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| | イラスト:??? (+クリックで展開)
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→→→
+
| | イラスト:倉花千夏 (+クリックで展開)
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→→→
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霊基再臨
+
| | +クリックで展開
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霊基再臨×1 | 必要Lv:50 | | 霊基再臨×2 | 必要Lv:60 |
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素材 | 個数 | 素材 | 個数 |
---|
ライダーピース | 5 | ライダーピース | 12 | | | 英雄の証 | 22 | QP | 10万 | QP | 30万 |
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| | 霊基再臨×3 | 必要Lv:70 | | 霊基再臨×4 | 必要Lv:80 |
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素材 | 個数 | 素材 | 個数 |
---|
ライダーモニュメント | 5 | ライダーモニュメント | 12 | 隕蹄鉄 | 10 | 戦馬の幼角 | 6 | 戦馬の幼角 | 3 | 精霊根 | 5 | QP | 100万 | QP | 300万 |
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|
保有スキル強化
+
| | 必要アイテム表+クリックで展開
|
レベル | 必要QP | 必要アイテム | 備考 |
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1 | --- | --- | |
---|
1⇒2 | 20万 | 騎の輝石×5 | |
---|
2⇒3 | 40万 | 騎の輝石×12 | |
---|
3⇒4 | 120万 | 騎の魔石×5 | |
---|
4⇒5 | 160万 | 騎の魔石×12、隕蹄鉄×5 | |
---|
5⇒6 | 400万 | 騎の秘石×5、隕蹄鉄×10 | CT-1 |
---|
6⇒7 | 500万 | 騎の秘石×12、英雄の証×15 | |
---|
7⇒8 | 1,000万 | 英雄の証×29、オーロラ鋼×6 | |
---|
8⇒9 | 1,200万 | オーロラ鋼×18、光銀の冠×24 | |
---|
9⇒10 | 2,000万 | 伝承結晶×1 | CT-1 |
---|
|
アペンドスキル強化
+
| | 必要アイテム表+クリックで展開
|
レベル | 必要QP | 必要アイテム | 追撃技巧向上 | 魔力装填 | ??? |
---|
1 | --- | サーヴァントコイン×120 | +30% | +10% | +20% |
---|
1⇒2 | X万 | 騎の輝石×X | +32% | +11% | +21% |
---|
2⇒3 | X万 | 騎の輝石×X | +34% | +12% | +22% |
---|
3⇒4 | X万 | 騎の魔石×X | +36% | +13% | +23% |
---|
4⇒5 | X万 | 騎の魔石×X、アイテム× | +38% | +14% | +24% |
---|
5⇒6 | X万 | 騎の秘石×X、アイテム× | +40% | +15% | +25% |
---|
6⇒7 | X万 | 騎の秘石×X、アイテム× | +42% | +16% | +26% |
---|
7⇒8 | X万 | アイテムA×X、アイテムB×X | +44% | +17% | +27% |
---|
8⇒9 | X万 | アイテムA×X、アイテムB×X | +46% | +18% | +28% |
---|
9⇒10 | X万 | 伝承結晶×1 | +50% | +20% | +30% |
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|
セリフ
+
| | CV:神尾晋一郎 (+クリックで展開)
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CV | 神尾晋一郎 |
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開始 | 1 | 「立ち向かおう! 我が偉大なる祖国のために!」 |
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3 | 「どうか我が手に、剣を掴むことを許されたし! 行くぞ!」 |
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3 | 「どうか我が手に、剣を掴むことを赦されたし! 行くぞ!」 |
---|
スキル | 1 | 「全員に告ぐ!」 |
---|
2 | 「我が剣、我が愛馬よ!」 |
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宝具 | 1 | 「数多の侵略あれど、我らの信仰に敵うもの無し! 『祈誓たるは三重の貴壁』!! ───我らは決して屈さぬ……。この身が滅びようとも、我が祖国は永遠なり!!」 |
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2 | 「滅びる、か───。いや、断じて滅びはせぬ! 『祈誓たるは三重の貴壁』!! 私はここにいる! ここにいるぞ!! 我々こそが、真なる壁なのだ!!」 |
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2 | 「ぐっ!」 |
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戦闘不能 | 1 | 「皆は下がれ! 私が、守らねば……っ!」 |
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2 | 「動かない……ここまでか……。すまないマスター」 |
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勝利 | 1 | 「油断するな! ……ふう、失礼。今は祝うべきか」 |
---|
4 | 「勝ったか。だが、真の勝利かどうかはここからだ」 |
---|
レベルアップ | 1 | 「種火か……ギリシャ火で代用できないものかな……」 |
---|
2 | 「っ……動かない……。ここまでか……。すまないマスター……」 |
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勝利 | 1 | 「油断するな! ……ふう。いや、失礼。今は祝うべきか……」 |
---|
3 | 「どうにか勝ちを拾えたか……。よくやった、皆!」 |
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4 | 「勝ったか……! だが、真の勝利かどうかは、ここからだ!」 |
---|
レベルアップ | 1 | 「種火かぁ……。ギリシャ火で代用できないものかな……?」 |
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霊基再臨 | 1 | 「私本来の霊基出力だな。この服を着ると祖国を背負った気がして厳粛になるものだ」 |
---|
2 | 「ああ、変化はない。だが、もう少しで何かが見えてくる気がする。悪いが、付き合ってくれないか」 |
---|
3 | 「そうだ……これこそが……。ハギアソフィア大聖堂にて、民と共に祈りを捧げた時の……。絢爛ではあるが、この鎧を血に染める覚悟をしなければならない。私の準備は出来ている! 行こう!」 |
---|
4 | 「マスター、そこにいたか。慌てるな、この窮地を切り開くために、一度は屈した私が呼ばれたのだろう。君が不安がる事はない。ここには私がいる。さあ、行くぞ! 君が生き残れば、我が勝利だ!」 |
---|
霊基再臨 | 1 | 「私本来の霊基出力だな。この服を着ると、祖国を背負った気がして厳粛になるものだ……」 |
---|
2 | 「ああ、変化はない。だが、もう少しで何かが見えてくる気がする。悪いが、付き合ってくれないか?」 |
---|
3 | 「そうだ、これこそが……。ハギア・ソフィア大聖堂にて、民と共に祈りを捧げた時の……。絢爛ではあるが、この鎧を血に染める覚悟をしなければならない! 私の準備は出来ている! 行こう!」 |
---|
4 | 「マスター、そこにいたか。慌てるな、この窮地を切り拓くために、一度は屈した私が呼ばれたのだろう……。君が不安がる事はない。ここには私がいる。さあ、行くぞ! 君が生き残れば、我が勝利だ!」 |
---|
2 | 「マスターか。何かあったのか? 護衛任務ならば、喜んで引き受けよう」 |
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3 | 「なぜ祈るのか……。いい質問だ。我が祈りが神に届くとしても、神がそれに応じるかは分からない……。そういう意味では無意味とも言える。しかし、祈りが常に意味あるものになってしまえば、そこにあるのは、商取引でしかない。無利益ゆえの祈り───それが、信仰なのかもしれないな」 |
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4 | 「サーヴァントは、マスターを守るものだが……私はその中でも、守護に特化している。シールダーでこそないがね。いざとなれば、そうだな……。馬には乗れるな? 君を逃がすことに専心しよう!」 |
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5 | 「君は生きている。それこそが、我々が君を守らなければならない最大の理由の一つだ。人理を守るのは、歴史を切り拓くのは、常に、君でなければならないのだ。つまり……命を懸けよう。君にこの力を捧げよう! 私とて元々は人間だからね。好きな人間のために、全力を尽くしたいのさ!」 |
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「なるほど……そんな事が。記録はあるが、実感はないな。その私にとって、よほど鮮烈な思い出だったのだろう。ならば、彼の誇りを穢す真似はするまいよ。……それにしても、運命とは、奇妙な流転を見せるものだな」(Lostbelt No.6.5クリアで開放) |
会話 | 1 | 「マスター、そろそろ遠征の時期ではないか?」 |
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2 | 「君が主だ。私が皇帝であったとしても、その立ち位置を変えてはいけないね」 |
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3 | 「マスターとの関係か……。ごくごく当たり前のマスターとサーヴァントの関係だとも。健全な方だと思うよ、私と君は」 |
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4 | 「聖ジョージ……ゲオルギウス! 貴方のような聖人と共に戦えるとは!」(ゲオルギウス所持時) |
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5 | 「聖女マルタ……なんたる光栄! 共にマスターを守りましょう!」(マルタ所持時) |
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6 | 「おや、マルタ殿、今、物凄く滑らかに鋭くジャブを打ち放ったような……気のせい? 成程、気のせいでしたか。そうですかそうですか。……疲れているのだろうか、私は」(マルタ(裁)所持時) |
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7 | 「ローマの名高き皇帝たちよ……。ああ、どうか……我が罪をお許しください」(ローマ皇帝系サーヴァント所持時) |
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8 | 「ジャンヌ・ダルク殿……。同じ時代に生きた者として、敬意を表する。さあ、共に祈ろう。己のためではなく、誰かのために祈りを捧げる……君は、それができる人間だからね」(ジャンヌ・ダルク所持時) |
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好きなこと | 「好きなこと、か。チェスや将棋は好みだな。麻雀は駄目だ。運の要素が強すぎる。トランプは、ゲーム次第かな」 |
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嫌いなこと | 「嫌いなこと、か。守り切れない事だな。籠城戦も好きではない。特に希望のない籠城戦はね」 |
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聖杯について | 「聖杯か……。いや、望むことは何もない。君が自由に望むがいい。その望みが私の守るべき法に違反しない限り、全力で叶えよう」 |
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3 | 「マスターとの関係か……。極々当たり前のマスターとサーヴァントの関係だとも。……健全な方だと思うよ? 私と君は」 |
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4 | 「聖ジョージ───ゲオルギウス! ……貴方のような聖人と共に戦えるとは!」(ゲオルギウス所持時) |
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6 | 「おや、マルタ殿。今、物凄く滑らかに、鋭くジャブを打ち放ったような……。気のせい……? 成程、気のせいでしたか! そうですか、そうですか……。疲れているのだろうか、私は……」(マルタ(裁)所持時) |
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7 | 「ローマの名高き皇帝たちよ……。嗚呼、どうか……我が、罪をお赦しください……」(ローマ皇帝サーヴァント所持時、小ネタ参照) |
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8 | 「ジャンヌ・ダルク殿……。同じ時代に生きた者として、敬意を表する。さあ、共に祈ろう。己のためではなく、誰かのために祈りを捧げる……。君は、それができる人間だからね───」(ジャンヌ・ダルク所持時) |
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9 | 「貴女がヨハンナか。……安心した。どうやら貴女との記憶は『彼』にしか存在しないようだ。とはいえ、同じ神を仰ぐ者。困ったことがあれば、私になんでも言ってくれ。力を貸そう」(女教皇ヨハンナ所持時&「Lostbelt No.6.5」クリア) |
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10 | 「ジャンヌ・ダルクの別側面……。なるほど。邪悪の限りを尽くす竜の魔女……。同じ顔でも油断ならない存在、というわけだな。気を付けることにするよ」(ジャンヌ・ダルク(オルタ)所持時) |
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11 | 「ジャンヌ・ダルクの別側面……の水着、霊衣か……。うむ……。少しおかしくないか? おかしくない……。同じ顔でも油断ならない存在、というわけだね。マンガを描いてるときは気が立っているから、話しかける時は気を付けて欲しい……。ふむ……そうか! 色々とあるのだな!」(ジャンヌ・ダルク(狂オルタ)所持時) |
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12 | 「あれが伝説のスパルタの王、か……! 同じ守兵として参考にしたいものだが……。あの頑健さ、信念の強固さはスパルタならでは。別側面からのアプローチが賢明かもしれないな!」(レオニダス一世所持時) |
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13 | 「あれがカール大帝……! いや、正確にはカール大帝とは異なる存在ということだが……。それでもやはり、あの王としての覇気は凄いものがあるな……! 私としてはうらやましい限りだね。え、カール大帝!? おっと、これは……!? 果物……? えっ、いっ、いただきますとも! ありがとうございます!(咀嚼音)」(シャルルマーニュ所持時) |
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好きなこと | 「好きなこと、か……。チェスや将棋は好みだな。麻雀は駄目だ。運の要素が強すぎる。トランプは、ゲーム次第かな?」 |
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嫌いなこと | 「嫌いなこと、か……。守り切れない事だな。籠城戦も好きではない。特に、希望のない籠城戦はね……」 |
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聖杯について | 「聖杯、か……。……いや、望むことは何もない。君が自由に望むがいい。その望みが、私が守るべき法に違反しない限り、全力で叶えよう!」 |
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誕生日 | 「君が生まれたこと、君がここにいること。それらは、結びついているようで、結びついているわけではない。君の意志が、君をここに呼び寄せたのだから。とはいえ、祝わない道理は無い。ハッピーバースデー、マスター」 |
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召喚 | 「サーヴァント、ライダー……コンスタンティノス11世。 神聖にして偉大なるローマ、 最後の皇帝たらんとする者である。 君の願いが叶うよう、全力を尽くそう」 |
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| | 「15人の理知的なメガネたち」ショップページ(+クリックで展開)
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+
| | イベントボイス(+クリックで展開)
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待機 | 「やぁ、私はショップの店員…謎のお兄さんだ。なに、その内に真名も教えるよ…おいおいね」(第六節クリア前) |
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「この謎のかっこいい店員に何か用かな?…『アイテムを交換したい』?勿論良いとも」(第六節クリア前) |
「というわけで、私こそが皇帝コンスタンティノス11世だ。…今は、ただの皇帝店員だがね」(第六節クリア後) |
「皇帝である私が店員になるとは……フフフ、人生とは面白いものだ。正直に告白すると、一度やってみたかったんだ」(第六節クリア後) |
イベント後 | 「皇帝の戯れもこれにて終わりだな。欲を言えば次はもっとやわらかい言葉で応対したいものだ。アザザシター…みたいな」 |
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「我が店の落日なり!なんてな。まだ残っている物があるのかい?ではちょっと待ってくれ」 |
待機 | 「やぁ、私はショップの店員。……謎のお兄さんだ。なに、その内に真名も教えるよ。おいおいね」(第六節クリア前) |
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「この謎のかっこいい店員に何か用かな? ……『アイテムを交換したい』? ……勿論良いとも!」(第六節クリア前) |
「というわけで……私こそが皇帝コンスタンティノス11世だ。……今は、ただの皇帝店員だがね?」(第六節クリア後) |
「皇帝である私が店員になるとは……。フッフフフ……人生とは、面白いものだ……。正直に告白すると、一度やってみたかったんだ!」(第六節クリア後) |
「では、受け取りたまえ! 君には、その資格がある」 |
イベント後 | 「皇帝の戯れも、これにて終わりだな……。欲を言えば次はもっと、やわらかい言葉で応対したいものだ……。『アザザシター』──みたいな?」 |
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「我が店の落日なり! なんてな……。まだ残っている物があるのかい? では、ちょっと待ってくれ……」 |
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マテリアル
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| | キャラクター詳細(+クリックで展開)
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キャラクター詳細
ビザンツ帝国、または東ローマ帝国と呼ばれた国家、
その最後の皇帝である。
彼の死と首都コンスタンティノーブルの陥落により、
かつてローマと呼ばれた偉大なる帝国は、完全なる終焉を迎えたとも言える。
落日の帝国において、最後の最後まで戦い抜いた。
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+
| | 絆レベルを1にすると開放 (+クリックで展開)
|
身長/体重:cm・kg
出典:
地域:
属性: 性別:
身長/体重:171cm・73kg
出典:史実
地域:欧州
属性:秩序・善 性別:男性
普段は温厚な口調を保つように努めているが、
極めて緊急時にはやや荒々しい口調になる。
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+
| | 絆レベルを2にすると開放 (+クリックで展開)
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絆レベル2
高貴な風貌を持つ、穏やかな知識人。
どこか諦めの良さが感じられるが、本人は
「それはそれとして全力で戦おう」と決意している。
ただ、その決意を他人はあまり感じ取れない。
これは彼が帝国最後の皇帝、即ち国と共に滅びた英雄であるからだろう。
「これは滅ぶだろう」「これは負けるだろう」という確信と、「しかし全力で戦わなければならない」
という、傍目からは矛盾した心理が彼にとっては当然の道理なのである。
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+
| | 絆レベルを3にすると開放 (+クリックで展開)
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絆レベル3
○ハギア・ソフィアの祈り:C-
ハギア・ソフィア大聖堂の守護を獲得する。
残念ながら、現代ではさほどの効果は期待できない。
○落日の帝国:EX
ビザンツ帝国(東ローマ帝国)の最後の皇帝。
コンスタンティノス11世はローマ帝国最後の皇帝であり、コンスタンティノーブルがメフメト2世によって陥落した時、ローマの流れを汲む国は完全に途絶えたと言える。
○終焉特権:C
皇帝特権の亜種スキル。
本来持ち得ない一部のスキルも本人が主張することで短期間だけ獲得できる。
最後の皇帝である彼は幅広い特権を持つことはできず、
更には特権を行使する度に多大な魔力を浪費する。
だが、最後には一兵士として戦場に消えたコンスタンティノスは他者にその特権を譲ることができる。
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+
| | 絆レベルを4にすると開放 (+クリックで展開)
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絆レベル4
『祈誓たるは三重の貴壁』
ランク:B+ 種別:対軍宝具(自身)
レンジ:1 最大捕捉:7000人
テオドシウス・コンスタンティノス。
コンスタンティノープルを難攻不落に位置づけた、
三重防壁の疑似降臨宝具。
最大捕捉7000人という広範囲の守護を約束する宝具であるが、人数が増えれば増えるほどに失陥の可能性も高まり、付与される防御も薄くなっていく。
実際に強固な守護を行うためには、1000人程度が限界であろうとコンスタンティノスは見なしている。
カルデアに召喚された彼は、マスターとパーティのみに宝具を活用することで更に堅固な要塞を作り上げる。
帝国最後の皇帝ということもあり、
彼が生きた時代の前後200年程度の欧州人限定で敵味方関係なく、影響力を及ぼすことができる。
ただしその影響は信心深さによって上下し、
異なる宗派の相手には基本的に通用しない。
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+
| | 絆レベルを5にすると開放 (+クリックで展開)
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絆レベル5
コンスタンティノス11世はビザンツ帝国(東ローマ帝国であり、本人たちはローマ帝国の末裔であると主張していた)最後の皇帝である。
ビザンツ帝国はかつて貿易の要所として栄えていたが、東西の宗教対立やオスマン帝国の猛攻の前に衰退の一途を辿っており、彼が皇帝に即位した時代には既に領土は、コンスタンティノープルとその周囲に留まっていた。
元より彼が皇帝になった時点で、帝国と呼ぶにはあまりに危急存亡の状態であった。
パレオロゴス王朝の創始者ミカエル8世の孫の孫の孫にあたるコンスタンティノス11世とその家族は、崩れゆく宮殿の修繕も行えず、かろうじて居住可能な一画を細々と使っていたという。
そして若きスルタン、メフメト2世はコンスタンティノープルの占領を決意。
降伏の使者を送ったが、コンスタンティノス11世はそれを撥ね付け、ここに絶望的な籠城戦が始まった。
コンスタンティノス11世はどうにかして援軍を送ってもらおうと周辺諸国に呼びかけたが、援軍を送る国はほとんど存在せず、僅かな兵士と傭兵で迎え撃つことになった。
10万対7000とも伝えられている絶望的な籠城戦を、三重の防壁によって侵入を防ぎ、2ヶ月に亘って戦い続けたものの、ついに陥落。
コンスタンティノス11世も剣を取って戦ったが、遺体の行方は杳として知れない。
|
幕間の物語
- 開放条件:死想顕現界域 トラオム」クリア、霊基再臨×1回、絆Lv5
+
| | +クリックで展開
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Battle 1/1 | 自動防衛装置・二式A Lv25(術:79,905) | 自動防衛装置B Lv40(術:50,498) | 自動防衛装置A Lv39(術:49,276) |
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自動防衛装置・二式C Lv27(術:106,915) | 自動防衛装置C Lv41(術:52,076) | 自動防衛装置・二式B Lv26(術:81,703) |
無間の歯車x1、叡智の猛火(術)、QP+20,000 |
NPC渡辺綱Lv70(8/8/8†3)、 渡辺綱の援護「斬る」各waveの偶数ターン開始時に自動防衛装置または自動防衛装置・二式が残っている場合、どれか1体即死(綱を編成しなくても援護は発動する) |
Battle 1/3 | | | 自動防衛装置 Lv39(術:17,837) |
---|
Battle 2/3 | | 自動防衛装置B Lv42(術:21,609) | 自動防衛装置A Lv41(術:18,766) |
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Battle 3/3 | | 自動防衛装置 Lv43(術:24,564) | シャドウサーヴァント Lv80(騎:267,268) |
---|
英雄の証x1、QP+20,000、QP+30,000 |
NPC渡辺綱Lv70(8/8/8†3)、 渡辺綱の援護「斬る」各waveの偶数ターン開始時に自動防衛装置または自動防衛装置・二式が残っている場合、どれか1体即死(綱を編成しなくても援護は発動する)、 「祈りの第一防壁」防御力をアップ(3T・5回)、 「誓いの第二防壁」防御力をアップ(3T・5回)、 「不滅の第三防壁」防御力をアップ(3T・5回) wave2では第一防壁・第二防壁の2つ、wave3では3つ全ての防壁が敵全体に付与。実のところ防御は高くないのでシステムでまとめて吹き飛ばすのが楽。 |
Battle 1/3 | 自動防衛装置・二式B Lv28(術:31,775) | 自動防衛装置・二式A Lv27(術:30,649) | 自動防衛装置 Lv43(術:16,949) |
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Battle 2/3 | 自動防衛装置・二式 Lv29(術:34,432) | 自動防衛装置B Lv45(術:18,225) | 自動防衛装置A Lv44(術:17,581) |
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Battle 3/3 | 自動防衛装置・二式 Lv30(術:36,402) | 自動防衛装置 Lv46(術:19,667) | シャドウサーヴァント Lv80(騎:267,268) |
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無間の歯車、英雄の証x1、術の魔石、QP+20,000、QP+30,000 |
NPC渡辺綱Lv70(8/8/8†3)、 渡辺綱の援護「斬る」各waveの偶数ターン開始時に自動防衛装置または自動防衛装置・二式が残っている場合、どれか1体即死(綱を編成しなくても援護は発動する)、 「祈りの第一防壁」防御力をアップ(3T・5回)、 「誓いの第二防壁」防御力をアップ(3T・5回)、 「不滅の第三防壁」防御力をアップ(3T・5回) wave2では第一防壁・第二防壁の2つ、wave3では3つ全ての防壁が敵全体に付与。実のところ防御は高くないのでシステムでまとめて吹き飛ばすのが楽。 |
Battle 1/3 | | コンスタンティノーブルの亡霊 Lv33 (別:232,138) → (別:241,066) | |
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NPC渡辺綱Lv70(8/8/8†3)、クリアで宝具強化 ランク「B+」→「 B++」 |
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