復刻:Grandネロ祭 ~2021 Early Summer~/2016復刻エキシビション
Sun, 11 Jul 2021 03:54:08 JST (1394d)
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エキシビションクエストを攻略した有志により、プレイレポートに攻略時編成などの情報が提供されている。攻略の際はこちらも参照されたし。
復刻:第一演技 十二の試練 
Exhibition | 第一演技 十二の試練 | 推奨Lv | 90++ | ||
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AP | 1 | 周回数 | 1 | クリア報酬 | 呼符×1 戦馬の幼角×5 |
絆P | 915 | EXP | 38,190 | QP | 9,400 |
Stage 1/1 | |||||
Battle 1/3 | アイアンゴーレム Lv54 (狂:29,247) | ゴーレムB Lv62 (狂:26,783) | ゴーレムA Lv62 (狂:26,783) | ||
Battle 2/3 | ゴーレム Lv65 (狂:28,046) | アイアンゴーレムB Lv58 (狂:47,896) | アイアンゴーレムA Lv58 (狂:47,896) | ||
Battle 3/3 | 不沈の英雄 Lv70 (狂:242,032) | ||||
ドロップ | |||||
金箱 | バーサーカーモニュメント | ||||
銀箱 | 八連双晶×3 | ||||
備考 | ヘラクレスの特殊バフ『非情なる十二の試練』 自身にガッツ状態付与(HP50%回復・11回・解除不可) Battle3開始時『大英雄の覇気』 味方全体にArtsカード性能ダウン(永続・解除可能)を付与 | ||||
攻略情報 | ヘラクレスによるリアル「十二の試練」。 最初の24万強のHPを削ると、そこから最大値50%回復のガッツで復活してくる。 「心眼(偽)」での回避は頻度こそ低いものの使用してくる。 開始時の永続Artsデバフは強力なので、礼装で無効化、スキルで解除、アーツ主体のキャラは後衛に置くなどして対処したい。 耐久力に優れた編成ができない場合、限定礼装の「二神三脚」をボックスガチャで手に入れておき、主力となるサーヴァントに装備させておきたい。 幸いバーサーカーなのでダメージが通りやすく、「男性」・「天」・「神性」のどれかの特攻が引っ掛かるなら、さらに大ダメージが狙える。また、今回はバーサーカークラスに完全有利を取れるフォーリナークラスの存在が大きい。編成出来る場合は格段に難易度が下がる。 ブレイクと違い、ガッツはオーバーキルが途切れるタイミングで発動するので、宝具チェインや宝具と通常攻撃の連携で1ターン中に二度以上ガッツを削ることが可能。 ヘラクレスの宝具は単体なので無敵や回避で受ける壁役を用意するといい。ゲオルギウスやレオニダス、マシュ辺りか。スタンや魅了、チャージダウンや宝具封印を扱えるサーヴァントでの遅延も有効。 あとは防御バフや回復を怠らず、慎重に戦いを進めていけば勝機は十分に引き寄せられるはずだ。 |
復刻:第二演技 光と影の師弟 
Exhibition | 第二演技 光と影の師弟 | 推奨Lv | 90++ | ||
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AP | 1 | 周回数 | 1 | クリア報酬 | 呼符×1 黒獣脂×5 |
絆P | 915 | EXP | 38,190 | QP | 9,400 |
Stage 1/1 | |||||
Battle 1/3 | ウェアウルフB Lv58 (槍:23,980) | ゴブリン Lv52 (槍:24,014) | ウェアウルフA Lv58 (槍:23,980) | ||
Battle 2/3 | ゴブリンB Lv58 (槍:44,567) | ゴブリンA Lv58 (槍:44,567) | ウェアウルフ Lv62 (槍:27,463) | ||
Battle 3/3 | 影の国の女主人 Lv90 (槍:518,875) | 光の御子 Lv70 (槍:306,976) | |||
ドロップ | |||||
金箱 | ランサーモニュメント×2 | ||||
銀箱 | 世界樹の種×3 | ||||
備考 | Battle3開始時『特訓メニュー「宝具禁止」』 味方全体に宝具封印状態を付与(3T) どちらかの撃破時『影の国流仇討ち』 場にいる味方全体に即死を付与(控え含まず) 残ったほうに攻撃力&クリティカル発生率&クリティカル威力アップ&通常攻撃時に確率で即死付与(永続) 仇討ちは魅了などで遅延させることができる。 | ||||
攻略情報 | ランサー師弟主催のゲイボルク祭り。 Battle3開始直後の宝具封印は弱体解除が通じるので大した問題にはならない。 問題点はクー・フーリンのチャージが1メーター短いこと、そしてどちらか“だけ”を先に倒すと「影の国流仇討ち」で問答無用の全体即死が発生するという大変に厄介なスキルが発動すること、常にどちらかが回避スキルを使用するうえに単騎になるとほぼ毎ターン回避スキルを使ってくる、というこの三点だろう。 対策としては、バフを特盛りにした全体宝具で2人同時に倒すか、スタンや魅了で行動を封じている間やスキル封印状態にしてスキルを使われる前に倒すかになる。 どちらもできずにスキルを使われてしまった場合は、メディアや茨木童子、マルタなどの強化解除でバフを全て剥がせるので、控えに入れておくと勝率がだいぶ上がる。 片方を残す場合、必中や無敵貫通対策をしておくことを推奨する。 小手先のテクニックだが、クー・フーリンは「矢避けの加護(B)」の残数が1~2回ある場合に「矢避け~」を空打ちすることがあり、これを利用してクー・フーリンの攻撃回数を減らしつつ、その隙にスカサハのHPを削っておく。そして両方のHPが全体宝具の威力の範囲に達したの見計らい、クー・フーリンの最後の回避を剥がして宝具で一掃するという手もある。 途中、飛んでくる宝具はクー・フーリンに魅了やスタンを掛けてタイミングを調整し、二人分の宝具を壁役に受けてもらうことで完全封殺可能。ただし、どちらも宝具に即死効果があるので事故の可能性を消しきれない。長期戦は不利。 |
復刻:第三演技 百殺夜行 
Exhibition | 第三演技 百殺夜行 | 推奨Lv | 90++ | ||
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AP | 1 | 周回数 | 1 | クリア報酬 | 呼符×1 精霊根×5 |
絆P | 915 | EXP | 38,190 | QP | 9,400 |
Stage 1/1 | |||||
Battle 1/1 | 迅速のマクールB Lv45 (殺:12,812) | 呪腕のハサン Lv70 (殺:48,444) | 迅速のマクールA Lv45 (殺:12,812) | ||
基底のザイードA Lv52 (殺:23,334) | 迅速のマクールD Lv48 (殺:20,488) | 迅速のマクールC Lv48 (殺:20,488) | |||
怪腕のゴズールA Lv54 (殺:43,833) | 迅速のマクールE Lv50 (殺:21,344) | 基底のザイードB Lv52 (殺:23,334) | |||
迅速のマクールF Lv54 (殺:46,140) | 基底のザイードC Lv54 (殺:24,223) | 百貌のハサン Lv70 (殺:83,790) | |||
迅速のマクールH Lv52 (殺:22,223) | 基底のザイードD Lv52 (殺:23,334) | 迅速のマクールG Lv52 (殺:22,223) | |||
基底のザイードF Lv56 (殺:25,112) | 迅速のマクールI Lv54 (殺:46,140) | 基底のザイードE Lv56 (殺:25,112) | |||
迅速のマクールJ Lv54 (殺:23,070) | 静謐のハサン Lv70 (殺:83,790) | 怪腕のゴズールB Lv54 (殺:43,833) | |||
基底のザイードH Lv58 (殺:26,001) | 迅速のマクールK Lv54 (殺:23,070) | 基底のザイードG Lv54 (殺:24,223) | |||
怪腕のゴズール×10A Lv58 (殺:78,415) | 迅速のマクールL Lv56 (殺:47,832) | 基底のザイードI Lv56 (殺:83,707) | |||
怪腕のゴズール×10C Lv54 (殺:73,055) | 怪腕のゴズール×10B Lv58 (殺:78,415) | 迅速のマクールM Lv58 (殺:49,525) | |||
怪腕のゴズール×10E Lv56 (殺:75,735) | 怪腕のゴズール×10D Lv56 (殺:75,735) | 基底のザイードJ Lv58 (殺:52,002) | |||
怪腕のゴズール×10G Lv58 (殺:78,415) | 怪腕のゴズール×10F Lv58 (殺:78,415) | 基底のザイードK Lv58 (殺:52,002) | |||
呪腕のハサン Lv70 (殺:121,110) | |||||
ドロップ | |||||
金箱 | 虚影の塵×7、アサシンモニュメント×4 | ||||
備考 | 基底のザイード・迅速のマクール・怪腕のゴズールの撃破時『遺恨』 HPを0にした相手にデバフを付与 基底のザイード…防御力ダウン&Artsカード性能ダウン(3T) 迅速のマクール…防御力ダウン&Quickカード性能ダウン(3T) 怪腕のゴズール…防御力ダウン&Busterカード性能ダウン(3T) 呪腕のハサン・百貌のハサン・静謐のハサンの登場時『道づれ準備』 自身の死亡時に、「HPを0にした相手にターン終了時即死を付与する」状態を付与 最後の呪腕のハサンのみ全体に付与 強化解除で無効化可能 | ||||
攻略情報 | ハサン37体との連戦。「×10」を10体として計算すると百体になる。前年からザイードとマクールの配置が逆になっている。 歴代ハサンは「道連れ準備」で自分が戦闘不能になると、自分を倒した味方サーヴァントをそのターン終了時に即死させる“時間差即死”ともいえるデバフを放ってくる。この即死は弱体解除では処理できないが、歴代ハサン本体に強化解除を使えば未然に防げる。 基本的には回復要員と強化解除スキルや宝具を持ったサーヴァントを軸にした持久戦になる。出来れば弱体解除が使えるサーヴァントもいると、「遺恨」でのデバフ地獄に対応可能。最悪、「二神三脚」を装備したキャスターによる全体宝具でも対応は可能だが、宝具を使った味方のデバフが重篤なことになるため、戦況を読みながら対応したい。 最適解に近いのは、やはりメディアによるルールブレイカー連撃。また下手に防御バフで耐えるよりは、回復と弱体解除で出来るだけ主力が場に座り続けられる状況を作ることが先決か。もちろん壁役がいるとさらに安定性が増してくれる。なお、調子に乗って二神三脚やキャストリアで火力を上げ過ぎるとルルブレの一撃で倒してしまい、強化解除が発動しなくなるので注意。 注意点は呪腕のハサンの「道連れ準備」。先頭と最後尾で2度登場するが、最初はHPが若干低いため、下手に強力な強化解除宝具が飛んでいくと、先に呪腕のハサンを倒してしまい、強化解除に失敗してしまう。 そして最後の道連れだけは全体が対象になるため、強化解除が出来ない場合はガッツで乗り切るしかない。 天草四郎、アビゲイル・ウィリアムズ、平景清の宝具は【強化解除→ダメージ】の順なので、所持しているならば起用したい。また、即死無効のクラススキルを持つ“山の翁”をトドメ役として加えることで安全に撃破することが可能。まさにハサンを殺すハサンである。ただし同クラス相手の戦いになるのでダメージコントロールには注意しよう。BBを始めムーンキャンサークラスも即死に耐性を持っており、即死を防いでくれることがある。ただし確実ではない。あくまで並のサーヴァントよりも即死しにくいというレベル。また宝具ではスカサハ=スカディ(味方全体1回・3T)が、スキルではエレシュキガル(自身に確率で1T)、ナイチンゲール(味方単体1回・3T)、鬼女紅葉(味方全体3T)が即死無効を付与できる。 |
復刻:第四演技 魔竜再臨 
Exhibition | 第四演技 魔竜再臨 | 推奨Lv | 90++ | ||
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AP | 1 | 周回数 | 1 | クリア報酬 | 呼符×1 蛮神の心臓×5 |
絆P | 915 | EXP | 38,190 | QP | 9,400 |
Stage 1/1 | |||||
Battle 1/3 | ワイバーンドレッド Lv53 (剣:29,170) | ワイバーンB Lv70 (剣:17,152) | ワイバーンA Lv70 (剣:17,152) | ||
Battle 2/3 | ワイバーンドレッドB Lv57 (剣:39,171) | ワイバーンドレッドA Lv57 (剣:39,171) | ワイバーン Lv74 (剣:27,201) | ||
Battle 3/3 | ワイバーンエビルB Lv48 (剣:99,379) | ジークフリート Lv80 (剣:50,994) | ワイバーンエビルA Lv48 (剣:99,379) | ||
ドロップ | |||||
金箱 | セイバーモニュメント | ||||
銀箱 | 竜の牙×3 | ||||
備考 | Battle3開始時『無尽の黄金』 ジークフリートのチャージゲージを最大にする 永続バフ『吼える悪竜の血鎧』 防御力を超絶アップ&あらゆる攻撃に対する耐性をアップ&被NP発生量アップ【デメリット】 条件は不明だが、お供のワイバーンエビルが「死の咆哮」という確率即死スキルを使用してくるので要注意。 | ||||
攻略情報 | 本気を出した「悪竜の血鎧」により、こちらの通常攻撃および宝具を100%カット、つまりダメージ0となる。 スキルや神性の与ダメプラス(下記の表を参照)やジャック・オー・ランタン、紅蓮なり影の国、拳舞は鮮やかに、月霊髄液、援護射撃の礼装効果による与ダメプラスによる分はカットされないため、小さなダメージを重ねていくことになる。 もしくは、Busterチェインの与ダメプラスを活用しよう。 防御無視宝具も有効だが、素の状態だとそのままダメージカットされてダメージが与えられないため、強化を重ねる必要がある。 その他、アンリマユの宝具もカットを無視して固定ダメージを与えられる。 ほか、耐久性の高いパーティで「五百年の妄執」などの呪い、やけどダメージで削るという戦法も有効である。 ホームズの宝具を使用することで味方全体に防御無視状態を付与できるようになるため、彼を起用するだけで格段に難易度が下がるほか、「アトラスの嬰児」等の防御無視の概念礼装が存在するのでこの類の礼装があるならパーティーはほぼ自由となる。 |
サーヴァントの特性による固定値ダメージ表
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復刻:第五演技 戦士たちの母 
Exhibition | 第五演技 戦士たちの母 | 推奨Lv | 90++ | ||
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AP | 1 | 周回数 | 1 | クリア報酬 | 血の涙石×5 呼符×1 |
絆P | 915 | EXP | 38,190 | QP | 9,400 |
Stage 1/1 | |||||
Battle 1/3 | ケルト兵C Lv70 (騎:22,308) | ケルト兵B Lv70 (騎:22,308) | ケルト兵A Lv70 (騎:22,308) | ||
Battle 2/3 | ケルト兵C Lv75 (騎:31,804) | ケルト兵B Lv75 (騎:31,804) | ケルト兵A Lv75 (騎:31,804) | ||
Battle 3/3 | ケルト兵B Lv76 (騎:64,416) | メイヴ Lv90 (騎:419,040) | ケルト兵A Lv76 (騎:64,416) | ||
ケルト兵E Lv76 (騎:64,416) | ケルト兵D Lv76 (騎:64,416) | ケルト兵C Lv76 (騎:64,416) | |||
ドルイドB Lv80 (術:138,108) | ドルイドA Lv80 (術:138,108) | ||||
ドロップ | |||||
金箱 | ライダーモニュメント | ||||
銀箱 | 英雄の証×6 | ||||
備考 | Battle3開始時「ひれ伏しなさい☆」 味方全体〔男性〕に魅了(99T・解除可能)+ メイヴに無敵・Quick耐性(90%)・Arts耐性(90%)・Buster耐性(90%)・防御力アップ×3(全て永続・解除不可) メイヴ以外にエネミーがいる場合『女王の寵愛』 ケルト兵のチャージゲージを最大にする またはケルト兵のHPを20,000回復 または味方単体にターゲット集中状態を付与(1T) ケルト兵の特殊スキル『女王への献身』 メイヴのチャージゲージを2増やす ケルト兵C以降の登場時『女王への献身』 敵全体の攻撃力をアップ ケルト兵およびドルイドの撃破時『女王への回帰』 メイヴの特殊バフを解除 解除するバフはエネミーごとに異なり、以下のとおり ケルト兵A:無敵 ケルト兵B:Arts耐性 ケルト兵C:防御力アップ ケルト兵D:Buster耐性 ケルト兵E:防御力アップ ドルイドA:Quick耐性 ドルイドB:防御力アップ | ||||
攻略情報 | メイヴ&ケルト軍団との総力戦。(元ネタは「二十八人の戦士」か?) wave3開始時にメイヴが自身に多重バフ・全体に男性限定の永続魅了を使用してくる。 そのままメイヴを狙っても歯が立たないが、メイヴのバフは御供のケルト兵・ドルイドを倒す度に1つずつ解除される。 お供は追加で全体攻撃力アップの永続バフを使ってくるが、こちらは解除可能。 敵はほぼライダーだがラストにキャスターが2体出てくるため、それをどう処理するかが山場となる。 メイヴはお供全員のチャージMAX、お供全員のHP2万回復、こちらにターゲット集中付与のスキルを、お供はメイヴのチャージ増加スキルなどを使用してくる。 手っ取り早いのは、やはり女性アサシンでケルト兵を薙ぎ倒し、ドルイドが登場したら後衛のライダーと交代してドルイドたちを殲滅するパターン。 メイヴ自身はArts耐性かBuster耐性が抜けた時点で、同属性の宝具を持つアサシンで先んじて仕留めてしまうのもアリ。またメイヴ自身は、味方が一騎でも残っているとスキルによるサポートに徹するので、逆にそれを利用して一体だけザコを残し、メイヴを先んじて退場させる戦法も有効。 メイヴの宝具は例によって壁役に受けてもらうといい。 アルターエゴが騎術双方にクラス相性で攻撃有利、さらに女性か性別不明のみとなっているため、所持しているならば非常に有効。 |
復刻:第六演技 最古の英雄 
Exhibition | 第六演技 最古の英雄 | 推奨Lv | 90++ | ||
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AP | 1 | 周回数 | 3 | クリア報酬 | 呼符×1 竜の逆鱗×5 |
絆P | 915 | EXP | 38,190 | QP | 9,400 |
Stage 1/1 | |||||
Battle 1/3 | ケンタウロスパラディン Lv50 (弓:36,680) | ケンタウロスナイトB Lv55 (弓:28,445) | ケンタウロスナイトA Lv55 (弓:28,445) | ||
Battle 2/3 | ケンタウロスパラディンB Lv52 (弓:61,134) | ケンタウロスナイト Lv60 (弓:39,847) | ケンタウロスパラディンA Lv52 (弓:61,134) | ||
Battle 3/3 | すべてを見たもの Lv90 (弓:1,506,155) | ||||
ドロップ | |||||
金箱 | 隕蹄鉄×3、アーチャーモニュメント | ||||
備考 | Battle3開始時『王たるもの、座して待つべし』 ギルガメッシュに「毎ターン攻撃力をアップ(20T)する状態」を付与+ 控えを含む味方全体の宝具威力をダウン(10T・解除不可)&NPを0にする 毎ターン攻撃力アップの解除後、敵のターン開始時「首を垂れよ!」 自身のチャージゲージを最大にする 宝具後は『王たるもの、座して待つべし』を再使用し、自身に毎ターン攻撃力アップ&味方全体のNPを0にする 「首をたれよ!」は行動回数を消費するためスタンで遅延可能 | ||||
攻略情報 | アーチャー故の短いチャージゲージ、黄金律でチャージを溜めてくる、くらったらまず即死の全体宝具という元々のギルガメッシュの強みに加え、単騎で最初から三回行動、HP150万、戦闘開始時にかけるデバフが控えにまで及ぶという前代未聞の暴挙をやらかしてくる。 これぞ完全に慢心を捨てた英雄王。 NPは礼装やオーダーチェンジで控えが溜めていた分も消去、更に宝具威力ダウンは従来通りフィールドに出てからターンカウントが進む仕様。 ギルガメッシュの攻撃はいずれも5hitのため、こちらのNPが比較的早く溜まるのは救いか。 なお、ギルガメッシュにかかっているバフは強化解除は可能だが、その直後に【チャージゲージをMAX→宝具→バフのかけ直し】という動きをしてくるため、場合によっては被害が悪化し兼ねず、事実上強化解除は不可と考えた方がいい。 またチャージMAX時に強化解除を行うと、【宝具→チャージゲージをMAX→宝具】となる。2回以上または1Tの回避手段がなければパーティ壊滅は免れない。この場合は次ターンの初手に『王たるもの、座して待つべし』を使用する。 とにかく如何に宝具を撃たせるタイミングを遅らせ、宝具の大ダメージを潜り抜け、こちらの大ダメージを通し切るかという、単純な戦法だがそれを実行できるサーヴァントを選ぶマスターの判断が重要。 デバフや状態異常も決して効かないわけではないが、対魔力があるため成功するかは運頼みになる。 神性特攻と宝具の確定スタンを持つスカサハ、確定スタンを持つエルキドゥ、男性特攻持ちの虞美人(槍)あたりをスカサハ=スカディで挟めるとかなり安定する。ほかガッツスキルのあるクー・フーリン(槍)やエリザベート・バートリー、サーヴァント特攻の利かない“星属性”で1ターン限定だがガッツが使えるロムルスなどでも、立ち回り次第で活躍してくれる。 殿を任せるキャラにはガッツ付与の礼装を強く推奨。手っ取り早いのが「二神三脚」。残り一人でガッツが発動すると敵の攻撃が終了するため、EXアタックを2回は打ち込める。絆礼装を持ったヘラクレスを用意出来るなら自身の回避・ガッツスキルと合わせて5ターンの間Busterブレイブを打ち込めるため、最後の切り札に成りうる。 マーリン等を活用したクリティカルによる瞬間火力による短期決戦を狙う場合は高火力アタッカーにクリティカル威力アップを中心としたバフと直感などによるスターを供給し、宝具を撃たれる前に削り切ろう。 |
復刻:フィナーレ 全力闘技 
Exhibition | フィナーレ 全力闘技 | 推奨Lv | 90++ | ||
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AP | 1 | 周回数 | 1 | クリア報酬 | 呼符×1 伝承結晶×1 |
絆P | 915 | EXP | 38,190 | QP | 9,400 |
Stage 1/1 | |||||
Battle 1/1 | 嵐の王 Lv80 (槍:155,245) | 魔女メディア Lv70 (術:129,645) | アン・ボーン Lv80 (殺:111,460) | ||
やはり余が締めねばな! Lv80 (剣:258,566) | 地上にあってファラオに不可能な Lv75 (騎:164,685) | スーパー天草くん Lv66 (裁:96,192) | |||
ドロップ | |||||
金箱 | モニュメント(殺、術、槍、騎、剣各1)、虚影の塵 | ||||
備考 | ジャック Battle開始時『全体強化成功率ダウン』 味方全体の強化成功率をダウン(3回・解除可能)※対魔力などで防ぐことがある 撃破時『全体持続回復』 <控え含む>敵全体に毎ターンHPを5,000回復する状態を付与(永続・解除可能) メディア 初回行動時『魔女の猛毒』 味方全体に毒状態を付与(-1,000・10T・解除可能)※対魔力などで防ぐことがある 撃破時に『全体防御力アップ』 <控え含む>敵全体の防御力をアップ(永続・解除不可) アルトリア 撃破時『全体宝具チャージ量増加』 <控え含む>敵全体に毎ターンチャージを1増やす状態を付与(永続・解除不可) 天草 登場時&通常行動時「お腹減りたまえ……!」 味方全体に最大HPが2,000減る状態を付与(10T・解除可能)※対魔力などで防ぐことがある 撃破時『全体クリティカル発生率アップ』 <控え含む>敵全体にクリティカル発生率アップを付与(永続・解除可能) オジマンディアス 登場時『皇帝特権 A』 自身の攻撃力アップ&防御力アップ(ともに5T・解除可能)&HP3,400回復 撃破時『全体必中付与』 <控え含む>敵全体に必中状態を付与(永続・解除不可) ネロ クリティカル威力アップ&クリティカル発生率アップ(ともに永続・解除不可) &ガッツ状態(3回・HP20%回復・解除不可) 撃破時『全体ガッツ付与』 <控え含む>敵全体にガッツ(1回・HP20%回復・解除不可)を付与 撃破時バフはスキル封印・強化無効状態でも発動・付与される | ||||
攻略情報 | イベント恒例のボスラッシュ。 初期はかつてない難易度を誇り、百戦錬磨のマスターをことごとく返り討ちにしていた。 さすがにやり過ぎと見たのか、大幅な修正が加わってようやく相応の難易度に落ち着いた。 弱体修正前と比較すると、エネミーのHPが大幅に減少し、一部の撃破時バフや登場時デバフの効果が緩和されている。 撃破時発動スキルの関係上、倒す順番を考えることが重要。 強力な永続防御バフを残すメディアは極力後回しにし、ジャック・天草・槍トリアを倒してからネロのガッツを削りつつ残りの敵を一掃するようにするのが理想。 ジャックの強化無効とメディアの毒を解除するためにスタメンにマルタを起用すると序盤が楽になるのでオススメ。1ターン待ってからまとめて解除しよう。 マルタがいないorフレから借りられない場合は、他のデバフ解除要員を見繕うか、全体サポートスキル連発で剥がしてしまうなどで対応したい。特に諸葛孔明のスキルは、バフ効果こそ失敗するがNPチャージは通るので、こちらの宝具回転率が上がる。 またオジマンディアスの永続必中バフも厄介なので、こちらも出来るだけ後回しが理想。 一例として…… 「ジャック → 槍オルタ or 天草 → ネロ → オジマン → メディア」 が、比較的に安定したパターンの一つ。 修正前はネロを倒すと“永続ガッツ”という狂気のバフが残ったため、どうしてもメディアのバフでカッチカチorオジマンのバフで必中付き宝具のネロを相手取る苦行だったが、ガッツに下方修正が入り、先に倒しても問題なくなった。 パーティーはメインアタッカーを定めて「白薔薇の姫」もしくは復刻版なら「二神三脚」(出来れば限凸推奨)を装備させ、サポート要員を2名以上、控えにサブアタッカー・強化解除スキルor宝具持ちを入れるのがベター。 マスター装備は「アトラス院制服」が大いに活躍してくれるが、そこは各マスターの戦術にお任せする。 「月霊髄液」を筆頭に、無敵・回避付きの礼装を壁役に持たせることで宝具への対策が打ちやすくなり、結果的に場持ちも良くなる。 いざというときは令呪を使用することも念頭に入れるなど、慢心せず文字通り全力で挑むべし。 |
復刻:フィナーレ 全力闘技 prototype 
Exhibition | フィナーレ 全力闘技 prototype | 推奨Lv | EX | ||
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AP | 1 | 周回数 | 1 | クリア報酬 | 呼符×1 |
絆P | 915 | EXP | 38,190 | QP | 9,400 |
Stage 1/1 | |||||
Battle 1/1 | 嵐の王 Lv80 (槍:235,220) | 魔女メディア Lv70 (術:207,432) | アン・ボーン Lv80 (殺:156,044) | ||
やはり余が締めねばな! Lv80 (剣:446,614) | 地上にあってファラオに不可能な Lv75 (騎:274,475) | スーパー天草くん Lv66 (裁:168,336) | |||
ドロップ | |||||
金箱 | モニュメント(殺、術、槍、騎、剣各1)、虚影の塵 | ||||
備考 | ジャック Battle開始時『全体強化成功率ダウン』 味方全体の強化成功率をダウン(3回・解除可能)※対魔力などで防ぐことがある 撃破時『全体持続回復』 <控え含む>敵全体に毎ターンHPを15,000回復する状態を付与(永続・解除可能) メディア 初回行動時&通常行動時『魔女の猛毒』 味方全体に毒状態を付与(-1,000・10T・解除可能)※対魔力などで防ぐことがある 撃破時に『全体防御力アップ』 <控え含む>敵全体の防御力をアップ(永続・解除不可) アルトリア 撃破時『全体宝具チャージ量増加』 <控え含む>敵全体に毎ターンチャージを1増やす状態を付与(永続・解除不可) 天草 登場時&通常行動時「お腹減りたまえ……!」 味方全体に最大HPが2,000減る状態を付与(10T・解除可能)※対魔力などで防ぐことがある 撃破時『全体クリティカル発生率アップ』 <控え含む>敵全体にクリティカル発生率アップを付与(永続・解除可能) オジマンディアス 登場時『皇帝特権 A』 自身の攻撃力アップ&防御力アップ(ともに5T・解除可能)&HP3,400回復 撃破時『全体必中付与』 <控え含む>敵全体に必中状態を付与(永続・解除不可) ネロ クリティカル威力アップ&クリティカル発生率アップ(ともに永続・解除不可) &ガッツ状態(3回・HP20%回復・解除不可) 撃破時『全体ガッツ付与』 <控え含む>敵全体にガッツ(10回・HP20%回復・解除不可)を付与 撃破時バフはスキル封印・強化無効状態でも発動・付与される | ||||
攻略情報 | 修正前ver.がまさかの復刻。 修正後以上に倒す順番が極めて重要。 特にネロは最後に倒すか1番後ろにいる状態でまとめて倒さないと10回(原版では永続)ガッツで詰みかねない。 デバフの対応手段やダメージソースは去年より格段に充実しているが、それでも進めば進むほど敵が強化されるため防御面の保険、あるいは敵が動く前に仕留める火力が必要。特に敵が大量の防御バフを重ねてくる終盤をどう抜けるかが鍵となる。防御無視攻撃を行う宝具、またはホームズの宝具といった手段を確実に用意して臨もう。 それぞれの対応策と行動 ジャック 六人の中では最もHPが低く、チャージ時間が短いことからもっとも対応しやすい&先手を取りたい相手となる。スキル「霧夜の殺人」を使われると回避状態となるため注意。撃破時に「毎ターンHP回復(15,000)」を控えも含めた全体にかけるが、特効礼装持ちならば回復量を超えるダメージを余裕で与えられるためそれほど驚異ではなく、場合によっては「順番的に倒したくない敵の延命」というメリットにも繫がる。 メディア 定期的にこちらに全体毒付与スキルを仕様し、時折「高速詠唱」スキルでチャージを早めながら強化解除単体宝具を使用してくる厄介な敵ではあるが、倒してしまうと「解除不可能の防御バフ」を控えも含めた全体に付与してしまう。後に出てくるネロやオジマンディアスの処理が途端に難しくなってしまうので、防御無視宝具持ちやホームズで対策しない場合は出来るだけ後回しにしたい アルトリア・オルタ 最初に登場する三人の中では突出した厄介さを持たない反面、下手に倒すと難易度が跳ね上がる鬼門。通常時は次ターンに効果が持続しない「魔力放出」を使用して自ら攻撃機会を潰したりと攻撃頻度は高くなく、全体宝具に宝具封印効果があることさえ覚えておけば対処自体はしやすい。だが撃破してしまうと「毎ターンチャージが2増加する」状態を控えを含めた全体に使用されてしまう。しかも解除不可能なので「高頻度で宝具をぶっ放してくる敵」に対処が追いつかなくて詰みになるおそれがあるため、撃破は出来るだけ後回しにしておきたい。 天草四郎 後衛の一人目。ルーラーの耐久性に加え、味方全体の最大HPを2000減らす特殊スキルを使用してくる。なによりその全体宝具が「無敵回避も防御バフもガッツすら無意味」という極悪性能の為、真っ先に処理したい敵の一人。幸い礼装によるガッツ等は解除されないものの、生かしておいて得することがなにもない。撃破すると「クリティカル発生率アップを全体に付与」してくるが、これは味方のクリティカル発生率ダウンである程度相殺できるため比較的対処がしやすい オジマンディアス 後衛の二人目。登場時に自身に攻撃防御アップ(5ターン)を使用し、これにメディアの永続防御アップが重なっていると極端に固くなる。そうして生き残っていると「太陽神の加護」で全体のチャージを増やす為、攻防において難易度を跳ね上げてくる存在。幸いなのは単体宝具な事と、バフはターン経過で解除されることくらい。天草ほどではないが、出来るだけ早めに倒しておきたい。撃破すると「全体に必中付与」を解除不可で付与してくるが、無敵や防御バフならば対処可能。 ネロ 最後のボス役であり、ギミック次第で不沈船となる恐ろしい存在。頻繁に「皇帝特権」を使用し、攻撃力アップや防御力アップが多重付与されると手が付けられない存在になる。特にメディアの永続防御アップと槍オルタのチャージ増加が付与されていると「コチラの攻撃は一切効かず、高回転で全体宝具をぶっ放してくる」存在へと昇華される。実装時に比べればジャンヌやマーリンの全体無敵やホームズの防御無視等の手札で対処自体はしやすくなっているが、それでも出来る限り万全の状態にはしたくない。最初からガッツ三回が付与されており回復量は約9万。だが先に倒してしまうと「全体にガッツ10回分を付与」してくるので、最後に倒したい所。ただし最後に倒すということは前述の通り重装甲の速射砲となった状態を倒すことを意味するので、自軍の構成によってはメディア1体を残して先に倒すのも有力。ブレイクゲージではなくガッツなので、10回といえど倒し切るのはそう難しくはなくなっている。 以上の行動から、主な対応策は概ね二通りとなる。 ①防御無視宝具持ちのアタッカーやホームズの防御無視付与宝具により防御バフそのものを無視する。 ②単体宝具持ちアタッカーで厄介な敵から順番に処理していく。 |
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