その他メモ/RadeonSettings のバックアップ(No.3)
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備忘録
カスタムプロファイル
- アンチエイリアスモード
- 「アプリケーション側の設定を使用する」。
ゲーム内の「システム設定→ビデオ」の「画面の処理品質」でアンチエイリアスの有無を指定。
アンチエイリアス有効で負荷を一番下げたい場合、S1Engine.iniのFXAAをTrueにする。
- 「アプリケーション側の設定を使用する」。
- アンチエイリアシング方法
- 「適応型マルチサンプリング」を指定。
- 形態学的フィルタリング
- オンだと画面全体に追加のアンチエイリアスが有効になる。文字の視認性が変わってしまうので「オフ」
- 異方性フィルタリングモード
- 昔にGPU側で機能を使ったほうが良いと言う事を聞いたので「アプリケーション設定を上書き」(実際の効果は不明)
- 異方性フィルタリング
- fps優先なので一番負荷が低い「2x」を選択
- テクスチャフィルタリング品質
- fps優先なので「パフォーマンス」を選択
- 表面フォーマット最適化
- 「オン」だとデータ読み込み時にカクつくようになるが、読み込み終了後のfpsは上昇する。
TERAは読み込みに時間がかかるとクライアントが落ちる事があるので、環境に合わせて調整。
- 「オン」だとデータ読み込み時にカクつくようになるが、読み込み終了後のfpsは上昇する。
- 垂直リフレッシュを待機
- 60fpsを下回りやすいTERAで垂直同期(Vsync)を有効にするとfpsが極端に下がるので、「常にオフ」。
どうしてもティアリングが気になる場合は「強化された垂直同期」を使用。
- 60fpsを下回りやすいTERAで垂直同期(Vsync)を有効にするとfpsが極端に下がるので、「常にオフ」。
- OpenGL トリプルバッファリング
- TERAはDirectXを使っており、OpenGLは関係ないので「オフ」指定。
- シェーダーキャッシュ
- シェーダ読み込みがかなり早くなるので「オン」
(たぶん)NMの初回攻撃エフェクトが表示されない問題が解決する
- シェーダ読み込みがかなり早くなるので「オン」
- テセレーションモード
- (たぶん)DirectX9を使ってるTERAでは関係ないけど「アプリケーション設定を上書き」にする。
- 最大テセレーションレベル
- 「オフ」にして負荷を一番低い状態に下げる。
- AMD FreeSync
- 対応ディスプレイを使ってないと意味ないので「オフ」
- フレームレートターゲットコントロール
- 有効にしてみてもTERAには効果がない様子(?)なので「無効」
ディスプレイ設定
- VSR
- オンだと負荷が増えるので「オフ」
- GPUスケーリング
- 解像度切替時などの処理をGPUに任せ、切り替えが早くなるため「オン」
- スケーリングモード
- ディスプレイよりも小さい解像度に切り替えた場合、拡大等をせずに「中央」に表示。
レジストリ
レジストリを弄ると最悪PCが起動しなくなるので、以下の記述を真似する場合は完全に自己責任で。
「RadeonMod」というアプリを使うと、簡単にレジストリを編集する事ができる。
以下RadeonModを使った設定羅列。
0000
- DisableBlockWrite
- [Gaming Quolity & Optimizations]の下の方にある。
「0」に指定して、VRAMへの書き込みを高速化させる。不具合が起きた場合は1に変更するか、設定を消す。
この項目とセットで「DisableDMACopy」を編集するよう書いてるサイトもあるが、不安定なのでいじらないのを推奨。
- [Gaming Quolity & Optimizations]の下の方にある。
- [PowerSaving]
- 電力制限を調整する項目、性能重視の場合は上から順に0101に設定。
不安ならEnableUlpsだけ0にするのが無難。
当然この項目を編集すると、電力消費量が増えるので注意。
- 電力制限を調整する項目、性能重視の場合は上から順に0101に設定。