+
| | スキル倍率
|
「戦闘続行 A」→「四枝の浅瀬 A」
強化前:自身にガッツ状態を付与(1回・5T)
強化後:自身にガッツ状態を付与(1回・5T)&自身のHPが少ないほど攻撃力がアップする状態を付与(3T)
+
| | スキル倍率(強化前)
|
スキルLv. | Lv1 | Lv2 | Lv3 | Lv4 | Lv5 |
---|
ガッツ | 1000 | 1150 | 1300 | 1450 | 1600 | スキルLv. | Lv6 | Lv7 | Lv8 | Lv9 | Lv10 |
---|
ガッツ | 1750 | 1900 | 2050 | 2200 | 2500 |
|
- 復帰時のHPはLv1で1,000、Lv10で2,500。
CTがLv10でも7と若干長いため、「とりあえず保険で先に張っておいて2回目を待つ」という張り方も良し。
ただし第二スキルの効果で彼自身は非常に場持ちが良いため、若干腐りやすい。基本的には矢避けCTの隙間を埋めるタイミングで使用していこう。無敵貫通&必中効果を持つ宝具に対して使えば窮地を凌げることも。
- スキル強化により「四枝の浅瀬」に変化し、新たにHP残量で変動する攻撃力アップが追加された。
このバフはHP最大時でも「カリスマ A」レベル10程度のバフとして機能する為、ようやく火力スキルを得た形となる。HPが最低値の場合は「怪力 A+」レベル10クラスの火力スキルと化すため、ガッツとの相性も抜群。
同時にCTが1短縮されたのでガッツスキルとしての取り回しも向上した。回復量は据え置き。
「矢避けの加護 B」
自身に回避状態を付与(3回)&防御力をアップ(3T)
+
| | スキル倍率
|
スキルLv. | Lv1 | Lv2 | Lv3 | Lv4 | Lv5 |
---|
防御力アップ | 8% | 8.8% | 9.6% | 10.4% | 11.2% | スキルLv. | Lv6 | Lv7 | Lv8 | Lv9 | Lv10 |
---|
防御力アップ | 12% | 12.8% | 13.6% | 14.4% | 16% |
|
- クー・フーリン最大の特徴と言えるスキルであり、回避の効果が3回攻撃を受けない限り永続。
- Lv10でCT5になると、味方と3体並んで場にいれば回避効果が切れる前にリチャージが終わるというケースも度々起きる。回避効果が残っている状態で使用するとNO EFFECTになってしまうので、自身に回避効果がかかっていないことを確認してから使用しよう。
- 防御力アップのおかげで無敵貫通&必中にもある程度だけは備えられるが、その場合でも回避のストックは消費してしまう。
- 無敵と回避が同時に付与されている状態で攻撃を受けた場合、無敵が優先され回避のストックは消費されない。
- 対粛正防御または無敵と、回避が同時に付与されている状態で攻撃を受けた場合、前者が優先され回避のストックは消費されない。
「仕切り直し C」
自身の弱体状態解除&HPを回復
+
| | スキル倍率
|
スキルLv. | Lv1 | Lv2 | Lv3 | Lv4 | Lv5 |
---|
HP回復 | 500 | 600 | 700 | 800 | 900 | スキルLv. | Lv6 | Lv7 | Lv8 | Lv9 | Lv10 |
---|
HP回復 | 1000 | 1100 | 1200 | 1300 | 1500 |
|
- Lv10でも1,500しか回復しないが、長期戦だと馬鹿にできない。弱体解除は貴重で便利な対策スキルとして、ガッツからの復帰/矢避けのリチャージにあわせればそこそこ持ち直せる。スタンや魅了といった行動不能系、スキル封印には無力であることに注意したい。
宝具解説
- 「刺し穿つ死棘の槍」
強化前:Quick属性単体攻撃&防御力をダウン(3T)&中確率で即死効果
強化後:必中状態付与(1T)&Quick属性単体攻撃&防御力をダウン(3T)&中確率で即死効果
強化前:Quick属性単体攻撃&防御力をダウン(3T)&中確率で即死効果
強化後:必中状態付与(1T)&Quick属性単体攻撃&防御力をダウン(3T)&中確率で即死効果
- 付与効果がどちらもOCで性能が上がるため、宝具チェイン時は「他の攻撃宝具の前に置いて防御力ダウンをそのまま活かす」か「サポート宝具の後に置いて次ターンの攻撃に活かすか」を選ぶことになる。
Quick属性は通常攻撃への補正がほぼ皆無であることから、チェインしない場合などは初手Busterの直後に入れても良い。
初手に置いた場合は通常攻撃のクリティカル率が20%上がるが、十分なスター量がない場合はいっそ初手Busterの直後に入れても良い。
- 即死効果は確率と仕様が相まって活用を前提にされることはまずなく、OC300%以上で雑魚に使ってようやく期待できる程度。
- 強化クエストをクリアすることで念願の必中効果付与が追加。回避を使うアーチャーはそれなりにいるためかなり有用。宝具自体の威力に加えて即死効果も上昇し、通常エネミーに対しては即死を狙えるように。
なお、強化後だろうとサーヴァントには即死がほぼ通らないが、宝具レベルを上げていれば十分なダメージを出せる。
- 強化クエストをクリアすることで威力、即死効果が強化され念願の必中効果付与が追加。
回避を使うアーチャーはそれなりにいるためかなり有用で、付与のため追撃にも効果がある。
即死効果も通常エネミーに対しては狙える線にはなったが、依然としてサーヴァント相手にはないも同然なので威力で押し切るのが専らとなる。
- 以前は効果説明の順番と実際の効果発動順が逆(即死→攻撃)になっていたが、2023年10月11日のメンテナンスで効果説明通りの順番(攻撃→即死)に修正された。
総評
- スキルすべてが生存に特化しており、魔術礼装や他サーヴァントの援護がかみ合えば開幕から殿まで生き残り続けることすらある。
ガッツの仕様から殿の単騎決戦にも適正が見込めるため、パーティーの後方に据えておくと安心感が高まる。
- 欠点として、中盤のステータスが伸び悩むゾーンを抜けるための霊基再臨に要求される素材の収集難易度が高い。
- 「矢避けの加護」獲得のためにも、まずは早目にレベル30まで上げきりたいが、その後二段階目の再臨時点で開始直後では入手が難しい「混沌の爪」が必要となり、さらにその前後のレベルではステータスの伸びが非常に悪いため育成に躓きがち。育てる時は一気に仕上げてしまいたい。
- また自身の攻撃力を上昇させるスキルを持たないので、ここまで生存用のスキルが必要ない場合はクー・フーリン(Prototype)を使うことを視野に入れても良い。いっそ2人同時に使うのも面白いだろう。
- かつてはカード性能が初期サーヴァントとして見ても低めで、火力面の癖がいささか強いという欠点が有ったが宝具強化と「四枝の浅瀬」の習得、マイティチェイン実装とQチェインの強化により大分緩和された。
概念礼装について
- 礼装の選択は幅広く、「打ち上げオーダー!」「壬生狼」でQuickとBusterを同時に補強したり、場に居残る事を考え「2030年の欠片」でスターを引き出すなど、状況に応じて使い分けていくといい。
防御特化の場合、「月霊髄液」「メルティ・スイートハート」を装備させることで最大6回分の攻撃回避をストックすることができる。魔術礼装やガッツスキルを駆使すれば、理論上12+α回分の単体連続攻撃を防ぐことができる。それなんて十二の試練?
殿として、強敵のアーチャー相手に高い生存能力を遺憾なく発揮してくれるだろう。
殿として、強敵のアーチャー・アルターエゴ相手に高い生存能力を遺憾なく発揮してくれるだろう。
- 絆上限解放第五弾のひとり。絆Lv10で専用礼装を入手できる。
- 効果は自身の宝具威力を30%アップ&攻撃時に確率でクリティカル威力を10%アップ(3ターン)。
自己強化としては「ヘブンズ・フィール」等に劣るものの、確率とはいえクリティカル威力アップが付与されるのが利点。
性能比較
名前 | HP | ATK | Q | A | B | 宝具 | 保有スキル |
---|
1 | 2 | 3 |
---|
クー・フーリン(槍) | 9593 | 7239 | 2 | 1 | 2 | Q/単 | 四枝の浅瀬[A] | 矢避けの加護[A] | 仕切り直し[C] | クー・フーリン(P) | 10098 | 7082 | 2 | 1 | 2 | Q/単 | ルーン魔術[B] | 矢避けの加護[B] | 獣殺し[B++] | ロムルス | 9883 | 7239 | 2 | 1 | 2 | B/全 | 浪漫の風[B+] | 皇帝特権[EX] | 七つの丘[A] | ヘクトール | 10200 | 6928 | 2 | 1 | 2 | B/全 | トロイアの守護者[A] | 友誼の証明[C] | 仕切り直し[B] | ディルムッド | 10098 | 6877 | 2 | 2 | 1 | Q/単 | 心眼(真)[B] | 愛の黒子[C] | 悲恋繚乱[A] | ジャガーマン | 9593 | 7022 | 2 | 1 | 2 | B/単 | ジャガー・パンチ[A+] | ジャガー・キック[B] | ジャガー・アイ[A+] | 宝蔵院胤舜 | 9996 | 6791 | 3 | 1 | 1 | A/補 | 宗和の心得[B] | 武の求道[B] | 先の先[B+] |
- 関連サーヴァント比較
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No. | 名前 | Lv.M | HP | ATK | 筋力 | 耐久 | 敏捷 | 魔力 | 幸運 | 宝具 | Q | A | B | 保有スキル |
---|
17 | クー・フーリン(槍) | 70 | 9593 | 7239 | B | C | A | C | E | B | 2 | 1 | 2 | 四枝の浅瀬[A] 矢避けの加護[A] 仕切り直し[C] | 20 | クー・フーリン(P) | 70 | 10098 | 7082 | A | C | A+ | B | D | B | 2 | 1 | 2 | ルーン魔術[B] 矢避けの加護[B] 獣殺し[B++] | 22 | ロムルス | 70 | 9883 | 7239 | B | A | A | C | B | A++ | 2 | 1 | 2 | 浪漫の風[B+] 皇帝特権[EX] 七つの丘[A] | 64 | ヘクトール | 70 | 10200 | 6928 | B | B | A | B | B | B | 2 | 1 | 2 | トロイアの守護者[A] 友誼の証明[C] 仕切り直し[B] | 71 | ディルムッド | 70 | 10098 | 6877 | B | C | A+ | D | E | B | 2 | 2 | 1 | 心眼(真)[B] 愛の黒子[C] 悲恋繚乱[A] | 148 | ジャガーマン | 70 | 9593 | 7022 | C | C | B | E | B | B | 2 | 1 | 2 | ジャガー・パンチ[A+] ジャガー・キック[B] ジャガー・アイ[A+] | 186 | 宝蔵院胤舜 | 70 | 9996 | 6791 | C | D | A | D | B | C | 3 | 1 | 1 | 宗和の心得[B] 武の求道[B] 先の先[B+] |
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- 性能比較(クー・フーリン)
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No. | 名前 | Lv.M | HP | ATK | 筋力 | 耐久 | 敏捷 | 魔力 | 幸運 | 宝具 | Q | A | B | 保有スキル |
---|
17 | クー・フーリン(槍) | 70 | 9593 | 7239 | B | C | A | C | E | B | 2 | 1 | 2 | 戦闘続行[A] 矢避けの加護[A] 仕切り直し[C] |
38 | クー・フーリン(術) | 70 | 9604 | 6580 | E | D | C | B | D | B | 1 | 3 | 1 | ルーン魔術[A] 矢避けの加護[A] 仕切り直し[C] |
17 | クー・フーリン(槍) | 70 | 9593 | 7239 | B | C | A | C | E | B | 2 | 1 | 2 | 四枝の浅瀬[A] 矢避けの加護[A] 仕切り直し[C] |
38 | クー・フーリン(術) | 70 | 9604 | 6580 | E | D | C | B | D | B | 1 | 3 | 1 | 原初のルーン 矢避けの加護[A] 湖にて[EX] |
98 | クー・フーリン(オルタ) | 90 | 12210 | 12805 | A | B+ | A+ | C | D | A | 1 | 1 | 3 | 精霊の狂騒[A] 矢避けの加護[C] 戦闘続行[A] |
379 | セタンタ | 80 | 11248 | 9999 | B+ | C | B | C | A | B | 2 | 2 | 1 | 赤枝の騎士[B] 猛犬殺し[A] 影郷の武練[B+] |
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小ネタ
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- アイルランド神話「アルスター物語群」に登場する英雄。「影の国」の女王スカサハに師事し、猛者が集うアルスター国の「赤枝の騎士団」でも随一の戦士として転戦した。
- 幼名はセタンタ。
- 幼名はセタンタ。
クー・フーリンの由来は、幼い彼が鍛冶屋クランの番犬を誤って殺してしまった際に「殺めてしまった番犬の仔を自分が育てる。その仔が成長するまであなたの番犬となろう」と誓ったことから「Cú Chulainn」と呼ばれることになる(『Cú』が犬を、『Chulainn』がクランを指す)。
- 日本語の読み方としてはクー・クラン、キュクレインなどが近いが、アイルランド語の発音ではク・フーリン、クー・フラン、ク・ホリンに近い。表記揺れが激しいが意味するところは全て同じ。
- 父はケルトの光神ルー、母はアルスター王コンホヴォル・マク・ネッサの妹デヒティネ。
ルーが光の神であることから「光の御子」とも呼ばれる。
- マイルーム会話で言及される「四人の女」はそれぞれ「槍の師匠と姫さんと死の女神と敵国の女王」と思われる。
- 伝説では一目惚れしたエメルへと求婚するも「武功のない坊やはちょっとね(意訳)」と断られたことでクー・フーリンは影の国へと赴きスカサハの元で修行。修行の最中、スカサハと対立していたオイフェを倒して捕虜にし、その後彼女はクー・フーリンの妻となる。そして修行を終えゲイ・ボルクを授かったクー・フーリンはアルスターへと戻り、無事にエメルとも結婚する。
それから後、コノートの女王メイヴとの戦争でオイフェとの間に生まれていた息子コンラをそうと知らずに殺してしまう。また、この戦争の中で女神モルガンに誘惑されるもこれをはね除ける。怒ったモルガンに様々な嫌がらせを受けるが、逆に傷ついてしまったモルガンをクー・フーリンが癒したという。
最期にはメイヴの謀略に嵌り、戦いの中でその生涯を終えた。
- Fate/staynightの英雄詳細には「豪傑であり、爽快な人と為りのクー・フーリンには死と破壊を司る女神モリガンの加護があった。」とされているが、女神の加護はスキルとして所持していない。
- ゲッシュとは「禁忌」を意味するアイルランド語。伝説ではゲッシュを誓った戦士は神の祝福を得られるが、破れば災いが降りかかるという。
ゲッシュは厳しいほどその力を増すが、破った際の災いも大きくなる。そして伝説においては、クー・フーリンも含め多くの戦士が自らのゲッシュによって破滅を迎えている。
クー・フーリンは「生涯、犬を食べない」「自分より身分の低い者からの食事の誘いを断らない」「詩人の言葉には逆らわない」といったゲッシュを立てていたが、これらはメイヴに利用され「身分の低い者からの誘いで犬を食べてしまう」、「詩人の頼みで槍を手放してしまう」という罠に陥っている。これにより半身は痺れ、戦車を預かる御者のレーグ、愛馬の「灰色のマハ」が槍で貫かれた末、最後には自身もその槍で貫かれる。
- 槍を手放す際、槍の柄を相手に向け投げて渡しているが、クー・フーリンが投げ渡す度に敵は槍が頭を貫通し死ぬ。1回目の投げ渡しで9人死に、2回目で更に9人、3回目の槍の投げ渡しに至っては9人の3倍死んでいる。
- 「灰色のマハ」は槍で貫かれ瀕死の状態でありながら主人の敵討ちとばかりに暴れ、歯で50人、4つ蹄はそれぞれ30人を殺した。
- 槍を手放す際、槍の柄を相手に向け投げて渡しているが、無論ただ渡すはずもなく、敵の頭を貫通させて殺している。1回目の投げ渡しで9人、2回目で更に9人、3回目で9人の3倍とヘッドショットを決めまくっていた。
マハも槍で貫かれ瀕死の状態でありながら主人の敵討ちとばかりに暴れ、歯で50人、四つの蹄でそれぞれ30人をブチ殺したとか。
- 初出は『Fate/stay night』。本編で最初に描写されるサーヴァント戦は彼とアーチャーの戦いであり、本編で最初に描写された宝具の真名解放もクー・フーリンのものである。
- マスターは言峰綺礼であるが、召喚者はバゼット・フラガ・マクレミッツ。
言峰の不意討ちによってバゼットの令呪が奪われ、そのまま「マスター変更に同意すること」を令呪で従わされた。
さらに2つめの令呪で「全てのサーヴァントと全力を出さずに一度戦い、生還しろ」と命じられており、作中殆どの戦闘でランサーは実力を発揮出来なかった。
- マスターは言峰綺礼であるが、召喚者はバゼット・フラガ・マクレミッツ。
言峰の不意討ちによってバゼットの令呪が奪われ、そのまま彼に「マスター変更に同意すること」、「全てのサーヴァントと全力を出さずに一度戦い、生還しろ」と令呪二画を用いて斥候の役割を強制されており、作中ほとんどの戦闘でランサーは実力を発揮出来なかった。
- 『stay night』では「最速のサーヴァント」と評されており(エミヤ「自分の知る限り3本の指に入る」アルトリア「こと敏捷性に関してならば他の追随を許さない」)、その俊敏さは劇場版アニメ『Fate/stay night Heaven's Feel』の真アサシン戦でも見ることができる。ランサー改めランナーのサーヴァント。
映画で描写されたその雄姿は『衛宮さんちの今日のご飯』や本作でのイベント「サーヴァント・サマー・フェスティバル!」でも拾われている。
- 『Fate/stay night』での服装デザインは『ヴァンパイアハンターD』のボディスーツのイメージできのこ氏が武内氏に依頼し、それを突き詰めて完成した。始めはもっとSFぽかったのだが、周りのキャラとの兼ね合いから多少SF感を落とし、今のデザインで落ち着いたとのこと。
全身真っ青なカラーはライバルキャラのエミヤが赤なので、その対となる色ということから。
顔のデザインは旧Fateの頃からの「オールバックに前髪たらしに尻尾」というイメージを引き継いでおり、ディルムッドがタレ目なのに対してクー・フーリンはつり目となっている。
- 本作における再臨第三段階のデザインはエミヤと同様に「今デザインするならこうする」を想定したものと『Fate/Grand Order materialⅠ』にて武内崇から解説されている。
- さっぱりした気質で自由奔放ながら面倒見よく、粗暴ながら人懐っこく、正直で忠義に厚い。
その漢ぶり溢れるキャラクター性は誰もが認める兄貴肌。「兄貴になってほしい英霊ナンバーワン」(ムーンセル調べ)なんだとか。
- 『Fate/EXTRA』シリーズにも登場。あちらでは遠坂凛のサーヴァントとなっている。世界観に合わせてか服装やゲイ・ボルクに若干のデザイン変更がある。こちらは逆にSF感が足されサイバースーツになっている。
- さっぱりした気質で自由奔放ながら面倒見よく、粗暴ながら人懐っこく、正直で忠義に厚い。
その漢ぶり溢れるキャラクター性は誰もが認める兄貴肌で、「兄貴になってほしい英霊ナンバーワン」(ムーンセル調べ)という栄誉を賜っているらしい。
- 師匠であるスカサハよりルーン魔術を授かっている。
『stay night』での探索のルーン「ベルカナ」、炎のルーン「アンサス」、全ルーンを刻むことで発動する上級宝具をも防ぐルーンの結界、詳細不明だがセイバーとの戦闘時もルーンの守りを全身に帯びていた(『Fate/hollow ataraxia』での四枝の浅瀬は魔術ではない)。他にも、ライダーの魔眼を防いだり、自身のステータスと宝具ランクを上げることも可能であったり、術時のルーンの説明から千里眼も使えたりとかなりの多芸。
FGOではそのルーン魔術をメインにピックアップされてキャスターでも登場している。
- ケルト神話の英雄であるクー・フーリンが北欧神話に由来するルーン魔術を扱う理由は長年不明のままであったが、本作でのスカサハおよびスカディの実装により実に十数年越しでのフォローがされている。
- ケルト神話の英雄であるクー・フーリンが北欧神話に由来するルーン魔術を扱う理由は長年不明のままであったが、本作でのスカサハ体験クエスト、そしてあるキャラの登場により実に十数年越しでのフォローがされている。
- 『stay night』時点でランサー以外にキャスターとバーサーカーへの適性が言及されている。本作ではどちらのクラスもサーヴァントとして実装されたが、バーサーカーのクー・フーリンについては『stay night』で言及されたものとは少々異なる。
- 『Fate/hollow ataraxia』で美綴に「何か武芸をされているのですか?」と質問された際に「ん?まあ一通りな、剣でも弓でも戦車でも。本業は槍なワケだが」と答えており、一番は槍だが一通り扱える旨をホロウ時点で語っている。
- 『stay night』時点でランサー以外にキャスターとバーサーカーへの適性が言及されている。本作ではどちらのクラスもサーヴァントとして実装されたが、バーサーカーのクー・フーリンについては『stay night』で言及されたものとは少々異なる。
- 『Fate/hollow ataraxia』では、美綴綾子に武芸の経験者なのかと質問された際に「まあ一通りな、剣でも弓でも戦車でも。本業は槍なワケだが」と答えている。
もっとも、これはどのような武器でも使いこなせるだけの経験がある…という話でありセイバーやアーチャー、ライダーのクラスに適性があることをハッキリと示している訳ではないと思われる。
- 宝具「ゲイ・ボルク」は使用法によってその厳密な真名が変わる。
ランサーであるクー・フーリンの武器は基本的にこれのみだが、母国で召喚された場合には「戦車の宝具」「城の宝具」が追加されるという。
- 宝具「ゲイ・ボルク」は使用法によってその厳密な真名が変わる。
ランサーであるクー・フーリンの武器は基本的にこれのみだが、母国で召喚された場合には「戦車の宝具」「城の宝具」が追加されるという。記事などで漠然と「使えるようになる」など言い回しが変化してしまっているが、設定資料での記述では「付加する」と明確に記述されているため、+αとして宝具数が増える。
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| | 知名度補正について原文 +クリックで展開
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『サーヴァントのステータスに左右する要素に、土地、知名度、マスターの魔力の3つがある。土地と知名度についてだが、これは英雄の伝説の舞台となった土地(文化圏)に近く、知名度が高い程強い。ここでいう"強い"とは、より伝説通りの強さ、武装に近づくという意味だ。この恩恵には"新たな宝具の追加"もあり得る。もしクー・フーリンが故国アイルランドで召喚した場合、城、戦車、不眠の加護などが付加されるだろう。また、マスターの魔力が強い場合も伝説通りの強さに近づく。』(Fate/complete material vol.3「ステータスを左右する要素」より)
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- 実は伝説においてゲイボルクを使用する場面はわずか2回程度。彼がメインで使う槍は「恐槍ドゥヴシェフ」であり、ゲイボルクは強敵に追い詰められたときに使う必殺技…まさに宝具のようなもの。
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| | ゲイ・ボルク解説 +クリックで展開
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- Bランク対人宝具「刺し穿つ死棘の槍」。
魔獣クリードの骨から作られた呪いの槍による刺突。通称「刺しボルク」。
真名開放によりまず「相手の心臓を槍が貫いた」という「結果」が定義され、原因となる「槍での攻撃を放つ」という行為は因果逆転の作用により「絶対に心臓を貫く必中必殺の一刺」として完遂される。
さらに体内殲滅の特性を持ち、システム上は命中時にダメージを敵のHP数値分上乗せする効果がある。(この仕様は『Fate/EXTRA』で完全に再現されている)
- その性質上、たとえ刺突そのものをキャンセルされようが槍が勝手に動いて相手を貫く。防御に必要なのは呪い以上の防壁。回避には敏捷性と言った現実的な対策ではなく「幸運」による因果律への耐性が要求される。
- その性質上、たとえ刺突そのものをキャンセルされようが槍が勝手に動いて相手を貫く。防御に必要なのは呪い以上の防壁。回避には敏捷性と言った現実的な対策ではなく「幸運」による因果律への耐性が要求される。
- 因果操作を掻い潜れても、アルスター神話戦士の技量から放たれる鋭い突きをなんとかしないと解決にはならず、呪いの朱槍には再生阻害の効果までついている。
- 対人用に規模を抑えてるためか、アルトリアの見立てでは7回使用しても補給がいらない(1発で仕留められれば通常の聖杯戦争を休憩なしで勝ち抜ける)とのこと。
- 幸運以外の対処方の一つとして「間合いに入らない」というものがあるが、必殺性の高さから宝具の特性を知っている前提の対処方であり、初見で実行するのはほぼ不可能。また、「幸運」が高く「直感」により発動した瞬間に全力で間合いから離れたアルトリアでも心臓から反らすのがやっとなことから、宝具の空撃ちを狙えるものではなく、文字通り一切間合いに入らない(=近接戦に入らない)という対処方と思われ、クー・フーリンが真名解放を諦めるまで必死に逃げ回る構図になる。
- 刺しボルクは敏捷EXでも幸運が低ければ絶対に躱せない、しかもクリーンヒットすればアルクェイドのようなHPオバケをも必殺可能、かつコスパの良さから使うタイミングも自由度が高いという破格の性能なのだが、
ストーリー展開に難が生じやすいせいか本編ではありとあらゆる理由で回避されたり耐えられたりする。
- 刺しボルクは敏捷EXでも幸運が低ければ絶対に躱せない、しかもクリーンヒットすればアルクェイドのようなHPオバケをも必殺可能、かつコスパの良さから使うタイミングも自由度が高いという破格の性能なのだが、
ストーリー展開に難が生じやすいせいか本編ではありとあらゆる理由で回避されたり耐えられたりする。
- 派生作品では『hollow』のバゼット、『EXTRA』のラニ、『Fate/EXTELLA』のジャンヌ・ダルクに対しての決定打になっている。
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奈:相手のヒットポイント分のダメージを与える必中武器だなんて、どう考えてもチートです(笑)。先にバーサーカーを語った後だからチート度が低いと錯覚してしまいますが。
武:“ゲイ・ボルク”の使用に制限ってある?真名さえ開示すればかならず当たるんだっけ?
奈:槍が届く距離の戦闘でタイミングさえ合ってれば、宝具(ゲイ・ボルク)は必ず発動する。でも相手の幸運の数値が高かったら、まれに外れる。
武:ラック(運)でしか回避できない?
奈:あれはラックでしか避けられません。たとえ敏捷度がEXだったとしても無理です。“ゲイ・ボルク”の一撃に対してセイバーがギリギリで致命傷を避けられたのは、彼女の幸運が高かったからです。
武:セイバーには先読みの能力もあるか。
奈:“直感”ですね。彼女はそれにプラスして”幸運値”がBだから、完全には避けられなくても致命傷を免れることができた。
武:アーチャーには当たる?
奈:確実に当たる。アーチャーはそれを知っているから近づかない。もし目の前でランサーが本気で放つ気になって“ゲイ・ボルク”の構えに入ったら、もう必死で下がる下がる。
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- B+ランク対軍宝具「突き穿つ死翔の槍」。
因果逆転、一刺一殺の呪いの槍を投擲によって放つ「必中の炸裂弾のようなもの」。通称「投げボルク」。
槍の呪いだけではなく、より強力な「威力」に重点を置いた使用方法。その力は光神ルーの『轟く五星』に迫り、知名度補正などによる制限無しの全力時には、(『EXTELLA』シリーズで見られるように)槍自体が幾本にも分裂し敵軍を粉砕する。
エミヤ曰く、威力はオリジナルであるオーディンの『大神宣言』を超えているとのこと。士郎曰く「飛行速度はマッハ2で、飛距離は40kmほどである。しかし、一度ロックオンすれば「幾たび躱されようと相手を貫く」という性質を持つため、標的が存在する限りそこが例え地球の裏側だろうとすっ飛んでいくだろう」と推測されている。作中では投げ槍では1枚破壊するのも不可能とされている「熾天覆う七つの円環」の花弁を苦もなく六枚貫き、倒すには至らなかったが七枚目も破壊しエミヤに大ダメージ(辛うじて腕が繋がってる状態)を負わせている。
- エミヤ曰く、威力はオリジナルであるオーディンの『大神宣言』を超えているとのこと。衛宮士郎は「飛行速度はマッハ2で、飛距離は40kmほどである。しかし、一度ロックオンすれば"幾たび躱されようと相手を貫く"という性質を持つため、標的が存在する限りそこが例え地球の裏側だろうとすっ飛んでいくだろう」と推測されている。
『stay night』では七枚の花弁状からなる防御宝具「熾天覆う七つの円環」を最後の七枚目までちょうど破壊しきり、エミヤに(辛うじて腕が繋がってる程度の)重傷を負わせている。
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- 『stay night』では「最速のサーヴァント」と評されており(エミヤ「3本の指に入る」アルトリア「こと敏捷性に関してならば他の追随を許さない」)、その俊敏さは『劇場版 Heaven's Feel』の真アサシン戦でも見ることができる。ランサー改めランナーのサーヴァント。
映画で描写されたその雄姿は『衛宮さんちの今日のご飯』や本作でのイベント「サーヴァント・サマー・フェスティバル!」でも拾われている。
- 『Fate/EXTRA』シリーズにも登場。あちらでは遠坂凛のサーヴァントとなっている。世界観に合わせてか服装やゲイ・ボルクに若干のデザイン変更がある。
- マテ本にてクー・フーリンの戦闘続行の説明に「死に際の足掻きは凄まじい」とあることから、FGOでの戦闘続行の強化内容はその設定の再現と思われる。
- 対戦格闘ゲーム『Fate/unlimited codes』と本作での登場までは不遇キャラとして公式・非公式問わず散々ネタにされること多々。
- 対戦格闘ゲーム『Fate/unlimited codes』と本作での登場までは不遇キャラとして公式・非公式問わず散々ネタにされること多々(unlimited codesではキャラ性能が鬼強く、個別ストーリーでも最終的に聖杯戦争勝利という結果になるため)。
とりわけステータスの幸運Eを原作『stay night』での結末と絡めてネタにされがちな過去があった。
- 『カーニバル・ファンタズム』では出番こそ多いものの「ランサー危機一髪」と称して樽に詰められギルガメッシュの宝具でメッタ刺しにされたりバーサーカーの宝具「回転して突撃する蒼い槍兵」としてアーチャーに投擲されたりと事あるごとに死に、その度に「ランサーが死んだ!」と『サウスパーク』のケニーのパロディ役にされてしまっていた。この人でなし!
- 『カーニバル・ファンタズム』では出番こそ多いものの「ランサー危機一髪」と称して樽に詰められギルガメッシュの宝具でメッタ刺しにされたりバーサーカーの宝具「回転して突撃する蒼い槍兵」としてアーチャーに投擲されたりと事あるごとに死に、その度に「ランサーが死んだ!」とアニメ『サウスパーク』のケニーのパロディ役にされてしまっていた。この人でなし!
彼の主役エピソード『FINAL DEAD LANCER』では、そんな死の運命を克服すべくタイムリープしたランサーが奮闘するが……。
- そして本作での活躍ぶりでその流れは一旦払拭したかに見えたが、その後『GrandOrder Carnival』でとうとう他クラスの面々+クマもろとも同じネタに巻き込まれることに…。
- 再臨第三段階のデザインはエミヤと同様に「今デザインするならこうする」を想定したものと『Fate/Grand Order materialⅠ』にて武内崇から解説されている。
- どうやらFateシリーズの聖杯戦争においては必ずといっていい頻度でエミヤと同じ戦場に召喚されているという。
- どうやらFateシリーズの聖杯戦争においては(描写されている内では)結構な確率でエミヤと同じ戦場に召喚されているという。
『stay night』、『EXTRA』はもちろん、FGOでも序章「特異点 F」でキャスターとしてではあるがアーチャー・エミヤと戦っている(奈須きのこの言うところでは、この因縁は「エミヤが守護者になってから」の関係で、ランサーいわく『理由は分からないが自分の苦手な戦法をやたら心得ている』)。
ただしオルタは例外である模様。
- 「Fate」シリーズのストーリーを書くうえで一番動かしやすいキャラクターは奈須氏曰く凛またはクー・フーリンとのこと。
- 『EXTRA』は動かしやすい2人がコンビになっているということになる。
- ゲームに関しては「レバー、パッドを持つことにイライラする人」とされているほど性格的に向いてない。
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幕間の物語
- 開放条件:第二特異点クリア、霊基再臨×1回、絆Lv.1
+
| | +クリックで展開
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Interlude | ゲッシュ | 推奨Lv | 40 | 場所 | セプテム:ブリタニア |
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| AP | 10 | 周回数 | 2 | クリア報酬 | 聖晶石×1 |
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絆P | 430 | EXP | 1,910 | QP | 4,800 |
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| 進行度 ■□ | Battle 1/3 | ホムンクルスA Lv18(槍:11,004) ホムンクルスB Lv22(槍:13,364) ホムンクルスC Lv16(槍:9,853) |
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Battle 2/3 | ホムンクルスA Lv20(槍:12,155) ホムンクルスB Lv20(槍:12,155) ホムンクルスC Lv24(槍:14,515) |
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Battle 3/3 | ホムンクルスA Lv22(槍:13,364) ホムンクルスB Lv22(槍:13,364) プロトホムンクルス Lv32(槍:88,092) |
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ドロップ |
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ホムンクルスベビー、槍の魔石、槍の輝石、叡智の種火(槍)、QP+200→2,000、QP+5,000 | | 進行度 ■■ | Battle 1/3 | ホムンクルスA Lv18(槍:11,004) ホムンクルスB Lv26(槍:15,666) |
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Battle 2/3 | プロトホムンクルスA Lv16(槍:43,923) プロトホムンクルスB Lv28(槍:76,913) |
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Battle 3/3 | キメラ Lv34(狂:123,809) |
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ドロップ |
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ホムンクルスベビー、QP+200→2,000、QP+3000、QP+500→5,000 |
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強化クエスト
- 開放条件:最終再臨
+
| | +クリックで展開
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Rank up | 強化クエスト クー・フーリン | 推奨Lv | 90 | 場所 | カルデアゲート:強化クエスト |
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絆P | 715 | EXP | 22,190 | QP | 7,400 |
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| 進行度 ■□□ | Battle 1/3 | 小魔A Lv40(弓:28,863) 小魔B Lv39(弓:28,165) 海魔 Lv41(弓:44,564) |
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Battle 2/3 | 小魔 Lv43(弓:38,785) 海魔A Lv44(弓:48,840) 海魔B Lv37(弓:31,776) |
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Battle 3/3 | ゲイザー Lv40(弓:150,471) |
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ドロップ |
血の涙石、弓の輝石、叡智の大火(弓)、叡智の灯火(弓)、QP+1,500 |
血の涙石、蛇の宝玉、弓の輝石、叡智の大火(弓)、叡智の灯火(弓)、QP+1,500 |
| 進行度 ■■□ | Battle 1/3 | 海魔A Lv40(弓:23,661) 海魔B Lv40(弓:23,661) 海魔C Lv44(弓:30,606) |
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Battle 2/3 | 海魔 Lv45(弓:32,089) 大食海魔A Lv38(弓:55,752) 大食海魔B Lv38(弓:55,975) |
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Battle 3/3 | 子ギル Lv70(弓:178,985) |
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ドロップ | 蛇の宝玉、アーチャーモニュメント、弓の魔石、弓の輝石、叡智の大火(弓)、QP+3,000 | | 進行度 ■■■ | Battle 1/2 | 大食海魔A Lv35(弓:40,081) 大食海魔B Lv32(弓:34,795) 大食海魔C Lv30(弓:31,654) |
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Battle 2/2 | イシュタル Lv70(弓:203,094) ゲイザー Lv40(弓:105,887) |
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ドロップ | 血の涙石、アーチャーモニュメント、弓の魔石、QP+3,000 | 備考 | クリアで宝具ランクが[B]→[B+]に変化 |
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- 開放条件:強化クエスト1クリア
+
| | +クリックで展開
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Battle 1/3 | ケルト兵 Lv40(弓:19,340) | 兵士B Lv53(弓:14,515) | 兵士A Lv47(弓:12,976) |
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Battle 2/3 | 兵士 Lv54(弓:28,400) | ケルト兵B Lv42(弓:35,268) | ケルト兵A Lv48(弓:39,924) |
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Battle 3/3 | | アマゾネスリーダー Lv68(弓:149,002) | |
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鳳凰の羽根、英雄の証、弓の輝石、叡智の種火(弓)、QP+1,000 |
Battle 1/3 | ケルト兵B Lv50(弓:15,553) | 雀蜂 Lv48(弓:18,123) | ケルト兵A Lv48(弓:14,971) |
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Battle 2/3 | 雀蜂B Lv52(弓:55,610) | ケルト兵 Lv54(弓:31,262) | 雀蜂A Lv49(弓:52,388) |
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Battle 3/3 | | アタランテ Lv90(弓:172,450) | |
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魔術髄液、弓の輝石、アーチャーモニュメント、QP+1,500、QP+1,000 |
Battle 1/2 | 雀蜂B Lv51(弓:41,731) | 雀蜂A Lv56(弓:45,704) | 兵士 Lv65(弓:21,622) |
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Battle 2/2 | アマゾネスリーダー Lv78(弓:113,886) | | 超人オリオン Lv77(弓:196,866) |
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鳳凰の羽根、魔術髄液、弓の輝石、アーチャーモニュメント、英雄の証、叡智の灯火(弓)、叡智の種火(弓)、QP+1,500、QP+1,000 |
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