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| | イラスト:??? (+クリックで展開)
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→→→
+
| | イラスト:黒星紅白 (+クリックで展開)
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→
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霊基再臨
+
| | +クリックで展開
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霊基再臨×1 | 必要レベル:X0 | | 霊基再臨×2 | 必要レベル:X0 |
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霊基再臨×1 | 必要Lv:40 | | 霊基再臨×2 | 必要Lv:50 |
---|
霊基再臨×3 | 必要レベル:X0 | | 霊基再臨×4 | 必要レベル:X0 |
---|
霊基再臨×3 | 必要Lv:60 | | 霊基再臨×4 | 必要Lv:70 |
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|
スキル強化
保有スキル強化
+
| | 必要アイテム表+クリックで展開
|
レベル | 必要QP | 必要アイテム | 神通力(墨)[C] | 父娘の縁[B] | 備考 |
---|
1⇒2 | 10万 | 剣の輝石×4 | +11% | +11個 | 1,100 | |
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2⇒3 | 20万 | 剣の輝石×10 | +12% | +12個 | 1,200 | |
---|
3⇒4 | 60万 | 剣の魔石×4 | +13% | +13個 | 1,300 | |
---|
4⇒5 | 80万 | 剣の魔石×10 世界樹の種×5 | +14% | +14個 | 1,400 | |
---|
5⇒6 | 200万 | 剣の秘石×4 世界樹の種×10 | +15% | +15個 | 1,500 | CT-1 |
---|
6⇒7 | 250万 | 剣の秘石×10 追憶の貝殻×4 | +16% | +16個 | 1,600 | |
---|
7⇒8 | 500万 | 追憶の貝殻×8 枯淡勾玉×5 | +17% | +17個 | 1,700 | |
---|
8⇒9 | 600万 | 枯淡勾玉×15 閑古鈴×20 | +18% | +18個 | 1,800 | |
---|
9⇒10 | 1,000万 | 伝承結晶×1 | +20% | +20個 | 2,000 | CT-1 |
---|
|
アペンドスキル強化
+
| | 必要アイテム表+クリックで展開
|
レベル | 必要QP | 必要アイテム | 追撃技巧向上 | 魔力装填 | 対フォーリナー 攻撃適性 |
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1 | --- | サーヴァントコイン×120 | +30% | +10% | +20% |
---|
2⇒3 | 20万 | 剣の輝石×10 | +34% | +12% | +22% |
---|
4⇒5 | 80万 | 剣の魔石×10、蛇の宝玉×4 | +38% | +14% | +24% |
---|
5⇒6 | 200万 | 剣の秘石×4、蛇の宝玉×7 | +40% | +15% | +25% |
---|
6⇒7 | 250万 | 剣の秘石×10、黒獣脂×3 | +42% | +16% | +26% |
---|
7⇒8 | 500万 | 黒獣脂×5、永遠結氷×5 | +44% | +17% | +27% |
---|
8⇒9 | 600万 | 永遠結氷×15、奇奇神酒×8 | +46% | +18% | +28% |
---|
9⇒10 | 1,000万 | 伝承結晶×1 | +50% | +20% | +30% |
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セリフ
+
| | CV: (+クリックで展開)
|
+
| | CV:ゆかな (+クリックで展開)
|
2 | 「墨だァとと様! 刀筆把らば壮士の如く!」 |
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宝具 | 1 | 「江戸っ子は 五月の鯉の 吹き流し。サアテ、お目にとまれば元へと返す! きりふり! くわんおん! あおい! ろうべん! よしつね! ようろう! おの! あみだ! ───『諸国瀧廻り』!!」 |
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2 | 「江戸っ子は 五月の鯉の 吹き流し───。天に昇りし白竜の、水脈引きをば承る! 下野! 東海道! 東都! 相州! 和州! 美濃! 木曾海道! 木曽路! 『諸国瀧廻り』!!」 |
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勝利 | 1 | 「クゥーッ、冷こい甘酒飲みてェ!」 |
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レベルアップ | 「有難山の鳶烏サ」 |
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霊基再臨 | 1 | 「おっと悪いね。あいにくお着替えはなしだ。こいつがおれの一張羅サ。どうでぇますたあ、今のおれ、お江戸の仙女かお侍、どっちに見える?」 |
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2 | 「この水着とやらも結構気に入ってるよ。風呂屋の湯文字みてェでスカッとしていいや。とと様は……元より素っ裸だしナ」 |
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3 | 「心機一転、霊基改めでござい、ってねェ! ……んん? おいおいますたあ! そんなしげしげ見つめたって、外見はちょっとも変わっちゃいねえサ! ……はあ? 水着じゃなくて、おれを、みてた……? ───っ! バカ。馬鹿! ……ますたあの、ばか……」 |
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4 | 「恐悦至極。恐れ入谷の鬼子母神サ。にわか仕立てのおれの剣も、まんざらでもねぇだろう? 今後とも御贔屓に願うよ、ますたあ。……ん? まぁたとと様がなにか愚痴ってる。てめぇの剣は大道芸だって? やかぁしいやぁ! 武芸も芸だ! この調子で武芸百般、有竹小竹総なめにしてやるサ! アッハッハ! ……ま、炊事に掃除、家事もろもろはご勘弁ナァ?」 |
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絆Lv | 1 | 「絵師を殺すにゃ刃物はいらぬ、〆切の三つもあればいい……。おぉ怖い怖い、くわいの金飩丸呑みだァ!」 |
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2 | 「おっ、丁度いいねェますたあ。ひとつこの御籤を引いてみねェかい? このひねった煎餅をな……ああ! 飲み込みやがった!」 |
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3 | 「はぁん、下の話かい。構わねェ、糸瓜の皮とも思わねェよ。仙女ってのはそういうもんサ。枕絵なら、とと様の仕事場で見慣れてるしな───……ぶふっ! じ、実戦経験はどうなの、だって!? ま、ま、ま、ますたあこそどうなんでい! おう、あんましつっけェと毛ぇ引っこ抜いて蒔絵の筆にしちまうからナ!」 |
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4 | 「うーん、なんかおっかしぃなァ。剣を振るっても勝手が狂うっていうか……い、いや、大丈夫だって! 熱とかねェって! ちょ、ちょっと離れておくんなますたあ! あ、ち、違ェからな。部屋にはそのままいてくれて……いいから、さ……」 |
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5 | 「さあばんとが諸人の描いた夢ならば、このおれは、夢のまた夢ってわけか……儚いもんだ。けれど、それでいいのサ。おれは、とと様とは違う。しがみつくのは粋じゃねェ。……たださ、ますたあ。あんただけは……おぼこな小娘がバカやってたって、忘れないでいてくれたら───ありがてェナ」 |
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2 | 「つたねェおれの腕前で、お役に立てれば重畳サ。猫のノミ取り耳掃除、なんでもござれだ。『信州信濃の新そばよりも、おれァますたあのそばがいい』ってね」 |
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3 | 「なぁにが苦手って……あ、あれサ。こいばなってのが、どうにも鬼門で……。や、止めとくれよ? ますたあも遠慮なく斬るからな!?」 |
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4 | 「うぬぬ……いけ好かねェや。あの女、このおれを封印した黒歴史だなんて嘲りやがって。面を拝むのもむかむかする。まぁもっともおんなじ顔だが。なぁ、ますたあはおれの味方だよな? ……ん? できる範囲で仲良くしろって? くっ……後日気が向いたらな!」(葛飾北斎(降)所持時) |
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5 | 「ふぉりなぁのあびげいる。戦場じゃあ得体の知れない、まさに妖の娘だが……ここではまだまだ青臭い女童でホッとしたよ。将来は大した美人になりそうだァ。ん? さあばんとでそれは変か? アッハハハハハ! ……美人、か。たまには画を描いてみてもいいな───」(アビゲイル・ウィリアムズ所持時) |
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6 | 「妙に懐かれるのさ。あの南蛮娘のあびげいるとやら。で、なんだ? さあくる『鉄棒ぬらぬら』って、いきなり言われて甘酒吹いたじゃねェか。あん? 元はとと様が付けた雅号……? そりゃあんまりじゃねェかとと様!?」(葛飾北斎(降)&アビゲイル所持時) |
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7 | 「そうそうますたあ、例の件考えてくれたかい? 仙女様、天女様、玉藻の前様に是非とも弟子入りをな。……え? 仙術よりも嫁入り修業をみっちり仕込まれる? ひぇ! そりゃ御免被る!」(玉藻の前(術or槍)所持時) |
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8 | 「天魔の姫様、鈴鹿の御前か……んんっ、くぅ! 同じせいばあで、見た感じ年の頃もちけェみてェだ。どうにか近づきになって神通力にあやかりてェ! ただナ……アレが、あの、『JK』てのは馴染まねェ……。見習っておれも真似してみるべきか……? 『よ、よう! 姫様! ま、まじやばのたぴおかすいいつが、てんあげいんすたばえで、やばみをわんちゃんまじまんじ……』って、やってらんないじゃん!?」(鈴鹿御前所持時) |
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9 | 「虞美人といやあ、おれでも知ってる悲運の美女だナ。それがなんとかるであの古株で、しかも不老不死の仙女様だったたァ驚きだ。ここはひとつ、どうにか折り入って頼み込んでますたあと一緒の後輩にさせてもらいてェナ……!」(虞美人(殺)or(槍)所持時&Lostbelt No.3クリア) |
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10 | 「やったぜ待ってましたぁ! 曲亭馬琴大先生のご降臨でぃ! なんとか今度こそはとと様とも打ち解けてやってほしいねぇ。ま、それも高望みかい。でも構わねえよ。あの頃夢見た懐かしい背中が二つ並んでる。それだけでおれは胸いっぱいさぁ」(葛飾北斎&曲亭馬琴所持時) |
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11 | 「ぐるぐるとくらめいて、たまらなく危うい──いい絵を描くよなア、ゔぃんせんと・ゔぁん・ごっほさん! それを、売れた絵が生涯に数枚きりだなんて、あんまりじゃあねえかァ? あんたが死ぬまで絵筆を握った気概、勝手ながら、おれも背負わせていただくぜ?」(ヴァン・ゴッホ所持時) |
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12 | 「なんと、絡繰り仕掛けの鬼武者、ときたかい! 鎮西八郎、源為朝! かぁー! つくよみ式りぼるびんぐきゃのん、轟沈・弓張月ぃ! なんてな! 剣客も粋だが、弓取りも絵になるねぇ。お次は、あーちゃーくらすを狙ってみるかぁ?」(源為朝所持時) |
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好きなこと | 「ふふん、おれの大好物といやァ読本だ! 今風には『らのべ』っつうのかい? ほお、ますたあも興味あるたァ嬉しいねえ。それをだ、とと様が馬琴の旦那と大喧嘩なんざするもんだから、読本の仕事はめっきり減っちまって、恨めしいやら懐さみしいやら──ぎゃっ!」 |
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嫌いなこと | 「あぁ……。おれァ、がさつで不束者だからな。人様のお世話やら介抱やらが空っ下手でな。剣やら絵筆やらで、気ままに遊んでるのが性に合うのさ。……ますたあも体は労っとくれな」 |
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聖杯について | 「剣の修行もそうなんだがネ、おれの夢は仙女になることだ! 『水滸伝』やら『西遊記』やら唐国の伝記に顔を出すような男にも負けねえ知恵者で滅法強い、花の如く艶やかで千変万化な仙術を使うそんな仙女にナ。……お? もうあらかた願いが叶ってねェか? なあますたあ。くひひ。……なぁにぃとと様、ひとっつも成し遂げてやしねェって!? ……ちっ、知ってたサ」 |
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イベント開催中 | 「ほらほらますたあ、火事と喧嘩は江戸の華サ! のんびりしてていいのかい?」 |
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誕生日 | 「ほォ、誕生日ぃ? 歳ってえのは元旦にスルッて繰り上がるモンだろう? でねェと、お互い近づいたり離れたり奇妙じゃねえか!? ……あっは! ごめんよますたあ、そんなシケた顔しなさんな! ──ここに言祝ぎ申ししく、御目出度うさんだァ。おれァもう歳を取らねェさあばんとだが──あんたは少しずつ、歳を重ねていくんだなァ……」 |
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召喚 | 「ヨウ、ますたあ! お初にお目にかかるかい? いいや、もうお馴染みだナ? 描きゃァぴかいち、遊べば仙女、 剣を振るわば四十七士を向こうに張った大立回り! 稀代の女浮世絵師”葛飾北斎”てェのは、このおれサ! アッハッハ! ……ナニ? 保護者同伴でオツカレ様…… たァ失敬な! とと様なんざ、さっさと楽隠居させてやるからナ!」 |
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期間限定加入 | 「セイバー葛飾応為…っとと「葛飾北斎」サ! ホレ、とと様の錦絵に『忠臣蔵の討入り』があってナ。 高家筆頭・吉良上野介の一の家臣にして、凄腕の剣客が、 何を隠そう、とと様の曾じいさんだ。 つまりこのおれにも、剣豪の血が流れてるってェわけサ。 クゥーッ、たまらネェ! そうとも、おれは月並みな浮世絵師にゃァならねェ! 一筆両斬! 描いて描いて斬りまくる! ……ん? ナンだいとと様? そいつァてめぇが墨で潰した黒歴史…? アッハッハ、なんだいソリャ」 |
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2 | 「ちょいと見世物巡りに繰り出さねェかいますたあ? べがすは本場だそうじゃないか。あれだ! 藍色の面の男がチャカポコするやつがいい!」 |
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3 | 「触れ書きには目を通したかい? 降らぬ先の傘、なぁんて侮っちゃあいけねえヨ?」 |
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4 | 「面白かったかいますたあ? 名残は尽きねど、ま、これにて御免遊ばせだ。長ッ尻は粋じゃねェしナア」 |
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5 | 「! おお、まだいたのか。……ところで、ま、ますたあ? おれの水着って、どう、だった、かい? 今に及んでナンだが、これ……きわどかねえか?」 |
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6 | 「一日の計は朝にあり! 身支度整え尋常の大勝負と洒落込むサア!」 |
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7 | 「さぁ張ッた張ッた! 伸るか反るか、壺中一擲の大番狂わせをばお目にかけるサア!」 |
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8 | 「快刀乱麻の百戦錬磨、目出度きゃおこわの赤飯だ! ここが腕の見せ所でい!」 |
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9 | 「さァて……またお次の鉄火場で、腕試しに運試し、ついでにタダ飯! といこうか?」 |
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掛声 | 北斎・天魔武蔵「ラスベガス!水着剣豪七色勝負!」 北斎「八方睨み! 画狂剣青 葛飾北斎!」 天魔武蔵「放浪剣豪 天魔武蔵」 北斎・天魔武蔵「いざ! 尋常に、勝負!」 |
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マテリアル
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キャラクター詳細
三つ子の魂百までも!
読本にどハマリした幼き頃の“葛飾応為”は、
“仙女”に憧れるようになったのだ!
「めっぽう強くて頭も切れる、稀代の女浮世絵師!
ついでに艶やかな着物もありゃァ文句無しサァ!」
……盛りすぎではお栄さん?(とと様もいます)
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身長/体重:cm・kg
出典:
地域:
属性: 性別:
身長/体重:162cm・51kg
出典:史実
地域:日本
属性:混沌・善 性別:女性
オマケのぬらぬらしいのが“とと樣”。なぜか憑いてきた。
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絆レベル2
浮世絵師よりも“仙女”になりたい、と夢見た少女時代の応為がそのまま成長した姿。
絵師としての挫折も、嫁入り後の離縁もまだ経験しておらず、絵の技量にも向こう見ずな自信を持ち、いずれ父・北斎よりも上手くなる! とうぬぼれている。
父を超えたい一心で、勝手に襲名を決め込み“葛飾北斎”を名乗るが、まだまだ未熟者。それでも、大人になった応為には無いものを秘めている。
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絆レベル3
自分の血筋は『忠臣蔵』の吉良家家臣の武士につながるものだと、北斎から語り聞かされた眉唾話を真に受けて、すっかり『剣客』気取りに。さらに曲亭馬琴の戯作や、中国の水滸伝などの資料を読みあさり、ひたすら妄想をたくましくした結果がこれである。
葛飾北斎は、忠臣蔵の討ち入りで倒れた吉良家家臣の剣客・小林平八郎の曾孫である、という伝説があるがその真偽は不明。仮に真実ならば、応為は曾々孫になる。
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絆レベル4
〇神通力(墨):C
仙女修行と称して茯苓(サルノコシカケ)を煎じて飲み、人相占いにハマっていた。それは誰にでもある、熱に浮かされ夢中になるシーズン。
〇父娘の縁:B
青臭い娘を見守る父親と、父を超えて認められたいと望む娘の少しちぐはぐな想い。
〇雅号・竜紋蛸:B
娘の霊体を己の触手と化して侵食する、深淵なる邪神の狂気。
旅好き引っ越し好きが高じてついに別クラスまで……?
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絆レベル5
『諸国瀧廻り』
ランク:B 種別:対人宝具
レンジ:1~? 最大捕捉:8人
しょこくたきめぐり。
数々の名瀑の姿に着想を得た、
応用無辺天界飛翔の大剣技。
夏の暑気を爽快に斬り払う滝巡りの旅へとご招待する。
『冨嶽三十六景』の後年に描かれた、全八図からなる名所絵揃物。滝名は
『下野黒髪山きりふりの滝』
『東海道坂ノ下清滝くわんおん』
『東都葵ヶ丘の滝』
『相州大山ろうべんの滝』
『和州吉野義経馬洗滝』
『美濃国養老の滝』
『木曾海道小野ノ瀑布』
『木曾路ノ奥阿弥陀ヶ瀧』。
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