- マヤ神話における創造神。
同じく創造神であるテペウと共に、大地や動植物。人間を作り出す。
同じく創造神であるテペウと共に、大地や動植物、人間を作り出した。
- 翼がある蛇の姿をしているとされ、アステカ神話におけるケツァル・コアトルと同一視されている。
- Fateにおいてのキャラクター付けも「デース!」と片言風な喋り方をしたり、肉体言語を駆使したりと、ルチャの女神様を彷彿させるもの。
- ケツァル・コアトルがジャガーマンから「ククルん」呼びされたり、ケツァル・コアトル(サンバ/サンタ)の霊基再臨素材が「ククルカンマスク」だったりと、ケツァル・コアトル関連で名前だけは示されていたが、ほぼ同一人物扱いされていた。
ただしこちらは異聞帯のククルカン。汎人類史のククルカンは彼女のマテリアル内で宝具等の設定開示が一部されているが、本人が未登場なので明確な人物像は不明確。
- ただしこちらは異聞帯のククルカン。汎人類史のククルカンは彼女のマテリアル内で宝具等の設定開示が一部されているが、本人が未登場なので明確な人物像は不明のまま。
- 異聞帯ククルカンのキャラクター付けも「デース!」と片言風な喋り方をしたり、肉体言語を駆使したりと、ケツァル・コアトルをリスペクトしたもの。キャラデザ担当も同じ。
めっちゃ覚悟決まってる
- マヤ時代の遺跡チチェン・イツァーにはククルカンを祀るピラミッドが存在している。
本作でも南米異聞帯のミクトラン第3層の名称にもなっており、同様に彼女を祀るピラミッドがある。
- 型月作品にも影響を及ぼしている夢枕獏氏の小説及びそれを原作とした漫画『荒野に獣慟哭す』では、人を獣化させるウィルスを脳に宿した事で有頭の蛇という姿に変異した古代の王がケツァル・コアトル(ククルカン)という神の原型になったと設定され、実際に主人公がその王の亡骸と対面する場面が描かれている。
- またククルカン及びケツァル・コアトルのイラストを担当している広江礼威氏の商業デビュー作『翡翠峡奇譚』では、ククルカンその人(その神)が少女の姿でメインヒロインとして登場している。
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| | 異聞帯のククルカンについて 「Lostbelt No.7」ネタバレ注意
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| | 異聞帯のククルカンについて 「Lostbelt No.7」ネタバレ注意
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- 異聞帯ククルカンは、南米異聞帯(中南米異聞帯)の始まりにしてミクトランの創造主「マィヤ」から生じた、いわば「マィヤ」の頭脳体のようなもの。
『アーキタイプ:ミクトラン』の一人と言うべき異聞帯の王。
- 初っ端にストーム・ボーダーを叩き落とした光の巨人そのひと(神)。
焼きもろこしを絶滅させるもの
宝具は『神、焼きもろこしを食い尽くせ』(嘘)
ちなみにこの異聞帯のトウモロコシ、恐竜人類ディノス向けに改良されているので、めちゃくちゃデカい。
『アーキタイプ:ミクトラン』と推察される異聞帯の王。
- 初っ端にストーム・ボーダーを(U-オルガマリー諸共)叩き落とした光の巨人そのひと(神)
- ネタバレ防止のために7章クリアまで第3段階以降が封印されているだけでなく、7章のNPCククルカンは特定のシナリオまで宝具も封印されている。
そのため、実装以前はそのシナリオまで光の巨人の正体が分からない……のであったが、実装されたことで7章到達前にPUで召喚する(もしくはフレから借りる)と「宝具で見たことがある光の巨人によってボーダーが撃破される」というとんでもないネタバレに。
焼きもろこしを絶滅させるもの 宝具は『神、焼きもろこしを食い尽くせ』(嘘)
ちなみにこの異聞帯のトウモロコシ、恐竜人類ディノス向けに改良されているので、一房2メートルぐらいとめちゃくちゃデカい。
テペウが脇に巨大なトウモロコシを抱えている立ち絵もある。
- 「マィヤ」
隕石に付着して我々の星に到来した宇宙生命体。
「神の繊維」とも呼ばれ、元は「植物」や「菌類」に例えられるような繊維状のものだったらしい。
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| | 各世界の「マィヤ」
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- 汎人類史での「マィヤ」
6600万年前、彼らの隕石はユカタン半島に落ち、その衝撃で大絶滅を引き起こした。
その後は植物に寄生、やがて人間に崇められるようになって、寄生先を人間に移していき、マヤ神話・アステカ神話の神々の素になった。
- 異聞帯での「マィヤ」
僅かな軌道のズレにより、約3億年ほど前に到来、それが南米異聞帯(中南米異聞帯)の起点となった。
僅かな軌道のズレにより、約3億年ほど前に到来、それが南米異聞帯(中南米異聞帯)の起点となった。
以降、彼らは汎人類史の彼らよりも深く世界に関わり、地底世界(ミクトラン)や恐竜人類(ディノス)を生み出した。
- 前述通り、ユカタン半島に落下した隕石由来の植物・菌類が人に寄生したことで文明を生み出したり、神と崇められたりしたという設定は、夢枕獏の『荒野に獣慟哭す』などに対するオマージュと見られる。
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- 「ディノス」
南米異聞帯における霊長、即ち汎人類史におけるホモ・サピエンスに相当する「人類」。
汎人類史でもお馴染みの恐竜を起源に、マィヤが寄生したことで誕生した。
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| | ディノスについて
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- 恐竜由来の強靭な肉体、外的要因の攻撃を大抵弾く生体波動、独自の文化を形成し汎人類史の技術すら短期間で理解できるほどの知能(スパコン級のハイスペック)、温厚かつ差別をしない高潔な精神性をもち、マシュ曰くキリシュタリアが望んでいた「理想的な人類」のひとつの完成形と言える。
- ディノス達はほとんどが陸上で活動する者ばかり(鳥脚類型や獣脚類型や竜脚類型など)で、水棲(海竜型)や空を飛べる(翼竜型)者は極めて少ない。
- 汎人類史における恐竜の食性が主に草食と肉食に分かれているのに対し、ディノスは肉食恐竜型の個体も含めて全員草食。作中では「肉食はディノスには毒であり、肉食しても消化・分解・吸収ができず、苦しんで最悪死ぬ(意訳)」と説明された。主食は野菜類や果物、とりわけトウモロコシを好物としている。
- ただしダ・ヴィンチ曰く、「ディノス程の知性活動をするには草食ではエネルギーが足りないので本来はありえない」とのことで、それを可能とするのは水と太陽光、即ち光合成をすることでエネルギーを確保していることが判明。これはマィヤが寄生したことで動物と植物の性質を併せ持つようになったのが原因。
- ディノス達の街であるチチェン・イツァーには幾つもの露店が並んでいるが、ディノスに貨幣の概念はなく、それぞれが必要なものを貰っていくという風になっている。
- このように完成された生命体ではあるが、同時に『完成している故にこれ以上の発展は見込めず、ディノス達自身も発展の意思が希薄』ということもあって、これが南米異聞帯剪定の一因であるともいえる。
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- 異聞帯の「ククルカン」が一個体として成立したのは1年ほど前。
そのため、まだ生まれたばかりの神と言える。
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| | ククルカン成立経緯
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- それ以前はディノスだけしか感じ取れない「風」だったという。
- 1年前、デイビット・ゼム・ヴォイドがもたらした汎人類史の知識により神という概念を知り、「太陽の教え」という名前を得た。
その際に『神とは、知性を持つヒト型人類にしか生まれないもの、ならば我々もそのカタチにならうべきだ』という「マィヤ」の総意から今の姿となり、気がついたら放り出されていた。裸で。
- 最初のうちは全裸にも抵抗はなかったが、次第に違和感を覚え、服を着るようになったとか。
その際に『神とは、知性を持つヒト型人類にしか生まれないもの、ならば我々もそのカタチにならうべきだ』という「マィヤ」の総意から今の姿となり、気がついたら放り出されていた。裸で。
- 最初のうちは全裸にも抵抗はなかったが、次第に違和感を覚え、服を着るようになったとか。再臨第一段階がそれにあたる。
- 「マィヤ」としては最低でも3億歳(彼らの誕生時期自体は不明)だが、ククルカンとしてはまだ1歳と言える。
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- ミクトラン年表・加筆版
第14節のミクトラン年表に、他で判明した事実を追加したもの。
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| | 「Lostbelt No.7」終盤までのネタバレ有り
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青字は別の箇所で判明したもの。
- 約3億年前 異聞帯スタート
マィヤ、隕石に付着してパンゲアに落下。
マィヤ、植物ネットワークで大陸を固定。
マィヤ、隕石に付着してパンゲアに落下。植物ネットワークで大陸を固定。
恐竜時代、ここからずっと続く。約1億年の楽園。
- 6600万年前 3度目の大絶滅
マィヤ、隕石(ORT)落下を感知。
地底世界ミクトランの創造。人工太陽の作成。
マィヤが人工太陽=擬似太陽となった。
地上の生命を地底世界に退避させる。
隕石(ORT)、地表を貫通しミクトランに落下。
最下層に食い込む。しかしORTは活動停止。
- 2000万年前 ミクトラン繁栄
ミクトランにもプロコンスル(猿。類人猿の祖先)が誕生。
- 600万年前 4度目の大絶滅
ORT再活動。イシュキックさん誕生。ORT停止。
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| | この時代の詳細
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- 太陽が10万年間停止し続け、ディノスたちも休眠状態に。
(イシュキックさんはORTのせいだと考えていたが、実際は太陽の寿命)
- ディノスたちのいない間に、ヒト型人類が繁栄。
カーン王国勃興。 カーン王国全総力を持ってORTを停止させる。その間際にORTが空想樹を捕食、融合する。カーン王国は滅亡。
カーン王国勃興。 カーン王国全総力を持ってORTを停止させる。その間際にORTが空想樹を捕食、融合する。カーン王国は滅亡。
その後、太陽が復活し、ディノスたちも目覚めた。
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- 1年前 汎人類史文化の漏洩
クリプターによる文化侵略、対応するディノスたち。
クリプターが召喚したテスカトリポカがアステカ神話のルールを広げ、さらにオセロトルを教育。ORTを復活させるための燃料としてディノス狩りを行う。
クリプターが召喚したテスカトリポカがアステカ神話のルールを広げ、さらにオセロトルを教育。ORTを復活させるための燃料としてディノス狩りを行う。 また彼らにより地底世界に「ミクトラン」という名称が付けられ、広まった。
汎人類史文化漏洩により、ククルカン成立。裸で。
- カルデア 到着
カルデアを襲撃者とみなしたククルカン、光の巨人チョップでストーム・ボーダー撃墜。 後に主人公らと出会い、今度は客人として一時協力する。
- カルデアにより焼きもろこしの調理法がもたらされる。
焼きもろこしの味を知ってしまったククルカン、焼きもろこしが食べ尽くされる前に食べ尽くさんとする。
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- 一方で本人は「汎人類史のククルカン神模倣像」と言っているが……?
- 一方で本人は「汎人類史のククルカン神模倣像」と言っているが……?
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| | 「Lostbelt No.7」最終盤ネタバレ有り
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- その正体は、ミクトランの「太陽」となったORTの心臓から生まれたもの。
ミクトランにおける第一の太陽が寿命を迎えた後、「マィヤ」はカーン王国により停止したORTから心臓を摘出し、それを加工して第二の太陽をつくり出した。
ククルカンはその太陽から生まれたもの。
ククルカンはその太陽から生まれ、デイビット・ゼム・ヴォイドの来訪を発端にヒトの姿となった。
即ち、ORTの同体:「オルト・ククルカン」である。
- マテリアルによれば、マィヤとORTの心臓の融合することでデザインされた生命体(アーキタイプ:ORT)だという。
- マテリアルによれば、「マィヤ」とORTの心臓が融合することでデザインされた生命体(アーキタイプ:ORT)だという。
- ククルカン本人は、擬似太陽の正体(および自身が何から産まれたのか)を知らなかったが、本物のククルカンとは言い難い存在だと自覚しており、時折その悩みを漏らしていた。
- ディノスとオセロトルの戦争ではどちらにも肩入れせず、ミクトランの住人たちの滅びの行末を見定める立場であったが、最後には本物の神話となった。
- ORTそのものではないが早い話、女体化ORT。
- 2006年に発売された型月の同人誌『Character material』には、ORTに擬態化能力があると書かれており、そこからファンの間では人間にもなれるのでは?と言われてきた。ORTの擬態化ではないが、感慨深いものである。
- ディノスとオセロトルの戦争ではどちらにも肩入れせず、ミクトランの住人たちの滅びの行末を見定める立場であったが、
その時に直面した彼女はこの生い立ちを悟って立ち上がり、本物の神話となった。
- 早い話、ORTそのものではないが半身であり、「マィヤ」とORTの間に生まれた娘のようなものといえる。
- 2006年に発売された型月の同人誌『Character material』には「ORTに擬態化能力がある」と記述されており、そこからファンの間では人間にもなれるのでは?という可能性が囁かれていた。
ORTそのものの擬態化・女体化とは言い難いが、感慨深い存在である。
- ORTの一応の関連作品として挙がっている『鋼の大地』に登場するヒロイン「V/V」とは、『破壊されたアルテミット・ワンから発生した、人間(知性体)と疎通できる意思』『人類に広がっているイメージをもとにして、人体の姿を得た』という共通点がある。
- 宝具「星、宙より落ち来たる」
マヤの創造神として輝く時は「キニチ・アハウ・インパクト(あるいはエル・カスティージョ・ククルカン)」、
ORTの心臓として輝く時は「ラストサン・シバルバー」、となる。
- 第一・二段階では光の巨人チョップ。
このウルトラマン光の巨人モードはとある真祖の『光体』と同じものとされる(ただしククルカンでは事象収納等、星の内海に関する能力は発揮できない)。
「エル・カスティージョ」はククルカンを祀るマヤの神殿のこと。
- 第三段階では宇宙嵐をまとったミクトランの太陽をぶつける、すなわち「ORTの心臓落とし」。
よく見ると宝具演出で登場する太陽たる翠光の球体と、7章10節の心臓を取り戻したと思わしきORTの円盤部分の下にある光の球体は似たような模様をしている。これがORTの心臓なのだろう。
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| | 台詞ネタ +クリックで展開
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- マヤパン
「マヤの旗」という意味を持つ、ユカタン半島にあったマヤ文明の遺跡。かつてはマヤの首都でもあった。
- エルドラド(El Dorado/エル・ドラード)
スペイン語で「黄金の人」の意味を持つ、南米にあるという伝説の黄金郷。特にスペインで信じられていたもので、それを探し求めて多くの者が冒険に出た。エルドラドのバーサーカーの名前もこれが由来。
- トペ・プランチャ
FGOのケツァル・コアトルの必殺技としてお馴染み、ルチャ・リブレのボディプレス。
- 輝け、光輪! 八つ裂き、ですね?
モーション的にもほぼ完全にウルトラマンの八つ裂き光輪。
- キニチ・アハウ(Kinich Ahau)
マヤ神話の太陽神。
マヤの都市国家の統治者に崇められ、自分たちをキニチ・アハウの子孫と見做したり、同一視したりなど権力の象徴でもあった。
- レベルアップ台詞では珍しくマスターに「種火食べないの?」と聞いてくる。
どうやら種火は人間には毒らしい、今さら明かされる衝撃の事実でも毒無効な主人公だったら食べられるんじゃね?え、そういう問題じゃない?
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| | 第三段階 「Lostbelt No.7」最終盤ネタバレ注意
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- カンツィヨナル(Can Tizic Nal/カンシナエルとも)
ホブニル(Hobnil)
サクシミ(Sac Cimi)
ホサネク(Hosan Ek)
マヤ神話において、最高神イツァム・ナーの子とされ、天の四隅を支える「バカブ」と呼ばれる四柱の神々。それぞれ北、東、西、南の方角を司るという。
- フラカン(Huracan)
マヤ神話の創造神、ククルカンらと共に世界の創造に関わる。嵐と火を司る。
ハリケーンの語源と言われる。
- 3柱の神が合わさった者、あるいは3つの分身を持つ者、または3柱の神を手下に持つなどとされる。
それらはそれぞれ「カクルハ・フラカン(Cakulha Huracan)」「チピ・カクルハ(Chipi Cakulha)」「ラクサ・カクルハ(Raxa Cakulha)」と呼ばれ、いずれも雷に関連付けられている。
- ギャラクティカ・スーパーセル
あの、それ……ORTの本体が使ってたやつ……。
- 第二段階でも「ミニミニスーパーセル」(アタック14)とか言っている。
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- 2023年2月17日のアップデートに伴い、ボイスリストが更新(修正)された。
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| | 変更内容 +クリックで展開
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- 修正前の「霊基再臨4」(最終再臨時のボイス)
→第3段階の「絆Lv.5(2部7章クリア以降)」に変更。
修正前の第1・2段階の「絆Lv5(2部7章クリア以降)」 → 「霊基再臨4」(最終再臨時のボイス)に変更。
- また同時に霊基再臨4(最終再臨)時の演出も変更された。
修正前は第3段階の姿だったが、修正後は最終再臨時に第2段階へと変化する。これは最終再臨イラストに合わせたものと思われる。先に実装されたテスカトリポカと同じ仕様。
※既に最終再臨してしまっていても「マイルーム」→「サーヴァントとの記録」から再生可能。
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- 特定のサーヴァント所持時にマイルームに特殊会話が追加されるが、霊基再臨段階によってそれぞれ相手が異なる。
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幕間の物語
- 開放条件:クエストクリア、霊基再臨×?回、絆Lv?
- 開放条件:未実装
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| | +クリックで展開
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Interlude | ??? | 推奨Lv | ? | 場所 | : |
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| AP | ? | 周回数 | 2 | クリア報酬 | 聖晶石×1 |
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絆P | ??? | EXP | ??? | QP | ??? |
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| 進行度 ■□ | Battle 1/3 | ?? Lv(:) | ?? Lv(:) | ?? Lv(:) |
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Battle 2/3 | ?? Lv(:) | ?? Lv(:) | ?? Lv(:) |
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Battle 3/3 | ?? Lv(:) | ?? Lv(:) | ?? Lv(:) |
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ドロップ | | 備考 |
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| | 進行度 ■■ | Battle 1/3 | ?? Lv(:) | ?? Lv(:) | ?? Lv(:) |
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Battle 2/3 | ?? Lv(:) | ?? Lv(:) | ?? Lv(:) |
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Battle 3/3 | ?? Lv(:) | ?? Lv(:) | ?? Lv(:) |
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ドロップ | | 備考 |
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