ダンジョン/ヴェリックの神殿 のバックアップの現在との差分(No.5)


はじめに


現在2017年版の情報をベースに、ステータスやドロップアイテムを編集した形になっています。

再実装に伴う仕様変更などで、情報が古くなっている場合があるので注意してください。

また、一人だけでは編集が困難なので、誤情報の修正や情報提供などのご協力をお願いします。

「2017.05.24のアップデート」時点での情報をベースに、ドロップアイテムだけを更新した情報になっています。

再実装に伴う仕様変更などで、情報が古くなっている場合があるので注意してください。

一人だけでは編集が困難なので、誤情報の修正や情報提供などのご協力をお願いします。
+  変更パッチ履歴
2019.01.16
  • ステータス、ギミック等が一部調整されています。
    • -

入場地点

「ヴェリカ・ヴェリックの階段」にある「次元の魔法石」から入場

入場地点

ダンジョン概要

ダンジョン基本情報ダンジョン画像
ダンジョン基本情報参考画像
入場可能Lv65Lv以上
回数制限1日2回
パーティー構成最大5人構成
推奨アイテムレベル431
プレミアムサービス適用時、挑戦可能回数が2倍になります。
推奨アイテムレベル443
要求コイン量90
推奨人数最大5人
ダンジョン挑戦には一定量のコインが必要な他、ダンジョン別に週間40回の入場制限が適用されます。
+  一般的なIDでの、各職の基本的な動き方
あくまで基本。一般的なセオリー。応用できる場合は応用しましょう。
IDによっては動き方が異なる場合があります。詳細は各IDのページを参照してください。
秘密基地などの一般的なダンジョンでの動き方です。
 
役割クラス
盾(タンク)ランサー・ファイター
ウォーリアー(52Lv以降・志願時)・バーサーカー(65Lv以降・志願時)
火力(ディーラー)ウォーリアー(ブレードスタンス)・バーサーカー・スレイヤー・ソウルリーパー・くノ一・ムーングレイバー
ソーサラー・アーチャー・ヘビーガンナー
回復(ヒーラー)プリースト・エレメンタリスト
※一般的なPTでの構成は、「盾1・火力3・回復1」
 
盾(タンク)
PTの安定度を高め、PTの壊滅を防ぐのが主な役割。
その役目ゆえ、ID(インスタンスダンジョン)では先頭を進む。
NM戦では敵対値を稼ぎ、ターゲットを自分に固定するのが一番重要な役目です。
+  詳細な解説を開く
道中
道中はシャウト等のヘイトスキルを使い、Mobがバラけないように一般Mob/小型Mobを纏めよう。
一度に纏めすぎるとPTが壊滅する可能性があるので、適度に分割してから倒す事もある。
Mobに後方を取られると即死の危機なので、纏めるときは壁を背にするのを意識。
NM
NMを火力が殴りやすいよう固定し、タゲが飛ばないように維持。
基本的には誘導を意識せず、戦闘開始時そのままの位置で戦う場合が多いと思われる。
IDのギミック次第では、NMを別の場所へ誘導し終えた後から本格的に戦い出す場合もある。
モンスターの誘導
NMの近くで味方が死んだ時は、NMを離れた場所へ誘導する事もある。
NMを別の場所に誘導することで蘇生が楽になったり、ギミック処理が楽になる場面がある。
味方のカバー
アタッカーやヒーラーが瀕死だったり、補助が必要そうな場面では、
打ち上げ・転倒・スタン効果付きのスキルや、その他補助スキルを使って補助しよう。
各ダンジョンの攻略法に則った対応
ヒーラーがヒールヘイトを利用したMob集めを行うIDなど、
一部のダンジョンでは特殊な攻略法を用いて戦うような場所もある。
そのため各自IDのページを参照し、IDの攻略法に則った対応をするようにしよう。
火力(アタッカー)
敵を倒す事が主な役目。敵の後方(盾の反対側)からの攻撃を心がける。
盾が纏めたMobNMを一丸となって攻撃する。バラバラになるのはNG。
IDでは基本的に盾職より先に進んではいけない。FA厳禁。
+  詳細な解説を開く
生存重視
火力組は他のクラスとくらべて、操作が比較的簡単な傾向にある。
そのため、火力が死亡するのは、死んだ人自身が原因という考え方が主流。
被弾しないように攻撃を避けつつ、Mobの後方からの攻撃を心がけよう。
道中
道中はタンクの後をついていき、タンクがMobを纏め終わってから討伐しよう。
タンクが敵を纏めて固定する前に攻撃してしまうと全滅の可能性もあるので、
タンクがシャウト等のヘイトスキルを使用したのを確認してから攻撃すること。
NM戦1
被弾しないように攻撃を避けつつ、NMの後方からの攻撃を心がけよう。
敵を後方から攻撃することで、大幅な攻撃力の上昇やクリティカル率の増加が見込める。
慣れてくると、弱攻撃は被弾しながら攻撃を続けることもあるが、やりすぎて死なないようには注意。
NM戦2
盾がNMを誘導している時は、誘導し終えるまで攻撃を止めて回避や生存に専念しよう。
特にリーシュ(NMに鎖を巻きつける攻撃)を使っている時は、誘導中の合図であることが多いので注意。
盾からタゲを奪ってしまったら、攻撃を控えたり盾の近くへ移動して盾にタゲを返す努力をする事。
ギミック処理や味方のカバー
ギミックの処理は基本的に火力が担当。無視することなく確実に処理しよう。
NMが一般Mob/小型Mobを召喚した時には召喚されたMobの討伐を優先的に行い、
ヒーラーやタンクが一般Mob/小型Mobに襲われてる時には状況を見てカバーする事。
プリーストPTの対応
プリーストPTの場合は、ID入場後や戦闘前にバフの付与があるはずなので、
バフの範囲外に出ないようにする、バフから漏れた場合は再使用をお願いするなど。
エレメンタリストPTの対応
エレメンタリストPTの場合は、HPが7割〜5割以下になったら回復玉を拾いに行く。
また、デバフが付与されたとき、デバフ解除用にHP回復玉を拾いに行くなど。
ID入場後に「気持ちいい挨拶」でエレの移動速度(と生存率)を高めてあげるのも有効。
各ダンジョンの攻略法に則った対応
ヒーラーがヒールヘイトを利用したMob集めを行うIDなど、
一部のダンジョンでは特殊な攻略法を用いるような場所もある。
そのため各自IDのページを参照し、IDの攻略法に則った対応をするようにしよう。
回復(ヒーラー)
味方のHP回復に加えて、様々な支援を担当。
IDでは基本的に、盾職より先行してはいけない。
特にヒールヘイトMobを釣らないように気をつける。
+  詳細な解説を開く
道中
道中はPTの後ろをついていき、味方の回復や強化支援を行う。
タンクがヘイトスキルを使用する前に回復するとMobが散って全滅の可能性もあるので、
タンクがシャウト等のヘイトスキルを使用したのを確認してから回復は行おう。
NM
盾と火力が両方見渡せるように、敵の横側に位置取るのがいいというのが定説になっている。
ただし人によってプレイしやすい位置取りは異なるので、自分に適した位置に居れば良い。
回復である自分が死ぬと、回復する人がいなくなることを最重要として、立ち位置を考えよう。
味方のカバー
ダンジョンでは味方への回復だけではなく、各スキルを使った支援も担当する。
支援の内容は、味方へのバフ付与やデバフ解除、MP回復やバリア、蘇生など。
敵の強化バフ解除や、敵の耐久力減少、デバフによる敵の行動阻害なども行う。
回復優先順位
回復優先順位は自分火力
状況によっては被弾の多い人を見捨ててその他の生存を優先しなければならない場面も。
全員を生存させることよりも、攻略できることを第一に考えなければならない。
デバフ解除
味方にデバフが付与された場合、回復よりも先にデバフの解除のほうを優先しよう。
回復はPOTでなんとかなるが、デバフ解除は回復職(と御神体)にしかできない。
基本的にデバフ状態だとHPバーが紫になるので、常に味方のHPバーの色を確認しておこう。
各ダンジョンの攻略法に則った対応
ヒーラーがヒールヘイトを利用したMob集めを行うIDなど、
一部のダンジョンでは特殊な攻略法を用いるような場所もある。
そのため各自IDのページを参照し、IDの攻略法に則った対応をするようにしよう。

難易度

推奨アイテムレベル431の中難易度ダンジョンからは、回避しないと死亡するような攻撃が徐々に増えてくる。

低難易度ダンジョンよりも敵の動きを覚えて攻撃を回避する必要性が高まっているので気をつけよう。

推奨アイテムレベル431を満たすために必要な裝備については、「アイテムレベル」参照。

推奨アイテムレベル439以上の高難易度ダンジョンからは、途中で詰んでクリアできないPTもちらほら出てくる。

難易度が高いと感じたり、ギミックでDPSが足りないと感じた場合は、ノクタニウム強化弾などの追加消耗品を使っていこう。
攻撃範囲表示

不慣れな頃は攻撃範囲を表示するようにしておき、モーションやタイミングを覚えることに専念しよう。

不慣れな頃は攻撃範囲を表示するようにしておき、攻撃の動作や特徴を覚えることに専念した方が良い。

上級では一部攻撃の攻撃範囲が表示されないので、上級への挑戦を見据えている場合は非表示にして練習しよう。
+  参考画像 攻撃範囲の表示切り替え

持ち物

必須
強化系

上級戦闘秘薬 or 万能戦闘秘薬
回復・生存系

復活の聖典 or 完全復活の書
推奨
強化系

勇猛のポーション

魔法刻印I以上

ノクタニウム強化弾
回復・生存系

光輝の書:(完全な)クリスタル保護

女神の祝福

HP回復POT

MP回復POT
 

「ダンジョンでよく使われるアイテム(解説付き)」も見ておきましょう。

必須
強化系
上級戦闘秘薬 or 万能戦闘秘薬
勇猛のポーション or 勇猛のポーションⅡ or 破壊のポーション
魔法刻印Ⅲ以上
ノクタニウム強化弾
回復・生存系
復活の聖典 or 完全復活の書
HP回復ポーション類
MP回復ポーション類
推奨
強化系
魔法刻印Ⅳ
各種料理類
上級ノクタニウム強化弾
回復・生存系
光輝の書:(完全な)クリスタル保護
女神の祝福
 

「ダンジョンでよく使われるアイテム(解説付き)」も見ておきましょう。

MAP

MAP

攻略情報

+  出典(Source)
出典
出典
引用動画
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英語(国不問)

道中1

合計8匹ほどのアークデヴァがいるので纏めて倒そう。

復活のダルカン

画像分類
復活のダルカン中型 ダルカン系
HP
約7億9315万 (793,152,000)
約29億7133万 (2,971,336,071)
憤怒
100%から10%減で憤怒開始。
36秒間は憤怒持続。
憤怒終了から10%減で再憤怒。
概要
「魔力生成装置」と「即死サークル」が主なギミック。「即死サークル」は事前モーションが長いので対応は楽だと思われる。
NMの右側や左側へ逃げなければならない攻撃が多いので、盾は極力NMの向きを動かさないように意識しよう。
「火傷」デバフは最大2重複な上に解除不可なので要注意。
戦闘エリアへ進む時、盾以外の人がタゲを持つと一通りの攻撃を終えるまでタゲが戻らない。
盾以外の人がタゲを持つと余計に時間がかかるだけなので、戦闘エリアへは盾に赤サークルが付いた後に進もう。

戦闘面では【装置召喚】と【追尾サークル】と【即死サークル】が主なギミックで、それぞれのギミックに関連性がある。
NMの左右へ移動して攻撃を避ける場面が多いため、盾は極力NMの向きを動かさないように意識しよう。
上級では[魔力生成装置]を破壊した後、時計回りor反時計回りで次の[魔力生成装置]へ移動するので、下級の内から練習するのもあり。

攻略

赤系背景はギミック系の攻撃、黄系背景は要注意の通常攻撃です。


IDでも使われたNM共通パターンの攻撃は、他IDの攻撃動画を再利用しています。
「魔力生成装置」召喚
説明来るのは勝手だが、どうなってもしらんぞ。」というテロップと同時に、外周に「魔力生成装置」を召喚する。
NMのHPが50%を下回ると、「そう何度も!!!!!負けてられるか!!!!!」というテロップが表示。
50%時のテロップと同時に、外周にある「魔力生成装置」が「2段階魔力生成装置」にランクアップする。
備考外周の沼は、0.5秒毎に固定ダメージ20000。
装置召喚
装置召喚
説明NMのHPが95%を下回ると、「来るのは勝手だが、どうなってもしらんぞ。」というテロップが出現する。
テロップと同時に、エリア端に[魔力生成装置]が設置され、エリア外周が溶岩で埋め尽くされる。
更に、NMのHPが50%を下回ると、「そう何度も!!!!!負けてられるか!!!!!」というテロップが出現。
テロップと同時に、外周にある[魔力生成装置]が[2段階魔力生成装置]にランクアップし、魔力生成装置の耐久力が上昇する。
[魔力生成装置]は【追尾サークル】1つで破壊可能だが、[2段階魔力生成装置]の破壊には【追尾サークル】を4つ当てる必要がある。
備考[魔力生成装置]は【追尾サークル】でのみ破壊可能。
エリア端の沼は、0.5秒毎に固定ダメージ20000。
追尾サークル
説明残HPによってテロップが異なる攻撃。
50%以上は「まずは貴様からだ!!!」テロップ、50%未満は「皆殺しにしてやる!!!」テロップが表示。
前者のテロップではランダムで一人を対象に攻撃が発動、後者のテロップでは全員を対象に攻撃が発動する。

テロップと同時に、剣を鞘へ収納した後に空中へ飛び上がり、プレイヤーに追尾サークルが表示。
この攻撃が発動したら、即座に外周にある魔力生産装置に集まり、装置を破壊するようにしておこう。
一定時間後にサークルの場所が確定するので、魔力生産装置がある場所へうまく誘導する必要がある。
説明【装置召喚】直後から発生するようになる攻撃。
まずは貴様からだ!!!」というテロップが出現すると同時に、NMが剣を鞘へ収納した後に空中へ飛び上がる。
飛び上がった後、ランダムで1人を対象に追尾サークル型AoEを発動するので、攻撃を利用して[魔力生成装置]を破壊しよう。

【即死サークル】を避けるためにはエリア端へ移動する必要があるが、[魔力生成装置]があると溶岩で即死してしまう。
そのため、この攻撃を利用して[魔力生成装置]を破壊する事で、溶岩が消滅して【即死サークル】を避けることが可能になる。

NMのHPが50%を下回ってからは、「皆殺しにしてやる!!!」というテロップに変更され、攻撃対象が全員になる。
そのため、50%未満からは全員で同じ[魔力生産装置]の場所へ集まり、装置を破壊する必要がある。
備考盾は次に破壊する予定の魔石付近でタゲ維持すると良い。
咆哮
説明紫色に光った剣を地面に突き刺し、その後に咆哮する。
咆哮と同時に広範囲に衝撃波が発生し、被弾するとデバフが付与される。
この攻撃の後は、必ず「即死サークル」攻撃へ派生。
デバフ[闇の破片] 効果が解除されるまでの間、1秒毎に全HPの3%が減少し、スキルを使用できません。(7秒持続)備考回避可能。
プリーストの場合は、タイミングを合わせてデバフ浄化スキル*で回避せずに解除できる。
「攻撃動画」
即死サークル
説明消し飛べ!!!」というテロップの後にNMが中央へ移動し、「魔力生成装置」の内側の範囲に即死攻撃。
基本的には、「追尾サークル」で「魔力生産装置」を破壊した後にできる安置へ逃げるのが標準的な攻略法。
残HPが多い場合、下級では「魔力生産装置」が破壊できていなくても外側へ逃げると生存できる場合もある。
備考「咆哮」攻撃から必ず派生。固定ダメージ100万。
「攻撃動画」
咆哮(即死サークル)
説明NMのHPが85%を下回ると発動してくる攻撃で、約2分毎に再発動する。
NMが紫色に光った剣を地面に突き刺した後に咆哮し、咆哮に被弾すると[闇の破片]デバフが付与される。
咆哮した後は「消し飛べ!!!」というテロップが出現し、NMが中央に移動した後に即死サークル型AoEを発動する。

この即死サークル型AoEは範囲が広く、[魔力生成装置]の内側が攻撃対象なので、安置はエリア端の溶岩エリアのみとなる。
溶岩を踏むと高確率で死亡するため、予め【追尾サークル】を利用して、エリア端の[魔力生成装置]を破壊しておく必要がある。
[魔力生成装置]を破壊している場合、溶岩が消滅している箇所があるので、サークル型AoEが発動する前に安置へ避難しよう。
デバフ[闇の破片] 効果が解除されるまでの間、1秒毎に全HPの3%が減少し、スキルを使用できません。(7秒持続)備考咆哮のみ回避可能。サークル型AoEは固定ダメージ100万。
プリーストの場合は、タイミングを合わせてデバフ浄化スキル*で咆哮を回避せずに解除できる。
凶暴化
説明NMのHPが25%を下回ると、NMに「凶暴化」バフが付与される。
説明NMのHPが25%を下回ると、NMに[凶暴化]バフが付与される。
NMに凶暴化バフが付与されてからは、【追尾サークル】と【咆哮(即死サークル)】を発動しなくなる。
デバフ[凶暴化] 再び訪れた死の危機を前にして復活のダルカンが憤怒します。攻撃力が10%上昇し、移動速度が5%上昇します。(24日持続)備考
ドーナツサークルorサークルドーナツ
説明消え失せろ!!」というテロップの後、正面に向かってなぎ払い攻撃を行う。
その後、NMが空中へ飛び上がり、2連続で範囲攻撃が発動する。
順番はサークル型→ドーナツ型のパターンと、ドーナツ型→サークル型の2パターンがある。
備考サークル型とドーナツ型の範囲の境界線は10m。
「攻撃動画」
インorアウト
説明消え失せろ!!」というテロップが出現した後、NMが正面に向かってなぎ払い攻撃を行う。
その後、NMが空中へ飛び上がり、「サークル型AoE→ドーナツ型AoE」もしくは「ドーナツ型AoE→サークル型AoE」の順で攻撃が発生。
下級では固定ダメージ10万の威力なので耐えることも可能だが、上級では固定ダメージ20万の威力になっているため、避ける練習をしておこう。
備考固定ダメージ10万。サークル型AoEとドーナツ型AoEの境界線は10m。
3連吹き飛ばし
説明俺が!!」「貴様達を!!」「八つ裂きにしてやる!!」というそれぞれのセリフ毎に、剣を地面に叩きつける。
剣を地面に叩きつけた後は、剣を叩きつけた方向と逆方向に吹き飛ばし攻撃。
(右を地面に叩きつけた場合は、右が安置で左半径が吹き飛ばし範囲)
説明俺が!!」「貴様達を!!」「八つ裂きにしてやる!!」というテロップが出現し、それぞれのテロップ毎に攻撃を発動する。
攻撃内容は、剣を地面に叩きつけた後、剣が叩きつけられていない方向になぎ払いを行う。
なぎ払いに被弾すると吹き飛ばされてしまうので、剣が叩きつけられている方向へ避難しよう。
デバフ[火傷] 3秒毎に全HPの3%が減少します。ダルカンの炎は解除できません。(15秒持続)備考右手を地面に叩きつけた場合は、右側が安置で左側面になぎ払い攻撃
特殊斬撃
説明前方広範囲に剣を投げ飛ばす攻撃。
投げ飛ばす時の攻撃ではダメージのみ、剣が戻ってくる時の攻撃にはDoTデバフ付きのダメージとなる。
剣がダルカンの元へ戻ってくる攻撃時には、地面に爪痕の形をしたダメージ沼が一定時間残る。

この攻撃は剣が戻ってくるときの攻撃判定が一番痛い。
2回目の攻撃を受けるくらいなら、1回目の攻撃はわざと受けて、2回目の攻撃の回避に集中しても良い。
ただし、HPが少なくなっているときにわざと被弾するならもちろん回復POTを叩くこと。

「特殊斬撃」は、ヒーラーが蘇生スキルを使ったときにはほぼ確定で発動してくる。
そのため、味方が死んでいる場合は、まず周囲に人が居ない場所で蘇生スキルを使って「特殊斬撃」を誘発し、
「特殊斬撃」の発生を確認して避けた後、味方の蘇生を行うと「特殊斬撃」が蘇生中に来なくなるので楽。
デバフ[火傷] 3秒毎に全HPの3%が減少します。ダルカンの炎は解除できません。(15秒持続)備考プレイヤーが蘇生スキルを使用した時に発動。2段目はガード不可。
「正面視点動画」
説明ランダムで1人を対象に選んだ後、対象へ向かって剣を投げ飛ばして往復させる攻撃。
投げ飛ばした時と戻ってくる時の両方にそれぞれ攻撃判定が有り、戻ってくる時の攻撃判定にはDoTデバフ付き。
剣がNMの元へ戻る時は、地面に爪痕の形をしたダメージ沼が一定時間残る。

この攻撃は剣が戻ってくる時の攻撃判定の方が強力になっている。
2回目の攻撃を受けるくらいなら、1回目の攻撃はわざと受けて、2回目の攻撃の回避に集中するのも有り。
ただし、HPが少なくなっている時にわざと被弾する場合、予め回復POTを使っておこう。
デバフ[火傷] 3秒毎に全HPの3%が減少します。ダルカンの炎は解除できません。(15秒持続)備考蘇生妨害枠CT90秒。2段目はガード不可。
垂直斬り(左手始動)
説明左手スタートの垂直斬り。合計4回の垂直斬りの後、左右どちらかに広範囲の吹き飛ばし攻撃をしてくる。
「左→右→左→(右or左)溜め→4撃目の剣を下ろした方向と逆方向に吹き飛ばし」で1セット。
垂直斬り(左手始動)
説明左手スタートの垂直斬り。合計4回の垂直斬りの後、左右どちらかに広範囲の薙ぎ払いを発動する攻撃。
「左→右→左→(右or左)溜め→4撃目の剣を振り下ろした剣の反対側へ薙ぎ払い」で1セット。
薙ぎ払いは吹き飛ばし効果付きなので、吹き飛ばされた先の沼で死なないよう注意。
デバフ[火傷] 3秒毎に全HPの3%が減少します。ダルカンの炎は解除できません。(15秒持続)備考
垂直斬り(右手始動)
説明右手スタートの垂直斬り。合計2回の垂直斬りの後、後方回転攻撃をしてくる。
「右→左→後方回転→(右or左)→前方衝撃波」で1セット。
垂直斬り(右手始動)
説明右手スタートの垂直斬り。
合計2回の垂直斬りの後、後方回転攻撃をしてから正面へ衝撃波を放つ攻撃。
「右→左→後方回転→(右or左)→前方衝撃波」で1セット。
デバフ[火傷] 3秒毎に全HPの3%が減少します。ダルカンの炎は解除できません。(15秒持続)備考
垂直斬り(衝撃波)
説明垂直斬り(右or左)の後に衝撃波を出してくるパターン。発生が早いので油断すると被弾する。
「(右or左)→前方衝撃波→(右or左)→前方衝撃波→後方回転→後方回転→突進攻撃」で1セット。
デバフ[火傷] 3秒毎に全HPの3%が減少します。ダルカンの炎は解除できません。(15秒持続)備考初撃から剣が赤い。
突進攻撃が貫通した場合はもう一度突進して戻ってくる。
「盾視点動画」「火力視点動画」
説明垂直斬り(右or左)の後に衝撃波を出してくる攻撃。発生が早いので油断すると被弾する。
「(右or左)→前方衝撃波→(右or左)→前方衝撃波→後方回転→後方回転→突進攻撃」で1セット。
突進攻撃でプレイヤーをすり抜けるバグがあるので、突進攻撃の時に距離を詰めすぎないように注意。
デバフ[火傷] 3秒毎に全HPの3%が減少します。ダルカンの炎は解除できません。(15秒持続)備考突進がすり抜けた場合はもう一度突進して戻ってくる。

道中2

合計6匹のアークデヴァが居るので纏めて倒そう。

復活のデュリオン

画像分類
復活のデュリオン中型 デュリオン系
HP
約7億502万 (705,024,000)
約22億8867万 (2,288,675,000)
憤怒
100%から10%減で憤怒開始。
36秒間は憤怒持続。
憤怒終了から10%減で再憤怒。
概要
○○○○○
戦闘エリアへ進む時、盾以外の人がタゲを持つと一通りの攻撃を終えるまでタゲが戻らない。
盾以外の人がタゲを持つと余計に時間がかかるだけなので、戦闘エリアへは盾に赤サークルが付いた後に進もう。
戦闘面では「デュリオンの潜伏地」の「完全体デュリオン」とほぼ同じだが、【障壁展開】の内容が大きく変わっているので注意。

攻略

赤系背景はギミック系の攻撃、黄系背景は要注意の通常攻撃です。


IDでも使われたNM共通パターンの攻撃は、他IDの攻撃動画を再利用しています。
手下召喚
説明デュリオンが手下を呼ぶ」というテロップの後にアークデヴァを召喚し、その後に「障壁展開」へ派生。
最優先で雑魚処理を遂行し、敵がデモクロン化してしまったら討伐できてなくても迅速に障壁内に戻ろう。
デモクロン化と誘導範囲表示が同じタイミングで、誘導範囲表示中に障壁内に戻れないと即死。

事前の雑魚処理が済んでなかった場合は、「障壁展開」終了後に雑魚処理を最優先で行おう。
特に機動力の高い職は、遠い場所の雑魚処理を行うようにすると他メンバーも楽になる。
デバフ[添付]備考「ヴェリックの神殿」でも雑魚を纏めれるのかどうかは不明。
「攻撃動画(旧)」
注視
説明武器の柄を2連続で地面に叩きつけた後、NMに一番近い人へ[注視]デバフを付与する攻撃。
[注視]デバフを付与する時は、「デュリオンが○○を見つめている」というテロップが出現する。
[注視]デバフが2つ重なると、[集中注視対象]デバフに変化し、注視対象への【即死攻撃】が開始されるので注意。

テロップが出現した後は、[注視]デバフが付いてない人がNMへ近づき、[注視]デバフが付いている人は離れておこう。
[注視]デバフは2分持続するので、即死攻撃が発動しないように全員で[注視]デバフを上手く回すのが攻略の要。
特に、火力陣は雑魚処理中も[注視]バフの事を忘れることが無いように行動しておこう。
デバフ[注視] 完全体デュリオンが見つめています。不吉です。(2分持続)[集中注視対象] 完全体デュリオンが見つめています。何か嫌な予感がします!(30秒持続)
[暗黒覇気] 完全体デュリオンの黒魔法により身動きが取れません。(30秒持続)[黒魔法転移] 完全体デュリオンの槍に貫かれて身動きがとれません。(10秒持続)
備考デバフは解除不可。
「デュリオンの潜伏地」の動画を流用。テロップは多少異なる。
ルーレット
説明黒魔法の範囲攻撃で消してやる!」というテロップが出現すると同時に、NMが中央へ移動する。
NMが中央に移動した後は、「特殊型AoE→サークル型AoE→特殊型AoE(→ドーナツ型AoE)」の順で攻撃が発動。
ドーナツ型AoEは発動するかどうかはランダムで、発動する事もあれば発動しない事もある。

特殊型AoEの発動前には、NMの正面から時計回りに内角45°の攻撃範囲が順番に、ルーレットのような形で表示される。
特殊型AoEの攻撃範囲が表示される時、1箇所だけ表示される青色の範囲が安地となるので、安地へ避難しよう。
2回目の特殊型AoE安地は、1回目のほぼ反対側へ表示されるが、早く移動しすぎるとサークル型AoEに被弾するので注意。
備考ガード不可・回避不可。
「デュリオンの潜伏地」の動画を流用。テロップは多少異なる。
アークデヴァ召喚
説明NMのHPが90%を下回ると、「デュリオンが手下を呼ぶ」というテロップが出現すると同時に、アークデヴァを召喚する。
一定時間が経過するとアークデヴァがデモクロン化し、変化と同時にNMが【障壁展開】を発動する。

デモクロン化してしまうと高威力攻撃を発動するようになるので、【障壁展開】が発動する前に最優先で殲滅しよう。
ただし、【障壁展開】発動時、障壁が展開されるまでにNMの近くへ移動できないと即死なので、討伐に気を取られすぎないよう注意。
殲滅しきれなかった場合は、デモクロンの攻撃を避けながら【障壁展開】の対処をし、【障壁展開】が終了した後にデモクロンを討伐しよう。
備考「ヴェリックの神殿」でも雑魚を纏めれるのかどうかは不明。
障壁展開
説明「手下召喚」後は必ずこの攻撃に派生する。
誘導範囲が3回点滅した後に障壁が展開され、展開後に障壁の外にいるプレイヤーは即死。
障壁展開後は、サークル型やピザ型やドーナツ型など、様々な形の攻撃範囲が出現する。

最初に攻撃範囲表示が行われるが、1回目〜4回目の攻撃範囲表示後には実際は当たり判定は無い。
5回目の攻撃範囲表示後から、ようやく1回に表示された攻撃範囲の場所に攻撃判定が出現するようになる。
以降、2回目〜5回目に表示された攻撃範囲の場所に続けて攻撃判定が出現するようになる。

つまり、攻撃判定が4回分遅れて発生する事になるので、攻撃範囲を暗記したあとに時間差で避ける事になる。
ここで重要なのは、5回目の攻撃範囲の表示後、実際の攻撃判定は1回目の攻撃範囲の場所に出現する事。
5回目の攻撃範囲が表示された後から地面に紫の靄が出現するが、これは攻撃判定が発生した場所となる。

床の攻撃は即死ではなくなっており、HPが満タンなら2回程度は被弾しても耐えられる。
説明【手下召喚】の後は、必ずこの攻撃に派生する。
青色の誘導範囲が3回点滅した後に障壁が展開され、展開後に障壁の外にいるプレイヤーは即死となる。
障壁展開後は攻撃範囲が5回続けて表示された後、[サークル型AoE,ドーナツ型AoE,ピザ型AoE]などの即死攻撃が5連続で発動。

最初に攻撃範囲が5回続けて表示されるが、1回目~4回目の攻撃範囲表示後には攻撃判定が発生しない。
5回目の攻撃範囲が表示された直後から、今まで表示された攻撃範囲の箇所に、連続で攻撃判定が出現する。
つまり、攻撃判定が4回分遅れて発生する事になるので、攻撃範囲を暗記した後、時間差で攻撃を避ける事になる。

ここで重要なのは、5回目の攻撃範囲が表示された後、実際の攻撃判定は1回目の攻撃範囲が表示された箇所に発生する事。
5回目の攻撃範囲が表示された後から、5回連続で地面に紫の靄が出現するが、これが攻撃判定が発生した箇所となる。
ギミックが「デュリオンの潜伏地」よりも複雑化しているため、攻撃の威力自体は低下しており、2回程度なら耐えることが可能。
簡易タイムアタック
説明デュリオンが狙いを定めている」というテロップの後にメインタゲの人にデバフが付与される。
デバフが付いた人は一定時間後に行動不能になるので、デュリオンからできる限り離れよう。
この時に確保できた距離の長さがそのままTA時間になるので、離れるほど猶予ができる。

行動不能化後にデュリオンがTAバリアを貼り、デバフ付きの対象に向かって移動を開始する。
デュリオンが対象に到達する迄にバリア破壊できないとTA失敗、対象に向かって即死攻撃開始。

この即死攻撃は対象を剣で突き刺した後に一番遠いプレイヤーに投擲するというもの。
対象はもちろん死亡確定だが、投擲先に居るプレイヤーも死亡する。

この時、回復が死ぬと立て直しが難しくなるので、TA失敗後は火力陣が遠くに離れたほうが良い。
また、投擲先にプレイヤーが固まっていると全員死ぬので、TA失敗後はバラバラに散っておこう。

タイムアタックに無事成功した場合は、追尾サークル(通常のものとは別)に派生。
この追尾サークル攻撃は全員を対象に1回のみ行い、攻撃範囲が2回点滅した後に発動する。
サークルが重なって攻撃が重複して死亡なんてことにならないようにしておこう。
バフ[添付]備考HPが70%,50%を下回った時にそれぞれ使用してくる(多少誤差有り)。
投擲先のプレイヤーにはランタゲサークル付与
(→TA失敗時の動画) (→TA後の全員追尾サークルの動画)
説明NMのHPが70%,50%を下回ると、「デュリオンが狙いを定めている」というテロップが出現し、メインタゲを対象にデバフが付与される。
デバフが付与された後、対象は一定時間後に行動不能になり、NMがバリアを纏いながら対象へ接近する。
NMが対象へ接近し終えるまでの距離がタイムアタックの時間になるので、対象に選ばれた人は即座にNMから離れよう。

接近し終えるまでにバリアを破壊できた場合、【全員サークル】へ派生する。
接近し終えるまでにバリアを破壊できなかった場合、【プレイヤー投擲】へ派生する。
バフ[黒魔力集中] 完全体デュリオンの黒魔法が周囲に集中しています。何か不吉な予感がします。(10秒持続)[暗黒覇気] 完全体デュリオンの黒魔法により身動きが取れません。(30秒持続)[黒魔力シールド] 完全体デュリオンが邪悪な黒魔力で防御しています。(30秒持続・NMに付与)備考「デュリオンの潜伏地」の動画を流用。
全員サークル
説明【簡易タイムアタック】でのバリア割りに成功した場合、必ずこの攻撃へ派生する。
NMが対象の場所へ移動し終えた後、全員を対象に追尾サークル型AoEを発動する攻撃。

攻撃範囲が2回点滅した後に攻撃判定が発生するので、タイミングを見極めて無敵回避で避けよう。
プレイヤー同士が近くにいると攻撃が重複して即死もありうるので、回避するときは味方から離れてから回避したほうが良い。
備考「デュリオンの潜伏地」の動画を流用。
プレイヤー投擲
説明【簡易タイムアタック】でのバリア割りに失敗した場合、必ずこの攻撃へ派生する。
対象を串刺しにした後、対象をNMから一番離れているプレイヤーがいる場所へ投擲する攻撃。

この時、串刺しにされた対象も即死するが、投擲先にいるプレイヤーも即死するので、火力陣が離れて即死攻撃を受け持つようにしておこう。
火力陣が即死を受け持つ事で、回復職が死亡する事がなくなるので、盾をすぐに蘇生させて迅速な立て直しが可能となる。
投擲先にプレイヤーが固まっていると巻き添えで死ぬので、投擲先に固まらないように注意が必要。
バフ[黒魔法転移] 完全体デュリオンの槍に貫かれて身動きがとれません。(3秒持続)備考「デュリオンの潜伏地」の動画を流用。
投擲先のプレイヤーにはランタゲサークル付与。
デュリオン強化
説明デュリオンが自身の魔力を暴走させている」というテロップの後にデュリオンに強化バフが付与される。
バフ[添付]備考最大3重複。
HPが60%,40%,20%を下回った時にそれぞれ使用してくる(多少誤差有り)。
dakuryon_buff_0.jpg
説明NMのHPが60%,40%,20%を下回ると、「デュリオンが自身の魔力を暴走させている」というテロップが出現。
テロップが出現すると同時に、デュリオンに[不安定な魔力]バフが付与され、攻撃力と攻撃速度が増加する。
バフ[不安定な魔力] 不安定な魔力が完全体デュリオンの体を包んでいます。完全体デュリオンの攻撃力と攻撃速度が増加します。(12日持続・NMに付与)備考「デュリオンの潜伏地」の画像を流用。
デバフは最大3重複。
3連コンボ
説明デュリオンから「一人残らず切り刻む」というボイスが流れたら3連コンボの合図。
「垂直斬り」や「斜め斬り」の前に剣をぐるぐる回すモーションが追加される場合もある。
その場合、「垂直斬り」or「斜め斬り」→(派生)の1セットを必ず3回繰り返す。
備考派生攻撃はガード不可。
詳細は攻撃パターン派生まとめ参照。
説明NMから「一人残らず切り刻む」というボイスが流れたら、【3連コンボ】開始の合図。
ボイス無しで剣をぐるぐる回した後、【3連コンボ】が開始するパターンもある。
【3連コンボ】の内容は、【垂直斬り】や【斜め斬り】を派生パターン有りで3回繰り返す攻撃となっている。
備考「デュリオンの潜伏地」の動画を流用。
詳細は【垂直斬り】や【斜め斬り】を参照。
斜め斬り
説明正面に向かって剣を斜めに振り下ろす攻撃。
剣を振り下ろすだけで終わるパターンや、振り下ろした後に右側面をなぎ払うパターン、正面を叩きつけるパターンの3通りある。
斜め斬りはガード可能だが、なぎ払いや叩きつけはガード不可なので、派生した場合は予め攻撃範囲外への避難が必要。

【垂直斬り】との違いは、「剣の軌道」や「手や足の位置」や「姿勢の違い」で判別可能。
どこが判別しやすいかは人によって異なるので、自分なりに判別しやすい箇所を見つけておこう。
備考回避可能。「デュリオンの潜伏地」の動画を流用。
なぎはらいに吹き飛ばし効果付き。なぎ払いの攻撃範囲は半径35m。
垂直斬り
説明正面に向かって剣を垂直に振り下ろす攻撃。
剣を振り下ろすだけで終わるパターンや、振り下ろした後に左側面をなぎ払うパターン、後方を叩きつけるパターンがの3通りある。
垂直斬りはガード可能だが、なぎ払いや叩きつけはガード不可なので、派生した場合は予め攻撃範囲外への避難が必要。

【斜め斬り】との違いは、「剣の軌道」や「手や足の位置」や「姿勢の違い」で判別可能。
どこが判別しやすいかは人によって異なるので、自分なりに判別しやすい箇所を見つけておこう。
備考回避可能。「デュリオンの潜伏地」の動画を流用。
なぎはらいに吹き飛ばし効果付き。なぎ払いの攻撃範囲は半径35m。
刺突衝撃波
説明正面を突き刺した後に衝撃波を飛ばし、その後ドーナツ型爆破攻撃。
備考戦闘開始直後に必ず使用
テレポート
説明デュリオンが瞬時に後方へテレポートする。
テレポート後は、必ず刺突回転斬に派生。
備考
チェインリーシュ
説明プレイヤー全員をデュリオンの足元へ引き寄せる。
チェインリーシュ後は、必ず刺突回転斬に派生。
備考
デバフ[暗黒の鎖] デュリオンの鎖に捕えられました。(2秒持続)備考
刺突回転斬
説明剣を正面に突き刺した後、回転斬り。
備考ガード可能。
回転斬にふきとばし効果と硬直効果付き。
柄頭2連叩き付け
説明サークルが表示された後、剣の柄頭を地面に叩き付ける攻撃を2回繰り返す。
1回目にのみデュリオン側への引き寄せ効果が付与されており、2回目は通常攻撃。
備考ガード可能。
追尾サークル
説明プレイヤー1人の足元に円形の衝撃波を発生させる。2回連続発動。
簡易TA後の追尾サークルと似ているが、完全に別枠の攻撃。
備考ランタゲ。1撃目が大円、2撃目が小円。
1撃目は2回点滅後に発動、2撃目はサークル消滅後に発動。
反転斬り
説明稀に左/右/後のいずれかの後方へ振り向きながら斬り付けを行うことがある。
2NMの反転攻撃と似たような攻撃で、使用頻度は低め。
備考

派生攻撃の攻略まとめ1

「正面叩きつけ」はかなりの高威力なので、盾は「斜め斬り」の後は特に要注意。


左右の違いは「足の位置」、「剣の軌道」、「手の位置」、「姿勢の違い」などで判別できる。

自分なりに判別しやすい箇所を見つけておこう。
斜め斬り
説明剣を正面に振り落とす攻撃。
若干斜めに切りつける。
備考ガード可能。回避可能。
剣の軌道は斜め、左足が前。
画像クリックで攻撃動画再生
右なぎ払い(派生)
説明右側面に吹き飛ばし効果付きのなぎ払い攻撃。
斜め斬りの後に連携してくる事がある。
発動まで若干のタメがある。
備考ガード不可。回避可能。攻撃範囲半径35m。
デュリオンの左側(向かって右側)へ待避。
画像クリックで攻撃動画再生
正面叩きつけ(派生)
説明メインタゲの方向を向いたまま地面を強打。
斜め切りの後に連携してくる事がある。
一度後ろに剣を構え直したら正面叩きつけの合図。
備考ガード不可。回避可能。
画像クリックで攻撃動画再生

派生攻撃の攻略まとめ2

「反転叩きつけ」はかなりの高威力なので、火力陣回復陣は「垂直斬り」の後は特に要注意。


左右の違いは「足の位置」、「剣の軌道」、「手の位置」、「姿勢の違い」などで判別できる。

自分なりに判別しやすい箇所を見つけておこう。
垂直斬り
説明上空で剣を1回転させた後、剣を地面に叩きつける攻撃。
地面に対して垂直に振り下ろす。
備考ガード可能。回避可能。
剣の軌道は縦、右足が前。
画像クリックで攻撃動画再生。
左なぎ払い(派生)
説明左側面に吹き飛ばし効果付きのなぎ払い攻撃。
垂直斬りの後に連携してくる事がある。
発動まで若干のタメがある。
備考ガード不可。回避可能。攻撃範囲半径35m。
デュリオンの右側(向かって左側)へ待避。
画像クリックで攻撃動画再生。
反転叩きつけ(派生)
説明メインタゲの反対側へ振り向きながら地面を強打。
垂直斬りの後に連携してくる事がある。
後方を振り向いたら反転叩きつけの合図。
備考ガード不可。回避可能。
デュリオンの横へ待避すると楽。
画像クリックで攻撃動画再生。
その他
説明「デュリオン」や「完全体デュリオン」の一部攻撃パターンを流用。
詳細は「デュリオンの潜伏地」「暴君デュリオンの潜伏地」を参照。
デバフ[添付]備考備考

道中3(フェリーモス戦)


合計5匹のアークデヴァと、「急造のフェリーモス(HP1億800万)」が居る。

纏めて倒すか、別々に倒すか、フェリーモスを無視するか、PTによって攻略法が異なるので盾の行動に合わせよう。

道中の戦闘とは言え、そこそこの強さはあるので、攻撃パターンがわからない人は「フェリーモス型の攻略」などを参照。

急造のフェリーモス

分岐路が有り、正面を進むと合計5匹のアークデヴァと[急造のフェリーモス](HP4億4928万)が居る。

正面ルートを進んでフェリーモスと戦うか、左ルートを進んでフェリーモスとの戦闘を避けるか、PTによって進行が異なるので盾の行動に合わせよう。

フェリーモスは道中の戦闘とは言え、そこそこの強さはあるので、攻撃パターンがわからない人は「フェリーモス型の攻略」などを参照。
 

「急造のフェリーモス」を無視する場合、通常の正面入口ではなく、階段の左側にある崩落したルートから入れば良い。

一応フェリーモスを討伐すると首アクセなどのアイテムをドロップするので、基本的には倒したほうが良いと思われる。

[急造のフェリーモス]との戦闘を行う場合、倒すとラカン戦の【混乱】ギミックがどのパターンから開始するか教えてもらえる。

[急造のフェリーモス]討伐後のセリフで判断可能でチャットログに残るので、戦う場合はラカンとの戦闘前に確認しておこう。

基本的にはどちらのルートも進行速度は大差ないので、ヒント目当てでフェリーモスとの戦闘を行うPTが多いと思われる。
 

「急造のフェリーモス」との戦闘を行う場合、倒すとラカン戦の「混乱」ギミックが何から開始するか教えてもらえる。

「急造のフェリーモス」討伐後のセリフで判断可能。チャットログに残るので、戦う場合はラカンとの戦闘前に確認しておこう。

 

「関心を…持たれると…死ぬぞ…」の場合は「注視」スタート。

「呪いは……仲間への…信頼………」の場合は「爆弾」スタート。

「遠ざかる…ために…赤い稲妻を…」の場合は「落雷」スタート。

討伐後のセリフが「関心を…持たれると…死ぬぞ…」の場合は【注視】スタート。

討伐後のセリフが「遠ざかる…ために…赤い稲妻を…」の場合は【落雷】スタート。

討伐後のセリフが「呪いは……仲間への…信頼………」の場合は【爆弾】スタート。

ラカン

画像分類
ラカン系中型 ラカン型
ラカン中型 ラカン系
HP
約9億 (900,007,200)
約35億8087万 (3,580,875,000)
憤怒
100%から10%減で憤怒開始。
35秒間は憤怒持続。
憤怒終了から10%減で再憤怒。
概要
○○○○○
戦闘エリアへ降りる時、盾以外の人がタゲを持つと一通りの攻撃を終えるまでタゲが戻らない。
盾以外の人がタゲを持つと余計に時間がかかるだけなので、戦闘エリアへは盾に赤サークルが付いた後に降りよう。
戦闘面では「前回どの攻撃が発動したか、次にどの攻撃が発動するか」を把握する必要があるので、それなりの記憶力が必要となるNM

攻略

赤系背景はギミック系の攻撃、黄系背景は要注意の通常攻撃です。

混乱(HP100%〜50%)
宣告
説明混乱の中で死ね」というテロップの後、「注視・落雷・爆弾」のうちどれか1つが発動する攻撃。
初回にどれが発動するかは、NMとの戦闘開始直後に発生するテロップで決定される。
以降「注視→落雷→爆弾→注視…」や「爆弾→注視→落雷→爆弾…」のように同じ順序で繰り返す。

ラカンがあなたたちに興味を示しています。」というテロップの場合は「注視」からスタート。
ラカンはあなたたちを互いに引き離しておきたいようです。」というテロップの場合は「落雷」からスタート。
ラカンはあなたたちを1か所に集めて殺したいようです。」というテロップの場合は「爆弾」からスタート。

「注視」パターンの場合は、近くにいる2人のプレイヤーに「注視」バフが付与され、重複すると死亡。
そのため、「注視」デバフが付いていない人がNMへ近づき、自分にバフが付与されるように立ち回ろう。

「落雷」パターンの場合は、プレイヤーが全員スタン状態になった後、大きめのサークル攻撃が発動。
密着していると死亡する場合があるので、全員がある程度の距離を取って離れる必要がある。

「爆弾」パターンの場合は、プレイヤー全員に「ラカンの種」デバフが付与され、効果時間が終了すると死亡。
そのため、全員でNM後方などデバフが解除し易い位置にあつまり、「デバフ浄化スキル*」で解除してもらおう。
デバフを解除すると、プレイヤーの周囲にドーナツ型の攻撃が発生するので、解除するときは必ず集合する事。
備考「注視」は盾以外で受ける事。「落雷」は1つの円に付き割合ダメージ40%。
デバフ[ラカンの注視] ラカンが見つめています。1秒毎に全HPの3%が減少します。(3分20秒持続) [気絶] ラカンの攻撃を受ける直前、強力な力があなたを襲い気絶させました。(2秒持続) [ラカンの種] ラカンが魔力の種を撒きました。一定時間後、爆発します。(3秒持続)
説明戦闘開始から約10秒が経過すると、赤字テロップがランダムに1つ表示される。
この赤字テロップの内容によって、【混乱Ver1】がどのパターンから開始するか判断可能。
更に、NMのHPが50%を下回ると、【混乱Ver1】の順序がリセットされると同時に、赤字テロップが出現する。
この赤字テロップの内容によって、【混乱Ver2】がどのパターンから開始するか判断可能。
ラカンがあなたたちに興味を示しています。」というテロップの場合は【注視】からスタート。
ラカンはあなたたちを互いに引き離しておきたいようです。」というテロップの場合は【落雷】からスタート。
ラカンはあなたたちを1か所に集めて殺したいようです。」というテロップの場合は【爆弾】からスタート。
備考
混乱(HP50%〜0%)
油断
説明NMのHPが50%を下回ると、赤字テロップが表示され、「混乱の中で死ね」パターンの順序がリセットされる。
赤字テロップの内容は戦闘開始直後に表示される3種類のうちのどれか。
例えば「ラカンがあなたたちに興味を示しています。」の場合は、「注視」パターンから攻撃開始。

ここで重要な事は、パターンリセットと同時に、「混乱の中で死ね」パターンの攻撃順序が反転する事。
つまり、「注視→爆弾→落雷→注視…」や「爆弾→落雷→注視→爆弾…」のような順序になる。
備考備考
デバフ[ラカンの注視] ラカンが見つめています。1秒毎に全HPの3%が減少します。(3分20秒持続) [ラカンの種] ラカンが魔力の種を撒きました。一定時間後、爆発します。(3秒持続) [気絶] ラカンの攻撃を受ける直前、強力な力があなたを襲い気絶させました。(2秒持続)
説明条件は不明だが、「神の前で気を抜くな」というテロップが出現する事がある。
このテロップが出現すると、【混乱】のCTがリセットされると同時に、【混乱】が連係して発動する。
備考
世界転移(HP30%〜0%)
説明NMのHPが30%を下回ると、「我が魂の中に招待しよう…」というテロップの表示と同時に、NMが宙へ浮く。
宙へ浮くと同時に、円状の炎がMAP端からラカンへ向かって収束していくのでタイミングを合わせて避けよう。

収束し終えた直後、ラカンへ「魂の世界への移動」バフが付与され、バフを解除できないと「内面のバリア」バフ化。
「内面のバリア」バフ化すると、ダメージが一切通らなくなり、バフも解除できないので討伐が面倒になる。
一応「内面のバリア」が付与されても、攻撃し続けて一定以上のダメージを与えればバフが消滅する様子。

そのため、炎を回避した後、ヒーラーは「バフ解除スキル*」で即座に「魂の世界への移動」バフを解除しよう。
炎収束後はNMの周囲に沼が残っているので、バフ解除する時にヒーラーはNMに近づきすぎないよう注意。
NM周囲の沼が消え、NMが地面へ着地すると、「ラカンの魂世界」への招待が終わる。

「ラカンの魂世界」への招待後は、「混乱の中で死ね」ギミックの攻撃の内容が変化する。
「注視」はデバフがNMから遠い2人へ付与に変更、「落雷」は全員で集まって被弾するギミックに変更。
「爆弾」は全員が集合するところは同じだが、デバフを解除してはいけないギミックに変更されている。
備考バフ解除の有無に関わらず、強制的に「ラカンの魂世界」へ招待される。
デバフ[魂の世界への移動] 魂の世界に転換し、ラカンがバリアを生成します。解除できます。(4秒持続) [内面のバリア] ラカンが内面世界に転換し、プレイヤーの攻撃を防御するバリアを生成しました。(100分持続)
混乱Ver1
debuff.pngspread.pnggather.png
説明混乱の中で死ね」というテロップの後、【注視】【落雷】【爆弾】のうち、どれか1つが発動する攻撃。
初回にどれが発動するかは、【宣告】の内容によって決定される。
初回以降の攻撃パターンは、「注視→落雷」「落雷→爆弾」「爆弾→注視」のように決められた順序で繰り返す。
備考HPが100%~50%の期間でのみ発動。HPが50%を下回るとVer2へ変化。
インorアウト
説明消え失せろ」というテロップ有り。
テロップと同時に、正面をゆっくり斬りつけた後、回転斬りを行う。
回転斬りの後は、サークル型もしくはドーナツ型の範囲に衝撃波を発生させる攻撃を発動。

回転攻撃時の斬撃が紫色の場合はサークル型攻撃、オレンジ色の場合はドーナツ型攻撃に派生する。
紫色の場合はNMから離れて、オレンジ色の場合はNMに近づくようにしよう。
正面斬りの斬撃はオレンジ色固定なので、惑わされないように注意。
デバフ[添付]備考
注視Ver1
説明【混乱】が注視パターンの場合、「混乱の中で死ね」というテロップが出現した後に発動する攻撃。
NMに最も近い2人のプレイヤーに[注視]デバフが付与され、デバフが2重複すると死亡。
そのため、[注視]デバフが付いていない人がNMへ近づき、デバフが付いている人は離れるように立ち回ろう。
デバフ[ラカンの注視] ラカンが見つめています。1秒毎に全HPの3%が減少します。(3分20秒持続)備考必ず盾以外の人がデバフを受ける事。
2連直線攻撃
説明メインタゲに盾を打ち付け、ビーム、剣振り回しをした後に、遠距離(18〜20m?要検証)ランタゲが確定で発生する。回復職の廻天の祈祷でも、このランタゲは発生するため、仲間を復活させる際には要注意。
デバフ[添付]備考備考
落雷Ver1
説明【混乱】が落雷パターンの場合、「混乱の中で死ね」というテロップが出現した後に発動する攻撃。
プレイヤー全員にスタンデバフが付与された後、大きめの追尾サークル型AoEが発動。
プレイヤー同士が重なっていると攻撃が重複して死ぬ場合があるので、全員がある程度離れて距離を取っておく必要がある。
デバフ[気絶] ラカンの攻撃を受ける直前、強力な力があなたを襲い気絶させました。(2秒持続)備考割合ダメージ40%。
全方位ビーム攻撃
説明「止めても無駄だ」のテロップと共に、全方位ビーム攻撃が発生。直線十字→斜め十字、もしくは斜め十字→直線十字のどちらかのパターンで2連打ビームとなる。遠くにいればいるほど、回避しやすくなる。そのため、テロップが出たら、NMから離れて、回避に備えよう。
デバフ[添付]備考備考
その他いろいろ
説明通常の○○型の一般的な攻撃
爆弾Ver1
説明【混乱】が爆弾パターンの場合、「混乱の中で死ね」というテロップが出現した後に発動する攻撃。
プレイヤー全員に[ラカンの種]デバフが付与された後、デバフの効果時間が終了すると同時に、即死サークル型AoEが発動する。
ただし、デバフを解除するとサークル型AoEの代わりにドーナツ型AoEが発動するようになるので、全員でNM後方へ集まった後にデバフを解除しよう。
デバフ[ラカンの種] ラカンが魔力の種を撒きました。一定時間後、爆発します。(3秒持続)備考デバフ付与時に割合ダメージ50%。
混乱Ver2
gather.pngspread.pngdebuff.png
説明NMのHPが50%を下回り、2回目の【宣告】によってパターンが初期化された後、【混乱】の発生順序が逆転する。
混乱の中で死ね」というテロップの後、【注視】【落雷】【爆弾】のうち、どれか1つが発動する点だけは、Ver1と同じ。
50%時の赤字テロップが表示されてからは、初回以降の攻撃パターンは、「爆弾→落雷」「落雷→注視」「注視→爆弾」の順序となる。
備考初回にどれが発動するかは、【宣告】の内容によって決定される。
世界転移
説明NMのHPが30%を下回ると、「我が魂の中に招待しよう…」というテロップが出現すると同時に、NMが宙へ浮く。
NM宙へ浮くと同時に、円状の炎がMAP端からラカンへ向かって収束していくので、タイミングを合わせて無敵回避で避けよう。
ただし、炎収束後はNMの周囲に沼が残るため、回避する時は、ある程度NMから離れておく必要がある。

炎が収束し終えた直後、ラカンへ[魂の世界への移動]バフが付与され、4秒以内にバフを解除できないと[内面のバリア]へ変化する。
[内面のバリア]バフ化すると、バリアを破壊できるまで一切ダメージが通らなくなるので、NMの討伐が面倒になる。
そのため、ヒーラーは炎を回避した後、バフ解除スキル*で即座に[魂の世界への移動]バフを解除しよう。

バフ解除の有無に関わらず、NM周囲の沼が消滅し、NMが地面へ着地すると、[ラカンの魂世界]への転移が完了する。
[ラカンの魂世界]への転移が終わった後は、【注視】【落雷】【爆弾】の攻撃パターンがVer2へ変化する。
デバフ[魂の世界への移動] 魂の世界に転換し、ラカンがバリアを生成します。解除できます。(4秒持続) [内面のバリア] ラカンが内面世界に転換し、プレイヤーの攻撃を防御するバリアを生成しました。(100分持続)備考
注視Ver2
説明【混乱】が注視パターンの場合、「混乱の中で死ね」というテロップが出現した後に発動する攻撃。
NMに最も遠い2人のプレイヤーに[注視]デバフが付与され、デバフが2重複すると死亡。
そのため、[注視]デバフが付いていない人がNMから離れ、デバフが付いている人は近づくように立ち回ろう。
デバフ[ラカンの注視] ラカンが見つめています。1秒毎に全HPの3%が減少します。(3分20秒持続)備考Ver1と比較して、デバフ付与対象が「最も近い人」から「最も遠い人」へ逆転。
落雷Ver2
説明【混乱】が落雷パターンの場合、「混乱の中で死ね」というテロップが出現した後に発動する攻撃。
プレイヤー全員にスタンデバフが付与された後、大きめの追尾ドーナツ型AoEが発動。
プレイヤー同士が離れていると攻撃が重複して死ぬ場合があるので、全員がNM後方へ集まる必要がある。
デバフ[気絶] ラカンの攻撃を受ける直前、強力な力があなたを襲い気絶させました。(2秒持続)備考Ver1と比較して、追尾AoEが「サークル型」から「ドーナツ型」へ逆転。
爆弾Ver2
説明【混乱】が爆弾パターンの場合、「混乱の中で死ね」というテロップが出現した後に発動する攻撃。
プレイヤー全員に[ラカンの種]デバフが付与された後、デバフの効果時間が終了すると同時に、即死ドーナツ型AoEが発動する。
ただし、デバフを解除するとドーナツ型AoEの代わりにサークル型AoEが発動するようになるので、なにもせずに全員でNM後方へ集まろう。
デバフ[ラカンの種] ラカンが魔力の種を撒きました。一定時間後、爆発します。(3秒持続)備考Ver1と比較して、追尾AoEの「サークル型」と「ドーナツ型」が逆転。
インorアウト
説明消え失せろ」というテロップが出現した後、正面をゆっくり斬りつけてから、回転斬りを行う攻撃。
回転斬りの後はAoEを発動するが、回転斬りの軌道が紫色か橙色かによってAoEの範囲が変化。
軌道が紫色の場合はサークル型AoE、軌道が橙色の場合はドーナツ型AoEが発動。
備考固定ダメージ10万
5wayレーザー
説明この攻撃は、メインタゲを持っている人がNMから10m以上離れている場合に発動する。
止めても無駄だ」というテロップが出現すると同時に、NMが宙へ浮く。
宙へ浮くと同時にNMの足元にサークル型AoEが発生し、その後2連続で5方向にレーザーを放出する。
デバフ[添付]備考備考
爪痕
説明盾を地面に叩きつけた後、正面にビームを放ってから後方へ反転斬りを行い、一番離れているプレイヤーへ剣を投げ飛ばす攻撃。
蘇生妨害枠として、剣を投げ飛ばす攻撃だけ発動してくるパターンもあるので、蘇生スキルなどを使うときは注意。
剣を投げ飛ばす攻撃の射程は約20mなので、回避のタイミングがわからなければ20m以上離れるのも有効。
備考蘇生妨害枠
剣始動
説明垂直斬りの後に盾を地面に叩きつけ、その後に特定の攻撃へ派生する攻撃。
盾を地面に叩きつけた後に2連撃を行った場合は、盾を地面に強打してから後ろ蹴りを行う。
盾を地面に叩きつけた後に1回斬りつけるだけの場合は、後方へ向かって反転斬りを行ってからメインタゲへ突きを行う。

後ろ蹴りと反転斬りは吹き飛ばし効果付きなので、火力陣や回復職はタイミングを合わせて無敵回避で避けよう。
また、メインタゲへの突きはガード不可なので、盾職は突きのタイミングに合わせて無敵回避で避けよう。
攻撃の途中までは動作が同じなので、【剣始動】の場合は動きをよく見ておくこと。
備考
盾始動
説明盾で地面を叩きつけた後に垂直斬りを行い、その後に2連撃を行ってから最後に盾を地面に叩きつける攻撃。
備考
乱れ斬り
説明正面を連続で斬りつけた後、メインタゲに向かって大きく突きを行う攻撃。
突きはガード不可なので、タイミングを合わせて無敵回避で避けよう。
備考
浮遊
説明NMが宙に浮いた後、ドーナツ型AoEを発生させる攻撃。
備考

ID固有ドロップ

カテゴリードロップアイテム
装備強化素材・装備昇級素材aaa
製作関連bbb
その他ccc
装備強化素材・装備昇級素材血染めの金属、異空間の破片、精巧な装飾の欠片
未知の粉、神秘の聖水、先駆者の名品、
独角竜の頭蓋、至高の元素
製作関連暴炎の石、深海の石、大地の石、暴風の石
暴炎/深海/大地/暴風の粉Ⅳの製作書
刻印書材料の加工書(玲瓏・輝く・燦爛と輝くシリーズ、不均衡の調和)
宝石の加工書(緋水晶、蒼藍鉱、翠閃玉、皇剛石)
強化素材の加工書(アルボレア金晶石Ⅱ・Ⅲ/銀晶石Ⅱ・Ⅲ)
その他翠閃玉、皇剛石、炎刃哭の装備ボックス、原始の仮面
アーティファクト原石Ⅶ
※上記のアイテムが一定確率でドロップします。

コメント

最新の10件を表示しています。 ダンジョン/ヴェリックの神殿/コメント

  • たぶん3NMの攻撃パターンを全部追記し終えたので、とりあえず完成扱いで。
    ただし、1NMの装置召喚の沼ダメージなどのいろんな攻撃が変わっており、一部記述が現在の仕様と異なるので注意。

    -- memo ID:9cx7hutrxAM 2019-01-21 (月) 18:58:19

    • NMのHPを更新してなかったので更新

      -- ID:9cx7hutrxAM 2019-01-22 (火) 19:26:04

  • 盾以外の人が最初にメインタゲを取って開幕から手こずっているPTをたまに見かけるので、NMの説明を調整。

    -- ID:9cx7hutrxAM 2019-01-27 (日) 20:19:48

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