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| | イラスト:??? (+クリックで展開)
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→→→
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| | イラスト:huke (+クリックで展開)
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霊基再臨
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| | +クリックで展開
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霊基再臨×1 | 必要レベル:X0 | | 霊基再臨×2 | 必要レベル:X0 |
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霊基再臨×1 | 必要Lv:40 | | 霊基再臨×2 | 必要Lv:50 |
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霊基再臨×3 | 必要レベル:X0 | | 霊基再臨×4 | 必要レベル:X0 |
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霊基再臨×3 | 必要Lv:60 | | 霊基再臨×4 | 必要Lv:70 |
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スキル強化
保有スキル強化
+
| | 必要アイテム表+クリックで展開
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4⇒5 | 80万 | 弓の魔石×10、世界樹の種×5 | +14% | |
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5⇒6 | 200万 | 弓の秘石×4、世界樹の種×10 | +15% | CT-1 |
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8⇒9 | 600万 | 精霊根×6、原初の産毛×12 | +18% | |
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アペンドスキル強化
+
| | 必要アイテム表+クリックで展開
|
レベル | 必要QP | 必要アイテム | 追撃技巧向上 | 魔力装填 | 対フォーリナー攻撃適性 |
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1 | --- | サーヴァントコイン×120 | +30% | +10% | +20% |
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4⇒5 | X万 | ○の魔石×X、アイテム× | +38% | +14% | +24% |
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5⇒6 | X万 | ○の秘石×X、アイテム× | +40% | +15% | +25% |
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6⇒7 | X万 | ○の秘石×X、アイテム× | +42% | +16% | +26% |
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7⇒8 | X万 | アイテムA×X、アイテムB×X | +44% | +17% | +27% |
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8⇒9 | X万 | アイテムA×X、アイテムB×X | +46% | +18% | +28% |
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セリフ
+
| | CV: (+クリックで展開)
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+
| | CV:能登麻美子 (+クリックで展開)
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宝具カード | 1 | 「サンタエフェクト発動! はぁ~、ふぅ~」 |
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2 | 「出番だツェルコ。マスターにカッコいい所を見せるぞ」 |
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エクストラアタック | 1 | 「キャンディ、クッキー、ロールケーキ!」 |
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2 | 「しゅばしゅばば! サンタからは逃げられない!」 |
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宝具 | 1 | 「よし、やるぞ。いち、に、さん。夢の羊は夜空を駆ける。『聖夜の虹、軍神の剣』! (羊たちの鳴き声)」 |
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2 | 「約束は壊さない。その孤独を粉砕する。羊が一匹、羊がmany。『聖夜の虹、軍神の剣』! (羊たちの鳴き声)」 |
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2 | 「鼻血が止まらない……。チョコを食べすぎた、とか? ぱたり」 |
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勝利 | 1 | 「熱が上がってきた……。サンタクロースと言うのは恥ずかしいものだな」 |
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2 | 「これが正統派サンタの力だ。このふわふわは譲れない」 |
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レベルアップ | 「ありがとう。うん。レベルアップは、いい文明だ」 |
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霊基再臨 | 1 | 「霊基再臨だ。これで少しは暖かい格好に……ならないな。マントのひとつでも欲しかったのだが……残念だ」 |
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2 | 「ツェルコの毛並みがアップ! ……した気がする。見えないところは変わっている、ということだな」 |
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3 | 「これはもしや……もしかして……熱でボーっとした私でもわかる。歴代サンタに、衣装替えはないということが……!」 |
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4 | 「や、やぁ……奇遇だなマスター。ところで、これを受け取って欲しい。余り物だが、とっておきの余り物で……えっ? なぜプレゼントを……だと? それは、私に着替えがないと気づきながら、ここまで育ててくれたことが嬉しくて……ダメだ、熱が上がってきた。この雪で、少しは頭も冷えるだろうか……」 |
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絆Lv | 1 | 「ちょっと親密度が上がったと思っているな? それは事実だが、だからといって私にはあまり近寄らないでほしい。私の秘密を知られたら、私はお前を、色々しなくてはならなくなる」 |
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2 | 「マスターには打ち明けておこう。実は私は、生まれつきのサンタではないんだ。不思議な羊の導きでサンタを襲名した新世代のサンタで、そう、アルテラサンタはいわば宇宙のサンタ……え? 知ってた? そうか、知っていて秘密を守っていてくれたとは……お前は優しいな」 |
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3 | 「おかしな羊に力を貰ったせいか、この頃は良くない夢を見る。元から見ていた夢だが、内容がより明確になっていて……私は宇宙のサンタだと言ったが、もしかしたら本当に、宇宙のサンタかもしれない。その場合、お前は私のマスターでいてくれるだろうか」 |
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4 | 「わ、私が宇宙のサンタでも問題はないと言ったのか? そ、そうか。私も別に、地球産のサーヴァントでないからといって慌てないぞ。どうあってもお前は私のマスターなのだからな。……とはいえ、少し、胸が苦しい。そう言ってもらえて、私はとても嬉しいようだ」 |
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5 | 「おかしな夢を見ようと、私は私、お前はお前だ。私はあの冥界の旅を忘れない。ふわふわのマスターよ、お前は、いつまでもクリスマスを祝える人間であってほしい。それが叶うのなら、私がサンタになった意味はあったと思う」 |
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会話 | 1 | 「マスター。どれ程の名馬でも、運動せねば駄馬に落ちる。私でよければランニングに付き合うぞ」 |
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2 | 「私とお前の関係……。サンタとナビでもあり、サーヴァントとマスターであり、姉と弟のようなものでもあり……まあ、そういう『曖昧もこもこ』としたものじゃよ」(男性主人公選択時) |
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「私とお前の関係……。サンタとナビでもあり、サーヴァントとマスターであり、姉と妹のようなものでもあり……まあ、そういう『曖昧もこもこ』としたものじゃよ」(女性主人公選択時) |
3 | 「私はアルテラサンタ。遠くラム星雲からやって来たサンタさんだ。そういう設定にした。地球の事情はよく分からないので、お前の言うことをむやみに鵜呑みにしようと思う」 |
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5 | 「ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ……すなわちリリィ先輩だな。知っている。宝具がとても楽しそうで、私もオルタ先輩も内心膝を折っているのじゃよ」(ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ所持時) |
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6 | 「サーヴァント・ユニヴァースには、私とよく似た者がいるらしい。ココア風味の褐色の肌に、虹色の剣。粉雪のようにフォトンを舞い散らせ、銀河に終末を与えるのだという。むぅ……それは私なのだろうか。なんか、後半は違うような……」(サーヴァント・ユニヴァース系サーヴァント所持時) |
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好きなこと | 「好きなものは、その……だ。羊毛と雪と甘いわたあめ……要は、ふわふわしたものだ!」 |
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嫌いなこと | 「嫌いなものは、冷たいアイスとうるさいやつじゃ。ほら、キンキンと頭に響くだろう?」 |
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聖杯について | 「聖杯が願いを叶えるものなら、全てのクリスマスに手を繋ぐ祝福を。一人で過ごすクリスマスは、悪い文明だ……」 |
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イベント開催中 | 「サンタとして他のイベントは見過ごせない。良いところは取り入れ、悪いところは破壊する。それがフンヌのサンタクロースだ」 |
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誕生日 | 「ふぉっふぉっふぉっ、誕生日じゃな。ではこれをやろう。今年のクリスマス同行券じゃ。一緒にプレゼントを配れるぞ。ふふん、もし一人で退屈になっても、最悪の事態は避けられたな」 |
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召喚 | 「冥界下り、見事だった。私もプレゼントを届けられて嬉しい。だがクリスマスはここからが本番だぞ、我がふわふわのマスター。ツェルコともどもよろしく頼む……と思うサンタなのじゃった」 |
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期間限定加入 | 「私はアルテラ・ザ・サン〔タ〕。この羊は相棒のツェルコ。まだまだ新米のサンタだが、この通り一人前だ。深淵まで案内を頼むぞ、マスター。……はくちゅん」 |
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| | イベントボイス (+クリックで展開)
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『冥界のメリークリスマス』イベントページ | 1 | 「冥界の砂を集めてきたな? 欲しいものと取り換えよう」 |
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2 | 「はくしゅん! 冥界はとても寒い……こんな薄着だと、風邪を引いてしまいそうだ」 |
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3 | 「プレゼントはたくさん用意してある。デキるサンタだからな」 |
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4 | 「クリスマスのシステムは複雑だ。きちんとインフォメーションを読んでほしい」 |
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5 | 「ショーウインドウのトランペットに憧れる……そんなマスターがいてもいいと思うのじゃ」 |
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6 | 「クリスマスは永遠には続かない。また来年、やって来てほしい」 |
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7 | 「今年のクリスマスは楽しかったか? ……そうか。それは良かった」 |
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8 | 「プレゼント交換は忘れないでほしい。サンタのし甲斐がないからな」 |
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9 | 「良いプレゼントと悪いプレゼントがある。 どちらから開けたい?」 |
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10 | 「……できるだけ役に立つものを集めたが…… お眼鏡にかなうだろうか……?」 |
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11 | 「根拠はないがいい予感がする。 これは期待できる、と思う!」 |
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12 | 「このケインをこつん、と当てればテラ不思議。 沢山のプレゼントが出てくるんだ。すごい。」 |
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13 | 「むっーーー! これは、いい文明の予感……!」 |
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14 | 「最後の1箱……という事は…… ええと、最後の1箱という事は……」 |
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15 | 「コレジャナイ……何度も聞く呪文だな。 サンタだから気にしないぞ」 |
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16 | 「今回は残念だった…… だが、これで次回も回すのだろう? 私は嬉しい」 |
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17 | 「たった一つのプレゼントもいいが、 両手いっぱいのプレゼントもいいものだな」 |
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18 | 「何度見てもこの光景は飽きないな…… キラキラと光る、星の涙のようだ」 |
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19 | 「ふぉっふぉっふぉっ。 お見事じゃ若者よ。それが当たりじゃよ」 |
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20 | 「ついに最後の当たりを引いてしまったか…… これから、少しだけ寂しくなるな……」 |
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マテリアル
+
| | キャラクター詳細(+クリックで展開)
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キャラクター詳細
空を見よ。
聖夜に祈りを抱く者であれば見えるはずだ。
夜空を駆ける一条の虹を。
メーメーなく羊たちの群を。
そして大胆な衣装に身を包んだ、
ちょっと風邪気味の、麗しいサンタの姿を……!
その名はアルテラ・ザ・サン〔タ〕。
西方大王、星の紋章を持つ剣姫が数奇な運命からサンタクロースとしての使命に目覚め、はじめての体調不良(微熱)にも負けず立ち上がった、頼もしき三人目のクリスマスの英霊である。
今回は大王としての逸話から多くの遊牧騎馬兵たちを従えている。……のだが、それらはすべて愛らしい羊(ただし宇宙仕様)の姿になっている。なぜだろう。
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| | 絆レベルを1にすると開放 (+クリックで展開)
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身長/体重:cm・kg
出典:
地域:
属性: 性別:
身長/体重:160cm・48kg
出典:冥界のメリークリスマス
地域:フィンランド(自称)
属性:混沌・善 性別:女性
騎乗する羊の名はツェルコ。
得意技はサンタクロース長老のモノマネ。
※サンタクロース長老はアルテラの想像上の生物です。
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| | 絆レベルを2にすると開放 (+クリックで展開)
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絆レベル2
健康すぎる肉体と健全すぎる精神、そしてちょっと無知……否、無垢な性格が彼女にまたとない機会をもたらした。
カルデアスタッフが謎の熱病に倒れた時、アルテラ・ザ・サン〔タ〕は唯一の『動けるサーヴァント』として、カルデアの平和とクリスマスの為に名羊ツェルコの背に乗って飛び出した。
かねてからクリスマスという文明を見定めたかったアルテラにとって、この役回りは望むところ。
華やかなサンタ服に着替え、彼女は冥界の空にダイブしたのである。
唯一の不安点はサンタ服の肌寒さで、
「普段の服に比べると、面積が少なすぎるのではないだろうか……?」
と首をかしげるアルテラであった。
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| | 絆レベルを3にすると開放 (+クリックで展開)
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絆レベル3
性格は基本的にアルテラのものだが、微熱を持っているため、普段より判断力が落ち、言い含められやすくなっている。見た目の可憐さ・愛らしさが増している気もする。
熱のせいで(おかげで)文明破壊メーターが著しく低下している。
普段のアルテラは戦士としての人格9割、少女としての人格1割だが、アルテラサンタは戦士としての人格4割、少女としての人格6割となっている。
アルテラの根っこは少女チックにロマンチストなので、サンタクロース役を任されて嬉しい&ドキドキしているのだ。
マスターの事は頼もしい相棒にして美しい羊に見えているのか、「ふわふわのマスター」と呼ぶ。
今の自分はアルテラである前にサンタクロースである、と自分に言い聞かせているので、普段より物腰・対応が柔らかい。
輝ける羊から預かった『大切な贈り物』を届ける為、ストレートにマスターを頼ってくる。
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| | 絆レベルを4にすると開放 (+クリックで展開)
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絆レベル4
〇対魔力:C
持ち前の優しさからか、『望んだプレゼントと違う』というクレームを受けた時に反論できないため、魔力抵抗はセイバー時より低下してしまっている。
〇騎乗:EX
クリスマスの英霊に選ばれ、静かな使命感の炎に包まれたアルテラはその騎乗スキルを大きく向上・変化させた。
具体的には羊マスターになった。
名馬ならぬ名羊ツェルコを駆る姿は、かつて西方世界を駆け巡った遊牧騎馬民族・フン族最強の王を連想させ……連想……するだろうか……。
〇文明浸食:EX
英霊アルテラ本人が無自覚に発動しているスキル。手にしたものを今の自分にとって最高の属性に変質させてしまう。『最高』とは『優れている』という意味ではなく、アルテラ本人のマイブーム的なものを指している。
今回のアルテラのマイブームはいわずもがな。
本来、配下として引き連れる筈の馬たちはみな羊(のようなもの)に変化し、逆に愛剣である軍神の剣は軍神のケイン(杖)へと変形した。
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絆レベル5
〇星者の贈り物:B
サンタクロースになりきる事で取得したスキル。
プレゼントを贈り、心を潤す。
アルテラとてプレゼントを贈りたいものの、いまいち相手の欲求を把握できず、また奥ゆかしい性格のため、スキルランクはサンタオルタ(アルトリア)より低くなっており、なぜかスキル名も若干変化している。
〇虹の飴細工:B
クリスマスツリーの先端に付いている星はベツレヘムの星と呼ばれ、救世主の誕生を象徴するものとされる。
アルテラの杖にこつん、と叩かれると、その者には大いなる祝福と恩恵が与えられるという。
〇きら星の紋章:EX
アルテラの体に刻まれた独特の紋様と、クリスマスの概念が融合した事によって変化したスキル。
その強力な祝福パワーにより、アルテラは霊基に刻まれた潜在能力を覚醒させ、地球上では三分間のみアルテラ・サンタとして活動できるのだ!
3ターンだけの、捨て身の超パワーアップ。
〇天性の肉体:-
クリスマスの英霊となり、冬の概念を付加された事で体温調整がうまくできない為、残念ながら失われている。
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