CV | Machico |
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開始 | 1 | 「銀河を駆ける超A級小姓! 謎の蘭丸X、ただいま参上ー!」 |
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2 | 「蘭丸の戦働き、とくとご覧くださいませ。主様!」 |
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3 | 「よぉ~~しっ! 撫で斬りにしちゃうでありますよー!」 |
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スキル | 1 | 「一の、二の……なんだっけ?」 |
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2 | 「えっと……ああ、思い出した!」 |
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3 | 「ランララーン!」 |
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4 | 「行くであります!」 |
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コマンドカード | 1 | 「ランッ!」 |
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2 | 「マルッ!」 |
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3 | 「エーーーックスッ!」 |
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4 | 「はい!」 |
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宝具カード | 1 | 「主様がお望みとあらば!」 |
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2 | 「取って置きですよ~っ!?」 |
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3 | 「蘭丸X、吶喊するでありますっ!」 |
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アタック | 1 | 「ゴーゴー!!」 |
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2 | 「ゴゥーゴーゥ! キュッ!」 |
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3 | 「てい、やぁっ!」 |
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4 | 「ランマニウム光線!」 |
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5 | 「らんらんらぁ~ん!」 |
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6 | 「えぇ~い!」 |
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エクストラアタック | 1 | 「ブッ殺すでありまぁ~すっ!」 |
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2 | 「蘭丸シュトラール! 死ねぇぇ~~いっ!」 |
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3 | 「ランマニウム粒子、フルバースト!」 |
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宝具 | 1 | 「総ての蘭丸の思いを集め! 不倶戴天のアイツにSHOOTッ!! 『蘭丸・X』っ!!」 |
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2 | 「行くでありますよぉ! ランランランランランルン! 蘭丸ぅ、エーーーーーックスッ!!」 |
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3 | 「果てしない旅路の果てに、ようやく見つけた宝物。──蘭丸は、ここに!『蘭丸・X』っ!!」 |
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ダメージ | 1 | 「あいったたたたたたたた……!」 |
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2 | 「きゅっ!」 |
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3 | 「痛いでありまぁーす!」 |
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4 | 「はふん!」 |
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戦闘不能 | 1 | 「ら、蘭丸には……まだやることが……!」 |
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2 | 「此度こそは……お傍にて……!」 |
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3 | 「是非も……蘭丸……」 |
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勝利 | 1 | 「やったーっ! 勝ったぁーっ! 主さま! 蘭丸はやったでありますよぉ!?」 |
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2 | 「さぁて、首の数を数えておかないとぉ……! うぇっ!? そういうのはいい?」 |
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3 | 「主様に刃向かうなんて、ブッ殺されて当然でありますよ! ね~?」 |
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レベルアップ | 1 | 「ランマニウム粒子、フルチャーージ!」 |
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2 | 「恐悦至極であります、主様!」 |
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霊基再臨 | 1 | 「申し訳ありません。謎の蘭丸Xに許された装いは、この蘭丸スーツだけですので……。ですが! 主様がお望みとあれば、いずれは蘭丸星から取り寄せます! ざっと何百年か、かかりますが」 |
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2 | 「はぁいっ! この大太刀こそは蘭丸ブレード! 最強の蘭丸を決める蘭丸大戦で勝ち取った伝説の大太刀! そしてこの短刀は不動行光セイバー! こちらは生まれた時に蘭丸の所に来てくれた守り刀です! どちらも大切な、蘭丸の相棒でありますよっ!」 |
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3 | 「この蘭丸にここまで目を掛けていただき、ほんっとうにありがとうございます! 先日注文した蘭丸スイムスーツはまだ届きませんが、代わりに星空の旅へご招待いたしましょうか!?」 |
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4 | 「どこまでもどこまでも主と共に。この蘭丸の命が燃え尽きるその時まで、お側に侍り、お守りいたします。それが、『X』の名を受け継いだ、蘭丸のただ一つの望みなのですから──」 |
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絆Lv | 1 | 「いかな主様とはいえ、節度は守っていただきませんと! 主を甘やかすだけが小姓の役目ではありません! 時に厳しく接してこそ、真の小姓というものであります!」 |
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2 | 「超A級小姓である蘭丸は、主のあらゆる身の回りのお世話をするための技術を身につけているのであります! その証拠が、この超A級小姓ライセンスで───あ、あれ? ない……! も、もしかして、どこかの星に落としたんじゃ……!? さ、再申請大変なのにぃ……」 |
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3 | 「……主様、爪が伸びているであります。ささっ、この蘭丸が切って差し上げますので、こちらに。はい、動かないでくださいねぇ~? この不動行光の刃が逸れたら大変なことに……。せぇの、ぎぇえええいッ!! ……ッ、これで良しであります! おや、いかがいたしました? 汗などかかれて。……あぁ! 切った爪は数を数えて、しっかり集めておきませんと!」 |
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4 | 「主様、主様っ! 蘭丸の秘密の右眼をお見せしましょうか? それでは、傍に寄ってください! もそっと! ……はぁい! いかがです? えへへ。蘭丸の右眼を見た者は殺されるか、主となるしか道はありません! これで名実ともに、主様は蘭丸の主でありますよっ!」 |
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5 | 「遠く故郷の星を離れて幾星霜……。この蘭丸も、ようやく終生の主を得ることができました。蘭丸たちがどうして主を求めるのか、それは蘭丸にも分かりませんでしたが、この星で主様にお会いしてっ、ようやく分かった気がするであります。……はい。ずっと……──ずっと蘭丸を、お傍に置いてくださいね。主様」 |
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会話 | 1 | 「お出掛けでありますか? ではっ、刀持ちはこの蘭丸にお任せくださいっ!」 |
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2 | 「主従ですか? 主に仕えてこその蘭丸でありますので、そこに理由は必要ありませんっ! ……それに、一度仕えた主を失った蘭丸の末路は……はっ、恐ろしくてとても蘭丸の口からはお伝えできませぇん! びぇええ……」 |
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3 | 「マスターとサーヴァントですか? はぁ、主さまと蘭丸はそのような契約とは全然関係ないでありますから、蘭丸が主さまに仕えるのは、蘭丸がそうしたいからですし。契約うんぬんではないんです!」 |
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4 | 「はい。森長可といえば、蘭丸星の兄弟星、長可星にいる戦闘民族です。色んな星で意味不明の蛮行を繰り広げたり、急に真面目になって文明を発展させたりもしているでありますよ?」(森長可所持時) |
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5 | 「阿国様の舞、とても素晴らしいです! あれほどの舞は見たことがありません! ……そういえば、蘭丸星にも伝説の舞があったような……。なんという舞だったか、とても妙な舞で……確か、あつも──…………すみません、忘れちゃったであります」(出雲阿国所持時) |
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6 | 「謎のヒロインX様、妙に名前に親近感が……あれ、こっちへいらっしゃいますね、すごい勢いで──ひぃ! ら、蘭丸はセイバーではありません! ご覧の通りアヴェンジャーですので! ……ふう、行ってしまいました。顔がどうのと仰っていましたが、何だったのでしょうか?」(謎のヒロインX所持時) |
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7 | 「謎のヒロインX様……ではなくて、XX様!? よく似てますが、確かにX様とは違うような……。もしや、X様の御母堂では!? ──全然違う。そういうのはもう少し後のシーズン? ……はあ。はあ……?」(謎のヒロインXX所持時) |
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8 | 「スペース・イシュタル様ですか? いえ、蘭丸星では聞いたことのないお名前です。どこか別の星の方でしょうか? ……すっごい女神様? さすが蘭丸の主様! 女神様とも顔見知りでありましたかぁ~!」(スペース・イシュタル所持時) |
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9 | 「ミッチー・アケチ……! ええ、かの者こそ全ての蘭丸の敵! 理由はどの蘭丸も忘れてしまいましたがとにかく敵! この銀河に蔓延る全てのアケチソウルを滅するまで、蘭丸たちの戦いは続くでありますよ! ──と、に、か、くっ! 見つけ次第ぶっっっ殺すでありますっ……!!」 |
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10 | 「織田信長様……! ええ、とても不思議な感じです。こう、蘭丸の奥底にある何かがモゾモゾすると申しますか、何と申しますか……。あの蘭丸も、こんな気持ちだったのでしょうか……!」(織田信長所持時) |
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好きなこと | 「好きなものですかぁ? もっちろん主様であります! 全ての蘭丸は己の主の為に生き、主の為に死す。それが、蘭丸に生まれた者の運命なのですから!」 |
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嫌いなこと | 「嫌いなものですかぁ? それはもう謀反人です! ええ、こればっかりは全蘭丸の総意です! あいつら、見つけ次第皆殺しでありますよ……! あとは、山葵とかでしょうか? は、鼻にツーンとくるであります……」 |
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聖杯について | 「聖杯への願いですか? ……そうですねぇ。どんなことがあっても、主様のお命を守り通すことであります。あらゆる蘭丸がそう願い、そう生きるのです──」 |
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イベント開催中 | 「主様っ! 催しものが開かれているようですよ! 折角ですからお出掛けなさってはいかがでありますかっ!? 蘭丸ブレードで飛ばせばすぐですからっ!」 |
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誕生日 | 「本日は主様の誕生日ですねー! 此度、遠く蘭丸の星でも祝日認定されましたので、存分にお祝いできるでありますよ! ささ、なんなりとこの蘭丸がご用意いたしますので、望みをお聞かせくださいませ!」 |
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召喚 | 「ようやく、ようやく見つけました……。 貴方が蘭丸の主でしたか。 はい! この蘭丸が終生お傍にお仕えいたしますので、 何なりとお申し付けくださいませ」 |
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仮加入 | 「始めまして! 蘭丸はあらゆる蘭丸の中でも最も優れた蘭丸だけが 名乗ることを許される、蘭丸Xの称号を持つ謎の蘭丸X! 貴方様が蘭丸の主に相応しいか、 この目でしっかり確かめさせて頂くであります!」 |
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「ぐだぐだ龍馬危機一髪!」イベントページ | 1 | 「蘭丸カフェへようこそ、主様っ! ささっ、蘭丸がしっかりきっちりお世話いたしますので、ごゆっくりお休みくださいませ~!」 |
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2 | 「こちらの品は全て、主様のために蘭丸がご用意した珠玉の品々! どうか存分に交換してくださいであります!」 |
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3 | 「このお品ですね? ……はい! どうぞ、主様! あ、少しホコリが……。パパっと……はい! OKであります!」 |
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4 | 「それではこちらの品、蘭丸が部屋までお持ちいたしますね? いえいえ、この程度お安いご用でありますよぉ!」 |
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5 | 「本日は交換の品、おひとつにつき蘭丸のスマイルもサービスしているでありますよ? うぇひひひひひひぃ……ぴゃあぁぁぁああああ……! や、やっぱり恥ずかしいでありますぅ……!」 |
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6 | 「主様! 蘭丸カフェ閉店のお知らせであります! おかげさまで存分に主様のお世話が出来て、嬉しかったであります! ……あ、も、もちろんこれからもずっと、主様のお世話をさせていただきたいであります!」 |
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7 | 「この星に来たときは、こんな事になるとは夢にも思わなかったでありますが、この何日かの出来事は、蘭丸にとって、とても大切な思い出となりました。どうかこの先も、ずっと主様と共に在れます事を──」 |
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