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| | カーテンコールをクリアすると開放 (+クリックで展開)
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聖杯戦争において屈指の「戦わない」サーヴァント。君の選択が面白ければ面白いほどに、彼の筆は冴え渡り、逆に凡庸であればあるほど彼はやる気を出さずに放り投げるだろう。
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| | 「カーテンコール」をクリアすると開放 (+クリックで展開)
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聖杯戦争において屈指の「戦わない」サーヴァント。
君の選択が面白ければ面白いほどに、彼の筆は冴え渡り、逆に凡庸であればあるほど彼はやる気を出さずに放り投げるだろう。
それは現状においても、変わりはないようだ。
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ゲームにおいて
- ☆2のキャスター。
同じレア度であり、奇しくも同じ作家系のキャスター(CCC・青)との最大の違いは宝具が攻撃系であること。Artsを3つ持っているため、礼装や編成次第では発動しやすい。
- 初期スキルは味方全体のBusterを強化する「エンチャント」であり、バーサーカー(Apocrypha・赤)を唆して戦場にけしかけた原作よろしくBusterの多いバーサーカーと組ませるのも悪くないかもしれない。また、自身の宝具がBusterなので、自己強化も可能。
- 1回目の霊基再臨により無敵効果のある「自己保存」を覚えるため、緊急時に上手く利用したい。
- 性能比較
No. | 名前 | Lv.M | HP | ATK | 筋力 | 耐久 | 敏捷 | 魔力 | 幸運 | 宝具 | Q | A | B | 保有スキル |
---|
34 | シェイクスピア | 65 | 8080 | 5798 | E | E | D | C++ | B | C+ | 1 | 3 | 1 | エンチャント[A] 自己保存[B]
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33 | アンデルセン | 65 | 8484 | 5758 | E | E | E | EX | E | E | 1 | 3 | 1 | 人間観察[A] 高速詠唱[E] 無辜の怪物[D] |
ゲームにおいて
- ☆2キャスター。
同レアで同じ作家系のアンデルセンと比べると、アンデルセンがクリティカルと耐久重視の長期戦向けであり、シェイクスピアはBusterカードと攻撃宝具とに偏重したサポートスキルを持つという違いがある。
- カード性能はアンデルセンとほぼ同じで、A三枚によるAチェインを誘発しながらNPを貯めていくタイプ。QuickやEXでもそこそこ稼げる点は初期キャスターに多い系統。
スキル解説
- Buster攻撃支援重視の構成。
- 「エンチャント A」
味方全体のBusterカード性能アップ(1T)
- 「魔力放出」系や「英雄作成」より少し下程度で、全体付与としては十分高倍率。
Buster主体のサーヴァントであれば誰とでも組むことができ、全体付与なのでカード色が合っていれば宝具チェインで使っても強力。
自身の宝具も大半の赤陣営サーヴァントと同様に全体Buster攻撃なので、自己強化としても使える。
- 他の付随効果が無い分伸ばし切るとCTが5と短めで、耐久次第では再使用も狙える。狙うなら「自己保存」をうまく組み合わせよう。
- 「自己保存 B」
自身に無敵状態付与(1T)&HP回復
- 緊急時に使いたい。敵に必中状態が付いていても攻撃を防げるのがポイント。
- HP回復量はLv10まで上げても1,500とかなり低い。育成はCT減少目的となるが、元々のHPが低い分リチャージ前に退場に追い込まれやすい。
- 「国王一座 C」
味方単体のNP増加&スター発生率アップ(1T)
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| | スキル倍率
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スター発生率アップ | 75% | 80% | 85% | 90% | 100% |
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| | スキル育成について
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- 優先度は「エンチャント」>「国王一座」>「自己保存」で安定している。
- 最大の売りである「エンチャント」を最優先で伸ばしたい。
- 「エンチャント」さえ育成してしまえば、他の2つはレベル1のままでも運用に大きな問題はない。「国王一座」は伸び代が大きいため、余裕があれば上げておくとクリティカル支援もできるようになる。
- 「自己保存」は便利だが伸び代が低い。元々の耐久力の無さもあり育成の恩恵が薄い。
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宝具解説
- 「開演の刻は来たれり、此処に万雷の喝采を」
Buster属性の全体攻撃&低確率でスタン状態付与(1T)
- 自身の「エンチャント」が乗るため火力はそれなり。
ある程度ヒット数も多いため「国王一座」と合わせれば星出しも可能だが、威力は☆2相応程度。
スタン目的で使用するのは心許ない。
- 二度目の強化クエストにより宝具威力とスタン確率が上昇。特にオーバーチャージによるスタン確率の上昇率が一際強化されている模様で、宝具チェインの最後だと入りやすい。
- 他の確率スタン宝具持ちと宝具チェインを行うことで、高確率で付与できる。特に呂布奉先や諸葛孔明(エルメロイⅡ世)とは立ち回り上の役割がかみ合う。
呂布と孔明との同時起用もアリ。三騎の宝具チェインでは実質的なスタン確率がかなり高くなる。確実とは言い切れないが、単体相手なら実用的。
総評
- 原作同様、前線に出て戦うよりも後方での味方支援が輝く。
☆2の低レアリティ故に、僅かな編成コストで味方支援が可能な事も後押しする。
ただし、同クラスには彼の恩恵を受けやすい者が少ないので、基本的に混成パーティと相性が良い。
- 育成方針は、どのような傾向のパーティにどの程度サポートしたいかで変わる。
- 極論になるが召喚直後のLv1でも「エンチャント」を使えるので、オーダーチェンジ等で一度だけBuster強化をかけられれば良い場合、そのまま実戦投入可能。
- 逆に「国王一座」でのNP支援を考えると強化クエストまで終える必要があるため、育成コストはそれなりになる。
- 聖杯転臨を行ってもATKはそれほど伸びないため、ストーリークエスト中盤以降は最初から出し続けて戦うには力不足が目立つようになる。
- 道中は控えで待機し、ボス戦でオーダーチェンジし、エンチャント&国王一座による攻撃サポートを専門で行う運用が比較的多い。
この場合、「九首牛魔羅王」や「ゴールデン捕鯉魚図」等の登場時に効果を発揮する礼装を付けるとさらに輝く。
- 同じく☆2キャスターの陳宮との相性は抜群。陳宮+αが道中の雑魚を蹴散らしながら最後にシェイクスピアを呼び出し、Buster宝具アタッカーにNPチャージと火力バフを掛けるコンビは非常に使い勝手がよく、さまざまな3ターン周回編成を作れる。銅レア周回アタッカーのアーラシュとスパルタクスを起用すれば、低コストながら報酬増加系礼装を4〜5積みできる周回編成も可能。具体的な編成例は陳宮のページに詳しい。
- 陳宮のスケープゴートをシェイクスピアに掛ければ、自己保存で1ターン壁役を作れる。撃ち漏れが発生しても安心。
概念礼装について
- Buster支援、無敵による自身の生存、NP&星出し補助とサポート性能が多岐に渡るため、迷いやすい。
裏を返せばスキルを育てていれば「2030年の欠片」や「旅の始まり」のような装備者を選ばないスター獲得系や戦利品獲得関連を持たせても十分働ける。
- 絆Lv10で専用礼装が入手できる。
- 効果は自身がフィールドにいる間、味方全体のNP獲得量を15%アップするというもの。
自身が支援型でNP効率も良好なので相性が良い。味方全体の宝具回転率を上げるのにも寄与するが、自身が場にいなければ効果がないので生き残る事が重要となる。
性能比較
☆ | 名前 | HP | ATK | Q | A | B | 宝具 | 保有スキル |
---|
1 | 2 | 3 |
---|
2 | アンデルセン | 8484 | 5758 | 1 | 3 | 1 | A/補 | 人間観察[A++] | 高速詠唱[E] | 人魚姫の愛[EX] | シェイクスピア | 8080 | 5798 | 1 | 3 | 1 | B/全 | エンチャント[A] | 自己保存[B] | 国王一座[C] | 陳宮 | 7755 | 6119 | 1 | 3 | 1 | A/全 | スケープゴート[E] | 軍師の忠言[B++] | 軍師の本懐[A] | 1 | アマデウス | 7129 | 5195 | 1 | 3 | 1 | A/補 | 音楽神の加護(偽)[EX] | 天使の調べ[A] | 小さな夜の曲[EX] |
- 関連サーヴァント比較
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No. | 名前 | Lv.M | HP | ATK | 筋力 | 耐久 | 敏捷 | 魔力 | 幸運 | 宝具 | Q | A | B | 保有スキル |
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33 | アンデルセン | 65 | 8484 | 5758 | E | E | E | EX | E | E | 1 | 3 | 1 | 人間観察[A++] 高速詠唱[E] 人魚姫の愛[EX] | 34 | シェイクスピア | 65 | 8080 | 5798 | E | E | D | C++ | B | C+ | 1 | 3 | 1 | エンチャント[A] 自己保存[B] 国王一座[C] | 258 | 陳宮 | 65 | 7755 | 6119 | C | D | B | B | C | C | 1 | 3 | 1 | スケープゴート[E] 軍師の忠言[B++] 軍師の本懐[A] | 36 | アマデウス | 60 | 7129 | 5195 | D | E | B | B+ | D | B | 1 | 3 | 1 | 音楽神の加護(偽)[EX] 天使の調べ[A] 小さな夜の曲[EX] |
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小ネタ
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- 初登場となる『Fate/Apocrypha』では誰かと殴り合ったりすることもなく常にマイペースで飄々とした態度を崩さなかったが、本作では当然のことながら戦闘に駆り出されるし、戦闘不能時には慌てふためく台詞を言う。『Apocrypha』読者にとっては意外な姿が見られるだろう。
- なおFate/Apocryphaでは地味に最後まで生き残ったサーヴァントであり、マスター不在による消滅しかけの体で物語を書き上げ「主役は吾輩が演じたかったなぁ!」と本音を漏らしながら消滅した。
- 先述のセリフだが史実のシェイクスピアは劇作家であると同時に俳優でもあり自作の演劇に出演することもしばしばあった。
- ウィリアム・シェイクスピア。世界的に有名な16世紀イギリスの詩人、俳優、劇作家。四大悲劇『ハムレット』『マクベス』『オセロ』『リア王』を始め『ロミオとジュリエット』『ヴェニスの商人』『夏の夜の夢』『ジュリアス・シーザー』『アントニーとクレオパトラ』など様々な著作を世に残す。
- 『夏の夜の夢』の原題はA Midsummer Night's Dream(夏至の一夜の夢)。英語のmidsummerの意味は夏至であるから、「真夏」との訳は避けられる傾向にある。ところが、劇中の舞台は夏至ではなく、五月祭の前夜であるというややこしい問題がある。
- 初出は『Fate/Apocrypha』。赤の陣営のサーヴァント・キャスター。
やたらと芝居がかった言い回し、特に自らの著作からの台詞引用が実に特徴的な口癖。例として、エクストラアタックの台詞は『リア王』からの引用。
『Apocrypha』では誰かと殴り合ったりすることもなく常にマイペースで飄々とした態度を崩さなかったが、FGOでは当然のことながら戦闘に駆り出されるし、戦闘不能時には慌てふためく台詞を言う。ちなみに一人称は「吾輩」。
- 本来のマスターはフリーの女性魔術師「ジーン・ラム」。
イヴァン雷帝の書庫を探している蔵書狂であり、シェイクスピアの著作『マクベス』の主役である「マクベス」の召喚を狙っていた……が、作者本人が召喚されてしてしまったという。
バゼット型の戦闘特化魔術師でマスターを強化して自分では戦わないシェイクスピアとは割と相性が良いとされている……が、監督役のシロウ・コトミネがマスター権を奪った際に、人ではなく物語に仕える者としてシェイクスピア自身は早々にマスター変更に応じている。
- ちなみに『マクベス』は実在のスコットランド将軍マクベスがモデルであるが、シェイクスピアの劇中では「女の股から生まれた者に倒されない」とされる。
仮に後者の性質を持って召喚できていたとすれば、アヴィケブロンのゴーレムやそもそも生まれていないジャック・ザ・リッパー相手に不利が付くもののそれ以外には優位に戦えた事だろう。
- 宝具「開演の刻は来たれり、此処に万雷の喝采を」。対象を「物語の登場人物」として「舞台」に閉じ込めて、その相手に合わせた「英雄の最も墜ちたエピソード」を幻影の演者と共に「演じさせる」……いわば「相手のトラウマを抉る対心の宝具」。
その性質上、ルーラーさえも放心させる可能性を持つのだが、対象に直接相対する必要があるため宝具発動までが一番の難点。
宝具名は彼の死後に発行されたシェイクスピア全集に由来。FGOでの演出上は幻影の演者たちが突撃する宝具になっている。
- 第三スキル「国王一座」は『Apocrypha』企画版で上記の効果を持った宝具であり、「ファースト・フォリオ」は異なる効果を持つ宝具だった。
- のちにマテリアルにて「開演の刻は来たれり、此処に万雷の喝采を」の縮小版となって紹介されている。
「影役者を召喚して相手を即興演劇に巻き込む」効果を持つスキルとなっており、こちらも抵抗には強い精神力を要する。
- ちなみに2020年10月に『ファースト・フォリオ』の初版本がオークションにかけられた結果、997万ドル(約10億5000万円)で落札された。文学作品としては史上最高落札額であり、シェイクスピアという作家の偉大さがよく分かる事例である。
- スキル「エンチャント」は元となる武装が名剣、名槍であるほど効果がある強化スキル。原作ではシロウ・コトミネが所有する「とある剣豪が所有していた日本刀」をCランク相当の宝具と同等レベルまで強化している。
- 『Apocrypha』では地味に赤の陣営で最後まで生き残った唯一のサーヴァント。マスター不在による消滅しかけの体で物語を書き上げ「主役は吾輩が演じたかったなぁ!」と本音を漏らしながら、空中庭園の崩壊とともに退去した。
- 史実のシェイクスピアは劇作家であると同時に俳優でもあり、自作の演劇に出演することもしばしばあった。
- パセリが嫌い。ニシンが好きだが実は死因でもある(腐ったニシンが原因の食中毒)。
- 最近定着しつつある「おシェイ」という呼ばれ方。
元ネタはおヒョイさんこと俳優の故藤村俊二氏と思われる。
氏は元々振付師志望であったが駆け出し当時は番組中にエキストラ仕事を頼まれることが多く、テレビ画面に映りたくない余りその場から「ヒョイ」と逃げていたことからこのあだ名がついた。
戦闘になると逃げ腰なのは似てはいるが、執事役が似合う役者として人気のあった氏とは正反対に、役者として大して芽が出ず劇作家として名を成したシェイクスピアがおシェイ呼ばわりというのは何気に皮肉な限り。
- マイルーム会話の嫌いなことで言う「アントニーに操作される凡人」とは『ジュリアス・シーザー』の一幕「アントニーの演説」を指している。
シーザーの死後、彼を暗殺した理由を話すブルータスの演説に民衆が理解を示すものの、直後のアントニーの演説によって彼にノセられてしまい民衆は手のひらをかえしてブルータスを糾弾する、というもので、要は流されるがままの主体性のない人々のこと。
- シェイクスピアは『ジュリアス・シーザー』の後、このアントニーこと「マルクス・アントニウス」とクレオパトラを題材とした『アントニーとクレオパトラ』を執筆している。
- カエサルが暗殺された際の台詞「ブルータス、お前もか(Et tu, Brute?)」もシェイクスピアの作中に登場したことで一般に広まったもの。
史実のカエサルも似たような台詞を言ったとはされるが、この言い回しで定着したのはやはりシェイクスピア以後である。
- ジャンヌ・ダルクに関しては著作で散々にこき下ろしているが、これはシェイクスピアの時代当時イギリスとフランスがひときわ激しく対立しており、反フランスものの物語が人気とされていた時流によるものが大きい。
- 一応、サーヴァントとしてのシェイクスピアはジャンヌに対しては馬鹿にし過ぎたことに多少は悪く思っているのだとか。
- 最終再臨絵が怖いことで一部では有名。締切3秒前の顔
イベント「チョコレート・レディの空騒ぎ -Valentine 2016-」や亜種特異点Ⅰにて公式でもネタにされている。
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| | オベロンに関して 「Lostbelt No.6」ネタバレ注意 +クリックで展開
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- 2部6章にて災厄の中心に
本人が全く感知していない形で大きく関与していた事が判明。こうして生まれた奇妙な協力者の奮戦もあってカルデア勢は女王モルガン並びに強大な亜鈴達の内紛に乗じる形で間隙をつき、辛くも目標を達成。シェイクスピア自身はまたしても壇上に立つことは叶わなかったが、妖精國という物語において極めて重要な役割を果たした。
- 精霊や星の触覚に類するヴォーティガーンを「妖精王オベロン」という定義で束縛できたのはひとえに初版発行から400余年にわたり全世界の読者が「オベロンとはこのようなもの」という概念を共有してきたからこそであり、人類史が持つ『物語の力』の強大さを物語っている。
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絆クエスト
幕間の物語
- 開放条件:霊基再臨×1回、絆Lv1
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| | +クリックで展開
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1戦目 | エネミーA Lv○○(クラス:HP) エネミーB Lv○○(クラス:HP) |
2戦目 | エネミーA Lv○○(クラス:HP) エネミーB Lv○○(クラス:HP) |
3戦目 | エネミーA Lv○○(クラス:HP) エネミーB Lv○○(クラス:HP) |
Battle 1/3 | ウェアウルフ Lv.16(剣:9,757) ウェアウルフ Lv.20(剣:12,036) |
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Battle 2/3 | ウェアウルフ Lv.18(槍:11,004) ウェアウルフ Lv.22(殺:12,447) ウェアウルフ Lv.18(槍:11,004) |
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Battle 3/3 | ウェアウルフ Lv.28(槍:16,818) ウェアウルフ Lv.28(槍:16,818) ウェアジャガー Lv.34(殺:43,990) |
---|
世界樹の種、剣の輝石、殺の輝石、叡智の種火(槍)、QP+2,000、QP+1,500 |
Battle 1/3 | ウェアジャガー Lv.28(剣:38,534) ウェアウルフA Lv.22(剣:13,233) ウェアウルフB Lv.24(剣:14,373) |
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Battle 2/3 | ウェアジャガーA Lv.33(槍:45,868) ウェアジャガーB Lv.32(槍:44,505) |
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Battle 3/3 | キメラ Lv.38(狂:138,243) |
---|
剣の魔石、狂の魔石、剣の輝石、叡智の大火(狂)、QP+2,000、QP+1,500 |
推奨Lvは20とされているが、Lv20前後で挑むと確実に押し負ける。 修正時期は不明だが、推奨Lvが60になっている。 三騎士クラス主軸で挑もう。 |
Battle 1/1 | デーモン Lv25(術:122,041) |
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2戦目よりは楽。ライダークラスで固めれば普通に勝てるだろう。 |
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1戦目 | エネミーA Lv○○(クラス:HP) エネミーB Lv○○(クラス:HP) |
2戦目 | エネミーA Lv○○(クラス:HP) エネミーB Lv○○(クラス:HP) |
3戦目 | エネミーA Lv○○(クラス:HP) エネミーB Lv○○(クラス:HP) |
強化クエスト
- 開放条件:最終再臨
+
| | +クリックで展開
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Battle 1/3 | スペルブックA Lv28(術:18,709) スペルブックB Lv28(術:18,709) スペルブックC Lv28(術:18,709) |
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Battle 2/3 | スペルブックA Lv33(術:33,962) ゴースト Lv33(殺:31,276) スペルブックB Lv33(術:33,962) |
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Battle 3/3 | ゴーストA Lv36(殺:32,009) エンシェントゴースト Lv36(殺:92,459) ゴーストB Lv36(殺:32,009) |
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ゴーストランタン、英雄の証、術の輝石、叡智の種火(術)、QP+2,000、QP+1,500、QP+1,000 |
Battle 1/3 | スペルブックA Lv30(術:19,990) スペルブックB Lv30(術:19,990) スペルブックC Lv30(術:19,990) |
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Battle 2/3 | スペルブックA Lv35(術:38,055) ゴースト Lv35(殺:35,046) スペルブックB Lv35(術:38,055) |
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Battle 3/3 | ゴーストA Lv37(殺:43,138) テラーゴースト Lv55(殺:74,846) ゴーストB Lv37(殺:43,138) |
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禁断の頁、ゴーストランタン、英雄の証、術の輝石、殺の輝石、叡智の種火(術)、QP+2,000 |
Battle 1/1 | グリモア Lv40(術:234,652) |
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Battle 1/3 | スペルブックA Lv30(術:18,173) スペルブックB Lv30(術:18,173) スペルブックC Lv30(術:18,173) |
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Battle 2/3 | ゴーストA Lv32(殺:35,724) ゴーストB Lv32(殺:35,724) ファイアブック Lv33(術:41,621) |
---|
Battle 3/3 | エンシェントゴースト Lv45(殺:141,192) |
---|
ゴーストランタン、術の輝石、叡智の種火(術)、QP+3,000、QP+2,000、QP+1,500 |
虚影の塵、アーチャーモニュメント、アーチャーピース |
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- 開放条件:強化クエスト1クリア
+
| | +クリックで展開
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Battle 1/3 | スペルブックA Lv48(術:16,620) スペルブックB Lv47(術:13,960) |
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Battle 2/3 | サンダーブック Lv43(術:36,520) スペルブックA Lv51(術:23,900) スペルブックB Lv51(術:23,900) |
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Battle 3/3 | サンダーブックA Lv45(術:49,874) グリモア Lv65(術:125,410) サンダーブックB Lv45(術:49,874) |
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禁断の頁x1、術の魔石、術の輝石、QP+3,000、QP+2,000 |
Battle 1/3 | スペルブックA Lv55(術:22,450) スペルブックB Lv54(術:18,970) スペルブックC Lv54(術:18,970) |
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Battle 2/3 | ファイアブック Lv49(術:33,980) スペルブック Lv57(術:28,510) |
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Battle 3/3 | ファイアブックA Lv53(術:50,890) デーモン Lv57(術:187,225) ファイアブックB Lv53(術:50,890) |
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蛮神の心臓x1、禁断の頁、術の輝石、QP+3,000、QP+2,000 |
Battle 1/2 | アイスブック Lv53(術:30,050) スペルブックA Lv63(術:21,511) スペルブックB Lv63(術:21,511) |
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Battle 2/2 | アイスブックA Lv55(術:87,210) アンデルセン Lv90(術:238,700) アイスブックB Lv55(術:87,210) |
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キャスターモニュメント、禁断の頁、叡智の灯火(術)、QP+3,000、+2,000 |
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