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| | 65Lv(カンスト)限定の使用クラス割合統計(16.01.13~16.01.20)
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■65Lv(カンスト)限定の使用クラス割合統計(16.10.19~16.10.26)
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■65Lv(カンスト)限定の使用クラス割合統計(16.01.13~16.01.20)
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| | 65Lv(カンスト)限定の使用クラス割合統計(16.12.07~16.12.14)
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■65Lv(カンスト)限定の使用クラス割合統計(16.12.07~16.12.14)
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| | 65Lv(カンスト)限定の使用クラス割合統計(15.10.30~15.11.06)
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■65Lv(カンスト)限定の使用クラス割合統計(15.10.30~15.11.06)
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中級者〜上級者向け情報まとめ
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| | 65Lv(カンスト)限定の使用クラス割合統計(15.05.20~15.05.26)
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■65Lv(カンスト)限定の使用クラス割合統計(15.05.20~15.05.26)
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| | 65Lv(カンスト)限定の使用クラス割合統計(15.03.21~15.03.27)
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■65Lv(カンスト)限定の使用クラス割合統計(15.03.21~15.03.27)
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| | 60Lv(カンスト)限定の使用クラス割合統計(14.09.21~14.09.27)
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■60Lv(カンスト)限定の使用クラス割合統計(14.09.21~14.09.27)
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中級者~上級者向け情報まとめ
- 職バランス調整まとめ
- 職バランス調整パッチのまとめ
- クラス講座
- 各クラスの詳細な立ち回りやスキル回し等。
- TIPS
- その他、様々な情報についてはTIPsなどを参照。
TIPs
その他、様々な情報についてはTIPsなどを参照。
ランサー
| パーティーではモンスターのターゲットを自分に固定し続けるという役割がある。 固定できなかった場合はひと目でわかる上に、メンバーが死ぬ確率が高まるため、 アタッカーと比べると責任は高くなりがちで、初心者が1stキャラとして選ぶには難易度が高め。 |
クラス選択
転職システムは存在しないので、別のクラスをプレイしたい場合は、新しく別のキャラクターを作り直す必要があります。
難易度的にはアタッカー(火力)が一番簡単なので、初心者は手始めにアタッカーで作成するのを推奨します。
アタッカーのDPSは職性能よりも中の人のPSのほうがDPSに大きく影響します。
「職バランス調整」により、強職や弱職が定期的に入れ替わるので、好きな職を選ぶのが一番です。
初心者にオススメのクラスとしては、DPSの安定しやすさや習得スキルのバランスが良い「アーチャー」が挙げられることが多いです。
ランサー
| パーティーではモンスターのターゲットを自分に固定し続けるという役割がある。 固定できなかった場合はひと目でわかる上に、メンバーが死ぬ確率が大きく高まるため、 アタッカーと比べると責任は高くなりがちで、初心者が1stキャラとして選ぶには難易度が高め。
更に、タンク職はその役割から、インスタンスダンジョンでの進行役を任される事が多い。 そのため、初心者はわからなければ事前に情報を集めていたほうが良い場合が多い。 上記の理由からプレイヤー人口は少なめだが、パーティーでは必須の職業なので需要はかなり高い。 |
- 特色
- 安定性の高いスタンダードなタンク職。「スタミナシステム」による連続回避も特徴。
長射程スタン、自己回復など戦線維持や妨害に長けたスキルも持ち、あらゆる状況に対応しやすい。
純盾職なだけあって、敵の固定だけに留まらずに味方の耐久力上昇など多彩な補助スキルがある。
長射程スタンや自己回復など戦線維持や妨害に長けたスキルも持ち、あらゆる状況に対応しやすい。
純粋なタンクなだけあって、敵の固定だけに留まらずに、味方の耐久力上昇など多彩な補助スキルがある。
- ダンジョンの進行
タンク職ということもあり、インスタンスダンジョンでは進行役を任される。
そのため、初心者はわからなければ経験者のアドバイスを受けよう。
上記の理由からプレイヤー人口は少なめだが、パーティーでは必須の職業なので需要はかなり高い。
覚醒
キャラクターを覚醒*させると味方への補助性能が更に強力になるため、タンクとしての安定度が更に高まる。
また、ランサーの場合は覚醒させても戦闘時の操作感が大きく変わるわけではないので、覚醒後の操作にも対応しやすい。
- 操作難易度
当然火力職よりは難易度が高いが、盾職の中では一番簡単な部類。
当然、アタッカーよりは難易度が高いが、タンクの中では一番簡単な部類。
ヘイト獲得量が多いので、装備が揃ってない頃から一番重要な「タゲ維持」の役目を果たしやすい。
また、補助スキルを使うだけで、自分の装備関係なく味方のDPSを向上させれるのもランサーの大きな利点。
もうちょっと踏み込んだ情報は下記のページ参照
ランサー(新規・初心者向け)・ランサー講座(中級~上級者向け)
ランサー(新規・初心者向け)・ランサー講座(中級~上級者向け)
ファイター
| パーティーではモンスターのターゲットを自分に固定し続けるという役割がある。 固定できなかった場合はひと目でわかる上に、メンバーが死ぬ確率が高まるため、 アタッカーと比べると責任は高くなりがちで、初心者が1stキャラとして選ぶには難易度が高め。 |
ファイター
| パーティーではモンスターのターゲットを自分に固定し続けるという役割がある。 固定できなかった場合はひと目でわかる上に、メンバーが死ぬ確率が大きく高まるため、 アタッカーと比べると責任は高くなりがちで、初心者が1stキャラとして選ぶには難易度が高め。
更に、タンク職はその役割から、インスタンスダンジョンでの進行役を任される事が多い。 そのため、初心者はわからなければ事前に情報を集めていたほうが良い場合が多い。 上記の理由からプレイヤー人口は少なめだが、パーティーでは必須の職業なので需要はかなり高い。 |
- 特色
ガード効果付きの攻撃が多いタンク職。2015/10/07に新しく追加されたヒューマン♀専用職。
盾職にしては攻撃力が高いが、補助スキルが殆ど無い。代わりに一般/小型Mobを纏める能力が優秀。
タゲ維持力がランサーよりもかなり低いので、盾職をプレイしたいなら先にランサーで慣れたほうが良いと思われる。
ガード効果付きの攻撃が多いタンク職。2015/10/07に新しく追加されたヒューマン/エリーン/ポポリ専用職。
盾枠にしては攻撃力が高いが、補助スキルが殆ど無い。代わりに一般Mobや小型Mobを纏める能力が優秀。
タゲ維持力がランサーよりもかなり低いので、タンク職をプレイしたいなら先にランサーで慣れたほうが良いと思われる。
- ダンジョンの進行
タンク職ということもあり、インスタンスダンジョンでは進行役を任される。
そのため、初心者はわからなければ経験者のアドバイスを受けよう。
上記の理由からプレイヤー人口は少なめだが、パーティーでは必須の職業なので需要はかなり高い。
覚醒
Lvをカンストさせた後、ある程度のランクの装備を揃えることで、キャラクターを覚醒*させる事ができる。
ファイターは覚醒させると攻撃スキルが増え、攻撃の幅がより広がるようになる。
- 操作難易度
- 「ダメージによってヘイトを獲得する」というコンセプト上、装備が揃うまではタゲ維持がかなり難しい。
更にタゲ維持だけではなく、高DPS維持も求められやすい職のため、初心者にはオススメできない。
だが裏を返せば、装備を強くすればするほど恩恵があるという事なので、極めることが好きな上級者向け。
もうちょっと踏み込んだ情報は下記のページ参照
ファイター(新規・初心者向け)・ファイター講座(中級~上級者向け)
ファイター(新規・初心者向け)・ファイター講座(中級~上級者向け)
ウォーリアー
| アタッカーとタンクの役割を臨機応変に切り替える事ができる職 どちらもこなせるハイブリッド職という関係上、アタッカーとタンクの両方の役割を求められやすい。 PS次第で大きくDPSが変わる事やハイブリッドと言う事で、初心者が使うには難易度が高め。 |
ウォーリアー
| アタッカーとタンクの役割を臨機応変に切り替える事ができる職 どちらもこなせるハイブリッド職という関係上、アタッカーとタンクの両方の役割を求められやすい。 PS次第で大きくDPSが変わる事やハイブリッドと言う事で、初心者が使うには難易度が高め。
ハイブリッド職のため、アタッカーとしてではなくタンクとしても動かなければいけない時もあるが、 両用の半端なクリスタル構成/紋章構成にすると、他職の完全な劣化版となってしまうので注意が必要となる。 火力時にはブレードスタンス、盾時にはディフェンススタンスを使い、役割に応じてクリスタルや紋章を切り替えよう。 |
- 特色
- 近接アタッカー/タンク職。1発のダメージは小さく、多彩な手数で攻めていくタイプ。スキルの数が多い。
「ストックシステム」の管理も必要で、連携前提のスキルも多く、操作難易度は高め。PS次第で強弱が大きく変わる。
以前はストックがPT共有だったのでヲリ被りが嫌われていたが、17/02/01のアプデで改善され、問題なくなった。
「ストックシステム」の管理も必要で、連係前提のスキルも多く、操作難易度は高め。PS次第で強弱が大きく変わる。
以前はストックがPT共有だったのでヲリ被りが嫌われていたが、2017/02/01のアプデで改善され、問題なくなった。
- 覚醒
Lvをカンストさせた後、ある程度のランクの装備を揃えることで、キャラクターを覚醒*させる事ができる。
ウォーリアーは覚醒させると攻撃スキルが増え、念願のバーストスキル*も追加される。
- ハイブリッド
ハイブリッド職のため、アタッカーとしてではなくタンクとしても動かなければいけない時もある。
また、両用の半端なクリスタル/紋章構成にすると他職の完全な劣化版となってしまうので注意が必要。
火力時にはブレードスタンス、盾時にはディフェンススタンスを使い、役割に応じてクリスタルや紋章を切り替えよう。
操作難易度
習得スキルの多さや、スキル連係の複雑さから、難易度はかなり高い職となる。
敵の攻撃を見極めて、ギリギリまで攻撃して手数を増やす事で真価を発揮する職なので、仮にも初心者向けとは言えない。
アタッカー単体としても難しい上、タンクとしての役割も求められる事があるので、初心者は他の職を使った方が良い。
- 回避性能
大きな特徴としては回避スキルが豊富で、「スタミナシステム」を利用した連続回避(3〜4回)も可能。
MPを消費せずに回避を多用できるので、後方に回り込みやすく、ソロでの対中型性能はずば抜けている。
ちなみに、MPの代わりにスタミナを消費して回避を多用できるのは、ランサーとウォーリアーのみ。
もうちょっと踏み込んだ情報は下記のページ参照
ウォーリアー(新規・初心者向け)・ウォーリアー講座(中級~上級者向け)
バーサーカー
| 覚えるスキルも少なくガード持ちなため、以前は初心者向けの近接火力として薦められていた。 だが回避に独特の癖があり、回避発動までに若干の手間が必要なのが現在は大きな弱点。 現在のカンスト基準だと、回避が必要な場面が多いため初心者向けとはいいづらい。 |
バーサーカー
| 覚えるスキルも少なくガード持ちなため、以前は初心者向けの近接火力として薦められていた。 だが回避に独特の癖があり、回避発動までに若干の手間が必要なのが現在は大きな弱点。 現在のカンスト基準だと、回避が必要な場面が多いため初心者向けとはいいづらい。
防御性能は低いが、ガードスキル持ちの重鎧装備なので、育成帯の生存性能は高い。 また、バーサーカーのみガードの時間制限がなく、延々とガードした状態で居ることも可能。 ただし、後半のIDからはガード不可の攻撃や防御力不足による貫通も増えてくるため、過信は禁物。 |
- 特色
- 近接アタッカー。
チャージ系のスキルにより、重い一撃を叩き込むタイプの職業。広範囲攻撃なども備える。
65Lvからは簡易的とはいえタンクも可能になるのだが、タンクとしては殆ど見かけない。
- ガード
ランサーやウォーリアーほどの防御性能はないが、ガードスキル持ちの重鎧装備なので生存性も高い。
また、バーサーカーのみガードの時間制限がなく、延々とガードした状態で居ることも可能。
ただし、後半のIDからはガード不可の攻撃や防御不足による貫通も増えてくるため、過信は禁物。
覚醒
Lvをカンストさせた後、ある程度のランクの装備を揃えることで、キャラクターを覚醒*させる事ができる。
バーサーカーが覚醒で覚える「ベルセルク」は、一定時間生存性能を犠牲にする代わりに攻撃力を飛躍的に上昇させる。
回避や防御が著しく制限され、正にバーサーカーらしい状態になれて攻撃も強力だが、その分使いどころが難しい。
- 操作難易度
- 使用スキルも少なく、ガード持ちの火力なので、育成中はダンジョンを含めてとても楽。
しかし、回避スキルに癖がありスキル使用中/棒立ち時で回避スキルを使い分ける必要があるので
ただし回避スキルに癖があり、スキル使用中/棒立ち時で回避スキルを使い分ける必要があるので、
ガード貫通の即死攻撃が増えてくる後半のダンジョンからは、難易度の最も高い職になる場合がある。
もうちょっと踏み込んだ情報は下記のページ参照
バーサーカー(新規・初心者向け)・バーサーカー講座(中級~上級者向け)
スレイヤー
| 育成中はスキル威力の低さや回避性能の乏しさから難易度が若干高めな傾向にあるが 61Lvからは回避性能が上がるので、それまでとは打って変わって大幅に楽になる。 突出した特徴はないが、可もなく不可もない堅実なバランスタイプで、比較的初心者向けな職業。 |
スレイヤー
| 育成中はスキル威力の低さや回避性能の乏しさから難易度が若干高めな傾向にあるが 61Lvからは回避性能が上がるので、それからは多少楽になる。 突出した特徴はないが、可もなく不可もない堅実なバランスタイプ。
張り付きながらスキルを連発することで真価を発揮するが、ウォーリアーほど複雑では無い。 以前は育成帯での性能に対する評価が低かったが、スキル習得レベル調整により、それらも改善された。 ただし、61レベルから入手可能な「必殺紋章3種」の入手がスタートラインと言われるのは現在も変わらないと思われる。 |
- 特色
- 近接アタッカー。
攻撃力もそこそこあり、手数もそれなりに多いバランスタイプ。
「これぞ」というスキルこそないが、所謂「死にスキル」が少ない。良くも悪くも平凡な職。
- 覚醒
Lvをカンストさせた後、ある程度のランクの装備を揃えることで、キャラクターを覚醒*させる事ができる。
スレイヤーは覚醒させると攻撃スキルが増え、攻撃の幅がより広がるようになる。
- スキル
張り付きながらスキルを連発することで真価を発揮する。
しかし、スキル威力が低めなために序盤〜中盤は苦労しやすい。
61レベルから入手可能な「必殺紋章3種」の入手がスタートラインと言われる。
- 操作難易度
- 軽装備で防御力が低く、後半になるまで回避手段が少ないため攻撃を受けやすく苦労する。
61Lvまでは回避性能が低いので難易度が高いが、61Lvからは回避性能も攻撃性能も上昇するので楽になる。
良くも悪くも平凡な職なので比較的初心者向けだが、全般的にMPの消費量が多いのが欠点となる。
良くも悪くも平凡な職なのだが、全般的にMPの消費量が多いのが大きな欠点となる。
もうちょっと踏み込んだ情報は下記のページ参照
スレイヤー(新規・初心者向け)・スレイヤー講座(中級~上級者向け)
スレイヤー(新規・初心者向け)・スレイヤー講座(中級~上級者向け)
ソウルリーパー
| 回避スキルが多く、微量ながら回復効果付きのスキルもあるため死亡率は低めだと思われる。 スキルの数も少なめだが、操作難易度については人によって評価が分かれる。 |
ソウルリーパー
| 作成の際は、40Lv以上の別キャラクターが既に存在している必要がある。 キャラ作成後は50Lvから始まり、この職のみ58Lvまでは専用ストーリーが用意されている。 また、専用ストーリーは専用MAPで進行するので、58Lvまでは他のエリアへは出ることが出来ない。
キャラ性能としては、回避スキルが多く、1時間に1回だけ死亡を無効化できるので死亡率は低め。 スキルの数も少なめで、ある程度のランクまでならDPSを出すのは比較的簡単な部類となる。 ただし、臨機応変な動きが求められるので、極めようとする場合の難易度はかなり高め。 |
- 特色
- 中距離アタッカー。2014/03/12に新しく追加されたエリーン専用職。
公式では中距離アタッカーと銘打たれているが、実際のスキルの判定は近接型。
トリッキーな動きが特徴のエリーン専用職。攻撃力も手数もそこそこなバランスタイプ。
トリッキーな動きが特徴で、攻撃力も手数もそこそこなバランスタイプ。
- キャラクター作成
作成の際は40Lv以上のキャラクターが別に存在している必要がある。
ソウルリーパーは50Lvからのスタートとなり、この職のみ58Lvまでは専用ストーリーが用意されている。
また、専用ストーリーはソウルリーパー専用MAPで進行するので、58Lvまでは他のエリアへは出ることが出来ない。
覚醒
Lvをカンストさせた後、ある程度のランクの装備を揃えることで、キャラクターを覚醒*させる事ができる。
ソウルリーパーは覚醒させると攻撃スキルが増え、攻撃の幅がより広がるようになる。
もともと連係前提のスキルが多いが、覚醒で更にスキルが増えるので操作難易度が大きく上がる。
- 操作難易度
- 皮職の中では一番防御力が低いが、代わりにHPが少し高めで、生存に長けたスキルが多い。
スキル連係を意識しないと攻撃速度が遅くなるスキルが多いので、回避が強制されるような動きの多いMobは苦手。
そのため、生存するだけならば簡単だが、DPSを出す時に操作しやすいかどうかは人によって意見が分かれる。
もうちょっと踏み込んだ情報は下記のページ参照
ソウルリーパー(新規・初心者向け)・ソウルリーパー講座(中級~上級者向け)
くノ一
| ローブ職のため防御力が低いので、慣れない内は死にやすい。 しかし回避系や防御系のスキルが多く、使いこなせれば他職と比べてもグンと生存率は高くなる。 スキル回しも簡単で、機動力の高さや回避スキルの多さから初心者にオススメな職。 |
くノ一
| ローブ職のために防御力が低いので、慣れない内は死にやすい。 しかし回避系や防御系のスキルが多く、使いこなせれば他職と比べても生存率は高くなる。 スキル回しもある程度固定されており、機動力の高さや回避スキルが多いため、操作難易度は低い。
「チャクラシステム」があり、チャクラゲージを貯めることで連射スキルやバーストスキル*を発動することができる。 敵の後方に回り込みやすい上に回避も多いので、操作難易度自体は比較的簡単で、初心者向けの部類に入る。 |
- 特色
- 近接アタッカー。2016/03/09に新しく追加されたエリーン専用職。
機動力がかなり高く、殆どのスキルが前スキルの硬直をキャンセルしてスムーズな連携を繋ぐことができる。
ローブ職のため被ダメは高いが、無敵スキルが4種類あるので使いこなせれば生存率はグンと上がる。
- スキル
どの職でも死にスキル扱いの「連撃」がくノ一では死にスキルでは無かったり、自由なスキル回しが特徴。
「チャクラシステム」があり、チャクラゲージを貯めることで連射スキルやバーストスキル*を発動することができる。
敵の後方に回り込みやすい上に回避も多いので、初心者がTERAの基本動作を覚えるのにオススメ。
覚醒
Lvをカンストさせた後、ある程度のランクの装備を揃えることで、キャラクターを覚醒*させる事ができる。
くノ一は覚醒させるとブーストスキル*が追加され、更に攻撃スキルも増えるので、攻撃の幅がより広がるようになる。
元々バースト性能の高い職だが、覚醒によりそれが顕著になるため、バースト中にミスが発生するとDPSが出しづらいのが欠点ではある。
- 操作難易度
防御力は低いが回避性能が高く、スキル回しも比較的簡単で一定のDPSは出るので初心者向け。
ただし初心者向けという特性上、ある程度のDPSを出すのは簡単だが、DPSの上限値は低いのが欠点。
そのため、難易度の高いIDへ行く場合は、他職よりも多くの消耗品を用意する必要が出てくる場面が少し多い。
防御力は低いが回避性能が高く、スキル回しも比較的簡単で一定のDPSは出るので簡単。
ただし、操作が簡単である代わりに、ある程度のDPSを出すのは簡単だが、覚醒するまではDPSの上限値が少し低め。
もうちょっと踏み込んだ情報は下記のページ参照
くノ一(新規・初心者向け)・くノ一講座(中級~上級者向け)
ムーングレイバー
| ブーストスキル*とバーストスキル*を両方習得可能で、職専用システムが3つもある欲張りな職。 システムを把握するまでは使いづらいかもしれないが、難易度が高いというわけでもない。 ただくノ一のように初心者向けというわけでもなく、操作難易度的には真ん中あたり。 |
| 「月光痕」・「ルナティックゲージ」・「完全回避」など、職専用システムが3つもある。 敵に攻撃すると「月光痕」や「ルナティックゲージ」が蓄積され、それらを消費して高威力攻撃を放ったり、強化状態になる事が可能。 また、敵の攻撃範囲内でギリギリのタイミングで回避すると「完全回避」になり、次の発動スキルを100%クリティカル化できる。
ブーストスキル*とバーストスキル*を両方習得可能で、職専用システムが3つもある欲張りな職。 システムを把握するまでは使いづらいかもしれないが、難易度が高いというわけでもない。 ただくノ一のように初心者向けというわけでもなく、操作難易度的には真ん中あたり。 |
- 特色
- 近接アタッカー。2017/04/12に実装されたキャスタニック♀専用職。
主力スキルのクリティカル率が高いので、装備が揃ってない頃からもそれなりな威力を出せる職。
ブーストスキル*とバーストスキル*の両方を持っているため、ポテンシャルはかなり高い。
ブーストスキル*とバーストスキル*の両方を持っているため、ポテンシャルは高い。
- 職専用システム
「月光痕」・「ルナティックゲージ」・「完全回避」など、職専用システムが3つもある。
「月光痕」を溜めて高威力スキルを使ったり、「ルナティックゲージ」を消費して一時的に強化状態になれる。
敵の攻撃範囲内で回避を行う「完全回避」を成功させると、次のスキルが100%クリティカル化する効果もある。
覚醒
Lvをカンストさせた後、ある程度のランクの装備を揃えることで、キャラクターを覚醒*させる事ができる。
ムーングレイバーは覚醒させると攻撃スキルが増え、攻撃の幅がより広がるようになる。
- 操作難易度
- 職専用システムが多いため、スキル性能やスキル回しを把握するまではDPSを出しづらいかもしれない。
ただ把握さえすれば、クリティカル率が高いので装備が整ってない頃からDPSが出しやすい。
ただ把握さえすれば、クリティカル率が高いので装備が整ってない頃からDPSが出しやすい安定したクラス。
回避が2連続で行える上に、敵の後方へ回り込むスキルのCTが他職より短いので、回避性能もそれなりにある。
もうちょっと踏み込んだ情報は下記のページ参照
ムーングレイバー(新規・初心者向け)・ムーングレイバー講座(中級~上級者向け)
ムーングレイバー(新規・初心者向け)・ムーングレイバー講座(中級~上級者向け)
ソーサラー
| 遠距離のローブ職という事で、防御力がかなり低いので、慣れないうちは死にやすい。 しかし回避系や防御系のスキルが多いため、うまくスキルを使えば生存率を上げることができる。 PS次第で生存率やDPSが大きく変わるので、比較的上級者向けな火力職。 |
ソーサラー
| 遠距離のローブ職という事で、防御力がかなり低いので、慣れないうちは死にやすい。 しかし回避系や防御系のスキルが多いため、うまくスキルを使えば生存率を上げることができる。 PS次第で生存率やDPSが大きく変わるので、比較的上級者向けな火力職。 |
- 特色
- 遠距離アタッカー。
高威力のスキルが多く、範囲攻撃も出来るかなり強力な職。
- 生存率
遠距離のローブ職なので被ダメージが高く、慣れないうちは死にやすい。
だが回避スキル3種類と防御バリアを纏うスキルもあるので、PS次第で生存率も大きく変わる。
DPSを高める場合は「メテオインパクト」を可能な限りねじ込む必要があり、状況に合わせた判断力が問われる。
覚醒
Lvをカンストさせた後、ある程度のランクの装備を揃えることで、キャラクターを覚醒*させる事ができる。
ソーサラーは覚醒させると専用システムと攻撃スキルが増え、攻撃の幅がより広がるようになる。
- 操作難易度
- 「スキル回し」が全ての生命線を握るクラスとなっており、高火力の反面、MPの消費量が多いのが欠点。
遠距離職の中では一番スキルの数が多く、使いこなすには相応の熟練が必要。
PS次第でDPSの強弱や生存率が大きく分かれる、操作難易度の高い職。
もうちょっと踏み込んだ情報は下記のページ参照
ソーサラー(新規・初心者向け)・ソーサラー講座(中級~上級者向け)
アーチャー
| スキル回しも簡単な部類で防御力もそこそこ、回避スキルが2種類あるので生存率も高め。 遠距離職の中では一番操作が簡単な職なので、遠距離職を使ってみたい初心者にオススメな職。 アーチャーは火力職全体から見ても、操作難易度はかなり簡単な部類に入る。 |
アーチャー
| スキル回しも簡単な部類で防御力もそこそこ、回避スキルが2種類あるので生存性能も高め。 遠距離職の中では一番操作が簡単な職なので、遠距離職を使ってみたい初心者にオススメな職。 また、アーチャーは火力職全体から見ても、操作難易度はかなり簡単な部類に入るので初心者向け。
覚えるスキルのバランスが良く、範囲攻撃スキルやチャージスキルの他に、連射スキルも習得可能。 遠距離職は基本的に敵の後方へ張り付きづらい欠点があるが、アーチャーにはそれを補うスキルも存在する。 ただし、チャージスキルが主力スキルの1つなので、チャージ中の回避行動で攻撃が中断されやすい欠点もある。 |
- 特色
遠距離アタッカー。主力スキルのクリティカル率が高いので、安定したDPSを出しやすい職。
アーチャープルーフというスキルの関係上、アーチャーが既に居るPTには入りづらい(嫌がられる)のが難点。
2016/11/30の職調整でアーチャープルーフの欠点は改善され、アチャ被りを気にする必要はなくなった。
遠距離アタッカー。
覚醒するまではブーストスキル*やバーストスキル*が無いが、スキルのバランスが良いのでDPSが安定しやすい職。
以前はスキルの欠点によりアチャ被りが嫌がられていたが、2016/11/30の仕様変更により現在は気にする必要がなくなった。
- スキル
覚えるスキルのバランスが良く、範囲攻撃スキルやチャージスキルの他に、連射スキルも習得可能。
遠距離職は基本的に敵の後方へ張り付きづらい欠点があるが、アーチャーにはそれを補うスキルも存在する。
ただし、チャージスキルが主力スキルの1つなので、チャージ中の回避行動で攻撃が中断される欠点もある。
覚醒
キャラクターを覚醒*させるとブーストスキル*やバーストスキル*が増え、攻撃の幅が更に広がる。
覚醒後も他の遠距離職と比べると操作が簡単な部類で、憤怒時のDPSをより高めることが可能になる。
また、通常時のDPSを上げるスキルもあるので、覚醒前から安定していたDPSが更に安定する。
- 操作難易度
HPが少ない弱点を抱えるが、軽鎧装備可能のためそれなりの防御力があり、回避スキルも2つある。
HPが少ない弱点を抱えるが、軽鎧装備可能のためそれなりの防御力があり、回避スキルも2つある。
スキル回しは簡単な部類に入るが、ある程度は臨機応変なスキル回しや動きが求められる。
「くノ一」よりも張り付き性能や回避性能は劣るが、DPSの上限はくノ一よりも高め。
全体的にバランスの良い職なので、とりあえず無難なクラスで始めておきたい人や初心者に向いている。
もうちょっと踏み込んだ情報は下記のページ参照
アーチャー(新規・初心者向け)・アーチャー講座(中級~上級者向け)
ヘビーガンナー
| クセの強い遠距離職。おそらくTERAの中で一番難易度が高いと思われる。 攻撃の反動でキャラが後退したり、この職だけ回避スキルを攻撃用途でも使える効果がある。 DPSを出すための「小技」もかなり多い職のため、ヘビーガンナーを扱いきれていると思われる人は少ない。 |
ヘビーガンナー
| クセの強い遠距離職。おそらくTERAの中で一番難易度が高いと思われる。 攻撃の反動でキャラが後退したり、この職だけ回避スキルを攻撃用途でも使える効果がある。 DPSを出すための「小技」がかなり多い職のため、ヘビーガンナーを扱いきれていると思われる人は少ない。
遠距離職では初の重鎧職。防御力が一番高いので、生存に徹すると他の遠距離職よりは死にづらい。 CTは長いが、一度だけ死亡を回避するパッシブスキルが存在するため、さらに生存率は上がる。 ただ、無敵回避スキルが主力スキルと密接に絡んでいるため、慣れてないと死亡率は高まりやすい。 |
- 特色
- 遠距離アタッカー。2015/03/12に追加されたキャスタニック♀/ハイエルフ♀/エリーン専用職。
クリティカル率補正の高いスキルが多いが、癖がかなり強いので慣れるまではDPSを出しづらい。
アルケインエネルギーを貯めることで「アルケインスキル」という必殺技的なスキルが使用可能。
クリティカル率補正の高いスキルが多いが、癖がかなり強いので、慣れるまではDPSを出しづらい。
敵を攻撃してアルケインエネルギーを貯めることで「アルケインスキル」という必殺技的なスキルが使用可能。
- 生存率
遠距離職では初の重鎧職。防御力が一番高いので、生存に徹すると他の遠距離職よりは死にづらい。
CTは長いが、一度だけ死亡を回避するパッシブスキルが存在するため、さらに生存率は上がる。
ただ、無敵回避スキルが主力スキルと密接に絡んでいるため、慣れてないと死亡率は高まりやすい。
覚醒
Lvをカンストさせた後、ある程度のランクの装備を揃えることで、キャラクターを覚醒*させる事ができる。
ヘビーガンナーは覚醒させると攻撃スキルが増え、攻撃の幅がより広がるようになる。
- 操作難易度
- 回避スキルを使うと一部攻撃スキルのCTが初期化されるため、回避を攻撃用途で使う事もある。
攻撃スキルを初期化すると、回避がCT中で攻撃を回避できなかったりするため、使いこなすには熟練が必要。
ガンナーにはDPSを出すための小技がかなり多いため、仮にも初心者向けとは言えず、かなり難易度の高い職。
もうちょっと踏み込んだ情報は下記のページ参照
ヘビーガンナー(新規・初心者向け)・ヘビーガンナー講座(中級~上級者向け)
プリースト
| 味方の生死に直結する職業なため、アタッカーと比べると責任は高くなりがち。 ただし味方が被弾を抑えることで解決するため、その点はタンクよりは楽かもしれない。 ヒーラー同士で比較するとこちらのほうが回復が簡単で初心者向き。 |
プリースト
| 味方の生死に直結する職業なため、アタッカーと比べると責任は高くなりがち。 味方の熟練度に応じて難易度が激変するので、場合によってはタンクよりも難しいかもしれない。 ヒーラー同士で比較するとこちらのほうが回復が簡単で初心者向き。
ヒーラークラスなので、ソロ性能は低めに思われがち。ソロ性能はエレメンタリストに劣るが、 フィールドでの攻撃性能上昇パッチ(2016.01.13)が適用されたり、それなりの攻撃補助が適用済み。 ただしダンジョンでは攻撃性能が著しく低下するため、ダンジョンでの攻撃に参加する事は殆ど無い。 |
- 特色
- 安定性の高いスタンダードなヒーラークラス。
持続回復・即時回復・バリアなど、効果範囲も広く扱いやすいものが多い。
補助スキルを使うことで、味方のステータス上昇や、敵の耐久力の減少なども行える。
- 覚醒
Lvをカンストさせた後、ある程度のランクの装備を揃えることで、キャラクターを覚醒*させる事ができる。
プリーストは覚醒させると回復スキルや支援スキルが増え、味方の支援がより簡単になる。
味方の生存率を高めるのはプリーストのほうが優秀なため、ヒーラークラスとしてはド安定。
- 回復性能と補助性能
味方への補助内容は攻撃力・攻撃速度・耐久力の上昇や、HP持続回復効果の付与となる。
味方への補助内容は攻撃性能上昇や耐久力上昇、HP持続回復効果の付与となる。
耐久力を上昇させる効果が高く、HP持続回復バフも付与できるので、「死亡しない事」に長けた回復職。
他にも味方を自分の位置まで引き寄せるスキルがあるため、移動が遅れた味方を安地へ引っ張る事もできる。
ヒーラー自体の難易度は高いが、ヒーラー同士の比較だと、支援性能の高いプリーストのほうがより簡単となる。
- ソロ性能
アプデによりフィールドでの攻撃性能が上昇したので、火力職ほどではないがフィールドでのソロ性能も高い。
ただしダンジョンでは攻撃性能が著しく低下するため、ダンジョンでの攻撃に参加する事は殆ど無い。
もうちょっと踏み込んだ情報は下記のページ参照
プリースト(新規・初心者向け)・プリースト講座(中級~上級者向け)
エレメンタリスト
| 味方の生死に直結する職業なため、アタッカーと比べると責任は高くなりがち。 ただし味方が被弾を抑えることで解決するため、その点はタンクよりは楽かもしれない。 ヒーラー同士で比較するとこちらは上級者向き。 |
エレメンタリスト
| 味方の生死に直結する職業なため、アタッカーと比べると責任は高くなりがち。 味方の熟練度に応じて難易度が激変するので、場合によってはタンクよりも難しいかもしれない。 ヒーラー同士で比較するとこちらは上級者向き。
ヒーラークラスなので、ソロ性能は低めに思われがち。ソロ性能はプリーストよりも高く、 フィールドでの攻撃性能が上昇するパッチ(2016.01.13)が適用されたり、それなりの攻撃補助が適用済み。 ただしダンジョンでは攻撃性能が著しく低下するため、精霊も含めてダンジョンでの攻撃に参加する事は殆ど無い。 |
- 特色
- ヒーラークラス。バフやデバフの種類が多彩だが、終盤のIDでは通用しないスキルも多いのが欠点。
エネルギー玉の設置が特徴的で、エネルギー玉を撒く事で、PTメンバーは好きな時に玉を拾って回復できる。
状態異常解除やHP回復用の「ヒールエネルギー」と、MP回復用の「マナエネルギー」の2つが存在する。
- 覚醒
Lvをカンストさせた後、ある程度のランクの装備を揃えることで、キャラクターを覚醒*させる事ができる。
エレメンタリストは覚醒させると支援スキルや回復の手段が増えるが、操作はより難しくなる。
ただ、操作が難しい分、味方の攻撃性能を上昇させる効果はエレメンタリストのほうが若干優秀。
- 回復性能と補助性能
- 回復性能が低めで「PT全員の技量を要求する職」になっているので、「良くも悪くも上級者向け」である。
代わりに討伐速度を上げる能力に長けており、敵の耐久力減少の効果がプリーストよりも強力。
攻撃力の上昇効果は少し劣るが、クリティカル発生の上昇効果があるため、満遍なく攻撃性能を上げる事が可能。
- ソロ性能
攻撃性能自体がプリーストよりも高い上、4種類の精霊の中から1体〜2体を召喚して支援させる事も出来る。
ただ、プリーストと同じようにダンジョンでは攻撃性能が著しく低下するため、ダンジョンで攻撃する事は殆ど無い。
精霊の性能もダンジョンで使うには弱すぎるので、ダンジョンの中で攻撃目的の精霊召喚をする事は無い。
もうちょっと踏み込んだ情報は下記のページ参照
エレメンタリスト(新規・初心者向け)・エレメンタリスト講座(中級~上級者向け)
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