絆クエスト
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| | サーヴァント・サマー・フェスティバル2023!クリアおよび絆Lv.5で開放 (+クリックで展開)
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ことの発端はBBが作り出した特異点だった。
新しい南国特異点の異常を感知したA・Aはこれを解決するため、自らはサバフェスのシステム運営側に回り、アルトリア・キャスターをマスターと共に事態を解決する当事者として送り出した。
A・Aは特異点の問題、大精霊ワンジナの嘆きを知っていたがそれをアルトリア・キャスターと共有する事はせず、あくまで『友人たちと夏を楽しむ少女』として切り離した。
それが彼女にとってもワンジナにとっても良い結果になると願って。
かくして何も知らないアルトリア・キャスターはマスターと共に意気揚々とハワトリアにレイシフト。
数々の冒険とトラブルを乗り越えて、無事、南国のハッピーエンドに辿り着いた。
何もかも輝かしい、妖精國ではなかった日々。
───夏の記憶は、このように。
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ゲームにおいて
- ☆5バーサーカー。
- ☆5バーサーカー。
2023年8月11日開催のイベント「サーヴァント・サマー・フェスティバル2023!」に合わせて期間限定実装された。
- 全霊基段階でバトルモーション・ボイスが変わる。宝具演出は共通で、演出中は専用衣装になる。
- カード構成はBBAAQ。4HitするArtsの性能が標準的で、5HitするQuickはスター稼げるがNP獲得は控えめ。
- カード性能そのものは標準的だがNP獲得スキルを2種類持ち、「春の鼓動」によりクリティカルも狙えるため宝具を撃つのは難しくない。
スキル解説
- スキルに関する記述
- クラススキルは「狂化 A」「対魔力 B」「道具作成 E」「妖精眼 ?」となる。このうち「妖精眼」のランクが?となっているが、数値性能は高い模様。
- サポート重視だった通常時と異なり、自己強化をメインとした攻撃的な構成となっている。その上である程度の補助能力も併せ持つ。
- 「春の鼓動 EX」
自身のクリティカル威力アップ(3T)&スター集中度アップ(3T)&NP増加。
- クリティカルバフ&スター集中3ターンによりクリティカル運用が得意なバーサーカーとなっている。スターの吸い具合も良好。
- NP増加量は最大50まで増加し、同クラスではトップクラス。
- 「夏の妖精 B」
味方単体のNP増加&宝具使用時のチャージ段階を2段階引き上げる状態を付与(1回・3T)+味方全体のNP獲得量アップ(3T)
- サポートスキルであり、単体に最大NP20とOC段階2引き上げが可能。味方の補助としても優秀だが、自身に付与すれば宝具運用をさらに加速させ、特攻火力も伸ばせる。
- 味方全体へのNP獲得量アップは並みの水準となるが、彼女を編成する場合パーティ全体のArts枚数が多くなりやすいため無駄になることは少ない。
- 「聖剣操縦 A」
自身のArtsカード性能アップ(3T)&毎ターンスター獲得状態付与(3T)&無敵付与(1T)
- 自己火力と耐久を引き上げる主力スキル。Artsバフは3ターン持続ながら「魔力放出」級と高いので火力のメインになりやすい。加えて毎ターンスターを10個獲得する効果は「春の鼓動」によるクリティカル運用を手助けしてくれる。
- 無敵付与もあるので耐久スキルでもあるのだが、攻撃面の効果が強力なため攻撃的に運用する方がメリットが大きい。バーサーカー特有のスキル盛り盛りの状態で即時撤退するような危険性をカバー出来ると考えるべきだろう。
宝具解説
- 宝具に関する記述
- 「宿願接ぐ希望の剣」
味方全体に対粛正防御付与(1回・1T)+自身に〔混沌〕特攻付与(1T)<OCで効果アップ>&〔神性〕特攻付与(1T)<OCで効果アップ>+Arts属性単体に〔人類の脅威〕特攻攻撃&クリティカル発生率ダウン(3T)
- 単体必殺攻撃をしつつ全体に対粛正防御を付与するという組み合わせが、ブレイク直後の敵即宝具をほぼ確実に対策できるため非常に強力。
自身の耐久の底上げにもなるが、対粛正防御の重ね掛けはできない上に、こちらは回数も持続ターンも1固定。通常時のキャスターと組む際は宝具チェインの発動順に要注意(後で発動したほうの対粛正防御が無効になるため)。
- 攻撃宝具としても事前に〔混沌〕特攻と〔神性〕特攻のバフをつけた上で〔人類の脅威〕特攻攻撃を行う二乗特攻宝具なので特定の相手に火力を出しやすい。だが、〔人類の脅威〕が多い上で〔混沌〕や〔神性〕持ちも多いフォーリナークラスはそもそも攻撃相性不利というのが難点。特攻量の多さもあり、対象フォーリナーには等倍以上の火力は出たりするが。
- オベロン相手には〔混沌〕と〔人類の脅威〕が、葛飾北斎(剣)には全ての特攻が刺さるので天敵の立ち位置。
また〔混沌〕や〔神性〕特性はサーヴァントに広く対象がいるのでクラス相性も含めて特攻を狙いやすく、〔人類の脅威〕特攻も二部ストーリー上で活躍する機会は多いだろう。
- OCは特攻バフにのみ乗る。
- 攻撃後にクリティカル発生率ダウンも付与し、自身は「妖精眼」もあってほぼクリティカルを無視出来る。
- 6HitするArts単体宝具だが、リチャージ量はそれほど優れていない。
- 二重・三重特攻対象は以下参照。
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| | +クリックで展開
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- 最終更新2023/08/25
- ※黄飛虎はスキル「武成王」効果中(〔鎮国武成王〕状態時)は秩序属性になる。
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総評
- 総合評価に関する記述
- サポート能力の大半を自身に振り向け、火力を重視した両刀型対ボスアタッカー。
- 最大の特徴はNP50増加とNP20増加により、自身のみとはいえNP70増加が可能な点だろう。ここまで自前で揃えられるなら味方編成orマスタースキルと合わせて黒の聖杯でも即時宝具発動が容易となる。自己バフもそれなりにあり、複数の特攻を持つので宝具火力自体も出しやすい。
- クリティカル方面においても必要な要素を自前で全て所持しているのが強みであり、継続的に火力を出すことにも長けている。
- 恵まれた攻撃面に加えて無敵スキルと宝具による対粛正防御により耐久性もカバー可能と、隙の無い布陣。ただし対粛正防御はキャスターの自分と組むには宝具チェインに注意が必要になる。
- その代わり「夏の妖精」によりNPを渡しながらOC2回分を稼げるため、他のArts耐久編成のような3ターンごとの宝具チェインを意識する必要がない。対粛正防御の切れ目に自分の宝具を差し込んでいく、あるいはとにかくNPのある限り宝具を連発する運用に向いている。
- また、ブレイクゲージを持つ相手には宝具でブレイクした場合直後のチャージマックス宝具などに自然と対応できるのも利点。豊富な特攻と合わせてシナリオクエストのボス戦などで輝く場面も多いだろう。
- 自身の宝具による対粛正防御は1ターン限定のため消費しきれずに残っても次ターンの宝具を阻害するようなことがないのは利点といえる。
- 欠点らしい欠点のない完成度ながら、既存の単体Arts宝具バーサーカーと使い分けられる範囲には収まっている面もある。特に特攻が入らない場合は宝具打点に伸び悩む点には注意したい。
- また、宝具のリチャージ性能ではヴラド三世(狂)やガラテアほど飛び抜けたものはなく、スキルによるNP増加を重視する点では☆4スト限のクリームヒルトが最も近しいと言えるか。〔混沌〕特攻バーサーカーという点でも競合対象になる。
- 最大の難点はスキル育成に赦免の小鐘を大量に消費する216族な点だろう。スキル全てが運用上で強力なのもあり、育成が大変なサーヴァントがまた増えた。
- 組ませるサポーターとしては定番のキャスターの自分もいいが、Artsを強化しながらクリティカルにも恩恵のあるレディ・アヴァロンや女教皇ヨハンナ、HP回復とともにスキルの足回りを良くしてくれる玉藻の前、耐久面を補強しながら自身が持たない高倍率の攻撃力バフを持つ司馬懿(ライネス)などが候補に挙がる。
- 特に魔力装填を利用する場合自力で80~90%のNPを稼げるため10、20、20と細かくNPを配れるライネスは大きな役割を果たせる機会が多く、宝具のOCアップにより特攻火力が引き上げられる点も嬉しいところ。ただしHP回復能力を持たないため長期戦には要注意。無敵と等倍受けで粘っている間に特攻火力で速やかにボスを落とすような運用に向く。
- レディアヴァロンは比較的耐久・長期戦寄りのスキルでクリティカル支援面がやや扱いづらく、逆にヨハンナは直接的な耐久性能こそ劣る分、スキルによる短期間のクリティカル支援に優れている。ただしどちらも即時スター獲得を持たないため初動は概念礼装や別のサポーターで補う必要がある
らぶ。
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| | その他サポーター (+クリックで展開)
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- 星3以下の低レアサポーターではスキルで最大50個のスターを出せるアマデウスと宝具で5ターンの間20個のスターを供給できる徐福、Artsとクリティカルバフに加えてガッツと防御力アップを持つブーディカ、ターゲット集中で攻撃を逸らすゲオルギウスなどが候補。
- アマデウスは使用する素材が輝石と魔石のみのLv4でも29個のスターを獲得できるようになるためスキル育成の手間がかからないのが魅力。初動でクリティカルを狙うのに向いている。星1というコストの軽さはスキルを使用してもスターが足りない場合に概念礼装で補うこともできるなどのメリットがある。
- スター獲得だけでなく1ターンだけだが高倍率のArts性能アップスキルを持ち、加えて倍率は並だが3ターン継続するArts耐性ダウンとクリティカル発生率ダウンを敵全体に撒けるため、実質使い切りとはいえ火力アップと被ダメージ減につながる支援要素が多い。
- 徐福は宝具により毎ターン20個のスターを5ターンもの間供給し続けることができる。低レアゆえのHPの低さはあるが、宝具の自己回復により場持ちも悪くない。
スキル構成も非常にかみ合う内容になっているArts性能とクリティカル威力アップに加えて最大30%のNP獲得とNP獲得量アップは宝具の再使用につながる。HP回復とクリティカル発生率ダウンはバーサーカーの継戦能力を補助し、最大100%の強化解除耐性アップはすべてを台無しにする強化解除を1回だけ無視できる。おまけに死霊特攻がついてくるので対ゴースト系への火力アップが見込める。ぐっ様のサポートはどうした。
- しかし徐福にも即時スター獲得がないことがネック。また強化無効が付与されていると宝具がほぼ完全に無効化されてしまうことに注意が必要。宝具の発動にはNPチャージ礼装が有用。ArtsアップやNP獲得量アップ効果もセットだと徐福の宝具再使用が視野に入る。
- ブーディカはスキル強化後に最高レベルのクリティカルバフを獲得する。また味方単体へのガッツと最大HP増加とArts性能アップをスキルで付与できる。宝具の効果は3ターンの攻撃力・防御力アップと同時に1ターンの防御力大アップとバーサーカーもサポートできる可能性がある。ただし攻撃力と1ターンの防御力アップはOC依存であり、OCなしだと諸葛孔明(エルメロイⅡ世)の「軍師の忠言」よりわずかに高い程度しかないので過信は禁物。
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概念礼装について
- 礼装に関する記述
- NP獲得スキルによる宝具の速射が可能なため黒聖杯による宝具火力特化運用が単純にして強力
- バフの乗算関係を考える場合自身で持たない攻撃力アップを補えると火力の伸びが良くなる。短期戦の場合「聖剣操縦」の1ターン無敵を活かした「看板娘」や「春の鼓動」Lv10から即宝具につながる「相撲」なども有力候補。
- 速攻を考えない場合は標準的なカード性能を補いつつクリティカル面に恩恵のある「次期当主会議」や「ウェルカム・バニー」も選択肢。
- 絆Lv10で専用礼装を入手できる。
性能比較
サーヴァント性能比較表
名前 | HP | ATK | Q | A | B | 宝具 | 保有スキル |
---|
1 | 2 | 3 |
---|
サーヴァント1 | ----- | ----- | - | - | - | ?/単 | skill1[rank] | skill2[rank] | skill3[rank] | サーヴァント2 | ----- | ----- | - | - | - | ?/単 | skill1[rank] | skill2[rank] | skill3[rank] | サーヴァント3 | ----- | ----- | - | - | - | ?/単 | skill1[rank] | skill2[rank] | skill3[rank] |
- 関連サーヴァント比較
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| | +クリックで展開
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No. | 名前 | Lv.M | HP | ATK | 筋力 | 耐久 | 敏捷 | 魔力 | 幸運 | 宝具 | Q | A | B | 保有スキル |
---|
--- | サーヴァント1 | Lv | ----- | ----- | A | B | C | E | E | A | 1 | 2 | 2 | skill1[rank] skill2[rank2] skill3[rank] | --- | サーヴァント2 | Lv | ----- | ----- | A | B | C | E | E | A | 1 | 2 | 2 | skill1[rank] skill2[rank2] skill3[rank] | --- | サーヴァント3 | Lv | ----- | ----- | A | B | C | E | E | A | 1 | 2 | 2 | skill1[rank] skill2[rank2] skill3[rank] |
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#includex(): Page サーヴァント性能比較表 is already included.
小ネタ
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| | +クリックで展開
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- 宝具演出は2部6章のあるシーンを想起させるもの。
- 第一はストリートファッション風水着。
最初はパーカーを着ていくつもりだったがオベロンに取られた。
- そしてマスターはがっちり握手。よくやったオベロン。
- 2023夏イベで入手できるマスターの魔術礼装「サマーストリート」もストリートファッション風。そしてこちらA・A製である。
- 2023夏イベシナリオ中には上着とズボンを脱いだビキニ(?)姿も披露。え?霊衣ないの?そう……。
- 第二はまさかまさかのバニーエプロン風水着というマニアックな逸品。おのれオベロン。
『不思議の国のアリス』モチーフのようだ。
- 「詳細は霊基第三の私に聞いてください」と言っているが、A・Aはそれについてはマイルームでしか教えてくれない。
- セイントグラフでは赤面している。
- バトルキャラでも赤面している。
- なおウサ耳だがケモノ科判定はされない(なんでさ)。
- 第三は人格(?)が「A・A」のものになり、通常版の第3段階を水着化したようなサマードレス風デザインを身に纏う。内心ドヤァ……顔が止まらない。
- 「A・A」
アルトリア・キャスターの第三段階を指す呼び名、恐らく2部6章のネタバレに配慮したものと思われる(正式名称は2部6章終盤および6章クリア後の通常版のプロフィールに出てくる)。
過去にきのこのブログ『竹箒日記』でも出てきた(2021/8/12分/現在は閲覧できないようだが探せば有志によってコピーされたものが見つかる)
直前のイベントのシナリオでもオベロンがA・Aと呼んでいる。
- 2023夏イベントではハワトリアの管理者として「AAA(アルトリア・アヴァロン・アソシエイション)」を名乗っている。
チョコシナリオではバーサーカーになったことについて、夏の祭のため堅苦しいイメージを変えるべく、敢えて理性を欠けさせていると言っている。
またどう工夫しても聖剣しか作れないらしく、お気に入りのパフェは事前に入手して保存しているとも言っている。スキルモーションで食べてるパフェってもしかして?
- 本編シナリオで足周りがボロボロになっていることを匂わせる台詞(少なくとも指数本が壊死している)があったことを気にするプレイヤーが散見されるが、目や耳も潰れているのに無事なので当然指も問題ない。
- 連れている使い魔は聖剣の基型(エッセンス)から作られたものとのこと。
シャチの名前は「エクター」、十束剣のエッセンスから。
イヌワシの名前は「マッハ」、ミストルティンのエッセンスから。
第一のEXアタックからすると、エクターは反りのついた刀のような剣に、マッハは両刃の大剣に変身できるようだ。
どちらもアルターエゴの千子村正に取り入れられた(と思われる)神霊に関わりあるもの。
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| | 十束剣について
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- 「十束剣(とつかのつるぎ、十握剣とも)」は日本神話に登場する剣、固有の剣ではなく長剣を指す一般名詞とする説もある。
イザナギがカグツチを斬るのに用いた「天之尾羽張」や神武天皇が天神より賜ったとされる「布都御魂」、そしてスサノオが八岐大蛇退治に用いた「天羽々斬剣(あめのはばきり)」も十束剣と表記されることがある。
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| | ミストルティンについて
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- 「ミストルティン」は北欧の伝承に登場する武器、言葉自体はヤドリギを意味する。
北欧神話に登場するものと、北欧の『フロームンド・グリプスソンのサガ』という伝説に登場するものとがあり、原典にて剣としてはっきり描写されているのは後者だが、今回のモチーフは前者と思われる。
- 北欧神話のミストルティンは光の神バルドルを殺す際に使われたもの、矢という説の他、創作などでは槍や剣とも解釈される。
- 第三では「ミストルティン」と言いながら矢を放っている(EXアタック的に、この弓矢もエクターとマッハが変身したもの)。
- 神話の簡単紹介
死の予言を見て、バルドルは死を恐れるようになった。
心配した母親は万物にバルドルを傷つけさせないように誓いを立てさせた。しかし、ヤドリギ(ミストルティン)だけは若かったので誓いを立てられなかった(母親が誓いを立てる必要がないとする説もある)。
それを知った悪戯好きの神ロキはバルドルの弟である盲目の神ヘズを唆し、ヤドリギ(ミストルティン)をバルドルに投げつけさせた。これによりバルドルは死んでしまう。
- 後者の『フロームンド・グリプスソンのサガ』では、フロームンドが墓所の中で亡霊王のスラーインが率いるドラウグルの軍勢と戦い勝利して、その時の戦利品として手に入れた剣こそが「ミスティルテイン」である。
このミスティルテインで、スウェーデンの王ハッディンギャルの襲撃の際に参戦したフロームンドは勇士ヘルギとその恋人カーラの猛攻を防ぎ、苦戦の末ヘルギとカーラを討ち取ることに成功する。
しかしフロームンド自身も重傷を負ってしまい、隙をつかれて氷海に沈められてしまう。
その後漁師たちによって捕獲された巨大魚の腹の中からミスティルテインが発見され再びフロームンドの手に渡り、生き残りのハールディンを討伐する。
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| | マッハについて
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- マッハはケルト神話に伝わる戦いの三女神の名。ヴァハとも。クー・フーリンと因縁深いモリガン、カラスの姿で死を宣告するバズヴと合わせて三相一体を成す。
名は「戦」「怒り」を意味し、魔術をもって敵を撃ち戦死者の首を食べるとされている。
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- 何気にアルトリア系サーヴァントが水着サーヴァントになるのは、水着獅子王以来であり、4年ぶりとなる。
断じて謎のヒロインZではない。
- 技巧派カンガルー「ボア! ゼッタイニボア!」「なんだとぅ!?」
- 特定のサーヴァント所持時にマイルームに特殊会話が追加されるが、霊基再臨の段階によってそれぞれ相手が異なる。
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幕間の物語
- 開放条件:クエストクリア、霊基再臨×?回、絆Lv?
- 開放条件:未実装
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| | +クリックで展開
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Interlude | ??? | 推奨Lv | ? | 場所 | : |
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| AP | ? | 周回数 | 2 | クリア報酬 | 聖晶石×1 |
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絆P | ??? | EXP | ??? | QP | ??? |
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| 進行度 ■□ | Battle 1/3 | ?? Lv(:) | ?? Lv(:) | ?? Lv(:) |
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Battle 2/3 | ?? Lv(:) | ?? Lv(:) | ?? Lv(:) |
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Battle 3/3 | ?? Lv(:) | ?? Lv(:) | ?? Lv(:) |
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ドロップ | | 備考 |
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| | 進行度 ■■ | Battle 1/3 | ?? Lv(:) | ?? Lv(:) | ?? Lv(:) |
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Battle 2/3 | ?? Lv(:) | ?? Lv(:) | ?? Lv(:) |
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Battle 3/3 | ?? Lv(:) | ?? Lv(:) | ?? Lv(:) |
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ドロップ | | 備考 |
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