ビーストⅢ/L

Sun, 30 Mar 2025 09:47:07 JST (98d)
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ステータス Edit

SSRNo.240
そして宇宙は、私の愛で満たされる
クラスビーストⅢ
属性混沌・悪
真名カーマ/マーラ
時代神話時代
地域インド
筋力C耐久EX
敏捷A魔力EX
幸運B宝具EX
特性
獣属性、混沌属性、悪属性、人型、女性、神性、魔性、王
宝具名種類ランク種別
愛の世界、燃える宇宙(マーラ・アヴァローダ)???EX対界宝具
効果
自身にカード性能アップを付与(3T)+敵単体に超強力な攻撃&魅了状態を付与(1T)
 

イラストの変化 Edit

+  イラスト:ReDrop (+クリックで展開)

霊基一覧

 

セリフ Edit

+  CV:下屋則子 (+クリックで展開)

第一形態

CV下屋則子
開始「全ての人に、無限の堕落を。全てのヒトに、永遠の満足を。──そして宇宙は、私の愛で満たされる」
アタック「どんどん甘えて?」
「私の愛に、限りはない」
「満たしてあげます」
「耽溺してください」
「真の堕落を知るでしょう」
渇愛(トリシュナー)が蕩けゆく」
スキル「愛の神、らしいでしょう?」
「魔王っぽくいきましょうか」
ダメージ「うふふ」
「反吐が出るほど可愛いです」
チャージ攻撃「これが私という獣の、温かくも柔らかな牙。屹立せよ、堕落の炎……! うふふふふ……」
戦闘終了「果て無き堕落は、まだこれから……!」(一戦目)
「うふ……うふふふ……」(二戦目)
 
 
 

第二形態

CV下屋則子
開始愛の世界、燃える宇宙(サンサーラ・カーマ)。其は輪廻を止める愛の世界にして、悔悟投げ打つ堕落の誘い。我が身という宇宙で欲愛は汪溢し、煩悩は終着す。(ラーガ)(マーナ)煩悩(クレーシャ)(アースラヴァ)。全てを菩提樹の下へと届けましょう。愛の世界、燃える宇宙(マーラ・アヴァローダ)
ゲージブレイク「堕落の炎に抗うなど無駄なこと。無限の宇宙と無限の愛にもはや区別など無く、人は呼吸を失うが理。はぁ……溺愛とはよく言ったもの。愛に溺れ、どこまでも堕ちる快楽に、窒息せよ…人間!」(一回目ブレイク後)
アタック「宇宙は私の、愛で満つ」
「堕ちて?」
「欲しければ、欲しいだけ……」
「どの私がお好み?」
スキル「無明照らすは、愛の光」
煩悩無量誓願断(ぼんのうむりょうせいがんだん)
ダメージ「ああ……」
「不要な愛です」
宝具「我は煩悩の化身にして、第六天の王。神呪(かんのう)の火は障害ならず、冷たき虚無を満たす済度。堕ちて揺蕩え、欲の星海。『愛の世界、燃える宇宙(マーラ・アヴァローダ)』」
消滅「何故……? 何故……!? 人は、愛の快楽から……逃れられぬはず……!」
 

マテリアル Edit

+  徳川廻天迷宮 大奥をクリアすると開放 (+クリックで展開)

ビーストⅢ/L。
ビーストⅢ/Rは『自分ひとりの愛で宇宙を満たす』自己愛の化身だったが、
こちらは『人類すべてに向ける愛で宇宙を涸らす』他者愛の化身。
 
高圧的、嗜虐的、人類を見下しまくった言動のカーマ/マーラだが、彼女はどのようなものであれ『愛する事』ができ、ゆえに『愛欲に堕とす事』ができる。
とはいえ、その愛はやはり相手を思っての愛ではない。
愛に溺れて堕落する、のではなく、
堕落させる為に愛を使う、のがカーマ/マーラの獣性とされる。

+  徳川廻天迷宮 大奥をクリアすると開放 (+クリックで展開)

元々は神霊カーマ/マーラのほんの一端である分霊が人間の形を借りて顕現した疑似サーヴァント。
(意識的な行為ではないにせよ)パールヴァティーによって『依り代の少女』の体は善と悪に分かたれた。
その『悪』の体に惹かれるように憑依・転生した『今生のカーマ』。男性神ではなく女性神となっているのはそのため。

+  徳川廻天迷宮 大奥をクリアすると開放 (+クリックで展開)

カーマ/マーラは愛という感情との親和性、存在としての多様性、負の側面の裏側を持つ。
もとより存在が不安定なカーマ/マーラだが、
その『愛と苦しみの混じった神核』が『依代の少女』の運命性と一致し、より強固な霊基を獲得する事になった。
基本はカーマ:マーラ=6:4ぐらいの比率。
イシュタルなどの神霊サーヴァントと同じく、依り代の少女としてのキャラクター(性格・性質)は持っているがパーソナリティ(経歴)はない。

+  徳川廻天迷宮 大奥をクリアすると開放 (+クリックで展開)

通常のカーマはカーマ/マーラの割合が6:4だが、その比率がマーラに大きく寄った時、この霊基はビーストとして覚醒する。

カーマは宇宙の肉体を得たが、それは同一存在の魔王であるマーラが無辺際の領域(宇宙)の力を手に入れたことに等しい。
『宇宙と繋がった欲望の魔王』が、『宇宙と繋がった愛の神』に等しいという最悪・災厄。
カーマは『愛と欲望の宇宙的氾濫』という災害を内包する存在となった。
さすれば人を滅ぼす獣の幼体となる資格は充分。
 
七つの人類悪のひとつ、
『愛欲』の獣、ビーストⅢ/Rは既に顕現した。
それに連鎖するように。
『自分に全ての愛を向けさせる』その獣とは方向性が真逆な、しかし同じ愛欲の、『自分が全てに愛を与える──即ち、全ての(本来、愛しい人に向けられる)愛を奪う』獣の幼体として、彼女はここに顕現する。

+  徳川廻天迷宮 大奥をクリアすると開放 (+クリックで展開)

◯獣の権能:A
対人類、とも呼ばれるスキル。
アサシンのカーマはこのスキルを所有していない。
……あるいは、マーラとしての顔の奥に隠し持っている。
 
◯万欲応体:EX
元来、カーマ/マーラはこの世に住まう数多の人間の欲(煩悩)に応えるため、姿や能力に高次の多様性を備えていた。そこに宇宙という無辺際の性質が加わったことにより、その多様性は具体的な形を持って昇華される事となる。
 
それは宇宙に住まう一人一人の欲(煩悩)に、確実に寄り添い、甘やかし、堕落させるための権能。自在にカスタマイズ可能な「全対応型自分」が星屑の如く無数に存在するという定理。
 
即ち、獣たるカーマ/マーラは彼女という宇宙に
おいて無限に存在する。
 
◯ネガ・デザイア:A
煩悩の化身たる獣が持つ、絶対的で究極的な溺愛のスキル。いかなる存在であれ、欲望を持つ者は文字通りその愛の果てに堕落する。
宇宙に存在する全ての欲望、煩悩を無限の愛をもって叶えられるのならば、それは宇宙から欲望という概念を消し去るに等しい。

+  徳川廻天迷宮 大奥をクリアすると開放 (+クリックで展開)

他者の愛と寄り添うことを定められ、他者の愛の巻き添えで消滅し、結果として無限を手に入れてしまった愛の神は、当然のように、愛を倦んだ。
故に彼女は自らの無限の愛で全てを満たそうとする。
宇宙(人類)が自らの愛で満たされれば、そこには不快で煩わしい他人の愛など存在しないのだから。
 
ここに在るは、宇宙を燃やすほどの愛欲(の矢)を人類に振りまく獣。
何をしてもよい。
どんなにダメになってもよい。
家畜に墜ちてもとことんまで愛し、肯定する。そんな究極の甘やかしをカーマ/マーラは可能とする。
宇宙の全人類に、一人一人に、かつて釈迦に与えた以上の愛(誘惑)を。
 
「煩悩無量誓願断───辛いのでしょう?

 全ての悩みを燃やしてあげる」

 

菩薩の誓いを嘲り弄びながら微笑む姿は、まさに
仏道の大敵、魔王と呼ばれるモノに相応しい。
 
以上の本性をもって彼女のクラスは決定された。
愛の神なぞ偽りの名。
其は神魔が成り果てた、
人類を最も広範に救う大災害。
その名をビーストⅢ/L。
七つの人類悪の一側面、
『愛欲』の理を持つ獣である。

+  徳川廻天迷宮 大奥をクリアすると開放 (+クリックで展開)

『愛の世界、燃える宇宙』
ランク:EX 種別:対界宝具
レンジ100~99999 最大捕捉:1
 
サンサーラ・カーマ/マーラ・アヴァローダ。
ビーストⅢ/Lの専用宝具であり、特例として
二つの真名を持つ。
それぞれが『同じもの』を示しているが故である。
サンサーラはサンスクリット語で『輪廻』の意味を持ち、カーマの別名である『サンサーラグル』に由来する。アヴァローダはサンスクリット語で『障害』であり、マーラが釈迦に対し繰り出した様々な妨害、即ち堕落への誘いを示す。
 
良否二つの意味での『愛』の強制耽溺……
天変地異規模での魔性を、カーマとマーラ、
二神の力で顕す極限堕落宝具。
カーマの宇宙の中でこの宝具を受けた場合、それは『全方位に無差別にカーマが自分(分身)を送り込み、一方的な愛で宇宙を燃やし涸らす』という
地獄────あるいは極楽のような光景を見ることになるだろう。

 

ゲームにおいて Edit

  • 期間限定イベント「徳川廻天迷宮 大奥」に登場する最終ボス。
    • MI:徳川廻天迷宮 大奥」実装により、イベントをクリアしなければ不可能だったマテリアルNo240の空欄を埋めることが恒常的に可能となった。
      MEMORIAL BATTLEも常駐されるため、編成テストとして何度でも条件を組み替えながら挑戦することが可能な片割れに次ぐ恒常ボス戦でもある。
  • クラスは[ビーストⅢ]。個体名が[ビーストⅢ/L]となっている。
    クラス相性は以下。
    ビーストⅢ/Lに与えるダメージ受けるダメージ
    アルターエゴ・フォーリナー2.0倍1.0倍
    セイバー・ランサー・アーチャー
    ライダー・キャスター・アサシン・バーサーカー
    シールダー・ルーラー・アヴェンジャー
    ムーンキャンサー・プリテンダー・ビースト
    1.0倍1.0倍
    絆礼装持ちアンリマユ2.0倍1.0倍

  • 終盤に二回、最終決戦として三回目の戦闘を行うが、3戦目はプレイヤーがマップ踏破で集めた徳川化ゲージと花札に応じて弱体化していく。
+  ゲーム内での性能(1、2戦目)
  • エネミー名は「カーマ/マーラ
    プレイアブル時の第三再臨に岩の獣冠たる角が生え、赤い炎や色を基調とした姿。
  • クラス:ビースト(印は右)
  • 所持特性
    • 属性、混沌、悪、人型、女性、神性、魔性、王
      サーヴァント属性は所持しておらず、魅了が無効化される。
  • 行動パターン
    • ゲージ5、スキル→攻撃→攻撃の順で行動。
      スキルは「天魔波旬の嘲弄」「蠱惑せしシュリンガーラ」「魔縁に連なりて」を順番に使用する。
      通常は遠距離Artsの全距離から火球集中砲火(エフェクトは赤色に変化)による単体攻撃、クリティカルは近接Artsの手と足からの炎レーザー(エフェクトは赤色に変化)による単体攻撃。
      いずれもフレンド1騎と自前2騎の3騎のみの出撃となり、1戦目はゲージを1回ブレイク、2戦目はゲージを3回ブレイクで戦闘終了。
  • 《スキル》
    • カーマの宇宙
      1戦目のバトル開始時に使用。敵全体の攻撃力をダウン&防御力をダウン&クリティカル威力をダウン&弱体耐性をダウン&毎ターン発動「ターン終了時、対象のHPを減らす(-1,000)」を付与(全て永続・解除不可)
    • ネガ・デザイア
      2戦目のバトル開始時に使用。敵全体のNPを全て減らす+自身にネガ・デザイア「ターン終了時、敵全体のNPを全て減らす」を付与(3T・解除不可)
    • 天魔波旬の嘲弄
      1、4ターン目の行動開始時に使用。敵全体の防御力をダウン(3T)+自身のチャージを増やす(+1)
    • 蠱惑せしシュリンガーラ
      2、5ターン目の行動開始時に使用。敵全体に確率で宝具封印状態を付与&確率でスキル封印状態を付与&確率で魅了を付与(全て1T)
    • 魔縁に連なりて
      3、6ターン目の行動開始時に使用。自身のクリティカル威力をアップ(3T)+敵単体の弱体耐性をダウン(10T)
  • 《チャージ攻撃》
    • 宝具は使用せず、近接→遠距離Quickの火炎放射(エフェクトは赤色に変化)を使用。
  • 《ブレイク時行動》
    • 焼き焦げる粉塵』(2戦目、1回目)
      焼き焦げる粉塵「通常攻撃時、対象にやけど(-100・5T・解除可)を付与」を付与(永続・解除不可)
    • シヴァの残炎』(2戦目、2回目)
      自身にシヴァの残炎「通常攻撃時、対象にやけど(-500・5T・解除可)を付与」を付与(永続・解除不可)&延焼(+300%)を付与(全て永続・解除不可)+敵全体に延焼を付与(+100%・10T・解除可)
+  ゲーム内での性能(3戦目&花札を使用)
  • エネミー名は「カーマ/マーラ」(本体)
           「カーマ/マーラ」(分身)
    背景にも大量に存在する(撃破されると一緒に消滅)、上記イラストのグラフィック。
    攻撃方法もプレイアブル時とは異なり刷新されている。
  • クラス:ビースト(印は右)
  • 所持特性
    • 属性、混沌、悪、人型、女性、神性、魔性、王、特別な星の力(本体、分身)
      魅了が無効化される。
  • 行動パターン
    • ゲージ5、スキルor宝具→攻撃→攻撃の順で行動。
      スキルは「天魔波旬の嘲弄」「蠱惑せしシュリンガーラ」「魔縁に連なりて」を順番に使用する。「夢幻泡影」は回数を消費しない。
      通常、クリティカル共に単体攻撃。(本体)
    • ゲージ5、攻撃はしないが、チャージが溜まると宝具を放つ(分身)
      本体の全てのゲージを0にする事で勝利可能。
  • 《永続バフ》
    • 天魔の寵愛
      分身のみ所持。HPが0になった時、敵単体の弱体状態を解除【デメリット】
  • 《スキル》
    • ネガ・デザイア」(本体)
      バトル開始時に使用。敵全体のNPを全て減らす+自身にネガ・デザイア「ターン終了時、敵全体のNPを全て減らす」を付与(3T・解除不可)
    • 無償の愛
      〈使用花札が25枚の場合〉バトル開始時に発動。敵全体に無償の愛「通常攻撃時、自身のHPを回復(+100)&弱体耐性をダウン(3T)」を付与(永続・解除不可)
    • 無垢の愛
      〈使用花札が24~19枚の場合〉バトル開始時に発動。敵全体に無垢の愛「通常攻撃時、自身のHPを回復(+200)&弱体耐性をダウン(3T)&防御力をダウン」を付与(永続・解除不可)
    • 無法の愛
      〈使用花札が18~13枚の場合〉バトル開始時に発動。敵全体に無法の愛「通常攻撃時、自身のHPを回復(+300)&弱体耐性をダウン(3T)&防御力をダウン&Busterカード性能をダウン(3T)」を付与(永続・解除不可)
    • 無遍の愛
      〈使用花札が12~7枚の場合〉バトル開始時に発動。敵全体に無遍の愛「通常攻撃時、自身のHPを回復(+400)&弱体耐性をダウン(3T)&防御力をダウン&Busterカード性能をダウン(3T)Quickカード性能をダウン(3T)」を付与(永続・解除不可)
    • 無尽の愛
      〈使用花札が6~1枚の場合〉バトル開始時に発動。敵全体に無尽の愛「通常攻撃時、自身のHPを回復(+500)&弱体耐性をダウン(3T)&防御力をダウン&Busterカード性能をダウン(3T)Quickカード性能をダウン(3T)Artsカード性能をダウン(3T)」を付与(永続・解除不可)
    • 天魔波旬の嘲弄」(本体)
      1、4ターン目の行動開始時に使用。敵全体の防御力をダウン(3T)+自身のチャージを増やす(+1)
    • 蠱惑せしシュリンガーラ」(本体)
      2、5ターン目の行動開始時に使用。敵全体に確率で宝具封印状態を付与&確率でスキル封印状態を付与&確率で魅了を付与(全て1T)
    • 魔縁に連なりて」(本体)
      3、6ターン目の行動開始時に使用。自身のクリティカル威力をアップ(3T)+敵単体の弱体耐性をダウン(10T)
    • 夢幻泡影」(本体)
      4ターン目行動開始時に使用し、以降は3ターン毎の行動開始時に使用。分身が二体いる状態だと使用しなくなるが、分身がいなくなった次のターン行動開始時に使用。分身を一体召喚
    • 天魔の眼差し」(分身)
      召喚された次のターンの行動開始時に発動。自身に天魔の眼差し「ターン終了時、敵単体の弱体耐性をダウン(3T)&宝具封印を付与(1T)」を付与(永続・解除不可)
  • 《宝具》
    • 愛の世界、燃える宇宙(マーラ・アヴァローダ)』(本体、分身)
      自身のカード性能をアップ(3T)+敵単体に攻撃&魅了を付与(1T)
  • 《ブレイク時行動》
    • 渇愛のタンハー』(本体、1回目)
      敵全体のHPを回復(+5,000)攻撃強化状態を全て解除
    • 快楽のラーガ』(本体、2回目)
      敵全体のHPを回復(+5,000)&宝具封印状態を付与(1T)+自身に与ダメージアップを付与(永続・解除不可)
    • 嫌悪のアラティ』(本体、3回目)
      自身のクリティカル発生率をアップ&威力アップ〔魅了〕を付与(全て永続・解除不可)
+  ゲーム内での性能(3戦目&徳川化ゲージMAX&花札未使用)
  • エネミー名は「愛欲の魔王」(本体)
           「カーマ/マーラ」(分身)
    背景にも大量に存在する(撃破されると一緒に消滅)、上記イラストのグラフィック。
    攻撃方法もプレイアブル時とは異なり刷新されている。
  • クラス:ビースト(印は右)
  • 所持特性
    • 属性、混沌、悪、人型、女性、神性、魔性、王、特別な星の力(本体、分身)
      魅了が無効化される。
  • 行動パターン
    • ゲージ5、スキル→攻撃→攻撃の順で行動。チャージが溜まると「魔王の愛撫」→宝具→攻撃の順で行動。
      スキルは「天魔波旬の嘲弄」「蠱惑せしシュリンガーラ」「魔縁に連なりて」を順番に使用する。「愛の氾濫」と「夢幻泡影」は回数を消費しない。
      通常、クリティカル共に単体攻撃。(本体)
    • ゲージ5、攻撃はしないが、チャージが溜まると宝具を放つ(分身)
      本体の全てのゲージを0にする事で勝利可能。
  • 《永続バフ》
    • 天魔の寵愛
      分身のみ所持。HPが0になった時、敵単体の弱体状態を解除【デメリット】
  • 《スキル》
    • ネガ・デザイア」(本体)
      バトル開始時に使用。敵全体のNPを全て減らす+自身にネガ・デザイア「ターン終了時、敵全体のNPを全て減らす」を付与(3T・解除不可)
    • 無窮の愛
      バトル開始時に発動。敵全体に無窮の愛「通常攻撃時、自身のHPを回復(+1,000)&弱体耐性をダウン(3T)&防御力をダウン(3T)&Busterカード性能をダウン(3T)Quickカード性能をダウン(3T)Artsカード性能をダウン(3T)&強化無効を付与(1回・2T)」を付与(永続・解除不可)
    • 愛の氾濫」(本体)
      ゲージがブレイクされる前の1ターン目の行動開始時に使用。自身に毎ターンチャージプラスを付与(+1・10T・解除不可)
    • 天魔波旬の嘲弄」(本体)
      1、4ターン目の行動開始時に使用。敵全体の防御力をダウン(3T)+自身のチャージを増やす(+1)
    • 蠱惑せしシュリンガーラ」(本体)
      2、5ターン目の行動開始時に使用。敵全体に確率で宝具封印状態を付与&確率でスキル封印状態を付与&確率で魅了を付与(全て1T)
    • 魔縁に連なりて」(本体)
      3、6ターン目の行動開始時に使用。自身のクリティカル威力をアップ(3T)+敵単体の弱体耐性をダウン(10T)
    • 魔王の愛撫」(本体)
      宝具使用前に使用。自身に無敵貫通状態を付与(3T)
    • 夢幻泡影」(本体)
      4ターン目行動開始時に使用し、以降は3ターン毎の行動開始時に使用。分身が二体いる状態だと使用しなくなるが、分身がいなくなった次のターン行動開始時に使用。分身を一体召喚
    • 天魔の眼差し」(分身)
      召喚された次のターンの行動開始時に発動。自身に天魔の眼差し「ターン終了時、敵単体の弱体耐性をダウン(3T)&宝具封印を付与(1T)」を付与(永続・解除不可)
  • 《宝具》
    • 愛の世界、燃える宇宙(マーラ・アヴァローダ)』(本体、分身)
      自身のカード性能をアップ(3T)+敵単体に攻撃&魅了を付与(1T)
  • 《ブレイク時行動》
    • 渇愛のタンハー』(本体、1回目)
      敵全体のHPを回復(+5,000)攻撃強化状態を全て解除
    • 快楽のラーガ』(本体、2回目)
      敵全体のHPを回復(+5,000)&宝具封印状態を付与(1T)+自身に与ダメージアップを付与(永続・解除不可)
    • 嫌悪のアラティ』(本体、3回目)
      自身のクリティカル発生率をアップ&威力アップ〔魅了〕を付与(全て永続・解除不可)

性能比較 Edit

No.名前筋力耐久敏捷魔力幸運宝具
149ティアマトA+EXCA++EX-
151ゲーティアAADA+BA+++
168Ⅲ/R殺生院キアラCEXBEXAEX
240Ⅲ/Lカーマ/マーラCEXAEXBEX
333コヤンスカヤAABEXEEX
 

小ネタ Edit

+  +クリックで展開
ADVENT BEAST
人類悪 氾濫
  • 愛の神カーマの魔王としての側面・マーラ。その彼女が繋がり、覚醒した人類悪。また、初の『宝具が単体攻撃』のビーストでもある。
    「マキリの杯」状態の間桐桜(通称・黒桜)を依り代にした疑似サーヴァント初のビーストクラスであり、LとRという、対となる概念を持つ「愛欲の人類悪」ビーストⅢの片割れ。「天秤の左側(Left)」
    • Lは「Lapse(ラプス)」。堕落を意味する。
      彼女は宇宙遍く、全ての人に望まれる愛のカタチそれぞれに応じた愛を与え、結果として全人類の欲望を満たすことで欲…すなわち希望や野心といった発展の方向性を奪い、人類の進歩を完全に停滞させてしまう。
      愛するが故に人は滅びる、これこそがビーストⅢ/Lの示す滅びのカタチである。
    • そのためにカーマ/マーラはかなりの姿のバリエーションを持っている。疑似サーヴァントとしての外見による縛りこそあるものの、ビースト時は本体と遜色のない超大量の分身を生み出すスキル「万欲応体」でその姿を現す。
      • 背景の分身をよく観察してみると、分身同士でまぐわっている個体がいたりする。
      • アサシン時でも霊基再臨ごとに明確な身体成長をあえてしていたりするのだが、復刻版・雀のお宿でカーマが性別限定クエスト(男湯・女湯)の編成制限を全く受けていなかったあたり、描写されていなかっただけで性別も自在だと思われる。
    • 最終決戦時には「Starry Heavens」と表示される。
+  マーラについて(+クリックで展開)
  • インドでは、仏教はヒンドゥー教の一部であるとの考えが強く、仏教をヒンドゥー教と混同する事がある。
    • 混合宗教であるヒンドゥー教において、マーラはカーマと同一視されていったものと思われる。
  • 仏教において煩悩の化身である魔王とされ、仏陀が悟りを開く禅定に入った時に、瞑想を妨げるために現れたとされる天魔王。天魔、天子魔、第六天魔王、第六天魔王波旬などとも呼ばれる。
    • 欲界の第六天で、他化自在天とも呼ばれる欲界の最高位、六道の天道(天上界)の最下部を住み処とする。
      • 他化自在天は伊舎那天ともよばれイザナギ神と同一視された。また、『十二天供儀軌』『大智度論』16などでは大自在天(シヴァ神)と混同されている。
    • 仏陀が悟りを開くと煩悩そのものであるマーラは滅亡するため、美貌の良いタンハー(渇愛)、ラーガ(快楽)、アラティ(嫌悪)という3人の娘を仏陀の瞑想を妨げるために派遣したが、仏陀は数々の誘惑に靡かず失敗に終わる。
      • カーマのマテリアルには、この3人の娘がマーラの变化であった可能性もさらりと触れられている。
      • Fate世界の鈴鹿御前は第四天魔王の娘と設定されているが、『田村草子』などの原典では第六天魔王の娘とされている。ただし日本の古典文学に登場する天魔の姫であり、上記の仏教に登場する3人の娘との関連性はない。
  • 第六天魔王と呼ばれた/自称した人物として織田信長が有名だが、他に安日長髄、葦原高丸、安倍広庭、蘇我入鹿、後醍醐天皇、足利尊氏、足利義教、細川政元が挙げられる。
    • 自称した場合を除き、後世に為政者として恐怖政治を敷くなどのイメージが持たれたため民衆から魔王として畏れられたものと思われる。
  • ステータスが幸運と敏捷のランクが入れ替わっている以外はビーストⅢ/Rと同じ。
  • カーマ時と同じく頭の左側にリボンを付けているが、敵専用キャラクターとしてバトルキャラが右向きで作られているため見えない。
+  作中での顛末(+クリックで展開)
  • 2019年3月の限定イベント「徳川廻天迷宮 大奥」にて登場。
    • ノウム・カルデアを人知れず襲い、新所長を誘惑して招き寄せる。さらに新所長を縁としてカルデアの職員やサーヴァントを次々と逆召喚し、彼らを材料として大奥迷宮を創造した。
    • その最大の目的は対となる片割れを超えること。Rが目覚めたことで自らも覚醒したLは、決して相容れないR以上の存在として確立するためにRを倒したカルデアのマスターを標的として定めたのである。
    • 大奥迷宮もまた、マスターを堕落させるために創られたものだった。進むために仏教の五戒を破らせると見せかけ、本当に破って欲しい戒をカモフラージュ。知らずにそれを犯してきたマスターは屈服寸前の窮地に陥るが、Lの襲撃から逃れカルデアに唯一人残ったサーヴァントの助けでこの危機を脱する。
    • 改めてLに挑んだ一行は、大奥に残った人々の助けも借りつつ、遂にLを打倒したのだった。なお最期の一枚絵と表情差分で妙な属性に目覚めたマスター多数。
  • 戦いに敗れ、静かに消滅するハズだった彼女はなぜか菩薩の左手に拾われた。彼女の宇宙に余人の入る余地はないはずなのに。
    • その正体を悟ったLは年増発言(禁句中の禁句)等の毒舌の応酬の果て、霊基を弄られ(クチュクチュされ)てしまう。敗者の運命を受け容れた彼女はサーヴァントとして召喚を待つ身となったのだった。
    • 召喚が叶った暁には同じ顔をした誰かの前で誰かを誘惑する合法的嫌がらせとか、微妙にチンケな野望を抱いてみたり。ビーストとしての記憶は一旦無くなるようだ。
  • 本来であれば破壊神シヴァなどが睨みを利かせているために表に出てこられないはずなのだが、パールヴァティーの見立てでは「インド異聞帯で何らかの異変が起きたことで抑止たるシヴァ神らが消失し、その結果顕現したもの」と思われる。
    この出来事の後日談となる「Lostbelt No.4」では、インドの神性は「この世すべての邪悪」を踏破せんとする最後の神に悉く統合されていたことが判明する。インド異聞帯に辿り着いたカルデア一行は、大奥での一件に関わったパールヴァティーにより顕現を促されていたガネーシャを含む面々とともに、断罪の刃を振るい続ける「滅ぼしの神」へ挑むことになるのだった。
    • 嫉妬や貪欲といった、人間として当たり前の欲でさえ(そして何より自分自身を)許容できず、あらゆる不出来を排除する彼の潔癖な性質と、どんなに駄目な人間=あらゆる不出来であろうと愛して堕落させ欲を満たす彼女の性質は真逆の方向性(=彼にとっての「不出来」)であるため、カーマ/マーラは取り込まれず追い出されたという可能性も指摘されている。

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最新の15件を表示しています。 ビーストⅢ/L/コメント

  • 特性上近くの相手は愛せない、一人だけでは愛せないってどういう事だろう?
    いまいち特性との結びつきがわからない

    -- 2020-05-17 (日) 18:31:21

    • 万欲応体EXの効果で星屑のように無数に存在するから多人数に対してしかこの力が発揮出来ないとか?、カーマ達が相手を愛するとしても対象一人では少な過ぎて嫌でもカーマ達ではなくカーマ一人でしか相手を愛せない感じになるみたいな。例えるなら敵が沢山居ても一方通行の道ではこっちに歩いて来たら嫌でも一対一の戦いになる状況みたいになる感じで。

      -- 2020-05-17 (日) 18:46:56

      • 確かに一人に対してはその好みのカーマしか使えないわけだから真価を発揮できないわけか ありがとう
        でも近くの相手愛せないのはマジでよくわからんな?
        分身が本体から放射状に広がるから密着してると渋滞する的な?

        -- 2020-05-27 (水) 13:34:53

  • 仮にグランドが出てきてたらカーマメタの鯖ってどんなタイプなんだろう

    -- 2020-06-02 (火) 19:58:03

    • そりゃあ魅了が一切効かない宇宙規模の攻撃の鯖…まさかの怒りマン?グランドじゃないけど似たような奴いっぱい居そう

      -- 2020-06-02 (火) 20:04:44

      • まさかのっつーかシヴァの化身なのもあって天敵だと思うわ
        流石に通常霊基じゃタイマンは無理そうだが

        -- 2020-07-29 (水) 07:43:39

    • シヴァおじにもう一回灼かれてみるか?

      -- 2020-06-07 (日) 08:26:57

  • あれだけ強大な発展を遂げたオリュンポスの機神達でも枯れた宇宙では何も出来なくなって別次元に移動する羽目になったのを見て、この娘ガチで宇宙の危機だったのかなと遅過ぎる実感が湧いてきた

    -- 2020-06-07 (日) 01:49:01

  • 今だから言うけど初戦のワイヤーフレームみたいな床があるバトル背景でレトロウェーブな雰囲気を思い出したんよね

    -- 2020-07-23 (木) 01:02:48

    • 個人的にライブアライブ、キューブの戦闘背景+グリッドを思い出しました

      -- 2020-07-28 (火) 17:24:03

  • そういや混沌属性じゃ無いんだっけ?

    -- 2020-07-26 (日) 11:46:55

  • あれ、一戦目終了時の方の戦闘終了ボイスが「うふ…うふふふ…」の方になってる?二回挑戦してみたけど二回ともこちらでした

    -- 2020-07-27 (月) 00:45:19

  • 最初の角から変化したってことは幼体からさらに成長したんだっけ? ビーストの中では一番進んでる?

    -- 2020-07-27 (月) 01:14:35

    • そ。ぐだが策にハマって羽化寸前まで成長したものの春日局の機転で寸止め阻止。因みにビースト3二人と4は成長しきっていないから、グランドサーヴァントが顕現していない。連鎖召喚の起点で有り、同時にカウンターとなるグランドサーヴァントがとっくに存在していたゲーティアが一番成長していたと言える。

      -- 2020-07-28 (火) 00:11:36

      • 実質グランド2人係で対処してたティアマトってヤバいんやなって

        -- 2020-07-28 (火) 12:36:52

        • というか基本的にビースト1体に対して通常はグランド7騎必要なんじゃなかったっけ。カルデアはなんかポンポン倒してるけど

          -- 2020-07-28 (火) 14:04:26

          • 最終進化したらそれだけ必要で、そうじゃないならコヤンスカヤやゲーティアみたいに一騎しか来ないとかなんじゃね

            -- 2020-07-28 (火) 15:07:26

            • 召喚に時間差がありそうだから顕現する時間が長いほど増えてくるとか

              -- 2020-07-28 (火) 17:55:58

            • 最終的にビーストの完全覚醒を許したら質より量でボコるしかないっちゃそうだしな

              -- 2020-07-28 (火) 18:00:14

        • ゲーティアも、時間神殿の攻略に100に届くか届かないかくらいの英霊達(そうじゃないのもいる)が集まってようやく挑める道筋ができるレベルって事を考えるとかなりヤバい
          ゲーム的には素材狩りの対象だけど、サーヴァント数騎分の力を持つ分体が72体いてしかもゲーティアを打倒できない限り無限湧きという前座を切り抜けないといけないって前提が普通は無理ゲー

          -- 2020-07-29 (水) 07:54:11

      • ソロモンはゲーティアに対するグラ鯖でいいんじゃろか? ソロモンから出たものでもあってややこしい

        -- 2020-07-28 (火) 17:54:44

  • 自分のことをLちゃんとかトクガワスレイヤーとか、おもしろいなこのビースト

    -- 2020-07-28 (火) 13:30:47

    • 最終決戦前の口上はガチでカッコいいのになぁ…振れ幅が広い

      -- 2022-10-27 (木) 03:30:41

  • まーだーかーなー ←かわいい

    -- 2020-07-30 (木) 15:31:21

    • ギャン泣きが目立つけど既にここで可愛かった

      -- 2020-07-30 (木) 19:03:54

    • ゴッフが殴りかかってきて普通にびっくりしてしまうかわいいいきもの

      -- 2020-08-02 (日) 22:31:48

  • 前回諸事情で大奥プレイできなくて大奥の事情知らんままインド異聞帯攻略する流れになったんだが……全ては……些事……ってなってたの、カーマ(愛)成分根こそぎすっぽ抜けとったからなの?

    -- 2020-08-03 (月) 21:02:55

    • アルジュナがそうなった原因自体はインド本編で結構ガッツリ出てたと思うが。

      -- 2020-08-03 (月) 21:08:05

      • 大奥の〆でパールヴァティが、意図的にカーマ/マーラの神性だけが放逐されたみたいな事言ってたから、あの神ジュナの精神状態というか行動理念に至る為にはカーマ/マーラの神性は統合するには具合が悪かったのかなーとか思って。

        -- 2020-08-03 (月) 21:17:07

        • 多分神ジュナは仮にカーマを吸収してたとしてもあのままだったと思う。
          全てのインド神性ごちゃ混ぜになった所為でああなったんだし。
          変な例えだと思うけど、絵の具の色混ぜみたいなものじゃないかな?

          -- 2020-08-03 (月) 23:49:33

        • むしろ愛は不出来判定されそう

          -- 2020-08-04 (火) 01:07:03

        • 如何なる不出来すらも愛する神と如何なる不出来すらも許さぬ神は相容れないんだよなあ

          -- 2020-08-04 (火) 03:37:28

  • 攻撃方法が性癖

    -- 2020-08-04 (火) 07:49:04

  • メインインタールードきたらキャストリア玉藻不夜キャスでわんぱくチャレンジしてみたい

    -- 2020-10-03 (土) 05:31:48

  • SE.RA.PHについでツングースカも早々に恒常でインタールード入りしたことでかまちょだけ「いつのまにか倒してたビースト」に…

    -- 2022-05-25 (水) 20:02:03

    • Road to 7インド編でMI入りする可能性はまだ残されてるから、ね?

      -- 2022-05-25 (水) 20:48:40

      • Road to 7前にMI入りしましたね

        -- 2022-09-03 (土) 09:54:07

  • カーマってキアラと比べて権能に即効性が無いから不遇な気がする。
    もちろん常人ではすぐに堕ちるんだろうけど、ちょっと時間かかるよね

    -- 2024-08-26 (月) 09:50:05

  • どうも、お久しぶりです……

    -- 2025-05-07 (水) 20:39:35

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