その他メモ/RadeonSettings のバックアップ(No.2)


備忘録

カスタムプロファイル

カスタムプロファイル

アンチエイリアスモード
  • 「アプリケーション側の設定を使用する」。
    ゲーム内の「システム設定→ビデオ」の「画面の処理品質」でアンチエイリアスの有無を指定。
    アンチエイリアス有効で負荷を一番下げたい場合、S1Engine.iniのFXAAをTrueにする。
アンチエイリアシング方法
  • 「適応型マルチサンプリング」を指定。
形態学的フィルタリング
  • オンだと画面全体に追加のアンチエイリアスが有効になる。文字の視認性が変わってしまうので「オフ」
異方性フィルタリングモード
  • 昔にGPU側で機能を使ったほうが良いと言う事を聞いたので「アプリケーション設定を上書き」(実際の効果は不明)
異方性フィルタリング
  • fps優先なので一番負荷が低い「2x」を選択
テクスチャフィルタリング品質
  • fps優先なので「パフォーマンス」を選択
表面フォーマット最適化
  • 「オン」だとデータ読み込み時にカクつくようになるが、読み込み終了後のfpsは上昇する。
    TERAは読み込みに時間がかかるとクライアントが落ちる事があるので、環境に合わせて調整。
垂直リフレッシュを待機
  • 60fpsを下回りやすいTERAで垂直同期(Vsync)を有効にするとfpsが極端に下がるので、「常にオフ」。
    どうしてもティアリングが気になる場合は「強化された垂直同期」を使用。
OpenGL トリプルバッファリング
  • TERAはDirectXを使っており、OpenGLは関係ないので「オフ」指定。
シェーダーキャッシュ
  • シェーダ読み込みがかなり早くなるので「オン」
    (たぶん)NMの初回攻撃エフェクトが表示されない問題が解決する
テセレーションモード
  • (たぶん)DirectX9を使ってるTERAでは関係ないけど「アプリケーション設定を上書き」にする。
最大テセレーションレベル
  • 「オフ」にして負荷を一番低い状態に下げる。
AMD FreeSync
  • 対応ディスプレイを使ってないと意味ないので「オフ」
フレームレートターゲットコントロール
  • 有効にしてみてもTERAには効果がない様子(?)なので「無効」

ディスプレイ設定

ディスプレイ設定

VSR
  • オンだと負荷が増えるので「オフ」
GPUスケーリング
  • 解像度切替時などの処理をGPUに任せ、切り替えが早くなるため「オン」
スケーリングモード
  • ディスプレイよりも小さい解像度に切り替えた場合、拡大等をせずに「中央」に表示。




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