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| | クリスマス2018 ホーリー・サンバ・ナイトをクリアおよび絆レベル5で開放 (+クリックで展開)
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絆クエスト
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| | 絆レベルを5にすると開放 (+クリックで展開)
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サーヴァントとして現界したブラダマンテにとってのロジェロとは、『輝きを追い続ける英霊』というアイデンティティそのものといえる。
彼女がブラダマンテという“物語”である限り追い求め、探し続ける『希望』がロジェロなのである。
すなわち、生前のように幸福な結末を迎えることなく───“永遠の探索の物語”として定義されたものこそが、英霊としての彼女であり……
「もちろん、ちょっと悲しいです!
でもそれ以前に私は聖騎士だから、世界をとりもどすために全力でがんばります!」
『それがいいですよ。あなたの心に直接語り掛けています』
「マーリン様!」
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ゲームにおいて
- 恒常☆5ランサー。
2018年12月12日にイベント「クリスマス2018 ホーリー・サンバ・ナイト ~雪降る遺跡と少女騎士~」に合わせて実装。
- ピックアップ召喚終了後は恒常的に召喚できるサーヴァントとなるが、マテリアル開放条件にイベントクリアが含まれるため注意。
- ステータスはHP型であり、エルキドゥとほぼ同じくらい。成長傾向は常にLv相応のステータスとなる平均型。
- クラススキルは「対魔力A」のみ。(設定上ではライダー適正もあるが騎乗スキルは未所持)
- カード構成はBuster1枚(4hit)、Arts2枚(2hit)、Quick2枚(4hit)、Q宝具(5hit/1体)という低〜中レアのライダーに多い構成であり、☆5ランサーでは初登場のタイプ。EXは5hit。
- 彼女のArtsカードそのものの性能は高くないがHit数の多い他のカードやEx、加えて自身でカードバフやNP供給スキルも持っている為、全体で見るとNP効率は良好な部類。
その為、ランサーの中では比較的安定性して宝具を発動させやすくスターも出しやすい。
- ☆5ランサー。2018年12月12日にイベント「クリスマス2018 ホーリー・サンバ・ナイト ~雪降る遺跡と少女騎士~」に合わせて恒常実装。
- 実装当初は最終マテリアル開放条件に上記イベントのクリアが含まれていたが、イベント終了後は絆Lv5のみで開放されるように条件変更されている。
- ステータスはHP型で、エルキドゥとほぼ同じ。成長傾向は常にLv相応となる平均型。
- カード構成はBuster1枚(4hit)、Arts2枚(2hit)、Quick2枚(4hit)、Q宝具(5hit/1体)。低〜中レアのライダーに多く、☆5ランサーでは初のタイプ。EXは5hit。
- カード性能について。Artsは低性能だが2枚あるので、初手Artsボーナスを乗せたQuickでNPを稼げる。NP回収率はAQA>AAQ>AQQの順に高いが大きな差ではないので、スターが欲しい時はQucikを後ろにしよう。
- エクストラアタックでもNPを稼げる。スキルでArts&QuickカードのバフとNP付与を持つので、カードやスターの配布状況にゲージ効率を左右される事が少なく、ランサーの中では安定してNPを回収出来る。
スキル解説
- 全て固有スキル。自身の火力、耐久、味方サポートとバランスの良い構成。
- 「クレルモンの勲」
自身のQuickカード性能アップ(3T)&Artsカード性能アップ(3T)
- 宝具および主力となるカード2種の強化が可能。倍率も3ターン持続型としては十分。
- CTも最短5と使い勝手も良い為、主力となるだろう。
- 「白羽の騎士」
自身にガッツ付与(1回・3T)&防御力アップ(3T)
- ガッツと防御アップという守備的な効果が合わさった、防御の要となるスキル。
- ガッツ付与スキルとして見ただけでもCT8~6と少し短い上で回復量が最大3000とかなり多い部類。
- また防御力アップ値も自己バフとしては高い方なので、自己耐久スキルとしては総じて優秀。ガッツ系に付きまとう「ガッツが発動後に敵の追撃で落ちる」という心配がかなり軽減出来るので、レベルが上がれば自力で敵宝具に耐える運用も視野に入る。
- 「魔術解除」
味方単体のNP増加&弱体解除
- 「最果ての加護」のNP獲得量が減った代わりに、CT短縮&他者へ付与できるようになったスキル。
- NP増加量は10~20%と低めだがCTは7~5と短い。その為、最終的にはスキルマまで育成して回転数で補いたい。
- 他者に付与できる弱体解除効果は希少であり、厄介なエネミーやサーヴァント、クエストギミックを相手にする場合はHPの高さと相まって心強い。
- クラススキルは「対魔力A」のみ。設定上はライダー適正もあるが騎乗スキルを持たない。
- 保有スキルは自身の火力、耐久、味方サポートとバランスの良い構成。
- 「クレルモンの勲 B」
自身のQuickカード性能をアップ(3T)&Artsカード性能をアップ(3T)
- 宝具および主力カード2種を強化する。倍率は3ターン持続型としては十分。
- CTが最短5と使い勝手が良い。
- 「白羽の騎士 B+」
自身にガッツ状態を付与(1回・3T)&防御力をアップ(3T)
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| | スキル倍率
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ガッツ | +1,000 | +1,200 | +1,400 | +1,600 | +1,800 |
ガッツ | +2,000 | +2,200 | +2,400 | +2,600 | +3,000 |
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- ガッツと防御アップという守備的な効果が合わさった、防御の要。
- ガッツ付与スキルとして見ると、CTが8~6と少し短めで、ガッツ後回復量が最大3000とかなり多い部類。
- 防御力アップ値は自己バフとしては高い方なので、自己耐久スキルとして総じて優秀。ガッツ系に付きまとう「ガッツが発動後に敵の追撃で落ちる」心配がかなり低いので、レベルを上がれば自力で敵宝具に耐える運用も視野に入る。
- 「魔術解除 A」→「麗しきは美姫の指輪 C」
強化前:味方単体のNPを増やす&弱体状態を解除
強化後:味方単体のNPを増やす&弱体状態を解除+自身に〔地の力を持つ敵〕特攻状態を付与(3T)&NP獲得量をアップ(3T)
- NP増加量は10~20%、CTは7~5と短め。最終的にはLv10まで育成して回転数で補いたい。
他者に付与できる弱体解除効果は希少。厄介なエネミーやサーヴァント、クエストギミックに対してHPの高さと相まって心強い。
- 強化クエストクリアで「麗しきは美姫の指輪」に変化。NP増加量が20~30%に増え、新たに自身への地属性への特攻付与とNP獲得量アップが追加された。
追加された効果は自身のみだが、他者にNPを渡せるスキルとして見ても自身のNP増加と見ても量に対する回転率は高い部類となった。そのうえで〔地の力を持つ敵〕特攻による火力アップ、NP獲得量アップによる通常カードや宝具によるリチャージ増加と、これまで足りていなかった要素がこのスキル一つで補えるようになり、強化後は主力スキルとなる。
- スキル育成に関して
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| | +クリックで展開
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優先度は「クレルモンの勲≧魔術解除>白羽の騎士」。他にランサーのアタッカーがいる場合は「魔術解除」を優先するのもあり。また、後述のスカスカシステムを編成する場合は「クレルモンの勲」を6→魔術解除を10にするという育成もあり。
ただし、スキルの育成難易度が新規☆5相応に高い。Lv6到達時点で「大騎士勲章」30個×3の90個(+再臨分20個)が必要。さらにそこから先は他のサーヴァント達がよく使う「英雄の証」44個×3(132個)を要求し、最後にLostbelt No.2のフリークエスト素材「オーロラ鋼」24個×3(72個)が必要となかなかに重い。
「骨216本」のような大量の銅素材を使うことはないという点は救いだが、高レベルまで育成する場合、最新章またはイベントのクリアを前提としたそれなりの手間が必要となる。
優先度は「麗しきは美姫の指輪(魔術解除)>クレルモンの勲≧白羽の騎士」。特にWスカディシステムを編成する場合は「麗しきは美姫の指輪」のスキルLv10を目指そう
ただし、スキルの育成難易度が☆5相応に高い。Lv6到達時点で「大騎士勲章」30個×3の90個、再臨分20個も合わせると合計110個が必要。さらにそこから先はよく使われる「英雄の証」44個×3(合計132個)を要求し、最後にLostbelt No.2のフリークエスト素材「オーロラ鋼」24個×3(合計72個)が必要と、なかなかに重い。
「骨216本」のように大量の銅素材を使わない点は救いだが、高レベルまで育成する場合、2部2章またはイベントのクリアを前提としたそれなりの手間が必要となる。
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宝具解説
宝具解説
- 『目映きは閃光の魔盾』
自身の宝具威力アップ(1T)&全体Quick属性攻撃&確率でスタン付与(1T)&クリティカル発生率ダウン(3T)
- 宝具威力アップはOCで効果アップ。自身のAtkこそ低いものの「クレルモンの勲」との複合バフで他の宝具未強化サーヴァント達と遜色ない宝具火力を発揮できる。
- Hit数も5Hitとそれなりに多く、スターとNPリチャージにも期待できる。
- 一応スカサハ=スカディ2騎による宝具連射、いわゆる「スカスカシステム」も不可能ではないがNP50%を宝具のみで溜めきるのは難しいため、自身の「魔術解除」による水増しやマスター礼装の補助などが必要となる。詳しくは折りたたみを参照。
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| | スカスカシステムについて(+クリックで展開)
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- まず前提条件として1ターン目宝具のための限界突破済み「カレイドスコープ」と高レベル(10推奨、最低6以上)の「クレルモンの勲」&「魔術解除」が必須。また、その上でマスター礼装の「魔術協会制服」や「2004年の断片」によるNP供給が必要となる。
- 別の手段として「カルデア戦闘服」のオーダーチェンジで「諸葛孔明」を使うことにより未凸カレイドスコープでの周回も可能。ただしローディングが挟まるなど時間がかかる点に注意。システムに拘り過ぎない方が早い場合もある。
- 結論として「システム構築は可能だが難易度は高い」。またバーサーカー3体編成やエネミー2体のWaveがある場合にもNPを稼ぎきれないことがあるため、適正としてはバーサーカーの「ランスロット」と同程度であり、「パールヴァティー」や「アタランテ」といった
ある意味では馬鹿げた高いNP効率を発揮するサーヴァント達には敵わない。
- ただし☆5相応のスペックと持続するバフにより宝具火力が高いためその点での優位点は存在する。1ターン目から「カーマの灰」を使用した同じ宝具Lvのパールヴァティー以上の火力が出せるため、オーバーキルが稼ぎやすい点はメリットと言える。
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- スタン付与確率はレベルやOCによらず固定であり、相手に対魔力等がなければおよそ半々と言ったところ。過信できない確率ながら全体スタン付与のメリットは大きく、味方の弱体耐性ダウンや弱体成功率アップと組み合わせることで敵全員のスタンを狙うことも出来る。
- 普段はあまり気にする必要はないが、宝具で倒しきれない場合は敵の宝具ターンをずらしてしまうこともありえるため撃つタイミングは多少考慮する必要がある。
強化前:自身の宝具威力アップ(1T)+Quick属性全体攻撃&確率でスタン付与(1T)&クリティカル発生率ダウン(3T)
強化後:自身の宝具威力アップ(1T)&クリティカル威力アップ(3T)+Quick属性全体攻撃&確率でスタン付与(1T)&クリティカル発生率ダウン(3T)
- 事前の宝具威力アップはOC対応。OC1の段階でも効果が高めで宝具強化実装済み、「クレルモンの勲」との複合バフで宝具火力は高め。
- 「麗しき美姫の指輪」による〔地の力を持つ敵〕特攻対象にはさらに火力が増す。
- 5Hitなのでスター稼ぎはそれなりに期待できる。一方、NPリチャージは控えめ。
- スタン付与確率はレベルやOCによらず固定。相手に対魔力等がなければおよそ半々ほど。過信できない確率ながら全体スタン付与のメリットは大きく、味方の弱体耐性ダウンや弱体成功率アップと組み合わせれば敵全体のスタンも狙える。
普段はあまり気にする必要はないが、宝具で倒しきれないと敵の宝具ターンをずらしてしまうことがありうる。撃つタイミングは多少考慮する必要がある。
- クリティカル発生率ダウンもあるため、スタンと合わせ敵からの被害を軽減する目的で使うのも有効。
- 実装時はスカサハ=スカディ2騎による宝具連射、いわゆる「スカスカシステム」に必要なNP50%リチャージには届かないシステム制限サーヴァントの一人だったが、アペンドスキルや水着スカディの実装、そしてスキル強化による「麗しき美姫の指輪」習得でシステム周回適性が大きく上昇した。
- 通常のシステム周回も組みやすくなったが、アペンドスキル2をLv10まで育成してフレンド込みでスカディ3騎、もしくはスカディ2騎&オベロン等による黒の聖杯でのオダチェン込みシステム周回も可能となる。
- 強化クエストクリアで基礎威力が上昇、加えて自身にクリティカル威力アップ(3ターン)が追加される。
次ターン以降のクリティカル火力が伸びるようになり、クリティカルアタッカーとしてもそれなりに動かしやすくなる。
総評
- 攻防にバランスの良いスキルと宝具を揃えたQuick&Artsアタッカー。
地属性特攻を備えた全体宝具アタッカーとしても戦えるが、サポートや耐久もこなせる器用さが強み。
- 「クレルモンの勲」によるカードバフと宝具前の宝具威力アップにより二重バフがかかるため宝具火力は低くない。「麗しきは美姫の指輪」によって〔地の力を持つ敵〕に対してはさらにダメージを伸ばせる。
- スキル強化後はWスカディによるシステム周回適性も向上し、宝具連射周回にも対応できる。
- 宝具強化でクリティカル威力アップが追加されたことにより、クリティカルを交えた変則周回適性も向上した。
- 他者にNP30と弱体解除を付与できるため、サブアタッカーとしての運用や高難度ステージにも役立つ。宝具の全体スタンとクリティカル発生ダウンに加え、「白羽の騎士」のガッツと防御バフによってある程度の耐久も可能。
- Artsを2枚持つためAチェインを狙いやすく、Artsカード自体のNP回収力は低いものの比較的良い性能のQuickによる星出しと合わせてパーティ全体のNP回収を支援できる。
- スキル強化後はNP獲得量アップによってArtsのNP回収力を補える。
運用について
- 素の火力はやや低いものの自前のカードバフとあいまってゲージとスターの自給が優秀。他クラスからも調達しやすい「カリスマ」系スキル持ちと組んで、更に火力を上げられるとよい。
- 実用的な性能のArtsとQuickが2枚ずつ+NP供給スキルをすべて持つランサーは他に例を見ない。
パーティのNP回収を補助する役割も持たせながら自分も積極的に戦える性能を持っているのがどれほど心強いのかは、アキレウスなどの他クラスのキャラが実証している。
- 編成に関して
ゲージ溜めに際してカードを縛られない為、クラス混成も含めて編成自由度が高い。
前述の通り「カリスマ」系スキル持ちを用意すれば、後はパーティとしてやりたい事を伸ばす方向へ注力できる。
- 4HitするQuickとQ全体宝具のおかげでスター生産能力はそれなりにあるが、クリティカル関係のスキルを所持してない為、クリティカル運用は他に適任者を用意しておきたいところ。
ランサークラスにはクリティカル運用スキルを持つキャラが多数存在するが、編成都合などでパーティーを組めないようであれば「封印指定執行者」他複合系のスター集中系概念礼装を持たせてブラダマンテ自身で運用するのもあり。
- 宝具で敵全体に確率スタンを仕掛けるので、「パールヴァティー」と共に「レコードホルダー」で付与率を高める編成もあり。「ギル(術)」のスキルも併せれば、足を引っ張らずに対魔力持ち相手にもスタン付与を高確率で見込めるようになる。
- 一方でBusterが1枚のみであり、ATKも星5ランサーの中では低い部類であるため単体へのダメージは稼ぎづらい。
- 様々な役割をこなせる反面、突出した強みを持たないためパーティ構成の際は何をさせたいかを明確に決めておきたい所。
- 「カリスマ」系スキルなどの攻撃力アップや防御ダウンを持つ味方を用意すると火力を伸ばしやすい。スター生産能力を生かすならクリティカル系のスキルを持つサーヴァントや礼装と組み合わせたい。
- NP確保に際してカードを縛られにくい為、クラス混成含め編成自由度は高いと言える。
- 宝具に全体確率スタンを持つため、「レコードホルダー」やギルガメッシュ(術)の弱体付与率アップと合わせて敵の妨害メインの編成を組むのもアリ。
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| | 編成候補(+クリックで展開)
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可能であればキャスターを交えたクラス混成がオススメ。
ブラダマンテのスター生産能力を加味するとクリティカルパーティ寄りになっていくが、クリティカル運用を目指す場合、ブラダマンテ&キャスターだとBusterカードが2~3枚にしかならないので3騎目はBuster2枚&B宝具持ちの採用も検討しよう。(あるいは「2030年の欠片」等を用意してArtsパーティにするか・・・)
なお、ランサークラスは恒常排出枠でのカリスマ持ちが現状エリザベート(槍)しかいない。他は全てスト限ないし限定枠のランサーになる。
- 可能であればキャスターを交えたクラス混成がオススメ。
ブラダマンテのスター生産能力を加味するとクリティカルパーティ寄りになっていくが、クリティカル運用を目指す場合、ブラダマンテ&キャスターだとBusterカードが2~3枚にしかならないので3騎目はBuster2枚&B宝具持ちの採用も検討しよう。(あるいは「2030年の欠片」等を用意してArtsパーティにするか)
なお、ランサークラスは恒常排出枠でのカリスマ持ちが現状エリザベート・バートリーしかいない。他は全てスト限ないし限定枠のランサーになる。
槍 | カルナ | 恒常☆5。ランサートップのATK持ちで(スター集中系の概念礼装等は欲しいが)クリティカル運用役になる。「貧者の見識」は対魔力持ち相手でも弱体耐性ダウンさせる為、ブラダマンテの宝具で(敵1体の)スタンを狙いやすくなる |
ブリュンヒルデ | 限定☆5。他者にも付与できる強力なクリティカル運用スキル「英雄の介添」持ち。ランサー2位のATKと強化実装済み特攻宝具で自身に星を集めてアタッカー役になれる |
エリザベート(槍) | 恒常☆4。カード性能は良くないが二重強化の「嗜虐のカリスマ」が単純かつ優秀。「拷問技術」と併せて単純な攻撃力補正が強いため、他のカリスマ持ちランサー(スト限や期間限定)よりも異種バフ的な意味で相性が良い |
パールヴァティー | 恒常☆4。互いにCTが短いNP供給スキルを持つ為、宝具主体の編成に向いている。ランサー2騎で全体スタン&魅了を仕掛ける為、弱体耐性のない相手なら術ギルと共に運用する事で封殺もありうる。ただ、彼女はブラダマンテ以上にスキル依存型ランサーな為、スキルマまでの育成必須 |
騎 | アルトリア・オルタ(水着) | 限定☆5。「サマー・スイーパー!」でATKとQuickを強化し、何もしなくてもスターを集めてくれる。キャスターが使えないクエスト向け。自身のスター生産能力は低いので安定運用したければ何らかのフォローが必要。配布☆4騎の「イシュタル(水着)」と組むのもあり |
アキレウス | 恒常☆5。攻守に優れるバランス型ライダー。ターゲット集中+無敵で盾役も出来る。両者共にカリスマ系スキルが欲しいので、3騎めは上記の「アルトリア・オルタ(水着)」や「オジマンディアス」あたりがオススメ |
アレキサンダー | ☆3。低レアだがカリスマとQucikバフスキルを併せ持つ。スターが流れてしまうもののATK特化ステータスの為、ATK特化の概念礼装などである程度はフォロー可能。宝具でスター生産可能だが、低レア故に宝具以外のスター生産能力は低い |
術 | 諸葛孔明 | 定番の恒常☆5術サポート。NP供給と攻守のバランスがよく「鑑識眼」でのクリティカルサポートもこなせる |
アナスタシア | 恒常☆5。宝具チェインのターンで高レベルまで育成した「透視の魔眼」が通ればブラダマンテの宝具で(敵1体の)スタンが確定になる。この場合、アナスタシアの「シュヴィブジック」を温存出来るので、彼女の宝具再発動が早まる |
スカディ | 限定☆5。宝具解説にもある通り「スカスカシステム」の難易度は高いが、それを差し引いてもQuick2+1枚のブラダマンテとは良相性。 |
ギルガメッシュ(術) | 恒常☆4。火力サポートが優秀で「魔杖の支配者」によるスタン付与率アップも狙える上、両者のスキルレベル次第では宝具でのスター飽和も狙える。なお、ギル(術)の宝具と「白羽の騎士」を併せれば効果ターン中はだいぶ硬くなる |
裁 | ケツァル(サンバ) | 配布☆4。スター獲得を兼ねたカリスマ系スキル「サンビスタ」と他者のスター集中率(とオマケで発生率)を上げられる希少なスキル「女神の贈り物」を持つ。ただ、スター集中は1T限りな上、クリティカル威力アップが宝具効果な為、運用には手間がかかる |
ジャンヌ・ダルク | 恒常☆5。全体無敵宝具による高難易度クエストでの防御担当。NP効率をAチェインやAクリティカルで補うキャラのため、A2枚持ちでスター生産も見込めるブラダマンテは他のランサーよりも相性が良い。また、スタンや宝具封印、NP減少にも魔術解除で対応できるため安定性を高めることが可能。仮想敵である弓のCTが短いため組む場合は礼装でスター生産量を増やしてAクリティカルを積極的に狙いたい |
ホームズ | 限定☆5。ジャンヌとは逆に攻撃担当のルーラー。スターの生産&運用能力を兼ね備え、厄介なクエストギミックにも強い |
槍 | カルナ | 恒常☆5。ランサーでも上位のATK持ちで、スター集中系の概念礼装を持たせるだけで確実にクリティカル運用役になる。スキル「貧者の見識」は対魔力持ち相手でも弱体耐性ダウンさせられる為、ブラダマンテの宝具で(敵1体の)スタンを狙いやすくなる。「喜捨の末」による強力なスター供給も魅力。 |
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ブリュンヒルデ | 限定☆5。他者にも付与できる強力なクリティカル運用スキル「英雄の介添」持ち。ランサーの中でも高めのATKと強化実装済み特攻宝具で自身にスターを集めてアタッカー役になれる。 |
エリザベート・バートリー | 恒常☆4。カード性能は良くないが二重強化のスキル「嗜虐のカリスマ」が単純かつ優秀。防御ダウンのスキル「チェイテの夜」と併せて単純な攻撃力補正が強いため相性が良い。 |
パールヴァティー | 恒常☆4。互いにCTが短いNP供給スキルを持つ為、宝具主体の編成に向いている。ランサー2騎で全体スタン&魅了を仕掛ける為、弱体耐性のない相手なら術ギルと共に運用する事で封殺もありうる。ただ、彼女はブラダマンテ以上にスキル依存型なので、スキルマまでの育成必須なのが難点か。 |
長尾景虎 | 配布☆4。貴重なArts主体のランサー。スター集中度アップ系複合スキル「運は天に在り」やカリスマ系+クリティカル補助系複合スキル「手柄は足に在り」を持ち、ブラダマンテが全体宝具での一掃とスター生産を、景虎が単体宝具とクリティカルでボスを担当…という役割分担が可能。ただし長所を最大限活かそうとするとArtsチェインに拘りすぎずにカードを切る必要も生じるため、カード選択の難易度が若干上がる点は注意。 |
騎 | アルトリア・オルタ(水着) | 限定☆5。スキル「サマー・スイーパー!」でATKとQuickを強化し、何もしなくてもスターを集めてくれる。キャスターが使えないクエスト向け。スター生産能力は☆5ライダーにしては低いので安定運用したければ何らかのフォローが必要。ピーキーになるが配布☆4のイシュタル(騎)と組むのもあり。 |
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アキレウス | 恒常☆5。攻守に優れるバランス型Quickライダー。ターゲット集中+無敵で盾役も出来る。両者共にカリスマ系スキルが欲しい。 |
アレキサンダー | ☆3。低レアだがカリスマとQucikバフスキルを併せ持つ。スターが流れてしまうもののATK特化ステータスの為、ATK特化の概念礼装などである程度はフォロー可能。宝具でスター生産可能だが、初期実装故に宝具以外のスター生産能力は低い。 |
術 | 諸葛孔明(エルメロイⅡ世) | 定番の恒常☆5術サポート。NP供給と攻守のバランスがよく、スキル「鑑識眼」でのクリティカルサポートもこなせる。 |
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アナスタシア | 恒常☆5。宝具チェインのターンで高レベルまで育成したスキル「透視の魔眼」が通れば、ブラダマンテの宝具で(敵1体の)スタンが確定になる。この場合アナスタシアのスキル「シュヴィブジック」を温存出来るので、彼女の宝具再発動が早まる。 |
スカサハ=スカディ | 限定☆5。宝具解説にもある通り「スカスカシステム」の難易度は高かったが、スキル強化により緩和された。Quick2+1枚のブラダマンテとは良相性。 |
ギルガメッシュ(術) | 恒常☆4。「カリスマ」スキルによる火力サポートが優秀な上、スキル「魔杖の支配者」による弱体付与率アップと「王の帰還」のNP付与により、宝具でのスター飽和やスタンも狙える。なお、ギルの宝具とブラダマンテのスキル「白羽の騎士」を併せれば効果ターン中は防御アップによりだいぶ硬くなる。 |
ハンス・クリスチャン・アンデルセン | ☆2。スキル「人魚姫の愛」による星出しとNP供給、スキル「人間観察」によるクリティカル強化、ランダム要素が絡むものの宝具による火力・継戦能力補助と一通りのサポートを単騎でこなしてくれる。スキルによらないスター生成力が低いので「人魚姫の愛」の育成が必須となるが、低レア故に育成難易度が低いのは助かる。 |
殺 | 酒呑童子 | 限定☆5。アサシントップのATKとカリスマ系スキルも持つサポート型アサシン。QuickとExのHit数が多いのでスター生産能力は悪くないが、カード配布次第なので安定はしない。安定させたければ他にもスター生産手段を用意する事。 |
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テスカトリポカ | 限定☆5。ガッツ状態の味方を対象にした二重カリスマ系バフを持ち、全体NP増加スキルも持つアタッカー兼サポーター型アサシン。全体無敵を持ち耐久適性も高い。 |
不夜城のアサシン | 恒常☆4。ATK+Quick強化スキルの「女帝のカリスマ」を持つ支援アサシン。「女中英主」によってクリティカル支援も可能な他わずかだがNP付与もできる。スター生産能力は高くないものの比較的入手しやすい恒常枠なのが利点。 |
裁 | ケツァル・コアトル(サンバ/サンタ) | 配布☆4。スター獲得を兼ねたカリスマ系スキル「サンビスタ」と他者のスター集中率(とオマケで発生率)を上げられる希少なスキル「女神の贈り物」を持つ。ただ、スター集中は1T限りな上、クリティカル威力アップが宝具効果な為、運用には手間がかかる。 |
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ジャンヌ・ダルク | 恒常☆5。全体無敵宝具による高難易度クエストでの防御担当。NP効率をAチェインやAクリティカルで補うキャラのため、A2枚持ちかつQuickでのスター追加も見込めるブラダマンテは他のランサーよりも相性が良い。また、スタンや宝具封印、NP減少にも魔術解除で対応できるため安定性を高めることが可能。仮想敵である弓のCTが短いため、組む場合は礼装でスター生産量を増やしてAクリティカルを積極的に狙いたい。 |
シャーロック・ホームズ | 限定☆5。ジャンヌとは逆に攻撃補助に特化したルーラー。スターの生産&運用能力を兼ね備え、厄介なクエストギミックにも強い。 |
スカサハ=スカディ(裁) | 限定☆5。キャスターのスカディ同様システムでの運用が主になるが、複合カリスマ系スキルを持ちバフの総量が多い分術版より宝具連射に向いている。スター供給もできるためクリティカル運用も不可能ではない。 |
役 | オベロン | 限定☆5。強力なNP供給役としてシステム周回を支援してくれる。またブラダマンテは宝具攻撃前に宝具威力アップのバフを得られるため、「夢のおわり」によるブーストがかかるのも好相性。 |
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トラロック | 恒常☆4。攻撃力とクリティカル威力を同時に強化する「花の戦争」を持ち、宝具発動時、味方に宝具威力アップを付与できる。ブラダマンテに必要な火力バフを一通り持っているが耐久支援に乏しい。 |
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総評
- 優秀なカード性能、バランスの良いスキル、攻防にリターンの多い全体宝具が揃っており、ランサーとしては哪吒以上に堅実かつ無難な構成となっている。
- 反面、Busterが1枚であり攻撃に関わるスキルも「クレルモンの勲」だけなので火力の伸びしろが低い。宝具に宝具威力アップが内蔵されており、二重バフになるので雑魚処理としてはかなり扱いやすい部類ではある反面、対単体のボスに対しての攻撃力そのものは単体攻撃宝具を持つエルキドゥに軍配が上がる。
- 総合性能はどちらかと言えば耐久寄りであるが、細かい傾向はBuster攻撃にも札を割いているエレシュキガルとはまた異なる。
こちらはガッツ+自己防御バフに弱体解除、宝具による全体スタンとクリティカル発生ダウンが主な延命処置となり、またArtsチェインと仲間へのNP補給によってArtsタイプの防御/回復要員を支援できる。
- 良く言えば単体へのダメージ稼ぎ以外は何でもそつなくこなす優等生、悪く言えばどっちつかずの中途半端な性能なので、具体的にパーティ構成において何をさせたいか方針を決めて運用する事となる。
概念礼装について
- ランサーの中ではカード性能&構成が良好な為、初期NP礼装に固執する必要がないのはランサーとしてはかなりの強み。
主力となるQuick及びArtsカードの性能アップやNP効率アップ礼装が有力候補となるだろう。
概念礼装について
- NPをランサーでは比較的溜めやすい部類の為、初期NP系に固執する必要がないのはランサーとしてはかなりの強み。
周回システムで必要とされる「カレイドスコープ」だけではなく、主力となるQuick及びArtsカードの性能アップやNP効率アップ系も有力候補。
アペンドスキル2を最大にしていればスキルと合わせてNP50礼装から即宝具を発動可能。
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| | 具体例(+クリックで展開)
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- 「静穏なひと時」、「シュヴィブジック・スノー」、「メリー・シープ」、「C・K・T」
- Quick&Arts性能アップ+αの複合礼装達。特に「静穏なひと時」と「シュヴィブジック・スノー」は宝具の連射力ないし速射力を高め、長所を伸ばすのに向くがイベント限定のガチャ産礼装の為、入手難易度が高いのが難点。(凸まで目指すとさらに大変)
配布報酬である「メリー・シープ」は、パーティー全体でのスター生産量を考慮したい。
- 「カレイドスコープ」
Quick全体宝具でのシステム周回においてほぼ必須の定番。
未凸でも「麗しきは美姫の指輪」でNP20をチャージ出来るため1ターン目から宝具を使える。
スカディを利用した周回の場合は、1ターン目宝具用に限界突破済みがほぼ必須となる。
- アペンドスキル2を最大まで上げていれば未凸でも初期NP100となる。
- 「ゴールデン相撲~岩場所~」
火力バフを付与しつつNPをチャージした状態からスタート出来る。ステータス補正がAtk型、かつ自身が唯一持たない攻撃バフを補うので、全体的な火力上昇に大きく貢献してくれる。
- 「クリスマスの軌跡」、「ナイツ・オブ・マリーンズ」、「チェリー・アイシクル」、「虚数属性」
メインであるQuick性能を伸ばしつつNPチャージした状態からスタート出来る。「チェリー・アイシクル」以外はQuick系では比較的貴重なAtk型。
「クリスマスの軌跡」はドロップ必須とはいえ限界突破しやすいイベント配布礼装で、未凸「ナイツ・オブ・マリーンズ」+NP効率アップといった効果。イラスト的にも歴代サンタの力を借りるという意味で好相性。
限界突破済みの場合はQuick強化倍率・初期NPともに「ナイツ・オブ・マリーンズ」が上回る。
「虚数属性」は星4だが恒常。他3つに比べ入手しやすいのが利点。
- 「熱砂の語らい」、「狩人の夢」、「華の楽土」
自身をメインアタッカーとする場合の選択肢。火力をグッと引き上げてくれる。自身のQuickカードのスター生産量がそれなりに多いため、自力でクリティカルを狙っていく事も可能になる。クリティカルアタッカーとして安定させたい場合は、別途スター生産が得意な者を編成しよう。
- 「静穏なひと時」、「シュヴィブジック・スノー」、「メリー・シープ」、「C・K・T」、「スタァの休日」、「ハウ・トゥ・ライフ」、「あの遠い夜の日に」、「イッツ・オンリー・ア・ペーパームーン」
Quick&Arts性能アップ+αの複合系。
「静穏なひと時」と「シュヴィブジック・スノー」、「スタァの休日」、「ハウ・トゥ・ライフ」は宝具の連射力ないし速射力を高めてくれる。特に「静穏なひと時」はステータス補正もAtk型の為オススメ。
「メリー・シープ」は継続的なスター生産がクリティカルの安定に寄与するが、これのみではクリティカルが安定しないので、パーティー全体でのスター生産量を考慮したい。
「あの遠い夜の日に」と「イッツ・オンリー・ア・ペーパームーン」はストーリー報酬のため入手しやすいのが利点。
- 「サマー・リトル」、「キュート・オランジェット」
- NP効率アップ+宝具威力アップの複合礼装達。上記のA・Q強化礼装とどちらを優先するかは好みが分かれるところだろう。宝具による露払い性能を高めたい場合はこちらが優位だが、2つとも限定ガチャ礼装。
- 「ゴールデン相撲~岩場所~」
- 攻撃力アップバフを持たない為、初期NP礼装で選ぶならばコレ。
他サーヴァントとの使い回しがしやすいので礼装レベルを上げる際の候補に入りやすい点も低めのAtkを補いたい彼女には嬉しい要素。
- その他
- 「カレイドスコープ」:「魔術解除」Lv10の場合NP20をチャージ出来るため1ターン目から宝具を使える。なお、スカスカシステムを使う場合は1T目宝具用に限界突破済みのものがほぼ必須礼装となる。
- 「熱砂の語らい」:メインアタッカーとする場合の選択肢。Quickカードクリティカル時のスター生産量がそれなりに多いため、クリティカルスターを持続させやすいのは嬉しいポイント。
- 「レコードホルダー」:前述の「運用に関して」にもあるが、術ギルなどと共に使う事で宝具でのスタン確率を大きく上げられる。比較的入手しやすい恒常☆4でATK特化型礼装というのも強み
- 「2030年の欠片」:カード性能の高さを生かしサポート役としての側面を強化する場合の選択肢。防御力アップを持ち耐久面も悪くないが、礼装のAtk補正がないためクリティカル出来ない場合にはAtkの低さが気になる。パーティー全体での役割を考えて選択したい。
NP効率アップ+宝具威力アップの複合系。宝具の複数回の発動、及びより多くの宝具バフが必要な場合に向く。
- 「レコードホルダー」
総評にもあるような、術ギルなどとの運用で宝具のスタン確率を大きく上げたい際に使おう。
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性能比較
名前 | HP | ATK | Q | A | B | 宝具 | 保有スキル |
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1 | 2 | 3 |
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スカサハ | 14825 | 11375 | 2 | 1 | 2 | Q/単 | 魔境の叡智[A+] | 原初のルーン | 神殺し[EX] | カルナ | 13632 | 11976 | 2 | 1 | 2 | B/全 | 貧者の見識[A] | 魔力放出(炎)[A] | 喜捨の末 | ブリュンヒルデ | 14825 | 11432 | 2 | 1 | 2 | B/単 | 魔力放出(炎)[B] | 原初のルーン | 英雄の介添[C++] | アルトリア(槍) | 15606 | 10955 | 2 | 1 | 2 | B/全 | 光の奔流[A+] | カリスマ[B] | 最果ての加護[EX] | 玉藻の前(槍) | 15147 | 10726 | 2 | 1 | 2 | B/単 | ビーチフラワー[EX] | 真夏の呪術[A] | 女神変生(天)[A] | エルキドゥ | 15300 | 10780 | 3 | 1 | 1 | B/単 | 変容[A] | 気配感知[A++] | 民の叡智[A+] | エレシュキガル | 16065 | 10343 | 2 | 1 | 2 | B/全 | 秘められた大王冠[A+] | 魔力放出(檻)[A+] | 冥界の護り[EX] | ブラダマンテ | 15682 | 10833 | 2 | 2 | 1 | Q/全 | クレルモンの勲[B] | 白羽の騎士[B+] | 麗しきは美姫の指輪[C] | ロムルス=クィリヌス | 13632 | 12273 | 1 | 2 | 2 | B/全 | クィリヌスの玉座[EX] | 神格転成[B] | 射殺す百頭・羅馬式[A] | ヴリトラ | 13632 | 12332 | 2 | 2 | 1 | A/全 | 穿貫せしヴァジュラ[A] | 宿命の神敵[A] | 永遠不滅の魔[EX] | 妖精騎士ランスロット | 14114 | 12154 | 1 | 2 | 2 | A/単 | ドラゴンハート[B] | ペリー・ダンサー[B] | レイ・ホライゾン[A] | B/全 | 坂本龍馬(槍) | 15147 | 10753 | 1 | 2 | 2 | A/全 | 維新の龍[B] | 高千穂の白き大蛇[A-] | 天逆鉾(双)[B] | ブリトマート | 14114 | 11858 | 2 | 1 | 2 | Q/全 | 女王城塞・波濤鎧殻[C+] | 貞淑の美徳[A] | 妖精騎士(妖精郷)[C] | ビーマ | 14045 | 12302 | 2 | 1 | 2 | B/単 | ヴァースキの霊薬[A] | 棍棒術[A] | ハヌマーン・ハウリング[EX] |
- 関連サーヴァント比較
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No. | 名前 | Lv.M | HP | ATK | 筋力 | 耐久 | 敏捷 | 魔力 | 幸運 | 宝具 | Q | A | B | 保有スキル |
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70 | スカサハ | 90 | 14825 | 11375 | B | A | A | C | D | A+ | 2 | 1 | 2 | 魔境の叡智[A+] 原初のルーン 神殺し[EX] | 85 | カルナ | 90 | 13632 | 11976 | B | C | A | B | D | EX | 2 | 1 | 2 | 貧者の見識[A] 魔力放出(炎)[A] 喜捨の末 | 88 | ブリュンヒルデ | 90 | 14825 | 11432 | B+ | A | A | C | E | A | 2 | 1 | 2 | 魔力放出(炎)[B] 原初のルーン 英雄の介添[C++] | 119 | アルトリア(槍) | 90 | 15606 | 10995 | B | A | A | A | C | A++ | 2 | 1 | 2 | 光の奔流[A+] カリスマ[B] 最果ての加護[EX] | 128 | 玉藻の前(槍) | 90 | 15147 | 10726 | B | A | A | E | A | C | 2 | 1 | 2 | ビーチフラワー[EX] 真夏の呪術[A] 女神変生(天)[A] | 143 | エルキドゥ | 90 | 15300 | 10780 | ? | ? | ? | ? | ? | A++ | 3 | 1 | 1 | 変容[A] 気配感知[A++] 民の叡智[A+] | 196 | エレシュキガル | 90 | 16065 | 10343 | A | B | D | B | B | A | 2 | 1 | 2 | 秘められた大王冠[A+] 魔力放出(檻)[A+] 冥界の護り[EX] | 232 | ブラダマンテ | 90 | 15682 | 10833 | C | A | A+ | C | D | B | 2 | 2 | 1 | クレルモンの勲[B] 白羽の騎士[B+] 麗しきは美姫の指輪[C] | 280 | ロムルス=クィリヌス | 90 | 13632 | 12273 | A | C | A | B++ | EX | A | 1 | 2 | 2 | クィリヌスの玉座[EX] 神格転成[B] 射殺す百頭・羅馬式[A] | 300 | ヴリトラ | 90 | 13632 | 12332 | A | C | A | A | D | EX | 2 | 2 | 1 | 穿貫せしヴァジュラ[A] 宿命の神敵[A] 永遠不滅の魔[EX] | 312 | 妖精騎士ランスロット | 90 | 14114 | 12154 | C | A+ | B | A+ | B | A+ | 1 | 2 | 2 | ドラゴンハート[B] ペリー・ダンサー[B] レイ・ホライゾン[A] | 329 | 坂本龍馬(槍) | 90 | 15147 | 10753 | B | C | B+ | C | A- | EX | 1 | 2 | 2 | 維新の龍[B] 高千穂の白き大蛇[A-] 天逆鉾(双)[B] | 368 | ブリトマート | 90 | 14114 | 11858 | C | A+ | C | B | A+ | B | 2 | 1 | 2 | 女王城塞・波濤鎧殻[C+] 貞淑の美徳[A] 妖精騎士(妖精郷)[C] | 381 | ビーマ | 90 | 14045 | 12302 | A+ | A | A+ | B | C | C | 2 | 1 | 2 | ヴァースキの霊薬[A] 棍棒術[A] ハヌマーン・ハウリング[EX] |
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小ネタ
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- シャルルマーニュ十二勇士の紅一点であるパラディン。
シャルルマーニュの姪であり、Fateでは珍しく、女体化ではない少女騎士の英霊。
- ブラダマンテ。シャルルマーニュの姪であり、シャルルマーニュ十二勇士の紅一点でもあるパラディン。
- なお、彼女を十二勇士の一員として扱わない作品もあるが、そもそも十二勇士のメンバー自体が作品によってまちまちで、十二勇士が13人以上登場する作品すらある。
少なくともFate時空における彼女はシャルルマーニュ十二勇士の一員で間違いないようだ。
- Fateシリーズでは「白羽の騎士」「少女騎士」などの二つ名で呼ばれ可憐なイメージを持つが、身長170cmと中々の長身でアストルフォ(164cm)とシャルルマーニュ(176cm)の丁度真ん中に位置する。
- 主な出典はイタリアの叙事詩『狂えるオルランド』。十二勇士の一人として戦っていたブラダマンテは、敵であるイスラム軍の勇者、ロジェロ(ロッジェーロ、ルッジェーロとも)に窮地を救われたことで、恋に落ちる。
- タイトルこそオルランドだが、ロジェロは同作の実質的な主人公である。
- 主な出典はイタリアの叙事詩『恋するオルランド』と『狂えるオルランド』。十二勇士の一人として戦っていたブラダマンテは、敵であるイスラム軍の勇者、ロジェロ(ロッジェーロ、ルッジェーロとも)に窮地を救われたことで、恋に落ちる。
ロジェロはブラダマンテとの恋を選ぶと破滅する運命にあったが、ふたりはそれを受け入れ、多くの障害を乗り越えて最終的には結ばれた。
- タイトルこそオルランド(ローラン)だが、ロジェロこそが同作の実質的な主人公である。
ロジェロは腕っぷしが強いにも関わらずことあるごとに攫われたり囚われたりするピーチ姫役であるので、その度ブラダマンテの方が敵を蹴散らして救出に向かうというパターンが定石。しかしブラダマンテが窮地に陥った際、助けに駆けつけるのもまたロジェロであった。
- ロジェロはブラダマンテとの恋を選ぶと破滅する運命にあったが、ふたりともそれを受け入れ、多くの障害を乗り越えて、最終的には結ばれる。
- ロジェロとブラダマンテは双方ともヘクトールの遠い子孫である。
逸話によっては赤子のうちに殺害される息子のアステュアナクスは、型月世界では生き延びていた可能性が出ている。
また二人の婚約を祝う宴には、妹であるカサンドラが将来を予知してヘクトールの末裔のため刺繍を施した、特別な天幕が用いられた。よかったね、おじさん……。
逸話によっては赤子のうちに殺害される息子のアステュアナクスは、Fate世界では生き延びていた可能性が出ている。
また二人の婚約を祝う宴には、妹であるカサンドラが将来を予知してヘクトールの末裔のため刺繍を施した、特別な天幕が用いられた。
幕間の物語
- 開放条件:未実装
- 開放条件:Lostbelt No.3 プロローグクリア、霊基再臨×3回、絆Lv5
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Battle 1/3 | エネミーA Lv○○(クラス:HP) エネミーB Lv○○(クラス:HP) エネミーC Lv○○(クラス:HP) |
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Battle 2/3 | エネミーA Lv○○(クラス:HP) エネミーB Lv○○(クラス:HP) エネミーC Lv○○(クラス:HP) |
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Battle 3/3 | エネミーA Lv○○(クラス:HP) エネミーB Lv○○(クラス:HP) エネミーC Lv○○(クラス:HP) |
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Battle 1/1 | マンドリカルド Lv70(騎:153,600) ガレス Lv80(槍:249,656) |
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Battle 1/3 | エネミーA Lv○○(クラス:HP) エネミーB Lv○○(クラス:HP) エネミーC Lv○○(クラス:HP) |
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Battle 2/3 | エネミーA Lv○○(クラス:HP) エネミーB Lv○○(クラス:HP) エネミーC Lv○○(クラス:HP) |
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Battle 3/3 | エネミーA Lv○○(クラス:HP) エネミーB Lv○○(クラス:HP) エネミーC Lv○○(クラス:HP) |
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【編成制限】ブラダマンテをスターティングメンバーとして出撃 開始時「ヘクトール様が見てる!」ブラダマンテの攻撃力&NP獲得量アップ(永続・解除不可) |
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強化クエスト
- 開放条件:霊基再臨4段階目で開放
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| | +クリックで展開
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Battle 1/3 | ケンタウロスB Lv46(騎:17,576) | 粛正騎士 Lv19(狂:23,216) | ケンタウロスA Lv45(騎:17,205) |
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Battle 2/3 | 粛正騎士B Lv22(狂:35,376) | 粛正騎士A Lv21(狂:34,356) | ケンタウロス Lv49(騎:25,875) |
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Battle 3/3 | | ワルキューレ Lv52(騎:202,116) | |
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オーロラ鋼、騎の輝石、QP+30,000、QP+20,000 |
Battle 1/3 | 粛正騎士B Lv24(狂:37,908) | 兵士 Lv62(騎:20,991) | 粛正騎士A Lv23(狂:36,343) |
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Battle 2/3 | 兵士B Lv65(騎:27,785) | 粛正騎士 Lv25(狂:42,877) | 兵士A Lv64(騎:27,386) |
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Battle 3/3 | | レオニダス Lv65(槍:214,097) | |
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英雄の証、ランサーモニュメント、叡智の灯火(騎)、QP+30,000、+10,000 |
Battle 1/2 | ケンタウロスB Lv69(騎:42,283) | 兵士 Lv85(騎:34,241) | ケンタウロスA Lv68(騎:41,685) |
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Battle 2/2 | ワルキューレ Lv55(騎:189,924) | | アキレウス Lv80(騎:259,141) |
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オーロラ鋼、隕蹄鉄、英雄の証、騎の輝石、ライダーモニュメント、QP+20,000 |
クリアでスキル「魔術解除 A」→「麗しきは美姫の指輪 C」に変化 |
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- 開放条件:強化クエスト1クリア
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| | +クリックで展開
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Battle 1/3 | 女海賊B Lv42(騎:20,209) | アマゾネス Lv46(弓:26,954) | 女海賊A Lv43(騎:20,654) |
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Battle 2/3 | アマゾネスB Lv49(弓:36,980) | 女海賊 Lv47(騎:25,884) | アマゾネスA Lv50(弓:37,713) |
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Battle 3/3 | | イフリータ Lv47(術:183,528) | |
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弓の輝石、封魔のランプ、世界樹の種、QP+15,000 |
Battle 1/3 | 女海賊B Lv43(騎:23,037) | 酷吏 Lv39(弓:32,943) | 女海賊A Lv44(騎:23,533) |
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Battle 2/3 | 酷吏B Lv41(弓:41,961) | 女海賊 Lv50(騎:33,364) | 酷吏A Lv42(弓:42,966) |
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弓の魔石、騎の輝石、アーチャーモニュメント、叡智の猛火(弓)、QP+10,000 |
Battle 1/2 | アマゾネスB Lv56(弓:31,641) | 酷吏 Lv46(弓:40,722) | アマゾネスA Lv57(弓:32,191) |
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Battle 2/2 | イフリータ Lv51(術:123,438) | | ブリトマート Lv74(槍:224,584) |
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封魔のランプ、世界樹の種、愚者の鎖、ランサーモニュメント、QP+20,000、QP+15,000 |
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