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| | +クリックで展開 以下「サーヴァント・サマー・フェスティバル!」後半部ネタバレ
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- 実はハワイのBBはペレの他にもう一柱の神性の影響を色濃く受けている。
曰くサバフェス下準備の際にカルデアハワイ支部を訪れ天体観測を行ったところ、BBの権能と相乗して「ナイアルラトホテップと目が合ってしまった」ため、時間操作の権能を得てそれを行使。
口封じにカルデアハワイ支部を虚数空間に放り込んだ。
- カルデアが当初に観測したフォーリナー反応の源、そしてフォーリナーハンターXX?が狙っていたフォーリナーは彼女のことであった。
しかしナイアルラトホテップと同調したものの、意気投合してそのまま別れたらしく、クラスチェンジを経ていない。
- 「超巨大」特性を所持している理由は『Fate/Grand Order material Ⅶ』にて、「自己改造」スキルによるものと解説されている。
- BBは『CCC』において、ムーンセル内部のあらゆるデータを捕食・分解したことで「超巨大構造物の怪物」と呼称されるほどの膨大な容量を内蔵する超級AIと化していた。
本来であれば、この特性はムーンセルという電脳世界でこそ成り立っており現実世界には反映されないはずなのだが、BBの邪神エミュによって「現実に侵食する」特性を持ってしまったゆえ、「見える者」が見ると本来の情報処理能力──虚数空間に圧縮されている姿が垣間見えてしまうという。
- 「ナイアルラトホテップ(もしくはニャルラトホテプ等)」とはH.P.ラヴクラフトの「クトゥルフ神話」作品群に登場する神性の一柱。「強壮なる使者」、「無貌の神」「這い寄る混沌」、「百万の愛でられしものの父」、「魔物の使者」、「ユゴスに奇異なる喜びを齎らすもの」、「夜に吠えるもの」などと言った幾通りもの通称を持つ。
- 人類に関わりやすい性質から「ナイアルラトホテップ」はラヴクラフトのフォロワー達により頻繁に用いられており、主役とする作品も存在。ラヴクラフトの創作邪神の中でも知名度がかなり高い一柱である。
- 幽閉を恐れて人類に積極的に干渉し、自滅の運命を振りまき続けている非常に特異な邪神。
立場上は外なる神・アザトースの代行者では有るが、その脅威度はトップクラスである主や他の外なる神の類にも劣らないと言われている。
ラヴクラフト作品においても複数回その存在に言及されており、ランドルフ・カーターの天敵とされている。
また、古代エジプトでは三重の冠を戴く禿鷲とハイエナの身体を持つ顔の無いスフィンクスとして知られていた。かつては冥界の王として崇められ、特に後述するネフレン=カの暗黒王朝において熱烈に崇拝されたと言う。
- ナイアルラトホテップが人の姿に変じる際は黒い肌を持つとされている。具体例としてはロバート・ブロックの『アーカム計画』に敵として登場するナイ神父など。
この権能を表出した「BBホテップ」は当初日焼けしたと思われていたが、その実態はこういうことなのだろう。
また、「闇をさまようもの」という顕現の場合は、光を恐れる三つ目の黒い翼を備えた怪物として現れる。
- 燃える三つ目は宝具演出で、黒い翼は「BBホテップ」時の衣装として登場している。
- この場合には「時空に通じる窓」とも言われる立方体シャイニングトラペゾヘドロンを通じて召喚されるらしい。
余談だがシャイニングトラペゾヘドロンはかつてユゴスこと冥王星で作られたもので、旧支配者によって地球にもたらされた。
一時期地球を支配していた宇宙外生命体である古のものに保存された後、次に地球を支配した蛇人間ヴァルーシア人の手に渡り、
その後レムリア文明やミノアの漁師の手に渡ると言う紆余曲折を経て暗黒のファラオであるネフレン=カの手に渡った。
ネフレン=カはこれを崇拝する神殿をハドスに建立した後に、最終的に身を滅ぼす様々な悪逆行為を行ったという。
- 宝具「C.C.C.」は『CCC』にてBBが使った宝具と同名だが、CCC本編での演出は☆4版のA/Q→Busterで見れるものが近い。
一方、こちらは『Fate/Extra material』で紹介された没案(巨大黒桜が主人公たちを地平ごとすくい上げ、それを握りつぶすというもの)がモチーフとなっている。言うなればC.C.C./Prototypeである。
- ちなみにこの案は、奇しくも「水着」を採用するために予算や時間の都合で没になったという。
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| | +クリックで展開 エジプトにおけるナイアルラトホテップの伝説とは、ロバート・ブロックが書いた『無貌の神』によれば以下のようなものであるらしい
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エジプト人の予言によれば、ナイアルラトホテップは地球最後の日に蛇の杖を持った黒人として砂漠から現れる。
彼が訪れる地の全てで人が死に、ピラミッドは崩れて砂に戻り、海底の大陸が隆起するらしい。
星の並びが変化し、飢饉と悪疫が世を覆い尽くし、旧支配者が復活を遂げる。その時に野獣は言葉を発する力を備え、人類の滅亡を予言するとのこと。
人類はナイアルラトホテップによってほぼ滅亡するが、真の信者だけは生き残る。彼らは深淵から現れた悍ましき者どもとともにナイアルラトホテップを崇拝するという。
この伝説はムー大陸やアトランティス大陸よりも古いが、クトゥルフ世界では忘れ去られた事はなく、かのアルハザードやエイボンも著作に記しているとのこと。
(残念ながら現在入手できる『エイボンの書』にこの伝説の言及はない。カルタゴ滅亡時にツァス=ヨ語で書かれた原本は失われたが、その後各言語に筆写を繰り返すうちに忘れ去られたようだ)
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| | +クリックで展開 以下「サーヴァント・サマー・フェスティバル!」後半部ネタバレ
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- 実はハワイのBBは、ペレの他にもう一柱の神性の影響を色濃く受けている。
曰く、サバフェス下準備の際にカルデアハワイ支部を訪れ天体観測を行ったところ、己の機能と相乗して宇宙の先の先が見えてしまったという。それだけならよかったのだが、その際にあろうことか別宇宙に座す深淵の邪神(明言こそされてないがおそらく「ナイアルラトホテップ」)と目が合ってしまい、更にはお互いにある種のシンパシーを感じたのか意気投合して同調、「時間を巻き戻す権能」を授かった。これがハワイで発生していたループ現象の原因である。
その後はカルデアハワイ支部を虚数空間に放り込み、マスターがルルハワを訪れるのを待ち受けていた。
- カルデアが当初に観測したフォーリナー反応の源、そしてフォーリナーハンターXXが狙っていたフォーリナーは彼女のことであった。
しかしナイアルラトホテップと同調こそしたものの、意気投合した後に「じゃ、そっちは任せるね」とそのまま別れたらしく、クラスチェンジを経ていない。
これにより、ムーンキャンサーのクラスを維持したままフォーリナーのクラススキル「領域外の生命」を所持している。
フォーリナークラスにチェンジしなかったおかげでジャンヌ・ダルク(狂オルタ)で凹るのにほぼ問題がなくなった。
- 本人曰く「同調しても普段とはあんまり変わらなかった」とのことだが──普段のそれに輪を掛けてぶっ飛んだ言動に留まらず、下記の通り様々な形で影響を受けまくっている。
他人の弱点を分析するのは好きな割に自己診断がイマイチ雑なのは元から。
- まず属性からして変質している。アライメントが善から悪に変わっているだけでなく、通常時「人」であった属性は何故か「地」になっている模様。これは彼女がFGO世界の事実ではなく、伝承や物語に基づく存在となったことを意味している。…ちなみにナイアルラトホテップは「地」の神性であり火の神性クトゥグァが天敵とされている。
- 見た目によらず「人型」がない代わりに「超巨大」特性が存在することが確認されているが、これはロボや本の英霊、異聞帯の巨象ですら該当していなかった事態である。本人の見た目自体も(人型認定されている)ラミアよりも人間に近いのだが……
また、マテリアルでは元のBBちゃんとは異なり、身長・体重が可変となっている。
- 更にシナリオにおいて邪神としての正体を現した際は、同時に変質した空間において何故か破壊されたBBスロットの残骸が散乱しているという悪趣味かつ不穏すぎる描写があった。
- また、初期段階以降の再臨形態では髪の色が薄くなる。
『Fate/EXTRA CCC』における同型機の髪の色の変化を鑑みると、こちらも不穏ととれる演出であった。
- ちなみに、『葛飾北斎体験クエスト』ではBB本人がフォーリナークラスの適性について発言しており、要約すると「深淵の邪神に接触しながらその狂気に呑まれなかった」者が「フォーリナー」の資格を得るという。
……だが、ハワイのBBは邪神と明確に接触(同調)しているにも関わらずムーンキャンサークラスを維持した状態となっている。フォーリナークラスを得たのは後述する分身の「BBB」。
- 「口封じ」すべきハワイ支部と所属人員を敢えて隔離・保護して無傷で戻す、無限ループの終わり(=自身の敗北)を見越して同人本をこっそり確保しておく等、やたら遠回しにお人好し気味なBB成分は最後に残ってはいる。
主人公たちが分身である『御遣いの魔柱』を正気に戻し、BBちゃんが本来の肌色・髪色に戻った後は「人類圏の意地にかけて"絶対に勝ち目のない戦い"は仕掛けない」「それが(中略)BBちゃんの希望」とも語っており、本人としても譲れない一線があるのは確からしい。
- イベント終盤には「BBホテップ」という名称となっており、通常のBBが持たない「人類の脅威」属性を持つ。
他、疑似レイド戦の相手として二騎が別名で出現している。
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| | BBペレ(+クリックで展開)
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- BB(水着)の第二再臨の姿でクラスは『アルターエゴ』。キラウェア火山に出現した。
- トータルHPが半分(80万)以下になるとペレの力が衰え、ポリアフが現界する。(姿はアナスタシア)
- こちらでは謎のヒロインXXの「最果ての正義」による特効は受けない。
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| | BBB(+クリックで展開)
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- BB(水着)の最終再臨の姿でクラスは『フォーリナー』。マウナ・ケアに出現。
- 名前の元ネタは『Fate/EXTRA CCC』でパッションリップに潰された対サーヴァント用無敵殲滅ロボの名前。フォーリナーに有利を取れる一人からの連想も成り立つ。
- BBホテップと同様に謎のヒロインXXのスキル「最果ての正義」の[人類の脅威]特攻の対象となる。
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| | +クリックで展開 クトゥルフ神話における邪神「ナイアルラトホテップ」の詳細
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- 「ナイアルラトホテップ(もしくはニャルラトホテプ等)」とはH.P.ラヴクラフトの「クトゥルフ神話」作品群に登場する神性の一柱。存在そのものが矛盾とされる、文字通り混沌としたキャラクター性を持ったクトゥルフ神話でも最大級のトリックスター。
ラヴクラフトのフォロワー達により頻繁に用いられており、幾多の邪神の中でも有数の知名度を誇る。
- 人類や他の惑星の生命体に積極的に干渉し、自滅の運命を振りまき続けている非常に特異な邪神。
- 立場上は最上位に君臨する「外なる神」たちの代行者ではあるが、時空を容易く超越する能力、変幻自在かつ狂気的な性質、悪辣な意思を持って干渉を行う特性を併せ持つため、人類への脅威度は強大な外なる神に勝るとも劣らない。
- また外なる神に使役されてはいるが、同時に彼らを冷笑する存在ともされており、上位存在に対して型破りな態度を取る矛盾した神でもある(この辺りの表面上の態度だけはそれとなくBBと似通ったものを感じさせる)。劇中では邪神と同調してしまったBBちゃんから、この設定が元ネタと思しい台詞が飛び出す。
- ラヴクラフト作品においても複数回その存在に言及されており、ランドルフ・カーターの天敵とされている。
- 「強壮なる使者」「無貌の神」「這い寄る混沌」「月に吠えるもの」などといった様々な呼称を持つ。これは「無数の化身を有する」性質に由来したものである。
化身は我々と同じ人間に始まり、各地の神話にて語られる怪物や神格、正体不明の怪物、異星の生物、果ては機械や方程式、無機物、概念のようなもの、他の化身に変身できる化身までもが含まれる。平たくいうと「何でもあり」。
これらの化身は全く違う能力と性格を持ち、ナイアルラトホテップと同一の存在でありながらまるで無関係の存在でもある。中には自身が化身だと自覚していない化身も存在するという。
また、化身は同じ時空においても無制限に顕現させることが可能で、場合によっては化身同士が対立しあったり、化身を捜すために他の化身が顕れたりとカオスな状況も往々にして発生する。
以下、BB(水着)および他FGOに関連すると思われる化身の情報を挙げる。
- 古代エジプトでは三重の冠を戴く禿鷲とハイエナの身体を持つ顔の無いスフィンクスとして知られていた。かつては冥界の王として崇められたが、後に崇拝は禁止され、神性の多くが他の神に付与された。
また、エジプトの智慧の神トートについても化身の一つに数えられることがある。
- これらの背景と後述のファラオ要素から、第六特異点の事前情報時点ではその関連を考察に挙げられることもあった。
- 人の姿に変じる際は黒い肌を持つとされている。ラヴクラフトの『ナイアルラトホテップ』における「地球最後の日に砂漠から現れ人類を滅ぼす、蛇杖を持った黒人」、ロバート・ブロックの『アーカム計画』における「ナイ神父」など。他、FGOに関連しそうな顕現として「暗黒のファラオ」や織田信長の姿をとった例が挙げられる。
- 一時はBBの日焼けした黒い肌との関連が考察されたが、実際のところペレの影響であるらしいとの情報が追加された。
- 会話における「褐色」「エジプト」「ウィザード」(EXTRA世界における魔術師)からラニ=Ⅷが連想される。
- 「赤の女王」と呼ばれる美しい女性の姿をした化身が存在する。
- 鎌での攻撃モーションの元ネタにはこの要素を含むと考えられる。
膨れ女が採用されなくてよかった
- 「闇をさまようもの」と呼ばれる、光を恐れる「燃える三つ目」の黒い翼を備えた怪物としての顕現が有名である。
- 燃える三つ目は第三再臨以降の宝具演出などで登場。スキル台詞「サードアイ、開眼」や「BBホテップ」時に使用するスキル『窓に 赤い 目が』もこれを示唆したものと思われる。黒い翼は「BBホテップ」時の衣装として登場している。
- この「闇をさまようもの」は「時空に通じる窓」とも言われるアイテム「輝くトラペゾヘドロン」を通じて召喚されるが、これが敵専用スキル『蠢く超次元立方体』の元ネタと考えられる。
- 「チクタクマン」もまた異なる顕現の名称の一つである。
- イベント内でのエピソードのタイトル、および巻き戻しシーンにおける台詞のモチーフと考えられる。なおチクタクマンの初出における出典についてはネット上に私家版の邦訳が公開されており、参照が可能。
- 地球に現地妻もいる。その名は地母神の性質を有するヘラジカの女神イホウンデー。なぜ結婚したかは不明(宇宙とほぼ同年齢のナイアルラトホテップに対し、イホウンデーは地球創世時に誕生。物凄いロリコンである)
- BBが二つの神性の両方を取りこめたのは、ハワイの地母神であるペレと、地母神を妻にしているナイアルラトホテップの噛み合わせが良かった可能性も否めない。
- FGO世界に顕現したクトゥルフ神話の神性に関して、先の2人のフォーリナーが登場した時点では該当する創作神話中における名称は明言されていなかった。断片的ながら神性の名称が2つ呼称されたのは、BBの水着化が初である。
他の神性についてはそれぞれの個別記事を参照されたい。
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- ステータスとスキルでのEXランク合計4個以上はそれまで敵専用であるビーストクラスの共通事項であった。
プレイヤーキャラでこれほどのEXランク項目を持つのはこのキャラが初であり、合計6項目でEXを記録している。
- 後に、アルジュナ(オルタ)という例外が登場(合計7項目)。経緯はまるで別物ではあるが、彼もまた数多の神性を統合したが故の変貌と規格外っぷりを誇る。
ほかにもキングプロテアやスペース・イシュタルが登場するなどしており、BBちゃんの規格外な仲間達は近年ゆっくりと、着実に増えつつある……のかもしれない。
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幕間の物語
- 開放条件:未実装
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| | +クリックで展開
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Battle 1/3 | エネミーA Lv○○(クラス:HP) エネミーB Lv○○(クラス:HP) エネミーC Lv○○(クラス:HP) |
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Battle 2/3 | エネミーA Lv○○(クラス:HP) エネミーB Lv○○(クラス:HP) エネミーC Lv○○(クラス:HP) |
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Battle 3/3 | エネミーA Lv○○(クラス:HP) エネミーB Lv○○(クラス:HP) エネミーC Lv○○(クラス:HP) |
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Battle 1/3 | ?? Lv(:) | ?? Lv(:) | ?? Lv(:) |
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Battle 2/3 | ?? Lv(:) | ?? Lv(:) | ?? Lv(:) |
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Battle 3/3 | ?? Lv(:) | ?? Lv(:) | ?? Lv(:) |
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Battle 1/3 | エネミーA Lv○○(クラス:HP) エネミーB Lv○○(クラス:HP) エネミーC Lv○○(クラス:HP) |
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Battle 2/3 | エネミーA Lv○○(クラス:HP) エネミーB Lv○○(クラス:HP) エネミーC Lv○○(クラス:HP) |
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Battle 3/3 | エネミーA Lv○○(クラス:HP) エネミーB Lv○○(クラス:HP) エネミーC Lv○○(クラス:HP) |
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Battle 1/3 | ?? Lv(:) | ?? Lv(:) | ?? Lv(:) |
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Battle 2/3 | ?? Lv(:) | ?? Lv(:) | ?? Lv(:) |
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Battle 3/3 | ?? Lv(:) | ?? Lv(:) | ?? Lv(:) |
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強化クエスト
- 開放条件:最終再臨
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| | +クリックで展開
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Battle 1/3 | 小魔B Lv47(殺:28,186) | アイアンゴーレム Lv34(狂:41,813) | 小魔A Lv46(殺:27,604) |
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Battle 2/3 | アイアンゴーレムB Lv36(狂:48,341) | アイアンゴーレムA Lv35(狂:47,022) | 小魔 Lv48(殺:34,233) |
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Battle 3/3 | | ソウルイーター Lv54(殺:123,040) | |
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黒獣脂、狂の魔石、QP+30,000、QP+15,000 |
Battle 1/3 | アイアンゴーレムB Lv38(狂:41,217) | 海魔 Lv41(殺:36,452) | アイアンゴーレムA Lv37(狂:40,151) |
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Battle 2/3 | アイアンゴーレム Lv39(狂:44,509) | 海魔B Lv43(殺:38,198) | 海魔A Lv42(殺:37,325) |
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Battle 3/3 | | 楊貴妃 Lv66(降:162,503) | |
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八連双晶、殺の輝石、モニュメント(騎or術or殺)、QP+30,000、QP+20,000 |
Battle 1/2 | 海魔B Lv46(殺:40,137) | 小魔 Lv55(殺:32,901) | 海魔A Lv45(殺:39,279) |
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Battle 2/2 | ソウルイーター Lv51(殺:136,614) | | 葛飾北斎 Lv63(降:201,391) |
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黒獣脂、蛇の宝玉、殺の輝石、モニュメント(術or殺or狂)、QP+20,000、QP+15,000 |
クリアでスキル:自己改造[EX]→自己改造(愛)[EX]に変化。 |
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※書き込み量が多いため、一時的に表示数を多く設定しています。書き込みが落ち着いたら戻してください。
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