死の芸術
Mon, 04 Nov 2024 23:31:58 JST (222d)
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ステータス 
SR | No.183 | ||||
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![]() | 能力値(初期値/最大値) | ||||
LV | 1/80 | ||||
HP | 0/0 | ||||
ATK | 400/1500 | ||||
COST | 9 | ||||
詳細情報 | |||||
ILLUST | 雌鳥 | ||||
解説 | 人体はかくも鮮烈で、美しい。 肢体はキャンバス、血は絵具。 己が振るう刃こそが芸術家の絵筆であると、 彼は信じて疑わない。 | ||||
保有スキル | 限界突破 | 効果 | |||
死の芸術 | ×0~3 | 自身に[人型]特攻状態を25%付与 | |||
×4 | 自身に[人型]特攻状態を30%付与 | ||||
「ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊」 イベント限定効果 | ×0~3 | 人体図(偽)のドロップ獲得数を1個増やす | |||
×4 | 人体図(偽)のドロップ獲得数を2個増やす |
各レベル毎のステータス 
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ゲームにおいて 
- ☆4の特攻系概念礼装。2016年4月11日実装。
恒常だが実装時はイベント「ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊」のイベント特効礼装だった。- 2023年12月1日よりストーリー召喚の排出対象外となった。
- 効果は〔人型〕への25%特攻。最大開放で30%となる。
対象が非常に広く、サーヴァントほぼ全てに適用される。- 例外としてBB(水着)と伊吹童子(水着も)、ブリトマート、ラーヴァ/ティアマト、果心居士は対象外。
両者以外の、機械のバベッジやメカエリチャン及びメカエリチャンⅡ号機、上に人が乗っている新宿のアヴェンジャー、獣人のイヴァン雷帝は対象となる。 - モブでは人間兵の他、アマゾネスやウェアウルフ系、ノブなどが対象。
- ラミアやケンタウロスなどの上半身人体系も対象だが、スケルトンや竜牙兵、ゴーストなどの骨系は対象外。
また、中に人が入っている機械化歩兵は対象だが、ヘルタースケルターは対象外。
- ラミアやケンタウロスなどの上半身人体系も対象だが、スケルトンや竜牙兵、ゴーストなどの骨系は対象外。
- 対象の詳細については下表を参照。
〔人型〕特性のサーヴァント及びエネミー ■サーヴァント
サーヴァント BB(水着)、伊吹童子、伊吹童子(狂)、ブリトマート、ラーヴァ/ティアマト、果心居士、ワンジナ、ロウヒ(霊基第三)、小野小町(霊基第二・第三)を除く全サーヴァント ■エネミー
エネミー 兵士系、ゾンビ系、獣人系、ジャンヌ(裁オルタ)、海賊系、ラミア系、アマゾネス系、ケンタウロス系、ノブ系、七人御佐姫系、機械化歩兵系、ケルト系、黒聖杯、火のアイリ、水のアイリ、土のアイリ、風のアイリ、大鬼系、粛清騎士系、心を失った者系、ハサン系、女神ロンゴミニアド、京人、複合神性ゴルゴーン、チンピラ、ヤクザ、雀蜂系、殺生院キアラ(SE.RA.PH)、魔性菩薩、ヘブンズホール、酷吏系、海賊公女ダユー、黒武者系、グール系(エルダーグールを除く)、あらくれ者、殺戮猟兵、ヤガ系、ミノタウロス、巨人系、ワルキューレ、パンプキンオーガ・J、パンプキンナイト・J、かぼMARU系、近衛兵、カーマ/マーラ、愛欲の魔王、柴田勝家、アトランティス防衛兵、オリュンポス兵、キリシュタリア、クコチヒコ、超ベイビィカレン、よどみ、女王兵、王の氏族・コヘイ、亜鈴百種・排熱大公、ブラックウルフ、半魚人系、クラス・セイバー、クラス・アーチャー、クラス・ランサー、クラス・ライダー、クラス・キャスター、クラス・アサシン、クラス・バーサーカー、U-オルガマリー、イスカリ、朱瑞鳥・紅閻魔、オルト・シバルバー、バビロン兵、フレアマリー、キャスター(奏章Ⅰ)、アステリオス?、ジャンヌ(槍)、ワイルドハント、アクアマリー、ケージマン、ダイダロス、蛇竜人、小野篁、グランマリー
- 例外としてBB(水着)と伊吹童子(水着も)、ブリトマート、ラーヴァ/ティアマト、果心居士は対象外。
- 対象範囲の広さから特攻効果としては非常に汎用性が高い。
「特攻付与」の性質上、種別を問わず通常カードと宝具及びブレイブチェイン時のEX攻撃も強化される。- ただし与ダメージにしか寄与しないため、獲得NPやスター発生率は強化されない点に注意。
- 名称がよく似た〔人間〕特性と混同されやすいが、〔人間〕特性持ちは原則サーヴァントに該当者がいない。
- 装備候補は、自身の持つ〔人型〕特攻を強化できるナイチンゲールが挙げられる。
- ただし、同種バフを重ねるより別種バフを重ねる方がダメージが伸びやすいため、よりダメージを伸ばすには特攻バフと乗算になる攻撃力アップやカード性能アップ等のバフを重ね掛けした方が有効な場合が多い。
バスターアップ、攻撃力アップに加えて加算にはなるがクリティカルバフも全て備えているジャンヌ・ダルク(オルタ)やアルトリア・ペンドラゴン(槍オルタ)などは高ダメージを出しやすい。
- ただし、同種バフを重ねるより別種バフを重ねる方がダメージが伸びやすいため、よりダメージを伸ばすには特攻バフと乗算になる攻撃力アップやカード性能アップ等のバフを重ね掛けした方が有効な場合が多い。
小ネタ 
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