クラス講座/ウォーリアー講座 のバックアップ(No.7)


現在編集途中のページです。

はじめに

このページの内容は、「2017.11.15のアップデート」時点での情報になっています。
「職バランス調整パッチ」などのアプデにより、ページの情報が古くなる場合があるので注意してください。
Wiki以外にもEssentialManaの「ウォーリアーガイド(英)」「ウォーリアータンクガイド(英)」のガイドなどを見ると参考になるかもしれません。
 
また、「ウォーリアー講座講座」の内容は利用者の多い65Lv向けのPvE(ダンジョン等)の情報が主です
基本的には、65Lvになりたての初心者がそれなりに動けるようになることを目的とした記述になっています。
一応ある程度動かしたり情報を収集してから記述してますが、主観込みの文章なのでこれが絶対というわけではありません。

ウォーリアーについて

臨機応変なスキル回しが求められる職なので操作難易度は高い。
DPSを出すためには、スキルの優先度やスキル連携などを把握しておく必要がある。
基本評価は全職業簡易まとめ参照。

用語

スキル略称
スピコンスピリットコンボの略。
ダッスラダッシュスラッシュの略。
その他の用語
ジャスガジャストガードの略。
タンク時に敵の動きを見切った上で、攻撃直前にガードを入れること。
ガーキャンガードキャンセルの略。
タンク時にガードを一瞬だけ使用し、スキル硬直を削除すること。

クリスタルや消耗品について

「ウォーリアー」のページを必ず読んでおきましょう。65Lvからは必須級の知識になります。
「クリスタル」・「有効な補助アイテム類」・「ダンジョンでの動き方」は低Lvの内からでも活用できます。

装備について

育成帯は遺物武器やクエストで手に入る装備を+9まで強化して使っていけば十分です。
65Lv以降の装備などの情報については「Lv60~65の手引」を参考にしましょう。

オプションについて

使用する職によって装備の推奨オプションは多少異なります。
「推奨オプション」でウォーリアーの項目を見て装備オプションを選択しましょう。

ダンジョンでの立ち回り

火力(アタッカー)
敵を倒す事が主な役目。敵の後方(盾の反対側)からの攻撃を心がける。
盾が纏めたMobNMを一丸となって攻撃する。バラバラになるのはNG。
IDでは基本的に盾職より先に進んではいけない。FA厳禁。
+  詳細な解説を開く
生存重視
火力組は他のクラスとくらべて、操作が比較的簡単な傾向にある。
そのため、火力が死亡するのは、死んだ人自身が原因という考え方が主流。
被弾しないように攻撃を避けつつ、Mobの後方からの攻撃を心がけよう。
道中
道中はタンクの後をついていき、タンクがMobを纏め終わってから討伐しよう。
タンクが敵を纏めて固定する前に攻撃してしまうと全滅の可能性もあるので、
タンクがシャウト等のヘイトスキルを使用したのを確認してから攻撃すること。
NM戦1
被弾しないように攻撃を避けつつ、NMの後方からの攻撃を心がけよう。
敵を後方から攻撃することで、大幅な攻撃力の上昇やクリティカル率の増加が見込める。
慣れてくると、弱攻撃は被弾しながら攻撃を続けることもあるが、やりすぎて死なないようには注意。
NM戦2
盾がNMを誘導している時は、誘導し終えるまで攻撃を止めて回避や生存に専念しよう。
特にリーシュ(NMに鎖を巻きつける攻撃)を使っている時は、誘導中の合図であることが多いので注意。
盾からタゲを奪ってしまったら、攻撃を控えたり盾の近くへ移動して盾にタゲを返す努力をする事。
ギミック処理や味方のカバー
ギミックの処理は基本的に火力が担当。無視することなく確実に処理しよう。
NMが一般Mob/小型Mobを召喚した時には召喚されたMobの討伐を優先的に行い、
ヒーラーやタンクが一般Mob/小型Mobに襲われてる時には状況を見てカバーする事。
プリーストPTの対応
プリーストPTの場合は、ID入場後や戦闘前にバフの付与があるはずなので、
バフの範囲外に出ないようにする、バフから漏れた場合は再使用をお願いするなど。
エレメンタリストPTの対応
エレメンタリストPTの場合は、HPが7割〜5割以下になったら回復玉を拾いに行く。
また、デバフが付与されたとき、デバフ解除用にHP回復玉を拾いに行くなど。
ID入場後に「気持ちいい挨拶」でエレの移動速度(と生存率)を高めてあげるのも有効。
各ダンジョンの攻略法に則った対応
ヒーラーがヒールヘイトを利用したMob集めを行うIDなど、
一部のダンジョンでは特殊な攻略法を用いるような場所もある。
そのため各自IDのページを参照し、IDの攻略法に則った対応をするようにしよう。

ウォーリアー専用システム

ブレードスタンスディフェンススタンス ゲイルレイザー
ウォーリアーには「スタンススキル」というものが存在し、スタンスを切り替えることでアタッカーとタンクを切り替えることとなる。
適切なスタンスに切り替えないと役割が全うできないので、アタッカー時には「ブレードスタンス」、タンク時には「ディフェンススタンス」を使おう。
ダンジョン入場後にスタンスの効果が切れる不具合があるので、ダンジョン入場後にはスタンスが有効になっているかきちんと確認するのを推奨。
 
他にも「ストックシステム」があり、ストックの数に応じて「ゲイルレイザー」の威力やクリティカル率が変動する。
そのため、基本的には最速で10ストックを溜め、最大ストックの「ゲイルレイザー」を何回打てるかでDPSが大きく変わってくる。

バフスキル

icon_skills.deadlywill_tex.png ゲイルレイザーワイルドレイジ - ディセクトランブロー
ウォーリアーには「デッドリーウィル」というスキルがあり、発動することで一時的に攻撃性能を上昇させることができる。
クリティカル率が50%上昇する上、スキルのクールタイムが半減し、主力スキルの「ゲイルレイザー」「ディセクト」「ランブロー」の威力が10%上昇する。
発動中は高頻度で「ゲイルレイザー」を連発できるようになるので、与ダメージが増加する「憤怒時」に合わせて使用するようにしよう。

スキル連携

ウォーリアーが連携に使うスキルの一覧です。
状況に合わせて臨機応変にスキル回しを変えてDPSを出す職なので、以下の連携スキルを覚えて状況に合わせた動きができるようにしましょう。
基本的には「コンバットストライク」を起点に、ストックが10になるまでに「ディセクト」をより多く当て、「ゲイルレイザー」をCT毎に当てれるようになるのが理想。

コンバットストライク→ランブロー

基本的な連携

ランブロー→シュレッド

「ランブロー」を当て終えたときにストック9になるような場合に使用。
「ランブロー→シュレッド」でストック10にした後、「回避→ゲイル」で高速化した「ゲイルレイザー」を発動するまでが一連の流れ。

コンバットストライク→シュレッド

「ランブロー」がCTでなおかつ「コンバ」を当ててもストックが9止まりの場合に使用。
「コンバ→シュレッド」でストック10にした後、「回避→ゲイル」で高速化した「ゲイルレイザー」を発動するまでが一連の流れ。

ダッシュスラッシュ→ディセクト

基本的な連携

コンバットストライク→スラスト→ディセクト

基本的な連携

ポイズンストライク→スラスト→ディセクト

スキルCTやストック次第では「コンバ→スラスト→ディセクト」の代わりに使うことがあるが、使用頻度は低め。

スピリットコンボ→ディセクト

基本的な連携

ウィンドスラッシュ→ディセクト

基本的な連携

ディセクト→ゲイルレイザー

基本的な連携

ポイズンストライク→ゲイルレイザー

基本的な連携

ランブロー→ゲイルレイザー

基本的な連携

回避→ゲイルレイザー

ストックを10溜めたけどゲイルレイザーに連携できるスキルじゃなかった場合に使用
例を挙げると「コンバ→回避→ゲイルレイザー」や「シュレッド→回避→ゲイルレイザー」などがある
回避からの連携でゲイルレイザーの発動速度が上がり、回避紋章による攻撃速度上昇も付与も見込める

跳躍斬り→ゲイルレイザー

ストックを10溜めたけどギミック等で離れなければならない場合などで使用
跳躍斬りでNMに近づく事もできて、ゲイルレイザーの発動速度も上がる

スキル回し例





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