人物紹介
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ステータス
コマンドカード | Quick×1 | Arts×2 | Buster×2 |
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サーヴァント、地属性、秩序属性、善属性、人型、男性、騎乗、愛する者、セイバークラスのサーヴァント、ギリシャ神話系男性、アルゴー号ゆかりの者、低レア、秩序かつ善、ヒト科のサーヴァント、七騎士のサーヴァント、☆3以下の味方 |
求めし金羊の皮 | 味方単体のHPを回復[Lv.1~] | - | 6 | 初期スキル |
虎口にて閃く[A] | 味方単体に回避状態を付与(1回) | 1 | 8 | 霊基再臨×1突破 |
友と征く遥かなる海路[B++] | 味方全体の攻撃力アップ[Lv.1~] | 3 | 8 | 霊基再臨×3突破 |
自身をのぞく味方全体の〔アルゴー号ゆかりの者〕のNPを増やす[Lv.1~] | - |
自身をのぞく味方全体の〔アルゴー号ゆかりの者〕のクリティカル威力をアップ[Lv.1~] | 3 |
自身をのぞく味方全体の〔アルゴー号ゆかりの者〕のスター発生率をアップ[Lv.1~] |
追撃技巧向上 | 自身のExtraAttackカードの性能をアップ[Lv.1~] |
魔力装填 | 自身のNPをチャージした状態でバトルを開始[Lv.1~] |
対キャスター攻撃適性 | 自身の〔キャスター〕クラスに対する攻撃力をアップ[Lv.1~] |
特撃技巧向上 | 自身のクリティカル威力をアップ[Lv.1~] |
スキル再装填 | 自身に「スキル使用後に使用したスキルのチャージを1進める状態」を付与[Lv.1~] |
天上引き裂きし煌々の船 | Arts | B++ | 対軍宝具 |
自身のArtsカード性能をアップ(3ターン)<オーバーチャージで効果アップ>+敵全体に強力な攻撃[Lv.1~]
<強化後> 自身のArtsカード性能をアップ(3ターン)<オーバーチャージで効果アップ>&自身に毎ターンスター獲得状態を付与(3ターン)▲+敵全体に強力な攻撃▲[Lv.1~] |
各レベル毎のステータス
+
| | +クリックで展開
|
30 | 4,538 | 3,220 | | 90 | 10,653 | 7,725 |
40 | 4,920 | 3,501 | | 100 | 11,677 | 8,479 |
50 | 6,035 | 4,322 | | 110 | 12,707 | 9,238 |
60 | 7,575 | 5,457 | | 120 | 13,731 | 9,993 |
|
イラストの変化
+
| | イラスト:BLACK(+クリックで展開)
|
→→→
|
霊基再臨
+
| | +クリックで展開
|
霊基再臨×1 | 必要Lv:20 | | 霊基再臨×2 | 必要Lv:30 |
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霊基再臨×3 | 必要Lv:40 | | 霊基再臨×4 | 必要Lv:50 |
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保有スキル強化
+
| | 必要アイテム表+クリックで展開
|
レベル | 必要QP | 必要アイテム | 求めし金羊の皮 | 友と征く 遥かなる海路 [B++] | 備考 |
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4⇒5 | 8万 | 剣の魔石×4、英雄の証×5 | +1,400 | +14% | |
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5⇒6 | 20万 | 剣の秘石×2、英雄の証×10 | +1,500 | +15% | CT-1 |
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6⇒7 | 25万 | 剣の秘石×4、竜の牙×4 | +1,600 | +16% | |
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7⇒8 | 50万 | 竜の牙×8、巨人の指輪×2 | +1,700 | +17% | |
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8⇒9 | 60万 | 巨人の指輪×6、真理の卵×4 | +1,800 | +18% | |
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9⇒10 | 100万 | 伝承結晶×1 | +2,000 | +20% | CT-1 |
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|
アペンドスキル強化
+
| | 必要アイテム表+クリックで展開
|
レベル | 必要QP | 必要アイテム | 追撃技巧 向上 | 魔力装填 | 対キャスター 攻撃適性 |
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1 | --- | サーヴァントコイン×120 | +30% | +10% | +20% |
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4⇒5 | 8万 | 剣の魔石×4、鳳凰の羽根×2 | +38% | +14% | +24% |
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5⇒6 | 20万 | 剣の秘石×2、鳳凰の羽根×3 | +40% | +15% | +25% |
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6⇒7 | 25万 | 剣の秘石×4、原初の産毛×1 | +42% | +16% | +26% |
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7⇒8 | 50万 | 原初の産毛×2、追憶の貝殻×2 | +44% | +17% | +27% |
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8⇒9 | 60万 | 追憶の貝殻×6、蛮神の心臓×4 | +46% | +18% | +28% |
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9⇒10 | 100万 | 伝承結晶×1 | +50% | +20% | +30% |
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セリフ
+
| | CV:保志総一朗 (+クリックで展開)
|
CV | 保志総一朗(イアソン) 西前忠久(ヘラクレス)、早見沙織(アタランテ)、野中藍(メディア・リリィ) |
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開始 | 1 | 「それでは始めるとするか。おい、後は頼んだぞ」 |
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2 | 「どうなっている! 前線は指揮官のいる場所じゃあない!」 |
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宝具カード | 「はははははは! アルゴノーツ、出陣の時だ!」 |
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3 | イアソン「そらそらそら!」 アタランテ「くらえ!」 |
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エクストラアタック | 1 | イアソン「無様に倒れるがいい!」 ヘラクレス「■■■■!」 イアソン「ヘラクレスゥー!!」 |
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2 | イアソン「そらそらそら!」 ヘラクレス「■■■■!」 イアソン「ヘラクレスゥー!!」 |
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宝具 | 1 | 「行け! 我らアルゴノーツ! 『天上引き裂きし煌々の船』!! ……って俺も!? あっ、いやっ、待って! ちょっ! ……げ、ヘラクレス!? やるなよ、絶対やるなよ? やりやがったかぁーっ!!」 |
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2 | 「見せてやる! イアソンの栄光を! 『天上引き裂きし煌々の船』!! うはははは! ……はっ!? 猛烈に嫌な予感……! 待て、私は武器ではない、船長だ! ぐわあああーっ!!」 |
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戦闘不能 | 「だから俺は……前線向きじゃないっての……」 |
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戦闘不能 (リスト記載無し) | 「あいたっ! 撤退! 撤退だチクショウ!」(撤退時のみ) |
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勝利 | 1 | 「栄光は我にあり! やはり指揮官たるもの、最前線で戦わねばな!」 |
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2 | 「貴様たちもよくやった。もちろん、一番活躍したのは私だがな!」 |
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レベルアップ | 「よーし! 生き延びる確率が高まった!」 |
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霊基再臨 | 1 | 「再臨か。よーしマスター、着替えを寄越せ。これで少しは安心だ」 |
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3 | 「おお、これだ! 全盛期の俺、いや私! これならどんな戦場でも私が栄えある勇者だと証明されるだろう。ふっ、なあに、私は後ろに控えている。あとはヘラクレスに任せておけ!」 |
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4 | 「アルゴノーツは最高の船であり、最強の船員たちだ! 俺はまったく、どうしようもない、もがき苦しんだ人生だったが、連中を集めたことだけは、俺の人生で最高の誇りある出来事だった! マスター、貴様もそう思うだろう?」 |
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2 | 「私は忙しいんだ。後にしてくれ、後に! 百年後ぐらいにな!」 |
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3 | 「なんだ? 魔術ならメディア。弓ならアタランテ。ボクシングならポルクスあたりがおすすめだぞ」 |
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4 | 「なるほど、いいだろう。なら、指揮官の心得ってものを教えてやろう。まず最初に、生き残ることだ。次に、何が何でも生き残ることだ。お前や俺に代わりはいない。そう思え」 |
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5 | 「なぜ生き残らなければならないか、だと? 当たり前だ! 身を捨てて得られるものなど、そんなにない! しぶとく立ち回って、生き残ってこその人間だ! お前は英雄ではないのだから、せめてしぶとさくらいは身に着けておけ。分かったか? マスター」 |
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2 | 「主従? ……この私が、貴様より格下だと? 面白い冗談だ。今度のハロウィンで披露するがいい」 |
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3 | 「指揮官は2人もいらん。だが、お前は象徴として必要だな」 |
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4 | 「ヘラクレス! ヘラクレスじゃないか! ははは、相も変わらずのしかめっ面、逆に安心するな。よし、あとは貴様に任せたぞ。いつも通り、ちゃっちゃと片付けてくるがいい」(ヘラクレス所持時) |
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5 | 「ぎゃーーっ!! 別れた妻!? 済まないが、フィギュアにするのだけは勘弁してくれ!! ……え? そんな気はない? 嘘つけーーっ!! お前の工房見せてみろーーっ!!」(メディア所持時) |
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6 | 「恐れを知らぬ勇者だった頃の私と出会ったメディア……っ、可憐だ。いつ見ても可憐だ。妻にするのはあと数年待ちたかったが、女神の指示では仕方がないからな。……だがしかし! それはそれとして、だ! 俺のためとはいえ弟を八つ裂きとか普通ドン引くよな!? 俺悪くないよな!?」(メディア(リリィ)所持時) |
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7 | 「この猫臭さ、アタランテか。相変わらず辛気臭い顔をしているな。そんなだから子供に嫌われるのだ。だーっ!! 嘘です! 冗談です! 矢をつがえないでギャーーッ!!」(アタランテ所持時) |
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8 | 「なんだケイローン教授か。もうあんたに教えてもらうものは何もない。どうせ身に付かんさ。……いやだから教科書を持ち出すなって! ランドセル!? ランドセルを付けろと!?」(ケイローン所持時) |
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9 | 「この薬草の湿った匂い……アスクレピオスか。相変わらず医療にしか関心のない男だが、お前がいるなら安心だ。健康診断は常に私を優先しろ。医療費はもちろんツケだ」(アスクレピオス所持時) |
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10 | 「ほう、あいつもか。アルゴノーツの船員もだいぶ揃ってきたな。どうだマスター、頼もしいだろう!」(ディオスクロイorテセウス所持時) |
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11 | 「マスターか。俺は今、オケアノスの記録を見るという精神鍛錬を行っている。フッ、でもお前の口の悪さも、当時は相当なものだな。──よし! これはお互い無かったことにするのが賢明だな! ハイっ! 忘れましたぁ~っ!」(「第三特異点」クリアで開放) |
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12 | 「マスターか。俺は今、アトランティスの記録を見るという精神鍛錬を行っている。……フッ、ヤダ! 別の俺、カッコ良すぎぃ! ……ところで、最後の俺ってどうして居残ったんだろうな? ブラック労働に限界だったとか? ……なんだよマスター、その複雑怪奇な表情は?」(「Lostbelt No.5 アトランティス」クリアで開放) |
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13 | 「えっ、なんだあ急に貴様ら? ネオ・アルゴノーツ? えっ、俺がリーダー? ……ぁまあ、別に構わないが? 具体的には何するんだ? ……特に何もしない? ダラダラするだけ? なんだあ? その大学の半端なサークルみたいなやつは! ……まあでも、リーダーなのは嬉しいからいいか!」(ネオ・アルゴノーツ系サーヴァント所持時&「Lostbelt No.5 アトランティス」クリア、小ネタ参照) |
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好きなこと | 「無論、好きなことなど決まっている。指一本動かさずして勝利する! 最高の気分だ!」 |
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嫌いなこと | 「現状が嫌いだ! なんで俺が最前線に出航しなきゃならんのだ!」 |
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聖杯について | 「聖杯か。いや、やめておこう。そういう嘘、大袈裟、紛らわしい聖遺物は大抵ろくな目に遭わない。ギリシャでも大抵そうだからな!」 |
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イベント開催中 | 「そら、イベントだイベント。がっぽり稼いでいけ」 |
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誕生日 | 「誕生日? ふん、馬鹿馬鹿しい。馬鹿馬鹿しいが仕方ない、祝ってやる。そら、ケーキを寄越せ」 |
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召喚 | 「セイバー、イアソン。召喚に応じて参上してやった。 私は勇者であるがその前に船長だ。 いいか。くれぐれも前線には出すなよ? 絶対に出すなよ?」 |
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マテリアル
+
| | キャラクター詳細(+クリックで展開)
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イオルコスの王アイソンの息子、元々はディオメデスという名だったが、ケイローンに引き取られた際に、イアソンへと改名した。
アルゴー号のキャプテンとして、数々の冒険譚を繰り広げた。
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+
| | 絆レベルを1にすると開放 (+クリックで展開)
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身長/体重:181cm・76kg
出典:ギリシャ神話
地域:ギリシャ
属性:秩序・善 性別:男性
「え、俺セイバー? ランサーとかライダーじゃなくてか?」
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+
| | 絆レベルを2にすると開放 (+クリックで展開)
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イアソンは父であるアイソンの異父兄弟ぺリアスに、彼が簒奪した王位の返却を要求したが、条件として黄金の羊毛を求められた。
そこで彼は一隻の船を建造し、ギリシャ中から冒険者を募集した。
船の名はアルゴー号、乗組員はアルゴノーツと呼ばれた。
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+
| | 絆レベルを3にすると開放 (+クリックで展開)
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ヘラクレス、カイニス、アタランテ、カストロ、ポルクス、オルフェウスなど、様々な英雄が集った船での大冒険の末に、イアソンは羊毛を奪取した。だが、その際にイアソンはメディアを籠絡し、妻とした。してしまった。
……事の顛末(てんまつ)は語るまでもない。
妬みが憎悪を呼び、憎悪は復讐を召喚した。
イアソンは地位も名誉も全て奪われ、アルゴー号の船首で首を吊ろうとした瞬間、舳先に押し潰され死に絶えたという。
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+
| | 絆レベルを4にすると開放 (+クリックで展開)
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〇求めし金羊の皮:なし
彼が冒険の末に手に入れた金色の毛をした羊の皮。わりとふわふわして心地いい。
〇虎口にて閃く:A
窮地に陥ったとき、自らの身を捨てるような振る舞いで脱することができる。
火事場の閃きにおいては、他の追随を許さない。
ただし、イアソン本人はこの能力をひたすら嫌がっている。何しろ、毎回死ぬような目に遭わなければ閃きが届かないからだ。
〇友と征く遥かなる海路:B++
かつてアルゴー号に乗った者を勇気凛々にする。
乗ってない者はなんとなく勇気づけられた気がする。
超限定的な亜種カリスマ能力といえよう。
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+
| | 絆レベルを5にすると開放 (+クリックで展開)
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『天上引き裂きし煌々の船』
ランク:B++ 種別:対軍宝具
レンジ:1~10 最大捕捉:50人
アストラプスィテ・アルゴー。
アルゴー号の救援。船に乗った英雄たちが一斉攻撃を仕掛けてくれる。
戦いにおけるイアソンの立ち位置が正しければ正しいほどに乗組員の賛同も多くなり、攻撃回数も増えていく。
逆に明らかに立ち位置が悪役だったりすると、
『びっくりするくらい、誰も乗ってきませんでした(サボタージュ)』となり、威力も著しく低下する。
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+
| | 「第二、あるいは三回アルゴノーツ乗員募集大会」をクリアすると開放 (+クリックで展開)
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小心、臆病、そのくせ英雄への渇望は人一倍ある、良くも悪くも英雄「らしからぬ」人格の持主。
とはいえ、かつて時間神殿の戦いでメディアが言った通り、『追い込まれれば追い込まれるほど、頭脳が冴え渡る』タイプであり、異聞帯アトランティスにおいても、窮地においやられたことによって、本領を発揮した。
なお、合理的に物事を考えるオデュッセウスにとって、窮地に陥りつつ出たとこ勝負に挑むイアソンは
極めて相性が悪かったという。
そういう意味では、サーヴァントとして召喚されても、彼の望むような栄光に満ちた生を送るのは少し難しいかもしれない。
本人も知ってか知らずか、自分を無意識に窮地へと陥らせようとしている節すらある。
押すなよ、絶対に押すなよ!?状態ともいう。
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ゲームにおいて
小ネタ
- 第三特異点でNPC登場。この時はバトルに参加することはない。
- 2019年8月4日の4周年記念キャンペーンにおける新規実装サーヴァントの一人。
☆1初のセイバー。初の銅レアセイバーとしてフレンドポイント召喚に追加された。
- カード構成はBBQAAとセイバー標準型。ArtsとEXが4Hit、Quickが3Hit。NP獲得性能は並みより若干低く、ArtsチェインでNPを貯めていくタイプ。
- 成長は分かりやすい凹型で、レベル20~40間はATK・HPともに1,000も伸びない。起用するなら一気にレベルを上げたいが、初心者の場合は最終再臨で必要な「原初の産毛」の入手がネックとなるか。
スキル解説
- 他者のサポート特化。特にスキル3によりアルゴー船メンバーと編成したくなる。
- 「求めし金羊の皮」
味方単体のHP回復&弱体状態を1つ解除
- シンプルな回復スキル。(ほぼ同名のスキル持ちであるメディアは自身付与だが)任意付与で最大で2,000回復。最短CT4と取り回しが良い。
- 弱体解除できるのは1つだけ。複数の弱体状態がかかっている場合は最新の1つだけが解除される(戦闘画面では一番右、詳細画面では一番下に表示されているもの)。
- 「虎口にて閃く A」
味方単体に回避状態付与(1回、1T)&スター集中度アップ(1T)+自身の防御力ダウン(1T)【デメリット】
+
| | スキル倍率
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スター集中率アップ | 500% | 550% | 600% | 650% | 700% |
スター集中率アップ | 750% | 800% | 850% | 900% | 1000% |
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- メイン効果のスター集中任意付与はイアソン実装時まで、期間限定のブリュンヒルデと配布のサンバサンタとの2騎のみだった超貴重スキル。
効果量はそれなりに優秀。Lv10時にはキャスターやアヴェンジャーへ付与してもそれなりに機能し、バーサーカーに付与してもセイバーと同程度の集中度にまで強化できる。
- 1回のみの回避付与も緊急時に便利。場合によっては相手の宝具CTも気にしておこう。
- デメリットとしてイアソンの防御力が下がってしまう。1ターンと短いとはいえ、元のステータスが低く等倍相手でも一撃死に至る可能性すらあるため注意。
「求めし金羊の皮」を使えば多少リカバー可能ではある。
- 「友と征く遥かなる海路 B++」
味方全体の攻撃力アップ(3T)+自身をのぞく味方全体の〔アルゴー号ゆかりの者〕のNP増加&クリティカル威力アップ(3T)&スター発生率アップ(3T)
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| | スキル倍率
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以下は自身をのぞく〔アルゴー号ゆかりの者〕を対象とした効果 |
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クリティカル威力アップ | 20% | 21% | 22% | 23% | 24% |
以下は自身をのぞく〔アルゴー号ゆかりの者〕を対象とした効果 |
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クリティカル威力アップ | 25% | 26% | 27% | 28% | 30% |
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- 主力バフスキル。アルゴー号にゆかりのないメンバーには全体攻撃力アップしか付与されないが、〔アルゴー号ゆかりの者〕には攻撃関連バフとNPをばらまく。クリティカル強化は「虎口にて閃く」でスター集中と組み合わせて強引に狙わせることが可能。
イアソン本人も該当者なので、自身とフレンドのイアソンを同時起用すれば双方が追加効果の恩恵に与れる。
- NP増加量は最大20。他二つの効果も数値こそ凡庸だが複合としては悪くない。攻撃力アップだけで見ても「カリスマ A」相当はある。反面、CTが僅かに長い。
- 〔アルゴー号ゆかりの者〕については以下を参照。
宝具解説
- 宝具「天上引き裂きし煌々の船」
強化前:自身のArtsカード性能アップ(3T)+Arts属性全体攻撃
強化後:自身のArtsカード性能アップ(3T)&毎ターンスター獲得状態付与(3T)+Arts属性全体攻撃
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| | 宝具倍率(強化前)
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Arts性能アップ(3T) | 20% | 25% | 30% | 35% | 40% |
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+
| | 宝具倍率(強化後)
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Arts性能アップ(3T) | 20% | 25% | 30% | 35% | 40% |
|
- 事前のArts強化がOC対応。「友と征く遥かなる海路」で強化だが低レア故に最大火力は伸び悩む。とはいえArts強化の性能は悪くない上に3ターン持続なので自己強化宝具という一面も持つ。
- 5HitするArts宝具なのである程度のリチャージ能力を持つ。味方の支援を合わせれば限定的ではあるが「サモさんシステム」的な運用が可能である。
- 幕間の物語をクリアすることで宝具強化され基礎値が上昇、威力不足の面が解消される。
加えて追加された、毎ターンスター獲得状態の量が20個×3ターンとかなり多い。
元々スキル「虎口にて閃く」と「友と征く遥かなる海路」によりクリティカル支援が得意だったが、スターも自前で補給できるようになりクリティカル支援について自己完結したサポーターと化した。
- スター獲得状態は重複して付与されるため、1ターンに最大で60個のスターが獲得可能。
+
| | イアソンシステムの例
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- 編成:イアソン(凸虚数)、パラケルスス、【嫁ネロ→オダチェン玉藻】 魔術礼装:カルデア戦闘服
- 手順:イアソンに対し、嫁ネロの「天に星を」「地に花を」を使用。オダチェンで玉藻と交代して「呪層・廣日照」「狐の嫁入り」、パラケルススの「エレメンタル」「賢者の石」、イアソンの「友と征く遥かなる海路」を使用、以降イアソンが宝具を三回撃つ。
- 上述全員のスキルがLv10であることを前提にしている。
- 場面に応じて初期NP礼装を持たせたパラケルススが宝具で敵のHPを削ったり雑魚散らしをし、快適な前線で奮闘する指揮官を眺めよう。
- イアソン自身がNP獲得アップやNP即時獲得、Artsバフスキルなどを持たないため、宝物庫などNP回収率が高いの対術周回での利用が基本的。それ以外にNP回収は不足になりがち。
- 全体Art15%アップの玉藻or嫁ネロ絆礼装と、全体Art10%アップのパラケルスス絆礼装の任意二つを持ってれば、イアソンが有利な対槍周回にも使用可能。その際に絆礼装を所持しているサーヴァントに合わせて編成の順番を変更しよう。
- 1Wでの初撃がオーバーキルしないとNP回収が足りなくなるため、場合によってカルデア戦闘服の全体強化を使用して火力を増強しよう。
- 1W、2Wの敵HPが低めであれば宝具毎につくArtsバフで火力が伸び、3Wのボスを倒す事も視野に入れられる。
- イアソンが低レアなのに対し、サポーターが高レアもしくは限定が多いので、フレンドに借りるだけでは再現しきれないこともある。またArtsサポートで有名な玉藻、パラケルススはスキルレベルを上げるための素材に骨と塵を大量要求する、さらに絆礼装を持てないと対槍周回に使えないため、イアソンシステムを十分に動かすには中級者を卒業したあたりからでないと厳しい。
- 対槍周回で礼装枠が三つも制限されるため、場合によっては他の全体剣や狂鯖に初期NP獲得礼装を付けて各自で宝具を撃つ方が早いことに注意。
- 編成:イアソン(凸毒蛇一芸)、キャストリア、キャストリア(フレンド) 魔術礼装:トロピカルサマーor第五真説要素環境用カルデア制服
- 手順:イアソンS3、Wキャストリア全スキルをイアソンに使って、イアソン宝具を撃つだけ。
- 1waveでのNP回収量が90%に達せば、トロピカルサマー礼装S3(または第五真説要素環境用カルデア制服S3)でフォローできる。礼装S1を2waveでのNP回収率強化や3waveでの宝具火力強化に使い分けよう。
- どちらの魔術礼装も持ってない場合、カルデア戦闘服のオダチェンでパラケルススを呼び出せばNP回収率を強化できる。
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総評
- 自身が戦う以上に味方を戦わせるのが前提のスキル構成が特徴という点でサポート型セイバーと言える。
ただし十全に機能させられる味方が明確に限られる上、自身以外の該当者はディオスクロイとテセウス以外は別クラスで、ほぼ高レアかスト限と入手ハードルが高いのが難点。
チュートリアル召喚でヘラクレスやアタランテを入手していたり、星3のメディアやテセウスを入手してからがスタートラインか。
- フレンド召喚で手に入る唯一の銅レアセイバーであり、スキルはそこまで癖のない構成なので、序盤ステージのランサーを相手させるだけでも初心者の助けとなるだろう。不安があるならフレンドサポートでディオスクロイの力を借りると盤石。
- 欠点はイアソン自身というよりも、肝心のアルゴノーツメンバーのクラスがバラバラな事。スキル3を活かそうとすると必然的に混成かつ中〜高レアでパーティを編成する必要があり、それだけで敷居が高いし、強力なクラス相性効果を味方に付けにくくなる。
基本スペックの信頼性が最高峰のディオスクロイと並べられればベストだが、1ターン分の踏ん張りが効きやすいバーサーカーのヘラクレスまたはアタランテ(オルタ)も次点で安定したパートナーになる。ヘラクレスは[安定火力と最終的な耐久性能]、他2騎は[NP&スターの稼ぎ性能]が強みとなる。
- アルゴノーツメンバー以外と組む場合にも短いCTで回せる弱体解除、希少な回避&スター集中付与、カリスマ相当の全体ATKバフで相応の仕事は出来るので、編成を縛り過ぎないようにしよう。
- 育成上の懸念点として、スキル素材で非常に貴重なものを要求される。
特にスキルレベル8~9で使う金レア素材「真理の卵」は、獲得可能なフリクエ出現までの完走までが非常に困難な第2部4章のもの。
- 全体Arts宝具持ちのセイバーは、他に両儀式(剣)、ネロ・クラウディウス、水着巴御前、千子村正、ヤマトタケルの5騎のみで、うち剣式とネロは1ヒットしかしない。
水着巴御前と村正の実装により、リチャージが見込める多段HIT全体A宝具セイバーとしての唯一性は失われたものの、この2騎は入手性が悪く前者はシステム運用の難易度も高いため、アーツパーティの特にダブルアルトリア・キャスターで宝具を連続で放つ際の採用価値は落ちてはいない。
- この運用の安定性ではさすがにNPチャージスキル持ちの村正に軍配が上がるが、イアソンはパーティコストを節約しつつシステム可能なのが強みなので、イベントボーナスの礼装や控えを可能な限り積み込む余裕も出る。
恒常セイバーで周回に使われやすいアルトリアも強化済みスキルのおかげでNP確保は安定しやすいが、B宝具なのでアーツチェインをやや組みづらい。
概念礼装について
- NP補助能力が無いので、宝具発動にはカレイドスコープなどの初期NPチャージ系が最有力候補。
- 絆Lv10で専用礼装を入手できる。
- 効果は自身がフィールドにいる間、 味方全体のArtsカードの性能を15%アップ。
性能比較
☆ | 名前 | HP | ATK | Q | A | B | 宝具 | 保有スキル |
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1 | 2 | 3 |
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3 | カエサル | 9595 | 7497 | 2 | 1 | 2 | Q/単 | 軍略[B] | カリスマ[C] | 扇動[EX] |
ジル・ド・レェ(剣) | 10498 | 6615 | 1 | 2 | 2 | A/補 | 聖乙女の凱旋[EX] | 黄金律[B] | プレラーティの激励[B] |
フェルグス | 9786 | 7460 | 1 | 1 | 3 | B/全 | 勇猛[A] | 勇士の矜持[A] | 心眼(真)[A] |
ベディヴィエール | 9595 | 7627 | 2 | 1 | 2 | B/単 | 騎士の軍略[B] | 沈着冷静[B] | 守護の誓約[B] |
テセウス | 10302 | 7105 | 1 | 2 | 2 | A/単 | アリアドネの祈り[C] | 直感(迷宮)[B++] | 武芸応報[B] |
1 | イアソン | 7575 | 5457 | 1 | 2 | 2 | A/全 | 求めし金羊の皮 | 虎口にて閃く[A] | 友と征く遥かなる海路[B++] |
- 関連サーヴァント比較
+
| | +クリックで展開
|
No. | 名前 | Lv.M | HP | ATK | 筋力 | 耐久 | 敏捷 | 魔力 | 幸運 | 宝具 | Q | A | B | 保有スキル |
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07 | カエサル | 70 | 9595 | 7497 | A | B | B | D | C | B+ | 2 | 1 | 2 | 軍略[B] カリスマ[C] 扇動[EX] | 09 | ジル・ド・レェ(剣) | 70 | 10498 | 6615 | B | C | C | D | D | B | 1 | 2 | 2 | 聖乙女の凱旋[EX] 黄金律[B] プレラーティの激励[B] | 72 | フェルグス | 70 | 9786 | 7460 | A | A | B | E | C | A+ | 1 | 1 | 3 | 勇猛[A] 勇士の挟持[A] 心眼(真)[A] | 126 | ベディヴィエール | 70 | 9595 | 7627 | A | B | A+ | C | B | A | 2 | 1 | 2 | 騎士の軍略[B] 沈着冷静[B] 守護の誓約[B] | 396 | テセウス | 70 | 10302 | 7105 | B | A | A | C | A+ | C | 1 | 2 | 2 | アリアドネの祈り[C] 直感(迷宮)[B++] 武芸応報[B] | 254 | イアソン | 60 | 7575 | 5457 | C | B | B+ | D | A+ | A | 1 | 2 | 2 | 求めし金羊の皮 虎口にて閃く[A] 友と征く遥かなる海路[B++] |
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小ネタ
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- ギリシャ神話の英雄・イアソン。
コルキスの金羊毛を巡る「アルゴー号の冒険」の主役であり、メディアの夫。
本作以外では『Fate/hollow ataraxia』で存在が語られていた他、名前の直接的な言及は無いものの『Fate/strange fake』におけるアルケイデスの回想シーンで彼と思しき人物の描写が存在する。
- ギリシャ神話の英雄イアソン。旧名・ディオメデス。賢者ケイローンの弟子のひとり。
そしてコルキスの金羊毛を巡る「アルゴー号の冒険」の主役であり、メディアの夫。
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- 原典のギリシャ神話ではイオルコス王の子。
父王の死去の際にイアソンは幼かったため叔父の「ペリアス」に王位を簒奪されてしまう。
後年、ペリアスは王位をイアソンに譲る条件として「コルキスの金羊毛」を持ち帰ることを示し、それを果たすためにイアソンは数多くの英雄が船員となった「アルゴノーツ」を結成し、冒険の旅に出る。
- 金羊毛皮を所有するコルキス王「アイエテス」はイアソンにそれを譲る意思は持っていなかったが、イアソンに恋心を抱いた王女の「メディア」の助力を得て、金羊毛の入手に成功した。
だが、コルキス王の追っ手から逃れるために実弟を殺してバラバラの死体を海に投げ込んで足止めする、約束を守らず王位を手放さないペリアスを謀殺する(なお、ペリアス殺害に激怒した民衆によりイアソンは国を追われることになる)などのメディアの行為を怖れたイアソンは既に彼女との間に子供がいながら、コリントス王の娘との結婚話に応じてしまう。
それに激怒したメディアはコリントス王とその娘を焼き殺した。
- 全てを失ったイアソンは放浪の末、アルゴー号の残骸の下で思いを馳せているところ、船柱の下敷きになって死亡するという寂しい最後を迎えたという。
- 第三章ではサーヴァントとして登場するが、彼とのバトルがないためクラスは不明。
アタランテ曰く戦闘能力は皆無だが「怪物」と評されるカリスマと弁舌の持ち主。
- なお彼女からは性格的に最悪認定されており、物凄く嫌われている。
曰く、オリオンと二択ではオリオンの方がマシとのこと。
- 他、メディアの幕間の物語にて、彼に対する歪みきった感情を垣間見ることができる。
- 母方の祖父は計略の神ヘルメスの子、口論、偽誓、悪知恵と盗みの名人、「狼そのもの」と評され、やはりアルゴノーツの一人アウトリュコス。アウトリュコスはオデュッセウスの母方の祖父でもあり、二人は従兄弟にあたる(アルゴノーツ世代のイアソンが年上の模様)。後の経歴を見れば二人は間違いなく祖父と曾祖父の血を受け継いでいる。コルキスの王族女性達、ヘルメスの末裔に弱すぎない?
- 父王の死去の際にイアソンは幼かったため叔父のペリアスに王位を簒奪されてしまう。
後年、ペリアスは王位をイアソンに譲る条件として本来はイオルコスのものであった「コルキスの金羊毛」を持ち帰ることを示し、それを果たすためにイアソンは数多くの英雄が船員となった「アルゴノーツ」を結成し、冒険の旅に出る。
- しかし、金羊毛皮を所有するコルキス王アイエテスはイアソンに譲る意思がなく、代わりに「返して欲しければアレス神の森に棲む口から火を吹く牛を慣らして土地を耕し、テーバイ建国王カドモスの殺した龍の歯をそこに撒き、歯から生まれた兵士を打ち負かせ」との難題を課す。
イアソンは困惑するが、密かに彼に恋心を抱いていた王女メディアの手助けにより、身体に塗れば不死身になる秘薬というチートアイテムを得て、見事金羊毛の入手に成功した。
だが、コルキス王の追っ手から逃れるために実弟アプシュルトス王子を殺してバラバラの死体を海に投げ込んで足止めする、約束を守らず王位を手放さないペリアスを謀殺する(なお、ペリアス殺害に激怒した民衆によりイアソンは国を追われることになる)などのメディアの行為を怖れたイアソンは既に彼女との間に子供がいながら、コリントス王の娘との結婚話に応じてしまう。
父を裏切り、弟を殺してまで夫に愛を捧げてきたメディアはこの裏切りを追及したが、イアソンは「この結婚で子供たちは王家の親戚になれるのだから、むしろ喜ぶべきだ」と答えたという。
- なお「こんな残酷な屁理屈を平然と言い放てるとは酷い」という意見もあるが、イアソンの子供は王子待遇であり母親のメディアも夫人から降格とはいえそれに準ずる待遇である。
- しかしそれに激怒したメディアはコリントス王とその娘とイアソンとの間にできたメルメロスとペレースを焼き殺した。
この時イアソンは「覚えていろ!必ずこの仇は討ってみせる!」と言ったらしいが、これにメディアは「好きなだけ喚くがいい。裏切り者の祈りに神が耳を貸す筈がない!」と気丈に言い返したという。
- プリニウスによればこの犯行の際に用いられた薬品は「ナフサ」だったという。地中から得られる可燃性の油状液体で、現在では石油精製工程で得られる副産物である。ガソリンの沸点範囲にある炭化水素であり、揮発性で非常に燃えやすい液体。
- 余談だがプルタルコスの『英雄伝』によれば、ナフサは後年かのイスカンダルも東方遠征の時にエクバタナで湖のようになった状態の物を目撃しており、部下のアテノファネスに唆されるままに少年にかけて火をつけたところ、少年の体全体が火達磨になったという。
衆人の懸命な消火で幸いにして彼は一命をとりとめたが、その後具合が悪くなったらしい。
- その後、全てを失い、狂ってしまったイアソンは物乞いをして数年間多くの国を彷徨い歩くこととなる。放浪の末、アルゴー号の残骸の下で思いを馳せているところ(Fateではアルゴー号の船首で首を括って自害しようとした矢先)、船柱の下敷きになって死亡するという寂しい最期を迎えたという。
- 以上が今までFateシリーズで語られた来歴だが、これらはメディアの厳密な出典であるギリシア悲劇から取り上げられており、イアソンを有名にした『アルゴナウタイ』とは多少の食い違いがある。
- イアソンの原典であるアルゴナウタイにおいては、イアソンとメディアの性格と能力が異なる。具体的にはイアソンが武術に長けて、メディアは魔術よりは知恵に長けている。
- アルゴナウタイでは、イアソンは癖のある船員をまとめ上げるだけの武力と知恵を持ち、船員達と困難な冒険に立ち向かう冒険譚の主人公である。
上記にあるメディアの弟であるアプシュルトス殺害も、イアソン一行を大軍を率いて追跡してきたアプシュルトスをメディア発案の計略で単独で誘き出しイアソンが討つという流れであり、イアソンとメディアの間には深い愛があり互いに誠実なこと、そしてメディア姉弟の推定年齢も異なっているなど(アプシュルトスは成人しており大軍を率いてイアソン一行を追跡している)、ギリシア悲劇のメディアとは一致しない点がある。
- ある伝承によれば、イアソンとメディアには七人の息子と七人の娘がいたが、ケイローンの元に預けられていた長男メーデイオス以外はコリントスの王と王女の殺害にドン引きした民衆に石で打ち殺されてしまったとも。
- アルゴノーツ / アルゴナウタイ
- アルゴー船の航海に参加した英雄たちの総称。当時のギリシャ英雄オールスターの大集結であり、彼らを引率したことはイアソンが自慢するに十分な栄誉であった。
- FGOに実装されたアルゴノーツに大英雄ヘラクレス、駿足の狩人アタランテ、医神アスクレピオスがいる。メディアは乗船したがギリシャ英雄ではないので一般的にはアルゴノーツとして数えないが、Fateでは面々に入っているものとして扱われる。
- 他にはカイニス、ディオスクロイ兄妹のカストロとポルクス、ミノタウロスを倒した英雄テセウスなどもアルゴノーツの参加者。
- FGOに実装された人物の関係者は、イアソンとオデュッセウスの祖父アウトリュコス、オデュッセウスの父ラエルテス、アキレウスの父ペレウスなどもアルゴノーツに参加した。
- つまりアルゴノーツは、アキレウスやオデュッセウスなどのトロイア戦争参加者より一世代上。
- 「英雄達を引率する」意味で、物語での立ち位置はFGO主人公に近い。これが、イアソンがよく「前作主人公」と一部プレイヤーから例えられる所以である。尚イアソンの声優である保志総一朗は、アニメ『機動戦士ガンダムSEED』で主人公、続編の『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』で前作主人公ポジションのキラ・ヤマトを演じている。
- 彼らアルゴノーツの活躍は1963年にイアソン(作中での呼称はジェーソン)主役で『アルゴ探検隊の大冒険』というタイトルで映画化されている。
- 作品にはメディアやヘラクレス、カストロといったFGOでお馴染みのメンバーも登場するほか、エウロペの宝具の元ネタと思われる巨大タロスやヒュドラ、アイエテスが召喚した骸骨剣士、ハーピーといった神話の怪物も登場するためファンにはおすすめである。特にハリーハウゼンが数ヶ月かけたというストップモーションで表現された七体の骸骨剣士とイアソンの剣戟シーンは圧巻。
- 曲がりなりにもギリシャ神話における大英雄の一人に数えられるイアソンだが、彼自身は星座になっていない。その代わりにアルゴー船が「アルゴ座」という星座になったが、1922年に88星座が定められた際に巨大すぎるという理由から「りゅうこつ座」「ほ座」「とも座」に分解された。これに「らしんばん座」を加えた4星座の総称が現在Argoと呼ばれている。
- またアルゴノーツの面々や関係者の多くは星座と化しており、実装済みのサーヴァントだけでも「ヘルクレス座」「へびつかい座」「ふたご座」「いて座」「おひつじ座」が、更に未実装のアルゴノーツやアルゴー船の冒険の逸話が由来となっている星座も数多く存在している。加えてヘラクレスを始めとするアルゴノーツもまたそれぞれが別の星座の成立に関わっているため、諸説有りのものも含めると最大で88星座の内4分の1がアルゴノーツ関連の星座ということになる。
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- 本作以外では『Fate/hollow ataraxia』で存在が語られていた他、『Fate/Apocrypha』において「アルゴー船の欠片」を触媒にした場合に召喚されうるサーヴァントとして名前が挙げられていた。
また、名前の直接的な言及は無いものの『Fate/strange fake』におけるアルケイデスの回想シーンで彼と思しき人物の描写があり、コミカライズ版での当該シーンではイアソンの姿がはっきりと描かれている。
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- 本作初登場の第三特異点でストーリー上はサーヴァントとして登場するが、バトルに登場せず、またシナリオでの言及もなく、クラスは長らく不明だった。
アタランテ曰く、戦闘能力は皆無だが「怪物」と評されるカリスマと弁舌の持ち主。正に口先の魔術師
- 実装以前は容姿(立ち絵)が異なっており、マテリアルではランサーやライダークラスの適性も示されていることから、別立ち絵の姿はセイバー以外のクラスの可能性もある。
- ライダークラスの適性は説明するまでもないが、ランサークラスの適性に関しては原典において彼の主武装が槍(投槍)であること、もしくはアルゴー船出航の際にアタランテから槍を受け取った逸話が元だと考えられる。
- セイバークラスの適性に関しては彼の銅像が手にしている程度しか関連性が存在しないが、コミカライズ版の『turas realta』ではレフ・ライノールによってヘラクレスが侮辱された際に激高して剣を取り出している。
- 再登場は終局特異点のⅢの座にて。第三特異点のサーヴァントのうち、アルゴノーツを引き連れて参戦。
この際、船の帆を操るスキルが高いこと、そして普段はまるでダメだが、極限まで追い詰められピンチになると英雄としての本質が顕在化するという一面が明らかになった。
この時の采配は指揮官としては非常に優秀なもので、大人になったメディアからも少し見直されるほど。
- イベント「魔法少女紀行 ~プリズマ・コーズ~」では愛と癒やしの魔法少女「メディカル☆メディア」のマスコットキャラクター「イアソンくん」として登場し、高いカリスマを用いてメディア(リリィ)をやる気にさせた。
- メディアの幕間の物語では彼に対する歪んだ感情を垣間見れる。
- プレイアブル実装後、Lostbelt No.5 アトランティス編ではカルデアの味方として登場。
逆境真っ只中の同異聞帯では戦術指揮が冴えに冴え渡り、その実力を最大限に発揮して絶体絶命の状況からカルデアを勝利に導いた。
- 普段はダメ人間だが、逆境になると実力を発揮し、博打と見紛うような戦術を以て勝利を目指す個性故に、一部ファンから名作ギャンブル漫画の主人公に例えられ、好意を込めて「逆境無頼イアソン」「ギリシャのカイジ」と賞賛される。
- 異聞帯に召喚されたイアソンは、第一部での記憶を完全に保持している。
- 実装後は英雄を率いる者としての側面が強く描かれ、ギャグ・シリアス問わずアルゴノーツの船長の名に恥じぬ活躍を見せている。敵対した生前の部下カイニスに対しても、とことん煽りながらも最大の地雷だけは踏まないなど、やはりアルゴノーツへの思いは格別な模様。
ただしイタズラは仕掛けて〆られる。
- 実は彼の本質をシナリオ中で言い当てている唯一の人物でもある。
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- アタランテからは性格は最悪と認定されており、言動を聞く限りでは非常に嫌われている。
特に第三特異点では「オリオンと二択ではオリオンの方がマシ」とまで言われていた。
- しかしながらイアソンの戦闘モーションを見る限り、イアソンの宝具に由来すると思われる召喚に応えている様子。カルデアにいる本人たちが来ているのでは…という説もあるが本人たちがシナリオ上いない段階でもやって来る。
- 戦闘モーションではBusterでヘラクレス、Quickでアタランテ、Artsでメディア(リリィ)を召喚して攻撃させる。召喚系の魔術を使うサーヴァントは過去にもいたが、サーヴァントを呼び出すサーヴァントは本作では彼と同時実装の陳宮くらい。
- サーヴァントを使役するサーヴァントは過去に例がない訳ではなく、過去作品ではメディアが佐々木小次郎を召喚していたほか、イスカンダルの「王の軍勢」は一人ひとりがサーヴァント並の戦力の持ち主と説明されている。
- しかし条件を満たす限り自在に呼び出せるのは今のところイアソンのみとなっている(メディアは通常の召喚儀式が必要。イスカンダルは固有結界外では制限がある)。
- FGOのようなゲームにおいてのスペシャル演出…かと思いきや実際にそういった宝具らしく、通常攻撃もおそらく宝具の応用。とすれば恐ろしく汎用性が高く強力な宝具と言える。第三特異点でのようにイアソンが調子に乗っていなければ。
- アルゴノーツは総勢50~100人以上で構成されており、そのほとんどが名だたるギリシャ英雄たちである。
もし、最高の条件で宝具を開放できた場合の性能は、大軍勢を召喚する宝具を持つイスカンダルやダレイオス三世に引けを取らないかもしれない。あくまで最高の舞台に、最高の役として立ちさえすれば。
- とはいえ世界を滅ぼす側に回ったとしてもヘラクレスだけはそれを止めるためにほぼ間違いなく召喚に応じてくれるので、正直その時点で反則レベルの宝具と言える。
ヘラクレス確定ガチャ
なお忘れられがちだが、全く同じ状況で(最終的にアルテミス側についたとはいえ)アタランテも召喚に応じていた。つまり最低でもこの2名は来るらしい。オリオンと2択レベルで嫌っているわりに付き合いが良い。
- 戦闘モーションに出ていない「アルゴノーツ」の構成員で、Fateシリーズに登場している者にアスクレピオス、カイニス、ディオスクロイがいる。
- よく見ると戦闘モーションはへっぴり腰、WAVE移行の時に他者は左へ移動しているが、彼だけ右へバックステップしている。
- 宝具名のアストラプスィテはギリシャ語で煌めきを意味するαστράψτεが由来か。
- ギリシャ語で煌めきの意味をする単語は他にもありλαμπύρισμαともいう。
- 師匠の絆Lv2達成で解放されるマテリアルには彼のコメントが載っている。
曰く、「地雷女に引っ掛かったときの対処法くらい教えて欲しかったさ!」
対処法は教えてもらえなかったようだが、先生の授業自体は簡潔でたいへん分かりやすかったそうな。
- 一方、ケイローン教授からのイアソンの評価は「限界をどう考えても上回った辺りからがイアソンの真骨頂」。さもありなん。
- 満を持して実装されることとなったFGO4周年でのフレンドポイント召喚追加サーヴァント七騎紹介の宝具ムービーではトリを任された。
- 文字通り「負けたらギャグ要員」。
むしろ負ける前からギャグ要員。
- あいたっ! 撤退! 撤退だチクショウ!
イアソンが敵として登場する一部の戦闘では、撃破時に普通のバックステップ撤退ではなく完全に背を向けて喋りながら撤退を行う独自演出が入る。
宝具演出の走るモーションを利用していると思われる。
- 聖杯戦線イベントでは味方側でも撤退演出があるため見ることができる。
- 「イアソンでよかった」
- TVアニメ『Fate/Grand Order 絶対魔獣戦線バビロニア』のOPテーマ「Phantom Joke」の歌詞「言えそうで良かった」の空耳。
- イアソンが活躍する第二部第五章アトランティス以降、言葉の意味が変わっていった。
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幕間の物語
- 開放条件:「Lostbelt No.5 アトランティス」クリア、霊基再臨×3回、絆Lv3
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Interlude | 第二、あるいは三回アルゴノーツ乗員募集大会 |
キャスターピース、アサシンピース、バーサーカーピース |
サポートにNPCのオリオン Lv80(8/8/8†2▲・NPC礼装) 【編成制限】所持しているイアソンをスターティングメンバーに編成。 ※未所持の場合は、サポートNPCのイアソン Lv50(8/8/8†2・NPC礼装)を編成。
戦闘開始時 「船長ねぇ?」 クリームヒルトの攻撃力をアップ(5T) +セミラミスとメディアの防御力をダウン(5T) 「船長か……」 セミラミスに無敵貫通状態を付与(5T) +クリームヒルトとメディアに毒状態を付与(-10,000・5T) 「まったくもう」 メディアに毎ターンチャージを1増やす状態を付与(5T) +クリームヒルトかセミラミスのどちらかにスタン状態を付与(1T)
クリアで宝具「天上引き裂きし煌々の船」ランク B++ → B+++ に強化 |
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