クラス講座/ウォーリアー講座 のバックアップの現在との差分(No.41)
はじめに
このページの内容は、「2018.03.07のアップデート」時点での情報になっています。
このページの内容は、「2019.02.13のアップデート」時点での情報になっています。
「職バランス調整パッチ」などのアプデによって仕様が変更された場合は、情報が古くなる事があります。
Wiki以外にも「RoughnessJoker氏」や「Dean氏(英)」など他のガイドを見ると参考になるかもしれません。
また、「ウォーリアー講座」の内容は利用者の多い65Lv向けのPvE(ダンジョン等)の情報が主です
基本的には、65Lvになりたての初心者がそれなりに動けるようになることを目的とした記述になっています。
一応ある程度動かしたり情報を収集してから記述してますが、主観込みの文章なのでこれが絶対というわけではありません。
ウォーリアーについて
臨機応変なスキル回しが求められる職なので操作難易度は高い。
DPSを出すためには、スキルの優先度やスキル連携などを把握しておく必要がある。
基本評価は全職業簡易まとめ参照。
講座は主に65Lv向けのPvEを想定して書かれていますが、主観込みの文章なのでこれが絶対というわけではありません。
用語
スキル略称 |
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スピコン | スピリットコンボの略。 |
ダッスラ | ダッシュスラッシュの略。 |
その他の用語 |
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ジャスガ | ジャストガードの略。 タンク時に敵の動きを見切った上で、攻撃直前にガードを入れること。 |
ガーキャン | ガードキャンセルの略。 タンク時にガードを一瞬だけ使用し、スキル硬直を削除すること。 |
クリスタルや消耗品
「ウォーリアー」のページを必ず読んでおきましょう。65Lvからは必須級の知識になります。
「クリスタル」・「有効な補助アイテム類」・「ダンジョンでの動き方」は低Lvの内からでも活用できます。
装備の入手
育成帯は遺物武器やクエストで手に入る装備を+9まで強化して使っていけば十分です。
65Lv以降の装備などの情報については「Lv60~65の手引」を参考にしましょう。
オプション選択
使用する職によって装備の推奨オプションは多少異なります。
「推奨オプション」でウォーリアーの項目を見て装備オプションを選択しましょう。
裝備とオプションの組み合わせ
裝備オプションや刻印を変更するのは金がかかるので、基本的にこの項目は固定です。
アクセサリーの構成(致命or力)は安価で切り替えれるので、ヒーラー(プリorエレ)に合わせて変える事があります。
個人的な主観だと、クリティカル発生は250前後・刻印は速攻×2の構成を推奨。
クリティカル発生の値を自分の好みで微調整したい場合は、「計算機(英)」で計算すると良いと思われる。
計算機の簡易解説 |
スキル名は「北米TERA公式サイト」で確認するか、「TERA DATABASE(海外ファンサイト)」で右上の言語を[US English/日本語]に切り替えながら確認。
ガイド一覧wiki以外にもガイドを書いてる人は複数いるので、そちらも参照するのを推奨。 特に海外勢の検証は綿密なので、英語が読めれば海外の情報を参考にするのが一番良いです。 Discordではリアルタイムで活発な議論が交わされているため、最新情報は基本的にDiscordへ集まる事になります。
ダンジョンでの立ち回り
ウォーリアー専用システムウォーリアーには「スタンススキル」というものが存在し、スタンスを切り替えることでアタッカーとタンクを切り替えることとなる。 適切なスタンスに切り替えないと役割が全うできないので、アタッカー時には「ブレードスタンス」、タンク時には「ディフェンススタンス」を使おう。 たまにダンジョン入場後にスタンスの効果が切れる不具合があるので、ダンジョン入場後にはスタンスが有効になっているかきちんと確認するのを忘れずに。 他にも「ストックシステム」があり、ストックの数に応じて「ゲイルレイザー」の威力やクリティカル率が変動する。 そのため、基本的には最速で10ストックを溜め、最大ストックの「ゲイルレイザー」をCT毎に打つのがDPSを出すための基本戦法となる。
バフスキルウォーリアーには「デッドリーウィル」というスキルがあり、発動することで一時的に攻撃性能を上昇させることができる。 クリティカル率が50%上昇する上、スキルのクールタイムが半減し、主力スキルの「ゲイルレイザー」「ディセクト」「ランブロー」の威力が10%上昇する。 発動中は高頻度で「ゲイルレイザー」を連発できるようになるので、与ダメージが増加する「憤怒時」に合わせて使用するようにしよう。 スキル連携ウォーリアーが連携に使うスキルの一覧。基本的にアタッカー時は以下の一覧に載っているスキルだけを使うことになります。 状況に合わせて臨機応変にスキル回しを変えてDPSを出す職なので、以下の連携スキルを覚えて状況に合わせた動きができるようにしましょう。 基本的には「コンバットストライク」を起点に、ストックが10になるまでに「ディセクト」をより多く当て、「ゲイルレイザー」をCT毎に当てれるようになるのが理想。 回り込み→エバジョンアタック「回り込み」や「エバジョンアタック」は人によって運用方法が異なるので、この連携を使うかどうかは人によって異なります。 「回り込み」は後方への回り込み専用に使う人も居れば、ストック重複用に使う人も居て、無敵時間を利用した回避に使う人も居ます。 「エヴァジョンアタック」は回避ついでにストックを溜めるような使い方や、攻撃速度バフ付与用(特にNM戦開始前)に使う人が居ます。 コンバットストライク→ランブロー基本的な連携。 ランブロー→シュレッド「ランブロー」を当て終えたときにストック9になるような場合に使用。 「ランブロー→シュレッド」でストック10にした後、「回避→ゲイル」で高速化した「ゲイルレイザー」を発動するまでが一連の流れ。 コンバットストライク→シュレッド「ランブロー」がCTでなおかつ「コンバットストライク」を当ててもストックが9止まりの場合に使用。 「コンバ→シュレッド」でストック10にした後、「回避→ゲイル」で高速化した「ゲイルレイザー」を発動するまでが一連の流れ。 ダッシュスラッシュ→ディセクト基本的な連係。 「ディセクト」へ繋げる時に最優先で使っていきたい連係。 ウィンドスラッシュ→ディセクト基本的な連携。 「ウィンドスラッシュ」ではストックが溜まらないが、「ディセクト」への連係が早い。 そのため、優先度的には「ダッシュスラッシュ→ディセクト」の次に優先して使っていきたい連係。 コンバットストライク→スラスト→ディセクト基本的な連携。戦闘開始時の初動は基本的にこれ。 スラストのバフが13重複している場合は、スラストを最後まで打ち切らずに最速で「ワイルドレイジ - ディセクト」へ連携する事。 優先度的には、「ウィンドスラッシュ→ディセクト」と同じくらいの優先度の連係。 ポイズンストライク→スラスト→ディセクトスキルCTやストック次第では「コンバ→スラスト→ディセクト」の代わりに使うことがある。 おそらく使用頻度は低めな部類に入ると思われる。 スピリットコンボ→ディセクト基本的な連携。 「ディセクト」へ連携できるスキルの中では一番優先度が低い。 ただし、ディセクトが使える状態で他の連係が使えないなら使っていこう。 ディセクト→ゲイルレイザー基本的な連携 ポイズンストライク→ゲイルレイザー基本的な連携 ランブロー→ゲイルレイザー基本的な連携 回避→ゲイルレイザーストックを10溜めたけどゲイルレイザーに連携できるスキルじゃなかった場合に使用 例を挙げると「コンバ→回避→ゲイルレイザー」や「シュレッド→回避→ゲイルレイザー」などがある 回避からの連携でゲイルレイザーの発動速度が上がり、回避紋章による攻撃速度上昇の付与も見込める 跳躍斬り→ゲイルレイザーストックを10溜めたけどギミック等で一時的に離れなければならない場合などで使用。 跳躍斬りでNMに近づく事もできて、ゲイルレイザーの発動速度も上がるが、使う場面は限られる。 「回避→ゲイルレイザー」ができる場面だと、迅速紋章も付与されるので回避ゲイルのほうを優先したほうが良い。 スキル回し例スキル回し例の一覧です。 ウォーリアーはスキル回しに個人差が大きく、「俺が使ってるスキル回しとぜんぜん違うよ」なんて人も多いのであくまで参考程度に。 決まったスキル回しを確実にローテーションできるわけではないので、覚えるならスキル連携の方を覚えて臨機応変に動きましょう。 例1.初動限定(初期化なし)「コンバ→スラスト→ディセクト→コンバ→ランブロー→ポイズン→ダッスラ→コンバ→シュレッド→回避→ゲイル」 威力が低い上に動作も長い「スピリットコンボ」を省いたスキル回し。 スラストを13HITさせる事とシュレッドのCTが空けている事が前提のスキル回しなので、基本的には初動くらいしか使い道がないと思われる。 例2.通常時(回り込みあり)「回り込み→コンバ→スラスト→ディセクト→ポイズン→ダッスラ→コンバ→ランブロー→シュレッド→回避→ゲイル」 「回り込み」をストック溜めに使う人用の、「スピリットコンボ」を省いたスキル回し。 「回り込み(堅忍)」紋章が入っている場合は、「シュレッド→回避」を省いて「ランブロー→ゲイル」を使用。 例3.通常時(回り込みなし)「コンバ→スラスト→ディセクト→ダッスラ→コンバ→スピコン→ポイズン→コンバ→ランブロー→ゲイル」 「回り込み」がCTだった時や「回り込み」を本来の用途で使う人用のスキル回し。 例4.ディセクト初期化「コンバ→スラスト→ディセクト→ダッスラ→ディセクト→コンバ→ランブロー→ポイズン→ゲイル」 ディセクトとコンバのCTをなるべく無駄にせずにゲイルへ繋げていくスキル回し。 ディセクトのCT初期化が1回だった場合に使用。 例5.ディセクト初期化ディセクトのCT初期化が2回だった場合に使用。 例6.デッドリーウィル1「デッドリーウィル」中のディセクトが初期化しなかった場合のスキル回し。 例7.デッドリーウィル2「デッドリーウィル」中のディセクトが初期化した場合のスキル回し。 紋章
下記の画像は「高級紋章・貴重紋章」をコンプリートしている状態での一例です。 飽くまで一例なので、これが絶対というわけではありません。挑戦するIDによっては紋章を変える事もあります。 紋章の順番はプレイヤーごとに異なるので、参考にする場合はアイコンの形をちゃんと見ましょう。
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はじめにこのページの内容は、「2018.03.07のアップデート」時点での情報になっています。 「職バランス調整パッチ」などのアプデによって仕様が変更された場合は、情報が古くなる事があります。 Wiki以外にも「RoughnessJoker氏」や「Dean氏(英)」など他のガイドを見ると参考になるかもしれません。 また、「ウォーリアー講座」の内容は利用者の多い65Lv向けのPvE(ダンジョン等)の情報が主です 基本的には、65Lvになりたての初心者がそれなりに動けるようになることを目的とした記述になっています。 一応ある程度動かしたり情報を収集してから記述してますが、主観込みの文章なのでこれが絶対というわけではありません。 ウォーリアーについて臨機応変なスキル回しが求められる職なので操作難易度は高い。 基本評価は全職業簡易まとめ参照。 基本評価は全職業簡易まとめ参照。 用語
クリスタルや消耗品「ウォーリアー」のページを必ず読んでおきましょう。65Lvからは必須級の知識になります。 装備の入手育成帯は遺物武器やクエストで手に入る装備を+9まで強化して使っていけば十分です。 65Lv以降の装備などの情報については「Lv60~65の手引」を参考にしましょう。 65Lv以降の装備などの情報については「Lv60~70の手引」を参考にしましょう。 オプション選択使用する職によって装備の推奨オプションは多少異なります。 裝備とオプションの組み合わせ裝備オプションや刻印を変更するのは金がかかるので、基本的にこの項目は固定です。 アクセサリーの構成(致命or力)は安価で切り替えれるので、ヒーラー(プリorエレ)に合わせて変える事があります。 個人的な主観だと、クリティカル発生は250前後・刻印は速攻×2の構成を推奨。 クリティカル発生の値を自分の好みで微調整したい場合は、「計算機(英)」で計算すると良いと思われる。
メイン枠の特性の中には、Lv1だけ取得しておく項目もあるので、取得Lvはよく確認しておく事。 まずはメイン枠の特性を優先して取得していき、メイン枠を全て取得し終えたら、サブ枠をプレイスタイルに合わせて好みで取得する。 メイン枠の優先度は「攻勢」>「デッドリー怪力>デッドリー怪力強化」>「スピコン連係≧ダッスラ集中」>「防勢」で、他の項目は好きな段階で取得。 サブ枠は高評価順に「回避致命傷>回避集中」>「ソードディフェンス魔力回復≒ソードディフェンス活力」>>「回避加速戦闘≒スラスト吸血≒シュレッド集中≒バインド連係」 早めに1ポイントだけでも割り振っておくと良い物は「堅固な復活」と「回避集中」で、盾をプレイする場合は「ソードディフェンス2種」も該当。 ダンジョンでの立ち回り#include(): Included already: ダンジョン/各職の基本的な動き方/アタッカースキル解説各スキルの解説については、「ウォーリアーのスキル一覧」ページを参照してください。 ただし、スキルページの更新が滞っている可能性もあるので、更新日をよく確認しておいてください。 ウォーリアー専用システム
バフスキル 発動中は高頻度で「ゲイルレイザー」を連発できるようになるので、与ダメージが増加する「憤怒時」に合わせて使用するようにしよう。 「デッドリーウィル」はブーストスキルの中ではCTが短めなので、憤怒に合わせて使うかCT毎に使うかは人によって意見が別れます。 スキル連携
回り込み→エバジョンアタック
コンバットストライク→ランブロー
ランブロー→シュレッドメインで使うわけではない、その場しのぎ用の連係。 「ランブロー」を当て終えたときにストック9になるような場合に使用。 「ランブロー→シュレッド」でストック10にした後、「回避→ゲイル」で高速化した「ゲイルレイザー」を発動するまでが一連の流れ。 コンバットストライク→シュレッドメインで使うわけではない、その場しのぎ用の連係。 「ランブロー」がCTでなおかつ「コンバットストライク」を当ててもストックが9止まりの場合に使用。 「コンバ→シュレッド」でストック10にした後、「回避→ゲイル」で高速化した「ゲイルレイザー」を発動するまでが一連の流れ。 ダッシュスラッシュ→ディセクト
ウィンドスラッシュ→ディセクト基本的な連携。 「ウィンドスラッシュ」ではストックが溜まらないが、「ディセクト」への連係が早い。 基本的な連携。「ウィンドスラッシュ」ではストックが溜まらないが、「ディセクト」への連係が早い。 そのため、優先度的には「ダッシュスラッシュ→ディセクト」の次に優先して使っていきたい連係。 コンバットストライク→スラスト→ディセクト
ポイズンストライク→スラスト→ディセクト
スピリットコンボ→ディセクト基本的な連携。 「ディセクト」へ連携できるスキルの中では一番優先度が低い。 基本的な連携。「ディセクト」へ連携できるスキルの中では一番優先度が低い。 ただし、ディセクトが使える状態で他の連係が使えないなら使っていこう。 ただし、[覚醒]後は連係可能スキルが増えるため、この連係は殆ど使われなくなる。 ディセクト→ゲイルレイザー
ポイズンストライク→ゲイルレイザー
ランブロー→ゲイルレイザー
回避→ゲイルレイザー
跳躍斬り→ゲイルレイザー
スキル回し例スキル回し例の一覧です。 例1.初動限定(初期化なし)
例2.通常時(回り込みあり)
例3.通常時(回り込みなし)
例4.ディセクト初期化
例5.ディセクト初期化
例6.デッドリーウィル1
「デッドリーウィル」中のディセクトが初期化しなかった場合のスキル回し。 「デッドリーウィル」中はスキル回しがほぼ固定化される。 ディセクトが初期化しなかった場合のスキル回しはこちらの連係。 例7.デッドリーウィル2
「デッドリーウィル」中のディセクトが初期化した場合のスキル回し。 「デッドリーウィル」中はスキル回しがほぼ固定化される。 ディセクトが初期化した場合のスキル回しはこちら。 覚醒ILv439を達成し覚醒クエストを消化すると、3つの新スキルが習得され、ウォーリアーの連係がより複雑になります。 覚醒スキルについての解説は、ウォーリアーのスキルページを参照してください。 スキル連係(覚醒)覚醒以降にのみ使用可能なスキル連係の一覧です。 スコールエッジ→ディセクトストック8未満で、スコールエッジがディセクトに連係出来る場合は最優先で使用。 スコールエッジ→ランブローストックが8未満で、ディセクトへの連係が出来なかった場合は、代わりにこちらを使用。 スコールエッジ→ゲイルレイザースコールエッジを当てた時にストックが10になり、なおかつトルネードマニューバがCTの場合に使用。 スコールエッジ→トルネードマニューバスコールエッジを当てた時にストックが8で、トルネードマニューバが使える場合に使用。 その他、「トルネードマニューバ」は全てのスキルから連係可能なので、状況に合わせて他スキルからも連係を使用。 ストームレイザーへの連係「ストームレイザー」は上記連係を使うことで、単体で発動するよりも発動速度が上昇する。 トルネードマニューバやゲイルレイザーからの連係が出来なかった場合は、回避から連係でも良いので覚えておこう。 紋章
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