ケツァル・コアトル（サンバ／サンタ） のバックアップ(No.115)

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• 簡易霊衣：テクニカ・マスカラ
  ケツァル・コアトル愛用のマスク
  身につけるだけで闘志が溢れてくる
  ◆開放条件◆
  　・イベントメインストーリーをクリア
  　・最終再臨
  　・Lv.MAX(80)
  ◆必要素材◆

  素材	個数
  八連双晶	5個
  永遠結氷	5個
  鳳凰の羽根	5個
  精霊根	5個
  QP	300万

• 簡易霊衣：ルーダ・マスカラ
  真のサンタを目指した悪役の名残
  気を抜くと顔が怖くなってしまう
  ◆開放条件◆
  　・霊衣解放クエストをクリア
  　・最終再臨
  　・Lv.MAX(80)
  ◆必要素材◆

  素材	個数
  愚者の鎖	10個
  宵哭きの鉄杭	10個
  黒獣脂	5個
  蛮神の心臓	5個
  QP	300万

かくして彼女は世にも珍しいサンバなサンタへと変貌を遂げた。
「オー、私、ちょっと間違えてしまったみたいデース……」
だが、なってしまったものは仕方がない。
人々を笑顔にするという意味ではだいたい同じようなものでは？と持ち前のポジティブさで気を取り直し、彼女はそのまま『大好きな人間たちに幸福を贈る女神』として立ち上がった。
サンバも全力、プレゼント配りも全力。
もちろんルチャ・リブレだって全力だ！

踊れ、ケツァル・コアトル。人々の笑顔のために。
戦え、ケツァル・コアトル。人々の平和のために！

身長/体重：181cm・64kg
出典：アステカ神話
地域：中南米
属性：秩序・善　　性別：女性
ステータスはプレゼント配りとサンバのために最適化されてマース！

去年のサンタであるアルテラ・ザ・サン〔タ〕に「今年のサンタはおまえだ」と白羽の矢を立てられたケツァル・コアトル。
軽く渡されたクリスマス聖杯の力で喜んでサンタ化したはいいが、問題が三つ起こった。

一つ、ケツァル・コアトルがサンバとサンタを間違えていたこと。
一つ、他の信仰体系の概念（サンタクロース）と、南米の主神の食い合わせの悪さのため、『善神としてのケツァル・コアトル』と、『悪神としてのケツァル・コアトル』が分離してしまったこと。
一つ、分離の衝撃でその悪のケツァル・コアトル、ブラック・ケツァルがクリスマス聖杯と共にメキシコへ飛んでしまったこと。

当面は「別に気にすることないデース！」とサンタクロース活動に励んでいた彼女だったが、もちろん気にする必要はあった。
ほどなくしてメキシコ特異点化の報告を受けたケツァル・コアトル。現地に飛んで見たのは、雪の降り積もる異常なメキシコの街の光景と、優勝チームが真のサンタとなる力を与えられると謳う謎のルチャイベント、『サンタタッグトーナメント』の開催であった───

〇サンビスタ：B
サンバを愛する者。
勘違いから始まったサンバライフではあるが、「やるからにはきちんと向き合わないと」と勉強した結果、人間好きな彼女としては当然に「サンバって本当にいいものなのね……！」と感銘を受けることになった。
なので今の彼女は人間という種が成長の最中に作り上げた素晴らしい文化としてサンバを愛している。

問題は、周囲にサンバを知る者がいなかったため、本人が真面目な修練の果てに学習したスタイルが世間一般のサンバとはズレている可能性があるところだが……彼女は気にしない。
一番大事なのは好きだという気持ちです、そうでしょう？

〇クリスマス殺法：EX
ケツァル・コアトルは魂のルチャドーラである。
しかし同時に今回は魂のサンタになってしまった。
その在り方の矛盾を解消するために開発したのが、『サンタクロースとしての動きを維持したままルチャのリングで戦う方法───
すなわち、それこそが空中殺法ならぬ『クリスマス殺法』である。
彼女が駆使するのは空中ではなくクリスマスという概念の中を飛び回る戦闘体系なのだ。

サンタクロースが宙を舞うとき、マットというジャングルには三つのカウントを数えるホーリーベルが鳴り響くという。

『愛、聖夜に子供達へ届け』
ランク：Ａ　種別：対人宝具
レンジ：50　最大捕捉：100人

ユカタン・レガーロ・デ・ナヴィダ。
「あれは何だ？」「星だ！」「コロニーだ！」
「いや、クリスマスプレゼントだ！」
サンタクロースと化したケツァル・コアトルによる、全力でのプレゼント進呈ムーブ。
レガーロ・デ・ナヴィダとはスペイン語でそのまま『クリスマスプレゼント』を意味する。
別名。ユカタン式プレゼントスラム。

開放感溢れるサンバのリズムでノリにノって放ったせいか、落下してくるのはとんでもないサイズの巨大プレゼントである。
そのインパクトは古代、ユカタン半島に墜ちたという巨大隕石───彼女という神性のルーツともされる───を彷彿とさせる。
勿論、この彼女のプレゼントは恐竜を絶滅させるような何かではなく、子供達を喜ばせる何かがいっぱいに詰まっている。
もしリング上で悪役（ルード）に炸裂した場合でもそれを観戦していた子供達が喜ぶため、結局のところ、この宝具は子供達を笑顔にするためにのみ存在しているのである。

性格は普段のケツァル・コアトルとほとんど変わらない。
だが何か問題が起こると基本的にサンバのリズムかサンタクロースとしての働きで解決しようとする。せっかくなので。
───それで駄目なら？

もちろん、ルチャの出番だ。

アタッカー運用の場合
・強力なクリバフを持つ純サポーター
・防御スキルがない脆さをカバーできるディフェンダー
・相乗的に攻撃力を上昇させられるバスター系
が候補。

• 諸葛孔明(エルメロイⅡ世)/マーリン
  • 言わずと知れた超人気サポーター。ルーラーとしては脆い防御をカバーしつつ、NP付与スキルで宝具ブッパからのクリ殴りがとても狙いやすくなる。アタッカーとしてはほぼ完成している組み合わせ。
• スカサハ＝スカディ
  • B宝具なので軽視しがちだが、サンバはQuickとEXの星出し性能も金レア上位クラス。
    星出しを兼ねて積極的にQuickカードを切るなら、Quickへのカードバフとクリバフの恩恵を最大限受けられるため相性は決して悪くない。宝具性能もサンバと噛み合う。
• ミドラーシュのキャスター
  • 防御サポートはできないが、強力な3種カード攻撃バフ持ち。ただでさえ強烈なクリ殴りが問答無用のレベルまで引き上げられる。
    短期決戦の他、オーダーチェンジでトドメ運用も可能。サンバのバフをもらったミドキャス自身が殴っても強い。
• ダビデ
  • サンバがサブアタッカー的な戦いになる。お互いに攻撃バフを持ち、彼にない星出しをサンバが、サンバにない生存支援を彼が、それぞれ補いつつクリ殴りできる。
• ジャンヌ・ダルク
  • ルーラー揺らいの生存力を最大に高めるサポーター。また、サンビスタと啓示を組み合わせれば1ターンに最大19個の星を生みだせる。

サポーター運用の場合
・自分では攻撃バフや星集中を持たないクリアタッカー
・星出し性能や星吸着性能に難のあるクラス
・汎用性が高くよく運用されるメインアタッカー
が候補

• ジャガーマン
  • 実は素で相性がいい。クリ殴りの点で、CTの長いジャガーパンチを無駄にしにくくなる。
• シグルド
  • 星集中を持たないクリティカル型メインアタッカー。Bバフ持ちだが攻撃力バフ無しなので、サンバとガッチリ噛み合うスキル構成。
    強力な星集中とクリバフを投げられるブリュンヒルデを意識した性能と思われるが、クラス相性からブリュンヒルデは敵の攻撃を等倍で受ける場面が多くなる。攻撃的な編成で速攻を仕掛けるならブリュンヒルデ、速攻が難しく被弾が気になる場面ではサンバ、と場面毎に使い分けよう。
• ビリー・ザ・キッド
  • Quickバフにはスカディという強力なサポーターがいるものの、ビリー自身はスキル・カード性能ともに星出しが苦手なので、一番の武器である超高倍率クリティカルを活かすには別途星出し要員を必要とする。また、星集中も持たないため、クリ殴りサポートではサンバに安定感がある。
• オリオン
  • 女神コンビ。強力な自バフや心眼(偽) のクリアップを最大限活用して、宝具からのクリ殴りで確実に敵を仕留める。お互いにNP効率が高く、宝具の攻撃力ダウンで長期戦もしやすい方。
• カルナ
  • 無冠の武芸によるクリティカルバフが、サンバの星出し性能と強烈にかみ合う。
    宝具かクリ殴りかで二択になりがちだった魔力放出（炎）も余すところなく使いやすくなる。カルナは攻撃力アップを持っていないのも、乗算の計算上で相性がいい。
• 水着イシュタル
  • アーチャー時と違い、カードバフはあるが攻撃バフがなく、クリバフに単独行動とクリ殴りの鬼。ライダーというクラス特性からも、サンバの出した星を存分に使いやすい。
    星出し性能とNP効率も悪くないのでちょっと過剰なくらいかみ合う。同じ金星の神性を持つ配布サーヴァント且つ分身空中殺法という似たような攻撃を持つのでコンビネーションもバッチリなのはポイントが高い。
• 水着ネロ
  • キャスターとして非常に高い攻撃性能を持ちながらクリティカルだけは縁がないが、実はAクリによるNP回収力自体は目を見張る部類。アタッカー性能が高く、ただの星集中を使うだけですら目を見張る効果になる一騎。
• 土方歳三
  • 全体Bバフ持ち、かつ攻撃バフがなく、クリアップにスター集中と凶悪な攻撃力を持つ。サンバの防御能力はクラス特性しかないが、それでも肉壁としつつ強力な攻撃をぶち込める。
• 水着マルタ
  • 同じルーラーである事・バスターゴリラであることを考えれば、サンバの星出しと集中は彼女ためのものと言っても多少しか過言にはならない。
    防御を全く考えない組み合わせになるが、圧巻の攻撃力で敵をタコ殴りにする。実装時点では他に単体攻撃特化ルーラーがいないため、相手がムーンキャンサークラスのボスなら最高の相方。
• ジャンヌ・ダルク（オルタ）
  • 相互の攻撃バフ、お互いにほぼ苦手なクラス無し、自己改造による超威力クリ殴りをさらに底上げと、意外な好相性。
    特にアヴェンジャーのクラス特性のせいで星を集めきれない際に女神の贈り物を駄目押しに使えるのがありがたい。
• メカエリチャン（Ⅱ号）
  • サンビスタと無辜の怪獣により星を出し、女神の贈り物で星を集め、フルパワーのファイナルエリチャンでぶん殴る。フォーリナーは死ぬ。
    お互いに配布なのも◎。
• アビゲイル・ウィリアムズ
  • 唯一攻撃バフだけ乗算要素を持っておらず（代わりに全体防御デバフがあるとはいえCTが長め）、かつ強力な全体宝具バフと単体宝具を併せ持つためここぞの威力には期待できる。
    クリティカルはNP効率にも直結するためサンバとの相性は悪くない。混色パを組んでみたいならいかがだろうか。

• ケツァル・コアトル、クリスマスにサンタとしてサンバスタイルで降臨。……どういうことだ。
  • 本人がサンタとサンバを間違えたおかげで属性がよくわからなくなっているが、これでもJDASLよりはマシ。
    • なお当人の名誉のために付記しておくと、クリスマスを知らなかったわけではなく単純に聞き間違えただけである。一文字(一音)違いで取り返しのつかないことに。
  • アステカ神話の主神がキリスト教の聖人に扮すのも大概だが、実際に彼女とサンタは噛み合わせが悪いことがマテリアルや初出の2018クリスマスイベントにて語られている。
  • 年々露出度が上がっていくサンタ業界。寒そう
  • ちなみに前年の2017クリスマスイベントではケツァル・コアトルも冥界にいたらしいが、エレシュキガルによりナレ死したミニ化されてふっ飛ばされた事が語られている。
  • 配布サーヴァント初の霊衣持ち。簡易霊衣とはいえ☆5BBと同じく、2枠分を同時に引っさげた。

• 初出イベントと同様、モーションに某超人プロレス漫画ネタが豊富。そのおかげか(？)かなり良く動く。
  • Bのマッスル・リベンジャー（マリポーサ式）、Qのグローバル・ブレーン・スピンと肉ファン感涙の完成度である。

• 護法少女同様、宝具に特別演出(というか実況)がある。しかも2種類。そこまでにしておけよ藤村
  • 実況の語り口は、1980年代後半のプロレス実況でその名を馳せた古舘伊知郎氏のものと思われる。
  • 初出イベントで立ちはだかったブラック・ケツァルマスクの宝具でも実況を披露。敵専用ボイスがない代わりなのか実況するのは確定の模様。SSF
    • ちなみに左右反転でも「ジャガ村アナ」の文字だけはちゃんと読めるようになっている。こういう細やかな対応もジャガーは忘れない。

• 宝具「愛、聖夜に子供たちへ届け(ユカタン・レガーロ・デ・ナヴィダ)」。愛で空(クリスマスプレゼント)が落ちてくる。ﾃｰﾚｯﾃｰ
  • 洋菓子中毒鬼「愛！怖いなあ！」
  • サンタクロース化したケツァル・コアトルによる、全力でのプレゼント進呈ムーブ。別名「ユカタン式プレゼントスラム」。
    開放感溢れるサンバのリズムでノリにノって放ったせいか、落下してくるのはとんでもサイズの巨大プレゼントである。
  • 「ユカタン」はメキシコ湾とカリブ海との間に突き出ている半島、「レガーロ・デ・ナヴィダ(Regalo de navidad)」はスペイン語でクリスマスプレゼントを意味する。
    ユカタン半島には「チクシュルーブ・クレーター」という隕石衝突跡が残っており、この場所に落ちてきた隕石の衝突が恐竜絶滅の原因と考えられている。
    • 恐竜絶滅(最新学説ではある程度生き残り鳥類に進化した、もしくはすでに鳥に進化していたものがたまたま生き残ったらしい)は上記隕石落下を主とした諸原因によるものではあるが、その結果として哺乳類全盛ひいては人類の発展の発端となったので超ド級のプレゼントであることは間違いない。
      なお前述のとおり鳥類は恐竜に分類されるので実は恐竜は絶滅していないことになるが、具体的には恐竜という分類の中に竜盤類という分類がありその中にさらに獣脚類という分類がありその中に鳥類が含まれる。
    • 固有名詞は出てこないが、FGOにおいてケツァル・コアトル自身(の本体)は、この隕石に乗って地球へやってきたらしい。
    • 型月作品にも影響を及ぼしている夢枕獏の小説及びそれを原作とした漫画『荒野に獣慟哭す』では人を獣化させるレトロウィルスを巡る物語で、古代の王ケツァル・コアトル（ククルカン）もまたその感染者でありウィルスの由来の一つとして扱われるが、そのさらなる起源はユカタン半島に落下した隕石だと設定されている。
  • 実況も触れているように、演出の元ネタは某ロボットアニメで有名なコロニー(隕石)落としか。
    • 元ネタは被害規模や下準備など様々な問題から外道・禁じ手扱いだが、テクニカ(ベビーフェイス)な彼女がもたらすのは外道への鉄槌であり、子どもたちの笑顔である。

• EXアタックで飛んでいるのはライダー版のそれと同じく、宝具「翼ある蛇(ケツァル・コアトル)」で召喚される翼竜ケツァルコアトルス。詳しくはライダー版のページ小ネタ欄を参照。

• アタックボイスのひとつ、「Feliz Navidad(フェリス・ナビダ)」とはスペイン語で言うところの「Merry Christmas!」。

• 驚きのコマンドカード占有率。
  前面に英語が出ているため選ぶ際にはあまり困らないが、サンバ衣装の羽のおかげで背景の色が完全に見えない。
  • 意外にも(？)ここまで隠してしまうのは、実装時点では他に始皇帝(第2段階)ぐらいしかいないようだ。

• 冬だというのにバキバキの腹筋を披露する寒そうなサンバスタイルだが、サンバの本場たる南米ブラジルは赤道付近の熱帯気候。また、南半球の12月は真夏である。
  • ちなみに25～30度の気温でも、ブラジルのサンタさんは日本などと同様の厚い赤い服が基本である。
  • 出身地アステカ(メキシコ南部)は北回帰線以南・熱帯気候とはいえ、赤道よりも意外と北にある。
    一応メキシコもブラジルも、母国語がイベリア半島系の言語のため、広義のラテンアメリカではある。そのため南米大陸にあっても英語圏のガイアナ、オランダ語圏のスリナムは含まれなかったりする。
    • が、肝心のサンバに関してはアフリカからブラジルへ連行されてきた黒人奴隷達によって築かれた文化であるため正確にはラテン文化に含まれないとされ、さらに言うならばケツァル・コアトルの信仰拠点であるメキシコにはほとんど黒人の流入は起きていない(現在のメキシコ人のルーツはメキシコ先住民と入植してきたスペイン人のハーフが主であり、アフリカ系メキシコ人は人口の1%にも満たない)。つまり本当にほぼ無関係。

• 羽飾りの色はケツァル・コアトルを象徴する緑と赤。壁画等でもしばしばこのカラーリングが用いられる。
  またケツァル・コアトルの神使とされる鳥「ケツァール」も緑と赤の美しい羽で知られ、古くは王族や神官のみが装いに使う権力の象徴だったとか。
  • にじいろポケモン。
    全くの余談だが、ケツァールは流れ流れて鳳凰（ホウオウの元ネタ）のモデルの一つになったとする説がある。同系統のルーツを持つデザインがお互い地球の反対側で醸成され、幾百の歳月を経て似た着地点を見出したと考えるとちょっとした歴史ロマンを感じられる。
    • これまた余談だが、始皇帝の隣に配置することで、あちらが相方のせんすいポケモンに見えた人もいるとかいないとか。

• マイルームの「嫌いなこと」について
  • 「蜘蛛」は、おそらくライバル神テスカトリポカ。多くの神性を持ち、様々な姿で現れる神であり、蜘蛛に化けたこともある。ライダー版でも同様に言及している。
  • ふっかけている「マスカラ・コントラ・マスカラ(マスク対マスク)」は、両者が覆面レスラーで互いのマスクを賭けるもの。敗者は覆面レスラーとしての選手生命を断たれることになる。
    • ルチャリブレの試合形式の一つに、互いの大事なものを賭けて戦う「コントラマッチ」があり、覆面レスラーであればマスク(マスカラ)を、素顔のレスラーであれば髪の毛(カベジェラ)を賭けることが多い。コントラマッチには他にも、負けたら引退という自らのキャリアを賭けるもの、リングネームを賭けるものなどがある。

• サンタになってもゲス顔は健在
  • むしろパワーアップしている
• ブラダマンテ、マタ・ハリ、サンタ系サーヴァント所持時にマイルームに特殊会話が追加される。
  • サンタ系サーヴァントは、アルトリア・ペンドラゴン(サンタオルタ)、ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ、アルテラ・ザ・サン（タ）が該当すると思われる。

• ケツァル・コアトル（サンバ／サンタ）/コメント
• ケツァル・コアトル（サンバ／サンタ）/コメント/1