美遊・エーデルフェルト のバックアップの現在との差分(No.35)
ステータス
SR | No.236 |
---|
クラス | キャスター | 属性 | 秩序・善 |
---|
クラス | キャスター |
---|
属性 | 秩序・善 |
---|
真名 | 美遊・エーデルフェルト | |||
---|---|---|---|---|
時代 | 21世紀 | |||
地域 | 日本 |
筋力 | E | 耐久 | D |
---|
敏捷 | C | 魔力 | A |
---|
幸運 | C | 宝具 | A |
---|
能力値(初期値/最大値) | ||||
---|---|---|---|---|
HP | 1920/12005 | |||
ATK | 1438/8629 |
筋力 | E | 耐久 | D |
---|
敏捷 | C | 魔力 | A |
---|
幸運 | C | 宝具 | A |
---|
COST | 12 |
---|
所有カード | Quick×1 | Arts×3 | Buster×1 |
---|
コマンドカード | Quick×1 | Arts×3 | Buster×1 |
---|
特性 |
---|
疑似サーヴァント、人属性、秩序属性、善属性、人型、女性、秩序かつ善、今を生きる人類、子供のサーヴァント、ヒト科のサーヴァント、七騎士のサーヴァント |
保有スキル | 効果 | 継続 | CT | 取得条件 | |
---|---|---|---|---|---|
愉快型魔術礼装(妹)[A] | 自身のArtsカード性能をアップ[Lv.1~] | 3 | 7 | 初期スキル |
自身のクリティカル威力をアップ[Lv.1~](3回) |
少女の意地[B] | 自身にガッツ状態を付与[Lv.1~](1回) | 3 | 8 | 霊基再臨×1突破 |
自身に弱体無効状態を付与(1回) |
神稚子の願い[EX] | 味方単体のNPを増やす[Lv.1~] | - | 8 | 霊基再臨×3突破 |
自身のクリティカル威力をアップ(3回)[Lv.1~] |
少女の意地[B] | 自身にガッツ状態を付与(1回)[Lv.1~] | 3 | 8 | 霊基再臨×1突破 |
自身に弱体無効状態を付与(1回) |
神稚児の願い[EX] | 味方単体のNPを増やす[Lv.1~] | - | 8 | 霊基再臨×3突破 |
味方単体の強化成功率をアップ[Lv.1~] | 3 | ||||
クラススキル | 効果 | ||||
---|---|---|---|---|---|
対魔力[B] | 自身の弱体耐性をアップ | ||||
無限の魔力供給[B] | 自身に毎ターンNP獲得状態を付与 |
宝具名 | ランク | 種類 | 種別 |
---|
EX | Arts | 対人~対界宝具 |
アペンドスキル | 効果 |
---|
追撃技巧向上 | 自身のExtraAttackカードの性能をアップ[Lv.1~] |
魔力装填 | 自身のNPをチャージした状態でバトルを開始[Lv.1~] |
対ルーラー攻撃適性 | 自身の〔ルーラー〕クラスに対する攻撃力をアップ[Lv.1~] |
宝具 | 種類 | ランク | 種別 |
---|
Arts | EX → EX | 対人~対界宝具 |
効果 |
---|
自身に[朔月の加護]状態「毎ターン味方全体のNPを増やす&毎ターン味方全体のHPを回復[Lv.1~]+毎ターンスターを獲得<オーバーチャージで効果アップ>」を付与(3ターン)&自身のHPを3,000減らす(最低1残す)【デメリット】 |
自身に〔朔月の加護〕状態「毎ターン味方全体のNPを増やす&毎ターン味方全体のHPを回復[Lv.1~]+毎ターンスターを獲得<オーバーチャージで効果アップ>」を付与(3ターン)&自身のHPを3,000減らす(最低1残す)【デメリット】 <強化後> 自身に〔朔月の加護〕状態「毎ターン味方全体のNPを増やす&毎ターン味方全体のHPを回復[Lv.1~]▲&毎ターン味方全体の攻撃力アップ[Lv.1~](3ターン)▲+毎ターンスターを獲得<オーバーチャージで効果アップ>」を付与(3ターン) |
各レベル毎のステータス
+クリックで展開 |
|
イラストの変化
イラスト:ひろやまひろし (+クリックで展開) |
→→→ |
霊基再臨
+クリックで展開 |
|
スキル強化
保有スキル強化
必要アイテム表+クリックで展開 |
|
アペンドスキル強化
必要アイテム表+クリックで展開 |
|
セリフ
CV:名塚佳織&かかずゆみ (+クリックで展開) |
|
マテリアル
絆ポイント(+クリックで展開) |
|
キャラクター詳細(+クリックで展開) |
イリヤ、クロエとともに、穂群原学園小等部5年1組に通う小学生。カレイドステッキのマジカルサファイアと契約し、第二の魔法少女となる。なってしまう。なぜか身寄りのない彼女は、ルヴィアに拾われエーデルフェルト姓を得て、メイド暮らしをしている。 |
絆レベルを1にすると開放 (+クリックで展開) |
身長/体重:134cm・30kg |
絆レベルを2にすると開放 (+クリックで展開) |
言動からは年に見合わぬ深い知性が窺えるが、 少女は、決して過去を語らない。 |
絆レベルを3にすると開放 (+クリックで展開) |
その正体は、イリヤとは異なる平行世界からやってきた神の稚児。 冬木の地で天正から続く旧家、朔月(さかつき)に生まれた女児は、人の願いを無差別に叶える性質を持って生まれる。 歴代の朔月達はただ一つの例外もなく、 当代の神稚児、美遊が数えで7歳を迎える直前、 |
絆レベルを4にすると開放 (+クリックで展開) |
○愉快型魔術礼装(妹):A なお、契約者のコスチュームはなぜか姉に比べてやや露出が多くなる傾向がある。 |
絆レベルを5にすると開放 (+クリックで展開) |
『星天を照らせ地の朔月』 ほしにねがいを。 内に秘めたささやかな思いは、 |
絆レベルを5にすると開放 (+クリックで展開) |
彼女は、普通の少女としては生きられなかった。 「美遊が幸せになりますように」 兄から妹へ捧げた、小さな祈り。 少女は、ようやく自分の足で立つことを覚えた。 |
ゲームにおいて
- ☆4キャスター。イリヤの親友。
2019年1月23日より開催の「復刻版:魔法少女紀行 ~プリズマ・コーズ~ -Re-install-」に伴い期間限定で実装。
また実装に伴い「美遊・エーデルフェルト体験クエスト」も開設されている。- 真名が再臨段階によって切り替わる初のサーヴァント。第一・第二再臨では「美遊・エーデルフェルト」、第三再臨のみ「朔月美遊」となる。
実装に伴い「美遊・エーデルフェルト体験クエスト」が開設された。 - 真名が再臨段階によって切り替わる初の例。第一・第二再臨では「美遊・エーデルフェルト」、第三再臨のみ「朔月美遊」となる。
- 真名が再臨段階によって切り替わる初のサーヴァント。第一・第二再臨では「美遊・エーデルフェルト」、第三再臨のみ「朔月美遊」となる。
- カード構成はキャスター標準のQ:1、A:3、B:1。BQが3Hit、Aが2Hit、EXが4Hitするため、ブレイブチェインの性能は安定している。
- 「陣地作成」がないためArtsのNP効率は凡庸だが、それ以外のヒット数が多いため初手Artsの恩恵が強い。
さらにクラススキル、スキル2種、宝具とArts枚数の多さから、NPを増やす手段自体が豊富なので、ゲージ効率面で困ることは少ないだろう。
- 「陣地作成」がないためArtsのNP効率は凡庸だが、それ以外のヒット数が多いため初手Artsの恩恵が強い。
- カード構成はキャスター標準のQ:1、A:3、B:1。BQが3Hit、Aが2Hit、EXが4Hitするため、ブレイブチェインの性能が安定している。
- 「陣地作成」がなくArtsのNP効率は凡庸だが、それ以外のヒット数が多いため初手Artsの恩恵が強い。
クラススキル、スキル2種、宝具とArts枚数の多さからNPを増やす手段が豊富なので、NP効率面で困ることは少ないだろう。
- 「陣地作成」がなくArtsのNP効率は凡庸だが、それ以外のヒット数が多いため初手Artsの恩恵が強い。
スキル解説
- イリヤ同様にクラススキルとして「対魔力 B」と「無限の魔力供給 B」を持つ。「対魔力 B」はイリヤと同ランクだが、「無限の魔力供給 B」はイリヤより上であり、毎ターンNPを4%獲得出来る。
- 美遊は宝具の特性上、複数回の発動が求められるため、微量でもNPを増加させるスキルの存在はありがたい。
- クラススキルはイリヤ同様「対魔力 B」と「無限の魔力供給 B」。後者は毎ターンNPを4%獲得するので、複数回の宝具発動を目指す運用上覚えておきたい。
- スキルは自己強化2種とサポート1種。概ねキャスターらしく宝具運用を補助する構成となっている。
- 「愉快型魔術礼装(妹) A」
自身のArtsカード性能アップ(3T)&クリティカル威力アップ(3回、3T) - 「少女の意地 B」
自身にガッツ付与(1回、3T)&弱体無効状態付与(1回、3T)- 宝具で自身のHPを削る美遊にとってガッツの有用性は高い。
また弱体無効と[対魔力]のおかげで、デバフを使う相手でもある程度は押し通れるかもしれない。
- 宝具で自身のHPを削る美遊にとってガッツの有用性は高い。
- 「神稚子の願い EX」
味方単体のNP増加&強化成功率アップ(3T)- NP増加量は最大30。他1人にこれ以上のNPを付与できるスキルは☆5術の諸葛孔明(エルメロイⅡ世)(CT7~5)とスカディ(50増加)のみ。
- 強化成功率アップ持ちはオジマンディアス、蘭陵王に続いて3人目であり、さらに初の3ターン継続型となる。成功確率アップ量は要検証。確率系のスキルまたは宝具を所持するキャラについてはオジマンディアスを参照。
- 「愉快型魔術礼装(妹) A」
- スキルは自己強化2種とサポート1種。キャスターらしく宝具運用を補助する構成。
- 「愉快型魔術礼装(妹) A」 CT:7~5
自身のArtsカード性能アップ(3T)&クリティカル威力アップ(3回、3T)スキル倍率 スキルLv. Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Artsアップ 20% 21% 22% 23% 24% クリティカル威力アップ 20% 21% 22% 23% 24% スキルLv. Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 Artsアップ 25% 26% 27% 28% 30% クリティカル威力アップ 25% 26% 27% 28% 30% - メインカードを強化しつつ、宝具発動を促進するスキル。自己限定であるのは歯がゆく見えるが、持続3ターン/CT7~5という取り回しの良さを活かそう。
- クリティカル威力アップについて、回数制効果全般に言えることだが効果が発動しなければ消費されないため、場を整えれば腐らせずに済む。
注意点として、キャスタークラスの特性で集中率が低く、活用には礼装でフォローしたい程度にはハードルが高い。
役割上美遊にバフを集める編成はされにくいため、基本的にアタッカーのこぼしたスターでクリティカルが出たらラッキー、程度の認識でいいだろう。
- 「少女の意地 B」 CT:8~6
自身にガッツ付与(1回、3T)&弱体無効状態付与(1回、3T)スキル倍率 スキルLv. Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 ガッツ 1000 1100 1200 1300 1400 スキルLv. Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ガッツ 1500 1600 1700 1800 2000 - 宝具で自身にバフを付与する(且つ強化前はHPを削る)のでどちらの効果も有用性が高い。
弱体無効と[対魔力]のおかげで、デバフ使い相手でもある程度はゴリ押しできる。 - ガッツ後HPは最大2000と平凡だがCTはやや短め。
- 宝具で自身にバフを付与する(且つ強化前はHPを削る)のでどちらの効果も有用性が高い。
- 「神稚児の願い EX」 CT:8~6
味方単体のNP増加&強化成功率アップ(3T)スキル倍率 スキルLv. Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 NP増加 20% 21% 22% 23% 24% 強化成功率アップ 20% 22% 24% 26% 28% スキルLv. Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 NP増加 25% 26% 27% 28% 30% 強化成功率アップ 30% 32% 34% 36% 40%
- 「愉快型魔術礼装(妹) A」 CT:7~5
- スキル育成では定番の銅素材2種「虚影の塵」「英雄の証」のほか、「追憶の貝殻」も20個使うので要求は少々キツめ。
最優先は替えの効きにくいサポート能力を持つ「神稚児の願い」がよいだろう。
宝具解説
- 宝具「
星天を照らせ地の朔月 」
自身に[朔月の加護]状態を付与(3T)&自身のHPを3,000減らす(最低1残す)【デメリット】- [朔月の加護]の内容は「毎ターン味方全体のNP増加&HPを回復+毎ターンスターを獲得」となる。
Arts属性のサポート特化宝具であり、その内容はマーリンに近しい。固有効果は宝具の再使用によって重ね掛け可能なので安心。- 一般的な「毎ターンHP〇〇回復」と違い、朔月の加護発動による回復効果のため毎ターンHP回復とは合算で扱われない。また、「朔月の加護」は重複可能なバフだが、それぞれが別個に発動する。
(例:HP回復バフによるHP回復→朔月による回復→朔月による回復)
- 一般的な「毎ターンHP〇〇回復」と違い、朔月の加護発動による回復効果のため毎ターンHP回復とは合算で扱われない。また、「朔月の加護」は重複可能なバフだが、それぞれが別個に発動する。
- マーリンと同様にHP回復量は宝具Lv依存・スター獲得はOC依存。
NPは10固定となる。
強化前:自身に[朔月の加護]状態「毎ターン味方全体のNPを増やす&HPを回復+毎ターンスターを獲得」を付与(3T)&HPを3,000減らす(最低1残す)【デメリット】
強化後:自身に[朔月の加護]状態「毎ターン味方全体のNPを増やす&HPを回復&攻撃力アップ(3T)+毎ターンスターを獲得」を付与(3T)宝具倍率(強化前) 効果 1 2 3 4 5 NP獲得(固定) 10% HP回復(Lv) 500 750 875 937 1,000 星獲得(OC) 5個 10個 15個 20個 25個 - マーリンの宝具と比較するとあちらが5ターンなのに対しこちらは3ターンなので総量では一回り少ない。
NPのみターン毎の獲得量・総量の両方で勝っている。
(こちらは10%×3T=30%で、マーリンは5%×5T=25%)
HPはターン毎の回復量・総量ともに負けてしまう。
スターはターン毎の獲得量は同じだが継続ターンの違いで総量は少ない。 - 最たる仕様の差異点として、全体バフではなく自身に効果が全て合わさった[朔月の加護]1つだけを付与するものとなっている。
この為、味方に強化解除が付与されたり強化無効状態になっていても問題なく機能する反面、自身への強化解除や集中砲火などで事故ると仲間への恩恵も途絶えるため、ターゲット集中などでの防御がより重要となる場合がある。 - またHP3,000減少のデメリットは、☆4のステータスには無視できないほど大きい。(宝具Lv1・かつ回復補助なしでは、単純計算で最大8回が限界となる)
宝具効果によって最低でも半分は回復するが、耐久戦に使う場合は何らかの被回復要素がほしい。対策あれこれ(+クリックで展開)
手っ取り早いのは令呪によるHP回復だが、他にも色々な手段がある。HP減少(固定) -3,000 宝具倍率(強化後)
LEFT効果 1 2 3 4 5 NP獲得(固定) 10% HP回復(Lv) 1,000 1,500 1,750 1,875 2,000 星獲得(OC) 5個 10個 15個 20個 25個 攻撃力アップ(Lv) 10% % % % 20%
- Arts属性のマルチサポート宝具で、マーリンの宝具に似る。
[朔月の加護]の内容は「毎ターン味方全体のNP増加&HP回復&攻撃力アップ(強化後)+毎ターンスター獲得」。- HP回復量と攻撃力アップは宝具Lv依存。スター獲得がOC対応。NP増加量は10固定。
- [朔月の加護]は3ターン継続。宝具の再使用によって重ね掛け可能。
3~4種の複合効果を遅延発動させる1枠の固有バフを美遊自身に付与する形式。
自身が場にいれば全体が恩恵にあずかれる。味方単体ごとの強化無効状態や強化解除は無関係。控えから場に出た味方にも有効。
注意点として、自身が強化解除されたり退場するとまとめて途絶える事となる。 - 回復効果が[朔月の加護]に内包されているため、一般的な「毎ターンHP〇〇回復」と仕様が異なる。
別スキル等による毎ターンHP回復とは合算されず、さらに重ねた場合の[朔月の加護]もそれぞれが別個に発動するため、HP回復率アップの回数制限にも違いが出る。
(例:味方の行動終了→HP回復バフによるHP回復→継続ダメージ→朔月による回復などの遅延発動効果→敵のターン→ターン終了時効果)
この処理順の関係で、HPがギリギリまで減った状態で継続ダメージを受けると各種効果が一切発揮されないまま退場してしまう。
- 宝具強化前は発動の瞬間にHP3,000減少という重いデメリットがあり、宝具サポートが要である自身の運用を阻害していたが、宝具強化によりデメリットが削除される。
同時に[朔月の加護]の毎ターン発動効果のHP回復量が倍になる。また、全体への攻撃力アップ3ターンの付与…つまり、「3ターンの間、毎ターン『3ターン継続の攻撃力アップを味方全体に付与する』状態」が追加された。- 攻撃力バフが最大3ターン分累積していくという強力な火力補助で、宝具Lv5で1個分、Lv1でも2個重なれば「カリスマA」と同率の効果に当たる。
持続の都合から、重ね掛けにはNP増加スキルもつぎ込んだ宝具再使用を狙うことになる。宝具強化前の注意点 - 発動の瞬間にHP3,000減少という、大きめのデメリットがある。これは弱体耐性/弱体無効でも回避することはできない。
- 宝具使用後、敵のターン前(自分へのスリップダメージ直後)に回復処理が入るため、実質HP2,500~2,000減少。
宝具Lv5なら最終的に相殺できるが使用ターンのリスクはあまり変わらない。 - 3ターン総量で最低でもデメリット分の半分は回復するが、耐久戦に使う場合は何らかの被回復要素がほしい。
- 宝具Lv1・かつ回復補助なしでは、単純計算上は9回目以降、残HP1になる。
- 宝具使用後、敵のターン前(自分へのスリップダメージ直後)に回復処理が入るため、実質HP2,500~2,000減少。
デメリット対策あれこれ(+クリックで展開) - 手っ取り早く確実且つ最も効果的なのは、最終再臨と強化クエストクリアを急ぐこと。
ほか、令呪によるHP回復が容易だが他にも色々な手段がある。対策 手段 補足 HP回復 令呪 1画で100%回復。連続使用回数に限りはあるがお手軽 マスタースキル こちらもお手軽。全体的にCTが長いものの、最大3000を瞬間的に回復できる マスタースキル こちらもお手軽だが、回復量はLv依存なので必要経験値の多い常設魔術礼装は育成に時間がかかる。全体的にCTが長いものの、最大3000を瞬間的に回復できる 玉藻の前 宝具と「狐の嫁入り」で回復。サポート鯖2騎体制でパーティ火力が落ちるのをフォローできる高性能なArts型アタッカーが欲しい マーリン 類似効果の宝具(Lv1で1000。以降1500、1750、1875、2000)。宝具Lv1でも同時に使えば、2ターンで元が取れる ナイチンゲール 宝具と「鋼の看護」で回復。最大値は宝具Lv5で5000、スキルで4000の合計9000回復 美遊強化 聖杯転臨 完全有限ではあるが直接的にステータスの底上げを図る。お気に入りならばぜひとも フォウくん こちらもステータスの底上げができる。☆3までならフレポガチャからも排出されるため聖杯よりもお手軽。☆4までつぎ込めば+2000となるが、こちらは貴重品なのでよく考えること マーリン 類似効果の宝具(Lv1でHP1000×5ターン。以降1500、1750、1875、2000)。宝具Lv1でも美遊の宝具と同時に使えば、2ターンで元が取れる。ただしNPが大幅に増えて宝具の回転率が良くなるあまり、HP3000減少の回数も増えてしまうため、アタッカーの宝具で速攻を決めたい。
スキルの英雄作成がLv10なら3000HP分のデメリットを1回分帳消し可能だが、Buster&クリティカル補正があまりに強すぎて割に合わないフレンド美遊 二重起用で宝具を回転させることで、マーリンと同様にHPのフォローがしやすくなる。宝具レベルは双方2以上が望ましいが、
仲間へのNP供給速度はマーリン二重起用よりも上回るため、宝具重視の運用に向く。
ただし、長期戦では全体宝具を防ぐ方策がガッツしかないため、3騎目の選定が厳しくなることも多いナイチンゲール 宝具と「鋼の看護」で回復。最大値は宝具Lv5で5000、スキルで4000の合計9000回復。火力を下げにくい分、防御力が非常に低いのがボトルネック ラクシュミー・バーイー 「進撃するシパーヒー」が単体に無敵付与+HPリジェネ+ダメージカット3回。リジェネがHP2000回復×3ターンなのでデメリットをチャラにできる。リジェネ、ダメージカットは確率バフ、かつラクシュミーは強化成功率バフのスキルCTに難があるが、美遊が成功率アップバフを投げることで解決可能 BB 十の王冠がLv10で3000回復かつCT4と単体回復スキルとしては最高峰の性能。どちらもArts主体であり、美遊の宝具でBBのクリティカル補助する等、シナジーも多い。欠点は高難易度イベントの報酬サーヴァントなので入手難易度が高い点 美遊強化 聖杯転臨 完全に有限ではあるが直接的にステータスの底上げを図る。お気に入りならばぜひとも。Lv90の時のHPは13275に、Lv100の時点でのHPは14556となる。 フォウくん ☆3フォウくんならフレポガチャやイベント報酬、毎月のマナプリ交換などで入手出来るのでお手軽にステータスを+1000できる。さらに☆4までつぎ込めば+2000となるが、こちらは貴重品なのでよく考える事 宝具Lv上げ 宝具Lv5に到達すればデメリット分を相殺できるようになる。そこまでガチャを回すかは慎重に判断を ぐだぐだ看板娘 限定☆5礼装ではあるが、使用者を選ばない。カルデア戦闘服のオーダーチェンジと併せての運用を推奨 礼装装備 HP全振り型ならば最大3000までHPを増やせるため実質1回分賄えることになる。ただ概念礼装EXPはアタッカー用の礼装に回したくなりがちか マシュ ターゲット集中と単体無敵、ダメージカットに防御バフと、とにかく防御に特化したアビリティを備える。オルテナウスでは支援能力がいくらか犠牲になるが、代わりに2ターンは確実に引き付けてくれる パッションリップ 最短CT4で使用可能なタゲ集中と、全体攻撃&回復宝具を持つ壁役兼ヒーラー。Artsを1枚しか持たない点を美遊のスキル3と宝具でカバー出来るため、混成クラス相手に長期戦を挑む際の相方として期待できる。 ぐだぐだ看板娘 限定☆5礼装だが、使用者を選ばない。美遊が場にいるだけで出てきた瞬間から宝具の恩恵を受けられるため、オーダーチェンジと相性が良く、併用を推奨
マーリン&レディ・アヴァロン宝具比較(+クリックで展開) 比較 マーリン 美遊 レディ・アヴァロン 継続ターン 5ターン 3ターン 3ターン
(スターのみ5ターン)NP(総量) 5%(25%) 10%(30%) 5~10%(15~30%)
※宝具Lvにより変化HP(総量)
※宝具Lvにより変化1,000~2,000
(5,000~10,000)1,000~2,000
(3,000~6,000)3,000~5,000 スター獲得
※OCにより変化5~25個 5~25個 5~25個 備考 持続ダメージの直前にまとめて回復 美遊以外への強化解除に影響されづらい
攻撃力アップ(3ターン)を毎ターン累積最大HP増加による回復のため
HP回復率アップ/ダウンの影響を受けない総評
- 自身、および味方のNP補助に秀でたサポーター。スキルにより単体NP30を、宝具によりNP10×3T付与により味方宝具発動を促進するのに秀でている。その上で希少な強化成功率アップ持ちキャスターという点と、スター獲得持ちなのが売り。
- アタッカー適性としては回転率の良いカードバフとクリティカル威力アップを持つので多少テコ入れすればクリティカルアタッカーとして運用できなくもないが、肝心のスター集中スキルが無いのでフォロー必須なのが難点となる。
- 欠点はサポート役としては耐久面に不安を抱えている事。耐久スキルがガッツのみであり、宝具にHP回復があるとはいえそれ以上にデメリットのHP減少値が多い(宝具5でようやく相殺される)
また攻撃バフや防御バフといった味方の性能を強化する類のスキルを持たないのも地味に悩ましい。- なので、アタッカーとサポートの間に差し込んでNPをひたすら供給する役割が望ましい。
- 自身と味方のNP補助と攻撃力アップに秀でたサポーター。
スキルで任意の単体NP30を、宝具でNP10×3ターン付与により、☆4以下では最も味方の宝具発動促進に秀でている。その上で希少な強化成功率アップ持ちキャスターであり、継続スター獲得持ちという2点も売り。- 基本的にはアタッカーとサポーターの間に差し込んでNPをひたすら供給する役割が望ましい。宝具強化後は継続的な攻撃力バフを長期間付与できるため、宝具を回せば回すほどパーティ全体の火力が飛躍的に上昇する。
- ☆4以下に限れば換えの効かないサポート能力がある分、相方や礼装にもある程度の戦力を要求する。「美遊を中心に万全の態勢を整えたら、アタッカーを入れる枠が無くなった」という本末転倒な事態が起こりうるので注意。
- 基本的にはアタッカーとサポーターの間に差し込んでNPをひたすら供給する役割が望ましい。宝具強化後は継続的な攻撃力バフを長期間付与できるため、宝具を回せば回すほどパーティ全体の火力が飛躍的に上昇する。
- 欠点は「耐久パ向きだが、無敵や回避など宝具対策が無い」点と、「金レアの支援宝具の中では比較的宝具レベルの影響が大きい」点との2つ。
- 前者について、一応ガッツ持ちだが、マーリンやキャストリアのように全体宝具を凌ぐ手段は無いのが惜しい。
クリティカルや宝具への対抗手段がほぼ無いので、第六特異点以降のボス戦に連れ出す場合は、ある程度脱落を想定した編成になる可能性が大きいだろう。 - 後者について、運用で重要になるHP回復量と宝具強化後の攻撃力アップとのどちらも宝具レベルで上がることがネック。現在FGOの期間限定星4は、入手機会がある意味星5以上に非常に限られているのも悩ましい。
- 注意点として、宝具強化後も処理順の関係から、スリップダメージが絡むと不安が生じることを覚えておこう。
- 宝具強化前はデメリットの重さから「耐久面に不安を抱えているため、防御役や回復役が必要になりやすい」欠点もあったが、これは強化でだいぶ改善される。
- 前者について、一応ガッツ持ちだが、マーリンやキャストリアのように全体宝具を凌ぐ手段は無いのが惜しい。
- 参考として、NP30をスキルで即時に味方へ付与できる者は以下。単独ピックアップ期間中であれば入手しやすさそのものは星5と比べると高確率。
運用考察
- 強化成功率アップを持つキャスターという事で、確率スキル持ちの各既存キャラと組みやすい。
これまでの確率バフ補助はキャスターと組むには相性が悪い(敵クラスが合わない)うえ、星を奪うため脇役に回りづらいオジマンディアスが主流であり、蘭陵王も確率バフを併せ持つ持つセイバーであったため、確率補助という面で自身の運用を左右されない点がありがたい。 - 確率スキルを無視して宝具重視の純サポーターとしての運用も考えられる。
- ベターなパーティ編成はワントップ型の[アタッカー・サポーター(HP回復能力があればなお良い)・美遊]。
速度よりも耐久重視の編成の方が特性を活かせるが、「耐えきる」ことにも他の枠を奪いやすいため上手くバランスを取りたい。
- 持続する強化成功率アップを持ちつつ確率バフを自前では持たないキャスターなので、確率スキル持ちと組みやすい。
編成例 - これまでの確率バフ補助役について。長らく主流だったオジマンディアスは、キャスターと組むにはクラス相性が悪いライダーで、スター集中度が高く脇役に回りづらかった。蘭陵王も確率バフを自前で併せ持つセイバーなので使いづらさがあった。確率補助という面で自身の運用を左右されない点がありがたい。
- 同時編成で代表的なのはやはりイリヤ。彼女のNP面をカバーしつつ「あやしい薬」を補助できる。
- ボス戦主体ならシトナイ。攻撃力アップバフとスター獲得が確定化するため、Artsアタッカーとしての使い勝手の良さを確実に活かせるようになる。
- 他にはエレナやダ・ヴィンチちゃんの宝具火力の安定化が周回で有効。
- 特にエレナはNP配布スキル+(確率バフさえ成功すれば)高威力の全体A宝具の組み合わせなので、上手くAチェインを組めれば宝具で雑魚を一掃し、残るアタッカーにNPを60以上配れるという、一般エネミー掃除と高い瞬間NP配布力を両立出来る組み合わせ。
- アンデルセンの宝具効果確率を引き上げられるのも大きい。同時に3ターン継続なので高速詠唱などで上手く回せれば効果中に再使用した宝具も強化できる。
- ラクシュミー・バーイーは確率バフが主軸だが、スキル1,2の最短CTがそれぞれ5,6なのに対し強化成功率アップバフは7と長い。そのため、美遊が強化成功率アップバフを投げることで攻防バフを無駄なく回転できる。スキル2は持続回復効果も凄まじいので、美遊のデメリット帳消しにも向く。
- これまでの確率バフ補助役について。長らく主流だったオジマンディアスは、キャスターと組むにはクラス相性が悪いライダーで、スター集中度が高く脇役に回りづらかった。蘭陵王も確率バフを自前で併せ持つセイバーなので使いづらさがあった。確率補助という面で自身の運用を左右されない点がありがたい。
- 確率スキルを気にせず、スキル3のNPチャージと宝具に主眼を置いた純サポーター運用もある。
編成例 - この場合のアタッカー候補はまず始皇帝。始皇帝が美遊の被弾率を下げ、美遊が始皇帝に星とNPを献上するというwin-winな関係になる。
- 相方となるサポーターには強力な回復能力持ちが欲しい。敵宝具対策もあるとなお良い。
編成例 - 回復能力持ちでは、アンデルセンが低レアでは最適か。
- 宝具対策では、マーリンやジャンヌ・ダルク、特にマーリンは同効果の宝具を持つおかげで、HP回復、NP獲得、星出しすべての効率が増加する。全体無敵の枚数以外はWマーリンに近い状況になる。
- Artsメインの常として玉藻の前との相性も良好。マーリンと同じく宝具を使った時点でスリップダメージより先に回復する処理順のため、強化前宝具デメリットのフォローになる。
- アルトリア・キャスターは回復が無いため美遊の宝具強化が半ば前提だが、弱体解除と対粛正防御による確実な宝具対策という点がよい。
- アスクレピオスはHP回復、NP獲得量アップ、NPチャージと美遊の欲しいものを全て備える理想の相方。ただし、星3とはいえスト限のため入手性は悪い。
- イリヤと美遊を同時起用する場合、美遊がイリヤの強化成功率を上げ、イリヤがアスクレピオスにガッツを付与し、アスクレピオスがイリヤと美遊の宝具デメリットをカバーするという三者の欠点を相互補完する立ち回りができる。
- 回復能力持ちでは、アンデルセンが低レアでは最適か。
- 陳宮は、宝具含めてArts四枚キャスターのため美遊とクラス・カード構成の相性が良い。
- 美遊自身がクリティカルアタッカーをこなしつつ、宝具を回して回復と支援を両立する事も可能。その気になれば殿や単騎運用も視野に入る。ただし、宝具強化後かつ宝具レベル2以上は欲しい。
運用の詳細 - 回転率の良いカードバフとクリティカル威力アップを、多少のテコ入れでクリティカルアタッカー運用するもの。肝心のスター集中スキルが無いので礼装でのフォローが必須。
- 宝具の攻撃力バフに加えて自己バフでアーツ性能アップ、クリティカル威力バフの3重バフを積んだアーツを叩き込む事が可能、さらに宝具とクラススキルでNPやスターもガンガン供給する。
- 礼装やコマンドコード構成にもよるが、単騎運用などで毎ターン宝具AAEXを連射出来る体勢が整うと回復・NP・スターを全て自家発電しながら高火力アーツを叩き込む立ち回りすら狙える。
- 似た運用が出来るマーリンと比較すると、無敵を持たない代わりにアーツ連射で手持ちの火力バフを自前でフル活用出来る点でアドバンテージがある。
- 注意点として、ガッツや弱体無効持ちであることによる高難易度適性を加味しても、防御バフ等を他者に頼るしかない。
宝具レベルが高ければ回復量でゴリ圧しが効くが、クラス相性が良くない限りは宝具を常に3連射しても回復が追いつかない事も多々ある。- 期間限定に宝具レベルをある程度求めるロマン運用だが、もし宝具を重ねられていた場合は選択肢に加えてみても良いだろう。
- 回転率の良いカードバフとクリティカル威力アップを、多少のテコ入れでクリティカルアタッカー運用するもの。肝心のスター集中スキルが無いので礼装でのフォローが必須。
概念礼装について
- 最大の特徴である宝具を活かすため、まずは重めのデメリットコストをどうするかが課題になる。
特に宝具効果があくまで自己バフであり、美遊自身が落ちたら折角のバフも消えてしまう事が一番の弱点なので、「蒼玉の魔法少女」や「プリズマコスモス」などのNP関連の礼装を装備させても、宝具を回転させ過ぎてあっという間に瀕死では意味がない。
また素で高いNP獲得力があるため、礼装での補助は必須ではない。
まずこのことを念頭に置いた礼装選びが使いこなすポイントとなってくる。 - はじめに挙がる候補としてはHP回復効果の倍率を増加させる「カルデアの顕学」「メイド・イン・ハロウィン」など。
NP補助によってパーティ単位で回復宝具を連打することも可能な美遊との相性はいい。一方、そもそもの回復量(=各スキル・宝具レベル、OC)が低いとそれだけ恩恵も薄れてしまう点がハードルになる。- またこの効果を持つ礼装がイベント限定品や絆礼装に偏っているのも難点。恒常礼装に「柔らかな慈愛」があるものの、これは与回復量アップ効果なので美遊本人の宝具にしか効果がなく今ひとつ。
- 別の候補としては毎ターンHP回復効果のある「月女神の沐浴」「花園の少女」など。
常に一定の効果を得られるが、急速な立て直しにはあまり貢献できない。- こちらの礼装も限定が多い。特に「花園の少女」は後半ステージLostbelt2のクリア報酬であり、スト限でもある。
- HP減少そのものの解決はマスター礼装で割り切り、「鋼の鍛錬」「マグダラの聖骸布」などで宝具以外での損害を軽減するのも選択肢。
- 最大の特徴である宝具を活かす方向がよい。
宝具強化前の候補
宝具強化前は、まずは重めのデメリットへの対処が前提。- 第一にHP回復効果の倍率を増加させる「カルデアの顕学」「メイド・イン・ハロウィン」など。
NP補助によって、パーティ単位で回復宝具を連打することにリスクが有る美遊の欠点を補える。注意点は、そもそもの回復量(=各スキル・宝具レベル、OC)が低いと恩恵も薄れてしまう点。- 難点として、この効果を持つ礼装がイベント限定品や絆礼装に偏っている。恒常の「柔らかな慈愛」は与回復量アップ効果なので、美遊自身の宝具にしか効果がなく今ひとつ。
- 別の候補としては毎ターンHP回復効果のある「月女神の沐浴」など。
常に一定の効果を得られるが、急速な立て直しにはあまり貢献できない。これらも限定が多いのが難点。
- 絆Lv10で専用礼装を入手できる。
- 効果は自身がフィールドにいる間、味方全体のNP獲得量を15%アップ。素で高いNP獲得力を伸ばせるが、絆礼装共通の弱点としてステータスがほぼ伸びないため退場しやすい点は注意。
性能比較
名前 HP ATK Q A B 宝具 保有スキル 1 2 3 エリザベート(術) 11404 8616 1 3 1 B/全 ハロウィン・スター[EX] 魔力放出(かぼちゃ)[A] ハロウィン・アンコール![A] メディア(リリィ) 13070 7766 1 3 1 A/補 高速神言[A] 耐毒[A++] うたかたの恋[EX] ナーサリー・ライム 11882 8629 1 3 1 A/全 自己改造[A] 変化[A+] 一方その頃[A] エレナ 11882 8629 1 3 1 A/全 魔力同調[C] マハトマ[A++] 未知への探求[B] エジソン 11882 7952 1 3 1 A/全 メンロパークの魔術師[A] 大量生産[A+] 概念改良[A+] 天の衣 12476 8237 1 3 1 A/補 天の杯[E] 自然の嬰児[A] 魔術医療[A] ニトクリス 11288 9060 1 3 1 A/全 冥府神の御業[A+] 高速神言[B] 天空神の寵愛[B] マリー(術) 11404 9060 1 3 1 A/全 ビーチフラワー[A+] 向日葵のきらめき[A] 麗しの姫君(海)[A] ギルガメッシュ(術) 12005 8460 1 3 1 A/全 王の帰還[EX] カリスマ[A+] 魔杖の支配者[EX] オケアノスのキャスター 12250 8671 1 3 1 B/単 高速神言[B] 毒の食饌[A] 出航の助言[A] ミドラーシュのキャスター 12127 8629 1 2 2 A/単 女王の霊香[A] 精霊の目[A] 魔神の叡智[A] ジーク 11288 8394 1 2 2 A/全 人工英雄(偽)[B+] 魔術[C] 竜告令呪[EX] 酒呑童子(術) 11025 9538 1 3 1 B/単 護法の鬼・心握殺[A+] 護法の鬼・殴殺棒[B] 鬼種の魔(護)[A] 美遊 12005 8629 1 3 1 A/補 愉快型魔術礼装(妹)[A] 少女の意地[B] 神稚子の願い[EX] コルデー(術) 11882 8417 1 3 1 A/単 イリュージョニスト(偽)[C+] でたらめショー・プランニング[A] 奇術の天使[EX] マルタ(サンタ) 12605 8197 2 2 1 Q/補 マルタの手料理[EX] 姉のおせっかい[B] サンタクロースの招待状[C+] 大黒天 11882 8629 2 2 1 Q/全 功徳のご奉仕[A] 利益衆生[A] 子の国[B] 武則天(術) 10914 9492 1 2 2 B/全 後宮のカリスマ(夏)[EX] 武姓の忌姫[A] 皇帝道術[EX] 由井正雪 13070 7766 1 3 1 A/補 贋造生命(亜種)[C] 烈士の軍学[B] 魔術(元素)[B+] - 関連サーヴァント比較
+クリックで展開 No. 名前 Lv.M HP ATK 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具 Q A B 保有スキル 61 エリザベート(術) 80 11404 8616 D D D B C D 1 3 1 ハロウィン・スター[EX]
魔力放出(かぼちゃ)[A]
ハロウィン・アンコール![A]67 メディア(リリィ) 80 13070 7766 E E D A A C 1 3 1 高速神言[A]
耐毒[A++]
うたかたの恋[EX]74 ナーサリー・ライム 80 11882 8629 E E C A B C++ 1 3 1 自己改造[A]
変化[A+]
一方その頃[A]100 エレナ 80 11882 8629 E E D A A A 1 3 1 魔力同調[C]
マハトマ[A]
未知への探求[B]103 エジソン 80 11882 7952 E EX E EX A EX 1 3 1 メンロパークの魔術師[A]
大量生産[A+]
概念改良[A+]111 天の衣 80 12476 8237 E E C A+ B B 1 3 1 天の杯[E]
自然の嬰児[A]
魔術医療[A]120 ニトクリス 80 11288 9060 E E C A B+ B+ 1 3 1 冥府神の御業[A+]
高速神言[B]
天空神の寵愛[B]130 マリー(術) 80 11404 9060 E D C A B+ A+ 1 3 1 ビーチフラワー[A+]
向日葵のきらめき[A]
麗しの姫君(海)[A]145 ギルガメッシュ(術) 80 12005 8460 C D C B A EX 1 3 1 王の帰還[EX]
カリスマ[A+]
魔杖の支配者[EX]192 オケアノスのキャスター 80 12250 8671 E B D A+ A C 1 3 1 高速神言[B]
毒の食饌[A]
出航の助言[A]194 ミドラーシュのキャスター 80 12127 8629 D C D A A B 1 2 2 女王の霊香[A]
精霊の目[A]
魔神の叡智[A]208 ジーク 80 11288 8394 E E E D B EX 1 2 2 人工英雄(偽)[B+]
魔術[C]
竜告令呪[EX]225 酒呑童子(術) 80 11025 9538 C+ B B A+ B C 1 3 1 護法の鬼・心握殺[A+]
護法の鬼・殴殺棒[B]
鬼種の魔(護)[A]236 美遊 80 12005 8629 E D C A C A 1 3 1 愉快型魔術礼装(妹)[A]
少女の意地[B]
神稚子の願い[EX]319 コルデー(術) 80 11882 8417 E E D C++ A A 1 3 1 イリュージョニスト(偽)[C+]
でたらめショー・プランニング[A]
奇術の天使[EX]330 マルタ(サンタ) 80 12605 8197 C D C A A+ C+ 2 2 1 マルタの手料理[EX]
姉のおせっかい[B]
サンタクロースの招待状[C+]340 大黒天 80 11882 8629 E E D A A C 2 2 1 功徳のご奉仕[A]
利益衆生[A]
子の国[B]358 武則天(術) 80 10914 9492 D C D A EX B 1 2 2 後宮のカリスマ(夏)[EX]
武姓の忌姫[A]
皇帝道術[EX]404 由井正雪 80 13070 7766 E E C A B+ C+ 1 3 1 贋造生命(亜種)[C]
烈士の軍学[B]
魔術(元素)[B+]
小ネタ
+クリックで展開 美遊 ・エーデルフェルト。
『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』シリーズの登場人物。
「クラスカード」の回収を行っていたイリヤの前に突如現れた、カードの回収を行うもう一人の魔法少女。美遊 ・エーデルフェルト。『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』シリーズのメインヒロイン。
魔法少女となったイリヤの前に突如現れた、もう一人の魔法少女。- イベント「魔法少女紀行 ~プリズマ・コーズ~」内での立ち絵は概念礼装「蒼玉の魔法少女」のイラストをアレンジしたもの。
なお同イベントの復刻版では美遊がサーヴァントとして実装されたが、立ち絵の変更は行われていない。
「復刻版:魔法少女紀行 ~プリズマ・コーズ~ -Re-install-」でも立ち絵は据え置きだったが、シナリオ内で美遊を救出した以降はショップ店員姿の美遊がイベントページに登場するようになる追加要素が存在。
- イベント「魔法少女紀行 ~プリズマ・コーズ~」内での立ち絵は概念礼装「蒼玉の魔法少女」のイラストをアレンジしたもの。
- シリーズ1作目では、イリヤのライバル的ポジションで、彼女に対して冷たく振る舞っていたが共闘する内に和解し、親友となる。
- 初めて美遊から協力を求めたのは空を飛ぶ敵への対抗策で、イリヤは魔法少女モノのアニメを見ていたおかげで「魔法少女は飛ぶもの」という前提認識のもと飛行能力を即座に会得したが、美遊はどうしても生身の人間が飛ぶ現象を想像できず、代替案(魔力の足場を作って跳躍する)を編み出す事でイリヤとの共闘についていった。
- 本作でもこの設定は再現されており、魔法少女形態ではイリヤは浮いているが美遊は地上に立っている、という違いがある。
- 初めて美遊から協力を求めたのは空を飛ぶ敵への対抗策で、イリヤは魔法少女モノのアニメを見ていたおかげで「魔法少女は飛ぶもの」という前提認識のもと飛行能力を即座に会得したが、美遊はどうしても生身の人間が飛ぶ現象を想像できず、代替案(魔力の足場を作って跳躍する)を編み出す事でイリヤとの共闘についていった。
- シリーズ1作目『プリズマ☆イリヤ』ではイリヤのライバル的ポジションで、彼女に対して冷たく振る舞っていたが共闘する内に和解し、無二の親友となる。
- 初めて美遊から協力を求めたのは空を飛ぶ敵への対抗策。イリヤは魔法少女モノのアニメを見ていたおかげで「魔法少女は飛ぶもの」という前提認識のもと飛行能力を即座に会得したが、美遊はあまりの知識量から常識に縛られている事が災いしてどうしても生身の人間が飛ぶ現象を想像できず、代替案(魔力の足場を作って跳躍する)を編み出す事でイリヤとの共闘についていった。
- 本作でもこの設定は再現されており、転身形態である霊基再臨第二段階でもイリヤと違い美遊は地上に立ったままとなっている。
- 初めて美遊から協力を求めたのは空を飛ぶ敵への対抗策。イリヤは魔法少女モノのアニメを見ていたおかげで「魔法少女は飛ぶもの」という前提認識のもと飛行能力を即座に会得したが、美遊はあまりの知識量から常識に縛られている事が災いしてどうしても生身の人間が飛ぶ現象を想像できず、代替案(魔力の足場を作って跳躍する)を編み出す事でイリヤとの共闘についていった。
- 「わたしの友達は生涯イリヤだけ。他の人なんてどうでもいいでしょ?」
- 彼女の友情はとてもとても深くて重く、寝ぼけたイリヤにキスされた際は頬を赤らめながら「イリヤが求めるなら出来る限り努力するから 次する時はちゃんと…」と言ったり、イリヤと同じ顔のクロからキスされたことについて意外と悪く思っていなかったり、イリヤが同級生女子3名のファーストキスを奪った嫌疑をかけられた際は自分を含めて「4マタ?」と言ったりとソッチの気があるような素振りも見せている。
- 「わたしの友達は生涯イリヤだけ。他の人なんてどうでもいいでしょ?」
- 彼女の友情はとてもとても深くて重く、寝ぼけたイリヤにキスされた際は頬を赤らめながら「イリヤが求めるなら出来る限り努力するから 次する時はちゃんと…」と言ったり、イリヤと同じ顔のクロからキスされたことについて意外と悪く思っていなかったり、イリヤが同級生女子3名のファーストキスを奪った嫌疑をかけられた際は自分を含めて「4マタ?」と言ったりとソッチの気があるような素振りも見せている。
- ちなみに前述の寝ぼけキスはイリヤ、美遊ともにファーストキス。またクロのファーストキスの相手でもある。
なお、クロはイリヤを取り合うライバル的な存在らしいが、クロもイリヤと同じ顔をしているので彼女に迫られるととても困るとのこと。 - 「空中でイチャコラしやがって トンボかてめーらッ!!」
『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 3rei!!!』にて空中で再会を喜ぶイリヤと美遊の姿を見た敵対者、ベアトリスの発言。トンボは空中で交尾する。 - 『3rei!!!』後半にて空中で再会を喜ぶイリヤと美遊の姿には、敵役の一人のベアトリスに「空中でイチャコラしやがって トンボかてめーらッ!!」とツッコまれている。
トンボは空中で交尾する。
- 『プリズマ☆イリヤ』序盤はランサーのクラスカードを「
限定展開 」して黒化英霊と戦っていた。本作でもQuickカードの攻撃時にクラスカードを使用している。 - 『プリズマ☆イリヤ』序盤はランサーのクラスカードを「
限定展開 」して黒化英霊と戦っていた。本作のQuick攻撃時にゲイ・ボルクを使っているのはこれが由来。- クラスカードに関する解説はイリヤの小ネタ参照。
- なお、彼女のゲイ・ボルクは自分とそのマスターの心臓しか貫けなかった本家と異なりちゃんと敵の心臓を貰い受ける。
- なお、彼女のゲイ・ボルクは本家と異なりちゃんと必殺を達成している。
多分幸運Cのおかげ。ただし心臓の無い奴は勘弁な!
- 魔力弾を放つ時は英語で「シュート」と叫ぶ。これはサファイアの先代マスターのルヴィアゼリッタ・エーデルフェルトも同様(逆にイリヤと、ルビーの先代マスターの遠坂凛は『Fate/stay night』と同じくドイツ語での詠唱)
- 魔力弾を放つ時は英語で「シュート」と叫ぶ。これはマジカルサファイアの先代マスターのルヴィアゼリッタ・エーデルフェルトも同様(逆にイリヤと、ルビーの先代マスターの遠坂凛は『Fate/stay night』と同じくドイツ語での詠唱)
- ルヴィアと同じ「エーデルフェルト」姓を持つが、血縁者というわけではない。とある事情により彼女の義妹としての戸籍を得ており、エーデルフェルトの屋敷ではメイドとして働いている。
- ルヴィアと同じ「エーデルフェルト」姓を持つが、血縁者というわけではない。とある事情により彼女の義妹としての戸籍を得ているためで、エーデルフェルトの屋敷ではメイドとして働いている。
- このメイド服姿は恥じらう表情など合わせて絶妙であった為、それを見たイリヤの中で何やらよからぬスイッチが入りベッドに押し倒されている。
- 美遊の名字が違う理由は以下参照。
- 美遊の名字が変化する理由などは以下参照。
『プリズマ☆イリヤ』シリーズネタバレ注意 +クリックで展開 - 本名、
朔月 美遊。
『プリズマ☆イリヤ』とは異なる平行世界の住人であり、本来ならばイリヤとは出会うはずのなかった存在。- 朔月家は美遊がいた世界において冬木市に400年ほど続く名家であるが、魔術とは全くの関係を持っていなかった。
『プリズマ☆イリヤ』とは本来異なる平行世界の住人であり、イリヤたちとは出会うはずのなかった存在。 - 朔月家は美遊がいた平行世界において冬木市に400年ほど続く名家であるが、魔術とは全くの関係を持っていなかった。
美遊の世界における第四次聖杯戦争にて、参加者にして同世界の御三家の一角であるエインズワース一族の行動により冬木を「黒い闇」が襲い、朔月家も倒壊。
ある目的から朔月家を調べていた衛宮切嗣と養子の士郎がたまたま災害の瞬間に居合わせたため美遊を救出出来たが、彼女以外の朔月家の人間は死亡。美遊が唯一の生き残りとなる。
ある目的から朔月家を調べていた衛宮切嗣と養子の衛宮士郎がたまたま災害の瞬間に居合わせたため美遊を救出出来たが、彼女以外の朔月家の人間は死亡。美遊が唯一の生き残りとなる。 - その後、切嗣の養子、士郎の義妹として「衛宮美遊」となった彼女は衛宮家で成長する。
だが数年後にエインズワース家に攫われ、彼女は凄絶な争奪戦の渦中に沈められた。それが、エインズワースのいる世界での第五次聖杯戦争である。 - その戦いに士郎はイレギュラーとして参戦し、闘いの果てに勝者となった士郎が聖杯に託した願いにより、美遊はイリヤの世界へと跳ばされる。
だが数年後にエインズワース家に攫われ、彼女は凄絶な争奪戦の渦中に沈められ、死の嵐の目となる。それが、エインズワースのいる世界で最後に行われた聖杯戦争だったという。 - その戦いに士郎はイレギュラーとして身を投じ、他の"参加者"をことごとく斃した末に聖杯に託した願いにより、美遊はイリヤの世界へと跳ばされる。
たどり着いた地で、エインズワースが遺したクラスカードの漂流を知った美遊は、ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルトと出会い「美遊・エーデルフェルト」としてカードの回収を誓う。
そして、美遊はもう一人の少女と出会い───。
その中で、美遊はもう一人の少女と出会い───。
- 朔月家は美遊がいた世界において冬木市に400年ほど続く名家であるが、魔術とは全くの関係を持っていなかった。
- その正体は「最初から完成された聖杯」、「完全なる願望機」と呼ばれるほどの破格の存在。
- 朔月家は代々「
神稚子 」の生まれる家系であり、「願いを叶える力」を持って生まれてくる。
- 朔月家は代々「
- その正体は「最初から完成された聖杯」、「完全なる願望機」と呼ばれるほどの破格の存在。
- 朔月家は代々「
神稚児 」の生まれる家系であり、「願いを叶える力」を持って生まれてくる。
朔月が三代目の時に冬木に記録的な飢饉があったが、その代に産まれた赤子が親と異なる赤い瞳を持つ女の子だった。
人々は赤子を生き神様として敬い豊作を祈願すると、それから3年の間、豊作が続いた。
朔月の娘は3歳を迎えられずに亡くなってしまうが、その後も朔月家には代々赤い瞳の女の子が生まれるようになる。 - 朔月家の人々は、生まれてくる「赤い瞳の女子」がみな「願いを叶える力」を持っていること、「力を使うたびに死期が早まる」が、「7歳を迎えたらその力が失われる」ことを数十年かけて解明し、この力が安易に利用される事がないようにした。
それは、女の子が生まれたら母親以外とは接触させないようにして育て、その子が7歳になったら外界に出す、というものだった。
それは、女の子が生まれたら結界内で母親以外とは接触させないようにして育て、その子が7歳になったら外界に出す、というものだった。- FGOにおける強化前宝具のHP減少デメリットは、この「力を使うたびに死期が早まる」ことをゲーム的に再現したものと思われる。
- 結果として、朔月家については「その家で生まれた娘を、7歳になるまで誰も見た事が無い」という噂が残るようになった。
別宅から引っ越してきた、養子を取った、病弱で人前に出せなかった──などの理由で、7歳の娘が突然人前に現れる。
この不可解さを切嗣は「神稚子信仰」の生き残りと考え、自らの願いのため朔月家を調べていた。
この不可解さを切嗣は「神稚児信仰」の生き残りと考え、自らの願いのため朔月家を調べていた。 - 第四次聖杯戦争の際に発生した「黒い闇」を消し去ったのも美遊の力によるものだった。
朔月家の結界が消失した事で、無数の人々の「救いを求める声」が彼女の元に届き、そしてその願いは聞き届けられた。 - 余談だが、朔月家の母親は代々ハイスペックの持ち主である。美遊の母親朔月陽代子も例に漏れず、礼法に運動、武道勉学となんでもこなし、外に出られず暇を持て余した結果資格取得にはまっていた時期もあるらしい。そのラインアップも尋常でなく、簿記、司法書士、TOEIC、ボイラー技士、インテリアコーディネーター、ネイリスト、ふぐ調理師など…さすが完璧超人な美遊の母親というべきか。
- 朔月家の女性は上記の通り子供が7歳になるまで母親一人で育て上げる。このため朔月の赤子は母親の「健やかに育ってほしい」という願いを叶える形で代々ハイスペックの持ち主となってしまう。
- そのため美遊自身も例に漏れず、高校までの段階+魔術関連の知識はすでに修めてしまっている。それが異常である事は自覚しないままに。
- 美遊の母親「朔月
陽代子 」も同様に、礼法に運動、武道勉学となんでもこなし、外に出られず暇を持て余した結果、資格取得にはまっていた時期もあるらしい。そのラインアップも尋常でなく、簿記、司法書士、TOEIC、ボイラー技士、インテリアコーディネーター、ネイリスト、ふぐ調理師など…さすが完璧超人な美遊の母親というべきか。
- 朔月家は代々「
- 美遊も士郎と初めて出会った時は赤い瞳だったが、「士郎と兄妹になりたい」という自らの願いを無意識に叶えており、それから琥珀色の瞳に変わった。
- 美遊も士郎と初めて出会った時は赤い瞳だったが、「士郎と兄妹になりたい」という自らの願いを無意識に叶えたことにより、それから琥珀色の瞳に変わった。
- 「クラスカード」は、元々は美遊の世界における聖杯戦争に使用されていた礼装であり、正式名称は「サーヴァントカード」。エインズワース家によって製作されたものであり、あちらの世界の聖杯戦争では英霊召喚を行わず、マスター自身がカードを「
夢幻召喚 」して戦う。
クラスカードが冬木市の「鏡面界 」に存在していたのも、美遊とイリヤの世界の狭間に鏡面界が存在するためであり、美遊の世界移動にカードが巻き込まれたことによる。 - イリヤ側の世界で魔術協会が回収を要請していた「クラスカード」は、元々は美遊やエインズワースの世界における聖杯戦争の中核をなす礼装「サーヴァントカード」であった。
あちらの世界の聖杯戦争では英霊召喚ではなく、マスター自身がカードを「夢幻召喚 」して直接的に殺し合うという形を取っていた。- これを制作したエインズワース家は、stay night世界におけるアインツベルンに相当する立ち位置にあった模様。
- クラスカードが冬木市の「
鏡面界 」に存在していたのは、美遊の世界移動にカードが巻き込まれたため。そして鏡面界は美遊とイリヤの世界の狭間に存在している。
- デザインコンセプトは「イリヤの対」。
銀髪外国人のイリヤに対して、黒髪で和服の似合う純日本人的なイメージのキャラクターとして考えられている。もっとも、その和服姿は『プリズマ☆イリヤ 3rei!!』まで登場しなかったのだが。 - デザインコンセプトは「イリヤの対」。銀髪外国人のイリヤに対して、黒髪で和服の似合う純日本人的なイメージ。もっとも、その和服姿は『プリズマ☆イリヤ 3rei!!』とアニメ版『2wei Herz!』まで登場しなかったのだが……。
本作では第三再臨で「朔月の神子」のような姿を見せており、コンセプトをはっきりと表している。- ただしパジャマの好みは意外にも着ぐるみ系。羊を模したモコモコのパジャマが「かなりマシな方」と説明されているあたり、相当アレなラインナップだと思われる。パンダ師匠とかネコアルクとか
- 美遊の正体は『プリズマ☆イリヤ』シリーズにおける重要な謎であり、彼女がイリヤの世界の士郎を「お兄ちゃん」と呼んだことから(平行世界から来た)士郎の関係者説は早くからささやかれていた。
- 余談だが、特に有力だったのが「冬木の大災害で失われた士郎の妹ではないか」という説であり、これは『Fate/stay night』にて、士郎の実の家族には妹がいたらしきことが匂わされていることが理由。
- 美遊の正体は『プリズマ☆イリヤ』シリーズにおける重要な謎のひとつとなっていた。
イリヤの世界では衛宮家にいなかった彼女が、士郎を「お兄ちゃん」と呼んでいたことから、(平行世界から来た)士郎の関係者説は早くからささやかれていた。- 余談だが、特に有力だったのが「冬木の大災害で失われた士郎の妹ではないか」という説であるが、これは『Fate/stay night』にて、士郎の実の家族には妹がいたのではないか?と解釈・考察できるシーンがあることが理由。
- 本名、
- イリヤスフィール・フォン・アインツベルン、クロエ・フォン・アインツベルン、天の衣、エミヤ(殺)、エミヤ所持時にマイルームに特殊会話が追加される。
流派東方不敗の使い手(最終再臨)
- イリヤスフィール・フォン・アインツベルン(水着でも可)、クロエ・フォン・アインツベルン、天の衣、エミヤ(殺)、エミヤ所持時にマイルームに特殊会話が追加される。
幕間の物語
- 開放条件:未実装
+クリックで展開 Interlude ??? 推奨Lv ? 場所 : AP ? 周回数 ? クリア報酬 ? 絆P ??? EXP ??? QP ??? 進行度 ■□ Battle
1/3エネミーA Lv○○(クラス:HP)
エネミーB Lv○○(クラス:HP)
エネミーC Lv○○(クラス:HP)Battle
2/3エネミーA Lv○○(クラス:HP)
エネミーB Lv○○(クラス:HP)
エネミーC Lv○○(クラス:HP)Battle
3/3エネミーA Lv○○(クラス:HP)
エネミーB Lv○○(クラス:HP)
エネミーC Lv○○(クラス:HP)ドロップ 進行度 ■■ Battle
1/3エネミーA Lv○○(クラス:HP)
エネミーB Lv○○(クラス:HP)
エネミーC Lv○○(クラス:HP)Battle
2/3エネミーA Lv○○(クラス:HP)
エネミーB Lv○○(クラス:HP)
エネミーC Lv○○(クラス:HP)Battle
3/3エネミーA Lv○○(クラス:HP)
エネミーB Lv○○(クラス:HP)
エネミーC Lv○○(クラス:HP)ドロップ 備考
強化クエスト
- 開放条件:最終再臨
+クリックで展開 Rank up 強化クエスト 美遊・エーデルフェルト 推奨Lv 80 場所 カルデアゲート:強化クエスト AP 21 周回数 3 報酬 聖晶石×2
宝具強化絆P 815 EXP 29,690 QP 8,400 進行度 ■□□ Battle
1/3オートマタB
Lv47(術:24,659)オートマタA
Lv46(術:25,421)キリングドール
Lv38(術:33,666)Battle
2/3オートマタB
Lv49(術:33,245)キリングドール
Lv39(術:47,821)オートマタA
Lv48(術:31,791)Battle
3/3オールドギア
Lv52(術:165,342)ドロップ 無間の歯車、術の魔石、術の輝石、叡智の灯火(術) 進行度 ■■□ Battle
1/3ゴーレムB
Lv39(狂:21,048)オートマタ
Lv42(術:32,586)ゴーレムA
Lv38(狂:20,526)Battle
2/3ゴーレムB
Lv41(狂:27,859)ゴーレムA
Lv40(狂:26,789)オートマタ
Lv43(術:40,480)Battle
3/3アヴィケブロン
Lv70(術:181,654)ドロップ 八連双晶、無間の歯車、狂の輝石、キャスターモニュメント、叡智の灯火(術・狂)、QP+15,000 進行度 ■■■ Battle
1/2キリングドール
Lv39(術:37,194)ゴーレムB
Lv43(狂:29,920)ゴーレムA
Lv42(狂:27,419)Battle
2/2オールドギア
Lv31(術:103,359)メディア
Lv80(術:202,923)ドロップ 無間の歯車、キャスターモニュメント、叡智の灯火(術)、QP+15,000 備考 クリアで宝具「 星天を照らせ地の朔月 」強化(EXランクのため表記上の変化無し)。
このサーヴァントについてのコメント
書き込みが多いため、コメント表示数を増やしています(PU終了まで予定)過去ログ コメントはありません。 美遊・エーデルフェルト/コメント?
最新の15件を表示しています。 美遊・エーデルフェルト/コメント
検索
編集者の方へ
クエストのエネミー情報の入力順はゲーム画面に即したものにしてください。
詳しくは編集方針を参照してください。
編集時においてメモ帳からコピペし、一括して全体編集等を行うことは管理者からの指示事項等の削除に繋がるため原則として禁止します。
ページ編集に際しては現行の記載を精査した上で適切に行ってくださいますよう、編集協力をお願い申しあげます。注意
最新のテンプレ適用後に旧テンプレへの差し戻しや、提案意見掲示板にて意見提出されていない内容への無断改修が確認されています。
無断のテンプレ変更は荒らしとして書き込み、編集権限の停止措置をとる場合がございますので、ご意見がある場合は必ず事前に提案意見掲示板へご意見いただくようお願いいたします。プラグインの不具合について
プラグインの不具合については以下フォームよりwicurioへご連絡ください。
問い合わせフォーム - マーリンの宝具と比較するとあちらが5ターンなのに対しこちらは3ターンなので総量では一回り少ない。
- [朔月の加護]の内容は「毎ターン味方全体のNP増加&HPを回復+毎ターンスターを獲得」となる。