クラス講座/プリースト講座 のバックアップソース(No.1)

TITLE:プリースト講座
#contents


//*編集途中 [#j077184a]
//CENTER:&size(16){&color(Red){現在編集途中のページです。};};
*はじめに [#info]
&color(Blue){このページの内容は、[[「2017.10.18のアップデート」>https://tera.pmang.jp/notices/1278]]時点での情報になっています。};
&color(Blue){[[「職バランス調整パッチ」>全職業簡易まとめ/職バランス調整]]などのアプデにより、ページの情報が古くなる場合があるので注意してください。};
&color(Blue){Wiki以外にも[[「Ming氏(英)」>https://www.essentialmana.com/mings-priest-guide/]]などのガイドを見ると参考になるかもしれません。};
 
&color(Blue){また、「プリースト講座」の内容は利用者の多い65Lv向けのPvE(ダンジョン等)の情報が主です};
&color(Blue){講座の内容は、筆者の主観が含まれている部分があり、人によっては意見が異なるかもしれません。};
&color(Blue){一応ある程度動かしたり、情報を収集してから記述してますが、これが絶対というわけではありません。};
*プリーストについて [#priest]
&color(Blue){PTメンバーの回復や補助をメインに行う回復職。};
エレメンタリストと比べると操作が易しく、HP回復系スキルに特化している。
回復だけでなく強力なバリアを貼ったり、味方を安地に引っ張ったりすることもできる。
&br;基本評価は[[全職業簡易まとめ>全職業簡易まとめ#u1758d62]]参照。
*用語 [#dict]
TERA全体の用語集はこちら→[[用語集]]
#region(プリースト関連の用語)
|100|CENTER:500|c
|>|~その他の用語|
|BGCOLOR(Whitesmoke):CENTER:''フェザー''|ヒーリングフェザーの略称。|
|BGCOLOR(Whitesmoke):CENTER:''サンク''|リプロダクションサンクチュアリの略称。|
|BGCOLOR(Whitesmoke):CENTER:''ガーサン''|ガーディアンサンクチュアリの略称。&br;リプロダクションサンクチュアリと区別する為にこう略される。|
|BGCOLOR(Whitesmoke):CENTER:''弱化ダムネ''|弱化の紋章が有効となっている状態のダムネーションチェインのこと。|
//|BGCOLOR(Whitesmoke):CENTER:''レジェン''|マナレジェンの略称。中途半端な略で「マナレジェ」というのもある。&br;魔力回復よりは使う頻度が高いMP回復スキル。CT毎に入れよう。|
|BGCOLOR(Whitesmoke):CENTER:''サンダー''|シークレットサンダーの略称。|
|BGCOLOR(Whitesmoke):CENTER:''プロアマ''|プロテクションアーマーの略称。|
|BGCOLOR(Whitesmoke):CENTER:''プリフィ''|プリフィケーションウィンドの略称。|
|BGCOLOR(Whitesmoke):CENTER:''スカハン''|スカージングハンドの略称。|
|BGCOLOR(Whitesmoke):CENTER:''パニハン''|パニシュメントハンドの略称。|
|BGCOLOR(Whitesmoke):CENTER:''スリ''|スリープの略。敵を眠らせるスキルを指す場合が多い。&br;プリーストのスキルではイシャラソングが該当する。|
|BGCOLOR(Whitesmoke):CENTER:''サイン''|リザレクションサインの略称。リザと呼ばれることもある。|
|BGCOLOR(Whitesmoke):CENTER:''召喚''|スキル「同胞の助力」のことを指す場合が多い。&br;ID前に居ると街に居るPTメンバーから要請される事がある。|
|BGCOLOR(Whitesmoke):CENTER:''ぼうんぼうん''|パニシュメントライトの俗称。&br;人によって呼ばれ方は多少異なる。|
|BGCOLOR(Whitesmoke):CENTER:''プリーシュ''|ライフセーブの俗称。|
#endregion
*クリスタルや消耗品について [#crycons]
[[「プリースト」>プリースト]]のページを必ず読んでおきましょう。65Lvからは必須級の知識になります。
「クリスタル」・「有効な補助アイテム類」・「ダンジョンでの動き方」は低Lvの内からでも活用できます。
*装備について [#equip]
育成帯は遺物武器やクエストで手に入る装備を+9まで強化して使っていけば十分です。
65Lv以降の装備などの情報については「[[Lv60~65の手引]]」を参考にしましょう。

*オプションについて [#option]
使用する職によって装備の推奨オプションは多少異なります。
[[「推奨オプション」>推奨装備オプション]]でプリーストの項目を見て装備オプションを選択しましょう。
アクセサリーの組み合わせについては「全身致命」を選ぶのがほぼ鉄板となっています。

*ダンジョンでの立ち回りについて [#dungeon]
#include(ダンジョン/各職の基本的な動き方/ヒーラー,notitle)

**プリーストの動き方 [#id]
&color(Blue){プリーストは回復・補助をメインに担当する職です。};
基本は回復や補助などに専念して、プリ本来の役割を果たしましょう。
ダンジョンで攻撃したければ、アタッカーの別キャラを使いましょう。
***1.ID入場時(バフ編) [#idbuff]
CENTER:&attachref(./icon_skills.attackup_tex.png,nolink,ブレシングアルン);&attachref(./icon_skills.agilitybless_tex.png,nolink,ブレシングシャラ);&attachref(./icon_skills.selfpreresurrection_tex.png,nolink,リザレクションサイン);

ID入場後に「ブレシングアルン・ブレシングシャラ」を発動して味方の性能を上げるバフを付与しましょう。
ついでに自己蘇生用スキル「リザレクションサイン」を使って、自分が死んだときに即蘇生できるようにします。
「ブレシングシャラ」のクリ率は発動時に決まるので、バフ付与時は「神癒御神体」を発動させてクリ率を上げると良い。
***2.戦闘時(回復編) [#idheal]
CENTER:&attachref(./icon_skills.sanctuaryofregeneration_tex.png,nolink,リプロダクションサンクチュアリ);&attachref(./icon_skills.healinglightlockon_tex.png,nolink,ヒールライト);&attachref(./icon_skills.curewing_tex.png,nolink,ヒーリングフェザー);&attachref(./icon_skills.healingpray_tex.png,nolink,ヒールプレイア);&attachref(./icon_skills.healarea_tex.png,nolink,ヒールウィンド);&attachref(./icon_skills.healingwind_tex.png,nolink,リプロダクションウィンド);&attachref(./icon_skills.restoration_tex.png,nolink,リカバリーブレシング);&attachref(./icon_skills.armorofprotection_tex.png,nolink,プロテクションアーマー(救済の紋章));&attachref(./icon_skills.purify_tex.png,nolink,プリフィケーションウィンド);

「リプロダクションサンクチュアリ」はCT毎に使いましょう。基本は敵の後方(火力陣が踏みやすい位置)へ設置します。
「リプロダクションサンクチュアリ」には「精神の紋章」を入れて、HPだけではなくMPも回復できるようにする事が多いです。
HPが減った人は回復スキルで回復しましょう。ただし、回復に専念しすぎて自分が死ぬことが無いように。
&br;注意点として、「ヒールウィンド」は「リプロダクションサンクチュアリ」とCTを共有しているので、両スキルにCTが発生します。
「ヒールウィンド」ではMPの回復ができないので、「ヒールウィンド」は緊急な場面以外では使わないことが多いです。
「プリフィケーションウィンド」は味方にデバフが付いた時に使って、デバフを解除してあげましょう。
***3.戦闘時(補助編) [#idsup]
CENTER:&attachref(./icon_skills.divineretribution_tex.png,nolink,ダムネーションチェイン(弱化紋章));&attachref(./icon_skills.divinelightning_tex.png,nolink,シークレッドサンダー);&attachref(./icon_skills.manarejuvenation_tex.png,nolink,マナレジェン);&attachref(./icon_skills.sanctuaryofregeneration_tex.png,nolink,リプロダクションサンクチュアリ);&attachref(./icon_skills.armorofprotection_tex.png,nolink,プロテクションアーマー);

「ダムネ(弱化紋章)」を使いましょう。耐久減少デバフの付与が目的なので、最初の1発だけ当てれば十分です。
また、「シークレッドサンダー」を使って、味方が常時強化されている状態を維持しておきましょう。
飽くまで最優先は回復/解除のほうですが、上記2種のバフは常時維持できるようにしておけると良いです。
//上記2種のバフは常に維持できたほうが良いですが、飽くまで最優先は回復/解除のほうです。

&br;他には、「マナレジェン」を使って味方のMPを回復しましょう。基本的にCT毎にフルチャージで行うのが理想です。
「リプロダクションサンクチュアリ(精神の紋章)」もCT毎に使って、味方のHP/MP回復を忘れないようにしておきましょう。
敵が高威力の攻撃を使って来そうな時は、事前に「プロテクションアーマー」を使う事で、かなりのダメージを軽減できます。
***4.自分や味方が死んだとき [#iddead]
CENTER:&attachref(クラス講座/エレメンタリスト講座/icon_skills.resurrect_tex.png,nolink,廻天の祈祷);&attachref(./icon_skills.attackup_tex.png,nolink,ブレシングアルン);&attachref(./icon_skills.agilitybless_tex.png,nolink,ブレシングシャラ);&attachref(./icon_skills.selfpreresurrection_tex.png,nolink,リザレクションサイン);

「廻天の祈祷」で蘇生させるときは、「神癒御神体」を発動させて攻撃速度を上げると隙が減ります。
死亡後はバフが全て切れるので、「廻天の祈祷」で蘇生した後は再度バフを付けるのを忘れずに。
&br;蘇生後のバフ付けを忘れる人が多いので、「ブレシングアルン」と「ブレシングシャラ」を忘れずに付与。
自分が死んだときは「リザレクションサイン」が使える状態なら使っておいた方が良い場合が多いです。
***5.状況に応じたスキルを追加で使う [#idother]
CENTER:&attachref(./icon_skills.backstep_tex.png,nolink,後方跳躍);&attachref(./icon_skills.sanctuary_tex.png,nolink,フェリーエスケープ);&attachref(./icon_skills.guardianaura_tex.png,nolink,ガーディアンサンクチュアリ);&attachref(./icon_skills.lullabyoflshara_tex.png,nolink,イシャラソング);&attachref(./icon_skills.agrorelease_tex.png,nolink,カルム);&attachref(./icon_skills.prophecyoflethargy_tex.png,nolink,フィーブルプレディクション);&attachref(./icon_skills.helpinghand_tex.png,nolink,ライフセーブ);
&attachref(./icon_skills.godbreath_tex.png,nolink,ゴッドブレス);&attachref(./icon_skills.damagedeal_tex.png,nolink,スカージングハンド);&attachref(クラス講座/エレメンタリスト講座/icon_skills.punishingshield_tex.png,nolink,懲罰の幕);&attachref(./icon_skills.punishingtouch_tex.png,nolink,パニシュメントハンド);
//
//&attachref(クラス講座/エレメンタリスト講座/icon_skills.risingattack_tex.png,nolink,反撃);

1〜4で解説したスキル以外にも、状況に応じて使えるスキルはたくさん存在します。
敵の強化バフを「フィーブルプレディクション」で消したり、状況に応じたスキルを使って味方を援護していきましょう。
//味方の回復やデバフ解除だけではなく、状況に応じたスキルを使って味方を援護していきましょう。
スキルを使うことで逆に迷惑になることがある場面もあるので、場面に合わせて臨機応変な行動を。
&br;※上記のアイコンは飽くまで一例です。上記以外のスキルも使える場面があるかもしれません。
*スキル詳細 [#skill]
現在未記載

#region(詳細を開く)
#endregion
*紋章 [#glyph]
:紋章例|
//飽くまで一例なので、これがぜったいというわけではありません。
//ただし完全には一致しないまでも殆ど似た様な構成になると思われます。
下記の画像は「&color(Green){高級紋章};・&color(RoyalBlue){貴重紋章};」を揃えてる状態の一例で、これが絶対というわけではありません。
特に回復職はIDや動き方によって紋章を使い分けることが多いので、自身にあった構成にするのが一番です。
//紋章の順番はプレイヤーごとに異なるので、参考にする場合はアイコンの形をちゃんと見ましょう。
&attachref(./glyph.jpg,クリックで拡大);

:必須紋章|
必須紋章の一覧です。
「廻天の祈祷:霊魂、マナレジェン:迅速」の紋章が無い場合は、
65LvIDへ行く前に「アークデヴァ武器庫」や「デモクロン実験室」に行って紋章を取得しておきましょう。
|~画像|~スキル名|~紋章名|~ポイント|
|BGCOLOR(Whitesmoke):CENTER:|BGCOLOR(Whitesmoke):CENTER:|CENTER:||c
|&attachref(./icon_skills.divineretribution_tex.png,nolink,ダムネーションチェイン,32x32);|CENTER:''ダムネーションチェイン''|弱化|4P(一般)/3P(高級)|
|&attachref(./icon_skills.divinelightning_tex.png,nolink,シークレッドサンダー,32x32);|CENTER:''シークレッドサンダー''|時|5P(一般)|
|~|~|決意|5P(一般)|
|&attachref(./icon_skills.attackup_tex.png,nolink,ブレシングアルン,32x32);|CENTER:''ブレシングアルン''|活力|3P(一般)/2P(高級)|
//|&attachref(./icon_skills.sanctuaryofregeneration_tex.png,nolink,リプロダクションサンクチュアリ,32x32);|CENTER:''リプロダクションサンクチュアリ''|精神|5P(高級)|
|&attachref(./icon_skills.manarejuvenation_tex.png,nolink,マナレジェン,32x32);|CENTER:''マナレジェン''|迅速|3P(高級)|
|~|~|精神|3P(一般/高級)/2P(貴重)|
|&attachref(./icon_skills.healingpray_tex.png,nolink,ヒールプレイア,32x32);|CENTER:''ヒールプレイア''|救済|5P(一般)/4P(高級)|
|&attachref(./icon_skills.healinglightlockon_tex.png,nolink,ヒールライト,32x32);|CENTER:''ヒールライト''|追跡|2P(一般)|
|~|~|命中|3P(一般)|
|&attachref(クラス講座/エレメンタリスト講座/icon_skills.resurrect_tex.png,nolink,廻天の祈祷,32x32);|CENTER:''廻天の祈祷''|霊魂|3P(高級)/2P(貴重)|
//|&attachref();|CENTER:''スキル''|紋章|2P(高級)|
//|~|~|迅速|5P(一般)/4P(高級)|
*PVP [#pvp]
>&color(Blue){PvPに関する情報は旧ページの情報を丸々転載しています。};
&color(Blue){現在の情報とは異なる部分があるかもしれないので注意してください。};

戦場では、プリーストの動きが味方の明暗を分けることも多く、チームの要となる職。
少人数の戦場になるほどその傾向は強まる(クーマスキングダム、闘志の戦場など)。
ヒーラーは狙われやすいので、まずは自身が生き残ること、それから味方への支援をしていこう。
PVEでは使用頻度が低いがPVPでは有用なスキルも多々あるため、そういったスキルを有効活用していくことも大切になる。

''自衛手段''
-自己回復
HP半減程度ならヒールプレイア。クールタイムが短いのでこまめに使おう。
リカバリーブレシングはクールタイムが長いが回復量、持続時間共に絶大な効果がある。
砲火の戦場での内門突破時や、クーマスキングダムでの運搬護衛中にクーマスに狙われた場合など、重要なシーンでは惜しみなく使っていこう。
他にも近くにいる味方にフェザーを投げる、サンクを置いて踏みに行くなど、豊富な自己回復手段がプリの強みである。
-回避
被撃しないことが一番の自衛手段。
後方跳躍には無敵時間があるため何でも避けることができるが、クールタイムがあけるまで無防備になるので使い所を見極めよう。
フェリーエスケープは無敵時間がなく、非戦闘状態で敵に当ててしまうと戦闘状態になってしまう点に注意。
-デバフ解除
スキルにより解除可能なデバフと解除不可能なデバフがあるので、解除可能なデバフを適切に解除していくことが自衛に繋がる。
-バフスキル
被ダメージ減少、移動速度上昇は大切な自衛手段。バフが消えたら随時かけ直していこう。
-ダウン防止
プリフィケーションウィンドのモーション中は自身のダウン耐性が非常に高い状態になる。
それを利用し被撃に合わせてプリフィを使うことで、敵プレイヤーのダウン攻撃、砲台からの砲撃、クーマスの攻撃も、被撃しつつダウンを取られずに立ち回れることができる。
プロテクションアーマーを張りダウンを防ぐこともできる。
-行動不能防止
ガーディアンサンクチュアリにより5秒間スタンやスリープなどの行動不能攻撃を無効にすることができる。
プロアマと同時に使うことで一時的に無敵状態になれる。


''味方への支援''
-バフスキル
一度死亡してしまうとバフは消えてしまうため、入場時のバフかけ以外にも味方のバフ欄をチェックし、バフが消えている場合にはかけ直していくと良い。
特にクーマスキングダムでの運搬役には、移動速度、生存力を高めるために必須となる。
パワブレ、シークレッドサンダーによる火力向上はPVPでも重要。
-回復スキル
戦闘中最優先させるのが回復スキル。
人数の多い砲火や名誉ではフェザーやヒールウィンド、味方との距離が開きやすいクマキンでは命中紋章をいれたヒールライトなど、その場に応じて使いわけよう。
近くにいる味方ヒーラーのHPが減っている場合には、味方ヒーラーから優先的に回復すると良い。
-デバフ解除
スキルにより解除可能なデバフとで解除不可能なデバフがあるので、解除可能なデバフを適切に解除していくこと。
特に行動不能スキルは即解除を心掛けよう。
-ダウン防止・ダウン時の起立
敵との衝突直前に味方にプロアマをかけることで、硬直やダウンを防止できる。
味方が立ち上がれない状態(反撃後のダウンや、宝物運搬中などのスキル不能中)の場合には、アルスをかけて起き上がらせよう。
-デバフ付与
イシャラソングは敵ヒーラーへ当てると解除することができないため効果的である。
フィーブルプレディセクションも一度に4体まで敵のバフを消せる上、解除不能デバフを与えられるスキルなので積極的に使っていこう。
砲火の外門および内門、クマキンの宝箱には弱化ダムネが有効。


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