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| | 陽射しのあるフィールドについて(+クリックで展開)
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陽が射す屋外フィールドが基本だが、曇天(例:ワシントン)もOK
逆に屋内、洞窟、夜や夕方、霧や嵐のフィールドは対象外となる。
故に、序章及び第四章のクエストは全て対象外である。
もっと詳しく知りたい人は電撃さんの記事で
ゲームにおいて
- ☆4セイバー。第六特異点クリア後にストーリー召喚にのみ追加される。
- Buster3枚持ちの攻撃的なカード構成。スキルにも攻撃力を上げるものが2つあり素殴りに特化している反面、QuickとArtsはそれぞれ1枚2hitだけしかない。
ArtsのNP回収量はバーサーカーよりは相応にあるので、出来るだけ初手Aを添えた3枚目に選ぶかマイティチェインを狙うようにしたい。
- 余談だが宝具無しのBBBとABB、QBBでの三枚目のBのモーションはタックル。
スキル解説
- 保有スキルは全体的に攻撃寄りであり、耐久はガッツ1Tのみと前のめり。
- 「聖者の数字 EX」
自身の攻撃力アップ(3T)&[陽射し]のあるフィールドでのみBusterカード性能アップ(3T)
- 再臨3回で習得する「べルシラックの帯」はNP増加、スター獲得、ガッツ付与と3種の効果を持つ便利なもの…ではあるものの、どの効果を主軸にするのか悩みがち。
- NP増加量はLvに関係なく20固定でBuster特化なカード構成の自身のNP面をある程度カバー出来る。
- スター獲得は最大10個まで成長し、ガッツ付与も耐久面に繋がる為ありがたい反面、効果が1ターンと短い為使うタイミングに注意が必要。全ての要素を満たす状況はなかなか難しい為、どの効果を優先するかは使い手次第。
- 宝具はBuster属性の全体攻撃&スキル封印&やけどの効果。
2つの攻撃強化スキルにより威力が高く、1ターンスキルを封印出来る点も敵によっては非常に有効。特に「聖者の数字」が働く場面ではかなりの威力を発揮する。
- 「やけど」効果は1000×5ターン。オーバーチャージで1000増え、500%で毎ターン5000となる。
- 礼装の装備候補としては、宝具使用を最優先するならば初期NPアップ系が勧められる。
「ベルシラックの帯」のNPチャージやArtsでのNP回収量から、「虚数魔術」や限界突破「龍脈」でも対応可能であり、「王の相伴」や「至るべき場所」「センセイとボク」「ゴールデン相撲~岩場所~」のような初期NP+α効果の礼装も十分に使いこなせる。
- 特定背景のクエストでのみ効果が追加される。
フィールド限定と適用クエストの少なさの割に追加効果は若干低めの強化倍率ではあるが、3T攻撃力アップと同時かつBuster3枚持ちなのでしっかり総合的な火力アップが働く。
- 難点としては現状ではフィールドタイプは事前に把握出来ないのと、彼に関してはどのフィールドが有効か検証が進んでいない点、そしてクエストが対象となる割合が減少傾向にあること。
- スキル強化クエストで「不夜のカリスマ」を習得すればフィールド限定効果も任意のタイミングで解放可能になる。CTが同じなのでとにかく同時にレベルを上げておこう。
追加効果は発動した時点で3T持続のBusterカード性能アップが付与されるので、「不夜のカリスマ」のフィールド追加効果が切れても問題なく持続する。
- 効果説明にあるようにスキルLvによる強化はBusterカード性能アップのみに影響し、攻撃力アップ値は固定。
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| | 〔陽射し〕のあるフィールドのフリークエスト
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第一特異点 | ドンレミ、ヴォークルール、ラ・シャリテ、ジュラ、リヨン、パリ、マルセイユ、ボルドー |
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第二特異点 | アッピア街道、ローマ、エトナ火山、フロレンティア、マッシリア、ガリア、ブリタニア |
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第三特異点 | 海賊船、海賊島、王の住まう島、潮目の海、翼竜の島、カルデラの島、群島、豊かな海 |
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第五特異点 | ブラックヒルズ、リバートン、デミング、ダラス、アレクサントリア、アルカトラズ、デモイン、カーニー、モントゴメリー、ワシントン |
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第六特異点 | 砂嵐の砂漠、明けの砂丘、死の荒野、東の村、円卓の砦、晩鐘廟、隠れ村、聖都正門、聖都市街 |
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第七特異点 | 廃都バビロン、北の高台、黒い杉の森、高原、ウル、観測所、葦の原、北壁、ニップル、エビフ山、エリドゥ、鮮血神殿 |
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Lostbelt No.6.5 | 狭間の街、暁の平原、復権界域拠点、中つ森、天嶮山脈、王道界域拠点、シルミウム、門前の平原、ライヘンバッハ、果ての荒野、湖畔の平原、薄暮れの森、クサンテンの塔 |
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オーディール・コール | オセアニア北部エリア、北欧エリア、カリブ海エリア、東アジアエリア、アメリカ南部エリア、南アジアエリア、アフリカ南部エリア、アメリカ東部エリア |
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- 「カリスマ E」→「不夜のカリスマ B」
強化前:味方全体の攻撃力アップ(3T)
強化後:味方全体の攻撃力アップ(3T)+自身にフィールドを[陽射し]特性にする状態を付与(1T)
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| | スキル倍率(強化前)
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攻撃力アップ | 9% | 9.6% | 10.2% | 10.8% | 12% |
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- わかりやすい全体攻撃力強化だが、初期状態ではランクの低さからスキルレベルを上げても恩恵は少ない。
- 真価は「不夜のカリスマ」にスキル強化されてから。
[陽射し]フィールド状態を自力で付与し、「聖者の数字」がどのクエストでも最大限の効果を発揮するようになるため、火力の伸び悩みが解消される。
フィールド変更効果は1ターンだけなので「不夜のカリスマ」→「聖者の数字」の順に使用することを忘れずにおこう。スキルアイコンも同じなので押し間違いに注意。
攻撃力アップの効果自体も「カリスマ A」相当と大幅に強化されたため「聖者の数字」との併用による最大火力も上昇し、ともすれば味方の火力支援スキルとしても活躍出来る。
- 「べルシラックの帯 EX」
自身のNPを増加+スターを獲得+自身にガッツ状態付与(1T)
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| | スキル倍率
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ガッツ時HP | +1,000 | +1,100 | +1,200 | +1,300 | +1,400 |
ガッツ時HP | +1,500 | +1,600 | +1,700 | +1,800 | +2,000 |
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- 3種の効果を持つ便利なスキルではあるものの、通常攻撃も含めてそれぞれにシナジーが無く、どの効果を主軸にするのか悩みがち。
全ての要素を満たす状況はなかなか難しく、また伸びしろもそこまでないため、どの効果を優先するかは使い手次第。
- NP増加量はLvに関係なく20固定。Buster特化なカード構成の自身のNP面をある程度だけカバー出来る。
- スター獲得は5~10個まで。個数が控えめかつ初期は他にクリティカル関係の効果を持たないが、宝具強化後はクリティカル誘発としても活用できる。
- ガッツ付与は耐久を補助してくれる唯一の要素だが、1Tのみと全く持続しない。せいぜいが宝具・クリティカルの対策か。
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| | スキル育成について
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- スキル上げの順番は「不夜のカリスマ」=「聖者の数字」→「べルシラックの帯」がいいだろう。
- 「聖者の数字」はガウェイン自身の火力に直結するスキルなのだが、初期のままでは育成の恩恵を受けられる状況が限られてしまう。最終再臨までの辛抱。
- 「カリスマ」は最終再臨でのスキル強化を最優先に。安定して火力に繋がるスキルなので優先度は高い。
スキル強化後は「聖者の数字」の強化を活かすためにも、CT=スキルレベルを揃えておいたほうが得策だろう。
- 「ベルシラックの帯」はスキルレベル上げで効果が上がる獲得スター数、ガッツ発動時のHPのどちらも満足に伸びず、NP獲得スキルとしてはLv1で完成してしまっている。
育成はほぼCTのみが短縮が目的となるので余裕があれば上げる形で構わない。
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宝具解説
- 「転輪する勝利の剣」
強化前:敵全体にBuster属性攻撃&スキル封印状態付与(1T)&やけど状態付与(5T)
強化後:敵全体にBuster属性攻撃&スキル封印状態付与(1T)&やけど状態付与(5T)+〔陽射し〕のあるフィールドにおいてのみ、自身のBusterカードのクリティカル威力をアップ(3T)&Busterカードのスター集中度をアップ(3T)
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| | OC効果
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やけどダメージ(5T) | 1,000 | 2,000 | 3,000 | 4,000 | 5,000 |
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- 2つの攻撃強化スキルと、陽射しのある状況ならば「聖者の数字」によるBuster強化も上乗せされる。
- 宝具強化済みに加え、「不夜のカリスマ」習得により自力で陽射しフィールドを用意出来るため高い火力を場面を選ばず叩き込めるようになった。
- 1ターンスキルを封印出来る点も敵によっては非常に有効。対抗するランサーはHPが減少すると回避スキルを使うキャラが多い為、それらを封じられる事も。
反面、スキル封印が決まると当然スキルを使わず通常攻撃に置き換わるため被攻撃回数が増える。クラス相性の有利な敵ならばあまり問題は無いが、相性等倍や不利な状況では味方の被害が増す。
特に全体攻撃をもつエネミーなどを相手にする時には「取り巻きだけを一掃した上にスキル封印で全体攻撃3回」といった危険に気を付けたい。
- やけどのダメージはOCに対応し初期は1000×5ターン、OC段階毎に1000ずつ増加する。やけどダメージとしてはそこそこなので長期戦でジワジワと効いてくる。
- 強化クエスト2をクリアすることで基礎威力が向上し、新たに〔陽射し〕フィールド限定で自身にBusterカードのクリティカル威力アップとスター集中を付与するようになる。どちらも3ターン持続としては効果が高めで、宝具後の追撃やクリティカル運用を後押ししてくれる。
追加効果は〔陽射し〕フィールド限定だが「不夜のカリスマ」で誘発出来るほか、あえて効果を外して味方のスター集中を妨害せずに立ち回るような動きも可能。またこの効果の追加により、「ベルシラックの帯」のスター獲得を活かせるようにもなる。
総評
- B3枚と攻撃力アップにより通常攻撃でゴリゴリ相手を削るパワータイプのアタッカー。
その運用はバーサーカーに近く、それでいて耐久性やNP面はある程度自己フォロー出来る。瞬間火力の高さだけではなく、強力な火力を持続して出し続けられるのが、ガウェインの長所である。
「聖者の数字」が適用された状況ならば3ターン中3重バフがBusterカードおよび宝具に上乗せされ、それでいて最短5ターンで再度スキルを使用できる回転率で高ダメージを稼ぎ出す事が可能。
- 強化前の最大の欠点が「聖者の数字」によるBusterバフがフィールドに限定される為、最大火力を出せるか否かがクエストの時点で決まってしまう事だった。また、攻撃力強化2種による全体的な火力は維持される反面、それぞれの数値自体は高くなかった(とはいえ、「聖者の数字」と「カリスマ E」でも乗算により1,716になり、Bバフ71.6%(3T)と同義の性能である)。
- 宝具使用時の火力はフィールド効果内では☆5セイバーのアルテラとほぼ同等。逆にフィールド効果外では☆3セイバーのフェルグスと変わらず、あちらがレア度所以の宝具Lv5の場合は下回る場合も。
- しかし上記のフィールドに性能が左右される弱点は「不夜のカリスマ」を得たことで解消され、Busterに特化したセイバーという個性をより発揮しやすくなった。「聖者の数字」と「不夜のカリスマ」を合わせることで倍率1.82となり、これはBバフ82%(3T)と同じ性能で、AとQにも40%(3T)攻バフが乗ってる状態である。
スキル二種を同時に使用せねばならない都合があるが、CTが共通しているので運用上の支障にはならない。その特徴から、スキルターン短縮の恩恵が大きく、運用・編成時には留意しておくとちょっとだけ使いやすく感じられるようになる。
バフの種類としてもクリティカルアップや特攻と違い、スキルさえ発動すればBカードでクリティカル並のダメージを出せるのが強みであり、カード構成もB三枚であるため比較的安定した火力を発揮出来る。
使いやすさは大きく異なるので強化クエストの攻略は必須レベルだろう。
概念礼装について
- 概念礼装の装備候補としては、宝具使用を最優先するならば初期NPアップ系が第一。
- 余談だが宝具無しのBBBとABB、QBBでの三枚目のBのモーションはタックル。
- 絆上限解放第十二弾のひとり。絆Lv10で専用礼装「グリンガレット」を入手できる。
- 効果は自身がフィールドにいる間、味方全体のBusterカード性能を15%アップするというもの。自己強化としてみると礼装自体のATK上昇が100固定なこともあり他の礼装の方が有用だが、味方全体に常に効果が付加され続けるのが利点。
- 他、スター生産が可能な仲間と組ませる場合は「封印指定執行者」や「ルームガーダー」、「熱砂の語らい」「願いの先」を装備させてBusterクリティカルを積極的に狙うという方向性も採用できる。
- 絆上限解放第十二弾のひとり。絆Lv10で専用礼装を入手できる。
- 効果は「自身がフィールドにいる間、味方全体のBusterカード性能を15%アップする」というもの。
自身の「カリスマ」との相乗効果もあり、メイン三人をアタッカーで揃える攻撃的な構成で活躍するだろう。
- 性能比較
No. | 名前 | Lv.M | HP | ATK | 筋力 | 耐久 | 敏捷 | 魔力 | 幸運 | 宝具 | Q | A | B | 保有スキル |
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123 | ガウェイン | 80 | 11419 | 10173 | B+ | B+ | B | A | A | A+ | 1 | 1 | 3 | 聖者の数字[EX] カリスマ[E] べルシラックの帯[EX] |
03 | アルトリア(オルタ) | 80 | 11589 | 10248 | A | A | D | A++ | C | A++ | 1 | 2 | 2 | 魔力放出[A] 直感[B] カリスマ[E] |
04 | アルトリア(リリィ) | 80 | 10623 | 7726 | C | C | B | A | A+ | B | 1 | 2 | 2 | 直感[B] 魔力放出[A] 花の旅路[EX] |
05 | ネロ | 80 | 11753 | 9449 | D | D | A | B | A | B | 1 | 2 | 2 | 頭痛持ち[B] 皇帝特権[EX] 三度、落陽を迎えても[A] |
06 | ジークフリート | 80 | 14165 | 8181 | B+ | A | B | C | E | A | 1 | 2 | 2 | 黄金律[C-] 仕切り直し[A] 竜殺し[A] |
10 | デオン | 80 | 13256 | 8765 | A | B | B | D | A | C | 1 | 2 | 2 | 心眼(真)[C] 自己暗示[A] 麗しの風貌[C] |
101 | ラーマ | 80 | 11993 | 9854 | A | B | A+ | B | B | A | 1 | 2 | 2 | 武の祝福 [A] カリスマ[B] 離別の呪い [A] |
121 | ランスロット(剣) | 80 | 11589 | 9949 | B | A | B | C | B+ | A++ | 1 | 2 | 2 | 湖の騎士[A] 無窮の武練[A+] 騎士は徒手にて死せず[A++] |
138 | エリザベート(剣) | 80 | 11248 | 9899 | B | C | C | C | B | C | 1 | 2 | 2 | 勇者大原則[EX] 魔力放出(勇気)[D] 真紅の勇者伝説[EX] |
性能比較
名前 | HP | ATK | Q | A | B | 宝具 | 保有スキル |
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1 | 2 | 3 |
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アルトリア(オルタ) | 11589 | 10248 | 1 | 2 | 2 | B/全 | 魔力放出(逆鱗)[A] | 宵闇の星[A] | カリスマ[E] | アルトリア(リリィ) | 10623 | 7726 | 1 | 2 | 2 | B/全 | 花の降る路[A] | 魔力放出[A] | 花の旅路[EX] | ネロ | 11753 | 9449 | 1 | 2 | 2 | A/全 | 富の杯[B] | 皇帝特権(喝采)[EX] | 三度、落陽を迎えても[EX] | ジークフリート | 14165 | 8181 | 1 | 2 | 2 | B/全 | 貪欲なる黄金[A] | 仕切り直し[A] | 竜殺し[A++] | デオン | 13256 | 8765 | 1 | 2 | 2 | A/補 | 心眼(真)[C] | 自己暗示[A] | 麗しの風貌[C] | ラーマ | 11993 | 9854 | 1 | 2 | 2 | B/単 | 武の祝福[A] | カリスマ[B] | 再縁の夢[EX] | ランスロット(剣) | 11589 | 9929 | 1 | 2 | 2 | A/単 | 湖の騎士[A] | 無窮の武練[A+] | 騎士は徒手にて死せず[A++] | ガウェイン | 11419 | 10173 | 1 | 1 | 3 | B/全 | 聖者の数字[EX] | 不夜のカリスマ[B] | べルシラックの帯[EX] | エリザベート(剣) | 11248 | 9899 | 1 | 2 | 2 | B/単 | 勇者大原則[EX] | 魔力放出(勇気)[D] | 真紅の勇者伝説・劇場版[EX] | 鈴鹿御前 | 11753 | 9544 | 1 | 2 | 2 | B/全 | 神通力(JK)[B+] | 魔眼[B+] | 才知の祝福[C] | フラン(剣) | 11993 | 9353 | 2 | 1 | 2 | Q/単 | サマー・ガルバニズム[B+] | 虚ろなる酷暑への嘆き[A] | ほどほどロード[C] | 柳生宗矩 | 11135 | 9999 | 1 | 2 | 2 | A/単 | 新陰流[A++] | 水月[B++] | 無刀取り[A] | メイヴ(剣) | 13609 | 8017 | 1 | 2 | 2 | A/単 | 私が水着に着替えたら[A+] | オードトワレ・ホワイトハニー[B] | 女王の躾(海)[A] | ディルムッド(剣) | 11362 | 10048 | 2 | 1 | 2 | Q/単 | 魔力放出(跳躍)[A] | フィオナ騎士の誉れ[B] | 激情の細波[B+] | 蘭陵王 | 12625 | 9112 | 1 | 2 | 2 | A/補 | 隠美の仮面[A] | 勢い破竹の如し[C] | 魔性の貌[EX] | ラクシュミー | 11362 | 9949 | 2 | 1 | 2 | Q/全 | ラーニーのカリスマ[B+] | 進撃するシパーヒー[B] | グワーリヤルの抵抗[A+] | 葛飾北斎(剣) | 11873 | 9389 | 2 | 2 | 1 | A/単 | 神通力(墨)[C] | 父娘の縁[B] | 雅号・竜紋蛸[B] | 巴御前(剣) | 12233 | 9544 | 1 | 2 | 2 | A/全 | ミッドナイトオブサマーサイド[A] | VR新陰流[B+] | 生存(山野)[EX] | 斎藤一 | 11873 | 9425 | 1 | 2 | 2 | A/単 | 抜刀自在[B] | 心眼(真)[B] | 無敵の剣[A] | 渡辺綱 | 11248 | 10123 | 1 | 2 | 2 | B/単 | 無窮の武練(対魔)[A-] | 水天の徒[B] | 一条戻橋の腕斬[EX] | カルナ (サンタ) | 12877 | 9180 | 2 | 1 | 2 | Q/単 | フットサンタ[A] | 閃光の拳[A] | 施しの英雄(聖夜)[EX] | 妖精騎士ガウェイン | 13521 | 8721 | 1 | 1 | 3 | B/全 | 聖者の数字[B] | ワイルドルール[A] | ファウル・ウェーザー[A] | ローラン | 12293 | 9687 | 1 | 2 | 2 | B/単 | 金剛体[A] | 恋に恋してさめざめと涙[C] | いと遅き角笛[EX] | ガレス(剣) | 13783 | 8119 | 1 | 2 | 2 | B/全 | 早変わり[EX] | 太陽のようなガレス[B+] | 赤い剣[C] | 山南敬助 | 12498 | 8726 | 2 | 2 | 1 | A/補 | 武人にして文あり[C] | 柳緑花紅[C] | 親切者[B] | セタンタ | 11248 | 9999 | 2 | 2 | 1 | Q/単 | 赤枝の騎士[B] | 猛犬殺し[A+] | 影郷の武練[B+] | 宮本伊織 | 11248 | 9999 | 1 | 2 | 2 | B/単 | 氷の如し[B] | 紅玉の書[B] | 五輪の刃[A] |
- 関連サーヴァント比較
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| | +クリックで展開
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No. | 名前 | Lv.M | HP | ATK | 筋力 | 耐久 | 敏捷 | 魔力 | 幸運 | 宝具 | Q | A | B | 保有スキル |
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03 | アルトリア (オルタ) | 80 | 11589 | 10248 | A | A | D | A++ | C | A++ | 1 | 2 | 2 | 魔力放出(逆鱗)[A] 宵闇の星[A] カリスマ[E] | 04 | アルトリア (リリィ) | 80 | 10623 | 7726 | C | C | B | A | A+ | B | 1 | 2 | 2 | 花の降る路[A] 魔力放出[A] 花の旅路[EX] | 05 | ネロ | 80 | 11753 | 9449 | D | D | A | B | A | B | 1 | 2 | 2 | 富の杯[B] 皇帝特権(喝采)[EX] 三度、落陽を迎えても[EX] | 06 | ジークフリート | 80 | 14165 | 8181 | B+ | A | B | C | E | A | 1 | 2 | 2 | 貪欲なる黄金[A] 仕切り直し[A] 竜殺し[A++] | 10 | デオン | 80 | 13256 | 8765 | A | B | B | D | A | C | 1 | 2 | 2 | 心眼(真)[C] 自己暗示[A] 麗しの風貌[C] | 101 | ラーマ | 80 | 11993 | 9854 | A | B | A+ | B | B | A | 1 | 2 | 2 | 武の祝福 [A] カリスマ[B] 再縁の夢[EX] | 121 | ランスロット(剣) | 80 | 11589 | 9949 | B | A | B | C | B+ | A++ | 1 | 2 | 2 | 湖の騎士[A] 無窮の武練[A+] 騎士は徒手にて死せず[A++] | 123 | ガウェイン | 80 | 11419 | 10173 | B+ | B+ | B | A | A | A+ | 1 | 1 | 3 | 聖者の数字[EX] 不夜のカリスマ[B] べルシラックの帯[EX] | 138 | エリザベート(剣) | 80 | 11248 | 9899 | B | C | C | C | B | C | 1 | 2 | 2 | 勇者大原則[EX] 魔力放出(勇気)[D] 真紅の勇者伝説・劇場版[EX] | 165 | 鈴鹿御前 | 80 | 11753 | 9544 | D | D | A | A | B | EX | 1 | 2 | 2 | 神通力(JK)[B+] 魔眼[B+] 才知の祝福[C] | 176 | フラン(剣) | 80 | 11993 | 9353 | C++ | B | C | D | A | B | 2 | 1 | 2 | サマー・ガルバニズム[B+] 虚ろなる酷暑への嘆き[A] ほどほどロード[C] | 187 | 柳生宗矩 | 80 | 11135 | 9999 | B | D | A++ | E | B | B | 1 | 2 | 2 | 新陰流[A++] 水月[B++] 無刀取り[A] | 221 | メイヴ(剣) | 80 | 13609 | 8017 | C | D | B | D | EX | A+ | 1 | 2 | 2 | 私が水着に着替えたら[A+] オードトワレ・ホワイトハニー[B] 女王の躾(海)[A] | 223 | ディルムッド(剣) | 80 | 11362 | 10048 | B+ | B | A | D | E | A | 2 | 1 | 2 | 魔力放出(跳躍)[A] フィオナ騎士の誉れ[B] 激情の細波[B+] | 227 | 蘭陵王 | 80 | 12625 | 9112 | B | B | A+ | D | D | B | 1 | 2 | 2 | 隠美の仮面[A] 勢い破竹の如し[C] 魔性の貌[EX] | 245 | ラクシュミー | 80 | 11362 | 9949 | B | B | B | C | E- | A | 2 | 1 | 2 | ラーニーのカリスマ[B+] 進撃するシパーヒー[B] グワーリヤルの抵抗[A+] | 264 | 葛飾北斎(剣) | 80 | 11873 | 9389 | C | C | B | C- | B- | B | 2 | 2 | 1 | 神通力(墨)[C] 父娘の縁[B] 雅号・竜紋蛸[B] | 290 | 巴御前(剣) | 80 | 12233 | 9544 | B | A | B | B | A | B | 1 | 2 | 2 | ミッドナイトオブサマーサイド[A] VR新陰流[B+] 生存(山野)[EX] | 293 | 斎藤一 | 80 | 11873 | 9425 | B | C | B+ | E | A | C | 1 | 2 | 2 | 抜刀自在[B] 心眼(真)[B] 無敵の剣[A] | 298 | 渡辺綱 | 80 | 11248 | 10123 | B+ | C | A+ | C | B | B | 1 | 2 | 2 | 無窮の武練(対魔)[A-] 水天の徒[B] 一条戻橋の腕斬[EX] | 301 | カルナ (サンタ) | 80 | 12877 | 9180 | B | A | EX | D | C | A | 2 | 1 | 2 | フットサンタ[A] 閃光の拳[A] 施しの英雄(聖夜)[EX] | 310 | 妖精騎士ガウェイン | 80 | 13521 | 8721 | B+ | A | A | C | C | B+ | 1 | 1 | 3 | 聖者の数字[B] ワイルドルール[A] ファウル・ウェーザー[A] | 344 | ローラン | 80 | 12293 | 9687 | A | A+ | B | C | B | A | 1 | 2 | 2 | 金剛体[A] 恋に恋してさめざめと涙[C] いと遅き角笛[EX] | 354 | ガレス(剣) | 80 | 13783 | 8119 | C+ | C+ | A | D | D | B | 1 | 2 | 2 | 早変わり[EX] 太陽のようなガレス[B+] 赤い剣[C] | 363 | 山南敬助 | 80 | 12498 | 8726 | D | C | C | E | D | D | 2 | 2 | 1 | 武人にして文あり[C] 柳緑花紅[C] 親切者[B] | 379 | セタンタ | 80 | 11248 | 9999 | B+ | C | B | C | A | B | 2 | 2 | 1 | 赤枝の騎士[B] 猛犬殺し[A+] 影郷の武練[B+] | 405 | 宮本伊織 | 80 | 11248 | 9999 | C | C | A | B | B | --- | 1 | 2 | 2 | 氷の如し[B] 紅玉の書[B] 五輪の刃[A] |
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小ネタ
+
| | +クリックで展開
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- サー・ガウェイン。ガウェイン卿。円卓の騎士の一人。ケイ、ベディヴィエールと並びアーサー王に仕える最古参の騎士。
アーサー王に最も忠義を捧げたとされる「忠義の騎士」。または星の聖剣と対となる太陽の聖剣を振るうことから「太陽の騎士」とも。あるいは、とある料理にかけては右に出るものがいないことから「根菜の騎士」とも。
円卓の騎士ガヘリス、ガレス、アグラヴェインは彼の弟妹。また、モードレッドは異父妹。彼らの母親はアーサー王の姉、モルガン。ガウェインはアーサー王の甥、ということになる。その出自からアーサー王の影武者であったとされる。
- ガヴェインではなくガウェイン。間違えやすいので注意。
- スキル「ベルシラックの帯」は本作にて初登場したが、その逸話は14世紀に書かれた『ガウェイン卿と緑の騎士』にて緑の騎士ことベルシラック伯からガウェイン卿へと贈られたものから来ている。『緑の騎士』のエピソードはマイルーム会話でも確認出来る。ガウェインはこの逸話の中でアーサー王より「誉れの騎士」として讃えられている。
- ガウェイン卿。『アーサー王伝説』における「円卓の騎士」の一人。ケイ、ベディヴィエールと並びアーサー王に仕える最古参の騎士。
アーサー王に最も忠義を捧げたとされる「忠義の騎士」。
Fateでは星の聖剣と対となる太陽の聖剣を振るうことから「太陽の騎士」あるいは、とある料理にかけては右に出るものがいないことから「根菜の騎士」ともされる。
- ガウェイン(英:Gawain)。ガヴェインと間違えやすいので注意。
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- オークニー王ロットの長子。円卓の騎士ガヘリス、ガレス、アグラヴェインは彼の弟。また、モードレッドは異父弟。彼ら5人の母親はアーサー王の姉、モルガン。
- 伝説においては、モルガンの姉妹のモルゴースこそが母親とされる。
- ガウェインはアーサー王の甥、ということになるが、(アーサー王とモルガンの年齢差があったため)王よりも年上であったという説も。その出自から王の影武者であったとされる。
- スキル「ベルシラックの帯」は本作にて初登場したが、その逸話は14世紀に書かれた『ガウェイン卿と緑の騎士』にて緑の騎士ことベルシラック伯からガウェイン卿へと贈られたものから来ている。『緑の騎士』のエピソードはマイルーム会話でも確認出来る。ガウェインはこの逸話の中でアーサー王より「誉れの騎士」として讃えられている。
『Fate/EXTELLA』にてまだら模様のこの帯らしきものを鎧の背に装着しているのが確認できる。
- ちなみに『ガウェイン卿と緑の騎士』の物語がクー・フーリンの首切りゲームの伝説と類似することから、ガウェインの起源は北イングランドであり、クー・フーリンと起源を同じくする、という説がある。
- ガウェインの最期については諸説あり、モードレッド率いる反乱軍との戦いで死亡していると簡潔に書いている物もあれば、造反したランスロットとの一騎討ちで重傷を負った後、ドーヴァーの戦いに参加しランスロットから受けた傷の上を敵からまた撃たれて瀕死となり、アーサー王に自分の強情がモードレッドの反乱を引き起こしたことを反省し、ランスロットへの謝罪と援軍を要請する手紙を書き残して息絶えたとされるという詳細な最期が記された物もある。
Fateシリーズにおいてはモードレッドに討ち取られたとされている。
- 初出は『Fate/EXTRA』。マスターはレオナルド・ビスタリオ・ハーウェイ。
レオに忠実に仕える騎士であり、月の聖杯戦争における最大のライバル。
- 原典における「朝から正午までは力が倍増する」という特性に由来するスキル「聖者の数字」により、9時~正午及び15時~日没までの3時間の間はガウェインのステータスが文字通り三倍になるため、彼に傷を負わせることはできない。
加えてムーンセルの戦闘可能エリアには日没が存在しない。そのため彼の能力が最大限に活かされ、まさに無敵の存在と化していた。
- レオもガウェインの強さに全幅の信頼を置いており、本来厳重に秘匿されるべきサーヴァントの真名を隠すことなく堂々と公言していた。この真名を公開する行為についてはレオの「王の在り方とは勝負において手の内を相手にすべて明かした上で真正面からねじ伏せること」というポリシーも関係している。
- ちなみに『ガウェイン卿と緑の騎士』の物語がクー・フーリンの「首切りゲーム」の伝説と類似することから、ガウェインの起源は北イングランドであるという説がある。
- 騎士の中の騎士、頼れるポジションとして描かれ、血気盛んなアーサー王との対比になっていることが多い。そのためか多くの作品で王を差し置いて活躍するケースも。先述の『ガウェイン卿と緑の騎士』はガウェインの代表的エピソードであり、現代創作ではアン・ローレンスの著作『五月の鷹』などもある。
- ガウェインとランスロットの確執は王国落陽の最中のエピソードである。類い稀な実力者として互いに力を認め合う仲であったが、不義の罪から火刑執行となる王妃ギネヴィアを助け出すため刑場に乱入したランスロットは乱戦の中ガウェインの兄弟であるガレス、ガヘリスまで斬死させてしまう。ましてや二人はランスロットを深く敬愛する仲であったためガウェインもこの仕打ちに激昂、やむなき事だが友人から一転、親族の仇敵として憎悪する事になる。
その後、両者は一騎打ちを行うが「太陽の加護」により力が高まる状態をひたすら耐え抜かれ、加護が解けた際の猛攻で打ち倒された。
- このくだりからかFateシリーズにおいては「聖者の数字」スキルに傷付けられた相手には解除される仕様が付与されている。
- ランスロットが「太陽の加護」を持つガウェイン相手に耐久出来たのは本人の技量に依るところは勿論のこと、何より絶対に刃毀れしない性質を有するアロンダイトを得物として振るっていた事も重要な要素である。
- ガウェインの最期については諸説あり、モードレッド率いる反乱軍との戦いで死亡していると簡潔に書いている物もあれば、ランスロットとの一騎討ちで重傷を負った後、ドーヴァーの戦いで敵から古傷を撃たれて瀕死となり、王に自分の強情がモードレッドの反乱を引き起こしたことを反省し、ランスロットへの謝罪と援軍を要請する手紙を書き残して息絶えたとされるという詳細な最期が記された物もある。
- 一騎打ちに破れたものの一命を取り留めたガウェインは、ブリテンでモードレッドの反乱が起こったため帰途につくが、ドーヴァーの渡し手で追手を振り切るために傷を押して奮戦。しかしこれが祟って遂に瀕死になってしまう。そこでランスロットに自身の強情を悔いた謝罪と王への帰順、そして窮地にある祖国への援軍を求める手紙を書き、またアーサー王へは忠義に背いたこと、最後まで付き従えないこと、これまでの多くのことへの感謝、そして「ランスロットが必ず援軍に来るので籠城して決して攻めないように」と念押しした手紙をしたため、息を引き取った。
- しかしアーサー王は現れない援軍を待ちきれずに場外へ討って出てしまい、カムランの戦いへと続いてしまう。ようやく不安に囚われていたランスロットがガウェインの手紙を信じて軍を出した頃にはすでに決着はついてしまっていた…というもの。
- Fateシリーズにおいてはランスロットとの決闘の後、傷を押してモードレッドと戦い、彼女に討ち取られたとされている。
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- 伝承における「朝から正午までは力が倍増する」という特性に由来するスキル「聖者の数字」により、9時~正午及び15時~日没までのそれぞれ3時間の間はガウェインのステータスが文字通り三倍になるため、まともな戦闘では彼に傷を負わせることはできない。
通常夜間で戦いを行う地上の聖杯戦争では恩恵は皆無だが、ムーンセルで彼と戦う際のフィールドには「日没」が存在せず常時日が差しているため正しく無敵の存在と化していた。
- レオもガウェインの強さに全幅の信頼を置いており、彼を霊体化させず共に行動し、本来厳重に秘匿されるべきサーヴァントの真名を隠すことなく堂々と公言していた。これについてはレオの「王の在り方とは、勝負において手の内を相手にすべて明かした上で真正面からねじ伏せること」というポリシーも関係している。
王に仕える騎士として鋼鉄の忠義を見せるが味方のサーヴァントからはその盲目にも見える忠誠を揶揄される事もある。
その真意は理想の王と太陽の騎士との決戦の果て、明らかとなる。
- 『Fate/EXTRA CCC』ではレオ共々味方キャラとして参戦。
女性に貪欲な面を見せたり、生真面目であるが故に天然ボケをかましたり、前作からは考えられないような言動を連発した。
女性に貪欲な面を見せたり、生真面目であるが故に天然ボケをかましたり、前作からは考えられないような言動を連発した。頭でも打ったか
ちなみに天然ボケで若干空気の読めない性格なのは、優秀で挫折を知らないからだとか。
- なお、好みの女性のタイプは年下。いわゆる「ロリ巨乳」が特に好みらしく、言動から推測するに『CCC』に登場する「パッションリップ(間桐桜と似た風貌で爆乳)」のような女性が好きらしい。ロリ巨乳が好きであり、ロリコンというわけではない。多分。
『Fate/EXTRAマテリアル』では天敵が幼女である「ありす(ナーサリー・ライムのマスターで彼女と同じ容姿)」となっているが、両者は対面したことが無く、その理由は不明。
- 言動から推測するに、好みの女性のタイプは年下……それもパッションリップのような童顔巨乳が特に好きらしい。
劇中での彼との会話で殺生院キアラについては「素晴らしい肉体をお持ちなのですが、年齢がちょっと...」と濁している。これがのちのCCCコラボへの伏線になろうとは
ロリコンというわけではないらしく『Fate/EXTRA material』では天敵が幼女である「ありす」となっているが、両者は対面したことが無いので正確な理由は不明。
- こうなったのは生前において、醜い老婆になる呪いをかけられた賢女ラグネルとの政略結婚を王に命じられたトラウマからと思われる。
最終的にはガウェインの敬意ある行動により彼女の呪いは無事解けて、美女となったラグネルと結婚出来たわけだが、どうにも引きずってしまったようだ。
- 『CCC』序盤ではレオから借金をした主人公に対して取り立てを行うことから「借金取り」とも呼ばれている。
借金を踏み倒そうとするとガウェインと戦闘になるのだが、その戦闘時のボイスも専用のものに総差し替えされている。マテリアルに書かれている「集金」はこの事。
借金を踏み倒そうとするとガウェインと戦闘になるのだが、その戦闘時のボイスも専用のものに総差し替えされている。マテリアルに書かれている「集金」や幕間の物語はこのネタ。
- 「その呼吸を乱す!」→「その財布を奪う!」
- 「午前の光よ、善き営みを守りたまえ!」→「午前の光よ、借金を返したまえ!」
- 「いいから、払うのです!」
- 「この剣は太陽の写し身。かつ負債を回収するもの! 『転輪する勝利の剣』!!」
など言いたい放題しながら終盤のボス並みのステータスで襲ってくるのだから始末に負えない。
- 『EXTRA』発売以前の先行情報で容姿が紹介された際は、プロトセイバーに似ていると話題になったが、全くの偶然とのこと。ただしガウェインには上記の通り王の影武者であったとの説があるため、似ていても問題はないのかもしれない。
「午前の光よ、善き営みを守りたまえ!」→「午前の光よ、借金を返したまえ!」
「いいから、払うのです!」
「この剣は太陽の写し身。かつ負債を回収するもの! 『転輪する勝利の剣』!!」
など言いたい放題しながら終盤のボス並みのステータスで襲ってくるのだから始末に負えない。というかEXTRA無印の2周目隠しボス的な感じ。
強引に勝利すると借りた金を力に任せて踏んだくる主人公が見れる。どっちもどっちである
- 宝具「転輪する勝利の剣」はアーサー王の「約束された勝利の剣」の姉妹剣。柄に擬似太陽を封じた、星の聖剣に比肩する太陽の聖剣。
- 『EXTRA』発売以前の先行情報で容姿が紹介された際はプロトセイバーに似ていると話題になったが、全くの偶然とのこと。
とはいえガウェインには上記の通り王の影武者であったとの説もあるため、似ているのもまた運命的か。
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- 宝具「転輪する勝利の剣」はアーサー王の「約束された勝利の剣」の姉妹剣。柄に擬似太陽を封じた、星の聖剣に比肩する太陽の聖剣。
疑似太陽から生成された光は剣に纏わせる、ビームとして放つ、刀身として伸ばすなどの用途があり、特に光の刀身はとてもよく伸びる。
- どのくらい伸びるかと言うと……13kmや。…と言うのは冗談だが、ガウェインの視界の届く範囲、つまり地平線までは光が届くので実際の射程は4~5kmといったところ。
- どのくらい伸びるかと言うと……
13kmや。ガウェインの視界の届く範囲。
地上なら地平線までの4~5kmが射程といったところだが、視界の届く範囲が文字通りの意味であるならば、対空迎撃にかけてはより広い射程を持つ可能性はある。
- 本作でガラティーンに炎を纏わせるEXアタックは『EXTRA』にて使用したスキル「忠義の剣閃」の再現。炎の剣閃は「太陽の騎士」の名に相応しい輝きと言える。
- 実は原典ではランスロットの「無毀なる湖光」同様に「ガウェインが『ガラティーン』という剣を持っていた」程度の扱いで、具体的な描写は少ない。
「この剣は太陽の写し身。もう一振りの星の聖剣! 『転輪する勝利の剣』!!」
- 実は原典ではランスロットの「無毀なる湖光」同様に「ガウェインが『ガラティーン』という剣を持っていた」程度の扱いで具体的な描写は少なく、「両手で握れるくらい柄が長い大剣で、剣と剣がぶつかり合った火花で夜中にも関わらず昼間のように明るくなった」とある程度。
『EXTRA』ではガウェインの所持するスキルに「精霊の加護」が存在していたため、Fateではガラティーンもエクスカリバー同様に湖の精霊から授けられた兵装と思われる。
- モーションリニューアル後、ガラティーンのオリジナルがカラドボルグということもあってか、近接からのQがカラドボルグのように地面に刺すことで発生するマップ攻撃のモーションとなっている。
- 第六章にて初登場。
獅子王の騎士として主人公たちの前に立ち塞がった。獅子王から「不夜」の祝福を授かったことにより、ギフトの発動中は実際の時間に関わらず彼の頭上に常に太陽が輝く。これにより「聖者の数字」の常時発動が可能となり、ストーリー中でも屈指の強敵として描写された。
また「獅子王の王命に準じて、民衆を虐げる非道を行う」という、それまでの作品で描写されたガウェインのそれとはかけ離れた立ち振舞いは、多くのプレイヤーにショックを与えた。
- 竹箒日記の7月31日分には第六章の前日談が語られており、ガウェインの妹ガレスの授かった祝福が「不浄」であること、ガウェインが敵を押さえ付けたガレスを彼女もろともに斬ったことが判明。獅子の王に仕える道を、あらゆる非道を受けいれる道を選んだガウェインの覚悟が語られた。
「この剣は太陽の写し身。あらゆる不浄を清める焔の陽炎。『転輪する勝利の剣』!! 」
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| | 「聖者の数字」解説 +クリックで展開
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- 『アーサー王伝説』はケルト神話を参考にしている部分があり、その1つが「聖者の数字」とされる『3』である。
ケルトにおいて『3』という数は特別な数であり、またその倍数である9、27、150などが作中にも度々出てくる。
ケルト人には『3』という数字によってその人物が強められる、という思想があり、三女神(または三兄弟)として出てくるにも関わらず、実際には一人の人物のように行動する人物などがよく登場する。とくに9は『3』に『3』を掛けていることから、より強力という考えになっている。
- ガウェインの「聖者の数字」が「午前9時から正午の3時間、午後3時から日没の3時間に3倍の力になる」と三刻みになっているのは『3』という数字から力を貰うためであり、陽射しの有無にやたら左右されている設定は本来、原理的におかしい。
「聖者の数字」が指しているのは「日中の時刻」ではなく「強くなる午前の3時間・クールタイムの3時間・強くなる正午以降の3時間」という3つの『3』により成り立っている。
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- Fateシリーズにおける『アーサー王伝説』の一部を描いた『Garden of Avalon』にも登場。
如何なる手段においてか竜血を得、魔道に堕ちた卑王ヴォーティガーン(伝承においてマーリンが告げた赤い竜と白い竜の予言の逸話で登場する王。ヴォティゲルンとも)との戦いに参陣。打ちのめされるもアーサー王と共に奮迅、巨竜打倒に貢献。王の武勇と誉、その精神に感じ入っていた。
ブリテンの結末を示唆するかの様な卑王の末期の言葉も、勝利の栄光の最中にいる彼には届く事はなく……。
- 本作では第六特異点にて初登場。獅子王の騎士として主人公たちの前に立ち塞がった。
獅子王から「不夜」の祝福を授かったことにより、ギフトの発動中は実際の時間に関わらず彼の頭上に常に太陽が輝く。これにより「聖者の数字」の常時発動が可能となり、ストーリー中でも屈指の強敵として描写された。
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| | 『Fate/Grand Order』でのガウェイン +クリックで展開
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- 『竹箒日記』の7月31日分には第六章の前日談が語られており、ガウェインの妹ガレスの授かった祝福が「不浄」であること、ガウェインが敵を押さえ付けたガレスもろともに斬ったことが判明。獅子の王に仕える道を、あらゆる非道を受けいれる道を選んだガウェインの覚悟が語られた。
- 「獅子王の王命に準じて、大凡の民衆を虐げる」という振る舞いは多くのプレイヤーにショックを与えたが、『EXTRA』ではネロの問いである「貴様は信頼する友を斬れと命ぜられれば、その通りにするというのか?」に対し、「無論。主が望むのなら、私はいかなる醜行にも手を染めます。剣を預けるとはそういう事です。主に間違いはありません。間違えがあったとしたら、それは王ではなく、斬刑を下された友と思います」と答えていることから、ガウェインが(王命のもと)非道を行う可能性は当初から示唆されていた。
- ガウェインとの戦い(2戦目)はストーリー第1部全体においてピークのひとつとなる高難易度クエストとして知られており、情報不足で有効な攻略法が確立していなかった当初から今に至るまで多くのプレイヤーを苦しめてきた。
このため二周年記念クエストにて、他の特異点クエストはラスボスあるいはその立ち位置に近い終盤バトルのサーヴァントが相手だったのに対し、第六特異点クエストだけは本来その位置にいるべき獅子王を差し置いてガウェインが登場する始末である(一応こちらも終盤の三戦目に準拠し攻撃耐性は抑えめだったが)。
- 更には18年エイプリルフール企画アプリでも再現?され、リヨガウェインの耐久が人類悪を上回る硬さであった。
六章当時を思い出させる超耐久に「ガウェイン」がTwitterトレンド入りする珍事も発生した。第六章の遺恨はそう簡単に消えそうにないぞ。
- 19年のエイプリルフールアプリでは、こちらの攻撃が物理魔術パラメーター問わずノーダメ~カスダメになり、会心の一撃を引き当てないとロクに倒せないメタル仕様になっていた。
特殊行動はなくただ殴ってくるだけなのが救い。
- 過去の記憶を振り返るイベント「レディ・ライネスの事件簿」では第六特異点の記憶としてガウェインが登場したが、イベントシナリオ中で先に獅子王を倒しているせいかギフトが消失しており、キャメロットにおいて登場と同時にギフトの効果で夜から日中になるという補正が働かず、普通に倒せてしまうという上記の演出を逆手にとったクエストが登場した。
クエスト名「嘆かない壁」。
- そしてガウェイン実装から三年の時を経て、まさかの能動的にフィールドを陽射し状態にするスキルを獲得してしまった。
- 疑似ギフト。
ガウェインのにほんばれ。カイオーガに対抗するグラードン。
天気の子。(今から晴れますよ)100%の晴れゴリラ。
太陽の子(そのとき不思議なことがおこった)
太陽ぉおおおおおおおおおおお!!
- なお、『竹箒日記』に曰く──
ところでガウェインの『不夜のカリスマ』ですけど。
あれは獅子王のギフトを、あの聖地で起きた事を、霊基に刻みつけた結果……とお考えください。
彼は、罪を捨てなかったのです。
- なお、4周年以降からの10日間くらいで
ガレス実装→「不夜のカリスマ」獲得で色々ネタにされる→我が王から「華やかなカジノにはバニーの装いが良いのか?」という意見に首肯→竹箒日記
……と高低差が激しい。
- 『コンプティーク』2016年8月号にて、本編登場に先だってレアリティ情報が公開されたが、☆3サーヴァントと誤植される憂き目に遭う。
本作ではレアリティと設定上の実力はほぼ無関係に等しいものの、EXTRAシリーズにて最強クラスのサーヴァントとして描かれたガウェインが☆3になるという情報は多くのプレイヤーに衝撃を与えた。
本作ではレアリティと設定上の実力はほぼ無関係に等しいものの、『EXTRA』シリーズにおいて最強クラスのサーヴァントとして描かれたガウェインが☆3になるという誤報は多くのプレイヤーに衝撃を与えた。
- Fateシリーズでは彼自身は真面目で冷静な忠義の騎士という風だが、ランスロットとの確執、円卓の不和、引いては王の死及びブリテン滅亡は自身の忠義が至らぬ結果と本人は考えており、サーヴァントとして二度目の生を受けた現在は「ただ寡黙に、主(マスター)の剣であるべき」と強く思って今の精神に落ち着いている。
- 円卓一の騎士と称されたランスロットが王妃との愛と王への忠義に挟まれて狂気に身を投げバーサーカー適性を得たのに対し、ガウェインは未熟だったと後悔して死し、英霊となって自らの騎士道を完成させた。何とも皮肉な両者である。
- 円卓の騎士所持時のマイルーム会話に出てくるボールスに関するセリフはランスロットが謀反を起こした時、彼に味方したボールスがアーサー王を落馬させ、討ち取れる状況にまで追い込んだ事を指しているのであろうか。
ちなみにボールスはランスロットに命じられ、しぶしぶながらアーサー王を解放している。
- 漫画『Fate/EXTRA CCC Foxtail』では、ガウェインはシンジを差して「ボールスを思い出します」と述べている。
- アルトリア系サーヴァント、円卓の騎士サーヴァント、ランスロット(剣)、モードレッド所持時にマイルームに特殊会話が追加される。
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- Fateシリーズでは彼自身は真面目かつ冷静に忠節を貫くと言う性格だが、これは「ランスロットとの確執、円卓の不和、ひいては王の死及びブリテン滅亡は自身の忠義が至らぬ結果」と本人が考えているためで、サーヴァントとして二度目の生を受けた現在は「ただ寡黙に、主(マスター)の剣であるべき」と強く思って今の精神に落ち着いている。
- 円卓一の騎士と称されたランスロットが、王妃との愛と王への忠義の板挟みから狂気に身を投げバーサーカーとなったのに対し、ガウェインは未熟だったと後悔して死し、英霊となって初めて自らの騎士道を完成させた。つくづく対照的な両者である。
- マイルーム会話での「聖杯を手にした騎士」とは円卓の騎士の一人であり、ランスロットの息子であるギャラハッドのことを指している。
また、円卓の騎士サーヴァント所有時のボールスに関するものはランスロットが謀反を起こした時、彼に味方したボールスがアーサー王を落馬させ、討ち取れる状況にまで追い込んだ逸話を指しているのであろうか。この後ボールスはランスロットに命じられ、しぶしぶながらアーサー王を解放している。
- 漫画『Fate/EXTRA CCC Foxtail』では、ガウェインはシンジの危なっかしさを指して「ボールスを思い出します」と述べている。
- 強敵としての「壁」の描写が多いが、その印象に反して、実装済みの円卓男性陣の中では(マーリンに次いで)背が低い。とはいえ大体自販機くらいはある。
パーシヴァル(195cm)>ランスロット(191cm)>ベディヴィエール(187cm)>トリスタン(186cm)>アーサー(181cm)>ガウェイン(180cm)>マーリン(178cm)>アルトリア&モードレッド(154cm)>ガレス(153cm)
- また、円卓屈指の
ゴリラパワータイプとして描写されているが、やはりその印象に反して、体重はかなり軽い。
パーシヴァル(110kg)>ベディヴィエール(88kg、ただし内10kg以上は銀の腕)>ランスロット(81kg)>ガウェイン&トリスタン(78kg)>アーサー&マーリン(68kg)>アルトリア&モードレッド(42kg)>ガレス(41kg)
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幕間の物語
- 開放条件:未実装
- 開放条件:第六特異点クリア、霊基再臨×2回、絆Lv1
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| | +クリックで展開
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1戦目 | エネミーA Lv○○(クラス:HP) エネミーB Lv○○(クラス:HP) |
2戦目 | エネミーA Lv○○(クラス:HP) エネミーB Lv○○(クラス:HP) |
3戦目 | エネミーA Lv○○(クラス:HP) エネミーB Lv○○(クラス:HP) |
1戦目 | エネミーA Lv○○(クラス:HP) エネミーB Lv○○(クラス:HP) |
2戦目 | エネミーA Lv○○(クラス:HP) エネミーB Lv○○(クラス:HP) |
3戦目 | エネミーA Lv○○(クラス:HP) エネミーB Lv○○(クラス:HP) |
Battle 1/2 | 普通の社員A Lv28(剣:21,434) 普通の社員B Lv30(剣:26,016) 普通の社員C Lv28(剣:21,434) |
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Battle 2/2 | エリート社員A Lv32(剣:34,520) 社長 Lv50(剣:155,990) エリート社員B Lv32(剣:34,520) |
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全戦闘でドロップ内容は固定。 社員はローマ兵 シナリオ内では『頁10枚、80万QP』と語られるが、実際のドロップは8万止まりかつ頁も1個のみ |
Battle 1/2 | ウェアウルフA Lv26(剣:20,166) ウェアウルフB Lv26(剣:20,166) ウェアウルフC Lv28(剣:28,310) |
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Battle 2/2 | もう使っちまったぜ! Lv42(剣:158,730) スプリガン Lv33(剣:105,000) |
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Battle 1/2 | ワイバーンA Lv36(騎:22,344) ワイバーンドレッド Lv28(騎:30,928) ワイバーンB Lv36(騎:22,344) |
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シナリオパートは戦闘後のみ。名前の通り蛮神の心臓は1個も得られない代わり、事前のシナリオで言及されていない牙が手に入る |
Battle 1/2 | 小魔A Lv35(弓:25,370) 海魔 Lv30(弓:31,117) 小魔B Lv35(弓:25,370) |
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Battle 2/2 | 大食海魔A Lv25(弓:44,025) ネコには経済が分からぬ Lv72(狂:238,704) 大食海魔B Lv25(弓:44,025) |
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シナリオパート無し。例によってシナリオでの提示数よりもドロップ数が少ない |
Battle 1/2 | チンピラA Lv37(術:25,279) チンピラB Lv37(術:25,279) ヤクザ Lv38(術:30,441) |
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シナリオパートは戦闘後のみ。例によってシナリオでの提示数よりもドロップ数が少ない |
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強化クエスト
- 開放条件:最終再臨
+
| | +クリックで展開
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Battle 1/3 | 兵士A Lv53(槍:18,303) ワイバーン Lv50(槍:49,259) 兵士B Lv54(槍:18,621) |
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Battle 2/3 | ワイバーンA Lv52(槍:51,270) ワイバーンB Lv53(槍:52,228) 兵士 Lv57(槍:19,575) |
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Battle 3/3 | バイコーン Lv51(槍:149,755) |
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戦馬の幼角(確定)、英雄の証、竜の牙、槍の輝石、QP+20,000、+10,000 |
Battle 1/3 | ワイバーンA Lv52(槍:32,044) 粛清騎士 Lv37(槍:49,731) ワイバーンB Lv51(槍:31,445) |
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Battle 2/3 | 粛清騎士A Lv39(槍:52,397) 粛清騎士B Lv40(槍:53,730) ワイバーン Lv54(槍:33,242) |
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Battle 3/3 | 粛清騎士 Lv64(槍:172,241) |
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大騎士勲章(確定)、槍の魔石、叡智の種火(槍)、QP+30,000、+20,000 |
Battle 1/2 | 粛清騎士A Lv35(槍:58,832) 粛清騎士B Lv37(槍:62,164) 粛清騎士C Lv36(槍:60,498) |
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Battle 2/2 | アルトリア Lv70(槍:195,827) バイコーン Lv35(槍:103,939) |
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戦馬の幼角(確定)、モニュメント(槍)(確定)、大騎士勲章、槍の魔石、QP+30,000 |
クリアでスキル「カリスマ E」→「不夜のカリスマ B」に変化 |
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- 開放条件:一つ前の強化クエストをクリアで追加
+
| | +クリックで展開
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Battle 1/3 | ワイバーンドレッドB Lv24(狂:19,946) | ファイアブック Lv31(術:13,816) | ワイバーンドレッドA Lv23(狂:19,133) |
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Battle 2/3 | ファイアブックB Lv32(術:21,379) | ファイアブックA Lv33(術:22,034) | ワイバーンドレッド Lv25(狂:31,138) |
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Battle 3/3 | | イフリータ Lv41(術:175,569) | |
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封魔のランプ、竜の牙、術の魔石、狂の輝石、叡知の大火(術)、QP+30,000 |
Battle 1/3 | ファイアブックB Lv35(術:18,156) | エンシェントゴースト Lv21(狂:25,582) | ファイアブックA Lv34(術:17,647) |
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Battle 2/3 | エンシェントゴーストB Lv22(狂:35,719) | ファイアブック Lv36(術:26,666) | エンシェントゴーストA Lv23(狂:37,327) |
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Battle 3/3 | | ガレス Lv80(剣:192,962) | |
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ゴーストランタン、セイバーモニュメント、叡智の猛火(狂)、QP+50,000、QP+30,000 |
Battle 1/2 | ワイバーンドレッドB Lv29(狂:24,009) | エンシェントゴースト Lv26(狂:31,613) | ワイバーンドレッドA Lv28(狂:23,196) |
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Battle 2/2 | イフリータ Lv44(術:114,610) | | 千子村正 Lv64(剣:208,980) |
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封魔のランプ、竜の牙、狂の輝石、叡智の種火(狂)、セイバーモニュメント、QP+50,000、QP+30,000 |
クリアで宝具「転輪する勝利の剣」強化(A+から表記上の変化無し) |
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