マリスビリー

Thu, 22 Jan 2026 17:44:48 JST (49d)
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人物紹介 Edit

マリスビリー


カルデア所長
初代:マリスビリー第2代:オルガマリー第3代:ゴルドルフ

ゲームにおいて Edit

  • 魔術の名門アニムスフィア家の前当主であり、人理継続保障機関フィニス・カルデアの前所長。
    オルガマリーの実父でもある。
  • ゲーム開始(2015年)時点では故人。
    序章第3節にて「三年前に亡くなった」と語られている。
  • アニメ版でのCVは野島健児氏。

小ネタ Edit

+  +クリックで展開
  • フルネームは「マリスビリー・アニムスフィア」。生前は時計塔天体科の君主(ロード)であった。
    人理継続保障機関フィニス・カルデアの創設者で初代所長。
    • 英語名だと「Marisbury Animusphere」。誤解されがちだが「Malice(悪意)」とは関係がない。
    • カルデアは少なくとも1950年以前より存在していることから、その創設者であるマリスビリーは没年時かなりの高齢であると推測できる。
  • 穏やかな物腰でサーヴァントに対しても丁寧語で話しかける。
  • 「彼の人生において、彼が冗談を口にしたのはこれが最初で最後」と語られるシーンがあり、相当な堅物であった事が伺える。
    +  ※第一部の重要なネタバレ注意
    • 根源に到達する為なら他のマスターの命を奪う事も厭わないなど、基本的には魔術師らしい冷酷さを持つ人物だが、サーヴァントであるキャスターが聖杯で願いを叶えることを許す程度の寛容さは併せ持っている。
      • 2004年の冬木聖杯戦争にキャスターのマスターとして参戦し、これに優勝している。アトラス院のヘルメスの記録上では、他のチームを尽く殺害した結果によるものであったとされている。
    • その人間性はホームズからは「資料から読み取れる彼の性質は”良識”であり、人並みの欲があり、人並みの妬みを持ち、人並みの幸福を愛する人物」とされ、オルガマリーからは「自分を愛してなかったわけではないが、それ以上に研究中心の人」、キャスターからは「魔術師特有の危うさを持つ男で一言でいえば道徳が欠けているが、その胸に燻る熱意と煮えたぎるような人類愛は、揺るぎのないもの」と評されている。
      • またキャスターからは”友”と呼ばれる間柄であり、下記の聖杯戦争で願いを叶え現世に肉体を獲得した後でもその関係は続いていた。
    • 聖杯戦争に参加したのは富を得る事が目的だが、その使い道はカルデアスを完成させる事。
      「私は何を犠牲にしても、カルデアスを真に起動させる。人理を維持するためには、どうしてもアレが必要だからだ」とキャスターに対して語っている。
      • キャスターの独白では「彼は、彼に残された十年の活動時間内では、どうあってもカルデアスの起動は行えないと判断した」と語られている。
        「十年の活動時間」と言う情報がどうやってもたらされたかは不明だが、この時間不足を解消する為に「聖杯戦争(ショートカット)に身を投じたのだ」と語られており、自身の早い死期はこの時点で悟っていた模様。
      • 永遠の命をも可能とする大聖杯に対して、自身の延命を願わなかった理由は不明。
    • 聖杯戦争で得た資金を元にカルデアスを完全起動した後はカルデアの所長として活動していたが、その「十年の活動時間」を待たずして2012年頃に没している。自殺であったとされる。
    +  ※第二部の重要なネタバレ注意
  • 第二部に入ってからの新たな敵「クリプター」と呼ばれるAチームをカルデアに招集した張本人であり、7つの異聞帯とクリプター達を攻略していく内に、彼の更なる素性や計画が明かされていくことになる。
    • クリプターのリーダーであるキリシュタリアは彼の「一番弟子」であり、マリスビリーが亡くなった後も「机上の空論」と揶揄された彼の計画を完遂しようと動く。
    • その素性を知ってなおヒナコをスカウト・その偽りの名前や経歴を渡した事に対して、コヤンスカヤは「あの人間大嫌いな彼女を説得するなんて余程真摯的に、丁寧に口説き落とした」「間違っても『君にミンクのコートを贈ろう』なんて決め台詞はなかった」と呆れ気味。
      • そんなコヤンスカヤも「魔術師としての善と人間としての善は違うもの。彼は正義の人ではあったが、魔術師としての善、いや最善を行う、という事を両立していた人物」と評している。
      • 後にレイシフトが理論上では正しくとも人の身に耐えられるかという不安要素を抱いていたため、それを無くすための保険だった事が明かされる(そのために定期健診も行っていた)が、実際は多くの適正者が見つかったばかりかレイシフト先での英霊召喚の成功率も上昇、デミ・サーヴァント計画まで達成できた為、特別扱いする必要がなくなりAチームに収まったというのが真相。
    • 当初フリーの魔術師だったペペロンチーノを、そのサバイバル能力を高く評価してスカウトしている。
    • 脱走兵を排除する掃除屋として雇われたベリルからは「初対面でスカウトされた時に、珍しく寒気を憶えた」とされる。
    • カドックからは「破滅主義でも悲観主義でもない、人類の繁栄を喜び、知識の発展を望む純粋な魔術師」と評されている。
    • デイビットからは「有能過ぎる」「無能な奴にカルデアは運営出来ない」と、警戒とも称賛ともつかない評価を得ている。
    • クリプターのメンバーに使用すると死をもたらす「大令呪(シリウスライト)」を与えた人物が彼だという事がギリシャ異聞帯で明かされ、また「クリプター本人が発動しなくても、遠隔で強制的に大令呪を発動させる方法がある」事が、ブリテン異聞帯の過去回想でベリルとキリシュタリアの会話で明らかとなる。
      後者は当初ベリルとマリスビリーの間のみで共有されていたが、後にマリスビリーが秘密裏に直接キリシュタリアに教えたという。
      +  大令呪(シリウスライト)
    • 各クリプターに付与された特殊な令呪。通常の令呪よりもはるかに強力な効力を有するが、それと引き換えに使用者は死亡するというハイリスクな代物。この反動は若干の先延ばしは出来ても打ち消すことは不可能であることがスカサハ=スカディから語られている。
      南米異聞帯にてデイビットが囚われの身となっていたカドックとシオンに語った実態は使用者の魔術回路を爆縮させることで規格外の出力を発揮して担当する異聞帯を消し飛ばし、その副次的効果で強力な命令を下せる、すなわちクリプターを緊急時の異聞帯処理用爆弾にする非人道的なもの。但し爆縮前に使用者が死亡した場合は爆弾としての効果は無効になる模様。
    • 奏章Ⅳでは「対象の魔術回路全体に絡みつき完全に癒着し、生命維持に必要なエネルギーを日々侵蝕し続ける」旨が明かされ、その上剥がすには「真祖」のように一度死んで復元でもしない限り不可能である事がダヴィンチちゃんからカドックに明かされている。
      しかし同時にその効力はまさに型月世界での奇跡に相当する事も判明し、彼が思う過去の人物でありサーヴァント召喚ではなく再現に成功している。
      本編中ではオフェリアとキリシュタリアとカドックが使用したが、爆縮前に死亡したため不発となっている。
    • マリスビリーが画策した計画は「人理保障(グランドオーダー)」。
      その内容は自らが作り出したシステムであり魔術礼装「疑似地球環境モデル・カルデアス」を「人理保障天体」にする事。
      その前に起きた地球白紙化自体も異星である”カルデアスと地球の表層(テクスチャ)を貼り替えて”引き起こされたものであり、カルデアによって計画されたプラン。そしてマリスビリーの企図による人理保障の第一歩だった。
      そして南米異聞帯最終決戦においてデイビットの口から、「”異星”ないし『異星の神』はカルデアスと同一存在」である事も明かされている。すなわちカルデアスこそが真のビーストⅦということになる。
      • その条件は「空想樹の切除」。
        第二部で主人公たちが突き進んだ道も行動も、マリスビリーからしたら満点ものの回答であり、全ては彼の手中だったという事になる。
      • ブリテン異聞帯の過去でトネリコ空想樹をさして「異星で作られた、宇宙を閉じるための針」と表現しており、異聞帯の大半が宇宙からの脅威が正史との分岐点になっている事から、「宇宙からの脅威を防ぐ防御策」に近いものと思われる。
      • とある出来事から宇宙的俯瞰視点を有しているデイビットからすると、「それが為されたら地球人類はこの138億光年の中で最も恥ずべき存在になる」、要するに「宇宙の恥」と断ずる禁忌。
        『EXTRA CCC』での黒幕もやった事がせいぜい地球の恥と呼ばれるまでだったが、マリスビリーはその更に()を行く行動になる。
        あちらは宝具の絵面のせいもあるが…
      • 一方で第一部で起こった人理焼却は「全くの誤算、想定外の出来事」であったが、彼の計画を変更するまでではなかったとされる。
    • そして一部やアニメで判明していた、自殺とされる最期の場面が細かく描写された。
      • そのマリスビリーの思惑にいち早く勘付いたデイビットが反目、彼の部屋に乗り込み脅迫。
        カルデアスを停止するか、マリスビリーが死ぬか」の選択肢と共に銃口を突きつけたが、当のマリスビリーは躊躇なく死を選んだ。自分の机に隠していた銃による自決だという。
      • そしてカルデアスは起動され、デイビットは「マリスビリーに台頭する外敵」という選択肢を奪われ、クリプターとして味方を余儀なくされるが担当した異聞帯でORTを発見・これを利用して、地球ごとカルデアスの破壊をもくろみ、マリスビリーの野望を打ち砕こうと画策した。
    • 以上の事からマリスビリーもまた「Type-Moonの世界ではよくいる魔術師然とした人物(外道)」であるとされるが、第一部の頁にもあげられているようにその熱意と人類愛は相当なものでもあり、上記のカドックの評価に加え、ダヴィンチちゃんからも「そうでなければがサーヴァントとして召喚され、彼に協力する事はあり得ない」とトラオムでは述べられている。
    +  オーディール・コールの重要なネタバレ注意
  • アクアマリーダヴィンチちゃんからの「オリジナルは最初からカルデアスの一部とするために、マリスビリーに設計・用意されたのか」という問いに対して「カルデアスのシステムである事は認めている」と、一部は当たっているともいえる回答をしている。
    ただ詳しい事は分からないと述べ、「喜」の個体が知っているとも付け加えている。
    なお、思った以上の規格外っぷりの雰囲気に気圧され、結局分からずじまいだったという
  • 奏章Ⅳでは中盤にマシュの夢の中に登場(時系列的にはベリルに指を折られ、激昂したロマニから制裁と共にベリルが出禁を言い渡された後)し、他の職員と共に彼女の無垢を維持し続けるようある種の洗脳(のろい)を施していたとされる描写があり、「無垢であるが故に、盾による召喚であらゆる英霊を召喚するように仕向ける」「盾の無い君には、価値などは無い」とまさに道具の様な扱いを示唆する言葉も放っていた(ただしその時のマシュは焦りにより非常に不安定であり、また彼女のバイアスもかかっている可能性もある)。
  • 『ロード・エルメロイⅡ世の事件簿』にも名前が登場する。
    +  ※ネタバレ注意
  • 『stay night』に直結する前日譚となる『ロード・エルメロイⅡ世の事件簿』においては、
    フェイカーのマスターであるドクター・ハートレスに調査を依頼し、情報を貰った冬木の大聖杯が願望機として使い物にならない事を察知し、聖杯戦争への参加を断念した旨が娘・オルガマリーの口から語られている。
    ただしオルガマリーに関しては上記のこともあってか大金を手に入れられなかった後は、ほとんどネグレクトに近い状態であり、本作とは異なる形で彼女との関係に影を落としている。
  • 初出シナリオ内のシルエットはモブキャラの流用であったが、奏章Ⅳにて専用のシルエット立ち絵が用いられ、第二部終章において正式な立ち絵が出るようになった。
    • 素顔はアプリ版に先行してアニメ『「-絶対魔獣戦線バビロニア-」 Ep.0』で登場してるが、何故か作中でマリスビリーとは一度も呼ばれず、EDクレジットも「前所長」名義であった。続編の『冠位時間神殿ソロモン』ではきちんと「マリスビリー・アニムスフィア」名義でクレジットされている。
    • アプリ版で素顔が描かれたのは第二部後期OPが初となっている。
    • 推定される年齢に比べて外見年齢が非常に若々しい。
+  その本性 終章の重要なネタバレ注意
  • 終章にてマリスビリーの人となりが少しづつ明かされたが、マリスビリーは『相手のカタチを見れば、本質を含めたその全てが分かる』という超常的な洞察力を備えており、『ロード・エルメロイⅡ世の事件簿』で大聖杯が使い物にならないことを察知できたのもこの能力によるもの。
    • 一方でこの能力の影響で『外側(カタチ)が全てを現しているなら中身は不要』という思想となっており、人類愛こそ本物だがその愛は『人類という構造』に対してであり、その在り方について中身(ほんしつ)を求めるのはこの宇宙の悪いクセ」と断じている。
  • 娘であるオルガマリーについても、『カルデアスの環境エンジン』、つまりパーツとしてデザインしていたと断言しており、上述のネグレクトも『カルデアスを稼働させることが出来ない=オルガマリーは求められた機能を成せない』が故。そのためカルデアス地球にてオルガマリーが凄惨な目に遭っているのを認識しながらも「最終的にカルデアスのパーツとして組み込まれる」として傍観していた。
    • ただし、実際にカルデアス地球のエリア51にて傍観していたマリスビリーは『カルデアスのメインシステムによって生成された仮想人格(AI)』でありマリスビリー本人ではない…が、思想面では大体仮想人格の通りなので本人もそうしていた可能性が高い。
  • そうしてマリスビリーの至った人理保障とは『カルデアスを用いて地球を白紙化し、その事例の延長で地球上に展開した空想樹に異聞帯という“銀河≒宇宙”をシミュレートさせて、本物の宇宙と置換することで宇宙そのものを白紙化、白紙化した地球のみを宇宙とする』という代物であった。
    • 白紙化の際に置換された本来の地球のテクスチャは人理保障天球と化したカルデアスの完成形『オルガ・カルデアス』内の空洞世界である『空洞天球理論アニマ・アニムスフィア』に凍結状態で格納されており、人類自体も「そこにあり、そう動くだけのもの」…一種の哲学的ゾンビの状態にすることで未知・未解のものに苦しむこともなく、外からの脅威も存在しないためあらゆる滅亡要因・不測の事態を取り除いた薄皮1枚だけの世界を人理保障とするものであった。
      つまり、全宇宙快活CLUB計画にして、全人類シルバニアファミリー計画
  • なお、アニムスフィア家は『天体図』の完成を命題とする魔術師の末裔であり、その魔術の秘奥は『観測』と『設計』、その成果が『複製』である。

この人物についてのコメント Edit

+  過去ログ

最新の15件を表示しています。 コメントページを参照

  • マリスビリーの計画という『外面』はマリスも理解してたのに、彼が抱いていた人類愛という『中身』は碌に理解できなかったというのは、なかなかに皮肉がきいている話である。 -- 2025-12-30 (火) 23:20:20
    • だってわし等も実の所よく分からんし。マリスビリーのやり方見てるとマリスビリーが理想とした「正解を選べる宇宙」ってどんな正解が理想なんだろ?ってなる -- 2025-12-30 (火) 23:28:30
    • マリスビリーさん圧倒的に言葉足りてないよ。自分が見ればわかるからってオルガマリーにもいずれわかるとしか言わないし。結局終章の最後の最後までオルガマリーはマリスビリーのこと理解できてなかったっぽいし。偽ソロモンが」人間中身不要論は実は -- 2025-12-30 (火) 23:49:52
      • 中身が無くてもいい関係を築きたいってことなんだとか解説してたけどわかりにくいっすよ。 -- 2025-12-30 (火) 23:50:47
      • 言葉をつくすこと自体が彼のポリシーに反するからね。理想では言葉をつくすとか分かりやすくとか必要ない、あるだけでいい -- 2025-12-31 (水) 00:42:40
      • いや、それでもオルガマリー相手にはアレでも他より頑張って伝えようとしてると思った。天使の像の下りとか、人間は愚かでなく賢くて醜いとか。 -- 2025-12-31 (水) 00:51:33
      • 「人は醜い」。だから人は駄目だね。「人はもっと単純でいい」。人間にもっと愚かになって欲しいんだね。って思うじゃん。なのに終章では「醜くとも、愚かでも、美しくとも、賢くともいい。それがマリスビリーが望んだ人類愛」とか言われるし。人類全肯定おじさんだったのかよ。通訳としてソロモンずっと侍らせてたらもっと色々変わったんじゃ。 -- 2025-12-31 (水) 01:08:42
      • やること自体は変わらないから無理やろね。どこまでいっても生粋の魔術師で人でなしなのは変わらないから -- 2025-12-31 (水) 08:42:22
      • それはそれとして「宇宙とか怖いから消しておくね」「中身が分からないのは怖いだろうから消してあげるね」とか言う余計なお世話をする傍迷惑なおじさんなんだよな -- 2026-01-21 (水) 10:20:38
  • 中身がない事を理由にその人に価値はないとは見なさない人物だったとして、マリスビリーにとって価値のない、醜悪な人間ってどんなものだったのか。どんな人間にも価値がある、意味があるというゆるぎない思いがあったから、自分の命より人理保障を優先する煮えたぎるような人類愛を持ったのか -- 2025-12-30 (火) 23:45:50
    • 「人を見た目で判断しない人」ならぬ「人を中身で判断しない人」だったんだろう。心が清らかな聖人も、ドブネズミがゲロ吐くような悪人も等しく価値があると見做していたのかもしれないな。 -- 2026-01-21 (水) 10:59:33
  • なんかマリスが作る空洞世界そのものもマリスが勝手に勘違いして勝手に目指したものと思ってる人もいるけど、マリスが進めてた計画自体はマリスビリーのものやで。エミュががばい可能性はあるってだけで -- 2025-12-30 (火) 23:50:48
    • 正直実際のところはわからんなぁ。キリシュタリアは理想社会を築くために人間をフォーマットから変えようとしたことに対して、マリスビリーは人は人のままで理想社会を築くことだったと終章でソロモンの口から語られている。それが叶わなかったのは一点、複製根源の渦に自我が芽生えたことであるとも。ただマリスビリーの考える人は人のままってのが実際どうなるのかは実現してないからわからないとしか言いようがない。 -- 2025-12-31 (水) 00:13:07
    • デイビッドが止めようとした以上、地球しかない宇宙に更新しようとしたのは確実だしな。ただマリスの「私が人理です」とマリスビリーがソロモンに語った「未来を保証するのは現在にいる私たち全員の、ささやかな努力であってほしい」は相反すると思うから、人の扱いについては大きなズレが生じていたと思う -- 2025-12-31 (水) 00:19:38
      • でも型月世界で宇宙の脅威消せるってなると消したいよね、過去に実際に脅威が来たし未来を保証するなら対策必須やもの -- 2025-12-31 (水) 02:07:16
      • アリストテレスが襲来するやもしらんやつやね -- 2025-12-31 (水) 02:19:50
      • マリスビリーの言葉って「現在の人類」「更新された宇宙の中身の無い人類」で分けれるし、自由意思を無視すればささやかな努力はカルデアスと通常の地球の人々双方に酷いことするけど頑張れって意味でも通るし、計画その物とは矛盾してない気がする -- 2025-12-31 (水) 03:56:19
      • 人は人のままでフォーマットは変えるようなことは望んでないってのは? -- 2025-12-31 (水) 04:02:05
      • フォーマットは変えずにってのは、システムによって「今の人類と同じ」と判断され続ける、新しい霊長に進化することもない更新された宇宙の人類その物かもしれない -- 2025-12-31 (水) 04:12:16
      • 神はどちらでもいい。この言葉に対してマリスは人間がどちらを選択しても無価値だからどうでいい。マリスビリーは人間はどちらを選んでもいい。選んだものがその選択を正しくする。ってスタンスだからマリスビリーの計画なら人類の自由意志はなるべく保とうとすると思うんだよね。まあソロモン曰くマリスビリーの理念は間違って無くて、マリスという自我が芽生えたことだけが間違いだったって言ってるからそこで致命的な齟齬が生まれたのは間違いないんだろうけど。 -- 2025-12-31 (水) 04:22:37
      • そもそもマリスビリーの考える空洞人類とマリスカルデアスの考える空洞人類って目指してる方向性が真逆っぽいんよな。ビリーの方はエミュレートしようとか思ってなかった可能性がある。マリスビリーの目的を語ったのが、それを勘違いしてたカルデアスしかおらんのよな。。 -- 2025-12-31 (水) 08:41:28
      • 計画自体もマリスに全投げでコントロールできないんじゃ流石にマリスビリーの格落ちすぎじゃね?逆に。思想は思ったよりよい人寄りだったけど、やることは終わってるってのが型月ラスボスっぽいけどなぁ -- 2025-12-31 (水) 08:46:06
      • 慢心とバグで台無しはいつもの型月だし、人間は間違える生物ってのが根底にあるし(ぶっちゃけ作中で人間の対比で正しいとされる人外も人間のせいでバグった扱いされがちだが普通に間違えてるが) -- 2025-12-31 (水) 16:53:12
  • そういやエルメロイⅡ世の事件簿アニメオリジナルエピソードに出てきた、アニムスフィアの縁者のファーゴ家も見立ての魔術使ったり娘を生贄にしようとしたりしてたな…… -- 2025-12-31 (水) 10:43:28
    • アレは自分が復活する為に使おうとした俗物、こっちは自分の娘に永遠に世界の管理させようとした狂人 -- 2025-12-31 (水) 10:46:55
  • カルデア自体は1950年以前からあったっぽい(カルデアの発明とされる電脳魔ラプラスが1950年に完成)から、ダーニックみたいに若作りしているけどかなりの高齢者だったりするのだろうか -- 2025-12-31 (水) 10:52:59
    • 余命僅かだからそのはず、初代所長かつ創始者だから少なく見積もっても70〜90歳は下らないだろうし -- 2025-12-31 (水) 10:58:32
    • オルガマリー凄い年(人間感覚)で作った子供だったんだな…… -- 2025-12-31 (水) 15:47:18
    • 外見を見ればすべてわかるって言ってる人間がダーニック爺みたいに年齢不相応の若作りしているの何とも言えない気持ちになるw -- 2025-12-31 (水) 18:20:29
      • 金策に走り回る人生、見た目が良くないと油田も発電所も買い取るの難しいし… -- 2025-12-31 (水) 18:22:21
      • そういう言い方すると、ガワの見映え良くしてるのに内面の老けてるのがコンプレックスで内面消し去りたいようにしか思えなくなってしまう -- 2025-12-31 (水) 18:40:31
      • 「これこれこういう理由で若作りしているのは、外見を見ての通りだよ」とかいうのが、マリスビリー当人の視座なのかもしれん……ガワを見れば中身まで全部わかるとか言うとるし…… -- 2025-12-31 (水) 20:00:23
  • マリスの行動と偏見、きのこ定番の叙述トリックのせいでマリスビリー本来の計画も人物像もよくわからなくないのがな -- 2025-12-31 (水) 16:59:15
    • 人間だったのかもよくわからない。そこは流石に人間か? -- 2025-12-31 (水) 17:17:38
      • 人間(魔術師だから凄い高齢とかの可能性はあるが)なんじゃないかな。深い人類愛が本当だとするのなら多分人間なんだと思う -- 2025-12-31 (水) 17:49:19
    • 断片的に見えてる部分を見るに善人なのは間違いないっぽいんだが… -- 2025-12-31 (水) 20:58:57
      • グラカニの与太だが、自己の評価と他人の評価が必ずしも一致するとは限らないとモリアーティ教授が言ってるからそこはどうだろうな -- 2025-12-31 (水) 21:01:17
      • 事件簿でもロードが話してるのを見ると皆割と話通じそうに見えるのに、根底が一方向に尖ってて話聞いてるけど通じてないのが少しずつわかるんだよな -- 2026-01-01 (木) 04:21:59
      • 善性はあるけど変な方向に思想がカッ飛んでる+目的や行動理念への拘りが半端無いみたいな感じなのかな -- 2026-01-01 (木) 07:15:53
    • しかもエリア51のマリスビリーは竹箒日記いわく8割マリスビリーだからさらにややこしい -- 2026-01-01 (木) 04:32:49
      • マリスビリーを良い人とかにしようとするから混乱するね? -- 2026-01-01 (木) 07:37:06
      • 誤送信。シンプルに生粋の魔術師ってのが答えなんだと思うわ。型月で生粋の魔術師がどんな存在なのか考えればいい -- 2026-01-01 (木) 07:39:09
      • 小ネタより:「彼の人生において、彼が冗談を口にしたのはこれが最初で最後」と語られるシーンがあり、相当な堅物であった事が伺える。→つまり出迎えの時に空砲鳴らすジョークをしたのがマリスちゃんの2割部分 -- 2026-01-01 (木) 08:37:49
    • 2割だけマリスの期待が入った。個人的な予想としては、行動は同じだけど言い方が違うみたいな物じゃないかな。オルガマリーとカルデアス人類見殺しの辺りで多少言い方がソフトになるんじゃないかと……8割マリスビリーだから大筋は変わらない気がするんだよな -- 2026-01-01 (木) 09:00:41
      • つまり良い方に考えてもボンドルド卿か羂索みたいな親か -- 2026-01-01 (木) 09:06:17
      • ベリルが何考えてるか分からなかったとかは2割の方なんじゃないかな? -- 2026-01-01 (木) 09:28:04
      • ソロモンとの会話でも100人生かすなら1人殺すのは仕方ないみたいなのは見えてるしな、ただこれは型月世界では悪の考えでもないからな -- 2026-01-01 (木) 09:38:50
      • 後、オルガマリー見殺しについてはマリスビリーAIをマリスが説得して理解をしましたって自演してまで誘導してるからほぼマリスだと思うんだ…。 -- 2026-01-01 (木) 09:39:00
      • オルガマリー見殺しも、カルデアス人類の選択を尊重したとかで同じ行動したんじゃないかなと。どうしてその行動を取るかはマリスには理解できないだろうけど。 -- 2026-01-01 (木) 19:51:36
      • 完璧主義なマリスビリーにしては、オルガマリーを見殺しにすることで2年間計画を遅延させる事には違和感が有るんだが。 -- 2026-01-02 (金) 11:38:46
      • 2年間の遅延はオルガマリーの魂が燃料をマリスカルデアスに行かないよう阻止したせいで、それは最初のレイシフトで主人公たちと共に過ごした影響を受けての行動だから、マリスビリーにはそんなことが起きるなんて予見できなかっただけだと思う -- 2026-01-07 (水) 17:58:08
  • 「それが人類のカテゴリに含まれるならば、もれなくすべてが素晴らしい」ってようは究極の多様性至上主義者であり反差別主義者ってことなんでしょ。他人から見れば「悪を肯定している」のも「これはこれでいいじゃないか、差別はいけないよ」としか思えないという。ただし愛の対象は「自分を産んだ地球人類」限定なので異星人や神は要らない。右翼的ともいえる -- 2026-01-01 (木) 09:16:43
  • ブロッケンJr「娘を分解して装置の部品にしたのがボ卿!娘を分解して装置の部品にする予定だったのがマリスビリー!そこになんの違いもありゃしねぇだろうが!」 -- 2026-01-01 (木) 11:19:35
    • ボ卿のほうは呪いを引き受けさせるのが前提=短期間とはいえ子ども達が苦しむのが前提、マリスビリーは当初の予定ではオルガマリーに責め苦を与える意図はなかった…はず(エリア51の件は事故だった&見殺しにしたのはマリスビリー本人ではなくAIで、そのAIは2割マリスだからマリスビリー本人を完全にエミュれてたとは言いがたい) -- 2026-01-01 (木) 15:30:10
  • 元凶かつやらかした所業が所業なだけに、某戦隊敵幹部の「愛してると言いながら殴ってくるDV男」という言葉が脳裏をよぎる -- 2026-01-01 (木) 16:36:18
    • 武器になった気持ち悪い兄貴は愛憎で暴走してただけだから殴り合ってスッキリしたら大人しくなりましたね… -- 2026-01-01 (木) 18:13:57
      • あの兄貴は割と元から気難しかったんだろうな感はある -- 2026-01-01 (木) 19:07:42
  • 結局本当のところはわからんまま死んだ黒幕って感じ。彼を理解出来た人って周囲に誰もいなかったんだろうな -- 2026-01-01 (木) 17:56:11
    • そもそも人間1人を頭のてっぺんから足の裏、中身全て理解なんてのは俺達だって出来ないだろう?、限りなく理解に近かったのはロマニになる前のソロモン王くらい。そんなソロモン王だってゲーティアの気持ちを把握出来てない。相互不理解でも理解したように頑張って進むしかない、それがコミュニケーションって事だと思う。 -- 2026-01-01 (木) 20:07:10
      • 『一目見れば全て分かる』ではなく『分からなくても』『意見が違っても』共に歩もうとするのはぐだのして来た事だしそう言う事なのかな -- 2026-01-01 (木) 20:54:00
    • 空洞世界を目指そうとした動機自体は善性由来なんだろうけど、過程があんまりにもアレすぎて一般人の尺度だとやっぱ極悪人だと思うわ。狂ってるお節介な善人ってもうどうしようもない。 -- 2026-01-01 (木) 23:42:22
      • そこ含めて魔術師らしさある。自分のやっている事こそ正しき事、すべき事だから過程で何が起ころうと知るかみたいな危険さ -- 2026-01-02 (金) 07:12:12
      • ぶっちゃけ自分がこうなってほしいというエゴで頼まれてもないのに世界規模の人類の人生を生贄にするのは普通に極悪人っす。人理なんてひとまとめにして、そこにある一人ひとりの人生や未来を無視してるねんな -- 2026-01-02 (金) 07:26:19
  • ガワ見ただけで人が全部わかる能力の由来はアニムスフィアの魔術なんだろうか? -- 2026-01-01 (木) 23:54:12
    • それプラス長年の経験とか、ロードとしての経験もありそう -- 2026-01-02 (金) 07:13:14
  • ”外側”だけしか見てないせいでぐっさんパイセン(真祖)とい中身見抜けなかった -- 2026-01-06 (火) 18:43:22
    • ネタなのかガチなのかわかりづらいな… -- 2026-01-06 (火) 19:00:44
  • この見た目で蘭陵王やノアみたいに女性声優がCV担当してたら性癖歪むところだった… -- 2026-01-07 (水) 17:17:58
    • つまり代永翼女史や小林大紀女史か… -- 2026-01-07 (水) 17:32:13
  • そう言えば白紙化に関しては『宇宙から来る可能性のあるイレギュラー(邪神等)』への対策の意味もあるんだっけ? 邪神達は『それがどうした』みたいなノリで変わらず来訪したりちょっかいかけたりしてるけど -- 2026-01-09 (金) 12:16:58
    • それはラウムのせいだから…セイレムで門開かなきゃ多分問題なかったのよ -- 2026-01-09 (金) 12:29:20
      • 状況的にはバリケード張ったのに裏口に大穴開けられてて素通り出来る、みたいなものなのか -- 2026-01-09 (金) 12:30:56
      • コンスタンティヌスが何とも言えない表情しそうな案件だな…(鍵の閉め忘れで滅亡) -- 2026-01-09 (金) 12:35:18
      • 邪神は知らなかったろうけど、ORTの脅威は魔術界でよく知られてるみたいだしセファール襲来時の地球文明滅亡の過去もあるから対策をしたくなる気持ちはわかる -- 2026-01-09 (金) 12:51:16
      • 確かにあれら想定してたら対策するのは妥当か。ただ型月は『壁作ったからセーフ!』みたいな態度にはトコトン厳しいから破綻しそうだけど -- 2026-01-09 (金) 13:04:25
      • 邪神は宇宙とは別の次元っぽいから対策になってなってないからラウムのせいでマリスビリーの防衛策はおじゃんになってたっぽい。マリスビリーが想定してたのは宇宙のORTとかセファールやろね -- 2026-01-09 (金) 17:43:11
      • そう言えば邪神はそっち方向からの侵略なのか。そりゃ防げる訳無いわ -- 2026-01-09 (金) 18:59:46
      • 異聞帯ORTも解析しきれず汎人類に埋まってるORTはどうなったのかわからんのが。根源の渦使ってるとはいえ現行人類でもできることなのでアルテミット・ワンやビーストは対処できそうだし例外が存在するのが型月だしなぁ -- 2026-01-09 (金) 19:30:17
      • 異聞帯ORTに関しては万全状態の大統領なら取り込めるとインタビューであったから、使い方さえ間違わなきゃどうにかなったと思われる。詰まる所は所長が発狂して大統領になるのがデカいミス。 -- 2026-01-09 (金) 19:33:13
  • カルデアス地球のオルガマリーを傍観していたとあるが、それが起きたのはマリスビリー死亡後の事でそうしていたのはマリス・カルデアスじゃないのか?そもそも実地球の百年後を表示するのがカルデアス地球の役割なんだからそれを阻害する事になった要因は除去するだろ -- 2026-01-19 (月) 21:13:21
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