ORT のバックアップの現在との差分(No.24)
人物紹介
ゲームにおいて
- メインシナリオ第2部7章「黄金樹海紀行 ナウイ・ミクトラン 」の登場キャラクター。
南米の地下に眠る地球外存在。
- 前編では未来を現在を入れかえられたことにより、この異聞帯滅亡の原因である未曽有の絶望を先行体験させられる事になる。クラスはフォーリナー。
- デザイン担当はPFALZ氏。
- 前編のラストで戦うことになる。クラスはフォーリナー。
ゲーム中での性能(+クリックで展開) ゲーム中での性能(第10節進行度5) - 所持属性
- 星属性、人類の脅威、超巨大
- 行動パターン
- ゲージ5、3回行動、通常・クリティカル共に全体攻撃
体力ゲージを合計11個持っており、最初の100万の体力を削ると10本のゲージへの分裂、そして次のゲージで1000万の体力が待つ。 - Lv.1、ゲージ5、3回行動、通常・クリティカル共に全体攻撃
体力ゲージを合計11個持っており、最初の100万の体力を削ると10本のゲージへの分裂、そして次のゲージで1000万の体力が待つ。そこからブレイクするごとに体力が増えていく模様。
ゲージを1回ブレイクした後全滅すると戦闘終了。
ORTに撃破されたサーヴァントは結晶化してしまい、消滅では無くORTに吸収される。
- ゲージ5、3回行動、通常・クリティカル共に全体攻撃
- 《永続バフ》
- 永続バフは所持せず、ただ寝ぼけまなこでパーティを殲滅する。
- ブレイク後に永続バフが発動する。
- 《スキル》
- スキルは使用せず、ただ寝起きの準備運動がてらカルデアを蹂躙する。
- スキルは使用しない。
- 《チャージ攻撃》
- 『コズミック・レイ・バースト』
敵全体に攻撃+強化状態を解除+NP増加効果量ダウン(-100%?・5T)+NP獲得ダウン(5T)
- 『コズミック・レイ・バースト』
- 《ブレイク時行動》
- 『 』
弱体無効状態を付与&毎ターンチャージプラスを付与(最大)&攻撃力をアップ(全て永続・解除不可)
- 『 』
- 後編では一人の秘匿者の無垢な善意により、この異聞帯に再び降臨することになる。クラスはフォーリナー。
ゲーム中での性能(+クリックで展開) - 前編とは異なり、全身が銀色になってるもののサイズはかなり小さい。
200万→400万→800万とブレイクをしていくごとに体力が増え、全てのゲージを削り切ると勝利可能。- 後編では幾度も戦闘することになる。
ゲーム中での性能(第20節進行度1) - 活動開始時。クラスはフォーリナー。
- 前編とは異なり、全身が銀色でサイズはかなり小さい。
20万→40万→80万とブレイクごとに体力が増え、全てのゲージを削り切ると勝利可能。
- 所持属性
- 星属性、人類の脅威、超巨大
- 行動パターン
- ゲージ5、3回行動、通常・クリティカル共に全体攻撃
この段階ではORTに倒されても結晶化&吸収される事は無い。
この段階ではORTに倒されても結晶化&吸収されない。
- ゲージ5、3回行動、通常・クリティカル共に全体攻撃
- 《永続バフ》
- 『コズミックレイ』
攻撃時、敵全体に〔宇宙線障害〕状態を付与+〔宇宙線障害〕状態の効果量をアップ - 『コズミックレイ』
攻撃を受けた時に、対象に〔宇宙線障害〕状態を付与+〔宇宙線障害〕状態の効果量をアップ
攻撃時、敵全体に〔宇宙線障害〕状態を付与+〔宇宙線障害〕状態の効果量をアップ
攻撃を受けた時に、対象に〔宇宙線障害〕状態を付与+〔宇宙線障害〕状態の効果量をアップ
- 『コズミックレイ』
- 《スキル》
- 「■■■■20%」
バトル開始時に使用。攻撃力をアップ(永続・解除不可) - 「・インヴェイド」
まだ完全でないのか失敗でする。
効果なし。 - 「・プランクトン」
まだ発達してないのか未遂で終わる。
効果なし。 - 「・ユニオン」
まだ熟知してないのか不発で終わる。
効果なし。
- 「■■■■20%」
- 《特殊状態》
- 「宇宙線障害」
最大HPが減少する(-1,000?・永続・解除不可)
最大HPが減少する(-1,000?・永続・解除不可)
- 「宇宙線障害」
- 《チャージ攻撃》
- 『コズミック・レイ・バースト』
- 『コズミックレイ・バースト』
攻撃力をアップ(1T)+無敵貫通状態を付与(1T)+弱体状態を解除+敵全体に攻撃
- 《ブレイク時行動》
- 『■■■■40%』(1回目)
攻撃力をアップ(永続・解除不可) - 『■■■■80%』(2回目)
攻撃力をアップ(永続・解除不可)
- 『■■■■40%』(1回目)
ゲーム中での性能(第21節) - 空想樹海決戦/侵略型移動生命体ORT
- そしてカルデアは、そして主人公は己のサーヴァント、スキル、全てをぶつけながらビーストモードのORTの阻止へと臨む。クラスは基本7クラス+フォーリナーからランダムになり、かつORTの意思で変更される。
ゲーム中での性能(+クリックで展開) - 全身は銀色のままで、前編と同様あるいはそれ以上の大きさになり、移動を行っている。
- プレイヤー個人がここまで入手してきた総戦力を消費しながら、極大なHPとブレイクゲージを持つORT撃破を目指す総力戦に突入。
- この節においてはHP100万×11のゲージを持つORTに繰り返し挑んでいき、ブレイクごとにストーリーが進行する。
コンティニュー不可だが、減らしたORTのHPは次のバトルに引き継がれる(撤退時除く)。 - 1〜6騎まで編成可能。また1~2騎での出撃も可能。
- サポートは使用できない。
- ORTがサーヴァントを結晶化捕食するため、このバトルにおいてORTに倒された(=実質的に最終HPゲージを撃破時以外に編成したすべての)サーヴァントは、以降総力戦をクリアするかリセットされるまで編成できなくなる。
- 強制的にHP最大が割合減少し続ける上、1ゲージ削った後、あるいは敵のチャージ攻撃およそ2巡目で控え含め「強化解除+スキル使用不可+NP0+被特攻」にさせられるため、基本的に1戦闘は長くても5~6ターン前後または1ゲージが限界。
よって、サーヴァントの頭数を使い潰しながらゲージを1本ずつ削ることになる。 - この段階ではNP礼装を最優先し、1~2騎で1本を削り切れるのが一番の理想。ただし、★5の主力サポーターは可能な限り温存したい。
ゲージ5本目からは自軍に強力なバフがかかるため、★3以下1~2騎でも1本を割りやすくなる。 - マシュのみ、総力戦で一定回数戦うことで復帰し再度出撃可能。
- 強制的にHP最大が割合減少し続ける上、1ゲージ削った後、あるいは敵のチャージ攻撃およそ2巡目で控え含め「強化解除+スキル使用不可+NP0+被特攻」にさせられるため、基本的に1戦闘は長くても5~6ターン前後または1ゲージが限界。
- 出撃できるサーヴァントが(保管室内含め)「0騎」になるとゲームオーバー。自動的に21節の初期状態にリセットされる。
- 任意でリセットすることも可能。
- クラスは基本7クラス+フォーリナーからランダムで、クエストに挑戦するごとに変化する。初回戦闘時はフォーリナー固定?
- 全身は銀色のまま。大きさは前編と同様あるいはそれ以上になる。またブレイク進行のたびに周囲を結晶化させながら上層に移動するようになる。
- 所持属性
- 星属性、人類の脅威、超巨大
- 行動パターン
- 《永続バフ》
- 『コズミックレイ』
攻撃時、敵全体に〔宇宙線障害〕状態を付与+〔宇宙線障害〕状態の効果量をアップ - 『コズミックレイ』
攻撃を受けた時に、対象に〔宇宙船障害〕状態を付与+〔宇宙線障害〕状態の効果量をアップ
攻撃時、敵全体に〔宇宙線障害〕状態を付与+〔宇宙線障害〕状態の効果量をアップ
攻撃を受けた時に、対象に〔宇宙線障害〕状態を付与+〔宇宙線障害〕状態の効果量をアップ - 『ダークマター・プランクトン』
自身のクラスがアーチャー、ランサー、キャスター、バーサーカー、フォーリナーの場合に所持。ターン終了時に、確率で敵全体の攻撃強化+防御強化を吸収する
「暗黒物質を泳ぐ未知の微生物により、強化効果が吸収されます。」
所持クラス:アーチャー、ランサー、キャスター、バーサーカー、フォーリナー
ターン終了時に、確率で敵全体の攻撃強化+防御強化を1個ずつ吸収する - 『レヴォルーション・ウェブ』
自身がフィールド上にいる間、敵全体の任意による退場を禁じる
「星間航行に用いられると思しき銀糸が、サーヴァントを絡めとり、任意による退場を禁じます。」
自身がフィールド上にいる間、敵全体の任意による退場を禁じる - 『スターリング・インヴェイド』
フィールド特性を打ち消す+フィールド変化を無効+ターン終了時に敵全体の〔宇宙線障害〕状態の効果量をアップ
「侵食作用により、フィールドへ作用する効果が無効化されます。」
フィールド特性を打ち消す+フィールド変化を無効+ターン終了時に敵全体の〔宇宙線障害〕状態の効果量をアップ - 『エルンスト・ユニオン』
自身のクラスがアーチャー、ランサー、ライダー、キャスターの場合に所持。攻撃時、敵全体に毒・やけど・呪い・防御ダウン・HP回復量ダウンのいずれかを付与
「金属触手の変質により、ORTの攻撃を受けると状態異常が付与されます。」
所持クラス:アーチャー、ランサー、ライダー、キャスター
攻撃時、敵全体に毒・やけど・呪い・防御ダウン・HP回復量ダウンのいずれかを付与- いずれのデバフも弱体解除可能
- 『パラドックス・キャンセラー』
自身のクラスがセイバー、キャスター、アサシン、バーサーカー、フォーリナーの場合に所持。攻撃時、敵全体に毒・やけど・呪い・防御ダウン・HP回復量ダウンのいずれかを付与
「高周期の自浄作用により、弱体効果を分解、攻撃力に転換します」
所持クラス:セイバー、キャスター、アサシン、バーサーカー、フォーリナー
自身が弱体状態の時、自身の弱体状態を3つ解除、解除した分だけ攻撃力アップ - 『パラダイム・インフレーション』
自身のクラスがセイバー、アーチャー、ランサー、ライダー、アサシン、フォーリナーの場合に所持。敵が攻撃強化(攻撃力、クリティカル威力、宝具威力、特攻)のスキル使用時、自身にも同じ効果の攻撃強化を付与
「ORTの前で使用したスキルが解析され、一部の効果を模倣します。さらにORTが自身に付与する一部の効果が倍加するようです。」
所持クラス:セイバー、アーチャー、ランサー、ライダー、アサシン、フォーリナー
敵が攻撃強化(攻撃力、クリティカル威力、宝具威力、特攻)のスキル使用時、自身にも同じ効果の攻撃強化を付与 - 『エーテル・ドランカー』
自身のクラスがセイバー、ライダー、アサシン、バーサーカーの場合に所持。2ターンごとに敵全体のNPを吸収する
「空間への広域干渉により、魔力が奪われます。」
所持クラス:セイバー、ライダー、アサシン、バーサーカー
2ターンごとに敵全体のNPを吸収する
- 『コズミックレイ』
- 《スキル》
- 「PPチェイン/セブンエーテル」
〔PPチェイン/セブンエーテル〕を付与(解除不可)
自身に〔PPチェイン/セブンエーテル〕を付与(解除不可)
3ターン後に「毎ターンチャージを最大にする状態」を自身に付与する
- 「PPチェイン/セブンエーテル」
- 《特殊状態》
- 「宇宙線障害」
最大HPが減少する(-1,000?・永続・解除不可)
最大HPが減少する(-1,000?・永続・解除不可)
- 「宇宙線障害」
- 《チャージ攻撃》
- 『コズミック・レイ・バースト』
- 『コズミックレイ・バースト』
攻撃力をアップ(1T)+無敵貫通状態を付与(1T)+弱体状態を解除+敵全体に攻撃
- 《ブレイク時行動》
- 『アナライズ/デコード/ディセーブル』(1回目~11回目)
チャージ攻撃使用前にも使用。敵全体の強化状態を解除&NPを減らす(-100%?)&スターが減少(-100個?)&〔解析完了〕状態を付与(解除不可)+自身に無敵貫通状態を付与(解除不可)+弱体状態を解除+特攻状態〔解析完了〕を付与(解除不可)
2回目のチャージ攻撃使用直前にも使用。
敵全体の強化状態を解除&NPを減らす(-100%?)&スターが減少(-100個?)&〔解析完了〕状態を付与(解除不可)+自身に無敵貫通状態を付与(解除不可)+弱体状態を解除+特攻状態〔解析完了〕を付与(解除不可)
- 『アナライズ/デコード/ディセーブル』(1回目~11回目)
ゲーム中での性能(第22節進行度1〜6) - 空想樹海決戦/侵略型浮遊生命体ORT
- しかし、ORTはUFOモードへと姿を変え戦いは続く。クラスは基本7クラス+フォーリナーからランダムになり、かつORTの意思で変更される。
ゲーム中での性能(+クリックで展開) - ビーストモードである蜘蛛の身体が焼失し、本体であるUFO形態が浮遊している。
- 総力戦・第2回戦
ORTの本体である円盤との戦い。
基本的な仕様は前節と同じだが、今回はHP120万×5ゲージ。さらに敵の攻勢が若干激化する。- ゲージそのものは6つあるが、6つめの紫のゲージ(HP200万)はストーリー上の演出で破壊される。
- 21節の後半に存在したバフがなくなっている。また、21節でロストしたサーヴァントは復帰していない。
ここからは主力サポーターも適宜解禁して5本分を乗り切れば、総力戦はクリアだ。
- クラスは基本7クラス+フォーリナーからランダムで、クエストに挑戦するごとに変化する。初回戦闘時はフォーリナー固定?
- 所持属性
- 星属性、人類の脅威、超巨大
- 行動パターン
- 《永続バフ》
- 『コズミックレイ』
攻撃時、敵全体に〔宇宙線障害〕状態を付与+〔宇宙線障害〕状態の効果量をアップ - 『コズミックレイ』
攻撃を受けた時に、対象に〔宇宙線障害〕状態を付与+〔宇宙線障害〕状態の効果量をアップ
攻撃時、敵全体に〔宇宙線障害〕状態を付与+〔宇宙線障害〕状態の効果量をアップ
攻撃を受けた時に、対象に〔宇宙線障害〕状態を付与+〔宇宙線障害〕状態の効果量をアップ - 『ギャラクティカ・スーパーセル』
「発生した宇宙嵐により、交戦中はダメージを受け続けます。攻撃を無効化するスキルで対抗できるようです。」
毎ターン終了時、敵全体のHPを2000程度減らす(回避、無敵、対粛正防御で防げる)&〔宇宙線障害〕状態の効果量をアップ- 2回ブレイクしたあとは使用しなくなる。また、このバフが付与されている段階では戦闘時の描画負荷が非常に重い。
- 『ダークマター・プランクトン』
自身のクラスがアーチャー、ランサー、キャスター、バーサーカー、フォーリナーの場合に所持。ターン終了時に、確率で敵全体の攻撃強化+防御強化を吸収する
所持クラス:アーチャー、ランサー、キャスター、バーサーカー、フォーリナー
ターン終了時に、確率で敵全体の攻撃強化+防御強化を吸収する - 『スターリング・インヴェイド』
フィールド特性を打ち消す+フィールド変化を無効+ターン終了時に敵全体の〔宇宙線障害〕状態の効果量をアップ - 『ギャラクティカ・スーパーセル』
毎ターン終了時、敵全体のHPを2000程度減らす&〔宇宙線障害〕状態の効果量をアップ
フィールド特性を打ち消す+フィールド変化を無効+ターン終了時に敵全体の〔宇宙線障害〕状態の効果量をアップ - 『エルンスト・ユニオン』
自身のクラスがアーチャー、ランサー、ライダー、キャスターの場合に所持。攻撃時、敵全体に毒・やけど・呪い・防御ダウン・HP回復量ダウンのいずれかを付与
所持クラス:アーチャー、ランサー、ライダー、キャスター
攻撃時、敵全体に毒・やけど・呪い・防御ダウン・HP回復量ダウンのいずれかを付与- いずれのデバフも弱体解除可能。
- 『パラドックス・キャンセラー』
自身のクラスがセイバー、キャスター、アサシン、バーサーカー、フォーリナーの場合に所持。攻撃時、敵全体に毒・やけど・呪い・防御ダウン・HP回復量ダウンのいずれかを付与
所持クラス:セイバー、キャスター、アサシン、バーサーカー、フォーリナー
自身が弱体状態の時、自身の弱体状態を3つ解除、解除した分だけ攻撃力アップ - 『パラダイム・インフレーション』
自身のクラスがセイバー、アーチャー、ランサー、ライダー、アサシン、フォーリナーの場合に所持。敵が攻撃強化(攻撃力、クリティカル威力、宝具威力、特攻)のスキル使用時、自身にも同じ効果の攻撃強化を付与
所持クラス:セイバー、アーチャー、ランサー、ライダー、アサシン、フォーリナー
敵が攻撃強化(攻撃力、クリティカル威力、宝具威力、特攻)のスキル使用時、自身にも同じ効果の攻撃強化を付与 - 『エーテル・ドランカー』
自身のクラスがセイバー、ライダー、アサシン、バーサーカーの場合に所持。2ターンごとに敵全体のNPを吸収する
所持クラス:セイバー、ライダー、アサシン、バーサーカー
2ターンごとに敵全体のNPを吸収する''
- 『コズミックレイ』
- 《スキル》
- 「PPチェイン/セブンエーテル」
〔PPチェイン/セブンエーテル〕を付与(解除不可)
自身に〔PPチェイン/セブンエーテル〕を付与(解除不可)
3ターン後に「毎ターンチャージを最大にする状態」を自身に付与する
- 「PPチェイン/セブンエーテル」
- 《特殊状態》
- 「宇宙線障害」
最大HPが減少する(-1,000?・永続・解除不可)
- 「宇宙線障害」
- 《宝具》
- 『ロスト・ス-パーノヴァ』
- 《チャージ攻撃》
- 『
ロスト・ス-パーノヴァ 』
自身に を付与?+敵全体に強力な攻撃
専用演出が入る宝具に相当する攻撃。
- 『
- 《ブレイク時行動》
- 『アナライズ/デコード/ディセーブル』(1回目~5回目)
宝具使用前にも使用。敵全体の強化状態を解除&NPを減らす(-100%?)&スターが減少(-100個?)&〔解析完了〕状態を付与(解除不可)+自身に無敵貫通状態を付与(解除不可)+弱体状態を解除+特攻状態〔解析完了〕を付与(解除不可)
チャージ攻撃(初回含め)使用前にも必ず使用。敵全体の強化状態を解除&NPを減らす(-100%?)&スターが減少(-100個?)&〔解析完了〕状態を付与(解除不可)+自身に無敵貫通状態を付与(解除不可)+弱体状態を解除+特攻状態〔解析完了〕を付与(解除不可)
- 『アナライズ/デコード/ディセーブル』(1回目~5回目)
ゲーム中での性能(第22節進行度7) - 苦闘の末、遂に強大な体力を持ったORTへの最後の戦いへと赴く。クラスは基本フォーリナーだがORTの意思で変更される。
ゲーム中での性能(+クリックで展開) - UFOが消え、ビーストモードのORTのみの姿が佇んでいる。
- HPストック0・ゲージ残り1本まで追い詰めると総力戦が終了し、蜘蛛型形態でこのバトルに移行する。
- クラスはフォーリナーからスタートするが、戦闘中に変化する。
降→術→騎→術の順番?- サポート使用不可。
- ロストしたサーヴァントがすべて再編成可能になっている。
- 所持属性
- 星属性、人類の脅威、超巨大
- 行動パターン
- ゲージ5、3回行動、通常・クリティカル共に全体攻撃
300万の体力ゲージを全て削り切る事で勝利可能。
ここでORTに撃破されたサーヴァントが全てDATALOST状態から復活する。'' - Lv.1、ゲージ5、3回行動、通常・クリティカル共に全体攻撃
HP:300万
- ゲージ5、3回行動、通常・クリティカル共に全体攻撃
- 《永続バフ》
- 『コズミックレイ』
攻撃時、敵全体に〔宇宙線障害〕状態を付与+〔宇宙線障害〕状態の効果量をアップ - 『コズミックレイ』
攻撃を受けた時に、対象に〔宇宙線障害〕状態を付与+〔宇宙線障害〕状態の効果量をアップ
攻撃時、敵全体に〔宇宙線障害〕状態を付与+〔宇宙線障害〕状態の効果量をアップ
攻撃を受けた時に、対象に〔宇宙線障害〕状態を付与+〔宇宙線障害〕状態の効果量をアップ - 『ダークマター・プランクトン』
自身のクラスがアーチャー、ランサー、キャスター、バーサーカー、フォーリナーの場合に所持。ターン終了時に、確率で敵全体の攻撃強化+防御強化を吸収する
ターン終了時に、確率で敵全体の攻撃強化+防御強化を吸収する - 『レヴォルーション・ウェブ』
自身がフィールド上にいる間、敵全体の任意による退場を禁じる
自身がフィールド上にいる間、敵全体の任意による退場を禁じる - 『スターリング・インヴェイド』
フィールド特性を打ち消す+フィールド変化を無効+ターン終了時に敵全体の〔宇宙線障害〕状態の効果量をアップ
フィールド特性を打ち消す+フィールド変化を無効+ターン終了時に敵全体の〔宇宙線障害〕状態の効果量をアップ - 『エルンスト・ユニオン』
自身のクラスがアーチャー、ランサー、ライダー、キャスターの場合に所持。攻撃時、敵全体に毒・やけど・呪い・防御ダウン・HP回復量ダウンのいずれかを付与
攻撃時、敵全体に毒・やけど・呪い・防御ダウン・HP回復量ダウンのいずれかを付与 - 『パラドックス・キャンセラー』
自身のクラスがセイバー、キャスター、アサシン、バーサーカー、フォーリナーの場合に所持。攻撃時、敵全体に毒・やけど・呪い・防御ダウン・HP回復量ダウンのいずれかを付与
自身が弱体状態の時、自身の弱体状態を3つ解除、解除した分だけ攻撃力アップ - 『パラダイム・インフレーション』
自身のクラスがセイバー、アーチャー、ランサー、ライダー、アサシン、フォーリナーの場合に所持。敵が攻撃強化(攻撃力、クリティカル威力、宝具威力、特攻)のスキル使用時、自身にも同じ効果の攻撃強化を付与
敵が攻撃強化(攻撃力、クリティカル威力、宝具威力、特攻)のスキル使用時、自身にも同じ効果の攻撃強化を付与 - 『エーテル・ドランカー』
自身のクラスがセイバー、ライダー、アサシン、バーサーカーの場合に所持。2ターンごとに敵全体のNPを吸収する
2ターンごとに敵全体のNPを吸収する
- 『コズミックレイ』
- 《スキル》
- 「アナライズ/デコード/ディセーブル」
チャージ攻撃使用前に使用。敵全体の強化状態を解除&NPを減らす(-100%?)&スターが減少(-100個?)&〔解析完了〕状態を付与(解除不可)+自身に無敵貫通状態を付与(解除不可)+弱体状態を解除+特攻状態〔解析完了〕を付与(解除不可)
チャージ攻撃使用前にも使用。敵全体の強化状態を解除&NPを減らす(-100%?)&スターが減少(-100個?)&〔解析完了〕状態を付与(解除不可)+自身に無敵貫通状態を付与(解除不可)+弱体状態を解除+特攻状態〔解析完了〕を付与(解除不可) - 「PPチェイン/セブンエーテル」
〔PPチェイン/セブンエーテル〕を付与(解除不可)
自身に〔PPチェイン/セブンエーテル〕を付与(解除不可)
- 「アナライズ/デコード/ディセーブル」
- 《特殊状態》
- 「宇宙線障害」
最大HPが減少する(-1,000?・永続・解除不可)
- 「宇宙線障害」
- 《チャージ攻撃》
- 『コズミック・レイ・バースト』
- 『コズミックレイ・バースト』
攻撃力をアップ(1T)+無敵貫通状態を付与(1T)+弱体状態を解除+敵全体に攻撃
- だが、それもつかの間、それは思わぬ形で蘇った。クラスはグランド・フォーリナー。
ゲーム中での性能(+クリックで展開) ゲーム中での性能(第22節進行度8) - エネミー名は『オルト・シバルバー』
クラスはグランド・フォーリナー。- 所持属性
- 星属性、サーヴァント、人類の脅威、人型
- 星属性、サーヴァント、人類の脅威、人型
- サポート使用不可。
- 行動パターン
- ゲージ5、3回行動、通常・クリティカル共に単体攻撃
10万→15万→20万→25万→10万→30万→50万の体力ゲージを合計7個削り切れば勝利可能。
またこの戦闘ではアドバンスドクエストの様にフレンドを借りる事が出来ない。 - Lv.1、ゲージ5、3回行動、通常は全体、クリティカルは単体攻撃
10万→15万→20万→25万→10万→30万→50万の体力ゲージを合計7個削り切れば勝利。
- ゲージ5、3回行動、通常・クリティカル共に単体攻撃
- 《永続バフ》
- 《スキル》
- 「第三の滅亡-ビッグスリー-」
バトル開始時に使用。敵全体のHPを5000減少+自身の特殊耐性をアップ(4回・5T・解除不可) - 「スターリング・インヴェイド」
フィールド特性を打ち消す+フィールド変化を無効 - 「エーテル・ドランカー」
2ターンごとに敵全体のNPを吸収する - 「パラダイム・インフレーション」
敵が攻撃強化(攻撃力、クリティカル威力、宝具威力、特攻)のスキル使用時、自身の攻撃力がアップ
バトル開始時にのみ使用。敵全体のHPを5000減少+自身の特殊耐性をアップ(4回・5T・解除不可) - 「スターリング・インヴェイド」
フィールド特性を打ち消す+フィールド変化を無効 - 「エーテル・ドランカー」
2ターンごとに敵全体のNPを吸収する - 「パラダイム・インフレーション」
敵が攻撃強化(攻撃力、クリティカル威力、宝具威力、特攻)のスキル使用時、自身の攻撃力がアップ
- 「第三の滅亡-ビッグスリー-」
- 《チャージ攻撃》
- 『ソーラー・スターム』
敵全体に強力な攻撃+NPを減らす(-50%)+強化無効を付与+やけど状態を付与 - 『ソーラー・ストーム』
敵全体に機械特攻攻撃+強化状態を1つ解除+NPを減らす(-50%)+強化無効を付与+やけど状態を付与
- 『ソーラー・スターム』
- 《ブレイク時行動》
- 『創世記-ジェネシス-』(1回目)
自身に特殊耐性をアップ(4回・5T・解除不可)付与+敵全体にアーツカード使用封印状態を付与(3T・解除不可、ただし次のブレイクで解除される) - 『黄金樹海-ミクトラン-』(2回目)
自身に「ターン終了時、敵全体HP減少する」状態&「攻撃時、対象のHPを吸収する」状態を付与(3T・解除不可、ただし次のブレイクで解除される)&特殊耐性をアップ(4回・5T・解除不可)付与 - 『創世記-ディノス-』(3回目)
特殊耐性をアップ(7回・5T・解除不可)&無敵貫通を付与(3T・解除不可、ただし次のブレイクで解除される) - 『悪の世紀-カーン-』(4回目)
自身に「ターン終了時、自身に睡眠状態を付与する」状態を付与(1T・解除不可、ただし次のブレイクで解除される)+敵全体に睡眠状態を付与(1T)+自身の特殊耐性をアップ(4回・5T・解除不可)付与
自身に特殊耐性をアップ(4回・5T・解除不可)付与+敵全体にアーツカード使用封印状態を付与(3T・解除不可、ただし次のブレイクで解除される) - 『黄金樹海-ミクトラン-』(2回目)
自身に「ターン終了時、敵全体HP減少する」状態&「攻撃時、対象のHPを吸収する」状態を付与(3T・解除不可、ただし次のブレイクで解除される)&特殊耐性をアップ(4回・5T・解除不可)付与 - 『楽園の世紀-ディノス-』(3回目)
特殊耐性をアップ(7回・5T・解除不可)&無敵貫通を付与(3T・解除不可、ただし次のブレイクで解除される) - 『暗闇の世紀-カーン-』(4回目)
自身に「ターン終了時、自身に睡眠状態を付与する」状態を付与(1T・解除不可、ただし次のブレイクで解除される)+敵全体に睡眠状態を付与(1T)+自身の特殊耐性をアップ(4回・5T・解除不可)付与 - 『豹頭の世紀-オセロトル-』(5回目)
特殊耐性をアップ(8回・5T・解除不可)&攻撃時追加効果「攻撃時、対象の強化状態を1つ解除する」状態を付与(解除不可、ただし次のブレイクで解除される)
特殊耐性をアップ(8回・5T・解除不可)&攻撃時追加効果「攻撃時、対象の強化状態を1つ解除する」状態を付与(解除不可、ただし次のブレイクで解除される) - 『境界を超えるもの-カルデア-』(6回目)
自身に「クリティカル攻撃時、対象を強制的に退去させる」状態を付与<ガッツ無効・敵が1騎の場合は発動しない>(永続・解除不可)&特殊耐性をアップ(5T・解除不可)
自身に「クリティカル攻撃時、対象を強制的に退去させる」状態を付与<ガッツ無効・敵が1騎の場合は発動しない>(永続・解除不可)&特殊耐性をアップ(5T・解除不可)
- 『創世記-ジェネシス-』(1回目)
小ネタ
+クリックで展開 ORT 。西暦以前に、地球外より南米に落ちてきた全長40mほどの宇宙生物。
通称「タイプ・マアキュリー」「水星のアルテミット・ワン(その星の最強生物)」。
『月姫』シリーズにおいて「死徒二十七祖」の第五位として名前・設定が示されていた存在。- なお、死徒ではない地球外存在が祖の座に就いているのは、捕獲を試みようとした先代の二十七祖第五位を返り討ち(秒殺)にしたことで吸血の性質を吸収したことによるもの。
ちなみに、ORT的には今まで(食べた中で)一番味の濃かった地球の生物が先代第五位。- 死徒二十七祖の設定が一新された『月姫R』でも二十七祖入りしているため、おそらく月姫世界では「
原理血戒 」の原理を先代五位から継承していると考えられる。
- 死徒二十七祖の設定が一新された『月姫R』でも二十七祖入りしているため、おそらく月姫世界では「
- 「死徒二十七祖」の枠組みのないFate世界でも存在しており、FGOでは16世紀に冠位魔術師による調査団を返り討ちにした時計塔の「怪談」として伝わっている。
ゴルドルフ・ムジーク曰く、子供を寝かしつけるときの脅し文句にも使われていた模様。 - なお、初出の『Character material』の段階で「水星(?)のアルテミット・ワン」と疑問符が付けられていた上に、言峰綺礼からはLostbelt No.5にて「オールトの雲から飛来した
極限の単独種 」と明言されているため、実際の水星における最強生物とは別の存在の可能性が高い。
『鋼の大地』から先行登場したらしき設定上の存在で、「タイプ・マアキュリー」「水星(?)のアルテミット・ワン(その星の最強生物)」と通称されていた。 - デザインの初出は2006年にTYPE-MOONがコミケで出した『Character material』から、デザインはPFALZ氏が担当していた。
同氏は本作ではダレイオス三世など複数のサーヴァント及びグガランナをデザインしている。 - キャラクターコンセプトは「どうしようもない絶望」。
菌糸類直々に型月世界最強存在の一角に挙げられており、曰く「最強の攻性生物」「物理最強」。
『Character material』では「こんなのアルクでも勝てないよ! だ、誰かウルトラ○ン連れてきてー!」とコメントされている。 - 蜘蛛のような外見から、存在を知る者からはそのまま「蜘蛛」という通称で呼ばれている。
『Character material』での立ち絵は蜘蛛っぽくないが、蜘蛛型のビーストモードや円盤形態のUFOモードに変形(?)可能。 - 作中世界において宇宙から飛来したこの存在に対し、いつ誰が、どのような意図を以て「ORT」という名称を付けたのかは不明だった。
- なお、死徒ではない地球外存在が祖の座に就いているのは、捕獲を試みようとした先代の二十七祖第五位を返り討ち(秒殺)にしたことで吸血の性質を吸収したことによるもの。
- 『月姫』シリーズにおいては「死徒二十七祖」の第五位に挙がっている。
死徒ではない地球外存在が祖の座に就いているのは、捕獲を試みようとした先代の二十七祖第五位を返り討ち(秒殺)にしたことで吸血の性質を吸収したことによるもの。
ちなみに、ORTにとって今まで食べた中で一番味の濃かった地球の生物がこの先代第五位。- 死徒二十七祖の設定が一新された『月姫R』でも、プライミッツ・マーダーが除外されたのに対しこちらは依然として五位に座っているため、月姫R世界では「
原理血戒 」を先代五位から継承していると考えられる。
- 死徒二十七祖の設定が一新された『月姫R』でも、プライミッツ・マーダーが除外されたのに対しこちらは依然として五位に座っているため、月姫R世界では「
- 「死徒二十七祖」の枠組みがないFate世界でも同様に存在。FGOでは16世紀に冠位魔術師による調査団を全滅させた時計塔の「怪談」として伝わっている。
ゴルドルフ・ムジーク曰く、子供を寝かしつけるときの脅し文句に使われていた模様。- なお、初出の『Character material』の段階で「水星(?)のアルテミット・ワン」と疑問符が付けられていた上に、本作のLostbelt No.5にて言峰綺礼が「オールトの雲から飛来した
極限の単独種 」と明言したため、実際は水星ではなく別の天体における最強生物であることが確定した。- 「オールトの雲」とは、太陽系の外側を球殻状に覆っていると仮定されている天体群のことで、太陽系内に飛来する彗星の起源として提唱された仮説。
すいせい違い&雲と蜘蛛という2重のダジャレ
- 「オールトの雲」とは、太陽系の外側を球殻状に覆っていると仮定されている天体群のことで、太陽系内に飛来する彗星の起源として提唱された仮説。
- なお、初出の『Character material』の段階で「水星(?)のアルテミット・ワン」と疑問符が付けられていた上に、本作のLostbelt No.5にて言峰綺礼が「オールトの雲から飛来した
- その力は次元違いとされ、「死」の概念を持たないため直死の魔眼も効かず、倒すには物理的な破壊のみとされている……が、地上のあらゆる物質より硬く、柔らかく、温度耐性を持ち、鋭いという外皮に覆われており、地球で戦う限り弱点はない、とされる。
- 「侵食固有結界・水晶渓谷」と言う能力を持っており、ORTがその場にいるだけで物理法則を書き換え、周囲をORTが棲んでいた星の環境にしてしまう。また、近づいた人間を水晶の彫造に変えてしまうと言う。
- 落下から現在に至るまで地球侵略のような能動的活動を一切行っておらず、住処である水晶渓谷(落下地点の環境を変化させた)に引き籠もり、ちょっかい出してくる人間や死徒を返り討ちにしている程度らしい。これは本来より5000年ほど早く地球に来てしまった為らしく、ORTは約束の時をじっと待っているらしい。
- その力は次元違いとされ、「死」の概念を持たないため直死の魔眼も効かず、倒すには物理的な破壊のみとされている……が、地上のあらゆる物質より硬く、柔らかく、温度耐性を持ち、鋭いという外皮に覆われており、地球で戦う限り弱点はない、とされる。
- 「侵食固有結界・水晶渓谷」と言う能力を持っており、ORTがその場にいるだけで物理法則を書き換え、周囲をORTが棲んでいた星の環境にしてしまう。また、近づいた人間を水晶の彫造に変えてしまうと言う。
- 落下から現在に至るまで地球侵略のような能動的活動を一切行っておらず、住処である水晶渓谷(落下地点の環境を変化させた)に引き籠もり、ちょっかい出してくる人間や死徒を返り討ちにしている程度らしい。これは本来(『Notes.』の時代)より5000年ほど早く地球に来てしまった為らしく、ORTは約束の時をじっと待っているという。
ドジっ子
- 実はメディアミックス初登場は『コハエース』の型月一武道会というお茶目さん。
対物理最強のこいつとタッグを組んでたのは対知性生命体最強のこの人。
この時、オマケページではORTの項にて「ゾフィーならなんとかなるらしい」とコメントされている。
- デザインの初出は2006年にTYPE-MOONがコミケで出した『Character material』から、デザインはPFALZ氏が担当していた。
同氏は本作ではダレイオス三世など複数のサーヴァントをデザインしている。
- キャラクターコンセプトは「どうしようもない絶望」。
菌糸類直々に型月世界最強存在の一角に挙げられており、曰く「最強の攻性生物」「物理最強」。
『Character material』では「こんなのアルクでも勝てないよ! だ、誰かウルトラ○ン連れてきてー!」とコメントされている。異聞帯のORTについて 「Lostbelt No.7」ネタバレ注意 - 南米異聞帯(中南米異聞帯)のORTは「ORT亜種」と呼ばれる。
- 異聞帯ORTの活動記録。
異聞帯ORT史 「Lostbelt No.7」ネタバレ注意 - 6600万年前 3度目の大絶滅
隕石(ORT)、地球に接近。
その落下を感知したマィヤ、地上の生命を退避させるべくミクトランを創造。
隕石(ORT)、地表を貫通しミクトランに落下。
最下層に食い込む。しかしORTは活動停止。- 600万年前 4度目の大絶滅
ORT再活動。
10万年繁栄していた超高度文明を誇るカーン王国、全総力を持ってORTに挑む。
不死身の勇者王、ORTを最下層のマグマに投げ込み、最終的に停止させる。
ORT、その間際に空想樹を捕食、融合する。
マィヤ、ORTの心臓を新たな太陽に加工。
ORT休眠状態に(心臓が太陽として稼働している間は、心臓復元の命令が発生しない)。- 1年前
デイビット、最下層のORTを確認。
ORT復活の燃料として、ディノス狩りを開始。- カルデア到着後
太陽の祭壇での幻視。テスカトリポカ、滅亡の未来「ORTの日」を見せる。
デイビット、異星の神の心臓ごと自らを捧げてORTに『指令 』を与える。- ORT 再活動開始
カルデア、ククルカン、ORTと交戦。
ORT、活動停止……?- ORT 本格的に再起動
推定霊基規模:恒星級へと増大。
一瞬でミクトラン全域を侵食。
物理法則 書き換え、ミクトラン中の植物が空想樹に変化。
大量の空想樹の種子が拡散される。
ORT、九層に浮上。- 空想樹海紀行 オルト・シバルバー
章タイトルバナー侵食。
ミクトランのマップ背景変化、空想樹の樹海。
ORT、地表へ移動開始。
ORTが通った跡には水晶化が広がり、空想樹海をさらに水晶で侵食していく。
カルデア、総力戦開始。
冥界線の特性を利用した、サーヴァントn騎(各プレイヤーの所持するサーヴァント数)の大規模召喚作戦。- 空想樹海決戦/侵略型移動生命体ORT
ORTと空想樹の種子によるミクトランの終焉。
空想樹の種子、動植物を無差別攻撃、草木は栄養にされ、動物は水晶化し砕け散る。
ORT、心臓がない状態だと判明(それぞれのパーツは独立して動いている)。
ORT、太陽(心臓)回収のためメヒコシティへ向かっている。- サーヴァント捕食の詳細が判明。
サーヴァントの資源保存。
サーヴァントの霊基情報を奪い、英霊の座の本体情報までダメージを与えてしまう。 - 太陽の祭壇で見せられた未来のORTがメヒコシティにいた理由が明らかに。
それによりあの時見たORTは心臓を取り戻した状態と推測できる。
- 第三冥界線 決戦
グガランナの脚×1000による対ORT防壁展開。ORT突破。
カルデア、エレシュキガル・オルタ、ドゥムジとの共同戦線。
ORT、崩壊。
ORTの背後にあった円盤が活動を再開。
核融合でエネルギー生成し、それに伴い複数の宇宙線・超重力を発生=宇宙嵐「ギャラクティカ・スーパーセル」を発生させる。余波でエレシュキガル・オルタ蒸発。- 蜘蛛型の部分は本体ではない。皮膚角質、老廃物のようなもの。
本体は円盤部分だと判明。
- 空想樹海決戦/侵略型浮遊生命体ORT
ORT、メヒコシティに。
オセロトルたち、ORTとの戦いを選ぶ。
神官ヴクブ、太陽遍歴をチチェン・イツァーへ(太陽もそれに従い移動する)。
テノチティトラン、『重起動心臓都市 』でORTを少しの間止める。
ORT、チチェン・イツァーへ進路を変更。- 第二冥界線 決戦
対スーパーセル作戦。
キングプロテア(オルタ)が止め、紅閻魔(オルタ)が死の概念付与の奥義を繰り出し、ORTの宇宙嵐発生器官を切除する。- ORT 最終決戦
ミクトラン原生生物98%が死亡。
空想樹の種子、攻撃対象を失い97%が自死。
恐竜王、ヴクブ、チチェン・イツァーのディノスたち、テペウ、最後の抵抗を開始。あるディノスがORTの命を一つ殺す。奇しくも『17』本目のことである
カルデア、聖剣砲レイプルーフ準備。
ORT、20km伸びる無数の金属触手で攻撃(触れると融合)。
コヤンスカヤ、ディノニクス11兄弟、79式タマモタンクで迎撃。
聖剣砲レイプルーフ発射。
ORT、次世代宇宙嵐発生器官新造、聖剣砲を回避。
その際に老化・不要となった細胞から蜘蛛型角質を形成。
カルデア、U-オルガマリーと共闘。
時間加速空間でORTを攻撃し停止させ、空間解除後に再び聖剣砲を発射。
ORT、消滅。
トリスメギストスⅡ
『鏡面複写した汎人類史の濫用』
『3億年に亘 る異聞人類史の総括』
『これらを用いた、仮想英霊体の構築を確認しました』
『生物分類:ワン・ラディアンス・シング
グランドサーヴァント:クラス フォーリナー』
『ORT が 召喚されます』- ORT 召喚
ORT、消滅直前にカルデアの召喚式を学習、召喚式実行。
仮想未来を構築し、英霊として認定された人型ORT「オルト・シバルバー」を召喚(かろうじて残った角質を触媒にして自身の境界記録帯を召喚した)。- 明らかにイレギュラーな未知のグランドクラスでの召喚。
この異聞帯を継続させるだけの機構、もはや生物ですらない。 - 生物分類:ワン・ラディアンス・シング
恐らく英語で「One Radiance Thing」、即ち「ORT」となる。
- オルト・シバルバー戦
ORT、太陽風放出。異聞帯の神ククルカン、太陽風からカルデアを守る。
カルデア、異聞帯の神ククルカンと共に再びの最終決戦。
ORT、撃破。
トリスメギストスⅡ
『警告 。侵略異星生命体の降臨を観測 』
『時空連続体に異聞記録が挿入されます』
『逆説効果 を基にした膨張現象 を確認』
『侵略個体惑星統括細胞
発生区間 観測宇宙時間 146億年 に再定義』
『ORT 出現します』- ORT 再出現
太陽(ORTの心臓)が残っている限り、完全消滅しない。
この際の惑星統括細胞ORTがどういうものなのか(どうやって現れたのか、どういう存在なのか、どういう現象なのか)は詳細不明。
文章通りであれば発生区間「146億年前からORTが存在した」という"異聞記録"…つまり
「ORTの一部(=太陽)が宇宙誕生前後あたりから存在していた」と言う改竄された過去を埋め込むことで、逆説的に現在も存在する
…というトンデモ理論で再出現したと考えられる。- 異聞帯の神ククルカン、太陽をORTにぶつけ、完全に消滅させる。
その衝撃で空想樹の樹海も消滅。
異聞帯の終わり。 - 6600万年前 3度目の大絶滅
- 蜘蛛のような外見から、存在を知る者からはそのまま「蜘蛛」という通称で呼ばれている。
『Character material』での立ち絵は蜘蛛っぽくないが、蜘蛛型のビーストモードや円盤形態のUFOモードに変形(?)可能。- 作中世界において宇宙から飛来したこの存在に対し、いつ誰が、どのような意図を以て「ORT」という名称を付けたのか現状では不明。
- 余談。
このキャラに関しては、きのこがインタビューで話題に挙げるゲーム『クロノ・トリガー』のラスボス「ラヴォス」からの影響が伺える点も多い。+クリックで展開 - そもそも『クロノ・トリガー』は「超巨大宇宙生物ラヴォスにより未来が滅ぶことを知った主人公たちが、それを阻止しようと冒険する」というストーリーであり、ほぼそのまんま第2部第7章に当てはまる。
他、恐竜人(人型の恐竜)や古代の超文明なども登場する。- 「いろんな時代を巡る」というのが『クロノ・トリガー』というゲームの最大の特徴だが、その点もFGOと重なる。
- 「太古の昔に宇宙から隕石のように飛来した」「地中深くに埋まり、長い間眠っている」「星喰い」「生命の遺伝子情報を収集し、進化する」「ラヴォスの日」「人型形態になる」「連戦形式のバトル」「どう見ても本体っぽいやつが実はダミーで、そばにある物体が真の本体」「本体を倒さない限り復活し続ける」「最終形態では各時代を象徴とする攻撃を行う」などなど。
そのままというわけではないが、ORTの設定やオルト・シバルバーのギミックに活かされているのが分かる。- ORTの「コズミックレイ・バースト」も、ラヴォスの代名詞的な技「天からふりそそぐものが世界をほろぼす」を彷彿とさせる。
- そもそも『クロノ・トリガー』は「超巨大宇宙生物ラヴォスにより未来が滅ぶことを知った主人公たちが、それを阻止しようと冒険する」というストーリーであり、ほぼそのまんま第2部第7章に当てはまる。
- 実はメディアミックス初登場は『コハエース』の型月一武道会というお茶目さん。
対物理最強のこれとタッグを組んでたのは対知性生命体最強のこの人。- この時、オマケページではORTの項にて「ゾフィーならなんとかなるらしい」とコメントされている。
- 竹箒日記2023/11/29更新分にて、ミニ情報が公開されている。
ORTミニ情報 +クリックで展開 ・ORTシバルバーのスキルについて
最後に使う七つのスキルはこのようになっています。
『第三の絶滅-ビッグスリー』
初回のみ大ダメージ、以降は小ダメージ。赤色の風。
『創世記-ジェネシス』
世界の始まり。Aを封印する。橙色の風。
『黄金樹海-ミクトラン』
新しき太陽。ダメージ極小、HP吸収。黄色の風。
『楽園の世紀-ディノス』
ディノスたちの繁栄。無敵貫通を帯びている。緑色の風。
『暗闇の世紀-カーン』
カーンの執念。このスキルを使うとオルトは『睡眠』状態になる。色としては青。
『豹頭の世紀-オセロトル』
人類史混入による発展。強化解除を帯びている。藍色の風。
『境界を越えるもの-カルデア』
境界を越える冒険者たち。一撃でかならず一騎、即死させるが、残ったサーヴァントを超強化する。最後の1騎には即死は効果なしで、ここにいたるまで5騎分の超バフがかかる。紫色の風。
ORTについてのコメント
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