その他メモ/ネットワーク のバックアップ(No.7)
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以下のURLをTERA用に纏める
リンク
ラグとは
https://lagreport.jp.leagueoflegends.com/ja/lag
対処法
https://lagreport.jp.leagueoflegends.com/ja/steps
優先VS無線
https://jp.leagueoflegends.com/ja/EthernetvsWifi
ラグレポート
ラグレポート
https://lagreport.jp.leagueoflegends.com/ja/results/jp/43186
上記URLで実際のゲームプレイ時のデータに基づいた、周辺地域のプロバイダ品質の比較を確認する事ができる。
TERAとは関係ない別のゲームのデータだが、実際のプレイ時のデータを元に集計しているので信憑性はかなり高い。
ラグ対策にプロバイダの変更を考えている人は、上記のURLの比較を参考にしてプロバイダを選ぶのも良いかもしれない。
「ラグ」はPCスペックやLANの接続方式など、いろんな要因によって引き起こされるが、
殆どの場合は、フレッツ系列プロバイダが経由する網終端装置がラグの原因であることが多く、この場合は利用者が多い時間帯にラグが発生しやすい。
網終端装置が原因の場合は、プロバイダ自体を別の物に変えるか、一部制限は増えるがV6プラスなどのIPoE接続へ変えるしか手段が無い。
そして、網終端装置が原因のラグは地域差が大きく、東京ではプロバイダAの評価が悪いが、大阪ではプロバイダAの評価が良いという事も起こる。
そのため、周辺地域のおすすめプロバイダを確認する事が難しくなっているが、上記集計では区市町村単位でデータが集計されているため参考にしやすい。
別のゲームとは言えプレイ時のデータを集計しているため、この集計を確認する事で、一般的なラグ度合いの指標として見ることもできると思われる。
ただし、上記のデータ集計を行っているゲーム会社は、ラグ報告の多かった一部のプロバイダへのダイレクトピアリングを実施している。
具体的にはSo-netやJ:COM
とダイレクトピアリングを実施しており、両プロバイダのみ専用経路を通過するようになっている。
そのため、上記のデータを参考にする場合、両プロバイダの統計結果は普通よりも良い値で表示されやすいという点に注意。