+
| | 9月26日(木) 18:00~
|
Exhibition | 翠の彗星 | 推奨Lv | 90++ |
---|
| AP | 1 | 周回数 | 1 | クリア報酬 | 真理の卵×5、呼符×1 |
---|
絆P | 915 | EXP | 38,190 | QP | 9,400 |
---|
| Stage 1/1 | Battle 1/1 | 俊足のアキレウス Lv90 (騎:152,018) → (騎:2,505,000) |
---|
ドロップ |
---|
攻略情報
+
| | 長いので折り畳み
|
- 《永続バフ》
『不死の祝福』
通常攻撃のダメージに対する耐性を得る&
〔神性〕特性からの通常攻撃のダメージに対する耐性をダウン【デメリット】(解除不可)
『鍛冶神の盾』
宝具のダメージに対する耐性を得る。(解除不可)
- 《特殊スキル一覧》
『一騎打ちの誘い』
1回目のブレイク後から使用。
パーティ単体に「一騎打ちの誘い(永続・解除可能)」付与。
1ターン後に一騎打ちを開始する
(女性、アサシン、キャスターには使用しない)
一騎打ちの対象で先頭(左端)にいるキャラに対して付与する?
- 一騎打ち開始
アキレウスの「不死の祝福」と「鍛冶神の盾」解除
「一騎打ち」
アキレウスと誘いを受けたキャラに付与される。
自身にターゲットを固定する(弱体扱い)&スキルを使用できなくなる&宝具を使用できなくなる(2T・解除不可)
「行動不能」
他2人に付与される。
他2人(+控え)に付与される。
行動不能になる(2T・解除不可)
「コマンドカード選出不能」
他2人に付与される。
他2人(+控え)に付与される。
コマンドカードが選出できなくなる(2T・解除不可)
「オーダーチェンジ不能」
パーティ全員に付与される。
控え含むパーティ全員に付与される。
オーダーチェンジを使用できなくなる(2T・解除不可)
『一対一の真剣勝負!闘志が燃え上がる!』
マスタースキルのチャージが2倍になる。(1ターンでCTが2進む)
一騎打ち終了時
次ターン、マスタースキルのチャージが2倍になる。(1ターンでCTが2進む)
一騎打ち終了時(2T経過or一騎打ち対象の戦闘不能時)
アキレウスの「不死の祝福」と「鍛冶神の盾」が復活。
- 『すまん、間違えた』
「一騎打ちの誘い」を解除。
ターゲット集中を利用して女性、アサシン、キャスターに誘いをかけた場合にターン終了時に使用。
- 『全員まとめて轢き潰す!』(行動回数を消費)
アキレウスのチャージMax&クリティカル威力アップ(3T)
前衛が女性、アサシン、キャスターのみで一騎打ちの誘いをかけられない場合に使用。
- 《ブレイクスキル》
『さあ、心行くまで殺し合おうじゃないか、なぁっ!』
アキレウスに攻撃力アップ(永続・解除不可)&
魅了耐性アップ(永続・解除不可)&
クリティカル発生アップ(10T・解除可能)&
クリティカル威力アップ(10T・解除可能)
- 《攻略》
- 鍛冶神の盾「蒼天囲みし小世界」、神性を持たない攻撃を通さぬ身体「勇者の不凋花」、それらを含めた他の宝具を封じて初めて呼び出せるタイマン空間「宙駆ける星の穂先」を引っ提げてきた英雄アキレウスとの戦い。
- 鍛冶神の盾「蒼天囲みし小世界」、神性を持たない攻撃を通さぬ身体「勇者の不凋花」、それらを含めた他の宝具を封じて初めて呼び出せるタイマン空間「宙駆ける星の穂先」を引っ提げてきた英雄アキレウスとの擬似タイマン。
- ブレイク前後を通して、通常攻撃と宝具に高い耐性を持つが、神性を持ったサーヴァントの通常攻撃のみ通りやすい状態となっている(ブレイク後の一騎打ち中のみ解除される)。
- 神性を持たない場合でもノーダメというわけではないので、神性抜きでも耐久すればやがてブレイクさせることはできる。
- ブレイク後は250万という膨大なHPを持ち、さらに一騎打ちという特徴的な戦闘形式を仕掛けてくる。
こちらのサーヴァント1体に一騎打ちの誘いをかけ、その次のターンの終わりに一騎打ちが始まる。
一騎打ち中は以下のような状態となる。
- 一騎打ちサーヴァントとアキレウス:宝具・スキル封印、ターゲット集中、そのサーヴァントのコマンドカードのみ選出、オーダーチェンジ不可
- 一騎打ちしていないサーヴァント:宝具・スキル封印、スタン、オーダーチェンジ不可
- 要は一騎打ちに選ばれたサーヴァントとアキレウスが互いに通常攻撃で殴り合う(+マスターの支援)しか出来なくなる。
- アキレウスは宝具封印状態のためチャージ進行は一時的に停止となる。
- ちなみに一騎打ち中はガッツ発動後も敵の行動は止まらない(運次第?)。
- 女性・アサシン・キャスターは一騎打ち対象外。
クラス不利で一方的に殴られる心配はないが、クラス有利で一方的に殴る事もできない。
また、攻撃有利を取れるアルターエゴも全員女性なので対象外となる。
ターゲット集中を用いた場合は女性などにも誘いが付与される事があるが、そのターンの終わりに解除してくるので一騎打ちに持ち込まれる事はない。
ターゲット集中を用いた場合は女性などにも誘いが付与される事があるが、そのターンの終わりに解除してくるので一騎打ちに持ち込まれる事はない。(これを利用して一騎打ちを引き伸ばすことは可能)
一騎打ちの相手を選ぶという性質を利用して、一騎打ち対象のアタッカー一体とそれをサポートする対象外のサポーター2体で固めるとやりやすい。
アタッカーはバーサーカーで速攻をかけるか、防御有利が取れるルーラーが使いやすい。一騎打ち状態の時以外も攻撃が通る神性持ちは特に有利。
- 神性持ち、かつ相性有利なサポート型アサシンでブレイク後のクリバフを強化解除できるステンノ、刑部姫は複数の役割が持てるので、所有していれば是非採用したい。
アタッカーはバーサーカーで速攻をかけるか、防御有利が取れるルーラーが使いやすい。一騎打ち状態の時以外も攻撃が通る神性持ちは特に有利だが、現状神性持ちの男性ルーラーは存在しない。神性持ちの男性バーサーカーはヘラクレス、坂田金時、クー・フーリン(オルタ)、アルジュナ(オルタ)の4名が該当。
- アストルフォをはじめとする性別不詳サーヴァントは一騎討ちの対象。クリティカル火力が非常に高いルーラーの始皇帝やホームズは非常に有利。神性はないが一騎打ち中なら「神性以外耐性」は剥がれるので特に問題はない。
- とはいえ、回復、防御なしでの連戦はきついものがある。タイマン中は宝具を使えないので無敵も使えない。一方、ギミックによりスキルCTの進みは非常に遅く、サポーターはカードそのものが出てこないので宝具装填も厳しい。
- そこで、スキルと宝具の2段構えでの全体防御支援を行えるほか、ターゲット集中でタイマンを遅らせてスキルCTを進められるマシュ・キリエライトなどをサポーターに据えると良い。2030年の欠片のような星出し礼装は一騎打ち中も機能するためサポーターに装備させておくとよい。
- 一騎打ちを断る方法としては弱体解除・無効、上述のマシュのように一騎打ち対象外のサーヴァントによるターゲット集中を利用する方法がある。
ジャンヌも敵宝具対策に有効だが、誘いを受けた後に使用する場合は一騎打ちのターンがずれてしまう事も頭に入れておきたい。
- アルジュナは最短CT6・継続5Tの弱体無効を所有しているので、先方のアタッカーが倒れたタイミングで登場させればCT回復に貢献。神性持ちでもあるので、もう1つ一騎打ちを止める手段を用意・またはCT短縮ができるなら延々と断り続けつつアタッカーとして扱う事も出来なくもない。
- 神性持ち、かつ相性有利なサポート型アサシンでブレイク後のクリバフなどを強化解除できるステンノ、刑部姫は複数の役割が持てるので、所有していれば是非採用したい。
- 相性は不利だがここでもやはりマーリンは有効。スキルのバフと宝具の星出しでアタッカーをサポートできる。また一騎打ち中こそアキレウスは宝具を使わないものの、一騎打ちが終わると普通に使ってくるので、全体無敵がやはり役にたつ。
また、宝具効果によりサポーターがNPを貯めやすくなるのは特筆すべきポイント。
- バーサーカーを起用する場合は司馬懿のサポートが強力。宝具の相性不利変更やクリ発生率ダウンだけでなく、スキルの防御アップ&ダメージカット、回数無敵付与によりバーサーカーが一騎打ちで生存できる確率を大幅に上げられる。宝具の防御ダウンと第二スキルの攻撃アップにより通常攻撃の火力補助も担えるのでバーサーカーで速攻をかける場合は是非起用したい。
- また、他にもタゲ集中を使っている味方がいれば一騎打ち中もタゲは分散する。ぐだぐだ看板娘などの礼装や、3T持続するゲオルギウスのスキル、レオニダス一世の宝具(OC時は集中度アップ)のみ使用可能。礼装は発動タイミングを選べない・それ以外では普通に一騎打ちを申し込まれる場合があるが、バーサーカーを守る手段の一つとして使用可能。
- ブレイク後は一騎打ち対象がいる場合は弱体解除などでローテを乱さない限り以下の4ターンでループする。
- こちらの行動終了後に一騎打ちの誘いをかけるターン
- 相手の行動終了後に一騎打ちが開始するターン
- 一騎打ち(1ターン目)
- 一騎打ち(2ターン目)、ターン終了時に一騎打ち解除
- 継続バフを発動するのは誘いを受けた直後のターンにしよう。また、誘われた時点で弱体解除を使うと、一騎打ち状態を断ることも出来る。
- 逆に一騎打ちに選べるサーヴァントが一人もいないと毎ターン宝具を撃ってくるのでとても耐えられるものではない。五百年の妄執などによる宝具封印や魅了以外の行動不能による足止めは可能。
- 逆に一騎打ちに選べるサーヴァントが一人もいないと毎ターン宝具を撃ってくるのでとても耐えられるものではない。五百年の妄執などによる宝具封印や行動不能による足止めは可能。魅了は頻繁に弾かれるという程でもないが耐性があるのであまり頼りすぎないように。ターゲット集中を使った場合、対象のサーヴァントがいなくても誘いを誘発可能。
- 例外として、宝具レベルが高い刑部姫ならば、NP獲得量上昇系の礼装を持たせればこちらも毎ターン宝具を打つことが可能となり、HP上昇効果が宝具で受けるダメージを上回るようになる。
流石に単騎だと後半で押し負けるが、サポーター役と綿密な連携を組めばアキレウスを倒すことも可能。
- マスター礼装は回避・回復でアタッカーを支援できる魔術礼装・カルデアや無敵で支援しつつ状況により一騎打ちの回避もできるアトラス院制服が有効。
- 豚化は有効。
|
【超高難易度】エキシビションクエストフィナーレ
【超高難易度】フィナーレ 永遠の都
Exhibition | フィナーレ 永遠の都 | 推奨Lv | 90++ |
---|
絆P | 915 | EXP | 38,190 | QP | 9,400 |
---|
| Stage 1/1 |
Battle 1/1 | [[>]] Lv90 (:???) | [[>]] Lv90 (:???) | [[>]] Lv90 (:???) |
---|
[[>]] Lv90 (:???) | [[>]] Lv90 (:???) | [[>]] Lv90 (:???) |
Battle 1/1 | ローマ兵A Lv78 (槍:51,500) | 神祖Lv90 (槍:501,225) → (槍:1,039,125) → (槍:1,503,675) | ローマ兵B Lv72 (弓:41,023) |
---|
ローマ兵C Lv72 (弓:41,023) | ローマ兵D Lv78 (槍:51,590) | ローマ兵士長A Lv85 (剣:150,198) |
ローマ兵E Lv78 (槍:51,590) | ローマ巨人兵A Lv70 (狂:65,398) | ローマ兵F Lv72 (弓:41,023) |
ローマ兵G Lv78 (槍:51,590) | ローマ兵士長B Lv85 (剣:150,198) | ローマ兵H Lv78 (槍:51,500) |
ローマ巨人兵B Lv70 (狂:65,398) | ローマ兵I Lv78 (槍:51,590) | ローマ兵J Lv72 (弓:41,023) |
ローマ兵士長C Lv85 (剣:150,198) | ローマ兵K Lv78 (槍:51,590) | ローマ巨人兵 Lv70 (狂:65,398) |
ローマ巨人兵D Lv70 (狂:65,398) | ローマ兵L Lv78 (槍:51,590) | ローマ兵士長D Lv85 (剣:150,198) |
ローマ兵M Lv72 (弓:41,023) | ローマ巨人兵E Lv70 (狂:65,398) | ローマ巨人兵F Lv70 (狂:65,398) |
ローマ兵N Lv72 (弓:41,023) | ローマ兵士長E Lv85 (剣:150,198) | ローマ巨人兵G Lv70 (狂:65,398) |
ローマ兵O Lv78 (槍:51,590) | ローマ巨人兵H Lv70 (狂:65,398) | ローマ兵P Lv78 (槍:51,590) |
ローマ巨人兵団長A Lv85 (剣:230,274) | ローマ巨人兵I Lv70 (狂:65,398) | ローマ兵Q Lv72 (弓:41,023) |
ローマ巨人兵J Lv70 (狂:65,398) | ローマ巨人兵団長B Lv85 (剣:230,274) | ローマ巨人兵K Lv70 (狂:65,398) |
ローマ兵S Lv72 (弓:41,023) | ローマ兵T Lv78 (槍:51,590) | ローマ巨人兵L Lv70 (狂:65,398) |
ローマ巨人兵団長C Lv85 (剣:230,274) | | |
備考 | 9月27日(金) 18:00~ -神祖を撃破でクリア- |
---|
攻略情報
+
| | 長いので折り畳み
|
- 《永続バフ・神祖》
『偉大なる神祖』
自身に〔ローマ〕に対する特殊耐性を付与&
被ダメージ時に敵単体に〔ローマ〕特性を付与&
毎ターン、フィールド全体の〔ローマ〕の敵味方の数だけローマを進める状態を付与。
- 〔ローマ〕特性:(2T・重ね掛け可、弱体扱い、解除可能)
- 《永続バフ・ローマ兵》
『心に浪漫を』
クリティカル時のダメージをアップ
『ローマ拡大労働中』
自身が撃破されたとき「ローマ拡大中」の発動ターンを3ターン遅らせる。
- 《永続バフ》
『???』
『ローマじゃないっての!』
〔ローマ〕特性を付与されなくなる。
ブーディカを編成していた場合に付与される。
- 《先制スキル》
『???』
『ローマは一日にして成らず』
パーティ全体に「神祖の庇護」を付与&
(〔ローマ〕特性の間、宝具による攻撃に耐性を得る(永続・解除不可))
自身に以下の解除不可バフを付与
- 『第一のローマ拡大中』
10ターン後に、味方全軍のHP回復量を超絶アップ(10T)
発動すると回復量が3倍になる。
- 『第二のローマ拡大中』
20ターン後に、味方全軍のクリティカル発生率をアップ(20T)
- 『第三のローマ拡大中』
35ターン後に、味方全軍の宝具威力をアップ(35T)
- 『第四のローマ拡大中』
70ターン後に、味方全軍の特殊耐性を超絶アップ&無敵貫通状態を付与(70T)
- これらの「ローマ拡大」は場に出ているローマ特性の数だけターンが短くなる。
例えば3人が単体攻撃でロムルスを殴ると味方はローマ3人となり、
「敵方ローマ(3人)」+「味方ローマ(3人)」+ターン経過で、
ローマ拡大が7ターン速まる。
- 《特殊スキル一覧》
- 『???』
- 《ブレイクスキル》
『???』
毎ターン敵行動開始時に以下から一つを使用。
- 『ローマの恩恵』
〔ローマ〕特性を持つ者のHP回復(敵+30,000、味方+3,000)
- 『ローマの叡智』
〔ローマ〕特性を持つ者のチャージ増加(+1)+NP+50%&宝具威力アップ(3T・1回)
- 『ローマの武力』
〔ローマ〕特性を持つ者の攻撃力アップ(3T・3回)
- 『圧制戦術』
パーティ単体にタゲ集中アップ(1T・弱体扱い、解除可能)。
ローマ兵士長が登場時に使用。
ローマ巨人兵団長が登場時に使用。
- 《ブレイクスキル1回目》
『浪漫を感じよ!』
パーティ全体にオーバーチャージ2段階UP〔ローマ〕を付与(5ターン)&NP減少(-50%)。
自身にダメージカット(10回・解除不可)を付与。
- 《ブレイクスキル2回目》
『ローマを感じよ!』
パーティ全体にBastar、Arts、Quickアップ〔ローマ〕&NP獲得アップ〔ローマ〕&スター発生アップ〔ローマ〕(5T)を付与。
自身に無敵(10回・解除不可)を付与。
- 《[ローマ]特性の効果まとめ》
「神祖ロムルスに対して与えるダメージが大ダウン」「ローマ拡大中のカウント対象となる」「敵の宝具で受けるダメージがダウン」「敵ターン開始時の各種特殊スキルの効果を受けられる」「ブレイクスキルで付与されるローマ状態時限定の強化が発動する」。また、敵から狙われにくくなる。
- 《攻略》
- 過去三年サーヴァントラッシュだったフィナーレと打って変わり、神祖ロムルスと大量のローマ兵が相手となる。
- 神祖は「ローマ拡大」というバフを4種持っており、規定ターンになると永続バフが敵全体に付与される。
この規定ターンのカウントはフィールド上の敵味方のローマ特性持ちの数だけ余計に早く進行するが、敵を倒すとカウントが3ターン伸びる。
一方、こちらが神祖を殴ると殴ったサーヴァントにローマ特性が2ターン付与される(付与ターン+1ターン分)為、無計画に殴り続けるといたずらにカウントを早めてしまう。
更に神祖はローマ特性持ちからのダメージを大幅にカットするので、ローマ特性を付与されると攻撃面でも影響が出る。ただ、一応大幅カットとは言っても完全なノーダメではない。第四のローマ建国よりは通る。
また、敵はローマ特性を持っていないこちらのサーヴァントを優先的に狙う。
- 複数回殴ればその分だけローマ特性が付与されるが、複数付与されていてもローマ拡大のカウントは1体につき1回分のみ。
- 逆に、神祖は敵味方分け隔てなくローマ特性を持つ者には回復やバフといった恩恵を与える為、必要な時は神祖を殴ってその恩恵に預かりたい。
- ローマ拡大バフのうち第三までは発動させても問題ないが、第四のローマが発動したが最後、敵に一切の攻撃が通らなくなる。
とにかく第四のローマが発動したら詰みなので、それまでに倒す必要がある。
- ロムルスが毎ターン使うバフは3ターン周期。次にどのバフを使うかは常に把握しておきたい。
ブレイクしていない状態では以下の通り
3n+1ターン目(1,4,7...):回復
3n+2ターン目(2,5,8...):NPチャージ+宝具威力アップ
3nターン目(3,6,9...):攻撃アップ
ブレイクするとローテを中断して最初の回復に戻る。
- 特に重要なのがNP50%チャージと宝具威力アップを付与する『ローマの叡智』。これをアタッカーに取らせ、宝具の連射で一気にロムルスの体力を削ることが攻略の鍵となる。
- アタッカーは『ローマの叡智』を使用してくるターンにローマ特性を付与、もしくは攻撃アップが付与された後で温存・『ローマの恩恵』を使用するターンに攻撃すれば「宝具威力アップ+攻撃アップ」を受け取った状態で宝具を撃つことができる。
好きなタイミングで付与できるかはコマンドカードの巡り次第なので、ローマ特性を付与する為に宝具を撃つなどの柔軟な対応も必要。
- ブレイク時にパーティへ付与される[ローマ]時限定バフはOC段階アップを含めて5T以内ならば何度でも発動可能。NPリチャージに繋がる効果や、全体宝具で取り巻きを倒しやすくなるなどアタッカーにも有用な場合もあるので、上手く利用してローマ拡大の遅延&無敵剥がしなどに役立てると良い。
- ネロ、ロムルス、カリギュラ、スパルタクス、アストライアら元からローマ属性を持っているサーヴァントはそれが適用される為、攻撃に参加しなくてもフィールドに出ているだけでロムルスの永続バフの対象になるため要注意(解除不可)
特にロムルスへはダメージ耐性が有る為、特攻礼装を装備していてもダメージソースとしてはかなり厳しい。
- 逆にブーディカはフレーバー的な要素としてローマ特性を付与されない専用システムを持つ。攻略に有効に使えるかは不明。
- ジャンヌ・ダルク、両儀式(剣)といった宝具で弱体回復を持つサーヴァントはローマ特性を消せるので攻略に役立つ。モードレッドや宮本武蔵もスキルに弱体解除を持つ為概ね有用。武蔵や式は無敵貫通も持つので無敵対策も可能。
- 弱体無効・特にターン継続のものならばローマ付与を無視してブレイブチェインで一気に神祖のHPを減らすことが出来る。シグルド、玄奘三蔵は任意の味方に付与可能。BBは短いスパンで弱体解除と無効(1回)を貼れるほか、ナイチンゲールも3回・3Tの回数性だが弱体無効を付与・加えて宝具による弱体解除も行える。
- 両儀式(剣)やマリーなどの攻撃後に弱体解除を行う宝具は攻撃→被ダメージ時発動のローマ特性付与→弱体解除という順で処理される。攻略にはとても有効だが、有用だが攻撃後にローマ特性が残らないことや、回数制の弱体無効は消費されてしまう点に注意。
- やや強引ではあるが、サポート要員のスキルを注ぎ込んで沖田総司の宝具で速攻2回ゲージ撃破、その後は10の無敵を削るというのもある。ただし前述の通りギミックを理解しながら雑魚で時間稼ぎをしないといけない。
- 一応だが耐久作戦も可能。取り巻きのローマ兵を全滅させることで、第四のローマ建国は大幅に遅延できる。ロムルス単騎後も味方のローマ特性人数を管理できれば勝機はある。ただし、ローマ拡大は延期はできても完全には止められないため、やはりある程度の火力は必要になる。
|
|