冠位戴冠戦：Archer のバックアップ(No.11)

太字はNPを付与可能なサーヴァント(対象を限定するものを含む)

• ☆5
  • ギルガメッシュ
    味方全体に攻撃力アップ21%を付与し、天属性にはさらに宝具威力アップ20%を付与する。スター20個獲得も持つ。
  • イシュタル
    味方全体に攻撃力アップ20%とクリティカル威力アップ20%を付与する。
    スキル3と魔術礼装のオーダーチェンジを併用すれば任意のサーヴァントのコマンドカードを5枚揃える。
  • 新宿のアーチャー
    味方全体に攻撃力アップ40%を付与可能。スター20個獲得も持つ。
  • ナポレオン
    味方全体に攻撃力アップ20%と宝具威力アップ20%を付与する。
  • ジャンヌ・ダルク（弓）
    味方全体に攻撃力アップ20%を付与し、〔善〕特性に対してはさらに攻撃力アップ20%を追加付与する。
  • 高杉晋作
    味方全体にQuickアップ20%、Busterアップ20%、OC+1を付与する。
    味方単体へのクリティカル威力アップ50%とCT-1付与も持つ。
  • プトレマイオス
    味方全体に攻撃力アップ20%、Artsアップ20%、Busterアップ20%を付与する。
  • ツタンカーメン
    味方全体に宝具威力アップ20%とNP20%を付与する。
  • ラーヴァ／ティアマト（弓）
    味方全体に攻撃力アップ20%、Artsアップ20%、Quickアップ20%、クリティカル威力アップ50%、OC+2、NP30%を付与する。
    アーチャーでは数少ない純粋なサポーター。

太字はNPを付与可能なサーヴァント(対象を限定するものを含む)

• ☆4
  • アタランテ
    味方全体にQuickアップ50%を付与可能。
  • 織田信長
    味方全体にBusterアップ20%と宝具威力アップ20%を付与可能。
  • エレナ・ブラヴァツキー（弓）
    味方全体にNP20%を付与する。バフは持たない。
  • アルテラ・ザ・サン（タ）
    味方単体にNP30%とOC+1を付与するスキルと、味方単体に宝具威力アップ30%とクリティカル威力アップ30%を付与するスキルをそれぞれ持つ。
    アーチャーでは最大のNP供給量。
  • ケイローン
    味方全体にクリティカル威力アップ50%を付与し、味方単体にQuickアップ、Artsアップ、Busterアップをそれぞれ30%ずつ付与する。スター15個獲得も持つ。
  • 刑部姫（弓）
    味方全体に攻撃力アップ20%と必中を付与する。
  • カラミティ・ジェーン
    敵全体の防御力ダウン20%を持ち、スターをランダムに10～50個獲得する。
    また、味方全体にNP10を付与できる他、確率で味方全体に攻撃力アップ20%を付与できる。
    さらに、スターの数に応じて味方単体にバフを付与する特殊なスキルを持ち、スター10個でクリティカル威力アップ40%、50個でNP20%を付与できる。
    総じて強力なバフを持つが安定性に欠ける。
  • ナイチンゲール（サンタ）
    味方全体に攻撃力アップ20%とクリティカル威力アップ30%を付与し、味方単体に宝具威力アップ30%を付与できる。

太字はNPを付与可能なサーヴァント(対象を限定するものを含む)

• ☆3
  • 俵藤太
    味方全体にBusterアップ20%とNP10%を付与可能。

• ☆1
  • 織田信勝
    敵単体にBuster耐性ダウン30%を付与し、味方全体にクリティカル威力アップ20%を付与する。
    〔信長〕に対してはさらにクリティカル威力アップ80%を追加付与する。

• 冠位英霊「ギルガメッシュ・ネイキッド」。
  「空位・宮本武蔵」などと同じく、バトルキャラ・モーション・宝具効果および演出・セリフ、全てプレイアブルのものとは異なる専用仕様。
  • 宝具は『原初切開く創世の鏃(ウトゥ・ドゥルアンキ)』。
    今回が全世界初公開となる新宝具である。何それ知らん王怖
    アーチャーなのに弓矢を使わないとよくネタにされていたが、何やら凄そうな弓矢もちゃんと持っていたことがついに判明。
    • ウトゥは恐らく古代メソポタミア神話の太陽神の名。
      「ウトゥ」はシュメール語で、アッカド語では「シャマシュ」と言う、どちらも太陽を意味するとされる。
      ギルガメッシュとは関係の深い神霊であり、有名どころではフワワ(フンババ)退治の際にその力を貸してくれた。
    • 宝具セリフで「マルドゥクの大弓」と言っているため、古代メソポタミア神話の神マルドゥクが所持する弓矢なのかもしれない。
      実際、神話においてマルドゥクはティアマトを弓矢を用いて倒し、世界を創造した。超巨大特攻宝具なのはそれ由来だろうか。アーチャーに母居るし
  • 「ネイキッド＝裸」なので、初見の場合はただ脱いだだけのギルガメッシュかと思われるかもしれないが、Fate的にはこの姿は由緒ある油断と慢心を捨てた英雄王の本気モードである(下記参照)。
  • 本気モードなので「天地乖離す開闢の星(エヌマ・エリシュ)」も通常攻撃で使ってくる。
  • 宝箱ドロップも専用エフェクト付きとなっており、「王の蔵(ゲート・オブ・バビロン)」から出てくる。
    • おまけに今回(本戴冠戦配信開始〜最初の無料期間終了まで)は戦利品QP増加サービスも行われており、宝箱と一緒にQPもドロップする。
      アイテムのようにQPがドロップする演出はおそらく初めてか。さすが英雄王、QPの貯蔵も充分だ

• 「ギルガメッシュ・ネイキッド」という名称は、『Fate／hollow ataraxia』にて披露した「一生に一度あるかないかの本気の姿」と言われる状態。『HA』では本作の第3段階と同じく半裸＋髪を下ろした姿で、さらに腕に「天の鎖」を巻いていた。
  • 「第2回『Fate/stay night』キャラクター人気投票」のギルガメッシュの紹介欄に「『hollow』ではヘソ曲げて舞台をドタキャンするも、最後には一生に一度の本気モードになりました。あえて言うなら、あれはギルガメッシュ・ネイキッド。王の奢りを脱ぎ捨て、裸になった“人類最古の大英霊”といったところでしょうか。抱いて……！」とある。
  • 『Fate／EXTRA CCC』においても「原初の神話礼装」という名称で、半裸＋髪を下ろした本気モードになっている。
  • 半裸＋髪を上げている姿となると、『絶対魔獣戦線バビロニア』でのティアマトとの決戦時専用NPCの姿を彷彿とさせる。
  • エリちゃん大活躍イベの後にまさかの英雄王(Ａ・Ｕ・Ｏ)キャストオフ！……ある意味CCCネタでもあるのだろうか？

• 撃破ターンによってギルガメッシュ・ネイキッドの退場セリフが変化する？
• 編成にイシュタルがいる場合、ギルガメッシュ・ネイキッドが専用退場セリフを喋る(ランダム？もしくはイシュタルで倒した場合のみ？)。

• ギルガメッシュ・ネイキッドのセリフ

  +

  ＋クリックで展開

  開幕 「」 攻撃 「」 「」 「」 「」 スキル 「」 「」 「」 宝具 「」 「」 ダメージ 「」 「」 「」 戦闘終了 「」（通常） 「」（nターン以内に撃破？） 「」（対イシュタル限定？）