| CV | 水橋かおり |
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| 開始 | 1 | 「勝ちます勝ちます! だってキミが指示してくれてますから!」 |
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| 2 | 「たとえ雛でも鶴は鶴! 優雅に舞ってみせますよ~!」 |
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| 3 | 「戦いって、緊張するなぁ……。でも頑張ろー!」 |
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| 4 | 「これも夏の思い出作り! ガツンと行きますよー!」 |
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| スキル | 1 | 「一味違う、夏の私ー!」 |
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| 2 | 「ジューネスの気ー持ちは秘密でーす!」 |
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| 3 | 「新作の霊感!閃きましたー!」 |
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| 4 | 「今日のキミに似合う色は、これー!」 |
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| 5 | 「開放的にいっちゃおーう!」 |
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| 6 | 「後悔なんて、したくない!!」 |
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| 7 | 「」(霊基再臨状態に応じて開放) |
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| コマンドカード | 1 | 「キミの夏ぅ!」 |
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| 2 | 「私の夏ぅ!」 |
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| 3 | 「青春、行きまーす!」 |
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| 4 | 「」 |
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| 宝具カード | 1 | 「」 |
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| 2 | 「」 |
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| 3 | 「」 |
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| 4 | 「」 |
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| アタック | 1 | 「せい!」 |
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| 2 | 「たあ!」 |
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| 3 | 「やりゃりゃりゃりゃりゃー!」 |
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| 4 | 「お願い、プティエール!」 |
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| 5 | 「蹴散らしてください!」 |
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| 6 | 「落鳥剣!」 |
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| 7 | 「帰鳥剣!」 |
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| 8 | 「刺繍剣!」 |
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| 9 | 「篠突き!」 |
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| 10 | 「クレーンサルト!」 |
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| 11 | 「仮縫い!」 |
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| 12 | 「ていていていてーい!」 |
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| 13 | 「新技を試します!」 |
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| 14 | 「やってやりますよー!」 |
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| エクストラアタック | 1 | 「ここが押し時ですねぇ!」」 |
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| 2 | 「止まらぬ若さがジュネスの証ぃ!」 |
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| 宝具カード | 1 | 「」 |
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| 2 | 「」 |
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| 3 | 「」(絆Lv.に応じて開放) |
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| ダメージ | 1 | 「大丈夫、ジュネスはまだ……!」 |
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| 2 | 「ぐっ!」 |
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| 3 | 「直撃、効くぅ~!」 |
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| 4 | 「痛い! け、ど! |
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| 戦闘不能 | 1 | 「ごめん、ごめんね、マッさん……」 |
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| 2 | 「やだなお別れなんて……私は、まだキミに……」 |
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| 3 | 「」 |
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| 勝利 | 1 | 「」 |
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| 2 | 「皆さんお疲れ様でしたー! 服の汚れやほつれのお直しはジュネスにお任せあれ、ですよー!」 |
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| 3 | 「夏!! って感じに熱い激戦でしたねー! 針と糸のお手入れは、しっかりきっちりやっておきまーす!」 |
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| レベルアップ | 1 | 「いいですねぇ! 夏の思い出が、また1ページ!」 |
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| 2 | 「夏は若者の成長期! ですよー!」 |
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| 3 | 「また一着完成っと……。あの人ほどとは言いませんけど、私の腕前もなかなかのものでしょう?」 |
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| 霊基再臨 | 1 | 「じゃん! 夏制服ですよ! ご存じの通り、花盛りの女子高生ですからね、水着だけが私の姿ではないのでしたー。とりあえず、このまま学校まで行ってみます?」 |
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| 2 | 「ええ、ええ。いつまでもモラトリアムに夢見る雛鶴ちゃんでいられないのは分かっています。でも、もうちょっとだけ、このままで」 |
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| 絆Lv | 1 | |
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| 会話 | 1 | 「夏は海に行くべし! という名言がありますよ。言ったのは、まあ私なんですけど。というわけで、お出かけしましょう!」 |
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| 2 | 「今日も出発しゅっぱーつ! 海と水着が待ってますよー!」 |
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| 3 | 「急な押しかけクラスメイトとして、気安い関係でいたいですねー。休み時間やお昼には、自然と同じ輪の中にいるような、そういうスタンスで。仲良しグループの内の一人で、たまに二人で遊びに行くこともあるかも~くらいの、そういうのです。『要望が多いなこいつ』と思いました? ニュフフ、恐縮です」 |
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| 4 | 「クレーン姉さんは鶴女房、されど私は婚前ですので、キミの……プレ女房といった感じで……うーん、この表現は情緒重めですねえ。婚約者かよ。ここは、クラスメイト以上、何か未満くらいの学生ならではの距離感でよろしくということです。何卒、何卒ーー!!」 |
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| 5 | 「私が言うのもなんですけど、クレーン姉さんって黙ってればいい感じに素敵じゃないですかー? それなのに、情緒ヤベー時が本当にヤベーくらいヤベーので、スゲーなと思いますねー。誤解しないでほしいのですが、あの人の気持ちと私の気持ちは別々です。ほら、姉さんって、キミをとてもお慕いしてますよね? なら私もそのままコピーかっていうとそうでもなくて、私は私なりの形でキミを好きで───わーーーーーーーーっ! ストップ! 議事録削除ーーー!! えっと、今のは、ちょっと距離感しくじりです。忘れましょう!」(ミス・クレーン所持時) |
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| 6 | 「あーーもーーかわいすぎなんですけどーーー!! 誰のことかって? そんなのは言うまでも……いえ、そんなことないですね。ここって、素敵な方ばかりですし。今の私の激情はハベにゃんに向けてのものです。でも本人には内緒ですよ? 仲良しとはいえ、こんなシャウトしてたなんて知られたら恥ずかしいですし……」(ハベトロット所持時) |
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| 7 | 「お鈴ちゃんのバイク! ご機嫌とはああいうことですよ~! タンデムで乗せてもらうんですが、夏の風を全身で浴びれて最高です! グレイト! 我らJKサーヴァント同士、心で繋がるクラスメイトです! 学校違うとか、そんなことは些細な問題! クラスメイトは心意気!!」(鈴鹿御前or鈴鹿御前(サマバケ)?所持時) |
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| 8 | 「マッジかわいいんですよ、クリームヒルトさんのサメちゃん水着! 写真をお願いしたら、『フフ、よろしくてよ?』って微笑んでくれてファンサも最高~! 羽織ものという形で肌を覆う事で、高貴さと品格を演出しつつ、みんなのアイドル・サメちゃんの着ぐるみ的な親しみやすさを付加する! いいお仕事です!」(クリームヒルト(騎)所持時) |
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| 9 | 「見てくださいマッさーん! ヴラド公から素敵なビーチパラソルをいただいてしまいましたー! クレーン姉さんのご縁で気にかけていただいちゃってー、なんとも恐れ多いことでー! 見所はここのワンポイント刺繍! かわいい鶴のマークですよ! 大事に使わなきゃですね~」(ヴラド三世(狂)所持時) |
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| 10 | 「はい、お菓子のおすそ分けですよー。先日えっちゃんとスイーツ巡りをしていて見つけました。ただの寄り道じゃないですよー。ハイパーお菓子食べ部の立派な部活動です。まあ今のところ同好会ですし、部員は私とえっちゃんだけなんですけど~……」(謎のヒロインX(オルタ)or謎のアイドルX(オルタ)?or謎のヒロインXX(オルタ)?所持時) |
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| 11 | 「この夏を過ごすにあたり、戦いの技はしっかり修めてきました。この名剣・縫断丸を手に、雛鶴流の剣技で君を守ります!」 |
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| 12 | 「私が振るう雛鶴流は、由緒正しい剣術流派。開祖の私が、夏休み初日に予定表と一緒に考案したと伝えられています。その修業は厳しく、まず空を自在に飛ぶという基礎の時点で、入門者の九割は挫折するそうです。厳しいですねぇ~」 |
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| 13 | 「ふわふわ浮いているこの子は、万能ドローンのプティエール。フランス語で『小さい翼』って意味だそうですよ。戦えば頼もしく、お掃除やお道具運びもできるすごい子です。機械……なんですかねぇ? 気付いたら側にいたので、私にもよく分からないんですが。でも、かわいいからいいかなって」 |
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| 14 | 「キミの大切な思い出に、土足で踏み入るつもりはありません。クレーン姉さんも、そんな事は望んでいないはずです。ただ、ほんの少しだけ……キミの過ごした素敵な青春に、一歩引いた立場で寄り添わせていただけたなら……。それで私たちは幸せです」 |
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| 15 | 「マシュさんから、昔の話を伺いました。数々の特異点を巡って、辛いこと、悲しいこと、とてつもないことが沢山あって……。でも、いつも隣にキミがいたから乗り越えられたと、そう話すマシュさんの顔が、私は好きです。優しさと、強さと、そして、キミへの気持ちで溢れているから」 |
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| 16 | 「プチぬいを作ってます。皆さんの姿をかわいくデフォルメした、手のひらサイズのぬいぐるみですよ。サーヴァント、スタッフ、そしてもちろんマッさんも。数が多めですけど、夏の間に完成させられるんじゃないですかねー。ふふ、これでも私、クレーンの端くれですから」 |
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| 17 | 「マスターさん、だから略してマッさん。呼びやすくていいかなって」 |
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| 18 | 「プティエールのお手入れは楽しいですよ。きれいな布で拭って、隙間の埃を針で優しく落として、最後に撫でてあげれば……ハイ、ピカピカです!」 |
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| 19 | 「新たに三曲ほど、素敵なアイドルソングに出会えました! さあ、今からいつものカラオケに行きましょう! 振付までコピれるよう、練習あるのみですよ!」 |
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| 20 | 「夏はやっぱりアレです! よく冷やした水羊羹! 次点でところてんと牛乳寒天かなぁ。ええ、ええ、かき氷はもちろん好きですよ。でも、急いで食べないと溶けちゃうでしょう? 私、スイーツはのんびり楽しみたい派です」 |
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| 21 | 「ビーチキャンプって楽しそうですね~。砂浜にテントを張り、潮騒に包まれながら眺める星空……。ン~~~~~、波打ち際のロマンティックに良さみ溢るる~~」 |
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| 22 | 「わし様様から反物を沢山戴いたというか、押し付けられてしまいまして……。クレーン姉さんの技量に迫れるほど励めば、お前にも仕立てを任せてやらんこともないぞーですって。身に余る有難さですけども、こんなに上等な布を練習に使うなんてもったいなさすぎ……」(ドゥリーヨダナ所持時) |
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| 23 | 「サメ兵士くんとは、クレーン姉さんに海の素材を納入しているご縁でお友達になったんです。おかげで、海遊びのバリエーションがぐーんと増えましたよ。こないだライバルグループのシャチーズとの構想に巻き込まれた時には大変な目に遭いましたが……」 |
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| 24 | 「先日、うっかり『サーファーってちゃらそう!』なんて言っちゃったせいで、レッドにみっちりサーフィンの素晴らしさを叩き込まれてしまいました。あ、レッドというのは、モードレッドのことです。彼女のおかげで、今じゃすっかり波乗り娘です、私。今日も約束してまして……そうだ、マッさんも一緒に行きましょう! レッドも絶対に喜びますよ~!」(モードレッド(騎)所持時) |
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| 25 | 「と、とんでもないものを目撃してしまいました。アレが、燕返し……。雀のお師匠から聞いた通りの、いえ、それ以上の凄まじい技でした! ううん、技とかいうレベルじゃないですね、アレ……。今日の絵日記にしっかり……はは、描きようがないですね……」(佐々木小次郎所持時) |
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| 26 | 「既にお気付きと思いますが、雛鶴流の、というか、私の剣技の基礎は雀のお師匠仕込みです。剣と翼を組み合わせた動きとなると、やはりあの方に師事するのが一番ですものね」(紅閻魔所持時) |
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| 27 | 「ねーマッさん。ふふ、呼んだだけですよー」 |
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| 28 | 「私は、きちんとキミのクラスメイトをやれていますか? すべて想像の事だから、たまに不安になっちゃうんです。キミに、かえって辛い思いをさせてはいないかって」 |
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| 29 | 「あの、キミがカルデアに来る前の事を聞いてもいいですか? 世界が真っ白に眠ってしまうより、ずっと前のお話」 |
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| 好きなこと | 1 | 「ふふふ、推しアイドルだなんて、それはクレーン姉さんとするべき話題でしょう? ジュネスはまだ、そちらに目覚めていませんし。ただ、ちょうど手元に彼女が貸してくれたライブ円盤がありまして。せっかくですし……上映会、します?」 |
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| 嫌いなこと | 「私、お別れの挨拶って苦手です。だって寂しいじゃないですかー! だから、さようならなんて言わずにいられたら、それが一番いいなって。過ぎる時も、去る夏も、沢山の思い出をパッチワークにして覆い隠してしまいたいですね!」 |
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| 聖杯について | 「聖杯には気をつけて、と言い聞かされています。とはいえ、そんな途方もないものはピンとこないというのが正直なところです。これって、私が若いせいもあるかもですね~。そもそも私、既に願いが叶ってここにいるとも言えますし」 |
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| 聖杯について | 「」(聖杯転輪後) |
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| イベント開催中 | 「マッさんマッさーん! 楽しいイベントやってるみたいですよー! はい、今すぐ一緒に行きましょう! 絶好の青春チャンス、逃すなんてなしです! レッツエンジョーーイ!!」 |
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| 誕生日 | |
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| 召喚 | 「わぁ。マッさんじゃないですか。 学校の外でキミに会えるとは。 これっていわゆるラッキーデーというやつですね。 改めまして自己紹介。 キミの素敵なクラスメイト…… という思い出を夢見て生まれたミス・クレーン・リリィこと ジュネス・クレーンです。 「ジュネス」でも、「雛鶴」でも、 好きに呼んでくれるといいですよー。 一緒に……ええっと、へへっ。 私と一緒に、せーしゅんの思い出をたくさん作りましょう。 キミといる夏は、きっと楽しいです!」 |
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