アルジュナ のバックアップ(No.29)


ステータス Edit

SSRNo.84
ご決断をお願いします、マスタークラスアーチャー属性秩序・中庸
真名アルジュナ
時代紀元前4世紀以前
地域インド
筋力A耐久B
敏捷B魔力B
幸運A++宝具EX
能力値(初期値/最大値)
HP1940/13230
ATK1907/12342
COST16
所有カードQuick×1Arts×3Buster×1
保有スキル効果継続CT取得条件
千里眼[C+]自身のスター発生をアップ[Lv.1~]38初期スキル
授かりの英雄[A]自身のNPを増やす-12霊基再臨×1突破
自身に毎ターンHP回復状態を付与[Lv.1~]5
自身に毎ターンスター獲得状態を付与[Lv.1~]5
魔力放出(炎)[A]自身のBusterカードの性能をアップ[Lv.1~]17霊基再臨×3突破
自身の宝具威力をアップ[Lv.1~]1
クラススキル効果
対魔力[C]自身の弱体耐性を少しアップ
単独行動[A]自身のクリティカル威力をアップ
神性[B]自身の与ダメージプラス状態を付与
宝具名ランク種類種別
破壊神の手翳(パーシュパタ)A+→A++Buster対人宝具
効果
敵全体に強力な攻撃[Lv.1~]&低確率で即死&さらに[神性]特性の相手に対して確率で即死&防御力ダウン(3ターン)〈オーバーチャージで効果UP〉
<強化後>
敵全体に強力な攻撃[Lv.1~]&中確率で即死&さらに[神性]特性の相手に対して確率で即死&防御力ダウン(3ターン)〈オーバーチャージで効果UP〉

各レベル毎のステータス Edit

+  +クリックで展開

成長曲線 Edit

???

数値表 Edit

レベルHPATKレベルHPATK
11,9401,907608,8608,303
103,3853,2427010,1259,472
204,8974,6408011,61510,849
306,1855,8309013,23012,342
407,1786,748聖杯転臨
507,9017,41610014,49413,510

イラストの変化 Edit

+  イラスト:pako (+クリックで展開)
  • イラスト:pako
    初期状態再臨1回目再臨3回目再臨4回目
    ''

霊基再臨 Edit

+  +クリックで展開
霊基再臨×1必要レベル:50霊基再臨×2必要レベル:60
素材個数素材個数
アーチャーピース5アーチャーピース12
英雄の証22
QP100,000QP300,000
霊基再臨×3必要レベル:70霊基再臨×4必要レベル:80
素材個数素材個数
アーチャーモニュメント5アーチャーモニュメント12
鳳凰の羽根8蛇の宝玉8
蛇の宝玉4蛮神の心臓5
QP1,000,000QP3,000,000

スキル強化 Edit

+  必要アイテム表+クリックで展開
レベル必要QP必要アイテム備考
1⇒2200,000弓の輝石×5千里眼[C+]:
授かりの英雄[A]:星4個獲得、HP1100回復
魔力放出(炎)[A]:
2⇒3400,000弓の輝石×12千里眼[C+]:
授かりの英雄[A]:星5個獲得、HP1200回復
魔力放出(炎)[A]
3⇒41,200,000弓の魔石×5千里眼[C+]:
授かりの英雄[A]:星5個獲得、HP1300回復
魔力放出(炎)[A]
4⇒51,600,000弓の魔石×12、鳳凰の羽根×4千里眼[C+]:
授かりの英雄[A]:星6個獲得、HP1400回復
魔力放出(炎)[A]
5⇒64,000,000弓の秘石×5、鳳凰の羽根×8千里眼[C+]:
授かりの英雄[A]:星6個獲得、HP1500回復
魔力放出(炎)[A]
CT-1
6⇒75,000,000弓の秘石×12、英雄の証×15千里眼[C+]:
授かりの英雄[A]:星7個獲得、HP1600回復
魔力放出(炎)[A]
7⇒810,000,000英雄の証×29、世界樹の種×8千里眼[C+]:
授かりの英雄[A]:星7個獲得、HP1700回復
魔力放出(炎)[A]
8⇒912,000,000世界樹の種×22、蛮神の心臓×10千里眼[C+]:
授かりの英雄[A]:星8個獲得、HP1800回復
魔力放出(炎)[A]
9⇒1020,000,000伝承結晶千里眼[C+]:
授かりの英雄[A]:星8個獲得、HP2000回復
魔力放出(炎)[A]
CT-1

セリフ Edit

+  CV:島﨑信長(+クリックで展開)
CV島﨑信長
開始「虚しい戦いだ。そちらに益はないぞ?」
「仕方がない。戦うしかないか」
スキル「では、こちらを」
「それではどうぞ」
コマンドカード「うむ」
「ほう……」
「よろしい」
宝具カード「さて……どうする?」
アタック「はっ!」
「せいっ!」
「ふっ!」
エクストラアタック「運命は此処に定まった」
宝具「神聖領域拡大、空間固定、神罰執行期限設定、全承認。シヴァの怒りを以て、汝らの命を此処で絶つ……『破壊神の手翳(パーシュパタ)』!」
ダメージ「おのれっ!」
「くっ……!」
戦闘不能「馬鹿な……! くっ……無念……!」
「こんなところで、終わる、はずが……!」
勝利「だから言っただろうに」
「無駄な行為に身を任せたか。哀れな」
レベルアップ「あぁ……これはいい……」
霊基再臨1「ありがとうございます」
霊基再臨2「フッ……良いことです」
霊基再臨3「ああ、これこそが――」
霊基再臨4「よろしい、完璧だ! これでこそ私、これでこそアルジュナだ! クッフッフ……アッハッハッハッハ!!」
絆Lv1「マスター、よろしくお願いします。さて……どうしましょう?」
絆Lv2「ほほう? マスターは、私に興味があると?」
絆Lv3「なるほど。これが絆ですか。どこか煩わしいですが、これもまたサーヴァントの宿命……でしょうかね」
絆Lv4「あまり……私を見ないでください。このアルジュナ、恥を晒しているようで耐え難い」
絆Lv5「あぁ……私の顔を……見てしまったのですね……悲しい、あまりに悲しい。どうか、マスター。このことはご内密に」
会話「ご決断をお願いします、マスター」
「えぇ。私アルジュナは、真摯に仕えることのみが喜びですとも」
「私とあなたでは、私の方が偉大だと認められているでしょう。しかし、それは関係ない。あなたがマスターであること。私は、それを重要視します」
「カルナ、まさか貴様と共の陣営になるとは。これもまた、神の一手と言うわけか。今は争わぬが、次に顔を出せば、どうなるか分からんぞ」(カルナ所持時)
好きなこと「好きなこと……ですか。一人の方が、気楽でいい……。英雄とは程遠い思考ですがね」
嫌いなこと「嫌いなこと……ですか。私の心に踏み入ろうとする者は、あまり好ましくない……。マスター、どうか気をつけて下さい」
聖杯について「聖杯に掛ける望みですか? 願わくば、私を永遠の孤独にしてほしい……。冗談ではなく、本気ですよ?」
イベント開催中「何かあるようですねぇ」
誕生日「生誕の日だそうで。おめでとうございます。両親に、恩師に、友人に。あるいはそれ以外の大切な何かに……感謝なさい」
召喚「サーヴァント、アーチャー。アルジュナと申します。マスター、私を存分にお使い下さい」


マテリアル Edit

+  絆ポイント(+クリックで展開)

レベル1:5,000
レベル2:20,000
レベル3:30,000
レベル4:32,000
レベル5:50,000
レベル6:200,000(+150,000)
レベル7:630,000(+430,000)
レベル8:970,000(+340,000)
レベル9:1,290,000(+320,000)
レベル10:1,695,000(+405,000)

+  キャラクター詳細(+クリックで展開)

インド古代叙事詩「マハーバーラタ」の大英雄。
マハーバーラタはインドのあらゆる英雄が集結する絢爛なる物語であるが、アルジュナはその中心に位置する存在といっても過言ではない。

+  絆レベルを1にすると開放 (+クリックで展開)

身長/体重:177cm・72kg
出典:マハーバーラタ
地域:インド
属性:秩序・中庸 性別:男性
愛用の弓は『ガーンデーヴァ』。炎神アグニから授けられた神弓である。

+  絆レベルを2にすると開放 (+クリックで展開)

カルナが“施しの英雄”であるならば、アルジュナこそは“授かりの英雄”である。
クル王の息子、パーンダヴァ五兄弟の三男として生まれた彼は同時に雷神インドラの息子でもあった。

+  絆レベルを3にすると開放 (+クリックで展開)

その器量、性格、あらゆる面でまさに非の打ち所のない英雄であった彼は、兄が賭け事に敗北したことによって国を追われることになる。
この時既に、彼の中でカルナとの対決が不可避であるという予感があった。
何しろカルナは、パーンダヴァ五兄弟を宿敵と睨むドゥリーヨダナを父と仰いでいたからだ。

+  絆レベルを4にすると開放 (+クリックで展開)

兄弟たちを愛しているし、愛されている。
父も母も愛しているし、愛されている。
民を愛しているし、愛されている。
それなのに――。

+  絆レベルを5にすると開放 (+クリックで展開)

カルナを殺さなければならない、と決意したのはいつからだったか。
たぶん、最初に顔を合わせたときからだろう。
それは神々によって定められた運命ではない。
アルジュナが純然たる敵意と共に選んだ業(カルマ)である。
たとえ正しくなかったとしても。アルジュナはそれをやりとげなければならなかったのだ。

+  ??? をクリアすると開放 (+クリックで展開)


ゲームにおいて Edit

  • ☆5アーチャー。2016年1月1日開始のニューイヤーピックアップ召喚で先行実装し、2016年3月30日ストーリー召喚に正式実装。
    また、先行実装時に「アルジュナ&カルナ体験クエスト」も開設された。
  • 弓兵クラスでは最も高いATKを持つが、特殊なコマンド構成やスキル性能から恒常火力は然程高くない。スターは出しやすいのでクリティカルで補おう。
  • コマンド構成はArts3枚の特殊型。
    通常攻撃のNP効率はそう高くないが、アーツチェインを積極的に狙えるため総合的にはNPを溜めやすい。
    通常攻撃のヒット数は、Buster=3Hit、Arts=3Hit、Quick=2Hit、ExtraAttack=5Hit であり、「千里眼」スキルを使用した上でブレイブチェインするとスター回収も見込める。
  • 最初の再臨で得られるスキル「授かりの英雄」は、スター獲得状態付与、HP回復状態付与、NP獲得と強力な効果を詰め込んだスキル。
    NP獲得量はスキルレベルに関わらず25で固定。
    • スター獲得状態付与はアーチャーのクラス特性とも噛み合った強力な効果。
      最大8個のスターを5ターンに渡って供給し、クリティカルをかなり狙いやすくなる。
    • HP回復状態は初期状態でも1000×5(合計5000)、スキルレベル最大なら2000×5(合計10000)という抜群の回復力を持ち、バーサーカー相手でもかなり持ち堪える程の耐久力を付与してくれる。
    • これらの強力な効果と引き換えにCTは非常に長いので、クエストに合わせて使い所を考えよう。
  • 宝具は全体攻撃と防御デバフ、更に低確率ながら即死効果もあるというもの。
    高いATKと魔力放出(炎)のおかげで中々のダメージが出る。
    「神性」を持つ相手に対しては追加の即死判定が行われるため相性が不利な相手を一撃で倒せる可能性もあるが、敵として出てくるサーヴァントは高い即死耐性を持っている。即死自体にはあまり期待しない方がよいだろう。
    防御力ダウンはどの敵に対してもかかるため、火力支援としての利用もできる。
  • 総合的には、攻守のバランスを取った自己完結型のアタッカー。
    自己回復、火力強化、NP溜め、スター供給を自前で全て揃えているためPTを選ばず活躍できるのが魅力。
    運用としては「千里眼」と「授かりの英雄」で場に居座りながらスターを稼ぎ、3枚のArtsをクリティカルさせてNPを高速で回収し、宝具を連発して敵を殲滅していくといったものだろうか。
    バスターブレイブチェインが発動出来ない事などから爆発力では他のサーヴァントに一歩譲るが、高い生存力と稼ぎ性能で安定した働きをしてくれるだろう。
  • 概念礼装については、「授かりの英雄」スキルにより「黒の聖杯」や「騎士の矜持」などデメリットのある礼装も装備させやすいことが利点。
    宝具の連射を視野に入れる場合「天の晩餐」や「プリズマコスモス」「ハロウィン・プチデビル」などの恒常的に作用するNPアップ系の礼装がおすすめ。
    ☆5のステータスの高さを活かし通常攻撃を重視するのも手。その場合、「フォーマルクラフト」や「投影魔術」などArts性能強化の礼装や、「もう一つの結末」や「宝石魔術・対影」などアーチャーのスター集中率の高さと単独行動Aを活かしたクリティカル重視の礼装も候補に入る。
    また「プレゼント・フォー・マイマスター」はスター集中を底上げしてクリティカルを狙いつつ、「授かりの英雄」スキルの回復量を高めるため、攻守の長所を伸ばすことが出来る。
  • パーティー編成では、Artsカードが多くクリティカル支援が得意なキャスタークラスと相性がいい。より積極的にクリティカルを狙っていくなら、スター発生スキル持ちや「2030年の欠片」装備者などスター発生能力の高い味方と組むとより効果的。
    また、コマンド構成がArts寄りでスター供給の得意な「殺式」、「エミヤ(殺)」などのアサシンと組ませてクリティカルを狙っていくこともできるだろう。殺式はスキル「直視の魔眼」により、アルジュナの宝具に付随する即死の成功率を高めることも可能。
  • 絆上限解放第7段のひとり。絆Lv10で専用礼装「授かりの英雄」を入手できる。
    スキル名と同名のこの礼装は、前述の「クリティカルで火力を補うタイプ」を裏付けるものとなっている。

    No.名前Lv.MHPATK筋力耐久敏捷魔力幸運宝具QAB保有スキル
    84アルジュナ901323012342ABBBA++EX131千里眼[C+]
    授かりの英雄[A]
    魔力放出(炎)[A]
    12ギルガメッシュ901309712280BCCBAEX122カリスマ[A+]
    黄金律[A]
    コレクター[EX]
    60オリオン901455311107DCBAA+A+221女神の寵愛[EX]
    移り気への楔[A+]
    心眼(偽)[B]
    77ニコラ・テスラ901382511781DCCBDEX122ガルバニズム[A]
    天賦の叡智[A]
    星の開拓者[EX]
    129アルトリア(弓)901455311276CCB+A+A+A221サマー・スプラッシュ![A+]
    海の家の加護[EX]
    ビーチフラワー[B]

よくある質問 Edit

※このコーナーで説明している育成・編成は、あくまで参考例です。ご了承ください。

+  +クリックで展開
  • Q1.スキルの育成の優先順位は?
    A1
    おすすめは「授かりの英雄」→「魔力放出(炎)」→「千里眼」の順番で上げていくというもの。
    • 「千里眼」は自身のスター発生アップ。
      アルジュナのコマンドはBusterとArtsがそれぞれ3ヒット、Quickが2ヒット、EXアタックが5ヒット、宝具は1ヒット。EXアタックではそれなりにスターをつくることが出来るため、そこに合わせて使うのがよいだろう。他2つに比べると恩恵が少ないため、後回しにしても然程問題はない。
    • 「授かりの英雄」はスキルレベルを最大にすることでターン終了時にスター8個獲得+HP2000回復×5ターンという強力な効果を得られるようになる。
      これは5ターン限定であるが未凸時の「2030年の欠片」と同じ効果であり、その恩恵は大きい。なお、スキル使用時に獲得できるNPは25で固定のためレベルを上げても成長しないが、この固定チャージのおかげで礼装次第では開幕から宝具を撃つことも可能にしている。
    • 「魔力放出(炎)」はカルナのものと同じくBusterアップに加えて宝具威力アップのバフを自身に付与する。Busterアップと宝具威力アップは異種バフ扱いとなるため乗算計算となり、宝具使用時はBusterアップのみの「魔力放出」より効果的となる。
      彼自身がBusterカードを1枚しか持たないことに加えてスキル効果は1ターンと持続しないため、やはり極力宝具と合わせて使うことが望ましいといえる。また、彼の所持スキルの中では最もCTが短いスキルでもある。
    • 素のATKが高いこともあって火力がそれなりに出るため、運用によっては「魔力放出(炎)」から先に上げてしまうのもアリ。まずは「授かりの英雄」「魔力放出(炎)」の2つから上げていき、そのあとに「千里眼」をお好みで、といった感じか。
      • なお、彼のスキル強化にはスキル一つに対して各石×17・鳳凰の羽根×12・英雄の証×44・世界樹の種×30・蛮神の心臓×10と伝承結晶が必要。なかでも英雄の証と世界樹の種の要求量が非常に多いため、手持ちサーヴァントの再臨状況やQP・素材と相談しながら上げていこう。

  • Q2.おすすめの編成は?
    A2
    アルジュナ自身は直接のサポート能力を持たず、現状アーチャークラスで最大のATKと3種の自己バフスキルを持ち合わせているため、立ち位置としては自己完結型のアタッカーとして運用することになる(Artsカードが多いことや宝具のデバフ、継続して星出しができる、などの点から間接的なサポートに回ることも一応可能)。
    彼のコマンド構成は大多数のキャスターと同じくArts3枚型。そのため基本的にはArtsカードを多く用いつつクリティカルを狙っていくといった運用になる。
    編成の際に考慮するであろうスター集中率は、アーチャークラスのためライダー以外のクラスであれば基本的には礼装などで調節しなくてもスターを寄せることができる(スター集中系の礼装を装備させた場合さらに安定する)。またクラススキル「単独行動」によりクリティカル威力が高いといった特徴もあり、Busterカードが少ないぶんの火力を補う意味でもクリティカルを狙う意義は大きい。
    • 特にキャスタークラスであれば、Artsカードが多いうえにスター集中率がもともと低いため、よりアルジュナにスターが回りやすくなり、安定した運用が可能になる。
      具体的にはクリティカル支援に特化した「マリー」、スター供給とクリティカル支援ができる「アンデルセン」、3種カードバフとスター供給が可能な「エレナ」、クリティカル支援だけでなく攻撃と防御もサポートする「諸葛孔明」、スキルによりスターを供給できる「エリザベート」「エジソン」などが挙げられるか。
    • キャスターに比べるとややスターを吸ってしまうが、アサシンなど別のクラスでスターを大量に生産し、それをアルジュナに使わせるといった方法も考えられる。アサシンは相手がライダーなどキャスターが使えない場合や、種火周回でも組むことが多いクラスであるため覚えておいて損はない。
      具体的には「両儀式(殺)」、「エミヤ(殺)」、「酒呑童子」、「百の貌のハサン?」などカード構成がArts寄りのアサシンが組みやすい。
      ジャック」やアサシン以外でも「巌窟王」などはスター供給は得意だが、Artsカードが1枚しかないことやアルジュナのQuickカードが1枚のみのためややかみ合わない。ただし、礼装などでパーティーのNPを確保できるのであれば選択肢に入るだろう。
      また「ジャンヌ・ダルク」は「啓示」によるスター供給とカード構成が同じくArts寄りな点から比較的組みやすいといえる。
    • 宝具効果に即死があるため「両儀式(殺)」や「両儀式(剣)」を起用すればスキル「直視の魔眼」で即死耐性をダウンさせることが可能で、これによりアルジュナの宝具の即死を通しやすくさせることもできる。ただしニトクリスのスキル「エジプト魔術」や静謐のハサンのスキル「静寂の舞踏」は使用者のみに効果があるものなので間違えないように注意したい。

  • Q3.どんな概念礼装がおすすめ?
    A3
    彼の能力のどの部分を重視するかで礼装は変わってくる。主に次のようなものがあるので参考にしてみてほしい。
  • Q4.スキルはどこで使うべき?
    A4
    • 「千里眼」は自身のカードが3枚以上揃ったときに使うとよい。アルジュナはQuickのヒット数が少なく、代わりにBuster・Arts・EXアタックのヒット数がやや多いため、QABEXなどQuick始動でブレイブチェインすればそこそこにスターを生み出せる。ただしArtsブレイブチェインではスターはそこまで稼げないので注意。
    • 「授かりの英雄」は最短でも10とCTがかなり長く、再使用できるまでに時間がかかるため、回復目的なのかスター獲得を重視するのかで使いどころは変わる。通常の周回であればそこまで回復が必要というわけでもないので、ある程度割り切って星出しスキルとして使っても大丈夫だろう。宝具を撃ちたいときにNPがあと少し足りない、という場合などのNPチャージスキルとしての使用もできる。
    • 「魔力放出(炎)」はアルジュナ自身Busterカードを1枚しか持たないので、通常攻撃に使うよりは宝具使用時に併用するといった感覚で使うのがよいだろう。スキルレベル最大であれば5ターン後に再使用できるようになるため、そこでNPがたまっていればまた宝具に合わせて発動することも十分可能。なお、宝具には防御力ダウンの効果があるためブレイブチェインするときは宝具カードを先頭に持ってくるのがおすすめ。

  • Q5.宝具の即死がなかなか発動しないんだけど…
    A5
    • ひとつは処理の仕方によるもの。彼の宝具はダメージ→即死判定→防御力ダウン付与の順に処理される。そのためダメージ処理の段階で倒しきってしまうと即死判定そのものが発生しない。
    • これとは別にエネミーごとに設定された即死耐性に関係があり、耐性の高いエネミーに対しては即死が通用しにくいということが挙げられる。特にサーヴァントに対してはほぼ通用しない。なお、雑魚でも高HPで出現することがしばしばあるため、そのような場面では即死のお世話になることも。
    • 神性特性の相手であれば即死判定が2回行われる。1回目の判定は全エネミーに対して行われるが、2回目の判定は神性持ちにのみ行われるため、神性を持たない相手に対しては必ずNO EFFECTと表示される。
      • これを利用して相手が神性を持つか判定する手段にもなる。現状サーヴァント以外で神性を持つエネミーはスフィンクスおよびマリカスフィンクス。
    • とはいえ即死ありきという訳ではなく、防御力ダウンのデバフとダメージ自体も悪くないので、サーヴァント戦でも十分にダメージソースとして活躍できる。即死はおまけと割りきって、運よく即死が決まればラッキー、という程度に捉えてもいいだろう。
      また、宝具強化クエストをクリアすることで即死確率も上がるが、威力そのものも上昇する。3章クリア・絆レベル2・1回再臨が条件のため、挑戦できるようになったら極力クリアしておきたい。
    • 即死に関して留意しておきたいのは、敵サーヴァントに即死はほぼ効かないが、逆に敵からの即死攻撃は通ることがあるという点。そのためアルジュナが敵に回ると非常に厄介。アーチャーなのでクリティカル威力が高くチャージが短いうえに「授かりの英雄」でチャージ増加とクリティカル威力上昇、「千里眼」でもクリティカル威力を上げ、さらに宝具は全体攻撃で、回避・無敵状態でも貫通して即死させられる危険性があり、持ちこたえたとしても防御力ダウンのデバフが地味に痛手。多くが回避スキル持ちで相性有利なランサーであっても(神性持ちであればなおさら)油断できない。アルジュナ自身も神性を持つので神性特攻などで短期決戦を心がけよう。

  • Q6.同レアリティの他のアーチャーが既にいるんだけど、どう使い分けたらいい?
    A6
    アルジュナと同じく☆5のアーチャーは他に「ギルガメッシュ」、「オリオン」、「ニコラ・テスラ」、「アルトリア」。
    このうちギルガメッシュとアルトリアは期間限定、二コラ・テスラは4章クリア後にストーリー召喚でのみ排出される仕様となっている。そのため現状で恒常的に召喚できる可能性があり、なおかつ全体宝具であるのはアルジュナのみ(同時に排出される可能性のあるオリオンは単体宝具)となっている。
    以下詳細
    • オリオンアルトリアはどちらもカード構成がBuster×1・Arts×2・Quick×2で宝具はArts単体。宝具含めてArts3枚なので、カード構成が特殊なアルジュナとも組みやすいだろう。また、両者とも宝具にはチャージ減の効果があることもおさえておこう。
      • このうちアルトリアは高いNP回収率と「サマー・スプラッシュ!」「ビーチフラワー」による味方の支援ができるのがポイント。「ビーチフラワー」は男性にのみ追加効果が発生するが、もちろんアルジュナも対象に入るので問題なく使える。「海の家の加護」により自身のHPを大きく回復できるのも彼女の特徴。
      • オリオンは直接的なサポート能力こそないものの、強力な男性特攻攻撃と宝具によるデバフが非常に優秀なのが魅力。高めのHPと「心眼(偽)」「女神の寵愛」により耐久性も良好。なお、忘れがちだがオリオンは男性扱いなので、女性の☆5アーチャーは現状アルトリアのみとなる。
    • アルジュナにとっては同じ全体宝具持ちのギルガメッシュニコラ・テスラが主な競争相手だが、じつは運用方法自体はだいぶ異なる。
      まず、アルジュナがArts3枚持ちなのに対して上記2人のカード構成はBuster×2・Arts×2・Quick×1でBuster宝具と、宝具含めてBuster3枚となっている。そのためBusterブレイブチェインを発動できないアルジュナに対し、ギルガメッシュとテスラは瞬間的な爆発力では彼を上回ることもありうる。そのかわりアルジュナには「授かりの英雄」による安定した継戦能力という強みがあるので住み分けは可能。
      • ギルガメッシュはアルジュナに次ぐ高いATKの持ち主であり、所有スキルもすべて攻撃に特化したものとなっている。そのため通常攻撃が強力で宝具も強力な特攻付きと攻撃面では隙がないのだが、他4騎と違って耐久面を自分では一切支えることが出来ず、またHPも5騎のなかでは一番少ないため撃たれ弱いという弱点がある。「コレクター」の強化によりテスラやアルジュナ同様開幕から宝具を撃つことも可能になったものの、膨大なHPを持つドラゴンがクエストに出現する、NP増加量がレベル依存である、などやや育成に手間がかかるところも。
      • テスラはやや耐久寄りのバランス型ステータスを持ち、「ガルバニズム」と「星の開拓者」によるNP獲得効果もあってNP効率が非常に良好なのが大きな特徴といえる。そのため自然と宝具連発に重きを置いた運用方法となってくるだろう。ガッツによる緊急時の対策や、無敵貫通攻撃が行えるのも大きな利点。また、ギルガメッシュよりも範囲は狭いがこちらも多くのサーヴァントに対して有効な特攻宝具を持っている。彼も開幕から宝具の即撃ちが可能であるが、特攻が入らない相手に対しては威力はやや抑え気味。
      • まとめると、攻撃に特化し短期決戦が得意なのがギルガメッシュ、良好なNP効率を生かし、NPを素早く回収して宝具をひたすら連発するという方向で運用するのがテスラ、継続的な回復効果で安定した継戦能力を持ち、場に長く居座りながら、素の高いATKを生かして敵を殲滅していくのがアルジュナ、というところになるだろうか。
        アルジュナはカード構成の関係でどうしても瞬間的な爆発力には多少欠けてしまうが、道中で事故死しにくいという安心感がある。Artsカードが多いためにイベント等で礼装に縛りがある場合でも、味方にArtsカードを供給しながら自身も安定してNPをためることができるため、その点ではそこも彼ならではの強みといえるだろう。

  • Q7.ほかのインド系サーヴァントとの相性は?
    A7
    インド系は彼以外には異父兄である「カルナ」、ラーマーヤナの主人公「ラーマ」の2人がおり、奇しくもこの3人で三竦みが成立している。
    • カルナは「騎乗」と「無冠の武芸」によるスター生産が可能。また「貧者の見識」による宝具封印効果で、回避やチャージ減を持たないアルジュナが咄嗟には対応しにくい敵宝具への対策ができる。
    • ラーマは「カリスマ」による味方の支援と「武の祝福」による瞬間的な火力が驚異的。効果が1ターンと短いため必要なときだけ自身のスター集中率を高めることができるのが魅力。
    • よって、アルジュナのカードが少ないときに「授かりの英雄」により得たスターをラーマが「武の祝福」で活用する、カルナが「無冠の武芸」で稼いだスターをアルジュナが吸ってクリティカルを狙う、攻撃力アップのバフを持たないアルジュナとカルナをラーマが「カリスマ」で支援する……といったパーティ運用はできるため、特筆できるほど良くはないが別段悪くもない、といったところになるだろう。


      ※他にも疑問・質問・より良い回答案などがありましたらコメント欄にてお願いします。


小ネタ Edit

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  • 『Fate/Grand Order』で初登場したアーチャー。
    世界三大叙事詩の一つに数えられるヒンドゥーの聖典『マハーバーラタ』において中心的役割を務める人物。雷神インドラを父に持ち、また聖仙ナラの転生体でもあるとされる。天性の武芸の才に加え従兄弟であるクリシュナやシヴァ、インドラ、アグニ等の多くの神々から武具や技を授かり、数々の勝利を収めたインド神話における代表的な英雄の一人。
    これらの逸話から「授かりの英雄」とも呼ばれる。
    • 聖仙ナラはクリシュナの前世である聖仙ナーラーヤナ(ヴィシュヌ神)とは双子の関係であったとされる。聖仙ナラは人を、ナーラーヤナは神を暗示した存在であり、共に不滅にして永遠であったとされるが、神々の祈りを聞き届け、地上の悪を一掃する為にそれぞれ『アルジュナ』『クリシュナ』として人間に転生したと言われる。
  • マテリアルにある通りパーンダヴァ5兄弟の三男であり、雷神インドラと人間の娘クンティーとの間に誕生した。兄弟ではあるが兄2人及び双子の弟達とはそれぞれ生みの父親が(双子の場合はアルジュナ達3人とは母親も)異なる。長兄ユディシュティラは正義神ダルマを、次兄ビーマは風神ヴァーユを、弟であるナクラとサハデーヴァは医術の神アシュヴィン双神を父に持つ異父兄弟。
  • カルナはアルジュナ達兄弟とは別の神(太陽神スーリヤ)を父に持つ異父兄。ただしアルジュナはカルナが兄であることを最後まで知らなかった。
    カルナとは因縁が深く、『EXTRA CCC』や『Apocrypha』においても彼の回想の中でアルジュナの名と存在は語られていた。
  • 手に持つ弓はアグニ神より与えられた神弓「ガーンデーヴァ」。
    カルナとの最後の戦いにおいては、カルナが呪いによって自由を奪われた所にクリシュナの口添えによってアルジュナがこの弓で止めを刺したという。
  • ストーリーでは第五章で登場。メイヴ陣営の客将として敵対していたが、最終的にはカルナの口添えもあり人理救済のため主人公に力を貸した。
  • 宝具『破壊神の手翳(パーシュパタ)』。「マハーバーラタ」において、インド神話三大神の一角である破壊神シヴァから授けられた鏃、あるいは投槍。ブラフマシスとも呼ばれ、本来は宇宙の終末において世界そのものを破壊する際に用いられる武器で、使用すれば「過去現在未来における神々を含む全世界を悉く滅ぼすことが出来る」とされている。あまりの強力さにアルジュナ自身がその使用を禁じたため、結局「マハーバーラタ」作中では使われていない。
    (翻訳によってはシヴァが「人間相手に使ってはならぬ」と言い含めたと書いているものも。この場合は、人間相手ではなく魔神の住む空中都市を破壊する際に、矢に着ける程度に制限して使われている)
    • 宝具使用時の台詞を聞く限り、かなり威力を抑えていることが伺える。第五章において使用された際には28もの魔神柱を一瞬で消滅させたが、その威力はやはり全力ではなかった。
  • そのさまざまな逸話から純粋な行為の実行者(アルジュナ)以外にも多くの異名を持っている。
    プリターの息子(パルタ)抑えられない者(ジシュヌ)輝く王冠(キリーティ―)輝く馬の一頭(シュヴェータヴァーハナ)恐ろしい者(ビーバツ)勝利者(ヴィジャヤ)富める者(ダナンジャヤ)両方の手で弓を扱える者(サヴィヤサーチ)ウッタラ・パルグナの星の下に生まれた者(パルグナ)、そして黒い肌(クリシュナ)。幾つかは「Apocrypha」中のカルナの回想において紹介されている。
  • カルナとの因縁はもとより、アルジュナは常に多くのものを授かり、勝利し続けた。しかし最終的には他の4人の兄弟たちとともに手にした富や財産、地位を捨ててヒマラヤの山奥で隠遁して静かに過ごしたという。輝かしい栄光の人生を歩んだ英雄の余生としてはあまりにも異質と言える。
    • アルジュナは「授かりの英雄」の異名を持つが、これは彼が何かを成し遂げたから「授かった」のではなく、何かを成し遂げるために「授かった」ためである。
      彼の成し遂げた偉業の大半には、常に誰かしらの意思や介入があった。
      言い換えれば、彼は自分の意思で何かを見出し、自分の手でつかみ取ったものがなかった。おそらくはそんな生き方に心底嫌気がさしていたのではないだろうか。それゆえに聖杯にかける願いも誰の思惑も挟まれない「永遠の孤独」である。
    • 一方、異父兄であるカルナは多くのものを同じように授かりながらもそれに執着することもなく、常に自分自身で選び、破滅すらも自らの意思で受け入れた。
      そのカルナの命を奪ったことは、アルジュナにも思うところがあったのだろう。アルジュナがカルナにこだわるのはそんなところにあるのかもしれない。
  • カルナ所持時にマイルームに特殊会話が追加される。

  • 公式サイトのビジュアルや7週連続TVCMにも一番最後に登場。また、この連続CMに登場したサーヴァント7騎の中では最も遅い実装で、他6騎が2015年実装なのに対して彼のみ2016年と年を跨いでいる。
  • 余談ではあるが、担当声優の島﨑信長は本ゲームの廃課金プレイヤーとして一部では有名で、「回す方のノッブ」の異名を持つ。
    2016年1月4日放送のFGOニコ生にて放送時点でアルジュナの宝具レベルが既に4になっていることを明かしていた。なお、放送日はアルジュナが入手可能になった日と同日。そして生放送後、見事に宝具レベルMAXにした
    • 島崎氏はアルジュナがスキル使用の際にする平手を自分の顔の前に持ってくる仕草が気に入っているのか、ムック本のインタビューや上記ニコ生放送後の写真で同じポーズをしている。

幕間の物語 Edit

  • 開放条件:霊基再臨1回・絆レベル2
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    クエスト名AP難易度
    神弓の真価1860
    進行度絆PEXPQP
    ■□□□12303138012800
    エネミー
    1戦目ウェアウルフA Lv30(剣:12492)
    ウェアウルフB Lv30(殺:11750)
    ウェアウルフC Lv30(剣:12492)
    2戦目ウェアウルフA Lv35(殺:23392)
    ウェアウルフB Lv35(槍:25115)
    ウェアウルフC Lv35(槍:25115)
    3戦目ウェアウルフA Lv39(殺:54149)
    ウェアウルフB Lv39(殺:54149)
    ウェアウルフC Lv41(剣:60447)
    ドロップ
    1500QP

    クエスト名AP難易度
    神弓の真価1860
    進行度絆PEXPQP
    ■■□□12303138012800
    エネミー
    1戦目ワイバーンA Lv44(騎:19050)
    ワイバーンドレッド Lv34(騎:32877)
    ワイバーンB Lv44(騎:19050)
    2戦目キメラ Lv28(狂:81648)
    3戦目ドラゴン Lv30(騎:148728)
    ドロップ
    2000QP、竜の逆鱗、混沌の爪、竜の牙

    クエスト名AP難易度
    神弓の真価1860
    進行度絆PEXPQP
    ■■■□12303138012800
    エネミー
    1戦目シャドウサーヴァントA Lv30(騎:40436)
    シャドウサーヴァントB Lv27(騎:38478)
    2戦目シャドウサーヴァントA Lv40(弓:76338)
    シャドウサーヴァントB Lv45(術:79202)
    シャドウサーヴァントC Lv28(剣:66830)
    ドロップ
    虚影の塵
    備考
    1戦目の影鯖はブーディカとメドゥーサ
    2戦目はロビンフッド、クー・フーリン(術)、アルテラとなっている

    クエスト名AP難易度
    神弓の真価1860
    進行度絆PEXPQP
    ■■■■12303138012800
    エネミー
    1戦目デーモン Lv24(術:82175)
    ホワイトキメラ Lv23(狂:78246)
    2戦目グレートドラゴン Lv25(騎:174182)
    ドロップ
    竜の逆鱗、混沌の爪、蛮神の心臓


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