+
| | +クリックで展開
|
・表は、非クリティカル、未致死ダメージの場合です。
クリティカルの場合は、上記表の約2倍
オーバーキルの場合は、上記表の約1.5倍
・数字は検証中です。NP増加量の下限―上限と記載しています。
表に記載の数字と異なる値が出た場合、追記やコメントお願いします。
アペンドスキル強化
+
| | 必要アイテム表+クリックで展開
|
レベル | 必要QP | 必要アイテム | 追撃技巧向上 | 魔力装填 | 対アーチャー攻撃適性 |
---|
1 | --- | サーヴァントコイン×120 | +30% | +10% | +20% |
---|
4⇒5 | 40万 | 殺の魔石×8、蛇の宝玉×3 | +38% | +14% | +24% |
---|
5⇒6 | X万 | ○の秘石×X、アイテム× | +40% | +15% | +25% |
---|
6⇒7 | X万 | ○の秘石×X、アイテム× | +42% | +16% | +26% |
---|
7⇒8 | X万 | アイテムA×X、アイテムB×X | +44% | +17% | +27% |
---|
8⇒9 | X万 | アイテムA×X、アイテムB×X | +46% | +18% | +28% |
---|
|
セリフ
+
| | CV:阿部彬名 (+クリックで展開)
|
召喚時 | 「我ら影の群れを従えた以上は勝利も必至。ご安心召されよ、マスター」 |
---|
「刃、毒、罠、炎に凍気、吊るすも沈めるも思いのまま。何なりと我らに御用命を」 |
「我らの業の使い分け、生かすも殺すも全て、マスターの差配次第でございます」 |
「好きなもの……望みでございますか? いつか、静寂の中で眠りたいものです。脳裏に響く数多の声を全て、静めた上で」 |
「嫌いなものとは。くっはっはっはっ、誰かの不得手は誰かの専科。それが我らの取り得ですゆえ」 |
「聖杯……我らが求める褒美など些細なもの。どうかお気になさいますな」 |
「何やら動きがある様子、数名ほど差し向けますかな?」(イベント開催時) |
「ただ一日の特別な日を祝えるというのは、実に羨ましいですな。我らには無い祝福ですぞ」(誕生日限定) |
「ご理解いただくのは難しいやも知れませぬが、私の中の数多の私は、私自身にも御しがたいのです」(絆Lv1で追加) |
「我らの中の過半数が、此度のマスターに賛同しております。つまりは、私というサーヴァントの忠誠を勝ち取られた……という事です」(絆Lv2で追加) |
「賜るご差配から察するに、マスターは我等個々の特性を的確にご理解しておられる様子……」(絆Lv3で追加) |
「お仕え出来て光栄でございます。……一人の言葉ではなく、異口同音の賛辞とお思い下され」(絆Lv4で追加) |
「我が主よ……我ら総勢を以てそう呼ばせて頂きます。異を唱える者は一人もおりませぬ」(絆Lv5で追加) |
霊基再臨 | 「また新しい自分を見つけてしまうのか」(1回目) |
---|
「フッフフフ…いずれは百の貌改め、千の貌とでも名乗りましょうか」(3回目) |
「くっくっくっく、囲まれていると知った時には手遅れぞ」 |
スキル使用 | 「業の数、智謀の数。どう足掻いても及ぶまい」 |
---|
宝具 | 「我ら群にして個、個にして群。百の貌持つ千変万化の影が群。いざ、『妄想幻像』(ザバーニーヤ)!」 |
---|
2 | 「くっくっくっく、囲まれていると知った時には手遅れぞ」 |
---|
スキル | 1 | 「技の数、智謀の数。どう足掻いても及ぶまい」 |
---|
宝具 | 「我ら群にして個、個にして群。百の貌持つ千変万化の影の群。いざ! 『妄想幻像』!!」 |
---|
戦闘不能 | 1 | 「馬鹿なっ……我らが、一人残らず……っ!」 |
---|
霊基再臨 | 1 | 「また新しい自分を見つけてしまうのか……!」 |
---|
3 | 「ふっふっふっ……いずれは『百の貌』改め、『千の貌』とでも名乗りましょうか」 |
---|
絆Lv | 1 | 「ご理解いただくのは難しいやも知れませぬが、私の中の数多の私は、私自身にも御しがたいのです」 |
---|
2 | 「我らの中の過半数が、此度のマスターに賛同しております。つまりは、私というサーヴァントの忠誠を勝ち取られた……という事です」 |
---|
3 | 「賜るご差配から察するに、マスターは我等個々の特性を的確にご理解しておられる様子……」 |
---|
4 | 「お仕え出来て光栄でございます。一人の言葉ではなく、異口同音の賛辞とお思い下され」 |
---|
5 | 「我が主よ……我ら総勢をもってそう呼ばせて頂きます。異を唱える者は一人もおりませぬ」 |
---|
2 | 「刃、毒、罠、炎に凍気、吊るすも沈めるも思いのまま。何なりと我らに御用命を」 |
---|
3 | 「我らの技の使い分け、活かすも殺すも全て、マスターの差配次第でございます」 |
---|
好きなこと | 「好きなもの……望みでございますか? ……いつか、静寂の中で眠りたいものです。脳裏に響く数多の声を全て、静めた上で」 |
---|
嫌いなこと | 「嫌いなものとは。くっはっはっはっ、誰かの不得手は誰かの専科。それが我らの取り得ですゆえ」 |
---|
聖杯について | 「聖杯……我らが求める褒美など些細なもの。どうかお気になさいますな」 |
---|
イベント開催中 | 「何やら動きがある様子、数名ほど差し向けますかな?」 |
---|
誕生日 | 「ただ一日の特別な日を祝えるというのは、実に羨ましいですな。我らには無い祝福ですぞ」 |
---|
召喚 | 「我ら影の群れを従えた以上は勝利も必至。ご安心召されよ、マスター」 |
---|
|
マテリアル
+
| | 絆ポイント(+クリックで展開)
|
レベル1:4,500
レベル2:24,500
レベル3:27,000
レベル4:29,500
レベル5:40,000
レベル6:130,000
|
+
| | キャラクター詳細(+クリックで展開)
|
歴代の山の老翁ハサンの一人。
あまりに多岐にわたる技能と豊富な知識、
そして誰にも動向を予測できない不可思議な精神性により「百の貌」と畏怖されたが、
その実態は現代において多重人格といわれる精神障害を患っていた人物だった。
歴代の山の翁ハサンの一人。あまりに多岐にわたる技能
と豊富な知識、そして誰にも動向を予測できない不可思
議な精神性により「百の貌」と畏怖されたが、その実体
は現代において多重人格といわれる精神障害を患ってい
た人物だった。
|
+
| | 絆レベルを1にすると開放 (+クリックで展開)
|
身長/体重:個体による
出典:中東、山の老翁
出典:中東、山の翁
地域:中東
属性:秩序・悪
性別:個体による
群にして個、されど個にして群の影
属性:秩序・悪 性別:個体による
群にして個、されど個にして群の影。
|
+
| | 絆レベルを2にすると開放 (+クリックで展開)
|
『妄想幻像』
ランク:B+ 種別:対人宝具
ザバニーヤ。
ランク:B+ 種別:対人宝具
ザバーニーヤ。
生前の多重人格を原典とした宝具能力。
多重人格の分割に伴い自身の霊的ポテンシャルの分割も行い、別の個体として活動することを可能とする。
人格それぞれに応じた身体で現界するため、老若男女、巨躯矮躯と容姿も様々なものとなる
多重人格の分割に伴い自身の霊的ポテンシャルの分割も
行い、別の個体として活動することを可能とする。
人格それぞれに応じた身体で現界するため、
老若男女、巨躯矮躯と容姿も様々なものとなる。
|
+
| | 絆レベルを3にすると開放 (+クリックで展開)
|
自身を「分割」する為、個体数は増えても力の総量は同じである。
従って分割すればするほど一個体の能力は落ちていくが、
固有スキルである「気配遮断」だけは衰退せず、
これを最大限利用することで非常に優秀な「諜報組織」と化す。
自身を「分割」する為、個体数は増えても力の総量は同
じである。
従って分割すればするほど一個体の能力は落ちていく
が、固有スキルである「気配遮断」だけは衰退せず、こ
れを最大限利用することで非常に優秀な「諜報組織」と
化す。
|
+
| | 絆レベルを4にすると開放 (+クリックで展開)
|
分割された個体が死亡すれば、その個体はアサシン全体に還元されることはなく、
消滅する。
いずれかに上位の「本体」と呼べるようなと呼べるものがあって
下位の「分身」を生み出しているわけではなく、全てのアサシンは同格の存在である。
分割された個体が死亡すれば、その個体はアサシン全体
に還元されることはなく、消滅する。
いずれかに上位の「本体」と呼べるようなものがあって
下位の「分身」を生み出しているわけではなく、全ての
アサシンは同位の存在である。
|
+
| | 絆レベルを5にすると開放 (+クリックで展開)
|
○専科百般:A+
多重人格の恣意的な切り替えによる専門スキルの使い分け。
戦術、学術、隠密術、暗殺術、詐術、話術、
その他32種類に及ぶ専業スキルについて、Bクラス以上の習熟度を発揮できる。
○専科百般:A+
多重人格の恣意的な切り替えによる専門スキルの使い分
け。戦術、学術、隠密術、暗殺術、詐術、話術、その他
総勢32種類に及ぶ専業スキルについて、Bクラス以上
の習熟度を発揮できる。
|
|