ネロ祭再び ~2016 Autumn~/エキシビジョンクエスト
Wed, 20 Sep 2017 13:08:39 JST (2705d)
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エキシビションクエストを攻略した有志により、プレイレポートに攻略時編成などの情報が提供されている。攻略の際はこちらも参照されたし。
復刻:第一演技 十二の試練 
Exhibition | 第一演技 十二の試練 | 推奨Lv | 90++ | ||
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AP | 1 | 周回数 | 1 | クリア報酬 | 呼符×1、 戦馬の幼角×5 |
絆P | 915 | EXP | 38,190 | QP | 9,400 |
Stage 1/1 | |||||
Battle 1/3 | ゴーレム Lv62 (狂:26,783) | ゴーレム Lv62 (狂:26,783) | アイアンゴーレム Lv54(狂:29,247) | ||
Battle 2/3 | アイアンゴーレム Lv58(狂:47,896) | アイアンゴーレム Lv58(狂:47,896) | ゴーレム Lv65 (狂:28,046) | ||
Battle 3/3 | 不沈の英雄 Lv70 (狂:242,032) | ||||
ドロップ(2016年) | |||||
金箱 | 狂の秘石、バーサーカーモニュメント | ||||
銀箱 | 八連双晶 | ||||
ドロップ(2017年) | |||||
金箱 | バーサーカーモニュメント | ||||
銀箱 | 八連双晶 | ||||
備考 | ヘラクレスの特殊バフ:非情なる十二の試練(ガッツ11回、ガッツ時HP50%回復) Battle3に先制で『大英雄の覇気』味方全体にアーツダウン(永続)がかかる。 | ||||
攻略情報 | ヘラクレスによるリアル「十二の試練」。 最初の24万強のHPを削ると、そこから最大値50%回復のガッツで復活してくる。 「心眼(偽)」での回避は頻度こそ低いものの使用してくる。 開始時の永続Artsデバフは強力なので、礼装で無効化、スキルで解除、アーツ主体のキャラは後衛に置くなどして対処したい。 耐久力に優れた編成ができない場合、限定礼装の「二神三脚」(2016年度版は「白薔薇の姫」)の有無で難易度が変わる。まずはボックスガチャで礼装を手に入れておき、主力となるサーヴァントに装備させておきたい。 幸いバーサーカーなのでダメージが通りやすく、「男性」・「天」・「神性」のどれかの特攻が引っ掛かるなら、さらに大ダメージが狙える。また、ブレイクと違いガッツはオーバーキルが途切れるタイミングで発動するので、宝具チェインや宝具と通常攻撃の連携で1ターン中に二度以上ガッツを削ることが可能。 ヘラクレスの宝具は単体なので無敵や回避で受ける壁役を用意するといい。ゲオルギウスやレオニダス、4章クリア後のマシュ辺りか。スタンや魅了、チャージダウンや宝具封印を扱えるサーヴァントでの遅延も有効。 あとは防御バフや回復を怠らず、慎重に戦いを進めていけば勝機は十分に引き寄せられるはずだ。 |
復刻:第二演技 光と影の師弟 
Exhibition | 第二演技 光と影の師弟 | 推奨Lv | 90 | ||
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AP | 1 | 周回数 | 1 | クリア報酬 | 呼符×1、 黒獣脂×5 |
絆P | 915 | EXP | 38,190 | QP | 9,400 |
Stage 1/1 | |||||
Battle 1/3 | ウェアウルフ Lv58 (槍:23,980) | ゴブリン Lv52 (槍:24,014) | ウェアウルフ Lv58 (槍:23,980) | ||
Battle 2/3 | ウェアウルフ Lv62 (槍:27,463) | ゴブリン Lv58 (槍:44,567) | ゴブリン Lv58 (槍:44,567) | ||
Battle 3/3 | 光の御子 Lv70 (槍:306,976) | 影の国の女主人 Lv90 (槍:518,875) | |||
ドロップ(2016年) | |||||
金箱 | ジョイント・リサイタル、ランサーモニュメント | ||||
銀箱 | 世界樹の種 | ||||
ドロップ(2017年) | |||||
金箱 | ランサーモニュメント×2 | ||||
銀箱 | 世界樹の種×3 | ||||
備考 | Battle3に先制でスカサハの『特訓メニュー「宝具禁止」』味方全体に宝具封印(3ターン) どちらか片方を倒すと「影の国流仇討ち」を使用。 場にいる味方全体を即死(控え含まず)、さらに攻撃力・クリティカル発生率・クリティカル威力が上昇し、通常攻撃全てに即死属性が追加される永続バフがかかる。 | ||||
攻略情報 | ランサー師弟主催のゲイボルク祭り。 Battle3開始直後の宝具封印は弱体解除が通じるので大した問題にはならない。 問題点はクー・フーリンのチャージが1メーター短いこと、そしてどちらか“だけ”を先に倒すと「影の国流仇討ち」で問答無用の全体即死が発生するという大変に厄介なスキルが発動すること、常にどちらかが回避スキルを使用するうえに単騎になるとほぼ毎ターン回避スキルを使ってくる、というこの三点だろう。 対策としては、バフを特盛りにした全体宝具で2人同時に倒すか、スタンや魅了で行動を封じている間やスキル封印状態にしてスキルを使われる前に倒すかになる。 どちらもできずにスキルを使われてしまった場合は、メディアや茨木童子、マルタなどの強化解除でバフを全て剥がせるので、控えに入れておくと勝率がだいぶ上がる。 片方を残す場合、必中や無敵貫通対策をしておくことを推奨する。 小手先のテクニックだが、クー・フーリンは「矢避けの加護(B)」の残数が1~2回ある場合に「矢避け~」を空打ちすることがあり、これを利用してクー・フーリンの攻撃回数を減らしつつ、その隙にスカサハのHPを削っておく。そして両方のHPが全体宝具の威力の範囲に達したの見計らい、クー・フーリンの最後の回避を剥がして宝具で一掃するという手もある。 途中、飛んでくる宝具はクー・フーリンに魅了やスタンを掛けてタイミングを調整し、二人分の宝具を壁役に受けてもらうことで完全封殺可能。ただし、どちらも宝具に即死効果があるので事故の可能性を消しきれない。長期戦は不利。 |
復刻:第三演技 百殺夜行 
Exhibition | 第三演技 百殺夜行 | 推奨Lv | 90 | ||
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AP | 1 | 周回数 | 1 | クリア報酬 | 呼符×1、 精霊根×5 |
絆P | 915 | EXP | 38,190 | QP | 9,400 |
Stage 1/1 | |||||
Battle 1/1 | 迅速のマクールA Lv45(殺:12,812) 呪腕のハサン Lv70(殺:48,444) 迅速のマクールB Lv45(殺:12,812) 迅速のマクールC Lv48(殺:20,488) 迅速のマクールD Lv48(殺:20,488) 基底のザイードA Lv52(殺:23,334) 基底のザイードB Lv52(殺:23,334) 迅速のマクールE Lv50(殺:21,344) 怪腕のゴズールA Lv54(殺:43,833) 百貌のハサン Lv70(殺:83,790) 基底のザイードC Lv54(殺:24,223) 迅速のマクールF Lv54(殺:46,140) 迅速のマクールG Lv52(殺:22,223) 基底のザイードD Lv52(殺:23,334) 迅速のマクールH Lv52(殺:22,223) 基底のザイードE Lv56(殺:25,112) 迅速のマクールI Lv54(殺:46,140) 基底のザイードF Lv56(殺:25,112) 怪腕のゴズールB Lv54(殺:43,833) 静謐のハサン Lv70(殺:83,790) 迅速のマクールJ Lv54(殺:23,070) 基底のザイードG Lv54(殺:24,223) 迅速のマクールK Lv54(殺:23,070) 基底のザイードH Lv58(殺:26,001) 基底のザイードI Lv56(殺:83,707) 怪腕のゴズール×10A Lv58(殺:78,415) 迅速のマクールM Lv58(殺:49,525) 怪腕のゴズール×10B Lv58(殺:78,415) 怪腕のゴズール×10C Lv54(殺:73,055) 基底のザイードJ Lv58(殺:52,002) 怪腕のゴズール×10D Lv56(殺:75,735) 基底のザイードK Lv58(殺:52,002) 怪腕のゴズール×10F Lv58(殺:78,415) 怪腕のゴズール×10G Lv58(殺:78,415) 呪腕のハサン Lv70(殺:121,110) | ||||
ドロップ(2017年) | |||||
金箱 | 虚影の塵×7、アサシンモニュメント×4 | ||||
備考 | 基底のザイード・迅速のマクール・怪腕のゴズールはそれぞれ撃破時にスキル発動 基底のザイード…防御ダウン・クイックダウン(2ターン) 迅速のマクール…防御ダウン・アーツダウン(2ターン) 怪腕のゴズール…防御ダウン・バスターダウン(2ターン) 呪腕のハサン・百の貌のハサン・静謐のハサンは登場時スキル発動 道づれ準備(HP0時にターン終了時即死効果を発動) 最後の呪腕のハサンの即死効果のみ全体 強化解除で無効化可能 | ||||
攻略情報 | ハサン40体との一本勝負。前年からザイードとマクールの配置が逆になっている。 歴代ハサンは「道連れ準備」で自分が戦闘不能になると、自分を倒した味方サーヴァントをそのターン終了時に即死させる“時間差即死”ともいえるデバフを放ってくる。この即死は弱体解除では処理できないが、歴代ハサン本体に強化解除を使えば未然に防げる。 基本的には回復要員と強化解除スキルや宝具を持ったサーヴァントを軸にした持久戦になる。出来れば弱体解除が使えるサーヴァントもいると、「遺恨」でのデバフ地獄に対応可能。最悪、「二神三脚」を装備したキャスターによる全体宝具でも対応は可能だが、宝具を使った味方のデバフが重篤なことになるため、戦況を読みながら対応したい。 最適解に近いのは、やはりメディアによるルールブレイカー連撃。また下手に防御バフで耐えるよりは、回復と弱体解除で出来るだけ主力が場に座り続けられる状況を作ることが先決か。もちろん壁役がいるとさらに安定性が増してくれる。 注意点は呪腕のハサンの「道連れ準備」。先頭と最後尾で2度登場するが、最初はHPが若干低いため、下手に強力な強化解除宝具が飛んでいくと、天草四郎の宝具以外は【ダメージ→強化解除】の順なので、先に呪腕のハサンを倒してしまい、強化解除に失敗してしまう。 そして最後の道連れだけは全体が対象になるため、強化解除が出来ない場合はガッツで乗り切るしかない。 なお、2017年度版では即死無効のクラススキルを持つ“山の翁”をトドメ役として加えることで安全に撃破することが可能。まさにハサンを殺すハサンである。ただし同クラス相手の戦いになるのでダメージコントロールには注意しよう。 |
復刻:第四演技 魔竜再臨 
Exhibition | 第四演技 魔竜再臨 | 推奨Lv | 90 | ||
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AP | 1 | 周回数 | 1 | クリア報酬 | 呼符×1、 蛮神の心臓×5 |
絆P | 915 | EXP | 38,190 | QP | 9,400 |
Stage 1/1 | |||||
Battle 1/3 | ワイバーン Lv70 (剣:17,152) | ワイバーン Lv70 (剣:17,152) | ワイバーンドレッド Lv53 (剣:29,170) | ||
Battle 2/3 | ワイバーン Lv74 (剣:27,201) | ワイバーンドレッド Lv57 (剣:39,171) | ワイバーンドレッド Lv57 (剣:39,171) | ||
Battle 3/3 | ワイバーンエビル Lv48 (剣:99,379) | ジークフリート Lv80 (剣:50,994) | ワイバーンエビル Lv48 (剣:99,379) | ||
ドロップ | |||||
金箱 | セイバーモニュメント | ||||
銀箱 | 竜の牙 | ||||
銅箱 | |||||
備考 | Battle3に先制の『無尽の黄金』でジークフリートが自身のチャージゲージをMAXにしてくるため、無対策だと初手から全体宝具が飛んでくる。 永続バフ『吼える悪竜の血鎧』防御力を超絶アップ&あらゆる攻撃に対する耐性をアップ&被NP発生量アップ【デメリット】 | ||||
攻略情報 | 本気を出した「悪竜の血鎧」により、こちらの通常攻撃及び宝具が100%カット、つまりダメージ0となる。 神性の与ダメプラス効果(Bで+175ダメ、Aで+200ダメ)やジャック・オー・ランタン、紅蓮なり影の国、拳舞は鮮やかに、月霊髄液、援護射撃の礼装効果による与ダメプラスによる分はカットされないため、小さなダメージを重ねていくことになる。 もしくは、バスターチェインの与ダメプラスを活用しよう。 防御無視宝具も有効だが、素の状態だとそのままダメージカットされてダメージが与えられないため、強化を重ねる必要がある。 その他、アンリマユの宝具もカットを無視して固定ダメージを与えられる。白薔薇の姫(2017年度版は「二神三脚」)を持たせればガッツによりHP1の状態で耐えられる。 (10/2 AM2:30)の不具合修正で仕切り直しを使用してこなくなった。そのため、現在では耐久性の高いパーティで五百年の妄執などの呪いや火傷ダメージで削るという戦法も有効である。 条件は不明だが、お供のワイバーンエビルが「死の咆哮」という確率即死スキルを使用してくるので要注意。 2017年度版ではホームズの宝具を使用することで味方全体に防御無視状態を付与できるようになるため、彼を起用するだけで格段に難易度が下がる。 ただしダメージカット効果すべてを無視できるわけではないため、その点では注意が必要である。 |
サーヴァントの特性による固定値ダメージ表
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復刻:第五演技 戦士たちの母 
Exhibition | 第五演技 戦士たちの母 | 推奨Lv | 90 | ||
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AP | 1 | 周回数 | 1 | クリア報酬 | 呼符×1、 血の涙石×5 |
絆P | 915 | EXP | 38,190 | QP | 9,400 |
Stage 1/1 | |||||
Battle 1/3 | ケルト兵 Lv70 (騎:22,308) | ケルト兵 Lv70 (騎:22,308) | ケルト兵 Lv70 (騎:22,308) | ||
Battle 2/3 | ケルト兵 Lv75 (騎:31,804) | ケルト兵 Lv75 (騎:31,804) | ケルト兵 Lv75 (騎:31,804) | ||
Battle 3/3 | ケルト兵 Lv76 (騎:64,416) | メイヴ Lv90 (騎:419,040) | ケルト兵 Lv76 (騎:64,416) | ||
ケルト兵 Lv76 (騎:64,416) | ケルト兵 Lv76 (騎:64,416) | ケルト兵 Lv76 (騎:64,416) | |||
ドルイド Lv80 (術:138,108) | ドルイド Lv80 (術:138,108) | ||||
ドロップ(2016年) | |||||
金箱 | 騎の秘石、ライダーモニュメント | ||||
銀箱 | 英雄の証 | ||||
ドロップ(2017年) | |||||
金箱 | ライダーモニュメント | ||||
銀箱 | 英雄の証×6 | ||||
備考 | Battle3に先制で『ひれ伏しなさい☆』味方全体に男性魅了(永続・解除可能)、メイヴに無敵・バスター耐性(90%)・アーツ耐性(90%)・クイック耐性(90%)・防御アップ×3(全て永続・強化解除無効)のバフがかかる。 | ||||
攻略情報 | メイヴ&ケルト軍団との総力戦。(元ネタは「二十八人の戦士」か?) wave3開始時にメイヴが自身に多重バフ・全体に男性限定の永続魅了を使用してくる。 そのままメイヴを狙っても歯が立たないが、メイヴのバフは御供のケルト兵・ドルイドを倒す度に1つずつ解除される。 解除順はアーツ耐性→無敵→バスター耐性→防御(3つ)→クイック耐性の順。 お供は追加で全体攻撃力アップの永続バフを使ってくるが、こちらは解除可能。 敵はほぼライダーだがラストにキャスターが2体出てくるため、それをどう処理するかが山場となる。 メイヴはお供全員のチャージMAX、お供全員のHP2万回復、こちらにターゲット集中付与のスキルを、お供はメイヴのチャージ増加スキルなどを使用してくる。 手っ取り早いのは、やはり女性アサシンでケルト兵を薙ぎ倒し、ドルイドが登場したら後衛のライダーと交代してドルイドたちを殲滅するパターン。 メイヴ自身はArts耐性かBuster耐性が抜けた時点で、同属性の宝具を持つアサシンで先んじて仕留めてしまうのもアリ。またメイヴ自身は、味方が一騎でも残っているとスキルによるサポートに徹するので、逆にそれを利用して一体だけザコを残し、メイヴを先んじて退場させる戦法も有効。 メイヴの宝具は例によって壁役に受けてもらうといい。 2017度復刻ではアルターエゴが騎術双方にクラス相性で攻撃有利となっているためしんがりにアルターエゴを持って来る戦法も有効。 |
復刻:第六演技 最古の英雄 
Exhibition | 第六演技 最古の英雄 | 推奨Lv | 90 | ||
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AP | 1 | 周回数 | 3 | クリア報酬 | 竜の逆鱗×5、呼符×1 |
絆P | 915 | EXP | 38,190 | QP | 9,400 |
Stage 1/1 | |||||
Battle 1/3 | ケンタウロスナイト Lv55(弓:28,445) | ケンタウロスナイト Lv55(弓:28,445) | ケンタウロスパラディン Lv50(弓:36,680) | ||
Battle 2/3 | ケンタウロスパラディン Lv52(弓:61,134) | ケンタウロスナイト Lv60(弓:39,847) | ケンタウロスパラディン Lv52(弓:61,134) | ||
Battle 3/3 | すべてを見たもの Lv90 (弓:1,506,155) | ||||
ドロップ(2016年) | |||||
金箱 | 隕蹄鉄×1 | ||||
ドロップ(2017年) | |||||
金箱 | 隕蹄鉄×3、アーチャーモニュメント | ||||
備考 | Battle3開始時に『王たるもの、座して待つべし』 控えを含むプレイヤー側全員に弱体解除無効の宝具威力ダウン(10ターン)をかけ、NPを0にする。 ギルガメッシュには20ターンの間攻撃力が上がり続けるバフがかかる。 こちらは弱体解除可能だが、解除すると『首を垂れよ!』で自身のチャージゲージをMAXにして宝具を放った後、『王たるもの、座して待つべし』を再使用し自バフ&プレイヤー側のNPを0にする。 | ||||
攻略情報 | アーチャー故の短いチャージゲージ、黄金律でチャージを溜めてくる、くらったらまず即死の全体宝具という元々のギルガメッシュの強みに加え、単騎で最初から三回行動、HP150万、戦闘開始時にかけるデバフが控えにまで及ぶという前代未聞の暴挙をやらかしてくる。 これぞ完全に慢心を捨てた英雄王。 NPは礼装やオーダーチェンジで控えが溜めていた分も消去、更に宝具威力ダウンは従来通りフィールドに出てからターンカウントが進む仕様。 ギルガメッシュの攻撃はいずれも5hitのため、こちらのNPが比較的早く溜まるのは救いか。 なお、ギルガメッシュにかかっているバフは強化解除は可能だが、その直後に【チャージゲージをMAX→宝具→バフのかけ直し】という動きをしてくるため、場合によっては被害が悪化し兼ねず、事実上強化解除は不可と考えた方がいい。 またチャージMAX時に強化解除を行うと、【宝具→チャージゲージをMAX→宝具】となる。2回以上または1Tの回避手段がなければパーティ壊滅は免れない。この場合は次ターンの初手に『王たるもの、座して待つべし』を使用する。 とにかく如何に宝具を撃たせるタイミングを遅らせ、宝具の大ダメージを潜り抜け、こちらの大ダメージを通し切るかという、単純な戦法だがそれを実行できるサーヴァントを選ぶマスターの判断が重要。 デバフや状態異常も決して効かないわけではないが、「カルデア戦闘服」のガンドさえ弾き返す耐性があるため、成功するかは運頼みになる。 ベタではあるが、神性特攻と宝具の確定スタンを持つスカサハを連れていけると多少は安定する。ほかガッツスキルのあるクー・フーリンやエリザベート、サーヴァント特攻の利かない“星属性”で1ターン限定だがガッツが使えるロムルスなどでも、立ち回り次第で活躍してくれる。 殿を任せるキャラにはガッツ付与の礼装を強く推奨。復刻版なら二神三脚。残り一人でガッツが発動すると敵の攻撃が終了するため、EXアタックを2回は打ち込める。絆礼装を持ったヘラクレスを用意出来るなら自身の回避・ガッツスキルと合わせて5ターンの間バスターEXを打ち込めるため、最後の切り札に成りうる。 2017度復刻の場合、マーリン等を活用したクリティカルによる瞬間火力による短期決戦がもっとも安定する。この場合は高火力アタッカーにクリティカル威力アップを中心としたバフと直感などによるスターを供給し、宝具を撃たれる前に削り切ろう。 |
復刻:フィナーレ 全力闘技 
Exhibition | フィナーレ 全力闘技 | 推奨Lv | 90 | ||
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AP | 1 | 周回数 | 1 | クリア報酬 | 伝承結晶×1、 呼符×1 |
絆P | 915 | EXP | 38,190 | QP | 9,400 |
Stage 1/1 | |||||
Battle 1/1 | アン・ボーンLv80(殺:111,460) 魔女メディアLv70(術:129,645) 嵐の王Lv80(槍:155,245) スーパー天草くんLv66(裁:96,192) 地上にあってファラオに不可能なLv75(騎:164,685) やはり余が締めねばな!Lv80(剣:258,566) | ||||
ドロップ | |||||
金箱 | モニュメント(殺、術、槍、騎、剣各1)、虚影の塵 | ||||
銀箱 | |||||
銅箱 | |||||
交換素材 | |||||
備考 | ジャック:開始時に味方全体に強化無効(3回、対魔力で防げることもある)、撃破時に毎ターンHP回復(5,000)を全体に付与 メディア:初回行動時に味方全体に毒付与(1000ダメージが10ターン、解除後の再度発動は未確認)、撃破時に全体防御バフ アルトリア:撃破時に全体チャージ加速(毎ターンチャージ数が2に増加) 天草:登場時に味方全体の最大HP減算(1回に1000減少)、撃破時にクリティカル発生率アップを全体に付与 オジマンディアス:開幕自分に攻撃防御バフ5ターン、撃破時に必中を全体付与 ネロ:ガッツ3回(HP約5万回復)、撃破時にガッツ1回を全体に付与 なお撃破時バフはスキル封印・強化無効状態でも発動する。メディア、アルトリア、オジマンディアスが残すバフは解除不可能、ジャックと天草が残すバフは解除可能 | ||||
攻略情報 | イベント恒例のボスラッシュ。 初期はかつてない難易度を誇り、百戦錬磨のマスターをことごとく返り討ちにしていた。 さすがにやり過ぎと見たのか、大幅な修正が加わってようやく相応の難易度に落ち着いた。 弱体修正前と比較すると、エネミーのHPが大幅に減少し、一部の撃破時バフや登場時デバフの効果が緩和されている。 撃破時発動スキルの関係上、倒す順番を考えることが重要。 強力な永続防御バフを残すメディアは極力後回しにし、ジャック・天草・槍トリアを倒してからネロのガッツを削りつつ残りの敵を一掃するようにするのが理想。 ジャックの強化無効とメディアの毒を解除するためにスタメンにマルタを起用すると序盤が楽になるのでオススメ。1ターン待ってからまとめて解除しよう。 マルタがいないorフレから借りられない場合は、他のデバフ解除要員を見繕うか、全体サポートスキル連発で剥がしてしまうなどで対応したい。特に諸葛孔明のスキルは、バフ効果こそ失敗するがNPチャージは通るので、こちらの宝具回転率が上がる。 またオジマンディアスの永続必中バフも厄介なので、こちらも出来るだけ後回しが理想。 一例として…… 「ジャック → 槍オルタ or 天草 → ネロ → オジマン → メディア」 が、比較的に安定したパターンの一つ。 修正前はネロを倒すと“永続ガッツ”という狂気のバフが残ったため、どうしてもメディアのバフでカッチカチorオジマンのバフで必中付き宝具のネロを相手取る苦行だったが、ガッツに下方修正が入り、先に倒しても問題なくなった。 パーティーはメインアタッカーを定めて「白薔薇の姫」もしくは復刻版なら「二神三脚」(出来れば限凸推奨)を装備させ、サポート要員を2名以上、控えにサブアタッカー・強化解除スキルor宝具持ちを入れるのがベター。 マスター装備は「アトラス院制服」が大いに活躍してくれるが、そこは各マスターの戦術にお任せする。 「月霊髄液」を筆頭に、無敵・回避付きの礼装を壁役に持たせることで宝具への対策が打ちやすくなり、結果的に場持ちも良くなる。 いざというときは令呪を使用することも念頭に入れるなど、慢心せず文字通り全力で挑むべし。 |
復刻:フィナーレ 全力闘技 prototype 
Exhibition | フィナーレ 全力闘技 prototype | 推奨Lv | EX | ||
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AP | 1 | 周回数 | 1 | クリア報酬 | 呼符×1 |
絆P | 915 | EXP | 38190 | QP | 9400 |
Stage 1/1 | |||||
Battle 1/1 | アン・ボーンLv80(殺:156,044) 魔女メディアLv70(術:207,432) 嵐の王Lv80(槍:235,220) スーパー天草くんLv66(裁:168,336) 地上にあってファラオに不可能なLv75(騎:274,475) やはり余が締めねばな!Lv80(剣:446,614) | ||||
ドロップ | |||||
金箱 | モニュメント(殺、術、槍、騎、剣各1)、虚影の塵 | ||||
銀箱 | |||||
銅箱 | |||||
交換素材 | |||||
備考 | ジャック:開始時に味方全体に強化成功率ダウン(3回、対魔力で防げることもある)、撃破時に毎ターンHP回復(15,000)を全体に付与 メディア:初回行動時に味方全体に毒付与(1000ダメージが10ターン、解除後にも再度発動確認)、撃破時に全体防御バフ アルトリア:撃破時に全体チャージ加速(毎ターンチャージ数が2に増加) 天草:登場時に味方全体の最大HP減算(1回に2000減少)、撃破時にクリティカル発生率アップを全体に付与 オジマンディアス:開幕自分に攻撃防御バフ5ターン、撃破時に必中を全体付与 ネロ:ガッツ3回(HP89,322回復)、クリティカル発生率アップ、クリティカル威力アップ、撃破時にガッツ10回を全体に付与 なお撃破時バフはスキル封印・強化無効状態でも発動する。メディア、アルトリア、オジマンディアスが残すバフは解除不可能、ジャックと天草が残すバフは解除可能 | ||||
攻略情報 | 修正前ver.がまさかの復刻。 修正後以上に倒す順番が極めて重要。 特にネロは最後に倒すか1番後ろにいる状態でまとめて倒さないと10回(原版では永続)ガッツで詰みかねない。 デバフの対応手段やダメージソースは去年より格段に充実しているが、それでも進めば進むほど敵が強化されるため防御面の保険、あるいは敵が動く前に仕留める火力が必要。特に敵が大量の防御バフを重ねてくる終盤をどう抜けるかが鍵となる。防御無視攻撃を行う宝具、またはホームズの宝具といった手段を確実に用意して臨もう。 それぞれの対応策と行動 ジャック 六人の中では最もHPが低く、チャージ時間が短いことからもっとも対応しやすい&先手を取りたい相手となる。スキル「霧夜の殺人」を使われると回避状態となるため注意。撃破時に「毎ターンHP回復(15,000)」を控えも含めた全体にかけるが強化解除で消すことが出来る他、特効礼装持ちならば回復量を超えるダメージを余裕で与えられるためそれほど驚異ではなく、場合によっては「順番的に倒したくない敵の延命」というメリットにも繫がる。 メディア 定期的にこちらに全体毒付与スキルを仕様し、時折「高速詠唱」スキルでチャージを早めながら強化解除単体宝具を使用してくる厄介な敵ではあるが、倒してしまうと「解除不可能の防御バフ」を控えも含めた全体に付与してしまう。後に出てくるネロやオジマンディアスの処理が途端に難しくなってしまうので、防御無視宝具持ちやホームズで対策しない場合は出来るだけ後回しにしたい アルトリア・オルタ 最初に登場する三人の中では突出した厄介さを持たない反面、下手に倒すと難易度が跳ね上がる鬼門。通常時は次ターンに効果が持続しない「魔力放出」を使用して自ら攻撃機会を潰したりと攻撃頻度は高くなく、全体宝具に宝具封印効果があることさえ覚えておけば対処自体はしやすい。だが撃破してしまうと「毎ターンチャージが2増加する」状態を控えを含めた全体に使用されてしまう。しかも解除不可能なので「高頻度で宝具をぶっ放してくる敵」に対処が追いつかなくて詰みになるおそれがあるため、撃破は出来るだけ後回しにしておきたい。 天草四郎 後衛の一人目。ルーラーの耐久性に加え、味方全体の最大HPを2000減らす特殊スキルを使用してくる。なによりその全体宝具が「無敵回避も防御バフもガッツすら無意味」という極悪性能の為、真っ先に処理したい敵の一人。幸い礼装によるガッツ等は解除されないものの、生かしておいて得することがなにもない。撃破すると「クリティカル発生率アップを全体に付与」してくるが、これは解除したり、味方のクリティカル発生率ダウンである程度相殺したり等で比較的対処しやすい オジマンディアス 後衛の二人目。登場時に自身に攻撃防御アップ(5ターン)を使用し、これにメディアの永続防御アップが重なっていると極端に固くなる。そうして生き残っていると「太陽神の加護」で全体のチャージを増やす為、攻防において難易度を跳ね上げてくる存在。幸いなのは単体宝具な事と、バフはターン経過で解除されることくらい。天草ほどではないが、出来るだけ早めに倒しておきたい。撃破すると「全体に必中付与」を解除不可で付与してくるが、無敵や防御バフならば対処可能。 ネロ 最後のボス役であり、ギミック次第で不沈船となる恐ろしい存在。頻繁に「皇帝特権」を使用し、攻撃力アップや防御力アップが多重付与されると手が付けられない存在になる。特にメディアの永続防御アップと槍オルタのチャージ増加が付与されていると「コチラの攻撃は一切効かず、高回転で全体宝具をぶっ放してくる」存在へと昇華される。実装時に比べればジャンヌやマーリンの全体無敵やホームズの防御無視等の手札で対処自体はしやすくなっているが、それでも出来る限り万全の状態にはしたくない。最初からガッツ三回が付与されており回復量は約9万。だが先に倒してしまうと「全体にガッツ10回分を付与」してくるので、最後に倒したい所。ただし最後に倒すということは前述の通り重装甲の速射砲となった状態を倒すことを意味するので、自軍の構成によってはメディア1体を残して先に倒すのも有力。ブレイクゲージではなくガッツなので、10回といえど倒し切るのはそう難しくはなくなっている。 以上の行動から、主な対応策は概ね三通りとなる。 ①天草四郎をアタッカーに解除可能なバフを消しながら攻撃する。 ②ホームズの防御無視付与宝具により防御バフそのものを無視する。 ③単体宝具持ちアタッカーで厄介な敵から順番に処理していく。 |
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