CV | 加瀬康之&堀江由衣 |
---|
開始 | 1 | 龍馬「それじゃあ、まとめて洗濯するとしようか」 お竜さん「ゴシゴシいくぞー!」 |
---|
2 | 龍馬「たまにはいいところ見せないとねー」 お竜さん「お、珍しくやる気だな」 |
---|
3 | お竜さん「リョーマの邪魔する奴はみんなぶっとばす」 龍馬「ありがとう、助かるよ」 |
---|
スキル | 1 | お竜さん「やる気満々お竜さんだ」 龍馬「お手柔らかにね」 |
---|
2 | お竜さん「みんなまとめてかかってこーい」 龍馬「そいつは頼もしい」 |
---|
3 | お竜さん「ワレ ワレハ ウチュウジンダ」 龍馬「いやいや、サーヴァントでしょ」 |
---|
4 | 龍馬「行くぜよ、お竜さん!」 お竜さん「任せとけ、リョーマ!」 |
---|
コマンド カード | 1 | お竜さん「そういうことか」 |
---|
2 | 龍馬「なるほどね」 |
---|
3 | 龍馬「やるとしますか」 |
---|
4 | 龍馬「ああ! そうしよう」 |
---|
5 | お竜さん「何か言ったか?」 |
---|
6 | お竜さん「任せとけー!」 |
---|
宝具カード | 1 | 龍馬「お竜さん、宝具を抜くぜよ!」 お竜さん「いつでもいいぞ、リョーマ」 |
---|
2 | 龍馬「ああ。一緒に征こう」 |
---|
3 | お竜さん「吾はまつろわぬ神、高千穂の大蛇。そして──」 |
---|
アタック | 1 | 龍馬「はっ!」 お竜さん「せいっ!」 |
---|
2 | お竜さん「行け!」 龍馬「あいよ!」 |
---|
3 | お竜さん「はああああ……とどめだっ!」 |
---|
4 | 龍馬「お竜さん!」 お竜さん「任せろ! ……どりゃっ!」 |
---|
5 | お竜さん「しっかり狙えよ!」 龍馬「責任重大だね……!」 |
---|
6 | お竜さん「だだだだだだ……ん?」 |
---|
エクストラ アタック | 1 | お竜さん「うりゃうりゃうりゃー!」 龍馬「こいつで……撃ち抜く!」 |
---|
2 | お竜さん「二人の共同作業だぞ!」 龍馬「どこで覚えたの、それ」 |
---|
3 | 龍馬「お竜さん! ここで決めるきに!」 お竜さん「行けぇ!」 |
---|
宝具 | 1 | 龍馬「天逆鉾に結われし、国津の大蛇、……我成す事は君のみぞ知る。──白き君よ、綿津見の原を征け!!」 お竜さん「はあああああああああ!!!!」 |
---|
2 | 龍馬「これがわしらの宝具……行くぜよ、お竜さん!」 お竜さん「ああ。何処までも一緒だ!」 龍馬「白き竜よ、綿津見の原を征け!!」 |
---|
3 | お竜さん「いえーい、お竜さん大ぴーす」 龍馬「海援隊の本領発揮、ってとこかな?」 お竜さん「ああ。──『君よ、綿津見の原を征け』!!」 |
---|
ダメージ | 1 | 龍馬「ぐあああああっ!」 |
---|
2 | 龍馬「くっ!」 |
---|
3 | お竜さん「ぐぎぎぎぎぎぎぎ……!」 |
---|
4 | お竜さん「無駄だ……!」 |
---|
戦闘不能 | 1 | お竜さん「ずっと……一緒だ……」 |
---|
2 | 龍馬「無駄なことなんて、ないさ……」 |
---|
3 | お竜さん「大丈夫、大丈夫だ……」 |
---|
4 | 龍馬「すまんのう、みんな……」 |
---|
勝利 | 1 | 龍馬「なんとかなったみたいだね。みんな無事かい?」 お竜さん「お竜さんは元気モリモリお竜さんだ」 |
---|
2 | お竜さん「やったぞ! 勝利のお竜さんぴーす。リョーマもやれ」 龍馬「こ、こうかい?」 龍馬&お竜さん「いえーい」 |
---|
3 | 龍馬「ふぅ。肝を冷やしたぜよ」 お竜さん「ん? 腹は冷やすなよ」 龍馬「そういうことじゃなくてね」 |
---|
レベルアップ | 1 | お竜さん「お竜さん、超強化だぞ」 龍馬「そいつはめでたい!」 |
---|
2 | 龍馬「うん、いい調子だ」 お竜さん「リョーマは弱っちいから、ちゃんと鍛えてやらないとな」 |
---|
霊基再臨 | 1 | 龍馬「どうだいこの姿は。さながら海援隊の船長、いやキャプテンってとこかな?」 お竜さん「リョーマは、船とか船長とか大好きマンだからな」 龍馬「こればっかりは、子供の頃から変わらなくてね」 |
---|
2 | 龍馬「いつかこの姿で、世界の海を航海してみたいモンだね」 お竜さん「その時は、お竜さんが船長でリョーマは水夫な」 龍馬「あれま、そう来たか……。はいはい、この水兵坂本に何なりとお申し付けください、船長」 お竜さん「楽しそうだな、リョーマ」 |
---|
絆Lv | 1 | お竜さん「こう見えてお竜さんは凶暴だからな。あまり怒らせないほうがいい」 龍馬「おっと……今日は虫の居所が悪いみたいだ。ごめんね。しばらくそっとしておいてあげてくれると嬉しい」 |
---|
2 | 龍馬「何もしないでいるより、動けるうちに動いたほうがいい。志があるなら尚更ね」 お竜さん「どうしたリョーマ、急に真面目なこと言い出して」 龍馬「はは……いつも真面目なつもりなんだけどね。……うん。確かに僕が言うようなことでもないね。そう、君には分かっているはずさ」 |
---|
3 | 龍馬「こう見えて槍の扱い、と言うか長物の扱いは得意でね。若い頃に江戸で薙刀の目録も貰ってるんだよ」 お竜さん「おい、その話、何気にお竜さん初耳だぞ」 龍馬「あれ? 言った事なかったっけ。まあでも、結局、刀も槍も銃には敵わない。ましてやお竜さんにはね」 お竜さん「フフン、分かってるじゃないか」 |
---|
4 | 龍馬「土佐訛りかい? こうやって喋るのも長いから、最近は随分抜けちゃってね」 お竜さん「たまには訛っていいぞ。山に来た時、そんな感じだっただろ?」 龍馬「ハハ、ほうかのう。ほじゃき、あん頃はわしも恐いもん知らずだったがよ。いや~、何も分かっちょらんかったっちゅうべきかのう」 お竜さん「やっぱイゾーみたいだからやめていいぞ」 龍馬「あれま。……これ、以蔵さんには言わないであげてね」 |
---|
5 | 龍馬「僕はね……何の事はない、ただ、みんなに幸せになってほしかったんだ。……そう、土佐を出る時の僕は、ただそれだけだった。でもね、僕は知らなかったんだ。みんなに幸せになってほしい、それがどんなに残酷な事なのかって事をね」 お竜さん「リョーマ……」 龍馬「でも、君に出会って──そう、このカルデアに来て、やっぱり僕は思うんだ。みんなに幸せになってほしいってね」 お竜さん「そうだな。お竜さんも、リョーマにもお前にも、幸せになってほしいぞ」 龍馬「そうだね。本当にそう思う。僕は君に、みんなに幸せになってほしいんだ」 |
---|
会話 | 1 | 龍馬「さあ、出かけようか。大切なのは何よりまず動くことだ。君の志へと向かってね」 お竜さん「そうだな、やれる事はやれる内にな」 |
---|
2 | 龍馬「僕は誰かと主従を結ぶとかは苦手でね。やっぱり僕は、誰かと友達になりたい。そう、君ともね。というわけで、シェイクハンド、僕とお願いできるかな」 お竜さん「ずるいぞ、お竜さんも握らせろ。シェイクハンドシェイクハンド!」 龍馬「ふっ、力入れすぎないでね」 |
---|
3 | 龍馬「君の目指すもの、僕の目指すもの、それが同じかどうかは問題じゃない。目的はどうあれ、僕は君に力を貸したいと思った。だから君とは、マスターとサーヴァントとかではなくて、そうだなあ……ううん、対等な同盟関係だと思ってくれると嬉しい」 お竜さん「言うならリョーマスター同盟、だな」 龍馬「語呂はちょっとアレだけどね……」 |
---|
4 | 龍馬「第六天魔王、信長公……いや、文字通りの魔王信長公かな。僕がここに来たのは、信長公と戦うためかと思っていたけど、どうやら違ったみたいだね」 お竜さん「リョーマ、よく間違えてる気がするぞ」 龍馬「そ、そうかい? なに、抑止の力や守護者の云々なんてのは、話半分に聞いていてくれればいいのさ。僕らは自分の意思でここにいる。それは間違いないんだからね、きっと」 お竜さん「ま、戦っても勝つがな」(魔王信長所持時) |
---|
5 | 龍馬「以蔵さんと肩を並べて戦えるなんて、本当に嬉しいよ。……ああ、本当に嬉しい。───って、ちょっと待ってちょっと待って! 刀に手をかけないでね! ホントごめん、ついうっかりね」 お竜さん「お、お竜さんは全然嬉しくないから勘違いしないでよね、ってやつだぞ」 龍馬「どこで覚えたのそれ」(岡田以蔵所持時) |
---|
6 | 龍馬「なるほど……その姿こそが、本来の君の力を最大限発揮できる姿というわけか。うん、これは間違いなく、抑止の守護者といっていい異界の英霊だよ、君は。そうか……君はそうして至ったのか」 お竜さん「ところでそのちっこいの、うまそうだな」 龍馬「多分、お腹壊すどころじゃすまないから止めようね」(沖田総司(剣オルタ)所持時) |
---|
7 | 龍馬「新選組三番隊隊長──斎藤一……。明治を生きた新選組か……いやあ、僕も明治という時代を見てみたかったよ」 お竜さん「すまん……リョーマ」 龍馬「あ、いや、そういう意味じゃないよ。気にしないでね」(斎藤一所持時) |
---|
8 | 龍馬「信長公に続いて、かの謙信公まで現れるとはね。これはいよいよ僕ぐらいの格の英霊じゃ、ついていけなくなるかな」 お竜さん「安心しろ、お竜さんはあいつらより百倍格上だ」 龍馬「そういうことなら、安心だ」(長尾景虎所持時) |
---|
9 | 龍馬「ボイジャー……星の大海を行く英霊か。……そうか、遠く彼方の空にまで人間は行けるんだね」 お竜さん「むむむ……さすがのお竜さんでも難しいかもしれない。でも、月くらいまでなら何とかなるかもしれないぞ」 龍馬「お竜さんと月世界旅行か……そいつは楽しそうだ」(ボイジャー所持時) |
---|
10 | 龍馬「やあ、阿国さんか。お互い色々あったけど、今後はよろしく頼むよ」 お竜さん「お前の後ろの奴、なかなか手強かったぞ」 龍馬「カルデア公演の方も楽しみにしてるからね」 お竜さん「なんならお竜さんも出てやるぞ」(出雲阿国所持時) |
---|
11 | 龍馬「高杉さんかい? ああ、あの通りの男さ」 お竜さん「とにかく好き放題だったな、あいつ」 龍馬「ハハ、確かにその通りだね。本当に昔のままだったよ、彼は。……そう、正に麒麟児、いや、麒麟だったよ」 |
---|
12 | お竜さん「なんて言ったかな、あいつ」 龍馬「武市さんかい?」 お竜さん「ああ、そいつだそいつ。色々あったが、人間にしては気合いが入っていたと思うぞ」 龍馬「そうだね、その通りだ。……見事じゃったぜよ、武市さん」 |
---|
好きなこと | 龍馬「好きなもの、か……。そうだね、やっぱり海は好きかな。小さい頃はよく海を眺めてぼんやりしてたもんさ。夜になっても気が付かないで、家の人間にこっぴどく叱られたりね」 お竜さん「お竜さんも好きだぞ、海。昔はそうでもなかったけど……うん、今は好きだ」 龍馬「──そうか。ありがとう、お竜さん」 |
---|
嫌いなこと | 龍馬「嫌いなことか…。やっぱり、悲しいことは嫌いかな。もちろんどうにもならないことはたくさんあるけど、僕の手の届くところでは、少しでも悲しいことが無くなればいい。そう思って僕は、昔も今もここにいる」 お竜さん「辛気臭いぞリョーマ! 悲しいことは、もっと楽しいことでブッ飛ばせばいいんだ!」 龍馬「確かに。……いやぁ、お竜さんには頭が下がるよ」 |
---|
聖杯について | 龍馬「聖杯への願い事かい? 前にも言ったかもしれないけど、僕には特にないかなぁ」 お竜さん「カンパニーの設立はどうだ? 敏腕美人秘書の準備はいつでもドンとこいお竜さんだ」 龍馬「そういうのは自分でやるから面白いんだよ。そうだ、僕とお竜さんと一緒に新カンパニーを立ち上げないかい?」 お竜さん「お、やろうやろう」 |
---|
イベント開催中 | お竜さん「おい、なんだか騒がしいぞ」 龍馬「本当だね。何かまた揉め事……いや、楽しいことでも始まったかな」 お竜さん「それを早く言え! おい、人間! お竜さんと一緒に出かけるぞ!」 龍馬「それじゃあ、出かけようか」 |
---|
誕生日 | 龍馬「誕生日おめでとう、マスター。何かプレゼントをと思ったんだけど……そうだ。一緒に海にでも行かないかい」 お竜さん「いいだろう、今日は特別だ。お竜さんの背中に乗せてやるぞ。しっかり掴まってろよ」 龍馬「そいつはいい。それじゃあ頼むよ、お竜さん」 |
---|
召喚 | 龍馬「ランサー、坂本龍馬。召喚に応じ参上した。」 お竜「そして相棒のお竜さんだ、よろしくな人間。」 龍馬「とはいえ僕がランサーとはね。 それにこの槍……。 そうか、どうやら僕も大海に出るときが来たようだ。」 お竜「そうだ、その時が来たんだぞ。」 龍馬「ああ、征くとしよう、共に綿津見の原へ。」 |
---|