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:&color(Coral){''&size(15){盾(タンク)};''};&br;&attachref(冒険ガイド/lancer.jpg,nolink,ランサー);&attachref(冒険ガイド/fighter_icon.png,nolink,ファイター);&attachref(冒険ガイド/warrior.jpg,nolink,ウォーリアー(ディフェンススタンス));&attachref(冒険ガイド/berserker.jpg,nolink,バーサーカー(バックドラフト));|
''ランサー・ファイター・ウォーリアー(ディフェンススタンス)・バーサーカー(バックドラフト)''の4つが該当する。
ウォーリアーとバーサーカーはハイブリッド職となり、切替スキルにより盾/火力を切り替える事が可能。
ウォーリアーは54Lvから、バーサーカーは65Lvから盾が可能になるが、現在は盾として動くことは少ない。
ウォーリアーとバーサーカーはハイブリッド職となり、切替スキルにより火力/盾を切り替える事が可能。
ウォーリアーは52Lvから、バーサーカーは65Lvから盾が可能になるが、現在は盾として動くことは少ない。
//--盾・火力の二役を切り替えれる職業の場合は、PT時には事前にどちらを志望か伝えよう。
--実質的にパーティのリーダーであるため、タンクがパーティ募集すると最も集まりやすい。
Mobのターゲットを固定するという明確な基準があるため、火力と比べると責任や操作難易度が高い。
:&color(crimson){''&size(15){火力(アタッカー)};''};&br;&attachref(冒険ガイド/warrior.jpg,nolink,ウォーリアー(ブレードスタンス));&attachref(冒険ガイド/berserker.jpg,nolink,バーサーカー);&attachref(冒険ガイド/slayer.jpg,nolink,スレイヤー);&attachref(冒険ガイド/reaper.jpg,nolink,ソウルリーパー);&attachref(冒険ガイド/kunoichi.jpg,nolink,くノ一);&attachref(全職業簡易まとめ/valkyrie.png,nolink,ムーングレイバー,64x64);&attachref(冒険ガイド/sorcerer.jpg,nolink,ソーサラー);&attachref(冒険ガイド/archer.jpg,nolink,アーチャー);&attachref(冒険ガイド/gunner.jpg,nolink,ヘビーガンナー);|
''ウォーリアー(ブレードスタンス)・バーサーカー・スレイヤー・ソウルリーパー''
''くノ一・ムーングレイバー・ソーサラー・アーチャー・ヘビーガンナー''の9つが該当する。
アタッカーが一番簡単な役割なので、新規はまずアタッカーをプレイしてTERAへ慣れていくことを推奨。
--[[職調整パッチ>全職業簡易まとめ/職バランス調整]]により、時期ごとに職の強弱が変動するので、種族同様に好きなものを選ぶと良い。
//現在では職業毎に火力差はほとんどないので、種族同様に好きなものを選ぶと良い。
//初心者向けの職業は[[アプデ毎に大幅に変わったりする>全職業簡易まとめ/職バランス調整]]ので一概にコレとはいえないが、カンスト基準の場合、
初心者向けの職業も[[職調整パッチ>全職業簡易まとめ/職バランス調整]]で変動するので一概にコレとは言えないが、カンスト基準の場合、
18/03/07のパッチ時点の状態では、「アーチャー(遠距離)」が比較的初心者向け。
//「アーチャー(遠距離)」や「くノ一(近接)」が初心者にオススメのクラスと言われる事が多い。
「アーチャー」が習得スキルのバランスの良さなどから、初心者にオススメされる事が多い。
//「アーチャー」が覚えるスキルのバランスも良くてDPSも安定しやすいので、初心者にオススメされる事が多い。
//18/04/11のパッチ時点の状態では、「アーチャー(遠距離)」が比較的初心者向け。
:&color(RoyalBlue){''&size(15){回復(ヒーラー)};''};&br;&attachref(冒険ガイド/priest.jpg,nolink,プリースト);&attachref(冒険ガイド/mystic.jpg,nolink,エレメンタリスト);|
''プリースト・エレメンタリスト''の2つが該当する。
--プリーストは王道とも言える回復職。回復スキルも豊富、回復をやりたい初心者におすすめ。
エレメンタリストは回復も可能な支援職、という位置に近い。プリーストより難易度は高い。
味方の生死に直結する職業のため、火力と比べると責任や操作難易度は高くなりがち。
