プリーストPT時には武器OPが「憤怒・追加・後方・憤怒・クリ威力」
エレメンタリストPT時には武器OPが「憤怒・追加・後方・憤怒・クールタイム」
刻印は「強打+速攻」を選択し、靴はMPの代わりに「ダウン/硬直抵抗率35%上昇」を付与
その他は推奨オプションと同じ
特性
メイン
https://essentialmana.page.link/RLtw
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メイン枠の特性の中には、Lv1だけ取得しておく項目もあるので、取得Lvはよく確認しておく事。
まずはメイン枠の特性を優先して取得していき、メイン枠を全て取得し終えたら、サブ枠をプレイスタイルに合わせて好みで取得する。
メイン枠の優先度は「攻勢」>「ドラゴニックストライク集中≒フィリング致命傷重複」>「ラバントアロー連打≒アローレイン迅速」で、他の項目は好きな段階で取得。
サブ枠は高評価順に「デッドプレイ名演技Lv3止め」>「アローレイン鉄壁」>「後方跳躍集中≒エスケープアタック集中」>「その他いろいろ」。
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| | 補足
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- 最初に「ラバントアロー連打」と「アローレイン迅速」をLv1だけ習得しておいたほうが良い。
- 「デッドプレイ名演技」は殆どの人にとってはLv3程度で十分なので、一旦そのあたりで止めて他の特性を上げておくと効率が良い。
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ダンジョンでの立ち回り
- 火力(アタッカー)
- 敵を倒す事が主な役目。敵の後方(盾の反対側)からの攻撃を心がける。
盾が纏めたMobやNMを一丸となって攻撃する。バラバラになるのはNG。
IDでは基本的に盾職より先に進んではいけない。FA厳禁。
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| | 詳細な解説を開く
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生存重視 | 火力組は他のクラスとくらべて、操作が比較的簡単な傾向にある。 そのため、火力が死亡するのは、死んだ人自身が原因という考え方が主流。 被弾しないように攻撃を避けつつ、Mobの後方からの攻撃を心がけよう。 | 道中 | 道中はタンクの後をついていき、タンクがMobを纏め終わってから討伐しよう。 タンクが敵を纏めて固定する前に攻撃してしまうと全滅の可能性もあるので、 タンクがシャウト等のヘイトスキルを使用したのを確認してから攻撃すること。 | NM戦1 | 被弾しないように攻撃を避けつつ、NMの後方からの攻撃を心がけよう。 敵を後方から攻撃することで、大幅な攻撃力の上昇やクリティカル率の増加が見込める。 慣れてくると、弱攻撃は被弾しながら攻撃を続けることもあるが、やりすぎて死なないようには注意。 | NM戦2 | 盾がNMを誘導している時は、誘導し終えるまで攻撃を止めて回避や生存に専念しよう。 特にリーシュ(NMに鎖を巻きつける攻撃)を使っている時は、誘導中の合図であることが多いので注意。 盾からタゲを奪ってしまったら、攻撃を控えたり盾の近くへ移動して盾にタゲを返す努力をする事。 | ギミック処理や味方のカバー | ギミックの処理は基本的に火力が担当。無視することなく確実に処理しよう。 NMが一般Mob/小型Mobを召喚した時には召喚されたMobの討伐を優先的に行い、 ヒーラーやタンクが一般Mob/小型Mobに襲われてる時には状況を見てカバーする事。 | プリーストPTの対応 | プリーストPTの場合は、ID入場後や戦闘前にバフの付与があるはずなので、 バフの範囲外に出ないようにする、バフから漏れた場合は再使用をお願いするなど。 | エレメンタリストPTの対応 | エレメンタリストPTの場合は、HPが7割〜5割以下になったら回復玉を拾いに行く。 また、デバフが付与されたとき、デバフ解除用にHP回復玉を拾いに行くなど。 ID入場後に「気持ちいい挨拶」でエレの移動速度(と生存率)を高めてあげるのも有効。 | 各ダンジョンの攻略法に則った対応 | ヒーラーがヒールヘイトを利用したMob集めを行うIDなど、 一部のダンジョンでは特殊な攻略法を用いるような場所もある。 そのため各自IDのページを参照し、IDの攻略法に則った対応をするようにしよう。 |
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スキル解説
各スキルの解説については、「アーチャーのスキル一覧」ページを参照してください。
ただし、スキルページの更新が滞っている可能性もあるので、更新日をよく確認しておいてください。
バフ・デバフ
アーチャーには「集中準備」というバフがあり、これが10重複すると「集中」バフが付与されます。
「集中」バフの効果は、チャージスキルのチャージ速度が50%増加する他、クリティカル威力が0.4増加し、クリティカル発生率が7%増加します。
「集中」バフの効果は、クリティカル威力が0.4増加し、クリティカル発生率が7%増加する他、チャージスキルのチャージ速度が50%増加します。
「覚醒Part1(18/04/11)」以降は「集中」バフがほぼ常時付与できるようになったので、戦闘開始直後は最優先で「集中」バフを付与するようにしましょう。
「フェイタルヴィジョン」は、次に使うスキルがどの位置からでも必ず後方判定になる強スキルです。
ただし、スキルを1発当てると効果が消滅するので「アローレイン」や「クイックフィリング」とは相性が悪いです。
「ドラゴニックストライク」や「ラバントアロー」のように、1発の威力が高いスキルの直前に使うのをオススメしておきます。
基本的には「ドラゴニックストライク」や「ラバントアロー」のように、1発の威力が高いスキルの直前に使うのが一般的になります。
スキル優先度
アーチャーは他職と違ってスキル回しが厳密には定められておらず、優先度の高いスキルを順番に使っていく事になります。
主力スキルを優先度が高い順に書くと、「ドラゴニックストライク>アローレイン>クイックフィリング≧ラバントアロー」です。
「ドラゴニックストライク」だけ少し特殊で、PTのDPS次第ではCT毎に使わず憤怒が発動した時用に温存しておく場合があります。(詳細は「ドラゴニックストライク」参照)
「クイックフィリング」はpingやfpsが悪い場合に連射速度が下がるので、戦闘時の環境次第で優先度も下がっていきます。
他には、「ラバントアロー」は「威力変動スキル」なので、敵の残HPが減るに連れて優先度が増加していきます。
上記4種のスキルがCTだった場合は、主力スキルのCTが空けるまで、他のスキルを使って時間を稼ぎます。
優先度は「ペネトレーティングアロー>バーストアロー>レストレントアロー(>コンボアロー)」です。
優先度的には上記の順番ですが、高優先度スキルのCTがすぐ空けそうな時は「レストレントアロー」を使って時間を稼ぐなど、状況に応じて変えましょう。
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| | 復帰組用の追加説明
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- 現在はアーチャープルーフが廃止されたため、アチャ被りを気にする必要はなくなりました。
- PvEでは長距離で戦った時の威力減衰が廃止されたので、ダンジョン等で攻撃距離を気にする必要はなくなりました。
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クイックシュート
「クイックシュート」は単体で発動することは出来ないスキルですが、
「ドラゴニックストライク・ラバントアロー・ペネトレーティングアロー」の後に連係して使う事ができます。
「クイックシュート」は単体では発動出来ないが、「ドラゴ・ラバント・ペネトレ」の後に連係して使う事ができます。
「クイックシュート」を使うことで上記3種のスキルの硬直を打ち消すことができるため、必ず連係して使うようにしておきましょう。
硬直中は無敵回避スキルが使えないので、「クイックシュート」で硬直を消すのは必須級のテクニックです。
ドラゴニックストライク
「ドラゴニックストライク」は一番優先度が高いスキルですが、PTのDPS次第では温存しておいたほうがいい場合があります。
「ドラゴニックストライク」はCTがギリギリ憤怒時間よりも短いので、憤怒直後と憤怒終了前に使うと憤怒中に2回打てます。
憤怒に合わせる場合は後方が取れないと温存した意味が無いので、「フェイタルヴィジョン」をドラゴの前に使っておきましょう。
憤怒に合わせるかどうかはPT全体のDPSに影響されるので、CT毎に使うか憤怒に合わせて使うかは人によって異なります。
「CT毎に使うのが強い」という人も居れば「憤怒に合わせるのが強い」という人も居るので、状況に応じて自分の好きな方を選びましょう。
個人的には「憤怒に合わせて使用」するように意識していますが、状況によっては憤怒時以外にも使っています。
チャージスキル
「ラバントアロー」は主力スキルなので基本的にOCして使いますが、「集中」バフの有無でOC量を変えます。
「集中」バフがついているときは最大限(4段階)のOC、バフが無いときは最大2段階までのOCで止めます。
「覚醒アプデ(18/04/11)」以降は「集中」バフをほぼ常時維持できるようになったので、最大限のOCが一般的だと思われます。
「ペネトレーティングアロー」は以前はバフ付与用程度の扱いでしたが、「覚醒アプデ」以降は攻撃用途でも使うようになりました。
基本的にはOC無しのフルチャージまでを上限に使い、OCになりそうな時は事前に「バーストアロー」などのスキルで時間稼ぎをしましょう。
主力スキルが「クイックフィリング」しか使えないときは、チャージしながら後方へ回り込むように使うのも有効です。
アローレイン
「アーチャーリニューアル(2016/11/30)」で、「最初の位置判定を最後まで持続」という仕様変更が適用されました。
この変更は正しくは「自分と敵の位置や向きから算出される本来の判定の方が最後まで持続」という変更内容です。
少し勘違いが生じやすい仕様変更だったので、「アローレイン」を使う際には気をつけておきましょう。
「フェイタルヴィジョン」で強制的に判定を変更した場合は、バフの効果が切れた時点で本来の位置判定に戻ります。
フェイタル無しの「アローレイン」を後方判定で当てた場合は、途中でNMが振り向いても最後まで後方判定が維持されます。
一応スキル回しにフェイタルアロレの連係パターンも書いてますが、基本的には後方からスキルを当てることを推奨します。
スキル回し
アーチャーには決まったスキル回しが存在しないと書きましたが、状況次第では決まった流れで回せたりします。
戦闘開始直後など全スキルのCTが空けてることが多いので、ある程度決まったスキル回しから始めることが出来ます。
あくまで一例なのでこれが絶対ではないですが、スキル回しの例をいくつか紹介します。
■戦闘開始直後
まずは「集中」バフを最速で付与するため、敵の後方へ回った後は
「ペネトレーティングアロー(即打ち)→クイックシュート→クイックフィリング」で「集中準備」バフを10重複させましょう。
初回以降はクールタイム毎に「クイックフィリング」を打っておけば、ほぼ常時「集中」バフが維持出来ます。
■主力スキルがすべて使える時
主力スキルを優先的に使っていきます。
「クイックフィリング」が初期化された場合は、連続して「クイックフィリング」を使います。
ただし、fpsやpingが悪い環境の時は、連射速度が低下するので「クイックフィリング」の優先度を下げます。
■「フェイタルヴィジョン」の効果を「アローレイン」へ載せる場合
「フェイタルヴィジョン」の後に「アローレイン」を使った場合は、フェイタルの効果が切れた時点で本来の判定に戻る。
そのため、フェイタルをレインに載せる場合は、チャージ完了まである程度の時間がかかる「ラバントアロー」へ連係すると良い。
ただ「フェイタルヴィジョン」は「ドラゴニックストライク」か「ラバントアロー」へ連係するのが主なので、この連係を使う事は殆どないと思われる。
その他
- ペネトレーティングアロー
- 主力スキルが全てクールタイムで繋ぎ用のスキルしか使えず、なおかつ後方を取れていない場合、
「ペネトレーティングアロー」をチャージしながら敵の後方へ回り込む時間を稼ぎ、後方判定を取ると良いかもしれません。
- デッドプレイ
- 火力がNMのターゲットを奪ってしまった場合、戦闘の難易度が上がります。
自分がターゲットを奪ってしまった場合は、「デッドプレイ」を使ってターゲットを盾に返してあげましょう。
- スキル威力分散
- TERAでは大量の敵を同時に攻撃した場合に、敵の数が多い程ダメージが低下する仕様になっています。
ただし、アーチャーの場合は「アローレイン」と「ドラゴニックストライク」にはこの威力分散*が適用されていません。
そのため、道中などの一般Mob狩りでは「アローレイン」や「ドラゴニックストライク」を積極的に使っていきましょう。
- 使用されないスキル
- 基本的にこの講座で紹介されていないスキル群は「死にスキル」と言って使うことは殆どありません。
ただし、スタンで敵の動きを阻止するギミックのときなど、状況に合わせて使うスキルはいくつか存在します。
(例:スタン用のスキルとして「パラライズアロー」・「フェイントトラップ」・「ターニングキック」など。)
覚醒
ILv439を達成し覚醒クエストを消化すると、複数の新スキルが習得され、紋章ポイントも5P増加します。
そのため、覚醒前後でスキル回しが大きく変化することになります。
覚醒スキルについての解説は、アーチャーのスキルページを参照してください。
使用スキル
覚醒に伴う変化により、覚醒前に使用していた一部のスキルは基本的に使われることはなくなります。
また、覚醒後は主力スキルのCTが空けていない場合「ペネトレーティングアロー」をOCして時間を稼ぐようになりました。
スキル優先度(通常時)
覚醒後は、覚醒による新スキルや追加効果によって、スキルの優先度も変化します。
通常時の優先度は「ドラゴニックストライク>アローレイン>ラバントアロー>クイックフィリング>ペネトレーティングアロー」になります。
「ドラゴニックストライク」の扱いは基本的に覚醒前と変わらず、憤怒用に温存するかCT毎に使用するかは人によって判断が分かれます。
覚醒後は「ペネトレーティングアロー」の優先度が上がるため、「バーストアロー」や「レストレントアロー」は基本的に使われなくなります。
ただし、通常時の「ペネトレーティングアロー」は他より一歩劣るので、主力スキルのCTが空けた場合はチャージをキャンセルして主力スキルを使います。
「レストレントアロー」は動作が短いため、CT管理に失敗した場合は合間に挟んで使ったりするのも有りかもしれません。
スキル優先度(ストームルーラー中)
ストームルーラー発動中は、ストームルーラーの効果によってスキルの優先度が大きく変わります。
ストームルーラー中の優先度は「ドラゴニックストライク>クイックフィリング>ラバントアロー>ペネトレーティングアロー」になります。
基本的には「ドラゴニックストライク」と「クイックフィリング」の2つが主力で、他のスキルは繋ぎ用として使用します。
「ドラゴニックストライク」はCT毎に発動し、「ストームルーラー」のCT初期化効果も利用して憤怒中に最大4回使用できるのがベストです。
「クイックフィリング」もCT毎に発動し、「クイックフィリング」のCTが空ければ「ラバント」や「ペネトレーティング」のチャージが途中でも発動します。
スキル回し
■戦闘開始直後
まずは「集中」バフを最速で付与するため、「追撃」で敵の後方に回ろうとしつつ、後方バフを付与。
位置は側面からでも良いので、「クイックフィリング」を全て敵に当てた後、「ブリンクショット」で完全に敵の後方へ移動。
これで「集中」バフの準備が完了したため、後は「通常時」もしくは「憤怒時」のスキル回しの流れへ連携する。
■通常時
通常時は「アローレイン」を最優先で使いつつ、「ラバントアロー」と「ペネトレーティングアロー」を主軸に敵へ攻撃を行う。
「ブリンク」は積極的に「ラバント」の前に付与するようにしておき、憤怒までの時間がありそうなら「フェイタル」も「ラバント」へ付与。
余裕があれば「ペネトレーティング」の前にも「ブリンク」を挟んでいきたいが、STに余裕が無い場合は「ドラゴ」用や「ラバント」用に温存する。
■憤怒時
まずは「ストームルーラー」のCT初期化を利用して「ドラゴ」を2連続で敵に当てた後、「クイックフィリング」へ連携。
その後は「タービュランス」へ連携し、発動後には「クイックフィリング」のCTが空けているため再度「クイックフィリング」へ連携。
その後「ドラゴ」のCTが空けるまでは「クイックフィリング」をCT毎に使い、それまでの時間を「ブリンク」と「チャージスキル」で繋ぐ。
「クイックフィリング」のCTが空けていれば、チャージが途中でも発動して「クイックフィリング」へ繋げるようにしておこう。
CTが空ければ「ドラゴニックストライク」を発動し、憤怒中に「ドラゴニックストライク」を4回発動することができればベスト。
上記の例だと「ドラゴ」を安定して4回発動できるようにするため、「ストームルーラー」中に「タービュランス」を使うようになっている。
憤怒中に「ドラゴ」4回と「タービュランス」を発動できる自信があれば、「ストームルーラー」が発動してない時に「タービュランス」を使えるのが良い。
紋章
- 紋章例
- 下記の画像は「高級紋章・貴重紋章」をコンプリートしている状態での一例です。
飽くまで一例なので、これが絶対というわけではありません。挑戦するIDによっては紋章を変える事もあります。
紋章の順番はプレイヤーごとに異なるので、参考にする場合はアイコンの形をちゃんと見ましょう。
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