李書文(殺) のバックアップの現在との差分(No.97)
ステータス
SSR | No.235 |
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クラス | アサシン | 属性 | 中立・悪 |
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クラス | アサシン |
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属性 | 中立・悪 |
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真名 | 李書文 | |||
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時代 | 20世紀 | |||
地域 | 中国 | |||
筋力 | C | 耐久 | D | |
敏捷 | A+ | 魔力 | E | |
幸運 | E | 宝具 | - | |
能力値(初期値/最大値) | ||||
HP | 1843/12568 | |||
ATK | 1772/11470 | |||
COST | 16 |
所有カード | Quick×1 | Arts×2 | Buster×2 |
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コマンドカード | Quick×1 | Arts×2 | Buster×2 |
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特性 |
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サーヴァント、人属性、中立属性、悪属性、人型、男性、霊衣を持つ者、ヒト科のサーヴァント、七騎士のサーヴァント |
保有スキル | 効果 | 継続 | CT | 取得条件 | |
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中国武術(八極拳)[A+++] | 自身に無敵貫通状態を付与 | 1 | 7 | 初期スキル | |
自身のクリティカル威力をアップ[Lv.1~] | |||||
圏境(極)[A-] | 自身に回避状態を付与 | 1 | 8 | 霊基再臨×1突破 | |
自身のスター集中度をアップ[Lv.1~] | |||||
スターを獲得[Lv.1~] | - | ||||
陰陽交差[B] | 自身の攻撃力をアップ[Lv.1~] | 1 | 8 | 霊基再臨×3突破 | |
自身の攻撃力をアップ[Lv.1~] | 3 | ||||
自身に弱体無効状態を付与 | 1 | ||||
クラススキル | 効果 | ||||
老練[A+] | 自身のArtsカード性能をアップ | ||||
自身のスター発生率をアップ |
宝具名 | ランク | 種類 | 種別 |
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- | Arts | 対人宝具 |
アペンドスキル | 効果 |
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追撃技巧向上 | 自身のExtraAttackカードの性能をアップ[Lv.1~] |
魔力装填 | 自身のNPをチャージした状態でバトルを開始[Lv.1~] |
対ランサー攻撃適性 | 自身の〔ランサー〕クラスに対する攻撃力をアップ[Lv.1~] |
宝具 | 種類 | ランク | 種別 |
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Arts | - | 対人宝具 |
効果 |
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敵単体の防御力をダウン(3ターン)<オーバーチャージで効果アップ>&敵単体に超強力な攻撃[Lv.1~]&確率で敵単体に即死効果 |
敵単体の防御力をダウン(3ターン)<オーバーチャージで効果アップ>&敵単体に超強力な攻撃[Lv.1~]&確率で敵単体に即死効果 <強化後> 敵単体の防御力をダウン(3ターン)<オーバーチャージで効果アップ>&敵単体に超強力な攻撃[Lv.1~]▲&高確率で敵単体に即死効果▲ |
各レベル毎のステータス
+クリックで展開 |
|
イラストの変化
イラスト:ワダアルコ (+クリックで展開) |
→→→ → |
霊基再臨
+クリックで展開 |
|
簡易霊衣解放
簡易霊衣開放
+クリックで展開 |
|
+クリックで展開 |
|
スキル強化
保有スキル強化
必要アイテム表 (+クリックで展開) |
|
アペンドスキル強化
必要アイテム表+クリックで展開 |
|
セリフ
CV:安井邦彦 (+クリックで展開) |
|
マテリアル
絆ポイント(+クリックで展開) |
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キャラクター詳細(+クリックで展開) |
ランサーとして召喚される李書文。 だがその凶拳に曇りはなく、戦えば絶殺という結果に違いもない。 だがその凶拳に曇りはなく、戦えば絶殺という結果に違いもない。 精神面での全盛期を迎えた、拳の老人。 |
絆レベルを1にすると開放 (+クリックで展開) |
身長/体重:166cm・58kg |
絆レベルを2にすると開放 (+クリックで展開) |
若い時代の李書文とは異なる、穏やかな老人。 |
絆レベルを3にすると開放 (+クリックで展開) |
アサシンとして召喚されているが、特に殺しを生業としている訳ではなく、正面から戦うことを好む。 アサシンとして召喚されているが、特に殺しを生業としている訳ではなく、正面から戦うことを好む。 別に恥じ入っている訳ではなく、ただ単純に座りが悪い、程度のもの。 |
絆レベルを4にすると開放 (+クリックで展開) |
○圏境(極):A- 〇圏境(極):A- 気を使い、周囲の状況を感知し、また、自らの存在を消失させる技法。 極めたものは天地と合一し、その姿を自然に透けこませることすら可能となる。 老いたことにより、技法は更なる進化を遂げた。 交戦状態であろうとも、瞬き一つで姿を消す。 ○陰陽交差:B 交戦状態であろうとも、瞬き一つで姿を消す。 〇陰陽交差:B 人間の持つ性質のスイッチ。 老人になって陽に偏ったとはいえ、獰猛な牙は失われておらず、一瞬で陰に切り替え、無造作に敵を屠る。 その非情さはまだ、失われていない。 |
絆レベルを5にすると開放 (+クリックで展開) |
『无二打』 レンジ:1 最大捕捉:1人 にのうちいらず。 『燕返し』または『神槍无二打』同様に宝具として昇華されるまでに極まった術技。 絶招(ぜっしょう)と言われる秘伝の套路(とうろ)の一つであり、その名を猛虎硬爬山と言う。 レンジ:1 最大捕捉:1人 にのうちいらず。 『燕返し』または『神槍无二打』同様に宝具として昇華されるまでに極まった術技。 |
縄鋸木斷、水滴石穿をクリアすると開放 (+クリックで展開) |
肉体における全盛期であるランサー、李書文。 彼と戦うことはアサシンである李書文の願いの一つでもある。 彼と戦うことはアサシンである李書文の願いの一つでもある。 相対した際に、理性を抑えられる自信がない。 そして抑制できたとしても、相手方が笑って受け流してくれるかは別。 そして抑制できたとしても、相手方が笑って受け流してくれるかは別。 彼の見立てによれば、槍の李書文とは 出逢い次第、殺し合うことになるのだとか。 出会い次第、殺し合うことになるのだとか。 |
ゲームにおいて
- 「Lostbelt No.3」に登場した☆5アサシン。通称・老書文。
2019年1月8日のピックアップと同時に実装されるまではストーリーの敵専用NPC、イベントのサポートNPCとして登場。
ロストベルトNo.3クリア後にストーリー限定枠としてガチャに追加される。 - 幕間をクリアする事で幕間の報酬とは別にマナプリズム交換のラインナップに簡易霊衣の開放権が二着加わる。
- カード構成はアサシンでは初となるBBAAQのセイバー型。これにより☆5アサシン内で全種類のカード構成が揃った。
- Busterは1hit、Artsは2hit、Quickは4hit、EXは5hit。宝具は1hit。
新規実装としてはHitが少なく宝具もArtsの旨み(宝具によるNP回収)がほぼないが、そのせいかカード性能が軒並み高い。 - 独自のクラススキル「老練」はArtsカード性能アップとスター発生率アップを併せ持っている。
このArtsバフのおかげで老書文の宝具威力とNP効率はとても高く、Artsは1枚持ちにすら匹敵するほど高性能。
(A宝具AクリAクリEXなどが決まれば、状況次第でNP100どころか200超えもありえるほどの性能) - またHit数もA<QのためQでもNPが獲得でき、「老練」によりスター排出量も多くQuickも非常に優秀。
とはいえQは1枚のみであり、他はEXと「圏境」でしか星を稼ぐ手段がない。
スター集中スキルがあるとはいえ安定したクリティカル運用には味方や礼装で星を確保する必要がある。 - B2枚のおかげで高威力のクリティカル攻撃が成立しやすく、Artsパは勿論Busterクリパも悪くない。
Quickパはカード構成上厳しいため、A宝具とArts性能の高さからArtsパが最も組みやすいだろう。 - EX攻撃もNP効率、hit数共に優秀。総合的なカード性能は非常に高く、どのカードを切っても旨いので勝手は抜群。
なおEXは3種類モーションが存在するが、どれが出るかはランダムでhit数などの性能も変わらない。
- Busterは1hit、Artsは2hit、Quickは4hit、EXは5hit。宝具は1hit。
- ☆5
拳鬼 。通称:老書文。
イベント「雀のお宿の活動日誌~閻魔亭繁盛記~」にて、2019年1月8日のピックアップでプレイアブル実装。- それまではストーリーの敵専用NPC、上記イベントのサポートNPCとして先行登場していた。
「Lostbelt No.3」クリア後にストーリー限定枠としてガチャに追加される。 - 幕間の物語をクリアする事でマナプリズム交換のラインナップに簡易霊衣二着分の開放権が加わる。
- それまではストーリーの敵専用NPC、上記イベントのサポートNPCとして先行登場していた。
- 全体的な能力ランクが低いためか、ステータスは☆5殺内でHPがワースト、ATKは5位。
そう大きく変わるものでもないが恵まれているとは言えないので、強化をした概念礼装などで補いたい。 - カード構成はアサシン初のBBAAQのセイバー型。これにより☆5アサシン内で全種類のカード構成が揃った。
Busterは1hit、Artsは2hit、Quickは4hit、EXは5hit。宝具は1hit。
第二部以降実装勢としてはHitが少なく宝具もArtsの旨みであるNP回収がほぼないが、単発のNPゲージ効率が非常に高い。- Hit数がA<Qのため、QuickでもNPを多く獲得できる上、「老練」によりスター排出量も多いので非常に優秀。とはいえQuickは1枚のみなので他はExtraと「圏境(極)」でしかスターを稼ぐ手段がない。
スター集中スキルがあるとはいえ、安定したクリティカル運用には味方や礼装を用いてのサポートでスターを確保する必要がある。 - Buster2枚なので高威力のクリティカル攻撃を成立させやすい。Arts主軸で宝具連打を狙うことは勿論、Busterクリティカルを主軸としても悪くない。
- EX攻撃はNP効率、Hit数共に優秀。どのカードを初手においても旨味がある。
モーションが3種類存在し、どれが出るかはランダムかつHit数などの性能は同一。
- Hit数がA<Qのため、QuickでもNPを多く獲得できる上、「老練」によりスター排出量も多いので非常に優秀。とはいえQuickは1枚のみなので他はExtraと「圏境(極)」でしかスターを稼ぐ手段がない。
- 設定上の能力ランク全般が低いためか、ステータスは☆5殺内でHPがワースト、ATKは5位。
そう大きく変わるものでもないが恵まれているとは言えないので、強化した概念礼装などで補いたい。
貴重ではあるが☆4フォウくんや聖杯の使用も恩恵が大きい。
スキル解説
- スキルは自己強化に特化しており、全てクリティカル威力に直結した効果になっている。
- 「中国武術(八極拳)A+++」
自身に無敵貫通状態を付与(1T)&クリティカル威力アップ(1T) CT7-5 - 「圏境(極)A-」
自身に回避状態付与(1T)&スター集中度アップ(1T)&スター獲得 CT8-6- 耐久とクリティカル成立効果を兼ね備えたスキル。スター獲得数はLv1で5個、Lv10で15個。
- 敵のチャージ攻撃を避けるために使ってもいいが、やはり老書文のクリティカルを成功させるために使いたい。
スター集中度アップと星獲得で確実に老書文のクリティカルを成功させることができるので優秀。
回避も☆5アサシン内ワーストのHPである老書文には非常に嬉しく、耐久に寄与する。 - 高威力のクリティカル攻撃も魅力的だが、老書文はNP効率がいいので星の確保に余裕があるならスキル1・3を温存してNPを溜めるためだけに使ってもいい。
- 「中国武術(八極拳)A+++」
- 独自のクラススキル「老練 A+」はArtsカード性能アップとスター発生率アップを併せ持つ。
このArtsバフのおかげで老書文の宝具威力とNP効率は非常に高性能。宝具AAEXでクリティカルまで絡めることが出来れば、NP100リチャージどころか200超えも見えてくる。
- 保有スキルは自己強化特化。火力面ではクリティカルが目をひく。
複合で無敵貫通、回避、弱体無効を各1ターンずつ持つため、搦め手を使う相手にも瞬間的かつ強気に対処が可能。ただし複合の悩みとして使用タイミングが難しい。- 「中国武術(八極拳) A+++」
自身に無敵貫通状態を付与(1T)&クリティカル威力をアップ(1T) CT7-5スキル倍率 スキルLv. Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 クリティカル威力アップ 50% 55% 60% 65% 70% スキルLv. Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 クリティカル威力アップ 75% 80% 85% 90% 100% - 李書文(槍)の「中国武術(六合大槍)」の別バージョン。必中付与が無敵貫通に変化している上、CTが1短いため上位互換と言ってよい。
ここぞという場面で確実に攻撃を通せるため非常に心強い。 - どちらも1ターンと持続はしないがクリバフの倍率は最高峰。S3と合わせて確実に致命の一撃を叩き込みたい。
- 李書文(槍)の「中国武術(六合大槍)」の別バージョン。必中付与が無敵貫通に変化している上、CTが1短いため上位互換と言ってよい。
- 「圏境(極) A-」
自身に回避状態付与(1T)&スター集中度をアップ(1T)&スター獲得 CT8-6スキル倍率 スキルLv. Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 スター集中度アップ 300% 320% 340% 360% 380% スター獲得 5個 6個 7個 8個 9個 スキルLv. Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 スター集中度アップ 400% 420% 440% 460% 500% スター獲得 10個 11個 12個 13個 15個 - 耐久とクリティカル成立効果を兼ね備えたスキル。
スター獲得数は最大で15個。スター集中度アップとスター獲得でクリティカル成功率を上げる優秀なスキル。 - 回避は☆5アサシンワーストのHPである自身にとって非常に嬉しく、敵のチャージ攻撃を避けるなど耐久に寄与する。
高威力のクリティカル攻撃も魅力的だが、NP効率がいいので星の確保に余裕があるならば、S1・S3を温存してNPを溜める手段として使ってもいいだろう。
- 耐久とクリティカル成立効果を兼ね備えたスキル。
- 「陰陽交差 B」
自身の攻撃力アップ(1T)&攻撃力アップ(3T)&弱体無効状態付与(1T) CT8-6- 「変化」の攻撃バフ版のスキル。発動ターンは攻撃バフが重複するため大ダメージを狙うことができる。
宝具威力とクリティカル威力の両方に直結しているのでスキル上げ優先度が高い。 - 宝具回転率が高く、瞬間火力スキルばかりの中で持続する攻撃バフがあるのは非常に嬉しい点。
アサシンはクラス補正で火力が低くなりがちなため、それを補える意味でも運用で重要なスキルとなる。 - 弱体無効状態によって相手の被攻撃時のデバフを無視して殴れるようになる。またゲージブレイク時に敵がデバフや宝具を使ってくる時に「圏境」と合わせてそれらを跳ね返せるのは一つの強み。
自身の攻撃力アップ(1T)&攻撃力アップ(3T)&弱体無効状態を付与(1T) CT8-6スキル倍率 スキルLv. Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 攻撃力アップ(1T) 20% 21% 22% 23% 24% 攻撃力アップ(3T) 10% 11% 12% 13% 14% スキルLv. Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 攻撃力アップ(1T) 25% 26% 27% 28% 30% 攻撃力アップ(3T) 15% 16% 17% 18% 20% - 攻撃力アップが自身にのみ重複して付与される非常に珍しいスキル。
発動ターンは攻撃バフが重複するため大ダメージを狙える。宝具威力とクリティカル威力、アサシン特有の低めの通常火力、すべてを底上げするため育成優先度が高い。 - 宝具回転率が高く瞬間火力スキルばかりなので、持続する攻撃バフがあるのが嬉しい。クラス補正で低くなりがちなアサシンの火力を補える意味でも重要。
- 弱体無効状態は持続こそしないものの、1ターン内の回数制限がないため、厄介なデバフの脅威を確実に無効化できる。
相手の被攻撃時のカウンターデバフを無視して殴れるようになり、またゲージブレイク時に敵がデバフや宝具を使う時に「圏境(極)」と合わせて影響されなくなるのは大きな強み。
- 「変化」の攻撃バフ版のスキル。発動ターンは攻撃バフが重複するため大ダメージを狙うことができる。
- 「中国武術(八極拳) A+++」
- スキル上げの優先度は宝具威力に直結し、継続で火力底上げができるスキル3を優先。
クリティカル威力を上げたいならスキル1を、クリティカル成功率を上げたいならスキル2を次にあげよう。- スキル上げ素材は八連双晶、凶骨、万死の毒針、閑古鈴。
どれも必要数が多かったり入手が難しかったりと非常に育成難易度が高いので辛いうえ、どれも育成は必須。
八連と骨と鈴は再臨にも要求されるので根気よく集めていこう。
- スキル上げ素材は八連双晶、凶骨、万死の毒針、閑古鈴。
- スキル上げの優先度は、宝具威力に直結し継続で火力底上げができるS3優先が無難。
クリティカル威力を上げたいならS1を、クリティカル成功率を上げたいならS2を次にあげよう。- 素材は八連双晶、凶骨、万死の毒針、閑古鈴。
どれも必要数が多かったり入手が難しめだったりと育成難易度が高めだが、火力を出すためには避けて通れない。八連と骨と鈴は再臨にも要求されるので、根気よく集めていこう。
- 素材は八連双晶、凶骨、万死の毒針、閑古鈴。
宝具解説
- 「
无二打 」
敵単体の防御力ダウン(3T)&Arts属性単体攻撃&確率で即死付与- 防御ダウンがダメージの前に付与されるため威力アップが望めるが、耐性持ちには弾かれる可能性もある。
この防御ダウンは3ターン持続するうえ倍率も低くないため、入れば後続の火力アップに大きく貢献する。 - 「陰陽交差」使用ターンかつデバフが入った場合、宝具未強化のアサシンとは思えない火力が出せる。
(☆5単体未強化アサシンでいえば山の翁、カーマと同レベル)
この三名、BAQの三色で見事に分かれて強みもそれぞれなのでパーティで使い分けが出来るだろう。 - A宝具なのだが无二打の名の通りか、1Hitのみなので宝具によるNPリチャージは4~5%程度と低い。
とはいえA宝具なのでA始動ボーナスが付き、2枚目3枚目にArtsクリティカルを成立させれば一気にNPをリチャージできる。
仕留め切れなくても防御デバフ3T、陰陽交差の攻撃バフ3Tで後続火力も文句無しに優秀なので強力。
- 防御ダウンがダメージの前に付与されるため威力アップが望めるが、耐性持ちには弾かれる可能性もある。
敵単体の防御力ダウン(3T)&Arts属性単体単発攻撃&確率で即死付与
OC効果 |
|
- 防御ダウンはダメージ前に付与されるが、耐性持ちには弾かれる可能性もある。3ターン持続する上に倍率も低くないため、入れば後続の火力アップに大きく貢献する。
- 「陰陽交差」使用ターンかつ防御ダウンが入った場合は☆5アサシン屈指の瞬間火力を誇る。
- Arts宝具ではあるが、その名の通り1Hitのみなので、リチャージ量は4~5%と非常に低い。
ただ、実のところArts1HitでNP5%という素点は高水準の部類。Arts始動ボーナスによるその後の通常攻撃の2Hitと2枚目3枚目の補正、クリティカルなどで桁違いのリチャージ性能を発揮する。
仕留め切れずとも、防御デバフ3ターンと陰陽交差の攻撃バフ3ターンがあるため、後続火力も文句無し。 - 宝具強化を熟すことで、シンプルに素の威力と即死確率がアップする。「陰陽交差」との併用を意識すれば威力アップをより実感しやすいだろう。
- 即死確率はスキルのバフ・デバフを除き、OC1を基準とした単純な倍率だけで比べるなら全サーヴァント単独首位(次点は蘆屋道満)。即死の仕様上、サーヴァント/ボス相手には依然として厳しいが、銅レアリティの雑魚エネミーは確殺、銀レアリティも高確率で即死を狙える点については覚えておこう。
- 即死確率はスキルのバフ・デバフを除き、OC1を基準とした単純な倍率だけで比べるなら全サーヴァント単独首位(次点は蘆屋道満)。即死の仕様上、サーヴァント/ボス相手には依然として厳しいが、銅レアリティの雑魚エネミーは確殺、銀レアリティも高確率で即死を狙える点については覚えておこう。
総評
- 突出した自己強化スキルにより全キャラの中でも最上位の宝具&クリティカルアタッカー。
宝具の回転率と火力どちらも高いうえ、真骨頂のクリティカルによる瞬間爆発力とあわせ敵を次々と屠る高火力が魅力。
クリティカルで仕留めつつNP回収、宝具で仕留め、またクリティカル・・・という流れが運用での理想系。
NP関連のスキルはないが下手なスキル持ちより素のNP効率が良く、クリティカルも狙いやすいので気にならないだろう。
アサシンのアタッカーとして瞬間火力もずば抜けており、継続火力もあるので居れば頼りになるアタッカーである。- クリティカルの破壊力は、有利クラス相手に「中国武術(八極拳)」「陰陽交差」使用のみでもBABEXで20万ダメージ超を与えることが可能なほど。無論、概念礼装や味方のバフによりさらに火力が伸びる。
無敵貫通を持ち逃げも封じられるため、並のライダーやバーサーカーならば文字通り一撃で瞬殺してしまう。
「圏境(極)」により任意のタイミングでこの爆発力を叩き込みやすいので使い勝手も良好。NPの荒稼ぎも狙える。 - 自己完結性、カード性能、カード構成いずれも軒並み優秀であり、編成や礼装にほぼ縛られないのも大きい。
礼装や編成を縛られやすいイベントなどでも安定した活躍を見せるのでアタッカーとして頼れる存在となるだろう。
- クリティカルの破壊力は、有利クラス相手に「中国武術(八極拳)」「陰陽交差」使用のみでもBABEXで20万ダメージ超を与えることが可能なほど。無論、概念礼装や味方のバフによりさらに火力が伸びる。
- スキルとクリティカルにより、宝具回転率と瞬間火力の伸びしろが非常に大きい、最高級の対単体瞬間アタッカー。
さらにスキルの付随効果によって単体のブレイクゲージ持ちに相性が良い傾向があるため、柔軟な運用で多くの相手に対応できる(後述)。- クリティカルで仕留めつつNP回収、宝具で仕留めてまたクリティカル…という流れが運用での理想系となり、これが実現すれば瞬間火力だけでなく継続火力をも盛れる。
NP関連のスキルはないがB以外のすべてのカード性能の高さ、クリティカルの狙いやすさ故に下手なNPスキル持ちよりNP回りは良い。
スター供給手段は他でもフォローする必要があるが、それさえ十分ならNP面で不自由を感じることはないだろう。
- クリティカルで仕留めつつNP回収、宝具で仕留めてまたクリティカル…という流れが運用での理想系となり、これが実現すれば瞬間火力だけでなく継続火力をも盛れる。
- 難点は瞬間火力型の宿命としてスキル強化による伸び幅が高い=スキル強化が火力に直結する点。
詳細(+クリックで展開) - 有利クラス相手に「中国武術(八極拳)」「陰陽交差」を併用して[BABEX]がすべてクリティカルになれば、20万以上のHPを削り切ることができる。無論、概念礼装や味方のバフによりさらにその爆発力が伸びる。
そのタイミングで無敵を重ねられても貫通することが出来るため、コマンドカードとスターが揃えばその必殺力は宝具を上回る。
スターが足りなくても「圏境(極)」によりある程度フォローが出来るため、使い勝手も良好。NPの荒稼ぎも狙える。- 宝具とクリティカルによる火力、NP回収力、状況適応力と、いずれも瞬発性が高く、単体ブレイクゲージ持ちに非常に強い。
カードや味方のサポートを意識すればクリティカルと宝具により留まることなく凶拳を振るい続けることもできる。
- 宝具とクリティカルによる火力、NP回収力、状況適応力と、いずれも瞬発性が高く、単体ブレイクゲージ持ちに非常に強い。
- さらに有用なのが各スキルの付随効果。
無敵を使う相手にはS1。宝具を使ってくる相手にはS2。デバフを撒き散らす相手にはS3と、火力だけに目がいきがちだが実はゲージを割った後の大抵のありがちな状況に対応できる適応力を持っている。
S2とS3で大火力を叩き込んでゲージを割りつつ、返しの敵の宝具+厄介なデバフをすべて完全回避・・・といった無駄がない芸当も可能。普段使いでは各スキルの複合効果をフル活用しづらいが、ゲージ持ちの強敵相手には比較的刺さりやすい。
とはいえスキル使用ターンが難しかったり必中or無敵貫通宝具持ち相手にはS2が通用しないなど万能でもないため、味方の支援があると格段に動きやすくなる。前述の付随効果はどれも瞬間的な効果しかない点にも留意したい。- カード構成が標準的で癖がないため、大抵のサポーターと相性が良いのも利点。詳しくは下部「運用考察」参照。
Artsだから相方玉藻、というだけでなくカード構成や性能故にマーリンとまで相性が良いのは大きな利点となる。 - 自己完結性とカード性能が軒並み優秀であり、持続的な星の出し方以外で編成や礼装にほぼ縛られないのも大きい。
礼装や編成を縛られやすいイベント等でも安定した活躍を見せるので、単体アタッカーとして頼れる存在となるだろう。
- カード構成が標準的で癖がないため、大抵のサポーターと相性が良いのも利点。詳しくは下部「運用考察」参照。
- 有利クラス相手に「中国武術(八極拳)」「陰陽交差」を併用して[BABEX]がすべてクリティカルになれば、20万以上のHPを削り切ることができる。無論、概念礼装や味方のバフによりさらにその爆発力が伸びる。
- 難点は2つのスキルにおいてスキルレベルが火力に直結するうえにスキル育成の消費が厳しい点。加えて持続効果が少ないため、CT短縮も非常に重要。
そしてHPが低めなので長期戦には基本向かず、相応の敵が相手の場合はサポートとスキルマがほぼ必須となる。
補助自体は選択肢も増えた現状、礼装や編成でどうとでもなるので最も問題になるのはスキル強化だろう。- クラススキルを除けば「陰陽交差」と宝具デバフ以外に継続火力アップが無い。
アサシンはそもそもB2枚持ちが少なく、継続火力バフを持たない者も比較的いるので同クラス内では恵まれている部類なものの、より強みを活かしたいならば概念礼装で補う、切れ目を他のサポーターで補う、スターを供給しクリティカルを狙うなどの対策を行うと良いだろう。ランサーの時よりは対策が行いやすい。
カード構成に恵まれているので大抵のサポーターと組ませやすいのは利点で、礼装の選択肢も広い。 - 複合回避と弱体無効を持つものの、ステータスのこともあり長期戦は基本不得手。
サポートをしっかりすれば次々と宝具とクリティカルを叩き込むことが可能なので、前述のようにうまく工夫しよう。- 逆に短期決戦や後詰の火力役としての適性は高く、凸カレスコを持たせてパーティの控えに置いておき「陰陽交差」からの大火力宝具またはクリティカルの二撃で大ダメージを与える事が可能。1Tなら攻めつつ回避もできる。
カード運次第で宝具連射やB2枚の特大ダメージクリティカルも可能だが、運要素が強いので注意。
- 逆に短期決戦や後詰の火力役としての適性は高く、凸カレスコを持たせてパーティの控えに置いておき「陰陽交差」からの大火力宝具またはクリティカルの二撃で大ダメージを与える事が可能。1Tなら攻めつつ回避もできる。
- 育成難易度が極めて高く、全スキルの強化が求められるため非常に辛い。
どこを引き伸ばしたいのか相談しスキル育成優先度を決め、じっくり強化していこう。(スキル項目も参照)
最終的には勿論すべてレベル10を目指したい。 - 難点というほどではないが、無敵貫通は持つものの防御無視は所持していない点にも注意。
スター供給等のサポートは対応手段が増えている現状どうにでもなるため、最も問題になるのはスキル強化だろう。
- クラススキルを除けば「陰陽交差」と宝具デバフ以外に継続火力アップが無い。
詳細(+クリックで展開) |
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運用考察
- オーソドックスなカード構成故に各種サポーターとも相性が良く、その性能も優秀なので組ませる候補は多岐に渡る。
運用考察
- Artsの多さ故に各種サポーターとも相性が良く、カード構成も優秀なので組ませる候補は多岐に渡る。
術サポは騎に相性が悪いものの、それを考慮しても強力なので一部超高難易度クエスト以外では問題ないだろう。術サポについて(+クリックで展開)
術サポはライダーに相性が悪いが、それを考慮しても強力なので、速攻で終わらせられるだけの火力が見込めるなら問題ない。
特に玉藻とマーリンはオススメで、どちらも老書文の強みを最大限に引き伸ばすことが出来る。- スキルCT減少、Artsバフ、宝具バフ、回復という書文に欲しい要素を持つ玉藻の前は極めて高相性。
目に見えて戦闘での立ち回りが行いやすくなりダメージも伸ばしやすいため是非相方として欲しい。
味方への防御バフを所持しないので、このあたりをもう一枠で補うと戦線がさらに安定する。 - その他ではシャーロック・ホームズ、蘭陵王、定番のマーリン、諸葛孔明(エルメロイⅡ世)など。
目に見えて戦闘での立ち回りが行いやすくなりダメージも伸ばしやすいため相方としては筆頭候補と言えるだろう。
防御バフが自己だけなので対ライダーでもある程度は場持ちするが、星出し手段がないことには注意。 - B2枚かつクリティカルに寄った性能から実はマーリンともかなり相性が良い。この場合はA型の玉藻と異なり、AとBを交えていく安定型の編成となる。B型のアサシンというと“山の翁”がいるが、老書文はクリティカルの出しやすさとBA2枚+A宝具によるカードバランスの良い構成がウリとなる。AチェインによるNP回収、Bクリによる瞬間火力と、その時々で文字通りスイッチして戦いやすい。
こちらは全体無敵以外に防御系バフがないので、このあたりをもう一枠(ジャンヌ・ダルクまたはアルトリア・キャスターなど)で補うと戦線がさらに安定する。- 老書文は「中国武術(八極拳)」「陰陽交差」を使ったターンの瞬間爆発力が非常に高いが、ここに「夢幻のカリスマ」「英雄作成」を重ねると、かなりエゲつない瞬間ダメージを叩き込むことが可能(目安として等倍の初手Bで約8~9万前後)。B以外の場合でもクリティカルさえ出せれば充分なダメージが出せるうえ、ほかのカードならばNPの荒稼ぎ→宝具発動が狙える(NPボーナスが入るオーバーキル期待値も高い)。そのためクリティカルを出せればどのカードでも旨みがあり、配布カードをあまり厳選しなくて良いのが利点。特にマーリンの宝具が発動/効果中ならば自身のS2もあってスター面で困ることが少ないため、より簡単に任意タイミングでこのコンボを狙っていくことが可能。
- 諸葛孔明(エルメロイⅡ世)に2030年の欠片なども悪くないが、与えるバフ種別がダダ被りのため玉藻マーリンと比べてやや優先度は下がる。
低レアならアンデルセンも優秀だが、ライダー相手だと殊更に脆さが露呈する。それを見越して二の次の面子を用意しておくのも良いが。
- スキルCT減少、Artsバフ、宝具バフ、回復という書文に欲しい要素を持つ玉藻の前は極めて高相性。
その他相性がよいサーヴァント(+クリックで展開) |
NP効率がとても良いArtsアタッカーなので、Artsクリティカルを交えて宝具を連射する運用もできる。 その場合はスターを供給してくれる味方や、NP獲得量アップ・Artsバフスキル持ちを組み込みたい。 その場合はスターを供給してくれる味方や、アルトリア・キャスターなどのNP獲得量アップ・Artsバフスキル持ちを組み込みたい。
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概念礼装について
装備候補 +クリックで展開 |
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