+
| | 宝具倍率
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強化前:自身に[朔月の加護]状態「毎ターン味方全体のNPを増やす&HPを回復+毎ターンスターを獲得」を付与(3T)&HPを3,000減らす(最低1残す)【デメリット】
強化後:自身に[朔月の加護]状態「毎ターン味方全体のNPを増やす&HPを回復&攻撃力アップ(3T)+毎ターンスターを獲得」を付与(3T)
+
| | 宝具倍率(強化前)
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HP回復(強化前)(Lv) | 500 | 750 | 875 | 937 | 1,000 |
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HP回復(強化後)(Lv) | 1,000 | 1,500 | 1,750 | 1,875 | 2,000 |
---|
HP回復(Lv) | 500 | 750 | 875 | 937 | 1,000 |
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|
+
| | 宝具倍率(強化後)
|
LEFT
HP回復(Lv) | 1,000 | 1,500 | 1,750 | 1,875 | 2,000 |
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|
- Arts属性のマルチサポート宝具であり、マーリンの宝具に近しい方向性。
[朔月の加護]の内容は「毎ターン、味方全体のNP増加&HP回復&攻撃力アップ(強化後)+毎ターンスター獲得」となる。
- HP回復量と攻撃力アップは宝具Lv依存、スター獲得はOC依存。NP増加量は10固定。
- [朔月の加護]は3ターン継続し、宝具の再使用によって重ね掛け可能。
これは3~4種の複合効果を遅延発動させる1枠の固有バフを美遊自身に付与する形式となっている。
美遊が場にいれば全体が恩恵に与れるため、味方単体ごとの強化無効状態や強化解除は無関係、控えから場に出た味方にも有効に働く。
反面、美遊自身が強化解除されたり退場した場合はまとめて途絶える事となるため注意が必要。
- Arts属性のマルチサポート宝具で、マーリンの宝具に似る。
[朔月の加護]の内容は「毎ターン味方全体のNP増加&HP回復&攻撃力アップ(強化後)+毎ターンスター獲得」。
- HP回復量と攻撃力アップは宝具Lv依存。スター獲得がOC対応。NP増加量は10固定。
- [朔月の加護]は3ターン継続。宝具の再使用によって重ね掛け可能。
3~4種の複合効果を遅延発動させる1枠の固有バフを美遊自身に付与する形式。
自身が場にいれば全体が恩恵にあずかれる。味方単体ごとの強化無効状態や強化解除は無関係。控えから場に出た味方にも有効。
注意点として、自身が強化解除されたり退場するとまとめて途絶える事となる。
- 回復効果が[朔月の加護]に内包されているため、一般的な「毎ターンHP〇〇回復」と仕様が異なる。
別スキル等による毎ターンHP回復とは合算されず、さらに重ねた場合の[朔月の加護]もそれぞれが別個に発動するため、HP回復率アップの回数制限にも違いが出る。
(例:味方の行動終了→HP回復バフによるHP回復→継続ダメージ→朔月による回復などの遅延発動効果→敵のターン→ターン終了時効果)
この処理順の関係上、HPがギリギリまで減ったところにDoTを食らうと各種効果が一切発揮されないまま死んでしまう。
- 宝具強化前は発動の瞬間にHP3,000減少という重いデメリットがあり、宝具によるサポートが要である自身の運用を阻害していたが、宝具強化によりデメリットそのものが撤廃される。
同時に[朔月の加護]で毎ターン発動する効果においてHP回復量が倍になる他、全体への攻撃力アップ3Tの付与…
つまり、「3ターン間、毎ターン『攻撃力アップを3ターン全体付与する』状態」が追加された。
- 攻撃力バフが最大3ターン分累積していく、地味ながら強力な火力補助性能であり、
宝具Lv5で1個分、Lv1でも2個重なれば「カリスマA」と同率の効果に当たる。
持続の都合上、更に重ねるにはNP増加スキルもつぎ込んでの重ねがけを狙うことになる。
この処理順の関係で、HPがギリギリまで減った状態で継続ダメージを受けると各種効果が一切発揮されないまま退場してしまう。
- 宝具強化前は発動の瞬間にHP3,000減少という重いデメリットがあり、宝具サポートが要である自身の運用を阻害していたが、宝具強化によりデメリットが削除される。
同時に[朔月の加護]の毎ターン発動効果のHP回復量が倍になる。また、全体への攻撃力アップ3ターンの付与…つまり、「3ターンの間、毎ターン『3ターン継続の攻撃力アップを味方全体に付与する』状態」が追加された。
- 攻撃力バフが最大3ターン分累積していくという強力な火力補助で、宝具Lv5で1個分、Lv1でも2個重なれば「カリスマA」と同率の効果に当たる。
持続の都合から、重ね掛けにはNP増加スキルもつぎ込んだ宝具再使用を狙うことになる。
+
| | 宝具強化前の注意点
|
- 発動の瞬間にHP3,000減少という、大きめのデメリットがある。これは弱体耐性/弱体無効でも回避することはできない。
- 宝具使用後、敵のターン前(自分へのスリップダメージ直後)に回復処理が入るため、実質HP2,500~2,000減少。
- 発動の瞬間にHP3,000減少という、大きめのデメリットがある。これは弱体耐性/弱体無効でも回避することはできない。
- 宝具使用後、敵のターン前(自分へのスリップダメージ直後)に回復処理が入るため、実質HP2,500~2,000減少。
宝具Lv5なら最終的に相殺できるが使用ターンのリスクはあまり変わらない。
- 3T総量で最低でもデメリット分の半分は回復するが、耐久戦に使う場合は何らかの被回復要素がほしい。
- 宝具Lv1・かつ回復補助なしでは、単純計算上は9回目以降、残HP1になる。
- 3ターン総量で最低でもデメリット分の半分は回復するが、耐久戦に使う場合は何らかの被回復要素がほしい。
- 宝具Lv1・かつ回復補助なしでは、単純計算上は9回目以降、残HP1になる。
+
| | デメリット対策あれこれ(+クリックで展開)
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手っ取り早いのは最終再臨と強化クエストクリアを急ぐこと、
および令呪によるHP回復だが、他にも色々な手段がある。
- 手っ取り早く確実且つ最も効果的なのは、最終再臨と強化クエストクリアを急ぐこと。
ほか、令呪によるHP回復が容易だが他にも色々な手段がある。
対策 | 手段 | 補足 |
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HP回復 | 令呪 | 1画で100%回復。連続使用回数に限りはあるがお手軽 | マスタースキル | こちらもお手軽だが、回復量はLv依存なので必要経験値の多い常設魔術礼装は育成に時間がかかる。全体的にCTが長いものの、最大3000を瞬間的に回復できる | 玉藻の前 | 宝具と「狐の嫁入り」で回復。サポート鯖2騎体制でパーティ火力が落ちるのをフォローできる高性能なArts型アタッカーが欲しい |
マーリン | 類似効果の宝具(Lv1でHP1000×5T。以降1500、1750、1875、2000)。宝具Lv1でも美遊の宝具と同時に使えば、2ターンで元が取れる。ただしNPが大幅に増えて宝具の回転率が良くなるあまり、HP3000減少の回数も増えてしまうため、アタッカーの宝具で速攻を決めたい。 スキルの英雄作成がLv10なら3000HP分のデメリットを1回分帳消し可能だが、Buster&クリティカル補正があまりに強すぎて割に合わない |
フレンド美遊 | 二重起用で宝具を回転させることで、マーリンと同様にHPのフォローがしやすくなる。宝具レベルは双方2以上が望ましいが、 仲間へのNP供給速度はマーリン二重起用よりも上回るため、宝具重視の運用に向く。 ただし、長期戦では全体宝具を防ぐ方策がガッツしかないため、3人目の選定が厳しくなることも多い |
マーリン | 類似効果の宝具(Lv1でHP1000×5ターン。以降1500、1750、1875、2000)。宝具Lv1でも美遊の宝具と同時に使えば、2ターンで元が取れる。ただしNPが大幅に増えて宝具の回転率が良くなるあまり、HP3000減少の回数も増えてしまうため、アタッカーの宝具で速攻を決めたい。 スキルの英雄作成がLv10なら3000HP分のデメリットを1回分帳消し可能だが、Buster&クリティカル補正があまりに強すぎて割に合わない |
フレンド美遊 | 二重起用で宝具を回転させることで、マーリンと同様にHPのフォローがしやすくなる。宝具レベルは双方2以上が望ましいが、 仲間へのNP供給速度はマーリン二重起用よりも上回るため、宝具重視の運用に向く。 ただし、長期戦では全体宝具を防ぐ方策がガッツしかないため、3騎目の選定が厳しくなることも多い |
ナイチンゲール | 宝具と「鋼の看護」で回復。最大値は宝具Lv5で5000、スキルで4000の合計9000回復。火力を下げにくい分、防御力が非常に低いのがボトルネック |
アンデルセン | 非常に低コストで入手手段も容易、強化成功率UP効果をつけることでアンデルセンの宝具の防御力UPが確定となる。防御力・回復効果はOC依存で回復量は1000~3000(500刻みで増える)×3T。ただし、玉藻以上にステータスで足を引っ張る為、アタッカーは最高クラスのクリティカルアタッカー(できればArts属性寄り)が欲しい |
ラクシュミー・バーイー | 「進撃するシパーヒー」が単体に無敵付与+HPリジェネ+ダメージカット3回。リジェネがHP2000回復×3Tであるため、デメリットをチャラにできる。リジェネ、ダメージカットは確率バフ、かつラクシュミーは強化成功率バフのスキルCTに難があるが、美遊が成功率アップバフを投げることで解決可能 |
BB | 十の王冠がLv10で3000回復かつCT4と単体回復スキルとしては最高峰の性能。どちらもArts主体である事や美遊の宝具でBBをクリティカルアタッカーとして補助する等、シナジーする面も多い。ただし高難易度イベントの報酬サーヴァントなので入手難易度が高いのが欠点 |
良妻賢狐 | イベント限定コマンドコード。単独では意味がないので、他サーヴァントのHP回復スキル等との併用となる。効果量は50%アップなのでBB等の3000回復なら4500回復になる。現状1枚しか入手できず、カード配布状況に大きく影響されるのが難点。自身の宝具効果で消滅してしまう(それでも他のコードより期待値は高い)点にも留意 |
美遊強化 | 聖杯転臨 | 完全有限ではあるが直接的にステータスの底上げを図る。お気に入りならばぜひとも。Lv90の時のHPは13275に、Lv100の時点でのHPは14556となる。 |
アンデルセン | 非常に低コストで入手手段も容易、強化成功率UP効果を付ければ宝具の防御力UPが確定となる。防御力・回復効果はOC依存で回復量は1000~3000(500刻みで増える)×3ターン。ただし、玉藻以上にステータスで足を引っ張る為、アタッカーは最高クラスのクリティカルアタッカー(できればArts属性寄り)が欲しい |
ラクシュミー・バーイー | 「進撃するシパーヒー」が単体に無敵付与+HPリジェネ+ダメージカット3回。リジェネがHP2000回復×3ターンなのでデメリットをチャラにできる。リジェネ、ダメージカットは確率バフ、かつラクシュミーは強化成功率バフのスキルCTに難があるが、美遊が成功率アップバフを投げることで解決可能 |
BB | 十の王冠がLv10で3000回復かつCT4と単体回復スキルとしては最高峰の性能。どちらもArts主体であり、美遊の宝具でBBのクリティカル補助する等、シナジーも多い。欠点は高難易度イベントの報酬サーヴァントなので入手難易度が高い点 |
良妻賢狐 | イベント限定コマンドコード。単独では意味がなく、他者のHP回復スキル等との併用となる。効果量が50%アップなので例えばBB等の3000回復なら4500回復になる。難点は現状1枚しか入手できないことと、カード配布状況に大きく影響されることの2点。自身の宝具効果で消滅してしまう(それでも他のコードより期待値は高い)点にも留意 |
美遊強化 | 聖杯転臨 | 完全に有限ではあるが直接的にステータスの底上げを図る。お気に入りならばぜひとも。Lv90の時のHPは13275に、Lv100の時点でのHPは14556となる。 |
フォウくん | ☆3フォウくんならフレポガチャやイベント報酬、毎月のマナプリ交換などで入手出来るのでお手軽にステータスを+1000できる。さらに☆4までつぎ込めば+2000となるが、こちらは貴重品なのでよく考える事 | 宝具Lv上げ | 宝具Lv5に到達すればデメリット分を相殺できるようになる。そこまでガチャを回すかは慎重に判断を |
礼装装備 | HP全振り型の礼装ならば最大3000までHPを増やせるため実質1回分賄えることになる。ただ概念礼装EXPはアタッカー用の礼装に回したくなりがちか |
礼装装備 | HP全振り型ならば最大3000までHPを増やせるため実質1回分賄えることになる。ただ概念礼装EXPはアタッカー用の礼装に回したくなりがちか |
壁役起用 | ゲオルギウス | 1手で確実に3ターン壁役を務めてくれる。レオニダス一世でも3ターン壁役は出来るが、Arts枚数が多くスキルを主体とするこちらをオススメ | マシュ | ターゲット集中と単体無敵、ダメージカットに防御バフと、とにかく防御に特化したアビリティを備える。オルテナウスでは支援能力がいくらか犠牲になるが、代わりに2ターンは確実に引き付けてくれる | パッションリップ | 最短CT4で使用可能なタゲ集中と、全体攻撃&回復宝具を持つ壁役兼ヒーラー。Artsを1枚しか持たない点を美遊のスキル3と宝具でカバー出来るため、混成クラス相手に長期戦を挑む際の相方として期待できる。 |
ぐだぐだ看板娘 | 限定☆5礼装ではあるが、使用者を選ばない。美遊が場にいるだけで出てきた瞬間から宝具の恩恵を受けられるため、カルデア戦闘服のオーダーチェンジと相性が良く、併用を推奨 |
ぐだぐだ看板娘 | 限定☆5礼装だが、使用者を選ばない。美遊が場にいるだけで出てきた瞬間から宝具の恩恵を受けられるため、オーダーチェンジと相性が良く、併用を推奨 |
|
|
+
| | マーリン宝具比較(+クリックで展開)
|
+
| | マーリン&レディ・アヴァロン宝具比較(+クリックで展開)
|
HP(総量) | 1,000~2,000 (5,000~10,000) | 1,000~2,000 (3,000~6,000) |
---|
備考 | 持続ダメージの直前にまとめて回復& | 美遊以外への強化解除に影響されづらい 攻撃力アップ(3T)を毎ターン累積 |
---|
NP回復のみ早さと総量で上回る。宝具強化後の美遊は効果中に攻撃アップを全体に累積する。
また最たる仕様の差異点としては、マーリンが星以外のバフを味方各個へ付与するのに対し、
美遊は自身に[朔月の加護]を1つだけ付与する仕組み、及びそれによる処理順の違いから、回数制限ありのHP回復率アップ/ダウンを消費しやすく、スリップダメージでの致命傷を防げない。
継続ターン | 5ターン | 3ターン | 3ターン (スターのみ5ターン) |
---|
NP(総量) | 5%(25%) | 10%(30%) | 5~10%(15~30%) ※宝具Lvにより変化 |
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HP(総量) ※宝具Lvにより変化 | 1,000~2,000 (5,000~10,000) | 1,000~2,000 (3,000~6,000) | 3,000~5,000 |
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スター獲得 ※OCにより変化 | 5~25個 | 5~25個 | 5~25個 |
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備考 | 持続ダメージの直前にまとめて回復 | 美遊以外への強化解除に影響されづらい 攻撃力アップ(3ターン)を毎ターン累積 | 最大HP増加による回復のため HP回復率アップ/ダウンの影響を受けない |
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- NP回復のみ早さと総量で上回る。宝具強化後の美遊は効果中に攻撃アップを全体に累積する。
仕様の差異点は、マーリンとレディ・アヴァロンが星以外のバフを味方各個へ付与するのに対し、
美遊は自身に[朔月の加護]を1つだけ付与する仕組み、及びそれによる処理順の違いから、回数制限ありのHP回復率アップ/ダウンを消費しやすく、スリップダメージ(継続ダメージ)での致命傷を防げない。
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総評
- 自身、および味方のNP補助に秀でたサポーター。スキルにより単体NP30を、宝具によりNP10×3T付与により、☆4以下では最も仲間の宝具発動を促進するのに秀でている。その上で希少な強化成功率アップ持ちキャスターという点と、継続スター獲得持ちなのが売り。
- アタッカー適性としては回転率の良いカードバフとクリティカル威力アップを持つので多少テコ入れすればクリティカルアタッカーとして運用できなくもないが、肝心のスター集中スキルが無いので礼装でのフォローが必須。
- 自身と味方のNP補助と攻撃力アップに秀でたサポーター。
スキルで任意の単体NP30を、宝具でNP10×3ターン付与により、☆4以下では最も味方の宝具発動促進に秀でている。その上で希少な強化成功率アップ持ちキャスターであり、継続スター獲得持ちという2点も売り。
- 基本的にはアタッカーとサポーターの間に差し込んでNPをひたすら供給する役割が望ましい。宝具強化後は継続的な攻撃力バフを長期間付与できるため、宝具を回せば回すほどパーティ全体の火力が飛躍的に上昇する。
- ☆4以下に限れば換えの効かないサポート能力がある分、相方や礼装にもある程度の戦力を要求する。「美遊を中心に万全の態勢を整えたら、アタッカーを入れる枠が無くなった」という本末転倒な事態が起こりうるので注意。
- 欠点は「耐久パ向きだが、無敵や回避など宝具対策のスキルは持たない(他で用意したい)」点、「金レアの支援宝具の中では比較的宝具レベルの影響が大きい」こと。
一応ガッツは持つが、マーリンやキャストリアのように全体宝具を凌ぐ手段は持たないのが惜しい。
- 宝具強化前はデメリットの重さから「耐久面に不安を抱えているため、防御役や回復役が必要になりやすい」欠点もあったが、こちらは強化でだいぶ改善される。それでもなお処理順の関係上スリップダメージが絡むと不安が出るのに注意。
- また、美遊の運用で重要になるHP回復量と宝具強化後の攻撃力アップがどちらも宝具レベルで上がることもネック。期間限定星4という立場上、入手可能機会が(ある意味星5以上に)非常に限られているのも悩ましい。
- 基本的にはアタッカーとサポートの間に差し込んでNPをひたすら供給する役割が望ましい。
- ☆4以下に限れば換えの効かないサポート能力がある分、相方や礼装にもある程度の戦力を要求することになる。
美遊を中心に万全の態勢を整えたら、アタッカーを入れる枠が無くなってしまった、という本末転倒な事態が起こりうるので注意。
- 構築するパーティとしては[アタッカー・サポーター(HP回復能力があればベスト)・美遊]というワントップ編成がベター。
速度よりも耐久を重視した編成にしたほうが美遊の特性を活かせる…が、下記の通り「耐えきる」ことにも他の枠を奪いがちなきらいがあるため、上手くバランスを取りたい。
- 敵のクリティカルによる瓦解のリスクはどの味方にもついて回るが、美遊は特にその可能性が大きい。
宝具への対抗手段がほぼ無いこともあり、第六特異点以降のボス戦に連れ出す場合は、ある程度脱落を想定した編成をすることになる可能性が大きいだろう。
- 単にNP30をスキルで仲間に供給できる他のサーヴァントは、諸葛孔明(エルメロイⅡ世)及びスカサハ=スカディとアルトリア・キャスターの☆5キャスター、司馬懿(ライネス)(全体10+単体20×2)、ネロ・クラウディウス(ブライド)、厳しい条件付きでカラミティ・ジェーンとなり、恒常キャラでも代わりはほぼ全く務まらない。単独ピックアップ期間中であれば入手しやすさそのものはこれらよりは高確率。
- 欠点は「耐久パ向きだが、無敵や回避など宝具対策が無い」点と、「金レアの支援宝具の中では比較的宝具レベルの影響が大きい」点との2つ。
- 前者について、一応ガッツ持ちだが、マーリンやキャストリアのように全体宝具を凌ぐ手段は無いのが惜しい。
クリティカルや宝具への対抗手段がほぼ無いので、第六特異点以降のボス戦に連れ出す場合は、ある程度脱落を想定した編成になる可能性が大きいだろう。
- 後者について、運用で重要になるHP回復量と宝具強化後の攻撃力アップとのどちらも宝具レベルで上がることがネック。現在FGOの期間限定星4は、入手機会がある意味星5以上に非常に限られているのも悩ましい。
- 注意点として、宝具強化後も処理順の関係から、スリップダメージが絡むと不安が生じることを覚えておこう。
- 宝具強化前はデメリットの重さから「耐久面に不安を抱えているため、防御役や回復役が必要になりやすい」欠点もあったが、これは強化でだいぶ改善される。
- 参考として、NP30をスキルで即時に味方へ付与できる者は以下。単独ピックアップ期間中であれば入手しやすさそのものは星5と比べると高確率。
運用考察
- 持続する強化成功率アップを持ちつつも確率バフは自前では持たないキャスターという事で、確率スキル持ちの各既存キャラと組みやすい。
これまでの確率バフ補助は、キャスターと組むには相性が悪い(敵クラスが合わない)うえにスター集中度が高く脇役に回りづらいオジマンディアスが長らく主流であり、蘭陵王も確率バフを併せ持つセイバーであったため、確率補助という面で自身の運用を左右されない点がありがたい。
- 代表的なのはやはりイリヤ、彼女のNP面をカバーしつつ「あやしい薬」を補助できる。この場合、美遊と補助をやり取りすることになりそうだが……。
- ボス戦主体なら、シトナイのATKバフとスター獲得が確定化するため、元性能と相まってArtsアタッカー運用としての使い勝手の良さを確実に活かせるようになる。
- 他にはエレナやダ・ヴィンチちゃんの宝具火力の安定化が周回に当たって有効。
- 特にエレナはNP配布スキル+(確率バフさえ成功すれば)高威力の全体A宝具の組み合わせであるため、上手くAチェインが組めれば宝具で雑魚を一掃し、残るアタッカーにNPを60以上配れるという、雑魚掃除と高い瞬間NP配布力を両立出来る組み合わせ。
- アンデルセンの宝具効果確率を引き上げられるのも大きい。同時に3ターン継続であるため高速詠唱などで上手く回すことができれば効果中に再使用した宝具も強化できる。
- ラクシュミー・バーイーとも相性がいい。あちらは確率バフを主軸にするがスキル1,2の最短CTがそれぞれ5,6なのに対し強化成功率アップバフのCTが7と長い。そのため、美遊が強化成功率アップバフを投げることでラクシュミーの攻防バフを無駄なく回転できる。スキル2は持続回復効果も凄まじいので、美遊のデメリット帳消しにも向く。
- 確率スキルを無視してS3のNPチャージと宝具に主眼を置いた純サポーターとしての運用も考えられる。
- この場合のアタッカーとしてはまず始皇帝が候補に上がる。始皇帝が美遊の被弾率を下げ、美遊が始皇帝に星とNPを献上するというwin-winな関係になる。
- 盾役もアタッカーもこなすパッションリップも然り。パッションリップの宝具にはHP回復があるため、美遊がNPブースターとしての役割を果たせれば美遊自身の生存性の向上にも繋がる。
- BBは強力な単体回復に加えスタンと単体宝具も持っているため、大ダメージからの立て直しから敵の妨害対策まで長期戦編成で活躍する。
さらに低いATKは美遊の出した星を吸い取って補うことが可能。
- 単体宝具などが魅力だが、通常Artsにあまり期待できないオリオンのようなサーヴァントも、スターで間接的に性能強化ができるため候補になる。
- 相方となるサポーターには前述のアンデルセンのような強力な回復能力持ちが欲しい。マーリンやジャンヌ・ダルクなどなら敵宝具への対策も可能なので魅力的。
- 特にマーリンは同じ効果の宝具を持っているおかげで、HP回復、NP獲得、星出しすべての効率が倍増。全体無敵の枚数以外はWマーリンに近い状況になる。
- Artsキャラの常として玉藻の前との相性も良好。タマモもマーリンも宝具を使った時点でスリップダメージより先に回復する処理順のため、代償のフォローになる。
アルトリア・キャスターは回復が無いため美遊の宝具強化が半ば前提になるが、弱体解除と対粛正防御による確実な宝具対策という時点で問題なく選択肢に挙がる。
- アスクレピオスはHP回復、NP獲得量アップ、NPチャージと美遊の欲しいものを全て兼ね備える理想の相方。ただし、星3とはいえスト限のため入手性は大概悪い。
- ベターなパーティ編成はワントップ型の[アタッカー・サポーター(HP回復能力があればなお良い)・美遊]。
速度よりも耐久重視の編成の方が特性を活かせるが、「耐えきる」ことにも他の枠を奪いやすいため上手くバランスを取りたい。
- 持続する強化成功率アップを持ちつつ確率バフを自前では持たないキャスターなので、確率スキル持ちと組みやすい。
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| | 編成例
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- これまでの確率バフ補助役について。長らく主流だったオジマンディアスは、キャスターと組むにはクラス相性が悪いライダーで、スター集中度が高く脇役に回りづらかった。蘭陵王も確率バフを自前で併せ持つセイバーなので使いづらさがあった。確率補助という面で自身の運用を左右されない点がありがたい。
- 同時編成で代表的なのはやはりイリヤ。彼女のNP面をカバーしつつ「あやしい薬」を補助できる。
- ボス戦主体ならシトナイ。攻撃力アップバフとスター獲得が確定化するため、Artsアタッカーとしての使い勝手の良さを確実に活かせるようになる。
- 他にはエレナやダ・ヴィンチちゃんの宝具火力の安定化が周回で有効。
- 特にエレナはNP配布スキル+(確率バフさえ成功すれば)高威力の全体A宝具の組み合わせなので、上手くAチェインを組めれば宝具で雑魚を一掃し、残るアタッカーにNPを60以上配れるという、一般エネミー掃除と高い瞬間NP配布力を両立出来る組み合わせ。
- アンデルセンの宝具効果確率を引き上げられるのも大きい。同時に3ターン継続なので高速詠唱などで上手く回せれば効果中に再使用した宝具も強化できる。
- ラクシュミー・バーイーは確率バフが主軸だが、スキル1,2の最短CTがそれぞれ5,6なのに対し強化成功率アップバフは7と長い。そのため、美遊が強化成功率アップバフを投げることで攻防バフを無駄なく回転できる。スキル2は持続回復効果も凄まじいので、美遊のデメリット帳消しにも向く。
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- 確率スキルを気にせず、スキル3のNPチャージと宝具に主眼を置いた純サポーター運用もある。
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| | 編成例
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- この場合のアタッカー候補はまず始皇帝。始皇帝が美遊の被弾率を下げ、美遊が始皇帝に星とNPを献上するというwin-winな関係になる。
- 盾役もアタッカーもこなすパッションリップは、宝具にHP回復があるため、美遊がNPサポーターの役割を果たせれば美遊自身の生存性の向上にも繋がる。
- BBは強力な単体回復のほかスタンと単体宝具も持つので、大ダメージからの立て直しや敵の妨害対策まで長期戦編成で活躍する。低いATKは美遊の出した星を吸い取って補える。
- 「単体宝具などが魅力だが通常Artsにあまり期待できない」者、例えばオリオンなどもスターで間接的に性能強化できるので候補になる。
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- 相方となるサポーターには強力な回復能力持ちが欲しい。敵宝具対策もあるとなお良い。
+
| | 編成例
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- 回復能力持ちでは、アンデルセンが低レアでは最適か。
- 宝具対策では、マーリンやジャンヌ・ダルク、特にマーリンは同効果の宝具を持つおかげで、HP回復、NP獲得、星出しすべての効率が増加する。全体無敵の枚数以外はWマーリンに近い状況になる。
- Artsメインの常として玉藻の前との相性も良好。マーリンと同じく宝具を使った時点でスリップダメージより先に回復する処理順のため、強化前宝具デメリットのフォローになる。
- アルトリア・キャスターは回復が無いため美遊の宝具強化が半ば前提だが、弱体解除と対粛正防御による確実な宝具対策という点がよい。
- アスクレピオスはHP回復、NP獲得量アップ、NPチャージと美遊の欲しいものを全て備える理想の相方。ただし、星3とはいえスト限のため入手性は悪い。
- イリヤと美遊を同時起用する場合、美遊がイリヤの強化成功率を上げ、イリヤがアスクレピオスにガッツを付与し、アスクレピオスがイリヤと美遊の宝具デメリットをカバーするという三者の欠点を相互補完する立ち回りができる。
- 陳宮は宝具含めてArts四枚キャスターのため美遊とクラス・カード構成の相性が良く、「スケープゴート」による攻撃逸らしや「軍師の忠言」による防御バフにより宝具使用後の美遊をある程度だけ防衛することができる。
- 宝具強化後、かつ宝具レベル2以上は欲しいが、美遊がクリティカルアタッカーをこなしつつ宝具を回して回復と支援を両立する事も可能。その気になれば殿や単騎運用も視野に入る。
- 宝具の攻撃力バフに加えて自己バフでアーツ性能アップ、クリティカル威力バフの3重バフを積んだアーツを叩き込む事が可能、さらに宝具とクラススキルでNPやスターもガンガン供給する。礼装やコマンドコード構成にもよるが単騎運用などで毎ターン宝具AAEXを連射出来る体勢が整うと回復・NP・スターを全て自家発電しながら高火力アーツを叩き込む立ち回りすら狙える。
- 似た運用が出来るマーリンと比較すると、無敵を持たない代わりにアーツ連射で手持ちの火力バフを自前でフル活用出来る点でアドバンテージがある。
- とはいえ、ガッツや弱体無効も持つことによる高難易度適性を加味しても防御バフ・ダメキャンを他人に頼ることになる点は痛い。
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- 陳宮は、宝具含めてArts四枚キャスターのため美遊とクラス・カード構成の相性が良い。
- 美遊自身がクリティカルアタッカーをこなしつつ、宝具を回して回復と支援を両立する事も可能。その気になれば殿や単騎運用も視野に入る。ただし、宝具強化後かつ宝具レベル2以上は欲しい。
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| | 運用の詳細
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- 回転率の良いカードバフとクリティカル威力アップを、多少のテコ入れでクリティカルアタッカー運用するもの。肝心のスター集中スキルが無いので礼装でのフォローが必須。
- 宝具の攻撃力バフに加えて自己バフでアーツ性能アップ、クリティカル威力バフの3重バフを積んだアーツを叩き込む事が可能、さらに宝具とクラススキルでNPやスターもガンガン供給する。
- 礼装やコマンドコード構成にもよるが、単騎運用などで毎ターン宝具AAEXを連射出来る体勢が整うと回復・NP・スターを全て自家発電しながら高火力アーツを叩き込む立ち回りすら狙える。
- 似た運用が出来るマーリンと比較すると、無敵を持たない代わりにアーツ連射で手持ちの火力バフを自前でフル活用出来る点でアドバンテージがある。
- 注意点として、ガッツや弱体無効持ちであることによる高難易度適性を加味しても、防御バフ等を他者に頼るしかない。
宝具レベルが高ければ回復量でゴリ圧しが効くが、クラス相性が良くない限りは宝具を常に3連射しても回復が追いつかない事も多々ある。
限定ピックに宝具レベルをある程度求めるロマン運用だが、もし宝具を重ねられていた場合は選択肢に挙げてみても良いだろう。
- 期間限定に宝具レベルをある程度求めるロマン運用だが、もし宝具を重ねられていた場合は選択肢に加えてみても良いだろう。
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概念礼装について
- 最大の特徴である宝具を活かすため、まずは重めのデメリットを解くのが前提となる。
特に宝具効果があくまで自己バフであり、美遊自身が落ちたら折角のバフも消えてしまう事が一番の弱点なので、「蒼玉の魔法少女」や「プリズマコスモス」などのNP関連の礼装を装備させても、レベルの低い未強化宝具を回転させ過ぎてあっという間に瀕死では意味がない。
また素で高めのNP獲得力があるため、礼装での補助は必須ではない。
- 最大の特徴である宝具を活かす方向がよい。
- 最大の弱点が宝具効果があくまで自己バフであり、自身が落ちたら折角のバフも消える事なので、「蒼玉の魔法少女」や「プリズマコスモス」などのNP関連系を付けてもレベルの低い未強化宝具を回転させ過ぎてあっという間に瀕死では意味がなく、宝具強化が大前提となる。
- NP獲得力が素で高めなので、礼装での補助が必須ではない。
宝具強化が遂行されるまでは、このことを念頭に置いた礼装選びが使いこなすポイントとなってくる。
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| | 宝具強化前の候補
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- はじめに挙がる候補としてはHP回復効果の倍率を増加させる「カルデアの顕学」「メイド・イン・ハロウィン」など。
NP補助によってパーティ単位で回復宝具を連打することにリスクが有る美遊の欠点を補える。一方、そもそもの回復量(=各スキル・宝具レベル、OC)が低いとそれだけ恩恵も薄れてしまう点がネックになる。
- またこの効果を持つ礼装がイベント限定品や絆礼装に偏っているのも難点。恒常礼装に「柔らかな慈愛」があるものの、これは与回復量アップ効果なので美遊本人の宝具にしか効果がなく今ひとつ。
- 別の候補としては毎ターンHP回復効果のある「月女神の沐浴」「花園の少女」など。
常に一定の効果を得られるが、急速な立て直しにはあまり貢献できない。
- こちらの礼装も限定が多い。特に「花園の少女」は後半ステージLostbelt2のクリア報酬であり、スト限でもある。
宝具強化前は、まずは重めのデメリットへの対処が前提。
- 第一にHP回復効果の倍率を増加させる「カルデアの顕学」「メイド・イン・ハロウィン」など。
NP補助によって、パーティ単位で回復宝具を連打することにリスクが有る美遊の欠点を補える。注意点は、そもそもの回復量(=各スキル・宝具レベル、OC)が低いと恩恵も薄れてしまう点。
- 難点として、この効果を持つ礼装がイベント限定品や絆礼装に偏っている。恒常の「柔らかな慈愛」は与回復量アップ効果なので、美遊自身の宝具にしか効果がなく今ひとつ。
- 別の候補としては毎ターンHP回復効果のある「月女神の沐浴」など。
常に一定の効果を得られるが、急速な立て直しにはあまり貢献できない。これらも限定が多いのが難点。
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- 「鋼の鍛錬」「マグダラの聖骸布」などで宝具以外での損害を軽減するのも選択肢。
- 絆Lv10で専用礼装を入手できる。
- 効果は自身がフィールドにいる間、味方全体に味方全体のNP獲得量を15%アップ。美遊の素で高いNP獲得量をさらに伸ばす事が出来るが、絆礼装共通の弱点としてステータスがほぼ伸びないためさらに落ちやすくなっている点は注意。
- 効果は自身がフィールドにいる間、味方全体のNP獲得量を15%アップ。素で高いNP獲得力を伸ばせるが、絆礼装共通の弱点としてステータスがほぼ伸びないため退場しやすい点は注意。
性能比較
名前 | HP | ATK | Q | A | B | 宝具 | 保有スキル |
---|
1 | 2 | 3 |
---|
エリザベート(術) | 11404 | 8616 | 1 | 3 | 1 | B/全 | ハロウィン・スター[EX] | 魔力放出(かぼちゃ)[A] | ハロウィン・アンコール![A] | メディア(リリィ) | 13070 | 7766 | 1 | 3 | 1 | A/補 | 高速神言[A] | 耐毒[A++] | うたかたの恋[EX] | ナーサリー・ライム | 11882 | 8629 | 1 | 3 | 1 | A/全 | 自己改造[A] | 変化[A+] | 一方その頃[A] | エレナ | 11882 | 8629 | 1 | 3 | 1 | A/全 | 魔力同調[C] | マハトマ[A++] | 未知への探求[B] | エジソン | 11882 | 7952 | 1 | 3 | 1 | A/全 | メンロパークの魔術師[A] | 大量生産[A+] | 概念改良[A+] | 天の衣 | 12476 | 8237 | 1 | 3 | 1 | A/補 | 天の杯[E] | 自然の嬰児[A] | 魔術医療[A] | ニトクリス | 11288 | 9060 | 1 | 3 | 1 | A/全 | 冥府神の御業[A+] | 高速神言[B] | 天空神の寵愛[B] | マリー(術) | 11404 | 9060 | 1 | 3 | 1 | A/全 | ビーチフラワー[A+] | 向日葵のきらめき[A] | 麗しの姫君(海)[A] | ギルガメッシュ(術) | 12005 | 8460 | 1 | 3 | 1 | A/全 | 王の帰還[EX] | カリスマ[A+] | 魔杖の支配者[EX] | オケアノスのキャスター | 12250 | 8671 | 1 | 3 | 1 | B/単 | 高速神言[B] | 毒の食饌[A] | 出航の助言[A] | ミドラーシュのキャスター | 12127 | 8629 | 1 | 2 | 2 | A/単 | 女王の霊香[A] | 精霊の目[A] | 魔神の叡智[A] | ジーク | 11288 | 8394 | 1 | 2 | 2 | A/全 | 人工英雄(偽)[B+] | 魔術[C] | 竜告令呪[EX] | 酒呑童子(術) | 11025 | 9538 | 1 | 3 | 1 | B/単 | 護法の鬼・心握殺[A+] | 護法の鬼・殴殺棒[B] | 鬼種の魔(護)[A] | 美遊 | 12005 | 8629 | 1 | 3 | 1 | A/補 | 愉快型魔術礼装(妹)[A] | 少女の意地[B] | 神稚子の願い[EX] | コルデー(術) | 11882 | 8417 | 1 | 3 | 1 | A/単 | イリュージョニスト(偽)[C+] | でたらめショー・プランニング[A] | 奇術の天使[EX] | マルタ(サンタ) | 12605 | 8197 | 2 | 2 | 1 | Q/補 | マルタの手料理[EX] | 姉のおせっかい[B] | サンタクロースの招待状[C+] | 大黒天 | 11882 | 8629 | 2 | 2 | 1 | Q/全 | 功徳のご奉仕[A] | 利益衆生[A] | 子の国[B] | 武則天(術) | 10914 | 9492 | 1 | 2 | 2 | B/全 | 後宮のカリスマ(夏)[EX] | 武姓の忌姫[A] | 皇帝道術[EX] | 由井正雪 | 13070 | 7766 | 1 | 3 | 1 | A/補 | 贋造生命(亜種)[C] | 烈士の軍学[B] | 魔術(元素)[B+] |
- 関連サーヴァント比較
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| | +クリックで展開
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No. | 名前 | Lv.M | HP | ATK | 筋力 | 耐久 | 敏捷 | 魔力 | 幸運 | 宝具 | Q | A | B | 保有スキル |
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61 | エリザベート(術) | 80 | 11404 | 8616 | D | D | D | B | C | D | 1 | 3 | 1 | ハロウィン・スター[EX] 魔力放出(かぼちゃ)[A] ハロウィン・アンコール![A] | 67 | メディア(リリィ) | 80 | 13070 | 7766 | E | E | D | A | A | C | 1 | 3 | 1 | 高速神言[A] 耐毒[A++] うたかたの恋[EX] | 74 | ナーサリー・ライム | 80 | 11882 | 8629 | E | E | C | A | B | C++ | 1 | 3 | 1 | 自己改造[A] 変化[A+] 一方その頃[A] | 100 | エレナ | 80 | 11882 | 8629 | E | E | D | A | A | A | 1 | 3 | 1 | 魔力同調[C] マハトマ[A] 未知への探求[B] | 103 | エジソン | 80 | 11882 | 7952 | E | EX | E | EX | A | EX | 1 | 3 | 1 | メンロパークの魔術師[A] 大量生産[A+] 概念改良[A+] | 111 | 天の衣 | 80 | 12476 | 8237 | E | E | C | A+ | B | B | 1 | 3 | 1 | 天の杯[E] 自然の嬰児[A] 魔術医療[A] | 120 | ニトクリス | 80 | 11288 | 9060 | E | E | C | A | B+ | B+ | 1 | 3 | 1 | 冥府神の御業[A+] 高速神言[B] 天空神の寵愛[B] | 130 | マリー(術) | 80 | 11404 | 9060 | E | D | C | A | B+ | A+ | 1 | 3 | 1 | ビーチフラワー[A+] 向日葵のきらめき[A] 麗しの姫君(海)[A] | 145 | ギルガメッシュ(術) | 80 | 12005 | 8460 | C | D | C | B | A | EX | 1 | 3 | 1 | 王の帰還[EX] カリスマ[A+] 魔杖の支配者[EX] | 192 | オケアノスのキャスター | 80 | 12250 | 8671 | E | B | D | A+ | A | C | 1 | 3 | 1 | 高速神言[B] 毒の食饌[A] 出航の助言[A] | 194 | ミドラーシュのキャスター | 80 | 12127 | 8629 | D | C | D | A | A | B | 1 | 2 | 2 | 女王の霊香[A] 精霊の目[A] 魔神の叡智[A] | 208 | ジーク | 80 | 11288 | 8394 | E | E | E | D | B | EX | 1 | 2 | 2 | 人工英雄(偽)[B+] 魔術[C] 竜告令呪[EX] | 225 | 酒呑童子(術) | 80 | 11025 | 9538 | C+ | B | B | A+ | B | C | 1 | 3 | 1 | 護法の鬼・心握殺[A+] 護法の鬼・殴殺棒[B] 鬼種の魔(護)[A] | 236 | 美遊 | 80 | 12005 | 8629 | E | D | C | A | C | A | 1 | 3 | 1 | 愉快型魔術礼装(妹)[A] 少女の意地[B] 神稚子の願い[EX] | 319 | コルデー(術) | 80 | 11882 | 8417 | E | E | D | C++ | A | A | 1 | 3 | 1 | イリュージョニスト(偽)[C+] でたらめショー・プランニング[A] 奇術の天使[EX] | 330 | マルタ(サンタ) | 80 | 12605 | 8197 | C | D | C | A | A+ | C+ | 2 | 2 | 1 | マルタの手料理[EX] 姉のおせっかい[B] サンタクロースの招待状[C+] | 340 | 大黒天 | 80 | 11882 | 8629 | E | E | D | A | A | C | 2 | 2 | 1 | 功徳のご奉仕[A] 利益衆生[A] 子の国[B] | 358 | 武則天(術) | 80 | 10914 | 9492 | D | C | D | A | EX | B | 1 | 2 | 2 | 後宮のカリスマ(夏)[EX] 武姓の忌姫[A] 皇帝道術[EX] | 404 | 由井正雪 | 80 | 13070 | 7766 | E | E | C | A | B+ | C+ | 1 | 3 | 1 | 贋造生命(亜種)[C] 烈士の軍学[B] 魔術(元素)[B+] |
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小ネタ
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- 美遊・エーデルフェルト。『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』シリーズのメインヒロイン。
魔法少女となったイリヤの前に突如現れた、もう一人の魔法少女。
- シリーズ1作目『プリズマ☆イリヤ』ではイリヤのライバル的ポジションで、彼女に対して冷たく振る舞っていたが共闘する内に和解し、無二の親友となる。
- 初めて美遊から協力を求めたのは空を飛ぶ敵への対抗策。イリヤは魔法少女モノのアニメを見ていたおかげで「魔法少女は飛ぶもの」という前提認識のもと飛行能力を即座に会得したが、美遊はあまりの知識量から常識に縛られている事が災いしてどうしても生身の人間が飛ぶ現象を想像できず、代替案(魔力の足場を作って跳躍する)を編み出す事でイリヤとの共闘についていった。
- 本作でもこの設定は再現されており、転身形態である霊基再臨第二段階でもイリヤと違い美遊は地上に立ったままとなっている。
- 「わたしの友達は生涯イリヤだけ。他の人なんてどうでもいいでしょ?」
- 彼女の友情はとてもとても深くて重く、寝ぼけたイリヤにキスされた際は頬を赤らめながら「イリヤが求めるなら出来る限り努力するから 次する時はちゃんと…」と言ったり、イリヤと同じ顔のクロからキスされたことについて意外と悪く思っていなかったり、イリヤが同級生女子3名のファーストキスを奪った嫌疑をかけられた際は自分を含めて「4マタ?」と言ったりとソッチの気があるような素振りも見せている。
- ちなみに前述の寝ぼけキスはイリヤ、美遊ともにファーストキス。またクロのファーストキスの相手でもある。
なお、クロはイリヤを取り合うライバル的な存在らしいが、クロもイリヤと同じ顔をしているので彼女に迫られるととても困るとのこと。
- 『3rei!!!』後半にて空中で再会を喜ぶイリヤと美遊の姿には、敵役の一人のベアトリスに「空中でイチャコラしやがって トンボかてめーらッ!!」とツッコまれている。
トンボは空中で交尾する。
- 『プリズマ☆イリヤ』序盤はランサーのクラスカードを「限定展開」して黒化英霊と戦っていた。本作のQuick攻撃時にゲイ・ボルクを使っているのはこれが由来。
- クラスカードに関する解説はイリヤの小ネタ参照。
- なお、彼女のゲイ・ボルクは本家と異なりちゃんと必殺を達成している。
多分幸運Cのおかげ。ただし心臓の無い奴は勘弁な!
- ルヴィアと同じ「エーデルフェルト」姓を持つが、血縁者というわけではない。とある事情により彼女の義妹としての戸籍を得ているためで、エーデルフェルトの屋敷ではメイドとして働いている。
- このメイド服姿は恥じらう表情など合わせて絶妙であった為、それを見たイリヤの中で何やらよからぬスイッチが入りベッドに押し倒されている。
- 美遊の名字が変化する理由などは以下参照。
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| | 『プリズマ☆イリヤ』シリーズネタバレ注意 +クリックで展開
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- 本名、朔月美遊。
『プリズマ☆イリヤ』とは本来異なる平行世界の住人であり、イリヤたちとは出会うはずのなかった存在。
- 朔月家は美遊がいた平行世界において冬木市に400年ほど続く名家であるが、魔術とは全くの関係を持っていなかった。
美遊の世界における第四次聖杯戦争にて、参加者にして同世界の御三家の一角であるエインズワース一族の行動により冬木を「黒い闇」が襲い、朔月家も倒壊。
ある目的から朔月家を調べていた衛宮切嗣と養子の衛宮士郎がたまたま災害の瞬間に居合わせたため美遊を救出出来たが、彼女以外の朔月家の人間は死亡。美遊が唯一の生き残りとなる。
- その後、切嗣の養子、士郎の義妹として「衛宮美遊」となった彼女は衛宮家で成長する。
だが数年後にエインズワース家に攫われ、彼女は凄絶な争奪戦の渦中に沈められ、死の嵐の目となる。それが、エインズワースのいる世界で最後に行われた聖杯戦争だったという。
- その戦いに士郎はイレギュラーとして身を投じ、他の"参加者"をことごとく斃した末に聖杯に託した願いにより、美遊はイリヤの世界へと跳ばされる。
たどり着いた地で、エインズワースが遺したクラスカードの漂流を知った美遊は、ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルトと出会い「美遊・エーデルフェルト」としてカードの回収を誓う。
その中で、美遊はもう一人の少女と出会い───。
- その正体は「最初から完成された聖杯」、「完全なる願望機」と呼ばれるほどの破格の存在。
- 朔月家は代々「神稚児」の生まれる家系であり、「願いを叶える力」を持って生まれてくる。
朔月が三代目の時に冬木に記録的な飢饉があったが、その代に産まれた赤子が親と異なる赤い瞳を持つ女の子だった。
人々は赤子を生き神様として敬い豊作を祈願すると、それから3年の間、豊作が続いた。
朔月の娘は3歳を迎えられずに亡くなってしまうが、その後も朔月家には代々赤い瞳の女の子が生まれるようになる。
- 朔月家の人々は、生まれてくる「赤い瞳の女子」がみな「願いを叶える力」を持っていること、「力を使うたびに死期が早まる」が、「7歳を迎えたらその力が失われる」ことを数十年かけて解明し、この力が安易に利用される事がないようにした。
それは、女の子が生まれたら結界内で母親以外とは接触させないようにして育て、その子が7歳になったら外界に出す、というものだった。
- FGOにおける強化前宝具のHP減少デメリットは、この「力を使うたびに死期が早まる」ことをゲーム的に再現したものと思われる。
- 結果として、朔月家については「その家で生まれた娘を、7歳になるまで誰も見た事が無い」という噂が残るようになった。
別宅から引っ越してきた、養子を取った、病弱で人前に出せなかった──などの理由で、7歳の娘が突然人前に現れる。
この不可解さを切嗣は「神稚児信仰」の生き残りと考え、自らの願いのため朔月家を調べていた。
- 第四次聖杯戦争の際に発生した「黒い闇」を消し去ったのも美遊の力によるものだった。
朔月家の結界が消失した事で、無数の人々の「救いを求める声」が彼女の元に届き、そしてその願いは聞き届けられた。
- 朔月家の女性は上記の通り子供が7歳になるまで母親一人で育て上げる。このため朔月の赤子は母親の「健やかに育ってほしい」という願いを叶える形で代々ハイスペックの持ち主となってしまう。
- そのため美遊自身も例に漏れず、高校までの段階+魔術関連の知識はすでに修めてしまっている。それが異常である事は自覚しないままに。
- 美遊の母親「朔月陽代子」も同様に、礼法に運動、武道勉学となんでもこなし、外に出られず暇を持て余した結果、資格取得にはまっていた時期もあるらしい。そのラインアップも尋常でなく、簿記、司法書士、TOEIC、ボイラー技士、インテリアコーディネーター、ネイリスト、ふぐ調理師など…さすが完璧超人な美遊の母親というべきか。
- 美遊も士郎と初めて出会った時は赤い瞳だったが、「士郎と兄妹になりたい」という自らの願いを無意識に叶えたことにより、それから琥珀色の瞳に変わった。
- イリヤ側の世界で魔術協会が回収を要請していた「クラスカード」は、元々は美遊やエインズワースの世界における聖杯戦争の中核をなす礼装「サーヴァントカード」であった。
あちらの世界の聖杯戦争では英霊召喚ではなく、マスター自身がカードを「夢幻召喚」して直接的に殺し合うという形を取っていた。
- これを制作したエインズワース家は、stay night世界におけるアインツベルンに相当する立ち位置にあった模様。
- クラスカードが冬木市の「鏡面界」に存在していたのは、美遊の世界移動にカードが巻き込まれたため。そして鏡面界は美遊とイリヤの世界の狭間に存在している。
- デザインコンセプトは「イリヤの対」。銀髪外国人のイリヤに対して、黒髪で和服の似合う純日本人的なイメージ。もっとも、その和服姿は『プリズマ☆イリヤ 3rei!!』とアニメ版『2wei Herz!』まで登場しなかったのだが……。
本作では第三再臨で「朔月の神子」のような姿を見せており、コンセプトをはっきりと表している。
- ただしパジャマの好みは意外にも着ぐるみ系。羊を模したモコモコのパジャマが「かなりマシな方」と説明されているあたり、相当アレなラインナップだと思われる。パンダ師匠とかネコアルクとか
- 美遊の正体は『プリズマ☆イリヤ』シリーズにおける重要な謎のひとつとなっていた。
イリヤの世界では衛宮家にいなかった彼女が、士郎を「お兄ちゃん」と呼んでいたことから、(平行世界から来た)士郎の関係者説は早くからささやかれていた。
- 余談だが、特に有力だったのが「冬木の大災害で失われた士郎の妹ではないか」という説であるが、これは『Fate/stay night』にて、士郎の実の家族には妹がいたのではないか?と解釈・考察できるシーンがあることが理由。
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幕間の物語
- 開放条件:未実装
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| | +クリックで展開
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Interlude | ??? | 推奨Lv | ? | 場所 | : |
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| AP | ? | 周回数 | ? | クリア報酬 | ? |
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絆P | ??? | EXP | ??? | QP | ??? |
---|
| 進行度 ■□ | Battle 1/3 | エネミーA Lv○○(クラス:HP) エネミーB Lv○○(クラス:HP) エネミーC Lv○○(クラス:HP) |
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Battle 2/3 | エネミーA Lv○○(クラス:HP) エネミーB Lv○○(クラス:HP) エネミーC Lv○○(クラス:HP) |
---|
Battle 3/3 | エネミーA Lv○○(クラス:HP) エネミーB Lv○○(クラス:HP) エネミーC Lv○○(クラス:HP) |
---|
ドロップ | | | 進行度 ■■ | Battle 1/3 | エネミーA Lv○○(クラス:HP) エネミーB Lv○○(クラス:HP) エネミーC Lv○○(クラス:HP) |
---|
Battle 2/3 | エネミーA Lv○○(クラス:HP) エネミーB Lv○○(クラス:HP) エネミーC Lv○○(クラス:HP) |
---|
Battle 3/3 | エネミーA Lv○○(クラス:HP) エネミーB Lv○○(クラス:HP) エネミーC Lv○○(クラス:HP) |
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ドロップ | | 備考 |
---|
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強化クエスト
- 開放条件:最終再臨
+
| | +クリックで展開
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Rank up | 強化クエスト 美遊・エーデルフェルト | 推奨Lv | 80 | 場所 | カルデアゲート:強化クエスト |
---|
| AP | 21 | 周回数 | 3 | 報酬 | 聖晶石×2 宝具強化 |
---|
絆P | 815 | EXP | 29,690 | QP | 8,400 |
---|
| 進行度 ■□□ | Battle 1/3 | オートマタB Lv47(術:24,659) | オートマタA Lv46(術:25,421) | キリングドール Lv38(術:33,666) |
---|
Battle 2/3 | オートマタB Lv49(術:33,245) | キリングドール Lv39(術:47,821) | オートマタA Lv48(術:31,791) |
---|
Battle 3/3 | | オールドギア Lv52(術:165,342) | |
---|
ドロップ | 無間の歯車、術の魔石、術の輝石、叡智の灯火(術) | | 進行度 ■■□ | Battle 1/3 | ゴーレムB Lv39(狂:21,048) | オートマタ Lv42(術:32,586) | ゴーレムA Lv38(狂:20,526) |
---|
Battle 2/3 | ゴーレムB Lv41(狂:27,859) | ゴーレムA Lv40(狂:26,789) | オートマタ Lv43(術:40,480) |
---|
Battle 3/3 | | アヴィケブロン Lv70(術:181,654) | |
---|
ドロップ |
八連双晶、無間の歯車、キャスターモニュメント、叡智の灯火(術・狂)、QP+15,000 |
八連双晶、無間の歯車、狂の輝石、キャスターモニュメント、叡智の灯火(術・狂)、QP+15,000 |
| 進行度 ■■■ | Battle 1/2 | キリングドール Lv39(術:37,194) | ゴーレムB Lv43(狂:29,920) | ゴーレムA Lv42(狂:27,419) |
---|
Battle 2/2 | オールドギア Lv31(術:103,359) | | メディア Lv80(術:202,923) |
---|
ドロップ | 無間の歯車、キャスターモニュメント、叡智の灯火(術)、QP+15,000 | 備考 | クリアで宝具「星天を照らせ地の朔月」強化(EXランクのため表記上の変化無し)。 |
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| | 過去ログ
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