クラス講座/エレメンタリスト講座 のバックアップの現在との差分(No.1)
はじめに
このページの内容は、「2019.02.13のアップデート」時点での情報になっています。
「職バランス調整パッチ」などのアプデによって仕様が変更された場合は、情報が古くなる事があります。
講座は主に65Lv向けのPvEを想定して書かれていますが、主観込みの文章なのでこれが絶対というわけではありません。
ガイド一覧
wiki以外にもガイドを書いてる人は複数いるので、そちらも参照するのを推奨。
特に海外勢の検証は綿密なので、英語が読めれば海外の情報を参考にするのが一番良いです。
Discordではリアルタイムで活発な議論が交わされているため、最新情報は基本的にDiscordへ集まる事になります。
名称 | リンク |
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ヒーラー議論用Discord(英語) | https://discord.gg/9whS8k9 |
はじめに
このページの内容は、「2017.10.18のアップデート」時点での情報になっています。
「職バランス調整パッチ」などのアプデにより、ページの情報が古くなる場合があるので注意してください。
Wiki以外にも「Zephya氏(英)」などのガイドを見ると参考になるかもしれません。
また、「エレメンタリスト講座」の内容は利用者の多い65Lv向けのPvE(ダンジョン等)の情報が主です。
講座の内容は、筆者の主観が含まれている部分があり、人によっては意見が異なるかもしれません。
一応ある程度動かしたり、情報を収集してから記述してますが、これが絶対というわけではありません。
エレメンタリストについて
PTメンバーの回復や補助をメインに行う回復職。
PTメンバーの回復や補助をメインに行う回復職。基本評価は全職業簡易まとめ参照。
フィールドにエネルギー玉を置くことで、被回復者自身の意志でHP/MPの回復やデバフ解除が行える。
高い回復性能を維持するのは自分と被回復者の腕にもよるため、プリと比べると難易度が高めである。
基本評価は全職業簡易まとめ参照。
高い回復性能を維持するのは自分と被回復者の腕にもよるため、プリーストと比べると難易度が高めである。
同時押し制限 |
エレメンタリストにはチャージスキルがあるが、特定の状況でチャージ中の回避スキルが使えない事がある。 これは一般的なキーボードが3キー同時押しまでしか対応してないのが原因で、特に斜め移動中に起きやすい。 4Gamerで同時押しが何個のキーまで対応しているかを調べるアプリが提供されているので、気になる人は調べてみると良いかもしれない。 対処法としては、キーの位置によっては4キー同時押しできるのでキーの割り当てを変えるか、回避キーをマウス等に割り当てる事になる。 根本から解決したい場合は、4キー以上の同時押しに対応するゲーミングキーボードを購入したり、対応していればPS/2接続を使う方法もある。 PS/2接続にはPCとキーボードの両方が対応している必要があるが、USB接続よりもPS/2接続の方が同時押しや応答速度の優位性は高い。 |
用語
TERA全体の用語集はこちら→用語集
エレメンタリスト関連の用語 |
クリスタルや消耗品についてクリスタルや消耗品「エレメンタリスト」のページを必ず読んでおきましょう。65Lvからは必須級の知識になります。 「クリスタル」・「有効な補助アイテム類」・「ダンジョンでの動き方」は低Lvの内からでも活用できます。 装備について装備の入手育成帯は遺物武器やクエストで手に入る装備を+9まで強化して使っていけば十分です。 65Lv以降の装備などの情報については「Lv60~65の手引」を参考にしましょう。 65Lv以降の装備などの情報については「Lv60~70の手引」を参考にしましょう。 オプションについてオプション選択使用する職によって装備の推奨オプションは多少異なります。 「推奨オプション」でエレメンタリストの項目を見て装備オプションを選択しましょう。 アクセサリーの組み合わせについては「全身致命」を選ぶのがほぼ鉄板となっています。 「推奨オプション」でエレメンタリストの項目を見て装備オプションを選択しましょう。 ダンジョンでの立ち回りについて特性メイン https://essentialmana.page.link/rwKX
ダンジョンでの立ち回り
エレメンタリストの動き方ダンジョンでのエレメンタリストは、非戦闘状態を維持して徒歩でも敵の攻撃を避けれるように立ち回ります。 攻撃についてエレメンタリストは回復職のため、回復や補助などに専念して、エレ本来の役割を果たしましょう。 1.ID入場時(バフ編)ID入場後に「レイジオーラ・マインドオーラ」を発動して味方の性能を上げるバフを付与しましょう。 2.戦闘時(回復編)「ヒールエネルギー」を随所に撒きつつ、「リカバリーバレット」などの回復スキルで味方を回復しましょう。 3.戦闘時(補助編)「ペインカーズ(弱化紋章)」や「デッドインフェクション」を使って敵の耐久力を減少させましょう。 「ペインカーズ(弱化紋章)」は常に維持したほうが良いですが、飽くまで最優先は回復/解除のほうです。 「デッドインフェクション」は一般的なNMの場合は、憤怒時間に合わせて使用したほうが効果的です。 「ペインカーズ(弱化紋章)」は常に維持したほうが良いですが、飽くまで最優先は回復/解除の方になります。 「デッドインフェクション」は憤怒開始に合わせて使用し、アタッカーのブーストスキル*と重ねるのが主流です。 余裕があれば「ヴィガーイン/ヴィガーアウト」を敵に1発~2発当てて味方のMPを回復して援護しましょう。 基本はヴィガーのみでMP供給は足りますが、MPが減ってる人にはマナエネルギーを足元に置くのを忘れずに。 余裕があれば「ヴィガーイン」を敵に1発~2発当て、「ヴィガーアウト」で味方のMPを回復して援護しましょう。 基本はヴィガーのみでMP供給は足りますが、MPが減ってる人の足元にはマナエネルギーを置くのを忘れずに。 覚醒後*は精霊召喚などの支援が増え、ヴィガーを使う暇がなくなるため、代わりに「回復精霊召喚」等を行う事になります。 4.自分や味方が死んだとき「廻天の祈祷」で蘇生させるときは、「神癒御神体」を発動させて攻撃速度を上げると隙が減ります。 死亡後はバフが全て切れるので、「廻天の祈祷」で蘇生した後は再度バフを付けるのを忘れずに。 死亡後はバフが全て切れるので、「廻天の祈祷」で蘇生した後は再度「共同の紋章」などのバフを付けるのを忘れずに。 味方が死んだときは「協同の紋章」を、自分が死んだときは「共同の紋章」と「オーラ2つ」を再使用しましょう。 もちろん「リバースブレシング」が使える状態なら「リバースブレシング」も使っておいたほうが良いです。 5.状況に応じたスキルを追加で使う1〜4で解説したスキル以外にも、状況に応じて使えるスキルはたくさん存在します。 敵の強化バフを「ブレシングデバフ」で消したり、状況に応じたスキルを使って味方を援護していきましょう。 スキルを使うことで逆に迷惑になることがある場面もあるので、場面に合わせて臨機応変な行動を。 1~4で解説したスキル以外にも、状況に応じて使えるスキルはたくさん存在します。 各スキルの解説については、「エレメンタリストのスキル一覧」ページを参照してください。 ただし、スキルページの更新が滞っている可能性もあるので、更新日をよく確認しておいてください。 ※上記のアイコンは飽くまで一例です。上記以外のスキルも使える場面があるかもしれません。 スキル詳細精霊(と霊気)のクリティカル率は召還者に依存し、装備性能によって「攻撃力・防御力・HP」が増加する。 精霊と同じ召喚スキルのため、「ガードスピリット(保護の霊気)」も精霊解説のほうに記載。 精霊解説
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