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| | 9月27日(金) 18:00~
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【超高難易度】フィナーレ 永遠の都
Exhibition | フィナーレ 永遠の都 | 推奨Lv | 90++ |
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絆P | 915 | EXP | 38,190 | QP | 9,400 |
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| Stage 1/1 |
Battle 1/1 | [[>]] Lv90 (:???) | [[>]] Lv90 (:???) | [[>]] Lv90 (:???) |
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[[>]] Lv90 (:???) | [[>]] Lv90 (:???) | [[>]] Lv90 (:???) |
Battle 1/1 | ローマ兵A Lv78 (槍:51,500) | 神祖Lv90 (槍:501,225) → (槍:1,039,125) → (槍:1,503,675) | ローマ兵B Lv72 (弓:41,023) |
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ローマ兵C Lv72 (弓:41,023) | ローマ兵D Lv78 (槍:51,590) | ローマ兵士長A Lv85 (剣:150,198) |
ローマ兵E Lv78 (槍:51,590) | ローマ巨人兵A Lv70 (狂:65,398) | ローマ兵F Lv72 (弓:41,023) |
ローマ兵G Lv78 (槍:51,590) | ローマ兵士長B Lv85 (剣:150,198) | ローマ兵H Lv78 (槍:51,500) |
ローマ巨人兵B Lv70 (狂:65,398) | ローマ兵I Lv78 (槍:51,590) | ローマ兵J Lv72 (弓:41,023) |
ローマ兵士長C Lv85 (剣:150,198) | ローマ兵K Lv78 (槍:51,590) | ローマ巨人兵 Lv70 (狂:65,398) |
ローマ巨人兵D Lv70 (狂:65,398) | ローマ兵L Lv78 (槍:51,590) | ローマ兵士長D Lv85 (剣:150,198) |
ローマ兵M Lv72 (弓:41,023) | ローマ巨人兵E Lv70 (狂:65,398) | ローマ巨人兵F Lv70 (狂:65,398) |
ローマ兵N Lv72 (弓:41,023) | ローマ兵士長E Lv85 (剣:150,198) | ローマ巨人兵G Lv70 (狂:65,398) |
ローマ兵O Lv78 (槍:51,590) | ローマ巨人兵H Lv70 (狂:65,398) | ローマ兵P Lv78 (槍:51,590) |
ローマ巨人兵団長A Lv85 (剣:230,274) | ローマ巨人兵I Lv70 (狂:65,398) | ローマ兵Q Lv72 (弓:41,023) |
ローマ巨人兵J Lv70 (狂:65,398) | ローマ巨人兵団長B Lv85 (剣:230,274) | ローマ巨人兵K Lv70 (狂:65,398) |
ローマ兵S Lv72 (弓:41,023) | ローマ兵T Lv78 (槍:51,590) | ローマ巨人兵L Lv70 (狂:65,398) |
ローマ巨人兵団長C Lv85 (剣:230,274) | | |
備考 | 9月27日(金) 18:00~ -神祖を撃破でクリア- |
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攻略情報
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| | 長いので折り畳み
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- 《永続バフ・神祖》
『偉大なる神祖』
自身に〔ローマ〕に対する特殊耐性を付与&
被ダメージ時に敵単体に〔ローマ〕特性を付与&
毎ターン、フィールド全体の〔ローマ〕の敵味方の数だけローマを進める状態を付与。
- 〔ローマ〕特性:(2T・重ね掛け可、弱体扱い、解除可能)
- 《永続バフ・ローマ兵》
『心に浪漫を』
クリティカル時のダメージをアップ
『ローマ拡大労働中』
自身が撃破されたとき「ローマ拡大中」の発動ターンを3ターン遅らせる。
- 《永続バフ》
『???』
『ローマじゃないっての!』
〔ローマ〕特性を付与されなくなる。
ブーディカを編成していた場合に付与される。
- 《先制スキル》
『???』
『ローマは一日にして成らず』
パーティ全体に「神祖の庇護」を付与&
(〔ローマ〕特性の間、宝具による攻撃に耐性を得る(永続・解除不可))
自身に以下の解除不可バフを付与
- 『第一のローマ拡大中』
10ターン後に、味方全軍のHP回復量を超絶アップ(10T)
発動すると回復量が3倍になる。
- 『第二のローマ拡大中』
20ターン後に、味方全軍のクリティカル発生率をアップ(20T)
- 『第三のローマ拡大中』
35ターン後に、味方全軍の宝具威力をアップ(35T)
- 『第四のローマ拡大中』
70ターン後に、味方全軍の特殊耐性を超絶アップ&無敵貫通状態を付与(70T)
- これらの「ローマ拡大」は場に出ているローマ特性の数だけターンが短くなる。
例えば3人が単体攻撃でロムルスを殴ると味方はローマ3人となり、
「敵方ローマ(3人)」+「味方ローマ(3人)」+ターン経過で、
ローマ拡大が7ターン速まる。
- 《特殊スキル一覧》
- 『???』
- 《ブレイクスキル》
『???』
毎ターン敵行動開始時に以下から一つを使用。
- 『ローマの恩恵』
〔ローマ〕特性を持つ者のHP回復(敵+30,000、味方+3,000)
- 『ローマの叡智』
〔ローマ〕特性を持つ者のチャージ増加(+1)+NP+50%&宝具威力アップ(3T・1回)
- 『ローマの武力』
〔ローマ〕特性を持つ者の攻撃力アップ(3T・3回)
- 『圧制戦術』
パーティ単体にタゲ集中アップ(1T・弱体扱い、解除可能)。
ローマ兵士長が登場時に使用。
ローマ巨人兵団長が登場時に使用。
- 《ブレイクスキル1回目》
『浪漫を感じよ!』
パーティ全体にオーバーチャージ2段階UP〔ローマ〕を付与(5ターン)&NP減少(-50%)。
自身にダメージカット(10回・解除不可)を付与。
- 《ブレイクスキル2回目》
『ローマを感じよ!』
パーティ全体にBastar、Arts、Quickアップ〔ローマ〕&NP獲得アップ〔ローマ〕&スター発生アップ〔ローマ〕(5T)を付与。
自身に無敵(10回・解除不可)を付与。
- 《[ローマ]特性の効果まとめ》
「神祖ロムルスに対して与えるダメージが大ダウン」「ローマ拡大中のカウント対象となる」「敵の宝具で受けるダメージがダウン」「敵ターン開始時の各種特殊スキルの効果を受けられる」「ブレイクスキルで付与されるローマ状態時限定の強化が発動する」。また、敵から狙われにくくなる。
- 《攻略》
- 過去三年サーヴァントラッシュだったフィナーレと打って変わり、神祖ロムルスと大量のローマ兵が相手となる。
- 神祖は「ローマ拡大」というバフを4種持っており、規定ターンになると永続バフが敵全体に付与される。
この規定ターンのカウントはフィールド上の敵味方のローマ特性持ちの数だけ余計に早く進行するが、敵を倒すとカウントが3ターン伸びる。
一方、こちらが神祖を殴ると殴ったサーヴァントにローマ特性が2ターン付与される(付与ターン+1ターン分)為、無計画に殴り続けるといたずらにカウントを早めてしまう。
更に神祖はローマ特性持ちからのダメージを大幅にカットするので、ローマ特性を付与されると攻撃面でも影響が出る。ただ、一応大幅カットとは言っても完全なノーダメではない。第四のローマ建国よりは通る。
また、敵はローマ特性を持っていないこちらのサーヴァントを優先的に狙う。
- 複数回殴ればその分だけローマ特性が付与されるが、複数付与されていてもローマ拡大のカウントは1体につき1回分のみ。
- 逆に、神祖は敵味方分け隔てなくローマ特性を持つ者には回復やバフといった恩恵を与える為、必要な時は神祖を殴ってその恩恵に預かりたい。
- ローマ拡大バフのうち第三までは発動させても問題ないが、第四のローマが発動したが最後、敵に一切の攻撃が通らなくなる。
とにかく第四のローマが発動したら詰みなので、それまでに倒す必要がある。
- ロムルスが毎ターン使うバフは3ターン周期。次にどのバフを使うかは常に把握しておきたい。
ブレイクしていない状態では以下の通り
3n+1ターン目(1,4,7...):回復
3n+2ターン目(2,5,8...):NPチャージ+宝具威力アップ
3nターン目(3,6,9...):攻撃アップ
ブレイクするとローテを中断して最初の回復に戻る。
- 特に重要なのがNP50%チャージと宝具威力アップを付与する『ローマの叡智』。これをアタッカーに取らせ、宝具の連射で一気にロムルスの体力を削ることが攻略の鍵となる。
- アタッカーは『ローマの叡智』を使用してくるターンにローマ特性を付与、もしくは攻撃アップが付与された後で温存・『ローマの恩恵』を使用するターンに攻撃すれば「宝具威力アップ+攻撃アップ」を受け取った状態で宝具を撃つことができる。
好きなタイミングで付与できるかはコマンドカードの巡り次第なので、ローマ特性を付与する為に宝具を撃つなどの柔軟な対応も必要。
- ブレイク時にパーティへ付与される[ローマ]時限定バフはOC段階アップを含めて5T以内ならば何度でも発動可能。NPリチャージに繋がる効果や、全体宝具で取り巻きを倒しやすくなるなどアタッカーにも有用な場合もあるので、上手く利用してローマ拡大の遅延&無敵剥がしなどに役立てると良い。
- ネロ、ロムルス、カリギュラ、スパルタクス、アストライアら元からローマ属性を持っているサーヴァントはそれが適用される為、攻撃に参加しなくてもフィールドに出ているだけでロムルスの永続バフの対象になるため要注意(解除不可)
特にロムルスへはダメージ耐性が有る為、特攻礼装を装備していてもダメージソースとしてはかなり厳しい。
- 逆にブーディカはフレーバー的な要素としてローマ特性を付与されない専用システムを持つ。攻略に有効に使えるかは不明。
- ジャンヌ・ダルク、両儀式(剣)といった宝具で弱体回復を持つサーヴァントはローマ特性を消せるので攻略に役立つ。モードレッドや宮本武蔵もスキルに弱体解除を持つ為概ね有用。武蔵や式は無敵貫通も持つので無敵対策も可能。
- 弱体無効・特にターン継続のものならばローマ付与を無視してブレイブチェインで一気に神祖のHPを減らすことが出来る。シグルド、玄奘三蔵は任意の味方に付与可能。BBは短いスパンで弱体解除と無効(1回)を貼れるほか、ナイチンゲールも3回・3Tの回数性だが弱体無効を付与・加えて宝具による弱体解除も行える。
- 両儀式(剣)やマリーなどの攻撃後に弱体解除を行う宝具は攻撃→被ダメージ時発動のローマ特性付与→弱体解除という順で処理される。攻略にはとても有効だが、有用だが攻撃後にローマ特性が残らないことや、回数制の弱体無効は消費されてしまう点に注意。
- やや強引ではあるが、サポート要員のスキルを注ぎ込んで沖田総司の宝具で速攻2回ゲージ撃破、その後は10の無敵を削るというのもある。ただし前述の通りギミックを理解しながら雑魚で時間稼ぎをしないといけない。
- 一応だが耐久作戦も可能。取り巻きのローマ兵を全滅させることで、第四のローマ建国は大幅に遅延できる。ロムルス単騎後も味方のローマ特性人数を管理できれば勝機はある。ただし、ローマ拡大は延期はできても完全には止められないため、やはりある程度の火力は必要になる。
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