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- 『Fate/Grand Order』にて初めてその姿を見せた謎のセイバー。
自らを機械と称し、感情の起伏に乏しい不思議な顔立ちと時折見せる無機質な言動が特徴的な戦士。
『Fate/EXTRA』シリーズのように未来的なデザインを持つ虹色の剣を武器とする。
- 「文明の破壊」を唯一無二の目的とし、ただひたすらに戦い続けている。しかし「本体」「器」「星の声」など人類とは別の何かを想像させる言葉を口にする一方で、自身の名前を可愛くないと言ったり、戦いの無い世界の自分の「もしも」を考えたりと人間らしい面も。
- イベント「AJ2016コラボクエスト」にて、元々はFGOと同時期に開発が進められていたアクションゲーム『Fate/EXTELLA』の新キャラとして設定された、いわゆる先行出演キャラだった事が明かされた。
- ヴェールによって髪の毛の長さが分かりにくいが、『EXTELLA』のモデルからするに肩口程度のショートヘアー。
身体に刻まれている紋章は生まれたときからあったという。
- サーヴァントの中でも特殊な成り立ちをしている者の一人であるが、史実ではフン族の王「アッティラ」という男性に相当する。
(『EXTELLA』で主人公がその名前を知り得なかったことから)「アルテラ」という名前は彼女自身によって変更された結果のようだが、その理由は「アッティラ」という名の響きが可愛くないから。
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- フンヌの王アッティラ。フンヌ、フン族は匈奴というモンゴル系遊牧民族の子孫であり、現在のロシア・東欧・ドイツを結ぶ大帝国を築き西方世界を支配した。その容赦のない殺戮と略奪のために「神の鞭」「神の災い」とおそれられたが、その最期は宴会の席での急死(死因は鼻血の出し過ぎによる窒息。食道動脈瘤による内出血とも)というあっけないものだった。
- フンヌの王アッティラ。フンヌ、フン族、中華圏では匈奴とも呼ばれるモンゴル系遊牧民族の子孫であり、現在のロシア・東欧・ドイツを結ぶ大帝国を築き西方世界を支配した。その容赦のない殺戮と略奪のために「神の鞭」「神の災い」とおそれられたが、その最期は宴会の席での急死(死因は鼻血の出し過ぎによる窒息。食道動脈瘤による内出血とも)というあっけないものだった。
もっとも近年の研究には、この死の経緯は教会による「でっちあげ」で、背後に東ローマ皇帝の存在があると指摘するものもある。
彼の時代に最盛期を迎えた大帝国は、死後息子たちの内紛により滅亡した。
- 敵側から見れば破壊者の象徴であったが、統治は真っ当だったらしく祖国へ帰る事を望まない捕虜もいたらしい。東ローマ皇帝からの使節を応対する際には一人だけ質素な食器を用い、清廉な振る舞いをしたという。
「王たる者、進んで義務と責任を引き受けなければならない」との訓戒を残している。
- だがサンタさんの諸々の発言から、Fate的にも鼻血で死亡した可能性が高まりつつある。
- なおサンタさんの諸々の発言から、Fate的にも死因は鼻血説を採っている模様。
- 彼の存在は『ニーベルンゲンの歌』などの叙事詩にもエツェル(Etzel)の名で登場し、偉大かつ聡明で寛容な王として描写されている。
『ニーベルンゲンの歌』では主役であるジークフリートの死後、その妻であるクリームヒルトを娶っている。
- アルテラ本人はと言うと、「エツェル」の名前には悪くない印象を抱いている。
『ニーベルンゲンの歌』では主役であるジークフリートの死後、その妻であるクリームヒルトを娶っている。
- アルテラ本人はこの「エツェル」の名前には女性らしく良い印象を抱いている。
- 北欧神話においてもアッティラをモデルとした人物として「アトリ王」の存在が語られる。史実と同じくフンの王族であり、色黒で屈強な戦士として有名とされ、父にブズリ王、妹にブリュンヒルデを持つ。
- ブリュンヒルデがギューキという王族のせいで亡くなった後、和解を兼ねてギューキ一族の子女であるグズルーンと結婚する。しかしグズルーンの前夫であるシグルドの遺産を手にする際、妹の復讐としてグズルーンの兄たちを殺したため、グズルーンに報復され死に至る。
- Fateシリーズでのブリュンヒルデとアルテラは、奇しくもキャラデザインや生い立ちにある程度共通点があったりする。そして「ネロ祭再び ~2017 Autumn~」にて言葉を交わした際、アルテラは北欧神話での関係に言及している。
- アッティラの活動時期は五世紀の中頃。Fateでは五世紀末にアーサー王がブリテンを平定しており、微妙にニアミスしている。
古いギャグ作品の話だが、ボーパルバニーを倒した聖なる手榴弾にも縁がある。
- ある羊飼いが土中から剣を掘り出し、アッティラへ献上。アッティラは喜び、これが軍神マルスの剣であると信じ、自分は全世界の支配者になる運命であると自信を持ったという。土中に埋もれていたオーパーツならくるくる回る三色ペンでも仕方ないね。
- この軍神マルスはローマ神話に登場する火星を司る神であり、ローマの祖であるロムルスの父である。アルテラが第二章で登場したのはこの縁だろうか。
- 墓所の位置は現在も不明である。一時的に川の流れを変えてその川底に埋葬、その後川の流れを戻した上、埋葬に関わった者達は口封じに殺されたと言われている。
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- 神に由来する存在ではないにも関わらず、[神性]スキルを所持している。
これは欧州の征服が神の行いとして畏怖されたことから来る、ある種の信仰を受けて発揮された知名度補正の一つと思われる。
これは欧州の征服が神の行いとして畏怖されたことから来る、ある種の信仰を受けて付与されたと思われる。
- 設定のみ語られるEXランクの[文明侵食]スキルは、手にしたものを無意識に自らにとって最高の(マイブーム的な)属性に変化させてしまうというパッシブスキル。
これにより、彼女が手にしたものはその辺の木の枝ですら「軍神の剣」へと変化する。例えばチョコを作ったら外装がこうなる。
- 手に取ったアイテムを強制的に宝具へと変化させてしまう能力には『Fate/strange Fake』にも類例が存在する。
- [天性の肉体]スキルによって彼女の肉体は常に最高の状態が保たれる。例えば「環境変化による肉体への影響を受けない」、「どれだけ食べても太らない」など。
『EXTELLA』ではネロ曰く「もにもにしたいぞ」とのこと。
しかし『EXTELLA』で主人公と、ある場面で戯れた際に、自分の体の凹凸の無さを(ポジティブな意味でだが)ネタにされた際はむっとしていたりする。…太らないと言う事は、胸も…(圧死)。
- [星の紋章]は彼女の肉体の紋様のことであり、[直感]の効果を含むユニークスキル。
紋章を魔力回路とすることで任意のパラメータを向上させることが可能で、[天性の肉体]と組み合わせることで最高峰の身体能力を発揮する。
- 紋様はフン族とは関係が無く、何故かアルテラにのみ刻まれている。本人いわく「……何か、一文字欠けている気がする」らしい。
- 宝具「軍神の剣」。アルテラがフン族に発見された時から手にしていた謎の武器。刀身は光の三原色によって構成され、鞭のようにしなる。やはりというかビームも出せる。
モーションリニューアル後は宝具発動時に専用BGMが流れる。曲名は未公表だが『EXTELLA』でも使用されているアルテラのテーマ曲。
- 「軍神の剣」の真名は「涙の星、軍神の剣」。
真名開放によって柄頭から光が天空へと放たれ、同時に魔法陣のような物を敵陣に形成し、陣の中の敵軍を目掛けて天空から一条の光が降り注ぐ。つまり衛星から放たれるレーザー兵器の誘導機(ビーコン)のようなものでもある。
- 表情の変化が乏しく、常に無表情な顔をしており自身を機械と言う割には、その内面は中々に感情豊か。イベントに登場した際にはボケ発言を連発する傾向があり、案外ネタにノリノリ。
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- 「月の女神はお団子の夢を見るか?」
- 第二特異点のセルフパロでカリギュラを両断して登場。「良い文明」「悪い文明」発言はFGOの中ではここが初出。
「月見はわるい文明、お団子はいい文明」と言い放ちお団子をもぐっと食していた。
- 「魔法少女紀行 ~プリズマ・コーズ~」
- 「魔法少女は悪い文明」と言ったり「シン・アルテラ」と名乗ったりしてドヤ顔する姿が描かれた。元ネタはちょうどイベント開催と同時期公開の『シン・ゴジラ』。ちなみに第七特異点の展開はこの映画の影響を受けているとは菌糸類の言。
- 「オール・ザ・ステイツメン! ~マンガで分かる合衆国開拓史~」
- 「森林伐採は悪い文明」として、なぜか保安官ワイアット・アープを名乗ってルーラークラスで登場。3分間しか活動できないらしい。
- 続いてバッファローを食した罪を罰するため、自然保護官バッファロー・ビルを名乗りライダークラスで登場。
ブリトニー・スピアーズではないらしい。さらばッファロー!
- さらに万博を守る軍人デビー・クロケットを名乗り再びルーラーへとクラスチェンジ。「交流はいい文明だが直流は悪い文明」との露骨なコメントでエジソンをキレさせていた。
- 最後は女神コロンビアを名乗り、アルテラ本来のセイバークラスで登場。HPが一定以下?になる度に専用スキル「最大多数の最大幸福」(自身のHP全回復&敵全体のHPを1にする&自身にスタン状態を付与(3ターン))を使用する。
これで終わりかと思いきや、最後の最後はアルテラの名前、かつFGOでは全く見せていなかった一面で登場し、「涙の星、軍神の剣」によってポール・バニヤンを聖杯の呪縛から解き放った。
- 「冥界のメリークリスマス」
- サンタ役としてアーチャーへとクラスチェンジし、騎乗羊・ツェルコと金羊の姿のドゥムジ神を伴ってメソポタミア冥界に降り立つ。
「天性の肉体」スキルを失って風邪気味になりつつも、見事にサンタとしての職務をこなしてみせた。
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- 公式サポート漫画『もっと漫画でわかる!FGO』では作者リヨのお気に入りなのか出番が多く、ジャックとナーサリーの幼女コンビやエレナ、玉藻と共に準レギュラーのような扱いを受けている。
- 『Fate/Grand Order material Ⅰ』にて、月の女神から「自分たちの天敵」として言及されているが……。
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- 宇宙を漂いつつ一万四千年周期で天の川銀河を訪れ、星々の文明を破壊、吸収していく「捕食遊星ヴェルバー」によって遣わされた使者。
平たくいえば、TYPE-MOON世界の宇宙における侵略者の一種にあたる。
- 『EXTELLA』におけるアルテラはこの遊星の尖兵「ヴェルバー02」であり、最初は正真正銘人類の敵として相対することになる。
- もともとは遊星によって生み出されたデータの集合体のようなものであり、人間のような感情や自我はないものと思われていたが、『EXTRA』の主人公との出会いによってそのあり方は少しずつ、しかし確実に大きく変化していく。
- もともとは遊星によって生み出されたデータの集合体のようなものであり、人間のような感情や自我はないものと思われていた。
しかし、かつて地球上でアッティラ王として活動した折の記憶を夢として本体に刻まれており、その変化の種が『EXTRA』の主人公との出会いをきっかけとして芽吹き始めることとなる。
- もっと簡単に言えば彼女は宇宙人であり、厳密に地球上の人類史で出生した英霊ではない。
本体はSE.RA.PH内部、月の裏側の隔絶された空間「未明領域」に封印されて身動きが取れなくなっている。容姿自体は変わらないものの、背丈が数メートルから数十メートルにも及ぶ巨人となっている。
- 普段は人間サイズのアバターを作成し、そちらが外界で行動している。これが『EXTELLA』における英霊アルテラである。
- 本体・巨神アルテラと人間体・英霊アルテラは記憶を共有してはいるものの、性格・口調や行動にはある程度の違いが見受けられ、英霊アルテラは主に「攻撃的な部分」を受け持っている。
- 月に眠る本体・巨神アルテラと地上の人間体・英霊アルテラは記憶を共有してはいるものの、性格・口調や行動にはある程度の違いが見受けられ、英霊アルテラは主に「攻撃的な部分」を受け持っている。
- 巨神アルテラにとって、外界で活動する英霊アルテラはいわば自身の見る「夢」のようなものらしい。この夢は、いつ覚めるのか……。
- 一万四千年前の地球に降り立ち、ヴェルバーの尖兵としてあらゆる文明を破壊したアルテラは、白い巨人「セファール」と呼ばれた。
その際には地上の神々とも敵対し、そのことごとくを打ち倒している。アルテミスやドゥムジなど多くの神性がアルテラを警戒する理由である。(この時、編纂事象ではセファールに敗北を喫した神々の側が勝利してしまった世界が第五の異聞帯である)
- アルテラの身体に刻まれた紋章が「遊星の紋章」となる時、彼女はセファールへと変化し、あらゆる文明を破壊する恐怖の化身となる。
その際には地上の神々とも敵対し、そのことごとくを打ち倒している。アルテミスやドゥムジなど多くの神性がアルテラを警戒する理由である。
そうして地球を蹂躙した果てに、星の聖剣の光によって打ち倒されたという。
- この時、編纂事象ではセファールに敗北を喫した神々の側が勝利してしまった世界が第五の異聞帯、
星の聖剣が発生しなかった結果、人類や陸地までもが絶滅した無の海の世界が第六の異聞帯となっている。
- アルテラの身体に刻まれた紋章が「遊星の紋章」となる時、彼女は再度セファールへと変化し、あらゆる文明を破壊する恐怖の化身となるという。
FGOマテリアルにおいて「星の紋章には一文字欠けているような気がする」との記述があるが、これがその答え。
セファールとなってしまうとアルテラとしての人格、記憶は失われてしまい、あらゆるものを見境無く破壊してしまうため、その一文字が完全に補完されることはあり得ない、というのが通例の見解となるが……。
- 宝具「軍神の剣」はセファールが神々を打ち倒したときに手に入れたもの。つまり戦利品。
今では英霊アルテラを構成する重要な部分としてスキル「文明侵食」に組み込まれており、無意識のうちに手にした物を軍神の剣へと変えてしまうようになった。
たまたま道で拾ったただの棒きれが「軍神の剣」と化したり、チョコの銀紙がああなってしまうのはこのためである。
- 神々との戦いにおいて最大最強最後の敵となった、あらゆる神話の軍神の原型を倒して手に入れた「軍神の剣」だが、本来遊星の尖兵にとって戦利品は不要だった。
彼女はこの剣を自我の芽生えの第一歩として大切にしており、そしてそれが英霊アルテラが軍神マルスを敬愛している理由に連なる。
- 一方で奪われ、蹂躙された神々にとって「軍神の剣」の使用は屈辱の極み。
絶大なる破壊力を持つ神霊の権能「涙の星、軍神の剣」の標的は本来はアルテラ本人であり、それを自身の魔力の大量消費により攻撃を無理矢理にそらし誘導させているにすぎない。
- アルテラ「私はここに居るぞ!(誘導)」
- アルテラ「私はここに居るぞ!(誘導)」
軍神「そこに居たか、喰らえオラ!(ビーム発射)」
- セファールは地球を蹂躙した果てに星の聖剣の光によって打ち倒された。
しかしわずかに残された核の部分が一万と数千年の時を経てフン族によって掘り起こされ、少女の姿で発見された。
- 聖剣によって倒されたセファールの遺骸に残された核の部分は、一万数千年の時を経てフン族によって掘り起こされ、少女の姿で発見された。
この核こそがアルテラであり、後にフン族の大王として大帝国を築くことになる「アッティラ」となる。
- 本体である未明領域の巨神は、このアッティラとして地上で生きた一生の記憶を上述どおり夢と言う形で継承している。それもまた後の彼女のあり方、そして望みに大きく影響を与える一因となっていく。
- 本体であるムーンセル未明領域の巨神は、このアッティラとして地上で生きた一生の記憶を上述どおり夢と言う形で継承している。それもまた後の彼女のあり方、そして望みに大きく影響を与える一因となっていく。
- FGOでのアルテラはこの「アッティラ」として生きた彼女が「英霊の座」に登録された、正真正銘の英雄の部分に当たる。
遊星の尖兵としての側面は基本的に身を潜めているが、しばしば「本体」「夢」や「文明」について口にする時もあり、その記憶はやはりごくわずかながら連動している模様。
- ブリュンヒルデの幕間に登場したサンタモードのアルテラの推測では、ワルキューレの出自はセファールに関係がある様子。実際、ワルキューレ達の側もマイルーム会話においてアルテラから姉妹に限りなく似た反応を感じ取っている様子。
- のちに明らかになったのは、北欧の大神オーディンがセファールの欠片を回収しブリュンヒルデをはじめワルキューレたちを作り出したということである。
- ブリュンヒルデの幕間に登場したサンタモードのアルテラの推測では、ワルキューレの出自はセファールに関係があるらしく、ワルキューレ達の側もマイルーム会話においてアルテラから姉妹に限りなく似た反応を感じ取っている。のちに「北欧の大神オーディンがセファールの欠片を回収し、ブリュンヒルデをはじめワルキューレたちを作り出した」と明かされた。
- 「セファールの白い巨人」については現実のスペインのアルタミラ洞窟やサハラ砂漠のタッシリ・ナジェールの岩壁に壁画として残されているのだが、Fateシリーズにおいてはこの壁画を「神々とヴェルバー02(セファール)の戦い」を描いたものとしている。
- そして、『EXTRA』以外/本作を含めた各Fate世界でも、一万四千年前の地球にヴェルバー02の襲来が為されていることが獅子王や魔神柱から示唆されている。
- そして、『EXTRA』以外/本作を含めた各Fate世界でも、一万四千年前の地球にヴェルバー02の襲来が為されていることが1部~1.5部の時点ですでに獅子王や魔神柱から示唆されていた。
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幕間の物語
- 開放条件:第二特異点クリア、霊基再臨×1、絆Lv3
- 開放条件:第二特異点クリア、霊基再臨×1回、絆Lv3
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| | +クリックで展開
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Interlude | 私の中の獣 | 推奨Lv | 70 | 場所 | カルデアゲート:幕間の物語 |
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| AP | 10 | 周回数 | 2 | クリア報酬 | 聖晶石×1 |
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絆P | 430 | EXP | 1,910 | QP | 4,800 |
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| 進行度 ■□ | Battle 1/3 | ゴーストA Lv22(殺:12,447) ゴーストB Lv24(殺:13,520) |
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Battle 2/3 | ゴーストA Lv18(殺:10,249) テラーゴースト Lv24(殺:32,897) ゴーストB Lv22(殺:12,447) |
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Battle 3/3 | テラーゴーストA Lv24(殺:32,897) テラーゴーストB Lv24(殺:32,897) エンシェントゴースト Lv30(殺:80,975) |
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ドロップ | ゴーストランタン、殺の魔石、殺の輝石、灯火・種火(殺)、QP+3,000、1,500 | | 進行度 ■■ | Battle 1/3 | キメラ Lv22(狂:80,146) ゴブリンA Lv24(剣:36,816) ゴブリンB Lv22(剣:33,816) |
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Battle 2/3 | キメラA Lv22(狂:80,146) キメラB Lv18(狂:65,351) |
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Battle 3/3 | ホワイトキメラ Lv32(狂:155,456) |
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ドロップ | 混沌の爪、世界樹の種、剣の魔石、狂の輝石、叡智の大火(狂)、灯火(剣)、QP+3,000 | 備考 |
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- 開放条件:霊基再臨×2、絆Lv4、幕間の物語1クリア
- 開放条件:幕間の物語1クリア、霊基再臨×2回、絆Lv4
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| | +クリックで展開
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Interlude | 私の記憶 | 推奨Lv | 70 | 場所 | セプテム:ガリア |
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| AP | 20 | 周回数 | 1 | クリア報酬 | 宝具強化 |
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絆P | 1,230 | EXP | 44,380 | QP | 12,800 |
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| 進行度 ■ | Battle 1/1 | シャドウサーヴァントA Lv50(狂:84,360) シャドウサーヴァントB Lv55(剣:91,716) ブリュンヒルデ Lv75(槍:218,790) |
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ドロップ | 虚影の塵、セイバーモニュメント、ランサーモニュメント、バーサーカーモニュメント | 備考 |
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クリア後、宝具ランクが[A-]→[A]に上昇。 |
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- 開放条件:第五特異点クリア、霊基再臨×3、絆Lv5、幕間の物語2クリア
- 開放条件:幕間の物語2クリア、第五特異点クリア、霊基再臨×3回、絆Lv5
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| | +クリックで展開
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Interlude | 私の、軍神の剣 | 推奨Lv | 80 | 場所 | カルデアゲート:幕間の物語 |
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| AP | 21 | 周回数 | 2 | クリア報酬 | スキル強化 |
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絆P | 1,630 | EXP | 59,380 | QP | 16,800 |
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| 進行度 ■□ | Battle 1/3 | シャドウサーヴァントA Lv60(槍:26,212) シャドウサーヴァントB Lv60(槍:26,150) |
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Battle 2/3 | シャドウサーヴァント Lv70(槍:151,860) |
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Battle 3/3 | シャドウサーヴァントA Lv70(槍:218,800) シャドウサーヴァントB Lv65(槍:158,985) |
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ドロップ | ランサーモニュメント、ランサーピース、虚影の塵、叡智の灯火(剣) | | 進行度 ■■ | Battle 1/1 | シャドウサーヴァントA Lv75(剣:357,030) シャドウサーヴァントB Lv60 (剣:92,640) シャドウサーヴァントC Lv65(剣:153,840) |
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ドロップ | 虚影の塵、セイバーモニュメント、セイバーピース、叡智の灯火(剣) | 備考 |
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クエストクリア後、天性の肉体 [D]→[EX] に変化。 HP回復量が上昇、スター集中状態を付与する効果が追加される 敵は3人とも神性セイバーのため織田信長が居ると非常に楽 |
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強化クエスト
- 開放条件:最終再臨
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| | +クリックで展開
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Rank up | 強化クエスト アルテラ | 推奨Lv | 90 | 場所 | カルデアゲート:強化クエスト |
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| AP | 23 | 周回数 | 3 | 報酬 | 聖晶石×2 スキル強化 |
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絆P | 915 | EXP | 38,190 | QP | 9,400 |
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| 進行度 ■□□ | Battle 1/3 | アマゾネスA Lv58(弓:18,189) 兵士 Lv67(弓:26,412) アマゾネスB Lv58(弓:10,913) |
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Battle 2/3 | アマゾネス Lv60(弓:22,561) 兵士A Lv69(弓:27,148) 兵士B Lv70(弓:27,520) |
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Battle 3/3 | アマゾネスクィーン Lv72(弓:279,351) |
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ドロップ | 鳳凰の羽根、世界樹の種、英雄の証、弓の輝石、叡智の種火(弓)、QP+1,500、QP+1,000 | | 進行度 ■■□ | Battle 1/3 | 兵士A Lv70(弓:13,760) 粛正騎士 Lv43(弓:44,222) 兵士B Lv70(弓:13,760) |
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Battle 2/3 | 兵士 Lv73(弓:14,330) 粛正騎士A Lv46(弓:47,278) 粛正騎士B Lv45(弓:46,259) |
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Battle 3/3 | 織田信長 Lv80(弓:290,925) |
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ドロップ | アーチャーモニュメント、大騎士勲章、英雄の証、弓の輝石、叡智の種火(弓)、QP+3,000 | | 進行度 ■■■ | Battle 1/2 | 粛正騎士A Lv47(弓:27,598) 粛正騎士B Lv48(弓:28,180) 粛正騎士C Lv49(弓:28,762) |
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Battle 2/2 | ナポレオン Lv45(弓:288,134) アマゾネスクィーン Lv45(弓:174,358) |
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ドロップ | 大騎士勲章、鳳凰の羽根、アーチャーモニュメント、弓の魔石、叡智の猛火(弓)、QP+3,000 | 備考 |
クリアでスキル「軍略 B」→「神の鞭 A」に変化。 |
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- 開放条件:強化クエスト1クリア、幕間の物語3クリア
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| | +クリックで展開
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Battle 1/3 | 兵士A Lv55(騎:26,197) 兵士B Lv57(騎:27,077) 心を失った者 Lv51(騎:33,133) |
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Battle 2/3 | 心を失った者A Lv52(騎:46,642) 兵士 Lv58(騎:40,651) 心を失った者B Lv54(騎:48,320) |
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Battle 3/3 | バイコーン Lv39(狂:128,612) |
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戦馬の幼角、愚者の鎖、英雄の証、弓の輝石、騎の輝石、叡智の大火(騎)、叡智の種火(弓)、QP+15,000、QP+10,000 |
Battle 1/3 | 心を失った咎者 Lv39(狂:36,858) 心を失った者A Lv57(騎:29,205) 心を失った者B Lv55(騎:28,242) |
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Battle 2/3 | 心を失った者 Lv58(騎:41,784) 心を失った咎者A Lv40(狂:45,724) 心を失った咎者B Lv42(狂:48,049) |
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Battle 3/3 | メイヴ Lv82(騎:170,214) |
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愚者の鎖、ライダーモニュメント、騎の輝石、QP+15,000、QP+10,000 |
Battle 1/2 | 心を失った咎者A Lv42(狂:41,782) 兵士 Lv67(騎:33,670) 心を失った咎者B Lv44(狂:43,706) |
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Battle 2/2 | 太公望 Lv81(騎:199,376) バイコーン Lv37(狂:132,241) |
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戦馬の幼角、愚者の鎖、狂の輝石、ライダーモニュメント、QP+15,000、QP+10,000 |
クリアでスキル「天性の肉体 EX」→「完全構造体 EX」に変化。 |
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