テネブリス城砦

Tue, 02 Apr 2019 20:57:18 JST (1996d)

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諸事情により、2019.06.26付けで「TERA 攻略メモ Wiki」の更新を停止します。
日付が経過するに連れてWikiの情報が古くなる可能性が高いので、以降は本家Wikiの閲覧を推奨します。
本家Wiki - http://wikiwiki.jp/arborea/

はじめに
入場地点
ダンジョン概要
持ち物
MAP
攻略情報
ID固有ドロップ
コメント

はじめに

このページの内容は、「18.10.10のアップデート」時点での情報になっています。
「上記以降のアップデート」によって仕様が変更された場合は、情報が古くなる事があります。
一人だけでは編集が困難なので、誤情報の修正や情報提供などのご協力をお願いします。

入場地点

「ヴィアアウレウム領・巨人の廃都」にある「次元の魔法石」から入場

ダンジョン概要

ダンジョン基本情報
入場可能Lv	65Lv以上
推奨アイテムレベル	436
要求コイン量	80
推奨人数	最大5人
ダンジョン挑戦には一定量のコインが必要な他、ダンジョン別に週間40回の入場制限が適用されます。

一般的なIDでの、各職の基本的な動き方

あくまで基本。一般的なセオリー。応用できる場合は応用しましょう。
IDによっては動き方が異なる場合があります。詳細は各IDのページを参照してください。
秘密基地などの一般的なダンジョンでの動き方です。

役割	クラス
盾(タンク)	ランサー・ファイターウォーリアー(52Lv以降・志願時)・バーサーカー(65Lv以降・志願時)
火力(ディーラー)	ウォーリアー(ブレードスタンス)・バーサーカー・スレイヤー・ソウルリーパー・くノ一・ムーングレイバーソーサラー・アーチャー・ヘビーガンナー
回復(ヒーラー)	プリースト・エレメンタリスト
※一般的なPTでの構成は、「盾１・火力３・回復１」

盾(タンク)

の安定度を高め、の壊滅を防ぐのが主な役割。
その役目ゆえ、(インスタンスダンジョン)では先頭を進む。
戦ではを稼ぎ、ターゲットを自分に固定するのが一番重要な役目です。

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道中

道中はシャウト等のを使い、がバラけないように一般/小型を纏めよう。
一度に纏めすぎるとが壊滅する可能性があるので、適度に分割してから倒す事もある。
に後方を取られると即死の危機なので、纏めるときは壁を背にするのを意識。

NM戦

を火力が殴りやすいよう固定し、タゲが飛ばないように維持。
基本的には誘導を意識せず、戦闘開始時そのままの位置で戦う場合が多いと思われる。
のギミック次第では、を別の場所へ誘導し終えた後から本格的に戦い出す場合もある。

モンスターの誘導

の近くで味方が死んだ時は、を離れた場所へ誘導する事もある。
を別の場所に誘導することで蘇生が楽になったり、ギミック処理が楽になる場面がある。

味方のカバー

アタッカーやヒーラーが瀕死だったり、補助が必要そうな場面では、
打ち上げ・転倒・スタン効果付きのスキルや、その他補助スキルを使って補助しよう。

各ダンジョンの攻略法に則った対応

ヒーラーがを利用した集めを行うなど、
一部のダンジョンでは特殊な攻略法を用いて戦うような場所もある。
そのため各自のページを参照し、の攻略法に則った対応をするようにしよう。

火力(アタッカー)

敵を倒す事が主な役目。敵の後方(盾の反対側)からの攻撃を心がける。
盾が纏めたやを一丸となって攻撃する。バラバラになるのはNG。
では基本的に盾職より先に進んではいけない。厳禁。

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生存重視

火力組は他のクラスとくらべて、操作が比較的簡単な傾向にある。
そのため、火力が死亡するのは、死んだ人自身が原因という考え方が主流。
被弾しないように攻撃を避けつつ、の後方からの攻撃を心がけよう。

道中

道中はタンクの後をついていき、タンクがを纏め終わってから討伐しよう。
タンクが敵を纏めて固定する前に攻撃してしまうと全滅の可能性もあるので、
タンクがシャウト等のを使用したのを確認してから攻撃すること。

NM戦1

被弾しないように攻撃を避けつつ、の後方からの攻撃を心がけよう。
敵を後方から攻撃することで、大幅な攻撃力の上昇やクリティカル率の増加が見込める。
慣れてくると、弱攻撃は被弾しながら攻撃を続けることもあるが、やりすぎて死なないようには注意。

NM戦2

盾がを誘導している時は、誘導し終えるまで攻撃を止めて回避や生存に専念しよう。
特にリーシュ(に鎖を巻きつける攻撃)を使っている時は、誘導中の合図であることが多いので注意。
盾からタゲを奪ってしまったら、攻撃を控えたり盾の近くへ移動して盾にタゲを返す努力をする事。

ギミック処理や味方のカバー

ギミックの処理は基本的に火力が担当。無視することなく確実に処理しよう。
が一般/小型を召喚した時には召喚されたの討伐を優先的に行い、
ヒーラーやタンクが一般/小型に襲われてる時には状況を見てカバーする事。

プリーストPTの対応

プリーストの場合は、入場後や戦闘前にバフの付与があるはずなので、
バフの範囲外に出ないようにする、バフから漏れた場合は再使用をお願いするなど。

エレメンタリストPTの対応

エレメンタリストの場合は、HPが7割〜5割以下になったら回復玉を拾いに行く。
また、デバフが付与されたとき、デバフ解除用にHP回復玉を拾いに行くなど。
入場後に「気持ちいい挨拶」でエレの移動速度(と生存率)を高めてあげるのも有効。

各ダンジョンの攻略法に則った対応

ヒーラーがを利用した集めを行うなど、
一部のダンジョンでは特殊な攻略法を用いるような場所もある。
そのため各自のページを参照し、の攻略法に則った対応をするようにしよう。

回復(ヒーラー)

味方のHP回復に加えて、様々な支援を担当。
では基本的に、盾職より先行してはいけない。
特にでを釣らないように気をつける。

詳細な解説を開く

道中

道中はの後ろをついていき、味方の回復や強化支援を行う。
タンクがを使用する前に回復するとが散って全滅の可能性もあるので、
タンクがシャウト等のを使用したのを確認してから回復は行おう。

NM戦

盾と火力が両方見渡せるように、敵の横側に位置取るのがいいというのが定説になっている。
ただし人によってプレイしやすい位置取りは異なるので、自分に適した位置に居れば良い。
回復である自分が死ぬと、回復する人がいなくなることを最重要として、立ち位置を考えよう。

味方のカバー

ダンジョンでは味方への回復だけではなく、各スキルを使った支援も担当する。
支援の内容は、味方へのバフ付与やデバフ解除、MP回復やバリア、蘇生など。
敵の強化バフ解除や、敵の耐久力減少、デバフによる敵の行動阻害なども行う。

回復優先順位

回復優先順位は自分＞盾＞火力
状況によっては被弾の多い人を見捨ててその他の生存を優先しなければならない場面も。
全員を生存させることよりも、攻略できることを第一に考えなければならない。

デバフ解除

味方にデバフが付与された場合、回復よりも先にデバフの解除のほうを優先しよう。
回復はでなんとかなるが、デバフ解除は回復職(と御神体)にしかできない。
基本的にデバフ状態だとHPバーが紫になるので、常に味方のHPバーの色を確認しておこう。

各ダンジョンの攻略法に則った対応

難易度: 推奨アイテムレベル435以上の中難易度ダンジョンからは、徐々に攻略難度が上昇していく。
この程度の難易度からは敵の動きを覚えて攻撃を回避するのが一般的になってくるので気をつけよう。

攻撃範囲表示

不慣れな頃は攻撃範囲を表示するようにしておき、攻撃の動作や特徴を覚えることに専念した方が良い。
上級では一部攻撃の攻撃範囲が表示されないので、上級への挑戦を見据えている場合は非表示にして練習しよう。

参考画像

持ち物

必須

強化系: 上級戦闘秘薬 or 万能戦闘秘薬
勇猛のポーション or 勇猛のポーションⅡ or 破壊のポーション
魔法刻印Ⅱ以上
回復・生存系: 復活の聖典 or 完全復活の書

推奨

強化系: 魔法刻印Ⅲ以上
ノクタニウム強化弾
各種料理
回復・生存系: 光輝の書:(完全な)クリスタル保護
女神の祝福
HP回復ポーション類
MP回復ポーション類

｢ダンジョンでよく使われるアイテム(解説付き)｣も見ておきましょう。

MAP

[添付]

攻略情報

出典(Source)

出典
inven (韓国語)
http://www.inven.co.kr/board/tera/2152/27413
EssentialMana (英語)
https://essentialmana.com/dark-reach-citadel/

Youtube動画

Youtube検索結果一覧
ダンジョン名検索 (韓国語)
https://www.youtube.com/results?search_query=%ED%85%8C%EB%84%A4%EB%B8%8C%EB%A6%AC%EC%8A%A4+%EC%84%B1%EC%B1%84+-%EC%B9%A0%ED%9D%91%EC%9D%98
検索結果 (英名検索:国不問)
https://www.youtube.com/results?search_query=TERA+Tenebris+NM
https://www.youtube.com/results?search_query=TERA+Tenebris+Normal

入り口～1NM前

入場後
左右の端に一般Mobが複数湧いているが、特に戦闘はしなくていいので無視して1NM前まで進もう。

テロフェス

画像	分類
	中型　ブルカヌス系
	HP
	30億 (3,000,000,000)
	憤怒
	100%から10%減で憤怒開始。 36秒間は憤怒持続。憤怒終了から10%減で再憤怒。

概要
ギミックの関係上、盾はなるべく戦闘エリアの中央で戦うようにし、吹き飛ばし攻撃などに注意しよう。

攻略

赤系背景はギミック系の攻撃、黄系背景は要注意の通常攻撃です。

【障壁生成】

説明	NMのHPが90%を下回ると、「テロフェスがエネルギーを溜めています」というテロップが出現すると同時に、特殊ゲージが表示。特殊ゲージは10秒毎に10ずつ数値が増加し、特殊ゲージの数値が100へ到達すると、【放電】ギミックが発生する。特殊ゲージが表示される他にも、戦闘エリアの外周が障壁で囲まれるようになり、障壁に触れるとデバフが付与されるので注意。
デバフ		備考	障壁にデバフ付き。デバフ解除可能。

【放電】

説明	特殊ゲージが100に到達すると、「電気玉が出現しました」というテロップが出現する。テロップ出現と同時に外周を囲っていた障壁が消え、代わりに球体が指定の位置に1つずつ、合計5つ出現するようになる。「これで終わりだ！！」というテロップの後に高威力の全体攻撃が発動するが、球体に触れる事でダメージを大幅に軽減できる。青字テロップが出現するまでの時間はランダムなので、必ず青字テロップが出現したのを確認してから球体へ触れるようにしよう。球体は一度触れると消滅するので、特殊ゲージが100になったらギミック処理を優先し、それぞれ別の球体の場所へ移動する事。運悪く向かった先が他の人と重なってしまった場合、球体へ触れるのはヒーラー＞タンク＞アタッカーの順で優先度にしておこう。
デバフ		備考	ガード不可・回避不可。即死級攻撃。全体攻撃にスタンデバフ付き・デバフ解除可能。

【落雷】

説明	地面を強打して被弾したプレイヤーをNMの元へ引き寄せた後、全員を対象に追尾サークル型AoEを発生させる攻撃。強打の後は咆哮するような動作が2回あり、2回目の咆哮の腕を下げた瞬間に追尾サークル型AoEが発生するので、動作をよく見ておこう。
デバフ	[添付]	備考	ガード不可・回避可能。割合ダメージ50%。

【レーザー】

説明	後方へ宙返りした後、ランダムで1人のプレイヤーを対象にレーザーを放つ攻撃。宙返りの時点ではランタゲサークルが付与されないので、この部分で【跳躍】との区別が可能。
デバフ	[添付]	備考	レーザーはガード不可・回避可能。ランタゲ。

【正拳突き】

説明	後方へなぎ払い攻撃を行った後、正面へ正拳突きを行う攻撃。後方へのなぎ払いのみ発動し、正拳突きが無いパターンも存在する。なぎ払いには吹き飛ばし効果が付いているため、飛ばされてエリア外周の障壁へ触れないように注意。
デバフ	[添付]	備考	ガード不可・回避可能。

【ボディプレス】

説明	「左手→右手」の順で正面を2回殴りつけた後、宙返りしてからボディプレスを行う攻撃。ボディプレスにはスタンデバフ付きなので、なるべく回避するようにしておこう。攻撃範囲がそれなりに広いサークル型AoEなので、火力陣や回復も注意。
デバフ		備考	ボディプレスはガード不可・回避可能。スタンデバフ付き・デバフ解除可能。攻撃範囲任意表示。

【強打】

説明	「右手→左手」の順で正面を2回殴りつけた後、正面の地面を強打する攻撃。強打の前には若干溜め時間があり、強打はNM後方側にも攻撃判定があるため注意。
デバフ	[添付]	備考	強打はガード不可・回避可能。攻撃範囲任意表示。

【2連強打】

説明	「右手→左手」の順で正面を2回殴りつけた後、正面の地面を2回強打する攻撃。
デバフ	[添付]	備考	備考

【3連撃】

説明	目が赤く光った後、「右手→左手→両手」の順で正面を3回殴りつける攻撃。
デバフ	[添付]	備考	赤目攻撃

【跳躍】

説明	ランダムで1人のプレイヤーを対象に選んだ後、跳躍で飛びつく攻撃。予備動作の時点でランタゲサークルが付与されるので、この部分で【レーザー】との区別が可能。
デバフ	[添付]	備考	ランタゲ。

【通常攻撃】

説明	正面を横薙ぎに殴りつける攻撃。右手始動の場合は、【強打】や【2連強打】のパターンの可能性もあるので注意。左手始動の場合は、【ボディプレス】のパターンの可能性もあるので注意。
デバフ	[添付]	備考	備考

1NM後～2NM前

魔導書
正攻法の場合、階段を登ると4匹の一般Mobが居るので、サクッと倒しておこう。
その後、2NMまでの道中に本が3つ点在しており、本を攻撃すると2NMのギミックをある程度予習できるようになっている。
以前は一般Mobを無視するルートを使えたが、修正されてしまったので現在は普通に一般Mobを倒しながら正攻法で進むしか無い。

アペトゥス

画像	分類
	中型　石巨人系
	HP
	30億8000万 (3,080,000,000)
	憤怒
	100%から10%減で憤怒開始。 36秒間は憤怒持続。憤怒終了から10%減で再憤怒。

概要
属性ギミックをきちんと処理できているかどうかでNMへの与ダメージが変わるため、ギミック処理は最優先で行っておこう。本への誤爆攻撃防止のため、NMとの戦闘は中央で行ったほうが良いかもしれない。

攻略

赤系背景はギミック系の攻撃、黄系背景は要注意の通常攻撃です。

【属性付与】

説明	NMのHPが90%を下回ると、「魔法の力をお見せしましょう」というテロップが出現。テロップと同時にNMがエリア端の本へ移動した後、移動した本に応じた属性バフを付与する。 NMに属性バフが付与されると同時に全体攻撃が発動するが、プレイヤー側がNMよりも強い属性を手にしていた場合は無効化できる。本は「炎・水・草」の3種類の属性があり、属性の強さは「水＞炎」、「炎＞草」、「草＞水」となる。プレイヤー側は全員でNMが移動した属性よりも強い属性の本へ集まり、ギミックが発動する前に本を攻撃してバフを付与しよう。バフ付与が遅れると全員が無属性になってしまうため、遅い人を見捨ててでも必ず本を攻撃して属性バフを付与する事。本を攻撃するのが遅れたらプレイヤー全員へ強制的に無属性が付与される他、本から離れていても無属性が付与されるので注意が必要。無属性が付与されると被ダメージが10%上昇する他、説明文に記載は無いが2秒毎にHPが6%ずつ減少していく効果も適用される。例: NMが草(緑)の本へ移動した場合、プレイヤーは炎(赤)の本の前に集まり、本を攻撃してバフ付与。基本的にはNMが向かった本の左側にある本が強力な方なので、NMの左側へある本へ向かっていけば良い。
デバフ		備考	CT1分30秒。ガード不可・回避不可。

【ボディプレス】

説明	頭上へ大きくジャンプした後、落下と同時に地面を強打する攻撃。被弾するとスタンデバフが付与されるので、なるべく回避するようにしておこう。
デバフ		備考	ガード不可・回避可能。スタンデバフ付き・デバフ解除可能。攻撃範囲任意表示。

【鞭打ち】

説明	ランダムで1人のプレイヤーを対象に選んだ後、対象へ鞭打ちを行う攻撃。
デバフ	[添付]	備考	ガード不可・回避可能。特殊転倒効果付き。

【後ろ蹴り】

説明	正面を1回攻撃した後、地面を踏みつけてから後ろ蹴りを行う攻撃。
デバフ	[添付]	備考	回避不可。吹き飛ばし効果付き。攻撃範囲任意表示。

【強打→後ろ蹴り】

説明	正面の地面を強打した後、後ろ蹴りを行う攻撃。
デバフ	[添付]	備考	ガード不可・回避可能。攻撃範囲任意表示。

【投擲】

説明	正面を1回攻撃した後、地面を踏みつけてから石を投げつける攻撃。
デバフ	[添付]	備考	投擲はガード不可・回避可能。

【踏みつけ強打】

説明	正面を1回攻撃した後、地面を踏みつけてから強打を行う攻撃。強打は後方にも当たり判定があるため、火力陣も要注意。
デバフ	[添付]	備考	備考

【2連撃】

説明	正面をなぎ払いながら2連撃する攻撃。
デバフ	[添付]	備考	備考

2NM後～3NM前

隠し通路
1箇所だけ本棚の前に本が散乱している場所があり、その1つ左の本棚に隠しスイッチがある。
隠しスイッチを作動させると、本棚が動いて通路が出現する。

ダルニーヴ

画像	分類
	中型　ダルニーヴ系
	HP
	37億 (3,700,000,000)
	憤怒
	100%から10%減で憤怒開始。 36秒間は憤怒持続。憤怒終了から10%減で再憤怒。

概要
【注視】ギミックの関係上、戦闘前に予め被弾する順番を決めておいたほうが良いかもしれない。

攻略

赤系背景はギミック系の攻撃、黄系背景は要注意の通常攻撃です。

【障壁生成】
説明	NMとの戦闘が始まると、戦闘エリアの外周が炎で囲まれる。外周の炎に触れるとDoTデバフが付与されるので、盾はなるべく戦闘エリアの中央で戦うようにし、吹き飛ばし攻撃などに注意する事。
デバフ		備考	デバフ解除可能。

【注視】

説明	NMのHPが80%を下回ると、「遊んでやろうではないか」というテロップが出現し、NMが宙へ浮く。 NMが宙へ浮くと同時に足元に沼が生成され、一定時間後に沼の範囲にサークル型AoEが発生し、被弾した人に2種類のデバフが付与。この攻撃を誰も被弾しなかった場合は、全員へ2種類のデバフが付与されてしまうので、最低でも1人は被弾しなければならない。 [リトルデーモン化]が付与されている間は「NMへの与ダメージ」と「NMからの被ダメージ」が増加。 [悪魔の双眸]は2重複すると死亡する他、デバフ付与中に死亡すると「私の勝ちだ」というテロップが出現して全体攻撃が発生。ギミック上最低1人の被弾は必須なので、火力3人で2重複しないように攻撃を順番に被弾し、盾や回復は被弾しないようにしよう。
デバフ		備考	ガード不可・回避不可。全体攻撃自体は威力0だがDoTデバフ付き。予ダメージと被ダメージの増加量は50%。

【特殊円】

説明	触手を前後の地面に突き刺した後、触手を振り回す攻撃。純粋な前後というわけではなく、斜めに突き刺されており、NMの予備動作によって安置が変わる。予備動作での判断はNMの顔や腕の位置、もしくは触手の位置からも判断可能。予備動作が動画のように頭を左側へ移動させた場合は、左後方と右前方へ安置が出現する。予備動作が頭を右側へ移動させた場合は、右後方を左前方へ安置が出現する。
デバフ	[添付]	備考	ガード不可・回避不可。攻撃範囲任意表示。

【打ち上げ】

説明	触手を地面に突き刺した後、右手で地面を強打する攻撃。強打を受けると空中へ打ち上げられるので要注意。
デバフ	[添付]	備考	ガード不可・回避可能。

【円形攻撃】

説明	ランダムで1人を対象に選んだ後、対象の方向を向いてから触手を地面に突き刺し、触手を後方へ振り回す攻撃。
デバフ	[添付]	備考	デバフ解除可能。攻撃範囲任意表示。突き刺しにスタンデバフ付き・ガード不可・回避可能。振り回しはガード不可・回避可能。

【捕縛】

説明	ランダムで1人を対象に選んだ後、対象へ触手を突き刺し、被弾したプレイヤーをNMの場所へ引き寄せる攻撃。
デバフ	[添付]	備考	ガード不可・回避可能。スタンデバフ付き。デバフ解除可能。

【側面攻撃】

説明	右後方もしくは左後方の地面に触手を刺した後、触手を斜め前に振り回す攻撃。触手を地面に突き刺すだけで終わるパターンもある。
デバフ		備考	攻撃範囲任意表示。突き刺しにスタンデバフ付き。ガード可能・回避可能。

【後方強打】

説明	一瞬後方を確認した後、左手と触手を後方へ強打する攻撃。左手の強打に被弾するとスタンデバフが付与されるので注意。
デバフ	[添付]	備考	デバフ解除可能。強打は回避可能。

【強打】

説明	正面を2回引っ掻いた後、左手と触手を正面へ強打する攻撃。強打はどちらもガードと回避が不可能な上、左手の強打に被弾するとスタンデバフが付与されるので注意。
デバフ	[添付]	備考	強打はガード不可・回避不可。

【後方振り払い】

説明	正面に2連撃を行った後、後方へ振り払いを行う攻撃。
デバフ	[添付]	備考	振り払いはガード不可・回避可能。

【振り払い】

説明	右手を斜めに振り下ろした後、時間を置いてから右手で正面を振り払う攻撃。
デバフ	[添付]	備考	振り払いはガード不可・回避可能。

【2連撃】

説明	正面を2回連続で引っ掻く攻撃。
デバフ	[添付]	備考	備考

【通常攻撃】

説明	右手もしくは左手を斜めに振り下ろす攻撃。
デバフ	[添付]	備考	備考

ID固有ドロップ

カテゴリー	ドロップアイテム
装備強化素材・装備昇級素材	血染めの金属、職人御用達キット、異空間の破片未知の粉、神秘の聖水、不吉な魔法スクロール先駆者の名品、背徳の邪爪、至高の元素
製作関連	暴炎の石、深海の石、大地の石、暴風の石刻印書Ⅲの製作書(武器・腕防具・胴防具・脚防具・アクセサリー) 刻印書材料の加工書(玲瓏・輝く・燦爛と輝くシリーズ、不均衡の調和) 宝石の加工書(緋水晶、蒼藍鉱、翠閃玉、皇剛石) 強化素材の加工書(アルボレア金晶石Ⅱ・Ⅲ/銀晶石Ⅱ・Ⅲ) 玲瓏な暴炎の石、玲瓏な深海の石、玲瓏な大地の石、玲瓏な暴風の石首飾り/耳飾り/指輪/ベルトの各種刻印書Ⅲ
その他	翠閃玉、皇剛石、炎刃哭の装備ボックス、原始の仮面勇猛のポーションⅡ、破壊のポーション、アーティファクト原石Ⅶ 【連合補給品】攻撃力増加ポーション交換券
※上記のアイテムが一定確率でドロップします。

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