暴君デュリオンの潜伏地

Sun, 06 Jan 2019 22:27:01 JST (1938d)

諸事情により、2019.06.26付けで「TERA 攻略メモ Wiki」の更新を停止します。
日付が経過するに連れてWikiの情報が古くなる可能性が高いので、以降は本家Wikiの閲覧を推奨します。
本家Wiki - http://wikiwiki.jp/arborea/


はじめに

「2016.05.11のアップデート」時点での情報をベースにドロップアイテムだけ更新した情報になっています。
「2018.09.12のアップデート」の再実装により一部ギミックが変更されているようなので注意してください。
一人だけでは編集が困難なので、誤情報の修正や情報提供などのご協力をお願いします。

+  変更パッチ履歴

(2016/06/15)

  • 完全体デュリオンの凶暴化、強化パターン(3重複目)、部下召喚パターンの発動条件を変更いたしました。

(2016/10/12)

  • モンスターのHPや攻撃力などのステータスが微減いたしました。
  • ネームドモンスターが以前より憤怒状態になり易くなりました。
  • 1ネームドの魔石召喚数、召喚にかかる時間、バリア耐久力を緩和いたしました。
  • 1ネームドの12分制限時間終了後の凶暴化バフが削除されました。
  • 2ネームドの黒魔法球の召喚個数とダメージを緩和いたしました。
  • 3ネームドの一部ギミックを緩和いたしました。(モンスター召喚数、バリア耐久力、注視バフ持続時間等)
  • 3ネームドのHP15%以下凶暴化バフを削除いたしました。
  • 主な報酬を、超越したラケリスの耳飾り、リリス腕防具(着用帰属)、新凱帝装備製作素材、新凱帝武器/脚防具製作書などに調整いたしました。

入場場所

「バラカニア領・イルカ近郊」にある「次元の魔法石」から入場

入場場所

ダンジョン概要


ダンジョン基本情報ダンジョン画像
入場可能Lv65Lv以上
回数制限1日1回
パーティー構成最大5人構成
推奨アイテムレベル446
プレミアムサービス適用時、挑戦可能回数が2倍になります。
+  一般的なIDでの、各職の基本的な動き方
あくまで基本。一般的なセオリー。応用できる場合は応用しましょう。
IDによっては動き方が異なる場合があります。詳細は各IDのページを参照してください。
秘密基地などの一般的なダンジョンでの動き方です。
 
役割クラス
盾(タンク)ランサー・ファイター
ウォーリアー(52Lv以降・志願時)・バーサーカー(65Lv以降・志願時)
火力(ディーラー)ウォーリアー(ブレードスタンス)・バーサーカー・スレイヤー・ソウルリーパー・くノ一・ムーングレイバー
ソーサラー・アーチャー・ヘビーガンナー
回復(ヒーラー)プリースト・エレメンタリスト
※一般的なPTでの構成は、「盾1・火力3・回復1」
 
盾(タンク)
PTの安定度を高め、PTの壊滅を防ぐのが主な役割。
その役目ゆえ、ID(インスタンスダンジョン)では先頭を進む。
NM戦では敵対値を稼ぎ、ターゲットを自分に固定するのが一番重要な役目です。
+  詳細な解説を開く
道中
道中はシャウト等のヘイトスキルを使い、Mobがバラけないように一般Mob/小型Mobを纏めよう。
一度に纏めすぎるとPTが壊滅する可能性があるので、適度に分割してから倒す事もある。
Mobに後方を取られると即死の危機なので、纏めるときは壁を背にするのを意識。
NM
NMを火力が殴りやすいよう固定し、タゲが飛ばないように維持。
基本的には誘導を意識せず、戦闘開始時そのままの位置で戦う場合が多いと思われる。
IDのギミック次第では、NMを別の場所へ誘導し終えた後から本格的に戦い出す場合もある。
モンスターの誘導
NMの近くで味方が死んだ時は、NMを離れた場所へ誘導する事もある。
NMを別の場所に誘導することで蘇生が楽になったり、ギミック処理が楽になる場面がある。
味方のカバー
アタッカーやヒーラーが瀕死だったり、補助が必要そうな場面では、
打ち上げ・転倒・スタン効果付きのスキルや、その他補助スキルを使って補助しよう。
各ダンジョンの攻略法に則った対応
ヒーラーがヒールヘイトを利用したMob集めを行うIDなど、
一部のダンジョンでは特殊な攻略法を用いて戦うような場所もある。
そのため各自IDのページを参照し、IDの攻略法に則った対応をするようにしよう。
火力(アタッカー)
敵を倒す事が主な役目。敵の後方(盾の反対側)からの攻撃を心がける。
盾が纏めたMobNMを一丸となって攻撃する。バラバラになるのはNG。
IDでは基本的に盾職より先に進んではいけない。FA厳禁。
+  詳細な解説を開く
生存重視
火力組は他のクラスとくらべて、操作が比較的簡単な傾向にある。
そのため、火力が死亡するのは、死んだ人自身が原因という考え方が主流。
被弾しないように攻撃を避けつつ、Mobの後方からの攻撃を心がけよう。
道中
道中はタンクの後をついていき、タンクがMobを纏め終わってから討伐しよう。
タンクが敵を纏めて固定する前に攻撃してしまうと全滅の可能性もあるので、
タンクがシャウト等のヘイトスキルを使用したのを確認してから攻撃すること。
NM戦1
被弾しないように攻撃を避けつつ、NMの後方からの攻撃を心がけよう。
敵を後方から攻撃することで、大幅な攻撃力の上昇やクリティカル率の増加が見込める。
慣れてくると、弱攻撃は被弾しながら攻撃を続けることもあるが、やりすぎて死なないようには注意。
NM戦2
盾がNMを誘導している時は、誘導し終えるまで攻撃を止めて回避や生存に専念しよう。
特にリーシュ(NMに鎖を巻きつける攻撃)を使っている時は、誘導中の合図であることが多いので注意。
盾からタゲを奪ってしまったら、攻撃を控えたり盾の近くへ移動して盾にタゲを返す努力をする事。
ギミック処理や味方のカバー
ギミックの処理は基本的に火力が担当。無視することなく確実に処理しよう。
NMが一般Mob/小型Mobを召喚した時には召喚されたMobの討伐を優先的に行い、
ヒーラーやタンクが一般Mob/小型Mobに襲われてる時には状況を見てカバーする事。
プリーストPTの対応
プリーストPTの場合は、ID入場後や戦闘前にバフの付与があるはずなので、
バフの範囲外に出ないようにする、バフから漏れた場合は再使用をお願いするなど。
エレメンタリストPTの対応
エレメンタリストPTの場合は、HPが7割〜5割以下になったら回復玉を拾いに行く。
また、デバフが付与されたとき、デバフ解除用にHP回復玉を拾いに行くなど。
ID入場後に「気持ちいい挨拶」でエレの移動速度(と生存率)を高めてあげるのも有効。
各ダンジョンの攻略法に則った対応
ヒーラーがヒールヘイトを利用したMob集めを行うIDなど、
一部のダンジョンでは特殊な攻略法を用いるような場所もある。
そのため各自IDのページを参照し、IDの攻略法に則った対応をするようにしよう。
回復(ヒーラー)
味方のHP回復に加えて、様々な支援を担当。
IDでは基本的に、盾職より先行してはいけない。
特にヒールヘイトMobを釣らないように気をつける。
+  詳細な解説を開く
道中
道中はPTの後ろをついていき、味方の回復や強化支援を行う。
タンクがヘイトスキルを使用する前に回復するとMobが散って全滅の可能性もあるので、
タンクがシャウト等のヘイトスキルを使用したのを確認してから回復は行おう。
NM
盾と火力が両方見渡せるように、敵の横側に位置取るのがいいというのが定説になっている。
ただし人によってプレイしやすい位置取りは異なるので、自分に適した位置に居れば良い。
回復である自分が死ぬと、回復する人がいなくなることを最重要として、立ち位置を考えよう。
味方のカバー
ダンジョンでは味方への回復だけではなく、各スキルを使った支援も担当する。
支援の内容は、味方へのバフ付与やデバフ解除、MP回復やバリア、蘇生など。
敵の強化バフ解除や、敵の耐久力減少、デバフによる敵の行動阻害なども行う。
回復優先順位
回復優先順位は自分火力
状況によっては被弾の多い人を見捨ててその他の生存を優先しなければならない場面も。
全員を生存させることよりも、攻略できることを第一に考えなければならない。
デバフ解除
味方にデバフが付与された場合、回復よりも先にデバフの解除のほうを優先しよう。
回復はPOTでなんとかなるが、デバフ解除は回復職(と御神体)にしかできない。
基本的にデバフ状態だとHPバーが紫になるので、常に味方のHPバーの色を確認しておこう。
各ダンジョンの攻略法に則った対応
ヒーラーがヒールヘイトを利用したMob集めを行うIDなど、
一部のダンジョンでは特殊な攻略法を用いるような場所もある。
そのため各自IDのページを参照し、IDの攻略法に則った対応をするようにしよう。

難易度
アイテムレベル446の最高難易度ダンジョンからは、途中で詰んでクリアできないPTがかなり多くなってくる。
勇猛ⅡPOTや破壊POTを使うのは当然として、攻略が難しい場合はさらに追加の消耗品を使っていこう。
推奨アイテムレベル446を満たすために必要な裝備については、「アイテムレベル」を参照。
暴君デュリオンの潜伏地
「暴君デュリオンの潜伏地」では、「デュリオンの潜伏地」では表示されていた殆どの攻撃範囲が表示されません。
また、「デュリオンの潜伏地」と比較して攻撃速度や攻撃力が大幅に上昇しているので要注意。
挑戦する前に「デュリオンの潜伏地」NMの動きをある程度覚えた後、装備を更新してから挑戦しましょう。

持ち物

必須
強化系
上級戦闘秘薬 or 万能戦闘秘薬
勇猛のポーションⅡ or 破壊のポーション
魔法刻印Ⅲ以上
回復・生存系
復活の聖典 or 完全復活の書
HP回復POT
MP回復POT
推奨
強化系
魔法刻印Ⅳ
各種料理類
ノクタニウム強化弾
回復・生存系
光輝の書:(完全な)クリスタル保護
女神の祝福
 

「ダンジョンでよく使われるアイテム(解説付き)」も見ておきましょう。

MAP

MAP

攻略情報

+  出典(Source)
+  Youtube検索結果一覧

暴君暗黒守護ゴーレム

画像分類
暴君暗黒守護ゴーレム中型 フェリーモス型
HP
39億5000万 (3,950,000,000)
憤怒
100%から15%減で憤怒開始。
36秒間は憤怒持続。
憤怒終了から15%減で再憤怒。
概要
基本は下級ページ参照。
上級では時間制限が追加され、12分以内のタイムアタック形式になっている。
DPSが足りないようなら「ノクタニウム強化弾」など追加の消耗品も惜しみなく消費しよう。

魔石召喚からの簡易タイムアタックも顕在(HPが70%を切ると使ってくるようになる)。
上級IDなので、当然攻撃速度が上昇、魔石召喚やレーザーもかなり速くなっているので注意。
また、韓国では3/3に修正済みの不具合(魔石吸収中の魔石攻撃)が日本では未修正なので難易度が上昇中。

攻略

クリック可能な画像は、画像をクリックすると別サイトへ移動して攻撃中の動画が再生されます。
また、(デ)バフアイコンにカーソルを乗せると(デ)バフの説明が表示されます。
記載のない部分は威力と攻撃速度以外(たぶん)下級と変わらず。

魔石召喚
画像クリックで攻撃動画再生
説明上級では魔石からの攻撃にレーザー放出パターンが追加されて合計3種類に増えている。
魔石召喚はHPが95%未満になると初回の発動を開始し、以降約40秒毎発動(他の攻撃で多少変動)。
遅くても1分後くらいには使ってくるので、TAタイマーの時間を見て前回からの経過時間を確認しよう。

魔石の設置は敵後方が定番だが、前回の魔石が残っているなら前回の魔石と重ねておいたほうが良い。
また、後方で重ねるときは回避の少ないヒーラー側へ近寄るなど、PT毎に事前に相談しておくといい。
特定の人の元へ集まるように決める場合は、Qキーのマーカーなどを活用すると楽かもしれない。
備考下級と比べて一人増加
レーザー/サークルは約3万ダメ(クリティカル約6万ダメ)、レーザー不明。
画像クリックで攻撃動画再生(動画では1人死亡してるため魔石3個)
レーザー
クリックで動画再生
説明威力が大幅上昇しており、即死攻撃化している。
基本的に魔石召喚~次の魔石召喚までに最低2回はレーザー攻撃を使ってくる。
狙われた対象は魔石破壊を優先し、巻き添え回避は対象以外の人が各自で行おう。
備考ここで何度も死ぬ人は下級で攻撃モーションを確認してから来よう。
沼連続召喚
circle.jpg
説明クリティカルヒットすると一撃で死亡する場合もあるので要注意。
下級で発動順序を確認してから来よう。
備考ガード可。
棍棒振り回し
説明威力がかなり上昇しており、全身ベルノ12の盾だとダメージが貫通して瀕死級の大ダメージを受ける。
IDのエル上の時のように、盾はガードではなく回避で範囲外に抜けたほうが良いかもしれない。
また、下級と違ってガード時には攻撃で押し込まれる頻度がかなり高くなっている。
備考ガード可(ただし装備次第で貫通する)。
盾は緑クリを「忍耐の教え」に変えるとガード貫通しなくなるかも?要検証
右腕叩きつけ
説明下級では攻撃範囲の有無で回転に派生するかどうか判別できたが、
上級では攻撃範囲が表示されないのでモーションで判別する事。
もちろん回転に派生するパターンとしないパターンの2通り顕在。
備考ガード可。

道中1 (1NM~2NM間)

下級と同じく罠は顕在で、威力も上昇している。
アークデヴァ群の攻撃力や耐久力もかなり上昇している。
ヒーラー(衛生兵)を放置しているとガンガン回復されるので、衛生兵優先で討伐しよう。

暴君デュリオン

画像分類
暴君デュリオン中型 デュリオン型
HP
30億2500万 (3,025,000,000)
憤怒
100%から15%減で憤怒開始。
36秒間は憤怒持続。
憤怒終了から15%減で再憤怒。
概要
基本は下級ページ参照。
下級と比べて宝玉の数がかなり増えており、即死ギミックで移動するときにかなり厄介になる。
下級よりも更に宝玉に意識しつつ、被弾を極力抑えるようにし、雑魚処理も迅速に行おう。

雑魚討伐が遅いと即死級の攻撃を発動してくるので、デュリオンがレーザー3放出する前に討伐しよう。
また、デュリオンレーザー3放出までに討伐できなかった後の雑魚討伐には要注意。
現在「ルーレット」攻撃の攻撃範囲が正常に表示されない不具合があるので難易度上昇中。

攻略

クリック可能な画像は、画像をクリックすると別サイトへ移動して攻撃中の動画が再生されます。
また、(デ)バフアイコンにカーソルを乗せると(デ)バフの説明が表示されます。
記載のない部分は威力と速度以外(たぶん)下級と変わらず。

5連即死サークル
画像クリックで攻撃動画再生
説明デュリオンが魔法を唱えようとしている」というテロップと同時に右手を地面に付け、即死攻撃5連続。
多数の攻撃範囲が円形や半円形で表示されるので、攻撃範囲が表示されてない場所へ逃げ込もう。
5連続の即死攻撃はHP80%未満から使用してくるようになり、パターンが完全にランダムなので要注意。
備考3回点滅後に攻撃発動。攻撃5回で1セット。ルーレット攻撃とは別枠
HPが80%,60%,40%を下回った時にそれぞれ発動してくる。
(→攻撃パターンの画像一覧(ゲーム画面))
ルーレット
roulette.jpg
説明上級では暴君デュリオンのHPが50%以下になると青色の誘導範囲表示がなくなる。
攻撃範囲は表示されるので、50%以下は攻撃範囲が表示されなかった場所を確認して逃げ込もう。
備考HPが90%,70%,50%,30%を下回った時にそれぞれ発動してくる。
黒魔法の宝玉
plasma.jpg
説明上級では宝玉の動きに変化が加えられている。
下級と同じように周回する宝玉もあればカクカクに動く宝玉もあるので要注意。
また、宝玉の威力が4万から7万に上昇しており、数そのものもかなり増加している。
デバフ[宝玉の呪い] 黒魔法の玉に飲み込まれました。HPが減少します。(1秒持続)備考最終的に、最大9個まで宝玉が増えるので要注意。
HPが90%,80%,75%,70%,60%,50%,45%,40%,30%を下回った時にそれぞれ召喚。
レーザー放出&一般Mob召喚
クリックで動画再生
説明下級と比べて召喚されるデヴァの量がかなり増えている。
デュリオンがレーザーを3回発動し終えるまでにデヴァ処理が出来てないと、
デヴァが即死級の強力な球体を八方に放出するようになるので、早急なデヴァ処理推奨。

デュリオンから放出されるレーザーをデヴァに当てると討伐することもできるので、
このデュリオンレーザーを利用してデヴァ処理をすると多少楽になるかもしれない。
デュリオンレーザーはクリティカルヒットだと一撃死する場面も出てくるようになっているので要注意。
バフ[黒魔法] デュリオンが邪悪な黒魔法を使い防御力が上昇しています。(NMに付与)備考HPが95%,75%,55%,35%を下回った時にそれぞれ召喚してくる。
雑魚処理せず防御力上昇中のデュリオンを殴り続けてるような人は下級からやり直そう。

道中2 (2NM~3NM間)

道中1と同じく、アークデヴァ群の攻撃力や耐久力が上昇している。
ヒーラー(衛生兵)を放置しているとガンガン回復されるので、衛生兵優先で討伐しよう。
アークデヴァを纏めて倒すか分割して倒すかは、PTによって様々。

完全体デュリオン

画像分類
完全体デュリオン中型 完全体デュリオン型
HP
32億4200万 (3,242,000,000)
憤怒
100%から15%減で憤怒開始。
36秒間は憤怒持続。
憤怒終了から15%減で再憤怒。
概要
基本は下級ページ参照。上級ではHP15%未満からは2分のタイムアタックになる。
高いDPSが必要になる場面が多いので「勇猛POT」や「ノクタ」などの消耗品を惜しみなく使おう。
基本的に上記やそれ以上の消耗品を使っても雑魚処理ができないならTA迄すら行けないと思っておいて良い。

基本的にメンバー全員が攻撃をほぼすべて回避できるのが前提の難易度になっている。
モーションがわかりやすいなぎ払い程度でも死ぬようなら下級からやり直してこよう。
また、現在「障壁展開」攻撃のギミックをちゃんと処理しても稀に即死する不具合があるので難易度上昇中。

攻略

クリック可能な画像は、画像をクリックすると別サイトへ移動して攻撃中の動画が再生されます。
また、(デ)バフアイコンにカーソルを乗せると(デ)バフの説明が表示されます。
記載のない部分は威力と速度以外(たぶん)下級と変わらず。

注視バフ付与
クリックで攻撃動画再生
説明デュリオンが周囲を見渡している」というテロップの後に、「柄頭2連叩き付け」を行う。
その後、「デュリオンが○○を見つめている」というテロップが出て一番近い人に「注視」デバフ付与。
「注視」デバフが2つ重なると、「集中注視対象」デバフに変化して即死攻撃が開始されるので注意。

テロップ後はデバフが付いてない人が近づき、デバフが付いている人は離れておくようにしよう。
「注視」デバフは2分持続なので、即死攻撃が発動しないように全員でデバフを上手く回すのが要。
特に、火力陣は雑魚処理中も注視バフの事を忘れることが無いように行動しておこう。

即死攻撃は「跳躍斬り→串刺し→後方叩き付け→斜め斬り→前方叩き付け→垂直斬り→投擲」
即死攻撃は投擲攻撃(ランタゲサークル付与)のみだが、ほかの攻撃もかなりの高威力なので要注意。

最後の投擲攻撃は、いちばん距離が離れている人へ投擲を行うようになっている。
投擲先のプレイヤーも同時に死亡するが、回避すれば投擲先のみ生存することも可能。
くノ一の「神速閃」など、無敵時間の長い技を持つ職が離れてから回避を受け持つと安定する。
デバフ[注視] 完全体デュリオンが見つめています。不吉です。(2分持続)[集中注視対象] 完全体デュリオンが見つめています。何か嫌な予感がします!(30秒持続)
[暗黒覇気] 完全体デュリオンの黒魔法により身動きが取れません。(30秒持続)[黒魔法転移] 完全体デュリオンの槍に貫かれて身動きがとれません。(10秒持続)
備考デバフは解除不可。
叩き付けは前後のみなので、側面にいると楽。
(→即死攻撃の動画)
簡易タイムアタック
barrier_0.jpg
説明簡易タイムアタック後の追尾サークルに要注意。
HPが減って強化バフが重なったり、憤怒状態で攻撃速度が上がると回避タイミングが変わる。
強化バフ2重複+憤怒で波紋2回目到達前に発動してきたりするようにもなるので要注意。
バフ[黒魔力集中] 完全体デュリオンの黒魔法が周囲に集中しています。何か不吉な予感がします。(10秒持続)[暗黒覇気] 完全体デュリオンの黒魔法により身動きが取れません。(30秒持続)
[黒魔力シールド] 完全体デュリオンが邪悪な黒魔力で防御しています。(30秒持続・NMに付与)[黒魔法転移] 完全体デュリオンの槍に貫かれて身動きがとれません。(3秒持続・TA失敗時付与)
備考(→バリア後の追尾サークル回避動画まとめ) ※まとめ先は動画が多いので注意
雑魚召喚
3nm_mob.jpg
説明上級ではソードバインドやランページやチェインリーシュ等で雑魚を引き寄せることができない。
雑魚処理が最初の難関なので、ヒーラーもマナ奔流の代わりに威容を入れて雑魚処理を手伝おう。

雑魚処理の方法はPT毎で様々だが、デュリオンを中央に寄せて雑魚までの距離を均等にする方法や、
上記の方法に加えて予め担当位置を決めておく方法(12時,3時,6時,9時を起点に時計回り)などがある。
雑魚処理の方法を決めてない場合は、移動性能の高い職が遠く、低い職が近くを担当すると良い。

基本的に上級ではこの雑魚処理ができてないとクリアどころか40%未満やTAに行くことすら難しい。
備考HPが85%,65%,45%以下の時に使用し、以降90秒間隔(25%未満は60秒間隔)。(要検証)
雑魚はクリティカル抵抗が非常に高く、クリティカルは殆ど発生しない。
状況やメンバー次第ではヒーラーは精密打撃も威容に変えたほうが良い。
障壁展開
クリックで動画再生
説明デュリオンのHPが40%未満になると、障壁展開の誘導範囲表示中にデバフが付与される事がある。
デバフが付与されるときは「デュリオンの呪文によって呪いが発動!」というテロップが出現。
デバフ重複数はランダムなので、誘導範囲表示中はデバフ欄の確認をしっかりしておこう。

デバフの重複数だけわざと即死攻撃を被弾しないと、効果時間が切れた時に即死。
デバフ消滅後に被弾してももちろん死亡なので、自分のデバフの重複数をよく確認しておこう。
基本的にこの攻撃で死人が出るようなら、HP20%未満に行くことすら難しい。
デバフ[黒魔法の呪い] 黒魔法の呪いにかかりました。呪いを解かないと大変なことが起こりそうです。(14秒持続)備考デバフが付いているときは即死床や球体に被弾しても殆どダメージを受けない。
(→「障壁展開」後の即死エリアパターン)
デモクロン
demokron.jpg
説明下級ではアークデヴァがデモクロン化した場合、4方向に球体攻撃が発生するだけだったが
上級では8方向に飛ばすようになっており、球体の数が2倍になってるので要注意。
球体1つだけでも相当な高威力なので、デヴァ状態の時に迅速に討伐しておきたい。
備考近接は多段ヒットからの即死もありうるので、デモクロン化後の討伐に要注意。
デモクロン化後の討伐はスタンやスリープ、遠距離攻撃等を活用しよう。
3連コンボ
説明下級と違い、攻撃範囲はもちろん表示されない。
左右の薙ぎ払い攻撃にDoTデバフが追加されているので、下級よりもさらに要注意。
基本的に全回復POTを使わないと「なぎ払い大ダメージ→DoTで2秒後に死亡」がほぼ確定になる。
デバフ[魔力] デュリオンの魔力により、HPが持続的に減少します。(10秒持続)備考ガード不可。回避可能。デバフ解除可能。
デバフは2秒毎にHP20%持続減少。
(→3連コンボの攻撃パターンまとめ)
追尾サークル
説明下級と同じで、プレイヤー1人の足元に円形の衝撃波を発生させる。2回連続発動。
HPが減って強化バフが重なったり、憤怒状態で攻撃速度が上がると回避タイミングが変わる。
強化バフ3重複+憤怒で2段目のサークルが消滅する前に発動したりするようにもなるので要注意。

稀に2連続で使ってきて回復職はCTが足りないなんて事になる場合もある。
プリーストの場合はプロテクションアーマーやガーディアンサンクチュアリで軽減したり、
エレの場合はヴィガー(保護紋章)で軽減できるので、装備次第だが耐えれるならこの方法もあり。

また、ヒーラーが味方を蘇生している時に、ほとんどの場合にこの攻撃で蘇生を妨害しにくる。
「蘇生で攻撃誘発→即キャンセルで逃げる→回避後に再度蘇生」など、各自で楽な方法を見つけよう。
備考ランタゲ。1撃目が大円、2撃目が小円。
(→追尾サークル回避動画まとめ) ※まとめ先は動画が多いので注意
プレイヤー投擲
説明プレイヤーを串刺しにした後、壁際まで投げ飛ばす攻撃。
単体で使うこともあるし、注視(デバフ付与)の後に連携して使うことも多い。
モーションは刺突回転斬りとおなじだが、ダメージは大したことない。
備考即死攻撃後の投擲攻撃とは別枠。
従来の投擲無しの「刺突回転斬り」も顕在(大ダメージ)なので要注意。

ID固有ドロップ

カテゴリードロップアイテム
装備強化素材・装備昇級素材血染めの金属、職人御用達キット、異空間の破片
未知の粉、神秘の聖水、先駆者の名品、背徳の邪爪
アルボレア金晶石Ⅰ、アルボレア金晶石Ⅲ
アルボレア銀晶石Ⅰ、アルボレア銀晶石Ⅲ
製作関連暴炎の石、深海の石、大地の石、暴風の石
刻印書Ⅲの製作書 (武器・腕防具・胴防具・脚防具・アクセサリー)
刻印書材料の加工書 (玲瓏・輝く・燦爛と輝くシリーズ、不均衡の調和)
宝石の加工書 (緋水晶、蒼藍鉱、翠閃玉、皇剛石)
強化素材の加工書 (アルボレア金晶石Ⅱ・Ⅲ/銀晶石Ⅱ・Ⅲ)
その他翠閃玉、皇剛石、炎刃哭の装備ボックス、原始の仮面
勇猛のポーションⅡ、破壊のポーション
【連合補給品】攻撃力増加ポーション交換券
アーティファクト原石Ⅶ、デュリオンの金槌
※上記のアイテムが一定確率でドロップします。

コメント

最新の10件を表示しています。 ダンジョン/暴君デュリオンの潜伏地/コメント

  • 以前からあった3NMで注視を受けないバグを確認。
    2NMで死亡した人は3NM前でのリログを推奨します。

    -- ID:wtRBC.zYM5A 2019-02-06 (水) 17:04:46

お名前:
URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White




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