アストライア のバックアップの現在との差分(No.98)
ステータス
SR | No.242 | ||||
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クラス | ルーラー | ||||
属性 | 秩序・善 | ||||
真名 | アストライア | ||||
時代 | 神話時代 | ||||
地域 | ギリシャ | ||||
筋力 | A+ | 耐久 | A+ | ||
敏捷 | D | 魔力 | EX | ||
幸運 | B | 宝具 | A+ | ||
能力値(初期値/最大値) | |||||
HP | 1845/11531 | ||||
ATK | 1622/9734 | ||||
COST | 12 | ||||
コマンドカード | Quick×1 | Arts×2 | Buster×2 | ||
特性 |
疑似サーヴァント、天属性、秩序属性、善属性、人型、女性、神性、ローマ、秩序かつ善 |
疑似サーヴァント、天属性、秩序属性、善属性、人型、女性、神性、ローマ、秩序かつ善、今を生きる人類、ヒト科のサーヴァント |
保有スキル | 効果 | 継続 | CT | 取得条件 | |
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天秤の護り[A+] | 味方単体の攻撃力をアップ[Lv.1~] | 3 | 7 | 初期スキル | |
味方単体の防御力をアップ[Lv.1~] | |||||
味方単体のNP獲得量をアップ[Lv.1~] | |||||
魔力放出(星)[A+] | 自身のArtsカード性能をアップ[Lv.1~] | 1 | 7 | 霊基再臨×1突破 | |
スターを大量獲得[Lv.1~] | |||||
星の裁き[A] | <スターが5個以上ある場合のみ使用可能> | 1 | 6 | 霊基再臨×3突破 | |
スターを5個減らす【デメリット】 | |||||
自身のスター集中度をアップ[Lv.1~] | |||||
自身のクリティカル威力をアップ[Lv.1~] | |||||
自身のNPを増やす | |||||
クラススキル | 効果 | ||||
単独行動[A] | 自身のクリティカル威力をアップ | ||||
陣地作成[A] | 自身のArtsカードの性能をアップ | ||||
女神の神核[B] | 自身に与ダメージプラス状態を付与 | ||||
自身の弱体耐性をアップ |
宝具名 | 種類 | ランク | 種別 |
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Arts | A+ | 対罪宝具 |
アペンドスキル | 効果 |
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追撃技巧向上 | 自身のExtraAttackカードの性能をアップ[Lv.1~] |
魔力装填 | 自身のNPをチャージした状態でバトルを開始[Lv.1~] |
対アーチャー攻撃適性 | 自身の〔アーチャー〕クラスに対する攻撃力をアップ[Lv.1~] |
宝具 | 種類 | ランク | 種別 |
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Arts | A+→EX | 対罪宝具 |
効果 |
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敵単体に超強力な〔悪〕特攻攻撃[Lv.1~]〈オーバーチャージで特攻威力アップ〉+スターを大量獲得 |
敵単体に超強力な〔悪〕特攻攻撃[Lv.1~]<オーバーチャージで特攻威力アップ>+スターを大量獲得 <強化後> 自身に無敵貫通状態を付与(1ターン)▲+敵単体に超強力な〔悪〕特攻攻撃[Lv.1~]▲<オーバーチャージで特攻威力アップ>+スターを大量獲得 |
各レベル毎のステータス
+クリックで展開 |
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イラストの変化
イラスト:東冬 (+クリックで展開) |
→→→ |
霊基再臨
+クリックで展開 |
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スキル強化
保有スキル強化
必要アイテム表+クリックで展開 |
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アペンドスキル強化
必要アイテム表+クリックで展開 |
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セリフ
CV:伊藤静 (+クリックで展開) |
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マテリアル
絆ポイント(+クリックで展開) |
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キャラクター詳細(+クリックで展開) |
正義と天秤の女神であるアストライアは、ふさわしい憑依先を選んだ。 |
絆レベルを1にすると開放 (+クリックで展開) |
身長/体重:160cm・49kg |
絆レベルを2にすると開放 (+クリックで展開) |
源流はギリシャ神話におけるホーラ三姉妹のひとり。 |
絆レベルを3にすると開放 (+クリックで展開) |
本来機能としての側面が強く、融通がきかない性質だったのだが、憑依先の少女に影響されて、自分自身で人を導こうとしている。 |
絆レベルを4にすると開放 (+クリックで展開) |
〇天秤の護り:A+ |
絆レベルを5にすると開放 (+クリックで展開) |
『裁きの時はいま、汝の名を告げよ』 レンジ:1~100 最大補足:100人 レンジ:1~100 最大捕捉:100人 クストス・モルム。 本来の権能である天秤を実体化させ、裁くべき相手を星空の法廷まで連れ出し、その罪に応じた星屑を落とす宝具。 金星の概念を渾身の一打で打ち出すイシュタルに対し、アストライアは夜空に広がる幾多の星の概念を惜しみなくぶちまける。 |
絆レベルを5にすると開放 (+クリックで展開) |
「星の正義とは! |
ゲームにおいて
格闘タイプサーヴァントの集う☆4ルーラー。
2019年4月27日、イベント「レディ・ライネスの事件簿」開催に伴い恒常実装。
- カード構成はQuick1枚(3hit)、Arts2枚(4hit)、Buster2枚(1hit)。Exは5hit、宝具はArts属性8hit。
- 「陣地作成 A」によりArts性能は優秀である反面、Quick性能は控えめとなっている。
- Busterは1Hitで標準的、EXは5Hitでスターはそこそこ稼いでくれるがNPはあまり稼げないタイプ。
- ちなみに、「水着ネロ」以来となるローマ特性持ちである。
- Busterは1Hitで標準的、EXは5Hitでスターはそこそこ稼いでくれるが、Arts以外ではNPが比較的稼ぎづらいようになっている。
スキル解説
- クラススキルは「単独行動 A」「陣地作成 A」「女神の神核 B」の3つ。後述の保有スキルとあわせて、高いArtsクリティカル性能を誇る。
「対魔力」を持たないルーラーは「シャーロック・ホームズ」に続き二人目だが、こちらは「女神の神核」が「対魔力」の代わりになる。
「対魔力」を持たないルーラーはシャーロック・ホームズに続き二人目だが、こちらは「女神の神核」が「対魔力」の代わりになる。
- 保有スキルは攻防万能のクリティカル型。
- 「天秤の護り A+」
味方単体の攻撃力アップ(3T)&防御力アップ(3T)&NP獲得量アップ(3T)スキル倍率 スキルLv. Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 攻撃力アップ 10% 11% 12% 13% 14% 防御力アップ 10% 11% 12% 13% 14% NP獲得量アップ 10% 11% 12% 13% 14% スキルLv. Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 攻撃力アップ 15% 16% 17% 18% 20% 防御力アップ 15% 16% 17% 18% 20% NP獲得量アップ 15% 16% 17% 18% 20% - 多彩な複合効果を任意で付与出来る代わりに、それぞれの上がり幅は並み程度。
とはいえ3ターン継続かつ気軽に使えるCTなので、手軽かつ堅実なサポートスキルとなっている。
- 多彩な複合効果を任意で付与出来る代わりに、それぞれの上がり幅は並み程度。
- 「魔力放出(星) A+」
自身のArtsカード性能アップ(1T)+スターを大量獲得スキル倍率 スキルLv. Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Artsアップ 20% 21% 22% 23% 24% スター獲得 10個 12個 14個 16個 18個 スキルLv. Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 Artsアップ 25% 26% 27% 28% 30% スター獲得 20個 22個 24個 26個 30個 - カード強化の幅は「魔力放出(雷)」程度と高くはないが、複合効果がかなり優秀。
- スター獲得はLv1でも10個と多い上、Lv10で30個も獲得可能。瞬間獲得量は「アマデウス」に次ぎ、十二分にクリティカル補助として機能する。
- 1ターン持続ではあるものの倍率は3ターン持続並。しかし本領は付随効果のほうにある。
- スター獲得はLv1でも10個、Lv10で30個とかなり多い。瞬間獲得量はスキル強化をしたアーサー・ペンドラゴンと同レベルであり、「星の裁き」を併用したArtsクリティカルを積極的に狙っていける。
- 「星の裁き A」
<スターが5個以上の場合のみ使用可能>スターを5個減らす【デメリット】+自身のスター集中度アップ(1T)&クリティカル威力をアップ(1T)&NPを増やす
<スターが5個以上の場合のみ使用可能>
スターを5個減らす【デメリット】+自身のスター集中度アップ(1T)&クリティカル威力をアップ(1T)&NPを増やすスキル倍率 スキルLv. Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 スター減少(デメリット) 5個 スター集中度アップ 300% 320% 340% 360% 380% クリティカル威力アップ 30% 32% 34% 36% 38% NP増加 20% スキルLv. Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 スター減少(デメリット) 5個 スター集中度アップ 400% 420% 440% 460% 500% クリティカル威力アップ 40% 42% 44% 46% 50% NP増加 20% - デメリットは少々きついが「魔力放出(星)」で自己解決可能であり、またそれを上回る強力な効果を有する。
- 効果の組み合わせは「ケツァル・コアトル」の所持する「自由なる闘争」が最も近しい。ただしこちらはデメリット有りに加えてNP増加は20固定となっている。
- だが、最大の利点はデメリットを有する分、最短CTが4と非常に短くなる事。スターを最低5個確保できる状態を用意すれば短いスパンでクリティカルとNP増加を回していける。
- 1T限りのスター集中アップ・クリティカル威力アップ・NP獲得が複合する高性能クリティカルスキル。
効果はケツァル・コアトルの所持する「自由なる闘争」とほぼ同じだが、こちらは肝心のスターを減らすデメリットに加えてNP増加は20固定と、瞬間性能だけで見れば下位互換。
その分CTが6~4と短いのが利点。スターを稼ぎやすい構成なら「魔力放出(星)」のCTが間に合っていなくともクリティカルとNP増加を狙っていける。 - スターを減らすデメリットから、活かすならスターを余分に稼いだり。カード配分やスター集中の偏りを確認しつつ的確に使う必要がある。
Q主体の味方に加え、イベント配布に多いスター4個生産+αの礼装をサポーターに持たせるなど編成全体でカバーを考えたい。
- 「天秤の護り A+」
スキル育成に関して(+クリックで展開) |
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宝具解説
- 「
裁きの時はいま。汝の名を告げよ 」
Arts属性[悪]特攻単体多段攻撃+スター大量獲得- 悪特効の範囲は「ヴラド三世(EXTRA)」の頁参照。範囲は広めであり、さらに「魔力放出(星)」で強化出来るので基本攻撃等倍で運用する事になるルーラーながらある程度のダメージソースとなる。
- またスターを確定20個獲得できる点から、スター生産目的での運用も可能。
強化前:敵単体にArts属性[悪]特攻多段攻撃+スター大量獲得
強化後:自身に無敵貫通付与(1T)+敵単体にArts属性[悪]特攻多段攻撃+スター大量獲得
- 悪特効の範囲はヴラド三世(EXTRA)の頁参照。OC対応かつ汎用的な属性で対応相手も多く、バーサーカーにも該当相手は多い。
さらに「天秤の護り」と「魔力放出(星)」での自己強化も揃えており、等倍でも中々の威力が出せる。- 更にジェームズ・モリアーティ(裁)の宝具により敵全体に悪属性を付与できるため、彼と組ませることで誰でも特攻威力を発揮できるようになった(通称「冤罪バックドロップ」)。
同じArts型ルーラーであるため、パーティを組ませやすいのもポイント。
- 更にジェームズ・モリアーティ(裁)の宝具により敵全体に悪属性を付与できるため、彼と組ませることで誰でも特攻威力を発揮できるようになった(通称「冤罪バックドロップ」)。
- また攻撃後にスターを20個確定で獲得できる点から、A宝具ながらスター生産目的での運用も可能。
総評
- 「シャーロック・ホームズ」や「ケツァル・サンタ」同様に自己クリティカルおよび味方のクリティカル支援を得意としたルーラーとなっている。特にホームズとはカード構成が近しい。
- ただし、上記二騎と比較した場合、味方のクリティカル火力支援が出来ないのが欠点ではある。攻撃強化も単体付与かつ「カリスマ」程度の性能なので、火力支援としても今一つ。
- 彼女の秀でている点はスターによる支援であり、スキルで最大30個、宝具で最低20個と一定量を瞬間的に確保可能。特に両者を重ねれば50個というスターを自力で確保できる為、「アマデウス」と同様の働きが期待できる。その上で高レアルーラーのクラス相性とステータス、単体攻撃宝具や「星の裁き」によりアタッカーとしての動きも可能なので案外、既存のサーヴァントに当てはまらない性能となっている。
- 特に固有なのが「単体Arts攻撃宝具ながらスターを大量獲得出来る」事であり、他に同条件を満たすのは「ヴラド三世(狂)」のみである。
- そちらのサーヴァントを運用しているマスターは気付くと思うが、一定のリチャージ量とA始動補正を狙いつつスターを一定量確保出来るというのはソレだけで強みな上で、さらにアストライアは「優秀なArtsカード」と「Arts及びNP獲得量アップ」、さらに「クリティカル誘発性能」まで有する事もあり、宝具回転率が非常に高い。結果、宝具を回す程にArts型とは思えない頻度でスターを生産し続けた上でクリティカルを叩き込み続けるという、味方編成次第で非常にパワフルなアタッカーと化す。
- シャーロック・ホームズやケツァル・サンタ同様、自身のクリティカル攻撃および味方のクリティカル支援を得意としたルーラーである。特にホームズとはカード構成が近しい。
- クリティカル支援に関しては、火力支援に秀でた上の2騎と違い、クリティカルスターの供給に特化しているのが特徴。スキルで最大30個、宝具で20個とまとまった量を即時供給することができ、同時に使用すればスター50個とアマデウス並の働きができる。
- その上で、各種バフや「星の裁き」によるスター集中、強化済み&広い特攻範囲の単体攻撃宝具などアタッカーとしても充分なものを備えており、攻撃有利こそあまり取れないものの、ほぼ相手を選ばず戦えるアタッカーにもなれる。
- アストライアの性能を語る上で特筆すべきは、「単体Arts攻撃宝具でありながら、NPリチャージだけでなくスターを大量獲得出来る」点だろう。
(他の該当者は現時点でヴラド三世(狂)のみ)- Arts宝具である程度NPをリチャージしながらスターを一定量確保できるのはそれだけで強みだが、さらにアストライアは「優秀なArtsカード性能」「Arts性能&NP獲得量アップスキル」「スター獲得&集中スキル」「宝具に特攻効果あり」を持つため、編成次第ではArts型とは思えない頻度でスターを生産してArtsクリティカルを叩き込み、貯めたNPで宝具を叩き込んでスターを獲得し……という非常にパワフルなアタッカーと化す。
運用考察
- ほとんどのクエストにおいて攻撃相性優位が取れないルーラーなので、基本的には敵クラス混成クエストでの起用となる。(逆にクリアだけが目的のストーリー攻略においてはどの状況でも出していけるという利点になりえる)
悪特攻宝具はあるもののそれ以外は等倍ダメージがほとんどなので、普段は他の相性優位なアタッカーの脇を固めつつ、状況を見て「星の裁き」でスターを集めて一気にダメージとNPを稼ぐ事になる。
カード構成がB2A2Q1(+A宝具)とバランスが良い為、どのクラスとも組みやすい。 - ほとんどのクエストにおいて攻撃相性優位が取れないルーラーなので、基本的には特攻が利くバーサーカーがボスの場合かクラス混成クエストでの起用となる。
ただし、防御相性優位は非常に取りやすいため、クリアだけが目的のストーリー攻略においては幅広い状況で出していける。- 悪特攻宝具はあるもののそれ以外は等倍ダメージがほとんどなので、普段は他の相性優位なアタッカーの脇を固めつつ、状況を見て「星の裁き」でスターを集めて一気にダメージとNPを稼ぐ事になる。
- カード構成がB2A2Q1(+A宝具)とバランスが良い為、どのクラスとも組みやすい。
スキルと宝具で大量のスターを生み出せる為、パートナーやセコンドに立つ者にもスターの扱いが得意な者を選び、必要に応じて更に概念礼装で補強しよう。(「星の裁き」でスターが5個減る事は忘れずに考慮して編成しよう)
なお、防御面ではルーラーというクラス相性と「天秤の護り」を自身に使用した場合の防御バフのみで敵宝具を受け切るには不安要素があるので、必要に応じて回避や無敵付与持ちを一緒に起用しよう。
- 一方でルーラーとしては比較的アタッカー寄りのスキルが目立ち、ステータスもルーラーとしては珍しくATK寄りで宝具強化済み、アペンドスキルも追加されNP面も更に向上。
そもそもルーラー自体がATK強化補正を持つのもあり、2022年時点では等倍前提ながらアタッカーとしての水準も高めとなる。 -
このため、手持ちやイベント特攻の状況次第では思いがけないところで最適解になる場合も出てきている。
セコンド編 |
概念礼装について
指令紋章について
性能比較
小ネタ
幕間の物語
このサーヴァントについてのコメント最新の15件を表示しています。 アストライア/コメント 検索 編集者の方へクエストのエネミー情報の入力順はゲーム画面に即したものにしてください。 注意最新のテンプレ適用後に旧テンプレへの差し戻しや、提案意見掲示板にて意見提出されていない内容への無断改修が確認されています。 プラグインの不具合についてプラグインの不具合については以下フォームよりwicurioへご連絡ください。 |