+
| | ??? をクリアすると開放 (+クリックで展開)
|
絆クエスト
+
| | 「薔薇の双槍」をクリアすると開放 (+クリックで展開)
|
彼が聖杯に託す望みはない。その騎士としての誇りを全うしうる二度目の戦場を与えられることが、ディルムッドにとっては最大の祝福であり悲願である。葛藤なき晴れやかな武勇の誉れのみを求めて、ディルムッドは聖戦に参加する。
|
ゲームにおいて
- ☆3ランサー。2015年12月9日、スカサハピックアップ召喚に伴い実装。
ゲームにおいて
- ☆3ランサー。2015年12月9日実装。
- カード構成はQuick2、Arts2、Buster1というランサーでは珍しいタイプ。武蔵坊弁慶と同じ構成。
カード構成も相まってNPを貯めやすく、また、EXTRAアタックも攻撃数が多い。
- 宝具は強化解除効果あり。スキル連発して強化を行う相手にはもってこいの性能。
同じ強化解除が出来るメディアとはクラスが違うため、彼女が苦手とするマリー・アントワネット戦では心強い。
- ☆3ランサーの中ではATKが低め。火力不足を感じるのであれば、礼装で補助してあげたい。
宝具による強化解除を重視するなら、ゲージの回転率を上げるために「天の晩餐」のような獲得NPアップ系を装備させよう。
- カード構成はQuick:2枚、Arts:2枚、Buster:1枚。Q, A, Bの全てが2HitでEXは4Hit。
- A2枚構成のランサーは、☆3以下では他に武蔵坊弁慶とメアリー・アニングしかいない。
- ArtsのNP効率が他の☆3ランサーより悪い。2枚あることを加味してようやく同等と言えるほどで、むしろBusterが1枚しかないことによる攻撃力不足が目立つ。パーティ次第で積極的にArtsチェインを組める点を活かして補いたい。
スキル解説
- 守りに寄った構成。
- 「心眼(真) B」
自身に回避状態を付与(1T)&防御力をアップ(3T)
+
| | スキル倍率
|
防御力アップ | 9% | 9.9% | 10.8% | 11.7% | 12.6% |
防御力アップ | 13.5% | 14.4% | 15.3% | 16.2% | 18% |
|
- 基本的に回避目的で使うが、防御力アップも被ダメージを抑えてくれる。初期スキルで回避持ちは少ないので、育成途上でも起用しやすい。
- CTは初期8で最短6なので、使用タイミングを見極めたい。
- 防御力アップは3ターン持続する。通常攻撃が全体攻撃の敵との戦闘では、開幕で使えば被ダメージを抑えてくれる。
- 「愛の黒子 C」
敵全体〔女性〕の攻撃力を大ダウン(1T)
+
| | スキル倍率
|
攻撃力ダウン(女性) | 30% | 32% | 34% | 36% | 38% |
攻撃力ダウン(女性) | 40% | 42% | 44% | 46% | 50% |
|
- 効果時間が短い上対象限定であるものの、効果量はカテゴリ最高峰。
同倍率のスキルを持つのは柳生但馬守宗矩と〔王〕限定の不夜城のキャスターのみ。
比較するとディルムッドは抱き合わせ効果が無い反面、〔女性〕と比較的条件が緩い上敵全体へ付与できるのがポイント。
- クラススキルで対魔力や女神の神核を持つ敵には弾かれる恐れがある。
また、敵宝具に合わせて使う場合、本スキルのみで受けきるのは無理があるため、他の攻撃力ダウンや防御力アップと併用したい。
- 「騎士の武略 B」→「悲恋繚乱 A」
強化前:自身のスター発生率を大アップ(3T)
強化後:自身のQuickカード性能をアップ(3T)&Artsカード性能をアップ(3T)&クリティカル威力をアップ(3T)&スター発生率を大アップ(3T)
+
| | スキル倍率(強化後)
|
Quickカード性能アップ | 10% | 11% | 12% | 13% | 14% |
クリティカル威力アップ | 20% | 21% | 22% | 23% | 24% |
Quickカード性能アップ | 15% | 16% | 17% | 18% | 20% |
クリティカル威力アップ | 25% | 26% | 27% | 28% | 30% |
|
- スター発生率アップの効果量は高倍率だが、通常攻撃のヒット数が少ないためQ2枚込みのブレイブチェイン時にやっと感じ取れる程度で、活用は困難。
- 強化クエストのクリアで悲恋繚乱へ変化し、Arts、Quick性能とクリティカル威力アップが追加される。念願の火力バフはいずれも倍率は並程度だが、最短CT5で回転率が良いため気軽に使っていける。スター発生率アップ倍率は据え置きだが、カード性能アップによりNP効率とスター発生率も以前より若干向上している。加えて7周年でのQuickカードそのものへのテコ入れによりクリティカルが狙いやすくなったのも追い風。
宝具解説
- 「破魔の紅薔薇、必滅の黄薔薇」
Quick属性の単体攻撃&敵単体の強化状態を解除&敵単体に呪い状態付与(5T)
- 強化解除は攻撃後なので、回避や無敵が付与されているとダメージを与えられない。
- ガッツによる復活を阻止できるため、HPを0にできた場合はそのまま倒すことができる。
- 防御力アップスキルを連発するアーチャーのオリオンやダビデ、ニコラ・テスラ等と戦う際は心強いか。
- 同じく強化解除ができるメディアとはクラスが違うため、彼女が苦手とするマリーやゲオルギウス戦でも起用が見込めるかもしれない。
- 「呪い」ダメージがOC対応。初期は500×5ターンで以降は250ずつ加算され、最大のOC5では1,500×5ターンで累計7,500。
総評
- Artsカード二枚によるパーティ単位のNP充填や、宝具による強化解除等の要素で器用に立ち回れるものの、☆3ランサーの中ではATKが低めかつ、通常攻撃とスキルの水準が明らかに低い。
「騎士の武略」がヒット数の少なさからほぼ機能しておらず、「愛の黒子」の対象外が相手だとスキル1枠が完全に腐る。
- スキル強化によってカード強化を得ており、火力面においてはかなり補填された。
- 宝具威力について、以前は☆3ランサーでトップだったが、クー・フーリン(槍)に抜かされた。
- 強化解除について、以前から即時発動可能なメディアらが優勢だったが、☆2ランサーの武蔵坊弁慶が敵全体を対象にできるようになったため、この点でも起用が難しくなった。
- 敵が女性且つ回避や無敵が通用しない条件下において、「愛の黒子」担当の補助役としては起用できる。
- ただし、「愛の黒子」はしっかり育成しておくのが必須、かつ需要の高い羽、種、証、塵をドカ食いするため、費用対効果に見合うか悩ましい。
- 敵が弱体耐性アップや弱体無効を使って黒子が通用しない際には宝具の強化解除が光る。が、単体のみ対象。
概念礼装について
- 宝具の強化解除は連発できれば強いので、「天の晩餐」などでNP効率を上げると良いか。
- 性能比較
No. | 名前 | Lv.M | HP | ATK | 筋力 | 耐久 | 敏捷 | 魔力 | 幸運 | 宝具 | Q | A | B | 保有スキル |
---|
17 | クー・フーリン(槍) | 70 | 9593 | 7239 | B | C | A | C | E | B | 2 | 1 | 2 | 戦闘続行[A] 矢避けの加護[A] 仕切り直し[C] |
20 | クー・フーリン(Prototype) | 70 | 10098 | 7082 | A | C | A+ | B | D | B | 2 | 1 | 2 | ルーン魔術[B] 矢避けの加護[B] 獣殺し[B+] |
22 | ロムルス | 70 | 9883 | 7239 | B | A | A | C | B | A++ | 2 | 1 | 2 | 天性の肉体[C] 皇帝特権[EX] |
64 | ヘクトール | 70 | 10200 | 6928 | B | B | A | B | B | B | 2 | 1 | 2 | 軍略[C+] 友誼の証明[C] 仕切り直し[B] |
71 | ディルムッド | 70 | 10098 | 6877 | B | C | A+ | D | E | B | 2 | 2 | 1 | 心眼(真)[B] 愛の黒子[C] 騎士の武略[B] |
- 仮想敵とアーチャーには回避持ちが多い。宝具の強化解除がダメージ後なので「一の太刀」などで対策したい。
- 絆Lv10で専用礼装を入手できる。
- 効果は自身がフィールドにいる間、味方全体のQuickカード性能を10%アップ&Artsカード性能を10%アップするというもの。
自身の主要カード二種を強化し、似たようなカード構成の味方を支援可能。
性能比較
名前 | HP | ATK | Q | A | B | 宝具 | 保有スキル |
---|
1 | 2 | 3 |
---|
クー・フーリン(槍) | 9593 | 7239 | 2 | 1 | 2 | Q/単 | 四枝の浅瀬[A] | 矢避けの加護[A] | 仕切り直し[C] | クー・フーリン(P) | 10098 | 7082 | 2 | 1 | 2 | Q/単 | ルーン魔術[B] | 矢避けの加護[B] | 獣殺し[B++] | ロムルス | 9883 | 7239 | 2 | 1 | 2 | B/全 | 浪漫の風[B+] | 皇帝特権[EX] | 七つの丘[A] | ヘクトール | 10200 | 6928 | 2 | 1 | 2 | B/全 | トロイアの守護者[A] | 友誼の証明[C] | 仕切り直し[B] | ディルムッド | 10098 | 6877 | 2 | 2 | 1 | Q/単 | 心眼(真)[B] | 愛の黒子[C] | 悲恋繚乱[A] | ジャガーマン | 9593 | 7022 | 2 | 1 | 2 | B/単 | ジャガー・パンチ[A+] | ジャガー・キック[B] | ジャガー・アイ[A+] | 宝蔵院胤舜 | 9996 | 6791 | 3 | 1 | 1 | A/補 | 宗和の心得[B] | 武の求道[B] | 先の先[B+] |
- 関連サーヴァント比較
+
| | +クリックで展開
|
No. | 名前 | Lv.M | HP | ATK | 筋力 | 耐久 | 敏捷 | 魔力 | 幸運 | 宝具 | Q | A | B | 保有スキル |
---|
17 | クー・フーリン(槍) | 70 | 9593 | 7239 | B | C | A | C | E | B | 2 | 1 | 2 | 四枝の浅瀬[A] 矢避けの加護[A] 仕切り直し[C] | 20 | クー・フーリン(P) | 70 | 10098 | 7082 | A | C | A+ | B | D | B | 2 | 1 | 2 | ルーン魔術[B] 矢避けの加護[B] 獣殺し[B++] | 22 | ロムルス | 70 | 9883 | 7239 | B | A | A | C | B | A++ | 2 | 1 | 2 | 浪漫の風[B+] 皇帝特権[EX] 七つの丘[A] | 64 | ヘクトール | 70 | 10200 | 6928 | B | B | A | B | B | B | 2 | 1 | 2 | トロイアの守護者[A] 友誼の証明[C] 仕切り直し[B] | 71 | ディルムッド | 70 | 10098 | 6877 | B | C | A+ | D | E | B | 2 | 2 | 1 | 心眼(真)[B] 愛の黒子[C] 悲恋繚乱[A] | 148 | ジャガーマン | 70 | 9593 | 7022 | C | C | B | E | B | B | 2 | 1 | 2 | ジャガー・パンチ[A+] ジャガー・キック[B] ジャガー・アイ[A+] | 186 | 宝蔵院胤舜 | 70 | 9996 | 6791 | C | D | A | D | B | C | 3 | 1 | 1 | 宗和の心得[B] 武の求道[B] 先の先[B+] |
|
小ネタ
+
| | +クリックで展開
|
- 初出は『Fate/Zero』。
フィオナ騎士団屈指の騎士であったが、結果的に首領を裏切って婚約者を奪い逃亡することになってしまう。一度は許されて騎士団に復帰したものの、かつての不義に内心で怒りを抱え続けていた首領に瀕死の重傷を負ったところを見殺しにされるという最後をむかえる。
- 『Zero』においては、一流魔術士のケイネス・エルメロイ・アーチボルトのサーヴァントとして召喚されるも、生前の出来事を繰り返すかのようにケイネスとの性格不一致や彼の婚約者・ソラウの慕情による確執に悩まされ続け、最終的には衛宮切嗣の策によって自害させられるという不本意な結末を迎える。
- 伝説では二振りの剣を得物とする剣士でもある。そのことからセイバーへの適性も持っているようで、召喚者のケイネスもセイバーでの現界を望んでいたとされている。
- アルトリア・ペンドラゴン、アレキサンダー所持時にマイルームで特殊会話が追加される。
- ディルムッド・オディナ。「輝く貌」の異名を持つ、ケルト神話「フィニアンサイクル」に名を残す武人。
フィン・マックール率いるフィオナ騎士団随一の騎士であったが、結果的にフィンの妻グラニアを奪い逃亡することになってしまう。一度は許されて騎士団に復帰したものの、かつての不義に内心で怒りを抱え続けていたフィンに見殺しにされるという最期を迎える。
- グラニアと逃亡することになったのは妖精に与えられたという「愛の黒子」によって彼女が魅了されてしまい、「自分を連れて逃げる」という誓約を課せられたため(ディルムッドが呪いのようなものと称しているのはこのため)。
- なおディルムッドに致命傷を与えたのはINOSHISHIである。
- 英語表記だと「Diarmuid Ua Duibhne」。「ダーマッド・オダイナ」や「ディアルムド・ウア・ドゥヴネ」などの読み方でも知られていたが、Fateシリーズでの登場以降、この呼び方が国内では主流となった模様。
- 所持する二本の魔法の剣、二本の槍から適切な一剣一槍を選び振るう騎士。戦闘スタイルは剣で戦い槍を投擲するというスタイルで、原典に二刀流(一刀一槍流)を披露するシーンは無い。
- 伝説によってはマナナン・マク・リールが育ての親だとも。
Fateにおいてはマナナンはセイバー版のマテリアル等にてディルムッドの養父として語られている。
- 初出は『Fate/Zero』。時計塔の魔術師、ケイネス・エルメロイ・アーチボルトのサーヴァント・ランサーとして召喚されるも、生前の出来事を繰り返すかのようなケイネスとの行き違いや彼の婚約者ソラウ・ヌァザレ・ソフィアリの慕情による確執に悩まされ続け、最終的には衛宮切嗣の謀略により「令呪によって自害させられる」という不本意な結末を迎える。
- ディルムッドはケイネスに対して「聖杯に託す望みはない」と話したが、これは正確ではない。正しくは「生前果たせなかった主への忠誠を果たし、武人として戦い抜くこと」。
つまりサーヴァントとして喚ばれた時点で、ディルムッドの望みはまさに果たされつつある途中だったのだ。この辺りをきちんと説明していれば、あるいはケイネスと良好な関係を築けたかもしれない……。
- 『Zero』作中での戦闘スタイルは非常識とも言える二槍流。
リーチに優れた長槍「破魔の紅薔薇」で攻撃、それを掻い潜っても短槍「必滅の黄薔薇」で迎撃という戦法を取る。それぞれが白兵戦に有効な常時発動型の宝具なので、接近戦であれば大抵のサーヴァントに対して優位に立てる。
もちろん一槍でもランサーに相応しい槍さばきが可能。『Zero』にて初登場の際は「破魔の紅薔薇」一本のみでセイバーと数合打ち合ったのちに「必滅の黄薔薇」を取り出していた。
- 宝具は「破魔の紅薔薇」&「必滅の黄薔薇」。
右手に持つ紅色の長槍が「破魔の紅薔薇」、左手に持つ黄色の短槍が「必滅の黄薔薇」。
通常時は第一段階のバトルキャラのように封印されており、真名開放時にはこの布を剥ぎ取る必要がある。
- ゲイ・ジャルグは刃の触れている間だけ「対象の魔力的効果を打ち消す」能力を持ち、ゲイ・ボウは「治癒不能の傷を負わせる」能力を持つ。
特にゲイ・ボウは「槍を破壊するか、ディルムッドが死なない限り、最大HP減少が永続」ともいうべき厄介なデバフ効果がある。
- 『Zero』劇中では両方ともセイバーに使用された。ゲイ・ジャルグによって「風王結界」を打ち消し、セイバーの意識をそちらに向けた上でゲイ・ボウの一撃を彼女の左手に食らわせ、「剣を両手で振るう=エクスカリバー開放の封印」に成功した。
しかし、大海魔に対する共同戦線を張るにあたり、エクスカリバーによる殲滅を望んだディルムッド自身の手でゲイ・ボウの破棄が行われた。
- 原典に近く「モラルタ(大きな激情)」と「ベガルタ(小さな激情)」という二振りの剣を扱う剣士でもあり、ケイネスもセイバークラスでの現界を望んでいたとされている。
- この「セイバークラスのディルムッド」は第五章実装告知のCMで先行登場し、実装が期待された。
しかし、実際に登場したのはランサーのディルムッド。『TYPE-MOONエース Vol.11』で実装が予定されている旨の記述があったのだが、実装までには実に二年半もの長い時を隔てた……
- 原典の通りであればさらに両クラスの装備から剣槍1本づつを選ぶことになる筈だが、剣も槍も2つそれぞれが固有の宝具として扱われている彼はクラスによる縛りから逃れられず、フル装備を出す機会に巡り会えていない。なんという不遇。
- 本作ストーリーでは第五特異点で登場。フィンとディルムッドがサーヴァントとして共演するのはここが初であり、なんとも形容しがたい2人の関係性が描かれた。まあ、なんやかんやで上手くやってる、のか……?
- イベント「ぐだぐだ帝都聖杯奇譚-極東魔神戦線1945-」のフリークエストにて「愛の曲芸師」名義で登場するが随伴しているエネミーがよりにもよってLv42の魔猪(「ただの豚」名義)というブラックジョークがある。
|
幕間の物語
- 開放条件:未実装
- 開放条件:霊基再臨×1回、絆Lv2
+
| | +クリックで展開
|
1戦目 | エネミーA Lv○○(クラス:HP) エネミーB Lv○○(クラス:HP) |
2戦目 | エネミーA Lv○○(クラス:HP) エネミーB Lv○○(クラス:HP) |
3戦目 | エネミーA Lv○○(クラス:HP) エネミーB Lv○○(クラス:HP) |
1戦目 | エネミーA Lv○○(クラス:HP) エネミーB Lv○○(クラス:HP) |
2戦目 | エネミーA Lv○○(クラス:HP) エネミーB Lv○○(クラス:HP) |
3戦目 | エネミーA Lv○○(クラス:HP) エネミーB Lv○○(クラス:HP) |
Battle 1/3 | ゴースト Lv22(殺:14,945) ゴースト Lv22(殺:14,945) ゴースト Lv22(殺:14,945) |
Battle 2/3 | ゴースト Lv30(殺:21,822) ゴースト Lv30(殺:21,822) ゴースト Lv30(殺:21,822) |
Battle 3/3 | ゴースト Lv38(殺:42,236) テラーゴースト Lv35(殺:52,615) ゴースト Lv38(殺:42,236) |
ゴーストランタン、殺の輝石、QP+3,000、QP+1,500 |
Battle 1/3 | ゴースト Lv24(殺:12,183) テラーゴースト Lv20(殺:19,268) テラーゴースト Lv20(殺:19,268) |
Battle 2/3 | スケルトン Lv38(槍:23,419) スケルトン Lv38(槍:23,419) テラーゴースト Lv25(殺:27,435) |
Battle 3/3 | ??? Lv25(狂:68,904) スケルトン Lv45(弓:29,164) スケルトン Lv45(弓:29,164) |
ゴーストランタン、凶骨、バーサーカーモニュメント、弓の輝石、槍の輝石、殺の輝石、叡智の灯火(弓)、叡智の種火(殺)、QP+3,000、QP+1,500、QP+1,000 |
|
強化クエスト
- 開放条件:最終再臨
+
| | +クリックで展開
|
Battle 1/3 | 迅速のマクール Lv18(狂:15,329) | 小魔B Lv32(弓:11,637) | 小魔A Lv34(弓:12,336) |
---|
Battle 2/3 | 小魔 Lv35(弓:28,541) | 迅速のマクールB Lv19(狂:32,351) | 迅速のマクールA Lv21(狂:35,906) |
---|
Battle 3/3 | | 怪腕のゴズール Lv33(狂:116,069) | |
---|
蛇の宝玉、虚影の塵、弓の輝石、狂の輝石、QP+15,000、+30,000 |
Battle 1/3 | 迅速のマクールB Lv22(狂:17,546) | 大食海魔 Lv26(弓:20,597) | 迅速のマクールA Lv20(狂:15,887) |
---|
Battle 2/3 | 大食海魔B Lv29(弓:39,108) | 大食海魔A Lv27(弓:36,430) | 迅速のマクール Lv23(狂:32,743) |
---|
Battle 3/3 | | ランスロット Lv41(狂:137,302) | |
---|
虚影の塵、狂の輝石、叡智の猛火(弓)、バーサーカーモニュメント、QP+30,000 |
Battle 1/2 | 大食海魔B Lv23(弓:33,777) | 大食海魔A Lv25(弓:36,688) | 小魔 Lv33(弓:29,967) |
---|
Battle 2/2 | 怪腕のゴズール Lv32(狂:95,264) | | ギルガメッシュ Lv56(弓:157,540) |
---|
蛇の宝玉、虚影の塵、アーチャーモニュメント、QP+30,000 |
クリアでスキル「騎士の武略 B」→「悲恋繚乱 A」に変化。 |
|
|