クラス講座/バーサーカー講座 のバックアップの現在との差分(No.36)
はじめに
このページの内容は、「2018.04.11のアップデート」時点での情報になっています。
このページの内容は、「2019.02.13のアップデート」時点での情報になっています。
「職バランス調整パッチ」などのアプデによって仕様が変更された場合は、情報が古くなる事があります。
Wiki以外にも「Terminus氏(英)」や「HooLeaf氏(独)」のガイドなどを見ると参考になるかもしれません。
また、「バーサーカー講座」の内容は利用者の多い65Lv向けのPvE(ダンジョン等)の情報が主です
基本的には、65Lvになりたての初心者がそれなりに動けるようになることを目的とした記述になっています。
一応ある程度動かしたり情報を収集してから記述してますが、主観込みの文章なのでこれが絶対というわけではありません。
講座は主に65Lv向けのPvEを想定して書かれていますが、主観込みの文章なのでこれが絶対というわけではありません。
ガイド一覧
wiki以外にもガイドを書いてる人は複数いるので、そちらも参照するのを推奨。
特に海外勢の検証は綿密なので、英語が読めれば海外の情報を参考にするのが一番良いです。
Discordではリアルタイムで活発な議論が交わされているため、最新情報は基本的にDiscordへ集まる事になります。
名称 | リンク |
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バーサーカー議論用Discord(英語) | https://discord.gg/tBZDZek |
バーサーカーについて
一撃の威力が高い職のため、攻撃時に後方を取れているか否かで大きくDPSが変わります。
また、主力スキルがチャージ攻撃のため、攻撃が中断されると一気にDPSが低下します。
スキル回し自体は単純だが、後方の取りづらさや回避性能の乏しさの関係からPSが要求される職。
基本評価は全職業簡易まとめ参照。
キー設定
一撃の威力が高く、攻撃時の位置関係が重要な職。基本評価は全職業簡易まとめ参照。
また、主力スキルがチャージ攻撃のため、攻撃が中断されると一気にDPSが低下してしまう。
スキル回し自体は単純だが、後方の取りづらさや回避性能の乏しさの関係からPSが要求される職。
同時押し制限 |
バーサーカーにはチャージスキルがあるが、特定の状況でチャージ中の回避スキルが使えない事がある。 これは一般的なキーボードが3キー同時押しまでしか対応してないのが原因で、特に斜め移動中に起きやすい。 4Gamerで同時押しが何個のキーまで対応しているかを調べるアプリが提供されているので、気になる人は調べてみると良いかもしれない。 対処法としては、キーの位置によっては4キー同時押しできるのでキーの割り当てを変えるか、回避キーをマウス等に割り当てる事になる。 根本から解決したい場合は、4キー以上の同時押しに対応するゲーミングキーボードを購入したり、対応していればPS/2接続を使う方法もある。 PS/2接続にはPCとキーボードの両方が対応している必要があるが、USB接続よりもPS/2接続の方が同時押しや応答速度の優位性は高い。 |
用語
用語集 |
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クリスタルや消耗品
「バーサーカー」のページを必ず読んでおきましょう。65Lvからは必須級の知識になります。
「クリスタル」・「有効な補助アイテム類」・「ダンジョンでの動き方」は低Lvの内からでも活用できます。
装備の入手
育成帯は遺物武器やクエストで手に入る装備を+9まで強化して使っていけば十分です。
65Lv以降の装備などの情報については「Lv60~65の手引」を参考にしましょう。
65Lv以降の装備などの情報については「Lv60~70の手引」を参考にしましょう。
オプション選択
使用する職によって装備の推奨オプションは多少異なります。
「推奨オプション」でバーサーカーの項目を見て装備オプションを選択しましょう。
裝備とオプションの組み合わせ
裝備オプションや刻印を変更するのは金がかかるので、基本的にこの項目は固定です。
アクセサリーの構成(致命or力)は安価で切り替えれるので、ヒーラー(プリorエレ)に合わせて変える事があります。
個人的な主観だと、クリティカル発生は330~クリティカル特化・刻印は好みに合わせて調整を推奨。
クリティカル発生の値を自分の好みで微調整したい場合は、「計算機(英)」で計算すると良いと思われる。
計算機の簡易解説 |
スキル名は「北米TERA公式サイト」で確認するか、「TERA DATABASE(海外ファンサイト)」で右上の言語を[US English/日本語]に切り替えながら確認。 特性メイン https://essentialmana.page.link/wggm 翻訳内容は間違えている可能性があるので注意してください。
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メイン枠の特性の中には、Lv1だけ取得しておく項目もあるので、取得Lvはよく確認しておく事。
まずはメイン枠の特性を優先して取得していき、メイン枠を全て取得し終えたら、サブ枠をプレイスタイルに合わせて好みで取得する。
メイン枠の優先度は「攻勢」>「チャースト律動」>「チャースト加速戦闘≒サイクロン加速」で、他の項目は好きな段階で取得。
サブ枠の評価は「アクシス集中≒アクシス加速戦闘」>「その他いろいろ」。
ダンジョンでの立ち回り
- 火力(アタッカー)
- 敵を倒す事が主な役目。敵の後方(盾の反対側)からの攻撃を心がける。
盾が纏めたMobやNMを一丸となって攻撃する。バラバラになるのはNG。
IDでは基本的に盾職より先に進んではいけない。FA厳禁。詳細な解説を開く 生存重視 火力組は他のクラスとくらべて、操作が比較的簡単な傾向にある。
そのため、火力が死亡するのは、死んだ人自身が原因という考え方が主流。
被弾しないように攻撃を避けつつ、Mobの後方からの攻撃を心がけよう。道中 道中はタンクの後をついていき、タンクがMobを纏め終わってから討伐しよう。
タンクが敵を纏めて固定する前に攻撃してしまうと全滅の可能性もあるので、
タンクがシャウト等のヘイトスキルを使用したのを確認してから攻撃すること。NM戦1 被弾しないように攻撃を避けつつ、NMの後方からの攻撃を心がけよう。
敵を後方から攻撃することで、大幅な攻撃力の上昇やクリティカル率の増加が見込める。
慣れてくると、弱攻撃は被弾しながら攻撃を続けることもあるが、やりすぎて死なないようには注意。NM戦2 盾がNMを誘導している時は、誘導し終えるまで攻撃を止めて回避や生存に専念しよう。
特にリーシュ(NMに鎖を巻きつける攻撃)を使っている時は、誘導中の合図であることが多いので注意。
盾からタゲを奪ってしまったら、攻撃を控えたり盾の近くへ移動して盾にタゲを返す努力をする事。ギミック処理や味方のカバー ギミックの処理は基本的に火力が担当。無視することなく確実に処理しよう。
NMが一般Mob/小型Mobを召喚した時には召喚されたMobの討伐を優先的に行い、
ヒーラーやタンクが一般Mob/小型Mobに襲われてる時には状況を見てカバーする事。プリーストPTの対応 プリーストPTの場合は、ID入場後や戦闘前にバフの付与があるはずなので、
バフの範囲外に出ないようにする、バフから漏れた場合は再使用をお願いするなど。エレメンタリストPTの対応 エレメンタリストPTの場合は、HPが7割〜5割以下になったら回復玉を拾いに行く。
また、デバフが付与されたとき、デバフ解除用にHP回復玉を拾いに行くなど。
ID入場後に「気持ちいい挨拶」でエレの移動速度(と生存率)を高めてあげるのも有効。各ダンジョンの攻略法に則った対応 ヒーラーがヒールヘイトを利用したMob集めを行うIDなど、
一部のダンジョンでは特殊な攻略法を用いるような場所もある。
そのため各自IDのページを参照し、IDの攻略法に則った対応をするようにしよう。
スキル解説
各スキルの解説については、「バーサーカーのスキル一覧」ページを参照してください。
ただし、スキルページの更新が滞っている可能性もあるので、更新日をよく確認しておいてください。
スキル回し
「チャースト→アンパc→レザル」→「ラウンド→アースc→チャースト」→「サイクロン」→最初に戻る
「チャースト→アンパ→レザル」→「ラウンド→アースc→チャースト」→「サイクロン」→最初に戻る
cという文字が付いてある部分は、一瞬だけガードを挟んでスキルの硬直を削除しましょう。
スキルの硬直が消える事で、スムーズなスキル回しが可能になります。
「チャースト」は基本的に最大限のオーバーチャージで発動、「サイクロン」はフルチャージ程度に留めて発動します。
DPSを出すには「チャースト」の回数が鍵なので、回避などで「チャースト」のCTが空けたら「チャースト」を優先的に使います。
「チャースト」のCTが開けていれば、「ラウンド」や「アースc」などの使用は控えて、ガンガン「チャースト」を使いましょう。
「レザルストライク」は初期化した回数だけ連続で使用し、「チャースト」のCTが開けていれば「チャースト」へ最優先で繋げます。
「サイクロン」使用時、[覚醒スキル]習得後に「アンガーサイクロン」が発動した場合は、ガードも使わずに最速で「チャースト」に連係します。
最速で「チャースト」へ連係する事により、「アンガーサイクロン」のOC効果が「チャースト」に適用され、「チャースト」がOC状態で即時発動できます。
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覚醒アプデ以前のスキル回し
「チャースト→アンパc」→「ラウンド→アースc→カーブc→チャーストc」→「サイクロンc」→最初に戻る
cという文字が付いてある部分は、一瞬だけガードを挟んでスキルの硬直を削除しましょう。
スキルの硬直が消える事で、スムーズなスキル回しが可能になります。
「チャースト」は基本的に最大限のオーバーチャージで発動、「サイクロン」はフルチャージ程度に留めて発動します。
DPSを出すには「チャースト」の回数が鍵なので、回避などで「チャースト」のCTが空けたら「チャースト」を優先的に使います。
「チャースト」のCTが開けていれば、「フェンシングカーブ」や「アースストライク」などの使用は控えて、ガンガン「チャースト」を使いましょう。
「フェンシングカーブ」がCTの場合は、「アックススロー」を使って「チャースト」のCTが空けるまでの時間稼ぎ。
攻撃速度が遅い場合は、「フェンシングカーブ」を使う前に「チャースト」のCTが空けるので、「フェンシングカーブ」は使わず即「チャースト」で良いです。- -
スキル回しの簡易解説 - 現在はチャーストの攻撃力が突出して高い仕様なので、OC有りのチャーストを最優先で回します。
- サイクロンは基本OC無しで使うが、OCする場合はチャーストのCTが無駄にならないように使います。
- チャースト最優先なので憤怒時は「チャースト→フェリーレイジ→レイジ→チャースト」のように回す事も多いです。
- 状況に合わせてアンパークブローなど繋ぎ用のスキル使用は省いてチャーストをCT毎に回せるように意識しましょう。
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- 状況に合わせてアンパークブローなど繋ぎ用のスキル使用は省いてチャーストをCT毎に回せるように意識しましょう。
- 「モッキングシャウト」はCTやモーションが長い割に効果時間が短いので、スキル回しには組み込まない。
ただし例えばサイラクス戦での毒沼生成など、硬直が発生することが事前にわかっている場合は、タイミングを合わせて使うのも有効。
どうしても硬直を抑えたい場合は、天空蓮酒を使うのも十分有効だが、画面が歪む副作用があるので注意が必要。
「サイクロン」使用時、覚醒後*に「アンガーサイクロン」が発動した場合は、「サイクロン」を続けて使いましょう。 - -
バフスキル
上記のスキル回しに加えて、「フェリーレイジ」をCT毎に使っていきましょう。
「レイジ」についてはCTが長いので、モンスターの憤怒に合わせて使用すると効果的です。
特に覚醒後*は、上記2種のバフをつけた後に「ベルセルク」を発動できるのが理想。
バフスキルを連続で使う時などは、結構な時間を消費するため「チャースト」のCTが明ける時があります。
そんな場合は律儀にスキル回しを守るのではなく、「チャースト」の使用を優先しましょう。
MPが減って来たら「気迫」などのMP回復スキルも使いましょう。
しかし、本当に火力が必要な時、特に高難易度ID*からは「気迫」は使わずに「マナポーション」を使いましょう。
DPSの向上
バーサーカーでDPSを向上させる時に注意することは大きく分けて三つです。
1つ目は後方をとり続ける事。
2つ目はガードキャンセルを活用する(スキルの合間に一瞬だけガードを挟む)事。
3つ目はチャージスキルが中断される回数を減らす事。
チャージスキルのテクニック
チャージ中に被弾してしまうと、硬直や転倒によって攻撃が中断されることが多いです。
バーサーカーは一撃の攻撃力が高いため、攻撃が中断されると大きなDPS低下に繋がります。
ガードでチャージを無駄にした場合でも同様の事が言えるので、ガードは極力減らしましょう。
- 1.距離をとる
- チャージ中は若干敵から距離をとり、チャージ完了間際になったら敵へ近づき、攻撃を当てましょう。
欠点として、サイクロンの場合は移動速度が遅いので十分距離が取れないという事と、
チャージ終了間際に敵が突然離れた場合、追い付けなくて攻撃が不発になる事があります。 - 2.フルチャージにこだわらない
- フルチャージにこだわって攻撃がキャンセルさせられるくらいなら、チャージを中断して攻撃しましょう。
当然その分ダメージは低下してしまいますが、キャンセルするよりは遥かにマシです。 - 3.アクシスブレイクを使う
- 2.の方法を活用するテクニックの1つで、敵の攻撃をアクシスで回避します。
本来はフルチャージにしてアクシスで回避が理想ですが、フルチャージにこだわらなければ簡単です。
ただし難易度の高いIDではアクシスを回避専用にする必要も出てくるのでIDによって使いわけましょう。
- 4.顔面で受ける
モッキングシャウトを使えば敵の攻撃を受けてもダウン・硬直状態にはなりません。
スタンや睡眠の効果がある攻撃を受けると中断されてしまいますが、執念を使えばそれも防げます。
気迫を使えば敵の攻撃を受けてもダウン・硬直状態にはなりません。
ただし効果時間の短さやダメージは通常通り受けることから使える場面は少ないです。
敵の後方への移動
バーサーカーは回避スキルに癖があるため、かなり敵の後方に張り付きづらい職です。
敵の後方へ張り付ける時間を極力増やすため、様々な移動テクニックを覚えておきましょう。
移動テクニックは、即死ギミックなどで移動が必要になったときにも重宝します。
- 1.移動速度を上げる
- 基本中の基本です。
「疾駆」で移動速度を上げたりして、後方へ移動する時間を短縮させましょう。
紋章ポイント次第では「アックススロー」に活力紋章を入れて移動速度を上げるのもいいです。
- 2.瞬時に移動できるスキルを使う
- バーサーカーには移動用スキル「アサルトダッシュ」が存在しますが、
それ以外にも「跳躍斬り→ガードキャンセル」で跳躍後の硬直を消しつつ、瞬時に移動できます。
現在の「跳躍斬り」は味方と衝突しなくなったので、移動スキルとしてはかなり優秀なスキルになっています。
- 3.アクシスブレイクを活用する
- アクシスブレイクを使って回避した後、即座に使用しなくても4秒以内ならばアクシスで攻撃可能です。
攻撃寸前で敵の向きが変わった場合でも、アクシスを使ってキャンセルすることで4秒の猶予が生まれます。
覚醒
個人用メモ(内容未検証) |
一般的なスキル回しは、覚醒後も基本的には「スキル回し」の順序で問題ないと思われます。 ILv439を達成し覚醒クエストを消化すると、6つの新スキルが習得されます。 習得内容はブーストスキル*の「ベルセルク」と、「ベルセルク」発動時のみ使用可能な5つのスキルです。 「ベルセルク」はかなり強力なブーストスキル*ですが、回避スキルも使えなくなる、正にバーサーカーらしい諸刃の剣です。 そのため、基本的には憤怒に合わせて使用するのが理想ですが、 高難易度ID等のギミック等でそれが難しい場合は、ギミック間隔を暗記してその隙間を縫って使用するのもありかもしれません。
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ベルセルク時のスキル回し
ベルセルクの硬直をジャガーノートでキャンセルし、ジャガーノートも突進モーションの部分だけ発動させる。
ジャガノートの最後の大振りが発動する前に右刃でキャンセルし、バフが10重複するまで左右で攻撃。
バフが10重複したら、バフが切れる直前まで両刃を繰り返し、最後にジャガーノートへ連携。
2周目もジャガノートの最後の大振りが発動する前に右刃でキャンセルし、バフが10重複するまで左右で攻撃。
バフが10重複したら、バフが切れる直前まで両刃を繰り返し、最後にジャガーノートへ連携で終了。
ベルセルク中の生存
「2018.11.07のパッチ」からは「狂気の叫び」が追加されたので、緊急回避には主にこれを使うと良い。
DPSが大きく低下してしまうが、「ジャガーノート」や連係無しの「左刃」の前進で攻撃範囲から逃れる方法も一応ある。
基本的に「イモータルバーサーカー」は効果終了直前に発動した方が良いが、場合によっては「ベルセルク」中に使うことも視野に入れよう。
まず第一に「死なないこと」を考えて使い、それが無理そうなら「死亡を遅らせてその間にダメージを出す」事を考えよう。
「ベルセルク」中は与ダメージが大きく上昇するため、「イモータルバーサーカー」を使わずに「ベルセルク」発動中に死んでしまうのはもったいない。
「ベルセルク」中の「イモータルバーサーカー」の主な使い方は3つ。
- 「ベルセルク」の残り時間が8秒未満になった時、HPが1未満になりそうな場合に使用。
- 「ベルセルク」発動中、HPがマイナスの最大値を下回りそうな時に使用。
- 「ベルセルク」発動中、被弾すると死亡確定の攻撃が避けきれそうにない時、発動時の無敵時間を利用するために使用。
紋章
- 紋章例
- 下記の画像は「高級紋章・貴重紋章」をコンプリートしている状態での一例です。
飽くまで一例なので、これが絶対というわけではありません。挑戦するIDによっては紋章を変える事もあります。
紋章の順番はプレイヤーごとに異なるので、参考にする場合はアイコンの形をちゃんと見ましょう。例1(通常) 例2(覚醒後) 例1のアサルトダッシュ集中は、他に良さそうな紋章があればそちらへ振っても良い。 例2のイモータルバーサーカー集中は、他に良さそうな紋章があればそちらへ振っても良い。 例1(必須紋章) 例2(覚醒前) 例3(覚醒後) 覚醒していない場合は例1が基本形で、残りのポイントを各プレイスタイルに合わせて振り分ける事になる。 以前の紋章
- 必須紋章
講座のスキル回し用を想定した必須紋章の一覧です。
画像 | スキル名 | 紋章名 |
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サイクロン | 必殺 |
迅速 |
チャージングストライク | 必殺 |
迅速 |
熟練 |
アースストライク | 闘志 |
迅速 |
ラウンドスラッシュ | 集中 |
連迅 |
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