玉藻の前(槍) のバックアップの現在との差分(No.103)
ステータス
SSR | No.128 |
---|
クラス | ランサー | 属性 | 中立・夏 |
---|
クラス | ランサー |
---|
属性 | 中立・夏 |
---|
真名 | 玉藻の前 | |||
---|---|---|---|---|
時代 | 12世紀 | |||
地域 | 日本 |
筋力 | B | 耐久 | C |
---|
敏捷 | A | 魔力 | E |
---|
幸運 | A | 宝具 | C |
---|
能力値(初期値/最大値) | ||||
---|---|---|---|---|
HP | 2221/15147 | |||
ATK | 1657/10726 |
筋力 | B | 耐久 | C |
---|
敏捷 | A | 魔力 | E |
---|
幸運 | A | 宝具 | C |
---|
COST | 16 |
---|
所有カード | Quick×2 | Arts×1 | Buster×2 |
---|
コマンドカード | Quick×2 | Arts×1 | Buster×2 |
---|
特性 |
---|
サーヴァント、天属性、中立属性、人型、女性、騎乗、神性、魔獣型のサーヴァント、ケモノ科のサーヴァント、夏モードのサーヴァント、七騎士のサーヴァント |
保有スキル | 効果 | 継続 | CT | 取得条件 | |
---|---|---|---|---|---|
ビーチフラワー[EX] | 味方全体の攻撃力をアップ[Lv.1~] | 3 | 7 | 初期スキル |
味方全体の[男性]のスター発生率をアップ[Lv.1~] |
味方全体〔男性〕のスター発生率をアップ[Lv.1~] |
真夏の呪術[A] | 敵単体に魅了状態を付与 | 1 | 9 | 霊基再臨×1突破 | |
敵単体の防御力をダウン[Lv.1~] | 3 | ||||
敵単体に呪い状態を付与[Lv.1~] | 5 | ||||
敵単体のチャージを1増やす【デメリット】 | - |
女神変生[B] | 自身に無敵状態を付与 | 1 | 8 | 霊基再臨×3突破 |
自身のクリティカル威力をアップ[Lv.1~] |
女神変生[B] <強化後> 女神変生(天)[A] | 自身に無敵状態を付与 | 1 | 8 | 霊基再臨×3突破 強化クエストクリアで継続ターン延長 |
自身のクリティカル威力をアップ[Lv.1~] | 1 → 3▲ |
自身のスター発生率をアップ[Lv.1~] |
自身のNP獲得量をアップ[Lv.1~] |
自身のNP獲得量をアップ[Lv.1~] | 1 |
自身の弱体耐性をアップ[Lv.1~] |
自身の回復量をアップ[Lv.1~] |
1ターン後に自身にスタン状態を付与【デメリット】 | - |
自身のHP回復量をアップ[Lv.1~] |
1ターン後に自身にスタン状態(1ターン)を付与【デメリット】 <強化後> 削除▲ |
自身のNPを増やす[Lv.1~]▲ | - | 強化クエストクリア |
クラススキル | 効果 |
---|
騎乗[A] | 自身のクイックカードの性能をアップ |
陣地作成[A] | 自身のアーツカードの性能をアップ |
騎乗[A] | 自身のQuickカードの性能をアップ |
陣地作成[A] | 自身のArtsカードの性能をアップ |
神性[A++] | 自身に与ダメージプラス状態を付与 |
宝具名 | ランク | 種類 | 種別 |
---|
C | Buster | 対人宝具 |
アペンドスキル | 効果 |
---|
追撃技巧向上 | 自身のExtraAttackカードの性能をアップ[Lv.1~] |
魔力装填 | 自身のNPをチャージした状態でバトルを開始[Lv.1~] |
対バーサーカー攻撃適性 | 自身の〔バーサーカー〕クラスに対する攻撃力をアップ[Lv.1~] |
宝具 | 種類 | ランク | 種別 |
---|
Buster | C | 対人宝具 |
効果 |
---|
敵単体に超強力な〔男性〕特攻攻撃[Lv.1~]〈オーバーチャージで特攻威力アップ〉 |
敵単体に超強力な〔男性〕特攻攻撃[Lv.1~]<オーバーチャージで特攻威力アップ> |
各レベル毎のステータス
+クリックで展開 |
|
イラストの変化
イラスト:ワダアルコ (+クリックで展開) |
→→→ |
霊基再臨
+クリックで展開 |
|
スキル強化
保有スキル強化
必要アイテム表+クリックで展開 |
|
アペンドスキル強化
必要アイテム表+クリックで展開 |
|
セリフ
CV:斎藤千和 (+クリックで展開) |
|
マテリアル
絆ポイント(+クリックで展開) |
|
キャラクター詳細(+クリックで展開) |
夏と言えば浜辺。 |
絆レベルを1にすると開放 (+クリックで展開) |
身長/体重:160cm・49kg |
絆レベルを2にすると開放 (+クリックで展開) |
説明しよう。 |
絆レベルを3にすると開放 (+クリックで展開) |
『常夏日光・日除傘寵愛一神』 |
絆レベルを4にすると開放 (+クリックで展開) |
水着姿でも、やっぱりいつもの玉藻の前。 |
絆レベルを5にすると開放 (+クリックで展開) |
○ビーチフラワー:EX ○ビーチフラワー:EX まさに向日葵の化身と申しますか。 愛の女神、ここに降臨! 「いえいえ、実際神ですよワタクシ?」 夏のタマモは女としての美しさをアピールするものの、隙あらばLOVEトラップ、という態度ではない。 夏・浜辺・ビーチパラソルとくれば、それは優雅さをアピールするチャンス。夏の浜辺で普段以上にチャームしておいて、日常に帰った時にはもうメロメロという作戦である。 「それもう淑女ではなくハンターなのでは?」 「うむ、その通りだご主人。 あやつはオリジナルでありながらタマモナインに片足を突っ込んだ玉藻の前……海のハンター、人呼んでタマモシャークなのだな」 |
絆レベルを5にすると開放 (+クリックで展開) |
○女神変生:B |
ゲームにおいて
ゲームにおいて
- ☆5ランサー。2016年8月11日より期間限定で聖晶石召喚に実装。
- Artsが2hitに対し4HitするQuickと、総合的なカード性能のバランスが理想的な良妻狐。
- カード性能は、Artsが2hitに対しQuickが4Hitと、総合的なバランスが理想的な良妻狐。
Busterも3Hitするため何を振ってもアドバンテージを稼ぎ出してくれる。初手Arts補正の恩恵も受けやすく、NP効率は全ランサーの中でも最上位クラス。
基礎ATKは低いものの「陣地作成A」「騎乗A」によって実質的に補われており、通常攻撃性能はアルトリア・ペンドラゴン(槍)に引けを取らないバランスと言える。
- 高い本体性能の反面、デメリットを抱えているスキルが2つもある。
スキル解説
- 高い本体性能の反面、デメリット持ちスキルが2つある。(1つはスキル強化で解消する)
効果こそ多彩だが、考えて使わなければ思わぬ危機に陥る可能性がある。- 「ビーチフラワー」
味方全体の攻撃力アップ(3T)&[男性]のスター発生率アップ(3T)- もっとも使いやすい主力スキルであり、バフ値は「カリスマA」に相当する。さらに味方が男性ならばスター発生率も大きく上昇するため、スター生産力の高い男性サーヴァントの支援としても有効。
- ただし男性ランサーでスター生産能力が高いのは「カルナ」「李書文(槍)」「ヴラド三世(EXTRA)」「宝蔵院胤舜」と適役に癖が強い。宝具が多段ヒットする「ロムルス」であれば火力支援役にもなり、クリティカル強化をもつ「プロトクーフーリン」や「宝蔵院胤舜」と組ませても面白い。
- 残る2つが大量の効果を持つ複合スキルなので印象は薄めだが、唯一宝具威力を上げられるバフスキルなので育成優先度は高い。真夏の呪術はデバフとして防御ダウンが弾かれる可能性があるため、育成に迷ったら確実に恩恵を受けられるこちらから強化するのが無難。
- 「真夏の呪術」
敵単体に魅了付与(1T)&防御力ダウン(3T)&呪い状態付与(5T)&チャージを1増やす- 魅了効果は相手を選ばず、付与成功率がLvに関わらず非常に高く、同系スキルの中では最高クラスの安定性を持つ。
- また防御ダウンは3ターン持続型としては効果も高く、「ビーチフラワー」による攻撃バフの併用により味方の攻撃支援としてもかなりの力を発揮する。このため、デメリットを無視して短期決戦を狙うという戦い方も出来るだろう。
- これら二つの強力なデバフに加えて呪い付与も可能。効果はLv最大時に1000×5ターンとそこそこ。
- 強力なデバフの複合スキルである代わりに、デメリットとして対象のチャージを増やしてしまう。
これは敵の宝具発動による戦線崩壊を招きかねない危険な要素だが、対策手段を持っていけばオンリーワンの挑発スキルとして利用する事も可能。
敵のチャージ最大時に魅了をぶつける他、敵のクラスがばらばらだった場合や敵がチャージスキルを持っている場合において、一定のタイミングでまとめて宝具をガードできるように調整する事が可能。
特にアーチャーの中にはギルガメッシュやニコラ・テスラ等、頻繁にチャージスキルを使用してくる敵も多いため、1個手前の状態で敵攻撃前に宝具発動タイミングを確定できるという使い道が防御スキル持ちには有用。 - デバフ効果は基本確定ではあるものの、「対魔力」等の弱体耐性持ち相手には魅了も含めミスする可能性が僅かにある点に注意。特に「対魔力」に加えて「女神の神核」まで持つエウリュアレ等相手には、デバフを全て弾かれてチャージのみ増加ということも十分起こりうるため、より慎重に使用のタイミングを図る必要がある。
- 「女神変生」
自身に無敵付与(1T)&クリティカル威力アップ(1T)&スター発生率アップ(1T)&NP獲得量アップ(1T)&弱体耐性アップ(1T)&HP回復効果量をアップ(1T)+次ターンに自身にスタン付与(1T・デメリット)- 強力かつ多彩な複合スキルではあるが時間差スタンが重いため、そこを割り切って使うか仲間でフォローするかの選択が必要となる。とはいえ無敵付与があるので、上のスキルで誘った宝具を自前で耐えられる点は重要。
- クリティカル&スター発生&NP獲得量と、優秀な通常攻撃の性能をすべて強化するバフが揃うため、スタンを割り切って使うのであればブレイブチェインが可能、かつ3ターン中2ターン目まで(次ターンで再配布が行われないタイミング)で使用するのが良いだろう。
これによりメリットを最大限享受しつつ、残りのカードを減らす事で行動不能時にスタン中の自分のカードばかりが揃うという最悪の状況を避けられる。 - 3ターンのカード循環が、味方がやられたときに強制的に仕切り直しされる点には注意。
- 効果をフルに生かすために、スキルや魔術礼装でスターの確保やスター集中ができるとなお良い。
- 弱体耐性アップやHP回復量アップも効果は高めではあるが、こちら目的に使う場面は少ない。とはいえLv最大時には回復量が1.5倍されるので、味方編成によっては耐久値の底上げに繋がる事も。
- 当然、弱体無効・解除系のスキルや宝具を使用すればノーリスクで使えるので、普段使いで積極的に活用するのであれば編成を一工夫してみよう。魔術礼装「アトラス院制服」を普段から使っているマスターの場合はそもそも気にすることも無いかもしれない。
- 次のターンにスタンする状態はその予約効果自体がデバフ扱いなので、その時点で解除可能な事を覚えておこう。このため、弱体状態を消しつつ回復が同時にできるBBの「十の王冠」と相性が良い。
- 「ビーチフラワー」
- 宝具「
常夏日光・日除傘寵愛一神 」
Buster属性の「男性」特攻攻撃
- 「ビーチフラワー EX」
味方全体の攻撃力アップ(3T)&[男性]のスター発生率アップ(3T)スキル倍率 スキルLv. Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 攻撃力アップ 10% 11% 12% 13% 14% スター発生率アップ(男性) 22% 24% 26% 28% 30% スキルLv. Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 攻撃力アップ 15% 16% 17% 18% 20% スター発生率アップ(男性) 32% 34% 36% 38% 42% - もっとも使いやすい主力スキル。バフ値は「カリスマA」相当。さらに味方が男性ならばスター発生率も大きく上昇するため、スター生産力の高い男性サーヴァントの支援としても有効。
- ただし男性ランサーでスター生産能力が高いカルナ、ヴラド三世(EXTRA)、胤舜は癖が強い。宝具が多段ヒットするロムルスであれば火力支援役にもなるほか、クリティカル強化持ちのプロトクーフーリンや胤舜と組ませても面白い。
- 残る2つが大量の効果を持つ複合スキルなので印象は薄めだが、唯一宝具威力を上げられるバフスキルなので育成優先度は高い。「真夏の呪術」はデバフとして防御ダウンが弾かれる可能性があるため、育成に迷ったら確実に恩恵を受けられる本スキルから強化するのが無難。
- 「真夏の呪術 A」
敵単体に魅了状態付与(1T)&防御力ダウン(3T)&呪い状態付与(5T)&チャージを1増やすスキル倍率 スキルLv. Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 防御力ダウン 20% 21% 22% 23% 24% 呪い -500 -550 -600 -650 -700 スキルLv. Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 防御力ダウン 25% 26% 27% 28% 30% 呪い -750 -800 -850 -900 -1,000 - 魅了効果は相手を選ばない。また「対魔力」持ち以外だと確定付与なので、同系スキルの中では最高クラスの安定性を持つ。
- 防御ダウンは3ターン持続型としては効果値が高め。「ビーチフラワー」との併用で味方の攻撃支援としてかなりの力を発揮するので、デメリットを無視して短期決戦を狙う戦い方も可能。
- 呪い付与はLv最大時に1,000×5ターンとそこそこ。
- 強力なデバフの複合だが、対象のチャージを増やしてしまう。
これは敵の宝具発動による戦線崩壊を招きかねない危険な要素だが、対策手段を持っていけばオンリーワンの挑発スキルとして利用も可能。
敵のチャージ最大時に魅了してチャージ増加を無視するほか、敵のクラスがばらばらの場合や敵がチャージ能力持ちの場合において、一定のタイミングでまとめて宝具を出させて対策できるように調整する事が可能。レアケースではあるが「さっさと宝具を打たせたい」状況では、耐える必要のある敵の通常行動を2ターン分も減らせる。
特にアーチャーにはギルガメッシュやニコラ・テスラ等、頻繁にチャージスキルを使用してくる敵も多いため、1個手前の状態で敵攻撃前に宝具発動タイミングを確定させる使い道が防御スキル持ちには有用。
アーラシュや織田信勝ら自滅宝具持ちをより早く自滅させる手段にも利用できる。 - デバフ効果は基本確定だが、「対魔力」等の弱体耐性持ちには魅了も含めミスの可能性が僅かにある点に注意。特に「対魔力」に加えて「女神の神核」までそれぞれ高ランクで持つエウリュアレ・ステンノやケツァル・コアトルには、デバフを全て弾かれてチャージのみ増加することも十分起こりうるため、使用タイミングに注意。
- 後にドラコーも同様のチャージ増効果を持って登場したが、こちらはサポート能力が高くチャージ増加目的だけならやはりこちらか。
- 「女神変生 B」→「女神変生(天) A」
強化前:自身に無敵状態付与(1T)&クリティカル威力アップ(1T)&スター発生率アップ(1T)&NP獲得量アップ(1T)&弱体耐性アップ(1T)&HP回復量アップ(1T)&1ターン後にスタン状態付与(1T)【デメリット】
強化後:自身に無敵状態付与(1T)&クリティカル威力アップ(3T)&スター発生率アップ(3T)&NP獲得量アップ(1T)&弱体耐性アップ(1T)&HP回復量アップ(1T)&NP増加スキル倍率(強化前) スキルLv. Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 クリティカル威力アップ 30% 32% 34% 36% 38% スター発生率アップ NP獲得量アップ 弱体耐性アップ HP回復量アップ スキルLv. Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 クリティカル威力アップ 40% 42% 44% 46% 50% スター発生率アップ NP獲得量アップ 弱体耐性アップ HP回復量アップ スキル倍率(強化後) スキルLv. Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 クリティカル威力アップ 30% 32% 34% 36% 38% スター発生率アップ NP獲得量アップ 弱体耐性アップ HP回復量アップ NP増加 20% 21% 22% 23% 24% スキルLv. Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 クリティカル威力アップ 40% 42% 44% 46% 50% スター発生率アップ NP獲得量アップ 弱体耐性アップ HP回復量アップ NP増加 25% 26% 27% 28% 30% - 強力かつ多彩な複合スキル。強化前は時間差スタンが重いため、割り切って使うか味方でフォローするかの選択が必要となる。とはいえ無敵付与があるので、他のスキルで誘った宝具を自前で耐えられる点は重要。
- クリティカル&スター発生&NP獲得量と、優秀な通常攻撃の性能をすべて強化するバフが揃う。ブレイブチェインが可能、かつ3ターン中2ターン目まで(次ターンで再配布が行われないタイミング)に使用出来れば、スタンの影響を最小限に抑えつつ多大なメリットを享受出来る。
- 弱体耐性アップやHP回復量アップも効果は高めだが、メイン目的に使う場面は少ない。とはいえLv最大時には回復量が1.5倍されるので、味方編成によっては耐久値の底上げに繋がる事もある。
- 強化クエストをクリアする事で、クリティカル威力アップとスター発生率アップが持続3ターンに延長し、デメリットのスタンが消え、最大NP30%増加が追加される。
スタンが消えたことで、解除用サポーターや指令紋章を用意しなくても良くなり、また使用タイミングに関わる悩みから解放された。
効果は据え置きだが、クリティカル関係の効果持続ターンが延長したためカード運に左右されづらくなり、さらにNP増加追加により宝具運用も促進される。これだけの効果で最短CT6で回転できるため、温存するよりがんがん使っていく方が恩恵を得やすくなった点も魅力的。
宝具解説
- 「
常夏日光・日除傘寵愛一神 」
敵単体にBuster属性の「男性」特攻攻撃
総評
- 戦闘システムをそれなりに熟知していなければ一見扱いづらささえ感じてしまうサーヴァント。
しかし優秀なコマンド性能で宝具を回転させることが出来、特攻も扱い易いため、前述のアーチャーをはじめとした男性が敵に多く居るならばこの上ない戦力になるだろう。
しかし優秀なコマンド性能で宝具を回転させることが出来、男性特攻も扱い易いため、前述のアーチャーをはじめとした男性が敵に多く居るならばこの上ない戦力になるだろう。- スキルも効果自体は[無敵]+各攻撃性能バフ、[魅了]+[防御デバフ]と強力なものを取り揃えており、デメリットと上手く付き合えれば高いパフォーマンスを発揮してくれる。
- 強化後はスタンデメリットが無くなるので使い勝手が大きく向上し、クリティカルアタッカーとしても立ち回りやすくなる。優秀なカードで生産したスターを自己処理しやすくなるが、その場合はスター集中を持たない点をカバーしたい。
編成・運用考察 |
|