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絆クエスト
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| | 幕間の物語「絶望性の過去と希望性の未来」をクリアすると開放 (+クリックで展開)
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本来であれば、サーヴァントであったとしてもさしたる力のない存在であったが、異聞帯の干渉によってヴィイの力を得たことにより、比類なき力を得るようになった。
ロマノフ帝国の末裔として、民を導くという使命感とその人民こそが自分たちを虐殺したのだ、という憎悪の狭間で懊悩する。
どちらを選ぶかはマスター次第であるが、その多くは憎みつつも、使命を果たすという苦難の道を選ぶだろう。
彼女は顔のない誰かを憎み続けるほどに弱くないのだ。
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ゲームにおいて
ゲームにおいて
- カード構成はキャスターおなじみのA3枚。ステータス・全体的なNP効率ともに☆5術における平均域にあるが、「陣地作成EX」のため主力カードの火力自体は発揮しやすい。(逆にArts以外の格差が大きく出がちなので注意)
- ヒット数はArts及びBusterが3段、Quickが4段、EXは5段と全体的に多め。このためQuickが混ざったブレイブチェインが入るとそこそこ星を叩き出していることもある。
- スキルは宝具運用を中心に、全てが強化と弱体を兼任したバランスの良い構成。
- カード構成はキャスター標準のArts3枚持ち。ステータスは玉藻・マーリンと同一。全体的なNP効率は☆5術の平均域。「陣地作成 EX」のおかげで主力カードのArtsの火力は高め。
- ヒット数はArts及びBusterが3Hit、Quickが4Hit、EXは5Hitと全体的に多め。Quickを三手目にしたブレイブチェインではそこそこのスターを生産する。
- ステータスの成長傾向は凸型。Lv80でほぼ完成する。Lv90との差は300程度。
スキル解説
- クラススキルは「陣地作成 EX」と「妖精契約 A」。
「陣地作成」は3枚あるArtsカード性能アップ。ユニークスキルの「妖精契約」は、「対魔力」と「道具作成」が合わさったもの。弱体耐性と弱体付与率を少しだけアップ。保有スキルや宝具の弱体効果付与を手助けする。
- 保有スキルは宝具運用を中心に、全てが強化と弱体の複合。
- 「透視の魔眼 D」
自身に無敵貫通付与(1T)&Artsカード性能アップ(1T)+敵単体の弱体耐性ダウン(1T)
- 全ての効果が宝具や残るスキルと良相性。基本は宝具と同時使用したい。
弱体耐性ダウンの効果量は凄まじい伸びしろがあり、最終的に他キャラの確率デバフをも対魔力の上から基本確定にまで持ち込める。
A強化も、その効果量自体は魔力放出 Aに準じる高レートとなる。
自身に無敵貫通状態付与(1T)&Artsカード性能アップ(1T)+敵単体の弱体耐性ダウン(1T)
- 全ての効果が宝具や他スキルと良相性。基本は宝具と同時使用したい。
無敵貫通付与はアサシン等の無敵&回避スキル対策になる。
弱体耐性ダウンは効果量が非常に高い。最終的に他者の確率デバフをすべて対魔力の上から基本確定にまで持ち込める。ただし、本スキルそのものが対魔力などの弱体耐性で弾かれる可能性はある。
Arts強化は、効果量&CT共に魔力放出などのAランクの1ターン強化バフ相応の高レート。
- 「絶凍のカリスマ B」
味方全体の攻撃力アップ(3T)+敵全体の攻撃力ダウン(3T)
- キャスターには貴重なカリスマ系スキル…に、デバフが付属した初の複合スキル。
総合火力の面でほぼ確実なアドバンテージを稼ぎ、どちらも3ターン持続でCT7~5と再使用も意識しやすい。
- 「シュヴィブジック B」
自身のNP増加+敵単体に低確率スタン(1T)
- NP増加量は30~50まで成長する。バーサーカー相手で速攻せざるを得ない場合にも宝具発動が容易。一方様々な要因からか、増加量の割にCTは9~7と重め。
- スタン付与はいうほど確率値自体は低くないため、「透視の魔眼」がLv1でも併用すれば基本確定で入るようになる。
Lvを上げれば諸葛孔明などと併せた際の融通が利きやすくなる。
- スキルはどれも優秀なので基本的に育成優先度の偏りはないが、イベント周回での起用を見据えて「シュヴィブジック」が優先されやすいところか。
Lv8までは既存の素材で何とかなる(それでも虚影の塵の数は12+30×3と多め)だが、Lv9到達に同時実装新素材である励振火薬72個×3を一気に消費する点がボトルネックとなる。
味方全体の攻撃力アップ(3T)+敵全体の攻撃力ダウン(3T)
- キャスターでは意外と貴重なカリスマ系統に、デバフが付いた初の複合スキル。
総合火力の面でアドバンテージを稼ぐ。どちらも3ターン持続で、CT7~5と再使用も狙いやすい。
- 「シュヴィブジック B → B+」
強化前:自身のNP増加+敵単体に低確率でスタン状態付与(1T)
強化後:自身のNP増加+敵全体に低確率でスタン状態付与(1T)&Arts攻撃耐性ダウン(3T)
- NP増加量は最大50。多くのNPチャージ礼装で即時の宝具発動が容易だが、複合のためCTは9~7と重め。
スタン付与の確率は「妖精契約」と「透視の魔眼」で上がるため表記から受ける印象ほど低くはな
く、併用前提ならスキルMAXでなくても「対魔力」持ちにもほぼ確定させられる。
Lvを上げれば孔明等のデバフ宝具やスキルと併せた際の融通が利きやすくなる。
- 強化クエストをクリアすることでスタン対象が全体になり、更にArts耐性ダウンが追加。CTが1短縮される。
スタン確率は据え置きとなるが、追加されたArts耐性ダウンの効果がデバフとしてみても高性能であり、火力が向上。スキルの再使用もしやすくなったのも嬉しい。
- 宝具『疾走・精霊眼球』
Arts属性全体攻撃&防御力ダウン(3T)&スキル封印(1T)
- 恒常☆5キャスター2人目の全体宝具。そこそこヒットする全体Arts攻撃によりある程度のリチャージに期待できる。
実効ATKは☆5全体で見るとあまり高くないため、全てのバフを重ねた場合でも基本的には雑魚散らし、後続への布石程度の火力に収まりがちではある。
- 防御ダウン値は宝具に付随するものとしては平均的な値であり、「絶凍のカリスマ」と合わせた火力支援が可能。Artsブレイブチェインと「シュヴィブジック」などを用いて宝具を連発できれば、手数以上の殲滅力は見込めるだろう。
- スキル封印は宝具封印・強化無効では防げないチャージ増やHP回復、こちらへの弱体付与も未然に防ぐ点は有用。
転じて「敵の行動が通常攻撃になる」ため、被弾自体が増える。「絶凍のカリスマ」で敵のATKを下げるなどで対処しよう。
- ブレイク時に発動する行動回数を消費しない特殊スキル(敵マスターの行動も含む)は封じる事ができないので注意。
- 総評としては☆5キャスターでは初登場となる攻撃寄りバランス型のサブアタッカー。
確率を引き上げたスタンを決めて宝具につなぎ、さらに攻撃デバフでスキル封印時のダメージレースを有利にするという流れで敵3体の戦闘力を平均的に削り取っていく動きを得意とする。
先達の戦術が特効依存だったのに対しこちらは相手を選ばないこともあり、同クラスにおける攻撃宝具持ちとしては弱点らしい弱点が少ないタイプだと言えるだろう。
- しかし術クラス共通の火力問題は如何ともし難いところがあるため、その点ではメインアタッカーに華を持たせる運用が活きると見られるかもしれない。
メインの火力源とさせたい場合は素直にフォーマルクラフトかダイブ・トゥ・ブルーを持たせ、可能であれば玉藻の前・ギルガメッシュ(術)といったArtsバフ持ちのサポーターと並べるのが単純に有効。
- 「シュヴィブジック」のスタンを完全に活かすためには「透視の魔眼」からの併用が必須だが、CTや使用したいタイミングの関係から同時使用する機会は限られる(≒宝具2連発を捨てることになる)。
妨害性能を十全に発揮するのはやや困難なので、状況次第で割り切った運用判断が必要。
- 「絶凍のカリスマ」による攻撃ダウン及び「シュヴィブジック」によるスタンに期待して「ジャンヌ・ダルク」と組み合わせて耐久型編成に入れる運用も可能。
宝具のスキル封印のおかげで、近年増加しつつある「チャージ攻撃発生前にスキルを使用する」というパターンを潰せるのが魅力。
- スキル封印は1T限定のため、無敵貫通を防ぐ場合、スタンがかかった時には宝具を撃ち込まないように注意が必要。このように、透視の魔眼+シュヴィブジックから宝具に繋げ難いケースが高難易度での防衛戦術にて発生することがある。
- 育成に関して
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- どれも優秀なので基本的に育成優先度の偏りはないが、イベント周回での起用を見据えて「シュヴィブジック」を優先したい。
- 「第二部 序」では通常攻撃やスキルは行わず、台詞も発しない。
チャージ攻撃でのみ行動し、敵全体に呪い(-1,000)+最大HP減少(HP1)を付与。
ブレイク時『嘆きの皇女』:自身のゲージをMAXにする。
- 実装と同時公開となった「永久凍土帝国アナスタシア」では敵専用の台詞セットで登場。マスターであるカドックにも台詞がある。詳細はこちら
- Lv8まででは虚影の塵が10+20×3=90と多めだが、既存の素材で育成できる。Lv9到達に同時期実装の励振火薬72個×3を一気に大量に消費する点がネックとなる。いわゆる216族なので、気長に育成しよう。
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宝具解説
- 『疾走・精霊眼球』
Arts属性全体攻撃&防御力ダウン(3T)&スキル封印状態付与(1T)
- 恒常☆5キャスター2人目の全体宝具。1体あたり4Hit/とそこそこヒットする全体Artsなので、ある程度のリチャージに期待できる。
「陣地作成」が元々乗るので、「透視の魔眼」と「絶凍のカリスマ」を重ねた場合は宝具未強化ながら十分なダメージソースとなる。
- 防御ダウン値は宝具に付随するものとしては平均的なもの。「絶凍のカリスマ」と合わせた火力支援になる。Artsブレイブチェインと「シュヴィブジック」などを用いて宝具を連発できれば、手数以上の殲滅力は見込めるだろう。
- スキル封印は宝具封印・強化無効では防げないチャージ増やHP回復、こちらへの弱体付与も未然に防ぐ点で有用。
転じて「敵の行動が通常攻撃になる」為、被弾自体は増える。「絶凍のカリスマ」で敵のATKを下げるなどで対処することは、被ダメージが大きい狂クラス相手などではほぼ必須となる。
- スキル封印のおかげで、近年増加しつつある「チャージ攻撃発生前などにスキルを使用する」パターンを潰せるのが魅力。ただしスキル封印は1ターン限定。無敵貫通等を防ぐ場合、スタンがかかった時には宝具を撃たないようにしよう。このように、「透視の魔眼」+「シュヴィブジック」から宝具に繋げ難いケースが高難易度での防衛戦術にて発生することがある。
- あくまでスキル封印なので宝具効果で「必中」や「無敵貫通」を付与するもの、ブレイク時に発動する行動回数を消費しない一部の特殊スキル、敵マスターの行動やギミック等は封じる事ができないので注意。
- 仮想敵のアサシンクラスはクリティカル関連のスキル持ちが多い。それらのバフが乗った一撃を喰らう方がキツい場面も多いので、上記のようなスキル持ち以外でも打ち損になる場面は少なく、むしろ多段Hitする敵の通常攻撃によるNP貯めのリターンの方が大きい。
運用考察
- 全体宝具でのイベント周回からボス戦までそつなくこなせる為、出番は多い。
スキル解説の通り、全スキル優秀なので出来る限り育成してから運用しよう。
- ボス戦では「透視の魔眼」で確率を引き上げた「シュヴィブジック」のスタン付与が安定して強い。アナスタシア自身のスキルや宝具だけでなく他のサーヴァント達の宝具やスキルのデバフ効果もまとめて付与すれば優位に立ち回れるようになる。
- 他クラスと組む場合にはキャスタークラス共通の火力問題があるが、「絶凍のカリスマ」があるのでそこまで気にならない。攻撃デバフもあるのでクラス混成時による等倍被ダメージを(若干だが)軽減してくれる。
- 編成に関して
基本的に火力を伸ばす方向で編成しよう。アナスタシアは自前でNP(最大50%)獲得スキルとバフを持つ事から自己完結型に近く、編成自由度はかなり高い。
(一部の高難易度クエストやボス戦は宝具対策やギミック対策が必要な場合もある)
総合的には火力と耐久どちらも相性の良い「アルトリア・キャスター」との併用がおすすめ。防御の必要性が薄いクエストなら「ギル(術)」とも相性がよい。
クラス混成時もArtsチェイン重視がよい。アナスタシアのNP効率自体は並程度なので初期NP獲得系の概念礼装が使えないイベントではある程度ArtsチェインでNPを稼ぐ必要がある。
- アナスタシア自身も耐久運用に少しだけ貢献できる。「絶凍のカリスマ」による攻撃力ダウン及び「シュヴィブジック」によるスタンでターンを稼ぐ。ただ、攻撃力ダウンはそこまで高性能ではなく、「シュヴィブジック」のCTも長い為、例え「玉藻の前」で回復&CT短縮し続けても延々と耐久するのは現実的ではない。
幕間の物語
- 開放条件:未実装
- 開放条件:「Lostbelt No.1 プロローグ」クリア、霊基再臨×2回、絆Lv4
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Battle 1/3 | エネミーA Lv○○(クラス:HP) エネミーB Lv○○(クラス:HP) エネミーC Lv○○(クラス:HP) |
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Battle 2/3 | エネミーA Lv○○(クラス:HP) エネミーB Lv○○(クラス:HP) エネミーC Lv○○(クラス:HP) |
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Battle 3/3 | エネミーA Lv○○(クラス:HP) エネミーB Lv○○(クラス:HP) エネミーC Lv○○(クラス:HP) |
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Battle 1/1 | 清姫 Lv70 (狂:109,992) | 源頼光 Lv59 (狂:138,992) | 静謐のハサン Lv70 (殺:102,410) |
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味方パーティにアナスタシアがいると開始時「あっつい」 アナスタシアに毎ターンHP減少(-500・永続・解除不可) |
味方パーティにアナスタシアがいると開始時「料理が美味しいわ」 アナスタシアのNPを増やす(+20%) |
Battle 1/1 | 殺戮猟兵C Lv34 (殺:9,286) | 殺戮猟兵B Lv33 (殺:9,018) | 殺戮猟兵A Lv32 (殺:8,750) |
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殺戮猟兵F Lv34 (殺:9,286) | 殺戮猟兵E Lv33 (殺:9,018) | 殺戮猟兵D Lv35 (殺:9,554) |
殺戮猟兵I Lv43 (殺:29,314) | 殺戮猟兵H Lv36 (殺:9,882) | 殺戮猟兵G Lv35 (殺:9,554) |
【編成制限】アナスタシアのみ編成可能。令呪、マスタースキルの使用不可 概念礼装は装備可能。 Road to 7 [Lostbelt No.1]期間中かつ未所持の場合はLv70(6/6/6†2)、NPC礼装のサポートを選択可能。 |
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- 解放条件:幕間の物語1クリア、「Lostbelt No.3 プロローグ」クリア、霊基再臨×3回、絆Lv5
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Battle 1/1 | クリチャーチC Lv49 (槍:64,150) | クリチャーチB Lv48 (槍:62,878) | クリチャーチA Lv47 (槍:61,606) |
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| クリチャーチE Lv51 (槍:66,822) | クリチャーチD Lv50 (槍:65,422) |
Battle 1/3 | エネミーA Lv○○(クラス:HP) エネミーB Lv○○(クラス:HP) エネミーC Lv○○(クラス:HP) |
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Battle 2/3 | エネミーA Lv○○(クラス:HP) エネミーB Lv○○(クラス:HP) エネミーC Lv○○(クラス:HP) |
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Battle 3/3 | エネミーA Lv○○(クラス:HP) エネミーB Lv○○(クラス:HP) エネミーC Lv○○(クラス:HP) |
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Battle 1/1 | 殺戮猟兵C Lv40 (殺:55,782) | 殺戮猟兵B Lv39 (殺:54,410) | 殺戮猟兵A Lv38 (殺:53,037) |
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殺戮猟兵F Lv43 (殺:60,063) | 殺戮猟兵E Lv42 (殺:58,663) | 殺戮猟兵D Lv41 (殺:57,291) |
【編成制限】アナスタシアは出撃不可 サポートに新宿のアヴェンジャー Lv80(6/6/6†2) シナリオ選択によってバトルの内容が変化 選択肢『了解、後ろに下がってて!』 補助なし。 選択肢『何か補助的なもの、できない?』 開始時「透視の魔眼」 控えを含む敵全体の防御力をダウン(永続) |
Battle 1/1 | 獣国の皇女 Lv64 (術:151,603) → (術:202,137) → (術:200,934) |
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【編成制限】アナスタシアは出撃不可 サポートは新宿のアヴェンジャー Lv90(10/10/10†2)のみ サポート登場時『獣の王』 自身に攻撃力アップ&防御力アップ&毎ターンHP回復(+2,000)&毎ターンNP獲得(+10%)&ガッツ(+5,000・1回) (全て永続・解除不可)
ブレイク1回目『現実を受け入れなさい』 自身に「攻撃時にスタン(1T)を付与する状態」を付与(1T)
ブレイク2回目『絶望を再び』 自身の宝具ゲージをMAXにする
ブレイク2回目の次ターン開始時『獣を狩る』 獣国の皇女の即死耐性ダウン(永続・解除不可) NPCの新アヴェに即死付与率アップを付与(永続・解除不可)&NPを増やす(+100%)
「獣を狩る」の効果は控えに置いても適用されるため、サポートを隊列4番目に置けばブレイク2回目直後に来る宝具で前衛脱落→次ターンに新宿のアヴェンジャーの宝具でスマートに勝利可能 |
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強化クエスト
- 開放条件:霊基再臨4段階目で開放
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| | +クリックで展開
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Battle 1/3 | ゴブリンB Lv37(剣:22,585) | ラミア Lv33(術:18,606) | ゴブリンA Lv36(剣:21,985) |
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Battle 2/3 | ラミアB Lv34(術:23,950) | ラミアA Lv35(術:24,641) | ゴブリン Lv38(剣:31,880) |
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Battle 3/3 | | アルラウネ Lv52(術:203,271) | |
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封魔のランプ、蛇の宝玉、QP+30,000、QP+20,000 |
Battle 1/3 | ラミアB Lv45(術:25,298) | ナーガ Lv41(術:38,930) | ラミアA Lv46(術:25,851) |
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Battle 2/3 | ナーガB Lv42(術:49,906) | ラミア Lv47(術:33,005) | ナーガA Lv43(術:48,012) |
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Battle 3/3 | | ジェロニモ Lv70(術:255,444) | |
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術の魔石、キャスターモニュメント、QP+20,000、QP+30,000 |
Battle 1/2 | ゴブリンB Lv43(剣:32,806) | ナーガ Lv38(術:42,372) | ゴブリンA Lv44(剣:33,556) |
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Battle 2/2 | アルラウネ Lv53(術:119,924) | | 酒呑童子 Lv80(術:220,500) |
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封魔のランプ、キャスターモニュメント、叡智の大火(剣)、QP+30,000 |
クリアでスキル「シュヴィブジック」ランク B → B+ に強化 |
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