sandbox118 のバックアップ(No.29)


ゲームにおいて Edit

  • ☆5アサシン。2017年10月25日より開始のイベント「ハロウィン・ストライク! 魔のビルドクライマー/姫路城大決戦」に合わせて恒常実装。
  • カード構成はQuick2枚=4Hit、Arts2枚=2Hit、Buster1枚=3Hit、EX=5Hit。
    • 宝具でのQバフやスキルによるスター発生率バフ、Qチェインの組みやすさ等も相まってスター生産能力は悪くない。
    • カード性能は比較的高めでそれぞれ2枚ずつあるA、QどちらでもNPを稼げる。特に4HitするQはNP稼ぎ、スター生産どちらにも使える刑部姫運用においては最も重要なカードになる。

スキル解説 Edit

  • クラススキルは「陣地作成 A+」「気配遮断(陰) B」「神性 C」。
    • 「陣地作成」を持つもののAのNP獲得量はほどほど程度。
    • 「気配遮断(陰)」の効果で弱体耐性がダウンしており、デバフを貰いやすい点に注意。
    • 「神性」は言うまでもなく被特攻に注意。
      • 保有スキルは全てのCTが最短5と回転率が優秀。派手さはないものの扱いやすい効果が揃っている。
  • 変化 A+」→「四神地相(白鷺) A」(CT:7~5)
    効果継続CT
    強化前自身の防御力アップ1T7~5
    &防御力アップ
    (スキルLv/効果UP)
    3T
    &弱体耐性アップ
    (スキルLv/効果UP)
    3T
    強化後&味方全体のクリティカル威力アップ(スキルLv/効果UP)3T

強化前:自身の防御力大アップ(1T)&防御力アップ(3T)&弱体耐性アップ(3T)
強化後:自身の防御力大アップ(1T)&防御力アップ(3T)&弱体耐性アップ(3T)&味方全体のクリティカル威力アップ(3T)

+  スキル倍率(強化前)
スキルLv.Lv1Lv2Lv3Lv4Lv5
防御力大アップ30%
防御力アップ10%12%14%16%18%
弱体耐性アップ20%22%24%26%28%
スキルLv.Lv6Lv7Lv8Lv9Lv10
防御力大アップ30%
防御力アップ20%22%24%26%30%
弱体耐性アップ30%32%34%36%40%
+  スキル倍率(強化後)
スキルLv.Lv1Lv2Lv3Lv4Lv5
防御力大アップ30%
防御力アップ10%12%14%16%18%
弱体耐性アップ20%22%24%26%28%
クリティカル威力アップ30%32%34%36%38%
スキルLv.Lv6Lv7Lv8Lv9Lv10
防御力大アップ30%
防御力アップ20%22%24%26%30%
弱体耐性アップ30%32%34%36%40%
クリティカル威力アップ40%42%44%46%50%
  • 防御力アップの倍率は同種のスキルでは最高位。
    宝具効果の防御・最大HPアップ効果と相まって、自前のバフのみで防御無視以外の宝具攻撃を耐える事が可能。
    また弱体耐性アップ効果により(クラススキルのデメリットで実際は倍率以下の確率になるが)効果中はデバフを弾きやすくなる。
  • 総じて、刑部姫の個としての継続戦闘能力の高さを支える重要なスキルになっている。
    • 幕間の物語にてスキルが「四神地相(白鷺)」に変化し、味方全体へのクリティカル威力アップが付与可能となった。これにより自己耐久スキル兼サポートスキルとなる。
      3ターン継続型としては倍率がケイローン同様にトップクラスであり、回転率も標準的。
    • アサシンクラスの運用では特に有用なスキル。刑部姫自身を含めてスター生産が得意な者が多く、反してクラス補正やQカードの補正で低く抑えられがちな通常の火力を大きく引き上げることができる。
  • 千代紙操法 EX
    効果継続CT
    味方単体のNPを増加
    (スキルLv/効果UP)
    -7~5
    &スター発生率をアップ
    (スキルLv/効果UP)
    3T
    • NP増加量はLv1で10%、最大20%。
      複合型の単体NP付与スキルでは最短CTなので取り回しは良い。
    • スター発生率アップはLvを上げれば実戦域に入ってくる数値。
      積極的にクリティカルを狙っていく事が必要な刑部姫にとってはこちらの効果も重要である
    • NP増加、スター発生アップ共にどちらを重視し、誰に掛けるのかが悩ましいスキル。
      スキルLv12345678910
      NP増加量10111213141516171820

味方単体のNPを増加&スター発生率アップ(3T)

+  スキル倍率
スキルLv.Lv1Lv2Lv3Lv4Lv5
NP増加10%11%12%13%14%
スター発生率アップ30%32%34%36%38%
スキルLv.Lv6Lv7Lv8Lv9Lv10
NP増加15%16%17%18%20%
スター発生率アップ40%42%44%46%50%
  • 城化物 A++
    効果継続CT
    敵単体の防御力をダウン
    (スキルLv/効果UP)
    1T7~5
    &強化状態を解除-
    • 強化解除は希少な効果であり、厄介なバフを持つボスとの戦いで特に輝く。
    • 防御ダウンの効果時間は1Tと短い代わりに同種のスキルの中ではトップクラスの性能。
      • 一方、デバフなので敵の耐性次第で弾かれる可能性がある。
        また効果の処理が「防御ダウン判定 → 強化解除」の順で行われるため、弱体耐性アップ/無効状態の相手には防御ダウン効果が入りづらい点にも注意。

敵単体の防御力ダウン(1T)&強化解除

+  スキル倍率
スキルLv.Lv1Lv2Lv3Lv4Lv5
防御力ダウン20%22%24%26%28%
スキルLv.Lv6Lv7Lv8Lv9Lv10
防御力ダウン30%32%34%38%40%

宝具解説 Edit

  • 白鷺城の百鬼八天堂様(はくろじょうのひゃっきはちてんどうさま)
    効果継続
    強化前強化後
    味方全体の防御力アップ3T
    Quickアップ
    (OC/効果UP)
    Quickアップ
    (OC/効果UP)
    3T
    Busterアップ:追加
    (OC/効果UP)
    3T
    最大HPアップ
    (宝具Lv/効果UP)
    最大HPアップ:効果値強化
    (宝具Lv/効果UP)
    3T
  • アサシンとしては異例のサポート型。そして全サーヴァント唯一のQuick属性補助宝具。
    強化クエストをクリアすることでBusterバフの追加と最大HPアップの強化がつく。
    • 防御力アップの倍率はそこまで高くないが、下記のHPアップ効果と合わせて耐久重視のパーティで役立つ。
      PT全体を敵の宝具から守りたい場合は概念礼装や味方の防御バフ・攻撃力デバフ等と組み合わせよう。
    • Q・Bバフ効果は全体3Tの効果としては最高水準の倍率。ただしOCによる数値の伸び具合は平凡。
      宝具の性質からして宝具チェインでは先頭に選びがちなので、OC効果を享受する事は少ない。
    • HPアップ効果はダメージを受けていない状態で使用しても無駄にはならず使用タイミングを選ばないのが利点。
      ただし概念礼装「メイド・イン・ハロウィン」などが持つ「HP回復力アップ」効果が乗らない点に留意。
      宝具Lv12345
      強化前1,0001,5001,7501,8752,000
      強化後2,0003,0003,5003,7504,000
    • 使いづらい点としてカードバフを撒く補助宝具でありながらQuick属性という点がよく挙げられる。Quickの初手ボーナスのスター発生アップは効果が低めで初手ArtsやBusterに比べて利点が感じられないというのがその理由。
      宝具の特性上カードバフを活かすなら初手に置いておきたいが、その場合初手ボーナスは諦める必要がある。
      対処法や実際の運用は運用方針や編成例参照。

強化前:味方全体の防御力をアップ(3T)&Quickカード性能をアップ[OC](3T)&&最大HPをアップ[Lv](3T)
強化後:味方全体の防御力をアップ(3T)&Quickカード性能をアップ[OC](3T)&Busterカード性能をアップ[OC](3T)&最大HPをアップ[Lv](3T)

+  宝具倍率(強化前)
宝具Lv.orOCLv1(100%)Lv2(200%)Lv3(300%)Lv4(400%)Lv5(500%)
防御力アップ20%
Quickアップ30%35%40%45%50%
HP増加10001500175018752000
+  宝具倍率(強化後)
宝具Lv.orOCLv1(100%)Lv2(200%)Lv3(300%)Lv4(400%)Lv5(500%)
防御力アップ20%
Quickアップ30%35%40%45%50%
Busterアップ30%35%40%45%50%
HP増加20003000350037504000

運用方針 Edit

  • スキル、宝具すべてを見渡せばできることは非常に多岐にわたる。しかし、逆に多すぎるために全ての効果を十全に発揮できる場面は少なくどういう目的でPTを組むのかをよく考えて編成する必要がある。
    また、クリティカル以外のバフが宝具に偏っている、宝具や星出しを補助出来る「千代紙操法」が単体にしか効果がないなど微妙に使いづらい、物足りない面があるのも事実である。
  • 主な運用法としては、スキルを活かしたクリティカル運用、宝具を活かした耐久運用が考えられる。
  • クリティカル主体運用
    • スキル「四神地相(白鷺)」のクリティカルバフを活かした編成。
      「千代紙操法」はNPチャージだけでなくスター発生率アップの効果も考え使用先を考えたい。
    • 基本想定は、対ライダー用のQ型アサシンパーティー。クリティカルはしやすいがダメージ効率が上がらないという欠点をクリティカルバフが埋めてくれるため、ダメージ効率、NP効率、スター発生全てを賄える。
      • カードの切り方はNPを重視するAQQか、ダメージ重視のBQQが基本。またHIT数が重要なため、ブレイブチェインが狙えるときは積極的に狙いたい。
    • 刑部姫のバフは自身も含めたPT全体に作用するものが多く、ワントップ(アタッカー1人にサポート2人構成)型の編成よりツートップ(アタッカー二人)以上の編成が望ましい。
      理想はアタッカーと刑部姫、あるいは3人目のメンバーで互いに星出しとクリティカルを繰り返す動きになる。
      • とにかくクリティカルを切らさないことが重要なため刑部姫以外のPTメンバーの内、最低一人には多めのHIT数のQ(最低3HIT以上推奨)か直感、無辜の怪物などのスター獲得スキルが欲しい。2030年の欠片のようなスター獲得礼装も有用。
    • 刑部姫の能力はサポート寄りであり、サポーターに攻撃させることを忌避する風潮は強い。しかし刑部姫自身は低めとはいえ星5相当のステータスを持ち、二枚あるQは自身のNP獲得のみならず次ターンのクリティカルにもつながる星出しができるカードである。周りの状況も見て切れるときには積極的に切っていきたい。
      • とはいえそれも有利相性ならでは。等倍以下の相性ではダメージ効率が大きく落ちるため、刑部姫を有利相性なアタッカー2人で挟むか、あるいはさらなる火力用バフを重ねられるサーヴァントと組むなど工夫が必要になるだろう
    • 宝具は適度に攻撃しNPが溜まったら使う、くらいの気持ちで良い。Quickチェインでのスター確保や宝具チェインの一段目に使えると無駄が少ない。
      利用目的はクリティカルバフの切れ目を埋めたり、味方の宝具にカードバフを合わせる事が出来れば丁度良いだろう。3ターン持つので味方が宝具ブレイブチェインを狙うなど考えるなら事前に撃っておくのもあり。防御バフと回復も道中のダメージを抑えられるため役に立つ。
      +  相性のいいサーヴァント (+クリックで展開)
      • 基本的にHIT数の多いアサシンクラスが良いが、HIT数の代わりにスキルで星出しが可能ならばそれでも構わない。
      • 特にお勧めのサーヴァント
      • ジャック・ザ・リッパーQ3+1 A1 B1
        • 全鯖最高クラスのHIT数を持つQuickカード3枚で星とNPを荒稼ぎするアタッカー、反面火力バフは1ターンのQuick強化のみと控えめ。
          • クリティカル主体で立ち回ることが前提のジャックと「四神地相(白鷺)」のクリティカルバフが非常によく噛み合う。
          • 短スパンで回せるHP回復と強化解除も役に立つシーンが多い。
          • 宝具には女性特攻付与が付いており、特攻対象には自前のQバフと合わせて強大なダメージを繰り出せる。
      • 謎のヒロインXQ2+1 A2 B1
        • アサシン唯一のQ宝具+Q2A2型アタッカー。
          • ヒロインXの売りは星出しの安定性にある。スキル、宝具と通常Quick以外にも星を出す能力が充実している。そのため、クリティカル威力アップが活きやすく、PTとしての火力が高い水準で安定しやすい。
          • 自前の火力増強手段がCT長めの防御デバフのみであるXにとって、waveを跨げる高倍率火力支援は役立つだろう。
          • また、Arts2枚が始動用パーツとして機能しやすい点も良い。
      • 呪腕のハサンQ3+1 A1 B1
        • 低レアらしいステータス以外弱点がないサブアタッカー。
          • 回転率の良いスキルと殴りどちらでも星出しが出来、回数回避で場持ちもいい。更に自身でクリティカルバフを持つため、刑部姫のバフと合わせて低レアらしからぬ威力を出すことも可能。
          • カードのNP効率も悪くはないため、上手く殴る機会さえあれば宝具使用でさらなるダメージも狙えるだろう。
      • アサシン以外のお勧め
      • 敵がクラス混成などの時に組みやすそうなサーヴァントの例。
      • パールヴァティー Q2+1 A1 B2
        • 高いNP効率とスター生成力、宝具とスキルによるNP配布が売りの槍アタッカー
          • 「イマジナリ・アラウンド」使用時のNP効率と星出し能力がとにかく驚異的。素でも強いが、「イマジナリ・アラウンド」使用時なら宝具QQや宝具QAで即2発目をリチャージしつつ大量の星を出すことができる。
          • 宝具に味方全体へのNP配布があるのも魅力。攻撃を行いつつ刑部姫の宝具発動を助けることができる。このNP配布はOCで伸びるため、姫路城に宝具チェインさせることでよく言われる初手姫路城のデメリットを緩和できる。
          • さらに、「女神の恩恵」で任意の味方に最大20のNPを付与できるため、宝具とあわせて姫路城が建てやすくなる。
          • 星出しも得意なので、刑部姫の「四神地相(白鷺)」を活かしやすい。
          • Q2B2というカード構成も姫路城のバフと噛み合う。
      • Quick以外のクリティカル運用について。
        それぞれ組み合わせるサーヴァントによって大きく動き方が違ってくる可能性が高いので、下記の編成例の項も参照。
        • おおよその傾向だが、Busterの場合はとにかくダメージ狙い。理想は「四神地相」に加え「白鷺城の百鬼八天堂様」のBusterバフを合わせての乗算ダメージ。
          ArtsならNP効率加速による宝具の回転を狙うことになる。
        • 殴るだけでスターが出るQuickと違い、BusterやArtsを大目に編成した場合スキルや礼装での工夫が要る。最低限2030年の欠片の一枚くらいはあった方が良い。
          特にArtsは元がスターの出難いカードな為、「千代紙操法」をかけたうえで少々のHit数があってもスターの出は期待できない。スキルや礼装で補った上で特にアタッカーにしたいサーヴァントにはスター集中系の礼装を付けておくことを推奨する。
        • Artsカードの枚数が多い場合はArtsチェインを狙う機会も増える。次ターンのスターは期待できなくなるがチェーン参加者全員にNP20のボーナスは大きい。スターかNPどちらを優先するのかはよく考えて選択したい。
        • 宝具の使用タイミングにもっとも迷う型でもある。
          Buster型ならクリティカルを狙う前のスター確保のためにも先使いしておくよう心がけると良い。かち合ってしまうようならBusterバフの得られる初手の方が優先か。
          Arts型の場合宝具のカードバフでは恩恵が得られないので、味方のArtsチェインの邪魔になるようなら使いやすいタイミングまで放置でもかまわない。
          +  相性のいいサーヴァント (+クリックで展開)
          • 両儀式(殺)Q2 A2+1 B1
            • Arts型最高のNP効率と火力を両立したクリティカル重視マルチロールアタッカー。
            • 自身でもクリティカル威力アップを所持しているため、式のクリティカル威力が非常に高くなりやすいため、クリティカルアタッカーとしての式の火力をさらに上げられることができる。
              • 式はスキル「陰陽魚」でHPを減らしていくため、疑似HP回復による継戦能力強化が活きやすい。
              • Arts型アサシンではあるが、式は高いQuick性能を用いたQuickクリティカルもサイドアームとして用いる。そのため、刑部姫のQuick性能アップバフが活きやすい点も良い。
              • 式最大の強みの宝具は自前バフのみでも威力が10万overと高火力。さらに、Arts属性であるため刑部姫からの火力支援は難しいものの、式→刑部姫と宝具チェインを行うことでQuick補助宝具のデメリットを踏み倒しやすいのはQuick型アタッカーに対する利点といえる。
          • エミヤ(殺)Q2 A2+1 B1
            • スキル「スケープゴート」とチャージ減少宝具が魅力のアタッカー。
              • スキル「スケープゴート」と刑部姫の「四神地相」を合わせることで、1ターンだがPT単位での被ダメージを大幅に減らすことができる。さらに刑部姫は被弾でNPチャージを貯め、エミヤ側は「聖杯の寵愛」を合わせた高威力クリティカルで星を有効活用できる。
              • さらに、エミヤはhit数が多めのため刑部姫の「千代紙操法」のスター発生率アップが活きやすい。エミヤはNP効率が悪いサーヴァントなのでこの点も助かる。
            • 難点はエミヤの壊滅的なNP効率。1発撃てばその後は回るようになるが、1発目までが遠いので根気強く補助しよう。
          • 蘭陵王Q1 A2+1 B2
            • 多彩な能力を持つセイバーのサポーター。刑部姫とはかみ合うべきところがかみ合い、足りない部分を補いあえる。
              • 刑部姫と組ませるうえで最大の長所はCT5で回る「魔性の貌」。Artsバフも魅力だが何と言っても全体に効くクリティカルバフとスター発生アップが大きい。
                クリティカルバフの効果は刑部姫と同等で、加えて「隠微の仮面」と宝具で攻バフも付与できるためクリバフ×2、攻バフ×2、カードバフの最大5重バフで等倍の相手にも十分な火力が出る。
                スター発生アップの効果も「千代紙操法」が全体化したレベルであり「千代紙操法」と組み合わせた場合、対象はArtsカードでも無バフのQuickカード並みにスターが出るようになる。
                どちらも確立バフであるのが難点だが、自身の「勢い破竹の如し」で確定に出来るため問題にならない。
              • 防御においても自身は回数無敵で身を守り、宝具のダメージカットとクリティカルデバフでPTを守る。
                刑部姫の防御アップでダメージを減らし、蘭陵王のダメージカットでさらに削り、残ったダメージも刑部姫のHPアップで賄えるだろう。
            • 組ませる際に注意する点は、蘭陵王のスキルレベル。確立バフを自身のスキルで補うため、スキルマとそうでない場合の戦力差が非常に激しい。
              自前で用意できる場合のスキルマはもちろんだが、フレンドから借り受けようという場合特にスキルレベルには注意したい。
          • ハンス・クリスチャン・アンデルセン Q1 A3+1 B1
            • クリバフ、回復、NP補助、スター発生と至れり尽くせりな低レアとは思えない術サポーター。
              • 「人間観察」により、「四神地相(白鷺)」と合わせてクリバフを重ね掛け可能。
              • 「高速詠唱」で宝具を構え、初手AやAチェインを用のAを構えることができる。
              • 「人魚姫の愛」は味方単体にNP獲得状態を付与するだけでなく、スター獲得状態も付与する破格のスキル。これ一つで刑部姫が欲しいNP面の補助だけでなくクリティカル用のスターも供給できる優れ物。
              • 宝具の効果も毎ターン回復、攻撃バフ、防御バフ、スター発生バフと相性がよい効果がそろっている。ただし、回復以外はランダムではあるが。
          • ケツァル・コアトル(サンバ/サンタ)Q1 A1 B3+1
            • スターコントロールに長けた等倍アタッカー。
              • 「サンビスタ」により攻バフを撒きつつスターの供給が出来る。
              • アサシンクラスに足りないBカードを3枚も持っている事もBusterチェインを多用するなら役立つ。
              • 攻撃が等倍のルーラーながら、「クリスマス殺法」でのBバフ付きクリティカルはカードが偏った時でもさほど火力を落とさずにいられる。
              • アヴェンジャー以外ほとんどが等倍で殴れるため、混成の敵相手でも安定したダメージを出せる
              • 通常攻撃で安定した打点を出せる反面そればかり選んでいてはNP溜めに支障をきたし宝具まで届かないことが多いため、カード選択のバランスは考える必要があるだろう。
    • 防御耐久型運用
      • 宝具「白鷺城の百鬼八天堂様」の防御アップと最大HPアップを活かした耐久型運用。
        • 刑部姫単独では精々通常攻撃のダメージを抑える程度。同種の防御バフや攻撃ダウンを持つサーヴァントと組ませ、それらを重ねてこそ本領を発揮する。
      • 殆どの耐久向けサーヴァントはArts型に偏っており、カード選択も主にArtsチェインをメインに選んでいく。
        • しかし刑部姫はArtsカードが2枚しかなく宝具もQuick型であるため純粋なArtsパのようにArtsチェインだけではパーティーが回らない。そこで機を見てQuickを振ってスターを出し、次ターンのArtsクリティカルを狙うことでNPを加速する一風変わった動きが必要になる。
      • 常に防御バフを張り続けていることが肝心。特に宝具を受ける時は最低でも2枚以上防御バフを重ねておきたい。もちろん多く重ねれば重ねるほどPTの安定度は大きく上がる。
        • 常に防御バフを張り続けていることで通常時からダメージを抑えていけるのが強み。耐久時の事故になりやすいタイミング不定のクリティカル大ダメージもきちんと防御バフが重なっていれば対策できる。
          防御バフの重なりが極まればクリティカルだろうが宝具だろうがダメージ0もありうる。
        • 宝具の使用タイミングは基本、Artsチェインが出来ない、必要ないタイミングで切るのがベスト。
          しかし優先順位は防御バフの維持にあるのを忘れてはいけない。タイミングを計ってバフを切らしては本末転倒である。使用タイミングに迷うときはさっさと宝具を切ってしまい、次回使用のためのNPを溜めていく方がよほど有意義だ。
      • HP回復も刑部姫以外にもう一人でも確保できれば高いHPを維持しやすく、より安定する。
      • 防御バフやHP回復手段をいくつも用意する関係上アタッカー役の選考が厳しいが、スターを重要視する動きと「四神地相(白鷺)」のクリティカルバフを合わせることでアタッカー無しでもある程度の打点を確保する編成も可能。
        • 中程度のHPの相手を大量に薙ぎ倒していくようなクエスト(例2017年ハロウィンチャレンジクエスト全滅狙い等)があれば全員アタッカーな編成が役立つこともあるかもしれない。
      • 宝具を回す運用上礼装はプリズマコスモスのようなNP獲得礼装が候補であるが、クリティカルをより重視して2030年の欠片も良い。
      • 礼装などを利用してもQuickパほどにスターを確保することはできない。そのためPTの要になるサーヴァントにはスター集中礼装をつけておく手もある。その場合はダンス・ウィズ・ラウンズのようなNP獲得量アップと組み合わさった礼装がお勧め。
        • その際は玉藻の前が第一候補。彼女の宝軍回転はPT全体の回転に直結する。他の候補ではQuickクリティカルでのさらなるスター発生、防御と回復を併せ持つ宝具の刑部姫自身等
          +  相性のいいサーヴァント (+クリックで展開)
        • セミラミスQ1 A3 B1+1
          • アサシンで唯一Artsカードを3枚持つ。攻撃宝具だが全体防御アップの追加効果があるため耐久運用のアタッカーとして最適なサーヴァント。
          • Artsカード3枚の構成に加え、NP獲得とNP獲得量アップを併せ持つため非常にNP効率が良い。アタッカーのNPは後回しになりがちな耐久運用でもかなり楽にNPが溜まる。
          • 宝具強化で全体の強化解除耐性が付いたため、天草四郎のような強化解除持ちが相手でも問題なく耐久出来るのも強み。
          • 宝具のダメージアップに使う「驕慢王の美酒」にはスター8個がコストとして必要だが、スターも重視する刑部姫入り耐久パなら用意するのは難しくない。
        • ジャンヌ・ダルクQ1 A3+1 B1
          • キャスター以外でA3A宝具を持つ数少ないサーヴァント。
          • 宝具は無敵、防御アップ、HP回復状態付与、弱体解除まで併せ持つ
          • 「啓示」で3ターンのスター獲得、「神明裁決」によるスタンはもちろん有用。
            単独では役に立たないと言われる「真名看破」も防御バフ重ね掛けと併用すれば宝具ダメージを抑えるのに役立つ。
        • マシュ・キリエライトQ1 A2+1 B2
          • マスターならだれもが持ってる後輩。
          • スキルと宝具、両方で防御とダメージカットを付与できる。重ね掛けも容易。
            スキルで初手から防御バフをかけられるので宝具が回り始めるまでの安定度が違う。
          • 単体宝具が相手ならターゲット集中と無敵を合わせて無傷で凌ぐことも可能。
          • 弱点は能力がメインストーリーの進行度によって大きく変わること。その防御性能を発揮するためにはまず第1部6章クリアが前提。
            また第2部からは大きく能力が変わってしまうため、2部のメインストーリー中は頼ることが出来ない。
        • 玉藻の前Q1 A3+1 B1
          • 普通Arts耐久パと言えばまず真っ先に名が挙がるArts支援サーヴァント
          • 何よりもその宝具効果が強力無比。NP獲得、HP回復、スキルCT短縮と無駄がない。
          • しかしながらその宝具を高回転させるためにArtsチェイン等に多く依存しており、純Artsパを組めない刑部姫と合わせるにはスター集中礼装など一工夫が必要になる。
        • パッションリップQ1 A1 B3+1
          • 複数の防御バフと全サーヴァント中最速のタゲ集中、そして攻撃宝具にあるまじき回復量が売りのアタッカーもできるヒーラー。キャスターを採用しにくい対ライダーでも等倍受けしながら攻撃有利を取れるのもポイント。
          • 自前で複数の防御バフを持つため、他メンバーの防御バフで足りない分を自身で補える。
          • 「被虐体質」はタゲ集中系最速のCT4。ダメージ分散はもちろん、被弾によるNP回収のために使うことも視野に入る。
          • 耐久運用で採用する場合、リップはA始動の3手目AやQを拾うことが重要であるため、姫路城のBバフだけでなくQバフも無駄にならない。
          • 全体3000(強化前は2000)の回復ができる宝具が最大の売り。OCで回復量が伸びるため、姫路城に宝具チェインさせて宝具にBバフを乗せつつ回復量を上げるといった使い方も有効。姫路城の回復で追いつかない分のHPをフォローできる。地味に敵1体あたり12ヒットするため、星が出せる。
          • 「気配遮断A+」を持つため、宝具とQ1しかないとはいえ星出しはできなくはない。
          • B3型であるが、採用目的が宝具での回復なので、他メンバーの防御宝具に比べて自身の宝具が遅れてもよく、自身のNP効率も良好なため回復したい場面に宝具は十分間に合う。また、3人目の候補もA2以上であるため、見た目の印象以上にパーティーはしっかり回る。実戦ではAとQでのNP回収の合間にBを挟んでいくようなカードの切り方になる。
      +  スキル強化前はこちら
      • スキル強化前は刑部姫が供給できる支援のほぼすべてが宝具に集約されており、宝具を回転させる必要があった。
        • 刑部姫の宝具は多彩な効果を持つ反面効果1つ1つは専門家に及ばない。漫然と目的意識を持たないで運用しているだけでは有効な支援が行えなかった。
+  敵として出現した場合
  • アサシンのためチャージゲージが3、宝具バフも丁度3ターンであるため擬似的に回復になるHP増加効果、
    スキルであるため連発される味方のチャージ増加&クリティカル発生率アップに強化解除&防御ダウン、
    自身の宝具とスキルで二重にバフがかかるため非常に硬い上、敵ゆえの高HP(とブレイクゲージ)でなかなか落とせない。
    おまけにバラバラの方向を向いている支援のため、味方を選ばない。敵の行動は1stボーナスやチェインの概念がないのでQuick宝具であることのデメリットすらない。
  • プレイアブルのシステム(NPゲージ、スター、スキルリチャージ)ととことん相性が悪いだけで、彼女のポテンシャルは非常に高いのである。
  • 特に強化解除とチャージ増を連発されると非常に厄介なので早めに排除したいが、先述のように非常に硬いのでなかなか落としづらい。その間もバフを貰った味方が襲ってくるので苦戦は免れない。
  • 刑部姫に有効な特攻は女性特攻、神性特攻、地属性特攻、混沌特攻の4つ。
    相性有利なキャスター、バーサーカー内では織田信長(狂)が神性特攻宝具、源頼光が地属性特攻スキルを所持している。
  • 耐久について
    • 2ターンごとに無敵を貼り直すジャンヌ・ダルクほどの耐久性はないが、宝具QQEXにより次のターンクリティカルが確定するため、
      宝具QQEXとクリティカルBQQEXをループさせることで2ターンごとに宝具が撃てる。
      これにより絆礼装ヘラクレス“山の翁”以上の長期戦を繰り広げられる。
    • 四神地相Lv10の発動と宝具の防バフを2つ、または四神地相・宝具の防バフ1つ・礼装または味方のバフで防バフ20%を一度に重ねると防御バフ数値が100%に到達するため、敵宝具すら0ダメージに抑えることができる。
      ただし敵が攻バフや防デバフを使用してくると防御バフ数値が100%に達しなくなるので注意。(強化解除や弱体解除で対策可能)
      • 敵が強化解除を使ってくると防バフが全部剥がされてしまうが、宝具QQEXが撃てればすぐに防バフを貼り直せるのでマスター礼装や四神地相の温存で対策しよう。
    • 高回転する宝具にHP回復効果もあるため、防バフで敵のダメージを減らしていくと被ダメージ量より回復量が上回ることがある。刑部姫は宝具レベルによるHP回復量の上昇値も大きいので、宝具レベルが高いほど高い耐久性を発揮する。
    • 単騎刑部姫最大の特徴は、敵の攻撃ヒット数や概念礼装により刑部姫の宝具回転率が向上すること。
      2ターンごとに宝具を撃つだけでも被ダメージをほぼ半減しながら、HPが2000~4000ずつ回復していく。
      もし敵がライダークラスなら被ダメージがおよそ1/4になるのでHPがまったくと言っていいほど減少しなくなる。
      ここにNP獲得量アップ礼装をつけてヒット数の多い敵と対面すると、毎ターン宝具を撃つことも可能となる。そうなると被ダメージは常に3割程度に抑えられ、ライダークラスと相対した時のようにHPが減少しなくなる。
      とにかく、意識して宝具連射を狙えば刑部姫の生存能力はどこまでも高まっていく。
      • フリークエスト最難関・キャメロット『王城』を単騎刑部姫でクリア可能。
        その他にもファーストレディ(プリヤ高難易度)、魔性菩薩(CCCコラボ)、ビーストⅢ/L(大奥)、ガネーシャ(2部4章)といった等倍相性クエスト。
        ムネーモシュネー(事件簿コラボ)、第六天魔王(帝都高難易度)といった不利相性クエストのクリア報告まで存在する。
    • マスター礼装のアトラス院は無敵やCT短縮によって敵ダメージを0にしながら、弱体解除で防デバフやスキル封印、宝具封印を解除できる。単騎刑部姫ととても相性がいい。
  • 火力について
    • 千代紙操法の星発生率アップ、宝具QQEXのQチェインにより星が40~50個集まるため、次のターンほぼ確実に高火力のクリティカルBQQEXを撃てる。概念礼装にQ性能アップやNP獲得量アップを付けたり、千代紙操法のNP獲得や被弾のNP獲得次第でBQQEXの直後にNP100%まで溜まっている。
      • ちなみにOC1のQバフが1つだけだと、陣地作成が乗るArtの方がQuickより火力が出る。ただ星出しによるクリティカルダメージに期待できるため、星を稼げるBQQEXの方がいい。
    • 攻撃宝具じゃないからダメージを稼げないように見えて、クリティカル確定のBQQEXを繰り返し撃てるためヘラクレスや山の翁と同程度のダメージを与えることができる。
      • 宝具2ヘラクレスの宝具BBEX(1スキル使用)・BBBEX・BBBEXのダメージは約32万。
        宝具1山の翁の宝具BBEX(1,3スキル使用)・BBBEX・BBBEXのダメージは約34万。
        宝具直後の刑部姫のBQQEX(1,3スキル使用)・宝具QQEX・BQQEXのダメージは約32万。(有利相性、全弾クリティカル)
        ヘラクレスと山の翁はもう一度宝具を撃つのにBBAEXを3回使わないといけないが、刑部姫は何度でもクリティカルBQQEXを撃てるため、長期戦になるほどダメージレースは刑部姫が上回る。
+  シナリオでの出番 +クリックで展開
  • 現在のところメインシナリオでの出番はない。一応宮本武蔵との史実でのつながり故か宮本武蔵体験クエスト亜種特異点Ⅲで刑部姫の名前が挙がっている。
    が、その化生らしからぬ扱いやすい人間臭いキャラクターのせいか初登場となった『ハロウィンイベント』以来、その舞台となったインパクト抜群の居城共々多くのイベントシナリオで出番をもらっている。
    +  期間限定イベントでの出番(一部水着モードやその居城の出番を含む) +クリックで展開
    • ハロウィン・ストライク! 魔のビルドクライマー/姫路城大決戦
      • 記念すべき初登場シナリオ。ついでにFGOの狂気の一例として名高いチェイテピラミッド姫路城の初登場イベントでもある
        出会いこそ城を追われた薄幸の姫の如きしおらしさで登場するも、一度天守閣までたどり着けばそのオタクで引き篭もりな本性と共に特異点の黒幕であった事が明らかになる。
        目的(引き篭もりライフ)完遂のために行動するも悪党になりきれないお人好しさや配下の暴走などもあり失敗。観念して特異点とともに消えようとしたところをマスターに誘われカルデアへ所属することとなる
      • 初登場イベントのメインキャラクターらしく、ショップボイスも担当。しかし中盤に敵対した時には「なぜアイテムを渡さなきゃいけないの!?」と泣き言を漏らしたり「アイテム渡したら帰ってくれますか?」と懇願してみたりワイロと称してみたりと一風変わったボイスを聞かせてくれる。
    • サーヴァント・サマー・フェスティバル!
      • 同人誌即売会のイベントにおいて清姫とサークル「プリンセス×2」として活動していたことが判明する。なお描き手が刑部姫、編集を清姫が担当しており何かと他の事(ゲーム)に逃避する刑部姫を清姫が叱咤し描かせるスタイルらしい。
        突如同人誌執筆に勤しむことになったマスターやジャンヌオルタの先輩作家として様々な助言とアシスタントをしてくれる
    • バトル・イン・ニューヨーク 2018
      • 宮本武蔵とチーム「姫と用心棒」を結成し決勝まで進出。最高レベルのフリークエストで待ち受ける。
        攻撃役の武蔵と防御担当の刑部姫、敵対した際の宝具連発はまともに戦えばさぞ厄介な相手……であったのだろうが、しかしながらそこは人類悪(マスター)の集うBOXイベント。おそらく多くのマスターが2人纏めて宝具で吹き飛ば(1ターンキル)したことであろう。しかも何度となく。合掌。
    • 雀のお宿の活動日誌~閻魔亭繁盛記~
      • 本人の出番はないが料理の師匠である紅閻魔が登場。その口から刑部姫がどうしようもない程の料理下手であると語られてしまった。ではバレンタインのチョコレートは?つまりそういうことである。
        ただ、刑部姫の料理下手はどうもやる気の問題のほうが大きいらしいことも語られている。生まれ変わった(サーヴァント化した)今ならマスターという想い人を得て気持ちも変わり、料理スキルも上がっていくのかもしれない?
    • 徳川廻転迷宮大奥?
      • イベントシナリオに出番はないものの、高難度クエストに出演。ブレイク後このクエスト限定でアルターエゴクラスに変身。ただでさえ敵に回ると厄介な刑部姫が弱点のキャスタークラスに強くなり、より厄介さを増して襲ってくる
    • 見参! ラスベガス御前試合~水着剣豪七色勝負!
      • 念願の水着モードをゲット、アサシン時よりもアグレッシブなサバゲープレイヤーと化した。実装から2年待たずの水着化はかなり早い部類である。
        イベントシナリオではカジノ「HIMEJIサバイバル」を預かる水着剣豪の一人として登場。ギャンブルとしてバトロワ式サバイバルゲームを開催する。チームメイトは黒髭アンメカエリⅡ号
        主催者でありながらルール違反スレスレなイカサマを講じて本来4人チームのところに「アンの備品」という扱いで5人目(メアリー)を連れ込んでいた他、メカエリⅡ号を触媒にチェイテピラミッド姫路城を召喚するという大魔術を見せており城化物の名に恥じぬ魔術(呪術?)の腕前を披露している。
        水着剣豪として破れた後はマスター一行に同行し協力している。
    • アキハバラ・エクスプロージョン! ~願いの街と愛を刻まれた彫像たち~
      • メインキャラクターの一人として参加。初来訪らしい念願の秋葉原を満喫していた。
        ストーリー中ゲーム仲間と大会に出場。それぞれの理由で仲間たちが不調に陥るも、これを上手く機転で立て直している場面がみられた。ラスベガスでのサバゲーチームといい、意外とリーダー向きなのかもしれない?
      • 高難度クエストにも出演。3wave担当としてクエストのトリを飾る。が、なんと開始早々「ワイロです」と味方のHPを全回復して見逃して貰おうとしてくるまるで成長していない……無論見逃されるはずもないのでその後は普通にバトルである。



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