+
| | イラスト:??? (+クリックで展開)
|
→→→
+
| | イラスト:本庄雷太 (+クリックで展開)
|
→→→
|
霊基再臨
+
| | +クリックで展開
|
霊基再臨×1 | 必要Lv:X0 | | 霊基再臨×2 | 必要Lv:X0 |
---|
霊基再臨×1 | 必要Lv:50 | | 霊基再臨×2 | 必要Lv:60 |
---|
霊基再臨×3 | 必要Lv:X0 | | 霊基再臨×4 | 必要Lv:X0 |
---|
霊基再臨×3 | 必要Lv:70 | | 霊基再臨×4 | 必要Lv:80 |
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|
スキル強化
簡易霊衣開放
+
| | +クリックで展開
|
- 簡易霊衣:大蛇神の分け御霊
伊吹童子の古き神としての姿
自然の顕れとしての荒ぶる神、その分霊
◆開放条件◆
・Lostbelt No.5.5クリアで開放される「霊衣獲得クエスト」をクリアして開放権を獲得
・最終再臨
・Lv.MAX(90)
◆必要素材◆
|
保有スキル強化
+
| | 必要アイテム表+クリックで展開
|
レベル | 必要QP | 必要アイテム | 山河の膂力[A+] | 八脈怒濤[B] | 備考 |
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4⇒5 | 160万 | 剣の魔石×12、凶骨×15 | +38% | +14個 | |
---|
5⇒6 | 400万 | 剣の秘石×5、凶骨×29 | +40% | +15個 | CT-1 |
---|
6⇒7 | 500万 | 剣の秘石×12、蛇の宝玉×4 | +42% | +16個 | |
---|
7⇒8 | 1,000万 | 蛇の宝玉×8、竜の逆鱗×3 | +44% | +17個 | |
---|
8⇒9 | 1,200万 | 竜の逆鱗×8、鬼炎鬼灯×10 | +46% | +18個 | |
---|
9⇒10 | 2,000万 | 伝承結晶×1 | +50% | +20個 | CT-1 |
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|
アペンドスキル強化
+
| | 必要アイテム表+クリックで展開
|
レベル | 必要QP | 必要アイテム | 追撃技巧向上 | 魔力装填 | 対ルーラー攻撃適性 |
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1 | --- | サーヴァントコイン×120 | +30% | +10% | +20% |
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2⇒3 | 40万 | 剣の輝石×12 | +34% | +12% | +22% |
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3⇒4 | 120万 | 剣の魔石×5 | +36% | +13% | +23% |
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4⇒5 | 160万 | 剣の魔石×12、竜の牙×12 | +38% | +14% | +24% |
---|
5⇒6 | 400万 | 剣の秘石×5、竜の牙×24 | +40% | +15% | +25% |
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6⇒7 | 500万 | 剣の秘石×12、万死の毒針×12 | +42% | +16% | +26% |
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7⇒8 | 1,000万 | 万死の毒針×24、奇奇神酒×3 | +44% | +17% | +27% |
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8⇒9 | 1,200万 | 奇奇神酒×8、九十九鏡×10 | +46% | +18% | +28% |
---|
9⇒10 | 2,000万 | 伝承結晶×1 | +50% | +20% | +30% |
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|
セリフ
+
| | CV:悠木碧 (+クリックで展開)
|
アタック | 1 | 「ゆくぞゆくぞ!」 |
---|
2 | 「そーい!」 |
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3 | 「あははは!」 |
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4 | 「容易く死ぬなよ?」 |
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5 | 「ゆくがよい!」 |
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宝具 | 1 | 「畏れよ、震えよ……禍は、今こそお前達の元へと来たる──神威抜刀!『神剣・草那芸乃太刀』!」 |
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2 | 「敬え、崇めよ……人知の及ばぬモノが世に在ると、此処にて思え──神威抜刀!『神剣・草那芸乃太刀』!」 |
---|
3 | 「現世と常世……。その境、脆く虚ろなることを知るがいい……。神威抜刀、『神剣・草那芸乃太刀』」 |
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戦闘不能 | 1 | 「ちと、眠いなあ……」 |
---|
2 | 「うんうん、やるものだな」 |
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絆Lv | 1 | 「余との散歩は楽しいか? ……ん? ふふふ、余とあちこち行くのは散歩であろうが。お前を連れて歩く余の散歩だ」 |
---|
絆Lv | 1 | 「余との散歩は楽しいか? ……ん? ふふふ、余とあちこち行くのは散歩であろうが。お前を連れて歩く、余の散歩だ!」 |
---|
2 | 「おいでおいでー。そうら、こっちへ来い! 頭を撫でてやろー! さて、そろそろ散歩の時間か? そぉら、行くぞ?」 |
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3 | 「お前、餌は足りているか? うん、食事はきちんと摂っている、か。ならばよい。腹の具合なぞ診てやるのも飼い主の務めよな、うんうん」 |
---|
4 | 「ほう、ほぉう! 気付いたか! 然様。余にとってお前は、そうさなぁ……気まぐれに飼った生き物の一匹よ。この姿の余ならではの趣向ぞ? 脱皮した後の余であれば、そうさなぁ……? ふふふ……」 |
---|
5 | 「おいで、おいで……。ふふふっ、怖がることは無い。余はお前を壊さぬ。壊して遊ぶほどには、まだ甘美を知らぬ状態の霊基故な。さ、て……お前、それはそうと、余の霊基を上げてみぬか? 甘美の何たるかを教えてやろう。……なに? このままで良いとな? あははははっ! 酔狂よな、お前!」 |
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4 | 「蛇の気配がある。……ほう、外つ国の蛇神か。これは会わねばなるまい! ツチノコたちと共に!」 |
---|
5 | 「お、今忍びの女がいたろう。おろちの呪か……面白い。あの女、余の眼を見て受け止めきった。クク、面白い。余の妹にしてやろう」(アサシン・パライソ所持時) |
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6 | 「鬼がいる……か? うむ、懐かしきものだ。愛らしきものよ、ふふふ」 |
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7 | 「鬼……? であろうに。何者か、なんとも面倒な者がいるなあ」 |
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8 | 「今、そこに何かいたか? 何やら靄の如き……どこか懐かしくもあり……。……? しゅてんどうじ? 何だ? それは」(酒呑童子所持時) |
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9 | 「赤龍の匂い……なんと、あの金髪碧眼の小僧、何者ぞ。ううむ……」(坂田金時所持時) |
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好きなこと | 「酒はよい。とてもよい。だが、何だ。カルデアというのは余に酒を振る舞わぬ。何だというのか。……子供の飲酒は駄目? 何ぃ!?」 |
---|
嫌いなこと | 「お前に言いつける。寝ている最中に余を起こしてはならぬ。許さぬ。余はそれを好かぬ。よいな? ……うん、よい返事だ」 |
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聖杯について | 「願いが叶う杯……それはそれは。余はいらぬ。せいぜい人が手を伸ばすがよい。ま、酒を注ぐ器にはよかろな。あはは!」 |
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+
| | 霊基再臨第二段階(+クリックで展開)
|
3 | 「魔力の経路が繋がる、というのは妙なもの……こそばゆいなぁ。ま、首に綱をかけたようなものか。ふふふ!」 |
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4 | 「蛇の気配がある。……ほう、外つ国の蛇神か。これは会わねばなるまい! ツチノコたちと共に!」(海外の蛇神系サーヴァント所持時、小ネタ参照) |
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5 | 「お、今忍びの女がいたろう。おろちの呪か……面白い。あの女、余の眼を見て受け止めきった。くく、面白い……! 余の妹にしてやろう!」(アサシン・パライソ所持時) |
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6 | 「鬼がいる……か? うむ、懐かしきものだ。愛らしきものよ、ふふふ」(鬼系サーヴァント所持時、小ネタ参照) |
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7 | 「鬼……? であろうに。何者か───なんとも面倒な者がいるなぁ……」(源頼光or源頼光(槍)所持時) |
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8 | 「今、そこに何かいたか? 何やら靄の如き……どこか懐かしくもあり……。……ん?『しゅてんどうじ』? 何ぃ? 何だ? それは?」(酒呑童子or酒呑童子(術)所持時) |
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好きなこと | 「酒はよい。とてもよい。だが、何だ。カルデアというのは余に酒を振る舞わぬ。何だというのか。……子供の飲酒は駄目? 何ぃ?!」 |
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嫌いなこと | 「お前に言いつける。寝ている最中に、余を起こしてはならぬ。赦さぬ。余はそれを好かぬ。よいな?……うん、よい返事だ」 |
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聖杯について | 「願いが叶う杯……それはそれは……。余はいらぬ。せいぜい人が手を伸ばすがよい。ま、酒を注ぐ器にはよかろな。あはは!」 |
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イベント開催中 | 「祭りはよい。……何、いべんと? よし、散歩だ。行くぞ!」 |
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誕生日 | 「お前の生まれた日? そうか。余の役目ではないが、言祝いでやる。喜べ喜べ、そらそら」 |
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召喚 | 「──伊吹童子である。 マスターというのはおまえか。 そうか。 うん。死にたくなければ今のうち、余の機嫌をとっておくがよい。 脱皮した後の余は、この姿の余ほどには人と遊ぶ気がないからな?」 |
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+
| | 霊基再臨第二、三段階(+クリックで展開)
|
CV | 悠木碧 |
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開始 | 1 | 「うふ、うふふふ……へぇ~?」 |
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2 | 「せっかく生まれたのに勿体ない」 |
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霊基再臨 | 1 | 「余を呼んだな───うふ、うふふふ、なーんちゃって。そんなに固くならないでいいわよ。そう、ここがカルデアね。へぇ~、面白そう。今後ともよろしく、マスターさん」 |
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絆Lv | 1 | 「せっかく現界したのにさ。世界がこんなになってるんじゃ、ねぇ。ま、いいけど。その分あなたに付いて行く。あなた、色んな所を回るんでしょう? それならあたしも楽しめそう」 |
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4 | 「あ、どうもー。異国の蛇神さんかー。こっちも蛇なんで、仲良くしてね?」 |
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3 | 「贄なんて、今どき流行らないでしょう?」 |
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エクストラアタック | 1 | 「ゴー! トリプルウォームっ!」 |
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宝具 | 1 | 「畏れよ、震えよ……禍は、今こそお前達の元へと来たる───神威抜刀!『神剣・草那芸乃太刀』!」 |
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2 | 「敬え、崇めよ……人知の及ばぬモノが世に在ると、此処にて思え───神威抜刀!『神剣・草那芸乃太刀』!」 |
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3 | 「現世と常世。その境、脆く虚ろなることを知るがいい。神威抜刀、『神剣・草那芸乃太刀』」 |
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霊基再臨 | 1 | 「余を喚んだな───うふ、うふふふ……なーんちゃって。そんなに固くならないでいいわよ。そう、ここがカルデアね? へぇ~、面白そう! 今後ともよろしく、マスターさん?」 |
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2 | 「ま、まだ脱がないわよぉ? せっかく当世の服を見繕ってきたのに……あ、なに? 脱がせたいってわけ? うっふふ、そうかぁ……」 |
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3 | 「ここまで霊基が戻ると、元の姿じゃなきゃねぇ。……あーあ、ニット気に入ってたのになー。……ん? どうしたどうした、神様の輝けるボディ見てドギマギしちゃった? なーんて」 |
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4 | 「ふ、ふふふふ……よく、捧げたもの。褒めて遣わす。悦べ。我が現世の者にこう言うのは、実に珍しき事。よい、こちらへ近う。悪いようにはせぬ。ふ、ふふ、ふふふふ……」 |
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絆Lv | 1 | 「せっかく現界したのにさぁ? 世界がこんなになってるんじゃ、ねぇ……。ま、いいけど。その分あなたに付いて行く。あなた、色んな所を歩いて回るんでしょう? それなら、あたしも楽しめそう!」 |
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2 | 「よく歩くねえ、あなた。あん、褒めてるのよ、一応? 人間ってそんな風に歩むものなのかしら? それとも、あなたが特別なのかしら? あたしを召喚するくらいだから、後者かしら?……そうね、そうだわね……」 |
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3 | 「たまには休まなきゃダメよ。そうさねぇ、旅……じゃあ意味ないか。とりあえず、ゴロゴロしましょ?……どう? あたしはゴロゴロするの得意よ~? まあね~蛇だからね~?」 |
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4 | 「あ、ねぇ、お酒無い? いや、普段から呑んでる、呑んでるけどね? おねえさんとしてはぁ~晩酌をするにあたりぃ~お酌なんかしてくれそうなお供が欲しいわけさぁ? えー……お酌とかー前時代的だけどぉ、でも、あたし古い神様だから、前時代じょーとー! ぇ酔ってない酔ってない……。まだほんの三樽しか飲んでないたる……ヒック!」 |
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5 | 「……ん……あぁ、ごめん。じっと視てたわ、今。あなたを。蛇の性質があるからね。獲物はじっと視ちゃうのよ……なぁ~んて♪ 冗談冗談……いえ、冗談でもないっか……。あたしは、あなたを覚えたからね。贄に喰らう、っていうのは難しそうだけど……あなたの歩みを見届けるくらいは、出来そうかしら……」 |
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2 | 「あなたがマスター、あたしがサーヴァント。はいはい。そういうの知ってる! 心配なっしんぐ! ……今の、当世風で合ってる?」 |
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3 | なるべくサーヴァントとして振る舞うよ? ホントよ? なんか間違えてたらゴメンね。えぇと例えば……戦闘時以外は身長180センチのこのモードでいるけど~……それでいいのよね? |
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4 | 「あ、どうもー。異国の蛇神さんかー。こっちも蛇なんで、仲良くしてね?」(海外の蛇神系サーヴァント所持時、小ネタ参照) |
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5 | 「ああ、甲賀の! さぶちゃんとこの! うんうんうんうん! へぇ~、こんな末代まで祟られてんの?! それは大変だったね~。いやー気持ちはね? 気持ちだけはね、分からないこともなくもなくもないかな~って……わ、どしたの~? 急に泣いて~? わ、抱きついてきた。ああ、よしよし、恐かったね~。よしよし」(アサシン・パライソ所持時) |
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6 | 「鬼……ちょっと古い鬼かあ。現代の方じゃないのね。そっか」(鬼系サーヴァント所持時、小ネタ参照) |
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7 | 「ご禁制ご禁制うるさいんだけど。あの美人なんなの? あたしより派手な格好してる女の子、結構いない? そもそもあの美人の水着、相当派手だし」(源頼光or源頼光(槍)所持時) |
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8 | 「なに? 誰か、何か言った? 言ってたってぜったーい。そこのあたりから……え?『酒呑童子』? なんか靄みたいなものはあるけど……誰もいないでしょ? あっは! も~怖いこと言わないでよ~!」(酒呑童子or酒呑童子(術)所持時) |
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9 | 「いたいた、金髪の小僧……。いやぁ、相も変わらずイキっちゃってまあ……でも、ちょっと変わったかな。そうね、多少は───変わる? 人理の影法師が?……まさかね……。さぁて、どうやって遊んでくれようか……」(坂田金時or坂田金時(騎)所持時) |
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好きなこと | 「好きなもの? そりゃあお酒でしょう! 日本酒も焼酎も、ビールもワインも、ウィスキーもブランデーも、ウォッカもテキーラも、紹興酒もエールも、みんなだーい好き! それにぃ、美少年と美少女! あと強い奴も! 強くて初心な奴だったら尚いいなぁ……。食べちゃいたいくらい好き!……どういう意味かって? そりゃあ、だぶる! みいにんぐ! でしょ?」 |
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嫌いなこと | 「嫌いなもの? うーん……うーん……んん?」 |
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聖杯について | 「聖杯、ねぇ。べっつにあたしは……あー、でもそれ、金色なんだっけ? 輝いてる? 似たようなものね。……それ、あの小僧ひっかけるのに使えるんじゃない?」 |
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イベント開催中 | 「イベント、お祭り! いいわねー……じゃ、遊びに行こうか!」 |
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誕生日 | 「誕生日ぃー、おめでとーう! あれやってよ! ええっとほら、ケーキにたくさんロウソク立ててーってやつ! え? せっかくだからあたしも? えっ、えー……でもあたし誕生日とか分かんないしー。……あっ、だから一緒にか。いいねぇ、それ。じゃあ、戦闘モードでやろっか! い・き・ま・す・わ・よー!」 |
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|
+
| | 大蛇神の分け御霊(+クリックで展開)
|
2 | 「ひとつ、ふたつ、みっつ───! ふふふ……!」 |
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霊衣開放 | 「ふ、ふふ……うふふ……! 喚んだな? 余を。あちらの我にしておけば良いものを。現世の命とは、かくも愚かなるモノか。ふふ……お前、溺れているなぁ? ヒトは『藁をも掴む』というが……はは。神に、手を伸ばす───あははは、ゆかい、ゆかい……」 |
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絆Lv | 1 | 「ん? お前は……何処かで顔を見たような……ふむ……」 |
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2 | 「ん? ヒトが、贄を捧げるでもなく余を呼ぶ……。なんだ? 畏ろしきものを知らぬのは悪である。腕の一本でも喰ろうて……ん? いや、お前……マスター、か。嗚呼、まったく……ヒトの見分けは、付きにくい……」 |
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3 | 「相も変わらず、見分けは付かぬ。……だが悦べ。匂いは、多少は覚えたぞ? お前は……んん……んんん……いや……次の機会にする……」 |
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4 | 「んん? ああ、そうだ。余はお前を視ている。ん? うふふふ……覚えたぞ? 覚えた……。お前は、お前だ。マスター……。顔の見分けは付かぬが、匂いはわかる。わかるようになった。共に現世を歩んだが故か……ゆかい。余が、我が、ヒトの個体を覚えるか。……滅多にあることではない」 |
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5 | 「此方へ来い。取っては喰わぬ。……いや、腕の一本、脚の一本ぐらいは構わぬか……構う? そうか。それはそうと……お前、よき頃合いだ。……常世の甘美の何たるか、余が教えよう。なぁに、そう震えることもなし……」 |
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「聴かせよ。お前の声。……嗚呼、その声だ。ならばお前は、あの時のヒトの子か。金髪碧眼の小僧と共に、羅刹王とやらを引き裂いたもので、間違いないな? 成程……ゆかい。ゆかいである。余が喚ばれる訳だ……ふふふ……そうか、そうか……! 今も、命を持って現世を歩むか……!……そうか……」(地獄界曼荼羅 平安京クリア以降) |
「往くぞ。籠るのもよいが、外もよい」(絆Lv.5以上) |
2 | 「余は、神である。敬う事を赦す。畏れる事を赦す」 |
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3 | 「余は、生きとし生ける命の禍である。お前たちの禍である。……捧げよ。或いは───抗え」 |
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4 | 「外つ国の蛇。様々なモノがあるなぁ? 余に近きモノもあれば、余から遠きモノもある」(海外の蛇神系サーヴァント所持時、小ネタ参照) |
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5 | 「甲賀三郎の末……。面白きモノがいる。アレは、可愛がってやらねばなぁ?」(アサシン・パライソ所持時) |
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6 | 「鬼か……。山のモノたち。懐かしき哉」(鬼系サーヴァント所持時、小ネタ参照) |
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7 | 「源の何某。ヒトの姿で、雷を操る女。アレは、混ざっているなぁ。……うぅむ、しかし何だ? 我の何が御禁制だというのだ?」(源頼光or源頼光(槍)所持時) |
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8 | 「今、余に言の葉を告げたのは誰ぞ?……声を聴いた、そのあたりから。……何? 『酒吞童子』?……何を言う。あすこに在るは、無明の闇。靄が如きモノ。言の葉なぞ放つものか」(酒呑童子or酒呑童子(術)所持時) |
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9 | 「あの金髪の小僧、何処かで……。ん? 嗚呼、そういうことか! ゆかい、ゆかい……」(坂田金時所持時) |
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10 | 「随分と……。金髪碧眼の小僧、様変わりしたなぁ。……ふふ。その姿もゆかい。ゆかいであるぞ」(坂田金時(騎)所持時) |
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好きなこと | 「余は、現世に然程、意味を見出さぬ。見出さぬが……時折、目を引くモノはある。強きモノ……いや、弱きモノ……いや。余はどう在れ、『輝けるモノ』に目を奪われる」 |
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聖杯について | 「聖なる杯?……ふふ、良かろう。捧げよ。余は八岐大蛇の分け首なれば、捧げ物には酒が似合う。聖なる杯……よき供物となろう」 |
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イベント開催中 | 「祭囃子は聞こえんが……。そうか、祭りか。たまには良い、往こう」 |
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誕生日 | 「ふ、ふふ、うふふふふ……。お前の命が現世に現れたる日、とな。我は言祝がぬ、別の和魂に頼れ。すでにお前は、余の禍の一つの傍らにある。精々、末期の時まで歩めるよう、闇の中でも目を凝らせ」 |
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マテリアル
+
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キャラクター詳細
伊吹童子。
近江伊吹山麓に於ける「酒呑童子」の別名である。
天然自然に有り得ざる生誕、すなわち鬼子として生を受けた伊吹童子は、山中にて成長し、やがて恐るべき超常の力を得た。
大江山に移ると、都に下りては殺戮と強奪を愉しむ大怪異「酒呑童子」となったという───
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+
| | 絆レベルを1にすると開放 (+クリックで展開)
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身長/体重:cm・kg
出典:
地域:
属性: 性別:
身長/体重:
第一段階:133cm(全長200cm)・⁇kg
第二段階:180cm(戦闘時300cm)・⁇kg
出典:「酒呑童子絵巻」、御伽草紙など
地域:日本
属性:混沌・善 性別:女性
反英雄「酒呑童子」の別側面であり、神霊。
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+
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絆レベル2
「神/カミ」としての性質が濃く、自然(世界)の一部であるという自意識が強い。
原始的な欲求に沿って行動する。
人間やその文化・文明と触れ合う気がまるでない。
酒精の深みを知らず、人命の美味を知らず、刹那の狂気に耽る享楽を知らずにいるかのような顔をしているが……。
ひとたび欲求に身を浸せば、まるで容赦がない。
刺激しなければ無害だが、ある意味では酒呑童子よりも危険であるとも言える。
ひとたび興味を抱いた対象に強く執着する。
興味の対象が存在し続ける限り、ずっと見つめていることもしばしば。
大抵は、その長い指先を伸ばして、触れて、粉々に破壊してしまう───或いは、穢れをもたらして死へと導いてしまうのだが。
自身の別側面である鬼種については特に興味を抱きやすい。当然、自身と同様の存在(龍神の子)に対しても目を輝かせるだろう。
◇
……以上が本来の伊吹童子の性質であるが、
カルデアに現界した伊吹童子は何やら様子が違う。
すっかり
現代に
かぶれているのである。
|
+
| | 絆レベルを3にすると開放 (+クリックで展開)
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絆レベル3
根が神であるがゆえ、人間と完全に同じ目線に立つことはできないまでも、その言動は「現代社会に馴染んで過ごす英霊/神霊のお姉さん」のそれである。
人間がどういったものであるかも相当に学習した素振りがある。
マスターを含め、他者に対して誘惑や挑発まで行ったりもする。
どうやら何処かで現代社会を学んだか、同じように現代社会に馴染んだ英霊と出会い、その記録をカルデア式召喚の特殊性をいいことに無理矢理に持ち越してきたのではないか、と英霊シャーロック・ホームズは推察を述べているが、事実かどうかは分からない。
宝具の真名解放等、本気を出すと、生来の性質である「神/カミ」としての振る舞いに戻るようではあるが、
普段は気楽に「ヘビお姉さん」としての自分を愉しんでいるようである。
◇
なお、幼体形態時(第一段階の霊基)には、
「ヘビお姉さんの伊吹」と「神/カミとしての伊吹」の両者が混ざったような言動を見せる。
本人が「脱皮したら危ない」と語っているのは、
恐らく「神/カミとしての伊吹」のことだろう。
|
+
| | 絆レベルを4にすると開放 (+クリックで展開)
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絆レベル4
○蛇神の神核:A
神性スキルを含む複合スキル。
伝承では人との混血であるため、神核を持ち得るのは難しいはずだが……
八岐大蛇の子である伊吹童子は、例外的に本スキルを高ランクで有する。
もしも鬼として零落したならば、本スキルは失われ、低ランクの神性スキルとして置き換わるだろう。
○八脈怒濤:B
八岐大蛇が有する神としての側面のひとつ、洪水神としての性質が受け継がれたもの。
強烈な攻撃性を伴った不変の肉体があらゆるものを破壊する。
○ケガレの指先:A
純粋性の喪失、名誉の欠落、そして死。
伊吹童子の指先が触れた者は不浄であり、神前や人の前に在ることを許されない。
攻撃系スキルとして分類されるが、死霊、魔獣、零落した神々などを対象とした非戦闘時の会話に際してもプラス効果を得る。
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絆レベル5
『神剣・草那芸之大刀』
ランク:A+ 種別:対軍/対城宝具
レンジ:1~60 最大捕捉:500人
しんけん・くさなぎのたち。
記紀のスサノオ神話に曰く、高天原を追放された素戔嗚尊は出雲の国に降り、生贄である奇稲田姫(くしなだひめ)を救い、巨大な怪物を退治したという。
この怪物こそ八岐大蛇、
八頭八尾を有した赤眼の怪───
八つの谷と峯にわたる長大さを誇る、巨大な蛇。
日本最大の災害竜であった。
素戔嗚尊はこの大蛇(竜)を打ち倒し、その尾から一振りの神剣を得た。
剣の名は草那芸之大刀。
別名を草薙剣、天叢雲剣、都牟刈の太刀。
のちに熱田神宮に奉納され、三種の神器のひとつとして定められたという。
伊吹童子は、父たる八岐大蛇が身の裡に有していたこの神剣を宝具として操る。
真名解放の一斬たるや、八つの谷と峯を切り拓き、八つの大河を新たに生み出す程に恐るべきものである……
が、伊吹童子曰く、これは神剣のほんの僅かな輝きを一時のみ借り受けたもの。真価はこの程度ではすまない、とのこと。
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